| 釣果データ2025年11月7日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 36枚
累計5,020枚、釣行115回、43枚/回、余り75枚。クチボソ1尾。よく釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.14枚/1時間。エサ切れで納竿。
朝の水温 14℃
朝の気温 6℃ 13時30分で21℃。晴れ。無風状態、のち北西の強風。防寒服着用。カイロ使用。枯葉多数浮遊。
釣り座 27番 北西風予想のための選定。
サオ シマノの刀春18尺(15枚、食い渋りと風のため)→シマノの景仙・桔梗9尺(21枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れでした。
本日は北西風の強風になる予想でしたので27番にしました。正解。
一昨日、対岸から18尺で6枚とスレ2枚を釣ったので、それっ、ということで、18尺を出してみました。
5投目からアタリ。幸先良し。型は交り。中型ばかり。エサ落ちが出てからのチクッがよく乗りました。
北西風が強まったことで振り込みが調子悪いです。それに、食いが鈍くなってきました。15枚釣れて、もう、限界なのかなあ、と感じましたので、9尺に致しました。
底は凸凹になっていました。以前のような平ではないです。仕方ないか、ということで、比較的に高い部分(浅い部分)に乗せて釣りました。
アタリはどちらにしても小さいです。ヘラは大きいのに、アタリは小さいです。
9尺のヘラは殆ど全部が良型です。40cm級も多数でした。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
宙釣りの一人はほぼ入れ食い。友人。他の人はポッツンポッツン。底釣りは4人。ポツポツ。
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| 釣果データ2025年11月5日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 16枚
累計4,984枚、釣行114回、43枚/回、余り82枚。クチボソ5尾。食い渋りでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。2.66枚/1時間。時間で納竿。
朝の水温 14℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 6℃ 13時00分で16℃。曇り。無風状態。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 78番
サオ シマノの剛舟8尺(10枚、食い渋りのため)→シマノの刀春18尺(6枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ほぼ、エサ切れでした。
釣れたヘラは大きいです。ですが、如何せん、ヘラが寄ってこないです。時間待ち多すぎ。
テストとして、18尺を出しました。これまで、出すたびにゼロを繰り返してきたサオ。
本日は、ポツポツと釣れます。嬉しいです。
18尺で釣れたヘラも大きいです。
対岸に宙釣りの人たちが何人か、ポツポツだそうです。食い渋りとの声あり。
私は17枚目がスレでしたので、上りベラをあきらめて納竿致しました。
18尺で、アタリを出せたのは久しぶりでしたので、気分爽快になりました。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
11/9日曜日未明に新ベラ放流予定との情報あり。
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| 釣果データ2025年11月3日(月)祝日分 |
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白井市の水光園 ヘラ 16枚
累計4,968枚、釣行113回、43枚/回、余り109枚。クチボソ1尾。食い渋でした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時15分。5時間45分の釣り。2.78枚/1時間。
朝の水温 15℃
朝の気温 9℃ 12時30分で19℃。曇り。無風状態、のち、北西の風強風。防寒服着用。カイロ使用。帰路、鎌ヶ谷~木枯らし1号でした。行徳も北西の強風。
釣り座 52番 木枯らし予想でしたので、この釣り座にしました。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(3枚、食い渋りのため)→オリンピックの白眉13尺(8枚、食い渋ったので)→シマノの刀春14尺(5枚、強風のため上り)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8、尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は、待ち時間の長い一日でした。食いアタリは、ツクッとモゾッだけ。食い上げで釣れたのも4回ありましたが、モゾモゾ上げてきて、それで釣れました。
釣ってしまうと、食いアタリがなくなるので、積極的にサオの長さを替えてみました。
13尺でいい気分になりました。それでも、食いアタリがなくなってしまうので、14尺を出しました。水車の水の吐きだしに投入して、手前になじませました。
釣れたヘラは、40cm前後の良型が多数、小型・ガリベラなし。数は出ないけれど、型はとても良かったです。
大きなクチボソ1尾。50㎝ほどの鯉1尾。13尺で釣ったので、取り込むのが大変でした。
帰りの荷物を運んでくださいました。ありがとうございました。助かりました。
本日は、底も宙も食い渋りとの情報あり。
水面に「雲」が湧いていました。
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| 釣果データ2025年10月31日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 45枚
累計4,952枚、釣行112回、44枚/回、余り24枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。6.42枚/1時間。10時過ぎまでポツンポツン、10時半過ぎから、まあまあ、いいペースで、ときどき、釣れました。
朝の水温 15℃ 1℃下がりました。
朝の気温 10℃ 14時00分で16℃。曇り。無風状態、釣りやすいです。防寒服着用。カイロ使用。帰路、白井は小雨、鎌ヶ谷~やや本降り雨、いいときに上がりました。
釣り座 100番 11月中旬に新ベラ放流の情報あり、そのための試し釣り。8尺でポツポツ。
サオ シマノの剛舟8尺(8枚、念のため)→シマノの刀春18尺(2枚、試し釣り)→シマノの剛舟8尺(35枚、時間で上がり)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
新ベラ放流の情報あったため、100番で試し釣り。長ザオも振ってみました。夏場よりもずっといいです。基本は8尺の釣り。一昨日の水曜日に長ザオは不調のようでしたので、8尺で始めました。
左に15尺の底釣り、埼玉から来た人、はじめてなので、釣り座等々教えてほしいと言われ、いろいろと情報提供。帰りは満足して上って行きました。よかったです。また、新ベラ放流後の中旬においで、と声をかけておきました。
対岸は、長ザオの底釣り、ダンゴ、ほぼ入れ食い。良く釣れていたと思いました。
宙釣りが一人、ほぼ、入れ食い。
釣れたヘラは、交り、45cmほどが2枚、大きいです、ガリベラ3枚、あとは35㎝前後の良型多数。大きいクチボソ5尾。55㎝ほどの鯉1尾、玉網に入らずに、ハリス切れで逃走した鯉3尾、これは巨大鯉。
このところ、短ザオばかりで、長ザオを振っていないので、長ザオの釣りがとても下手になったと、本日はつくづく思いました。
結局、他の人たちは長ザオで終日釣っていたのに、私は長ザオは2枚だけで、あとは全部8尺での釣り。
12月になって水温が5℃とかになっても、8尺、9尺で釣れるでしょうか。今年は、それを試してみるかなあと、思ったりしています。そのための釣り座選定をいまから準備しようかと思ったりもしています。
帰りの荷物を運んでくださいました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年10月29日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 22枚
累計4,907枚、釣行111回、44枚/回、余り23枚。クチボソ23尾。クチボソの方が多いです。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。3.14枚/1時間。11時までポッツンポッツンで食い渋り、11時過ぎから、まあまあ、いいペースで、ときどき、釣れました。
朝の水温 16℃ 食い渋りは、水温低下が原因か???ヘラの適水温の下限は15℃。
朝の気温 9℃ 14時00分で16℃。曇り。北風の微風、釣りやすいです。のち、北東風がやや強いです。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 79番 朝一の2時間は、ポッツン、ポッツンでした。クチボソアタリ多数。11時過ぎからアタリ出しました。
サオ シマノの剛舟8尺(8枚、食い渋りのため)→オリンピックの白眉13尺(6枚、試し釣り、風のため)→シマノの剛舟8尺(8枚、時間で上がり)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ウキを小さくしてナジミました。水温低い。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
冬用のブレンドエサでの試し釣り。ウキも冬用。
朝一はクチボソがとってもうるさいです。これは、エサとウキが原因。
手持ちのウキ交換とエサのタッチの手直しを繰り返して、本日の状況にマッチするようなエサになるよう努力いたしました。
釣れたヘラは、20cm前後が5枚、同じ年に生れたヘラでしょう、サイズがほぼ同じ。玉網使用せず。綺麗な魚体。40cm前後が4枚、あとはガリベラ2枚と中型。45cmほどの鯉が1尾。クチボソが23尾(内、小中のスレが8尾)、ヘラより多いです。クチボソ釣り名人!!!
食い渋り、との声多数。宙は3人だけ。底釣りの季節到来。
ご自分の釣りを中断して、私の荷物を運んでくださいました。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年10月27日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 38枚
累計4,885枚、釣行110回、44枚/回、余り45枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。5.84枚/1時間。10時半までポツンポツンでやや食い渋り、11時過ぎから、いいペースで釣りました。前日の降雨が原因でしょう。
朝の水温 16.5℃ 0.5℃下がりました。
朝の気温 15℃ 13時30分で22℃。晴れ、ときどき曇り。無風。防寒服着用。釣りやすい。
釣り座 76番 アタリの出具合の調査。OK。左に根アリ。
サオ シマノの剛舟8尺(18枚、食い渋りのため)→シマノの刀春18尺(0、試し釣り不発)→シマノの剛舟8尺(20枚、エサ切れ)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ ①尺半#9→②尺半#8(ボディ寸法8㎝のウキ) ウキを小さくしてナジミました。
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサ切れ。
エサ切れ②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサ切れ納竿。
79、78、77番と釣ってきて、本日でこの並びの釣り座は完了。
昨日の降雨がかなり影響あり、と感じました。仕方ないです。~10時半頃まで、ポツンポツン。クチボソの大型がよく釣れました。クチボソアタリの間にヘラが釣れます。なので、クチボソと思いながらも、アワセないわけにはいかない釣り。
①のエサで①のウキで10時半過ぎまで釣りました。トイレに行って、②のエサを作りました。この秋に本格的に使いたいエサ。テスト。
そこで②のウキにしました。
②のエサは、水を入れてかき混ぜてから、たっぷり40秒待ちました。水をしっかりと吸わせたかったからです。マッハを加える前のエサは、やや硬く締まっています。それにマッハを加えて、指を熊手のようにして、マッハを絡めるようにかき混ぜました。押したり練ったりは致しませんでした。ともかく、マッハがエサの表面に万遍なくくっつくように混ぜました。
それを小分けして、手水を足して、押して、練って、と言うことで、ややしっとりねっちりとしたエサにしました。
本日はこのエサで②のウキでナジミを出せました。
ウキがナジムかどうかは、クチボソの数、ヘラの数、オモリの量などで違ってくるので、#8のウキでもオモリの量が異なるウキを実際に使ってみて、ウキの動きを確認致しました。何回か交換している間に「ちょうどよいウキ」というのが分かるわけです。
釣れたヘラは、~10時半までは交り、ガリベラあり、クチボソ大5尾、11時過ぎからは、35㎝以上の良型ばかり、45cmが1枚ありました。食いアタリも頻発するようになりました。辛抱していた甲斐がありました。12時前後の時間帯に大鯉が4尾も、立て続けに釣れました。すべて玉網に入れることが出来ました。66㎝、55㎝、50㎝、45cmがそれぞれ1尾ずつでした。ともかく、大鯉ばかりでした。取り込むのが大変。
友人が釣りを中断して、私の荷物を運んでくださいました。とてもありがたいです。助かりました。
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| 釣果データ2025年10月24日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 44枚
累計4,847枚、釣行109回、44枚/回、余り51枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。8枚/1時間。ポツポツポツと釣れました。にわか雨あり、4回目の雨で納竿。
朝の水温 17℃ 一昨日より、またまた、1℃下がりました。
朝の気温 11℃ 12時30分で17℃。北寄りの風やや強い、右後ろからの風。防寒服着用。カイロ小4ケ使用。天気予報はハズレ。天気回復予想でしたので、パラソルとテントは釣場へ持参せず。荷物を軽くしたため。なのに、本日に限って、にわか雨が10時半過ぎから、途切れ途切れに4回あり。4回目のときに、我慢できずに納竿。
釣り座 77番 アタリの出具合の調査。OK。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9 ウキを小さくしてナジミました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。
エサは多く余りました。
エサ打ち35回目で釣れました。ヘラ、寄るのが、だんだん遅くなりました。
それでも、ポツポツポツと食いアタリが出ます。連続して3~5枚というのは、半日で3回ほどありました。そのときは気分がいいですが、その後がポツンポツンでした。
水温が下がってきましたので、仕方ないです。
釣れたヘラが巨大でした。48cmが1枚、キズなし、きれいな魚体。ボッテリと肥って大きいです。姿、良し。
ガリベラなし、小型なし。35㎝前後多数、40cmほどが5枚ほど。クチボソの大3尾。55㎝以上の鯉1尾。玉網に上手く入りました。良かったです。
底釣りは二人だけ、他はみなさん宙釣り。
ご自分の釣りを中断して私の荷物を運んでくださいました。友人。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年10月22日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 53枚
累計4,803枚、釣行108回、44枚/回、余り51枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。8.83枚/1時間。ポツポツポツと釣れ続きました。アタリ小さい。
朝の水温 18℃ 一昨日より、またまた、1℃下がりました。
朝の気温 13℃ 午後1時00分で13℃。気温は上がらないです。冷たい雨。朝から雨ですが、午前中は曇り空の時間が長いです。無風状態。釣りやすい。防寒服着用。テント使用。カイロ小4ケ使用、この秋、初。
釣り座 27番 アタリの出具合の調査。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。
エサはやや多く余りました。
本日は、雨が降りそうでしたので、早々と、12時半に上りました。正解。帰路は、ずっと、自宅まで、やや強い雨が降り続きました。いいところで上がりました。
なかなか、座れないでいた釣り座。9尺で終日釣れました。
釣れたヘラは交り。25cm級が数枚、ガリベラ2枚、小型のクチボソのスレ5尾。ヘラのダブル1回。35㎝以上の良型多数、ボッテリと大きいです。
本日も、ナジムまでに触ります。なので、オモリが軽いとか、ウキが小さいとかですと、ナジムまでにエサが触られてしまいます。
よって、オモリが一番多いウキを使用。
エサは、ボソタッチだとナジミが浅いので、これは、エサの中に空気がたくさん入っているからだと、自己判断して、空気を抜く作業をいたしました。
小分けしたエサに①手水を2回足す②それを押して押して、練って練って、ということで、気持ちとしては、空気を抜いて、その代わりに、水分を足す、という作業をいたしました。
それを、やや、大きくつけて沈めました。これは大正解でした。空気と水が入れ替わったので、しかも、しっかりと練ってありますので、密度の濃いエサになったと思いました。目安としては、ウドンエサのようなダンゴエサです。ウドンと違う所は、ダンゴの方が比重がとても重いということです。ウキはしっかりとナジミました。
本日のヘラは、底からやや上にいました。なので、冬のウキとか、冬のエサとかでは、クチボソもいて、ナジミ悪いと思ったのです。
結局、オモリ量の多いウキで、ドンと沈めて、チクッ、ツンの二つのアタリだけを待ちました。ナジミさえ出せれば、食いアタリは出ました。
降雨を予想して、早上がり致しましたので、エサはたくさん余りました。
昨日の情報が耳に入りましたので、本日の私のエサの作り方が良かったのではと思いました。
帰りの荷物を運んでいただけました。ありがとうございました。助かりました。
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| 釣果データ2025年10月20日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 82枚
累計4,750枚、釣行107回、44枚/回、余り42枚。クチボソ9尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。11.71枚/1時間。特別な入れ食いはありませんでした。途切れずに、ポツポツと釣れ続きました。
朝の水温 19℃ 1℃下がりました。
朝の気温 14℃ 午後2時00分で19℃。朝から雨、11時過ぎから曇り。防寒服着用。テント使用。無風状態。釣りやすいです。
釣り座 78番
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。
ほぼ、使い切りました。
時間で上がりました。午後3時まで釣っても大台には届かないと思いました。体力温存。
風が弱いのでとても釣りやすいです。朝から雨がポチャポチャと降っています。テントを出しました。中は温かいです。
1枚目が釣れるまで30投ほどエサ打ちしました。寄りが遅いです。そのあとは、ポツポツポツと釣れました。食い渋りの、釣れない時間帯は、ありませんでした。珍しいです。30秒待って食いアタリがないときは積極的にエサ切り致しました。本日はそれでOK。エサは、しっとりねっちり、に仕上げてやや大きめに付けました。食いアタリは、ほとんどどがツン。
釣れたヘラは、交り。35~40㎝ほどが多数。25cmちょっとが数枚。ガリベラ5枚ほど。クチボソ9尾(内スレ6尾)。ハリスを切って逃走した大型鯉が1尾、玉網に入りませんでした。
底釣りは私一人だけ、あとは宙釣り。
クチボソが多いので、エサは、冬用をブレンドしないです。ナジミが悪いため。夏用のエサで水分を180ccにして、クチャクチャに柔らかくして、良く練って、やや大きめにエサ付け致しました。本日は、それでOK。
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| 釣果データ2025年10月17日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 41枚
累計4,668枚、釣行106回、44枚/回、余り4枚。クチボソ13尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。6.83枚/1時間。ヘラあまり動かず。
朝の水温 20℃
朝の気温 16℃ 午後1時00分で22℃。晴れときどき曇り。防寒服着用。無風のち北東の風強い。押し波と風強くなり早上がり。釣り辛い。
釣り座 49番 昨年までの10月の釣果通りに釣れるか確認のため着座。今年は不発。
サオ シマノの剛舟8尺(12枚、食いが渋い)→剛舟10尺(8枚、アタリ止まる)→刀春14尺(7枚、風のため)→景仙・桔梗9尺(14枚、強風のため中止)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。
ヘラの回遊が少ないと感じました。本日はデータ確認のための着座で、釣れ具合は思ったほどではありませんでした。
サオの長さを替えても、釣れてくるヘラの数は大体同じようなものでした。急に食い渋り。
なので、積極的にサオの長さのテストをいたしました。真冬の釣りの下調べ。
釣れたヘラは、交り。40cmほどは5枚ほど、あとは、20cmほどが1枚、25cmほどが1枚、ガリベラ1枚、35㎝前後多数、ダブル1回。クチボソ13尾(内スレ7尾)。
本日は考えていた予定以上に風が強まって、釣り不能状態。早上がり。
帰りの荷物を運んでくださいました。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年10月15日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 67枚
累計4,627枚、釣行105回、44枚/回、余り7枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。10.30枚/1時間。クチボソアタリ多い。
朝の水温 20℃ 1℃下がりました。
朝の気温 15℃ 午後1時30分で20℃。曇り時々雨。北の風少々。パラソル使用。防寒服着用、この秋、初。
釣り座 79番 3週間ぶりの着座。季節の変わり目での釣れ具合の調査。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。ほぼ、使い切りました。軟らかく練って使う。
奥の池は押し波予想で敬遠しました。正解。
大釣りした季節ほどには、ヘラが着いていないようです。それでも、5~6枚ほどずつ、周期的に回遊してくるようでした。釣れるペースが鈍った時間を挟んで、釣れ始めるとパタパタとつれるパターンでした。大釣りするには魚影が若干薄いようです。それでも10枚/1時間の平均ペースを維持できましたので、本日の釣りはヨシと致しました。
釣れたヘラは、良型中心。40cm超が数枚。ガリベラなし、小型なし、中指大のクチボソ8尾、クチボソのスレ4尾。45cmの鯉1尾、ラインを切られて逃走した大鯉1尾。
宙釣りは二人だけ、あとは長ザオの底釣り多数。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年10月13日(月)祝日分 |
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白井市の水光園 ヘラ 28枚
累計4,560枚、釣行104回、43枚/回、余り88枚。食い渋りとの声あり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。4.66枚/1時間。クチボソアタリ少ない。玉網にもメダカ入らず。
朝の水温 21℃
朝の気温 18℃ 午後1時00分で23℃。曇りのち10時半~雨時々曇り。無風、のち北東の風が強く釣り辛い。向かい風と押し波。
釣り座 1番 1ケ月ぶりの着座。風波を読み違えました。11~12月の釣りのための試し釣り。
サオ シマノの剛舟8尺(11枚、良型)→シマノの刀春18尺(大中各1尾ずつ、手ごたえあり、風で中止)→シマノの刀春7尺(中型2枚)→シマノの景仙・桔梗9尺(13枚、購入したてのサオ、筆おろし)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。ほぼ、使い切りました。軟らかく練って使う。
②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。余りました。
本日は冬の釣りのための釣り座の試し釣り。こここは28日ぶりの着座。風予測を読み違えて、向かい風と押し波で釣り辛いです。
8尺で始めて、釣れ始めが少し遅いですが、釣れたらポツポツポツポツと釣れます。良型揃い。11枚釣れてオシマイ。まあ、いいか、と言うことで、18尺を出しました。前回ゼロだったサオ。10投ほどでウキが動きました。15投目で釣れました。これが40cm超の良型。取り込みに時間かかりました。気持ちよくなって、風に逆らってサオを振り回したところ、風波の中でガリベラが1枚。それで止めました。同じ場所に着水しないからです。後ろ髪を引かれるとはこのこと。
7尺にしました。これは、タチが取れるかどうかの試し釣り。穂先から30㎝余りほど。やる気になってサオ掛けの少し先を釣る。ツンが入って2枚。30㎝ほどの中型。
次は、9尺にしました。サオをクルマと一緒に盗まれて、前回まで在庫のサオで釣っていましたが、シナリがヤワイので、硬調の景仙・桔梗を購入しました。昨日入手。新品のおろし。元気に釣りをしている私自身への御褒美のつもり。
ついでに、エサを②に致しました。①の残りのエサは捨てました。ウキをオモリの少ないものにしました。②のエサはしっかりと練って、粘りを出して、水分を補給して、ウドンエサのような崩れないエサに仕上げました。
本日はクチボソアタリが極端に少ないので、このエサでしっかりとナジミが出ます。なかなか、ウキが戻って来ません。これでいいのです。
誘いを掛けながらの釣り。誘いは5~8回はやれます。泡付が出たと思ったら、何と、ツンが入りました。その後は入れ食い。あっという間に10枚を釣りました。私はこのような釣れ方を「瞬間風速」と呼んでいます。本日としては、これは凄いです。ただし、型は交り。常連さんがパラソルの下で私の釣りを御覧になっています。やっぱり、エサなんだよなあ、とおっしゃいます。たまたまですよ、と私。
9尺のラインに溜まっていたようです。それを釣り切ってしまってからは、その後はポツンポツン。それでも、12時半まで6時間釣って納竿。時間で上がり。
本日は40年来の釣り友達が来園。久しぶりの会話。ヘラ釣りの名人。ハゼ釣りも上手。私とは比較にならないアプローチの仕方で、ヘラ釣りの私のお手本になっている人。
昨日は良型ばかりたくさん釣れたとの情報あり。なのに、本日は全体に食い渋り。私の右に4席空けて宙釣りが4人。空振り多い。ウドンの友人は、食いシブリとのこと。
ともかく、次回に期待。
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| 釣果データ2025年10月10日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 62枚
累計4,532枚、釣行103回、44枚/回、余り0枚。クチボソ15尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。9.53枚/1時間。空ツン多数。
朝の水温 21℃ 更に1℃下がりました。
朝の気温 15℃ 午後1時30分で24℃。曇りのち晴れ。無風、のち北寄りの風の微風。
釣り座 78番 釣れましたが空ツン多発。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。余りました。
空ツン多発。クチボソ多い。15尾のうち口にかかったのは4尾だけ、あと11尾はすべてスレ。玉網で掬って駆除したクチボソ100尾ほど。ほぼ1カ月半の期間で駆除したクチボソは1,000尾以上になったかも。
前回と同様の釣りになるかどうかを8尺ザオでの試し釣り。
朝一から2時間はボツボツボツと釣れました。だんだんに、空ツンが増えて、ウキを大きくしてオモリの量が多いものに替えて対処。
友人に訊いたところ、宙釣りでも空ツン多発。私と同じ。ということは、水温低下が原因か、別のことか、不明。
ともかく、前回の荒食いはどこかへ行ってしまいました。前回の59%の釣果。
釣れたヘラは、35~40cmの良型多数。ガリベラなし、小型なし、30㎝前後20枚ほどか。クチボソは15尾ですが、口にかかったのは4尾のみで、あとはすべてスレ。クチボソ多い。
底釣りは二人のみ。あとは全員が宙釣り。
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| 釣果データ2025年10月8日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 105枚
累計4,470枚、釣行102回、43枚/回、余り84枚。クチボソ9尾。荒食い。100枚以上今季8回目。後から来た宙釣りの人の影響を受けたと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。15枚/1時間。荒食いでした。
朝の水温 22℃ 1℃下がりました。
朝の気温 18℃ 午後2時で29℃。晴れ。無風。のち北寄りの風の微風。
釣り座 78番 とてもよく釣れました。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。余りました。
池の消毒をしたようなので(私の推測)、奥の池に行くのを中止して、前回大釣りをした場所に座りました。一応、私なりに、保険を掛けたわけです。
これが大当たり。3投目で朝一から入れ食い。
このような日も珍しいです。
底釣りで他のお客さんと二人ではじめましたが、続々とお客さんが来て、私の右に、4席空けて宙釣りが3人。始めは深宙のようでしたが、暫くして、50㎝ほどの水深。たちまち、黒くヘラが寄って入れ食いになりました。
さすがに、私の底釣りに影響あり。大釣り出来たのは9時半まで、それ以後は、ポツンポツン。ヘラがいなくなってしまいました。
朝、その前に、8時頃、知り合いの常連さんが陣中見舞。情報交換、私はもっぱら聞き手。いろいろと教えてくれます。その頃は、ともかく超入れ食い。
いいですねー、とおっしゃいます。見ているときにこんなに釣れるのは珍しいんですよ、と私。
ともかく、入れ食い。買い出しに行く、とおっしゃって、9時過ぎに帰っていきました。
10時頃になって別の常連さんが来て、観戦。このころになって、食い渋り。どうやら、ヘラの寄り方が少なくなりました。一生懸命にエサ打ち、空振り多発。
朝一の貯金がかなりあるので、3回目のエサを作って大台を目指しました。
納竿は午後1時半、ちょうど、7時間の釣りでした。朝の3時間が荒食いで、あとの時間はしりすぼみ。ポツポツポツポツの釣り。
釣れたヘラは交り。35㎝前後の良型多数。太っています。25~30㎝は10枚ほど。クチボソ9尾。45cmほどのコイ1尾。
宙釣りの方達は良く釣れていたと思いました。
魚をかなり取られてしまったと感じています。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
メダカ状態のクチボソを100尾以上駆除。
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| 釣果データ2025年10月6日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 108枚
累計4,365枚、釣行101回、43枚/回、余り22枚。クチボソ6尾。荒食い。100枚以上今季7回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時45分。7時間15分の釣り。14.89枚/1時間。荒食いでした。
朝の水温 23℃ 1℃上りました。
朝の気温 22℃ 午後2時で24℃。曇り時々晴れ、のち12時半~曇り。北寄りの風のち北東の風、13時半~強風、突風が吹く。朝は蒸して午後は涼しい。強風になって枯葉が水面を覆いました。早上がり。もう少し釣果を伸ばしたかったです。
釣り座 78番 とてもよく釣れました。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。少しだけ余りました。
朝一から入れ食い。エサは、結局、小分けして手水を足して、30回ほど練って、しっとりモッチリのエサにして、やや、大きめに付けて沈めてちょうどよかったです。終日そのタッチで荒食いしました。元エサのママのしっとりボソのタッチは不発でした。日によってタッチの違い鮮明。釣れるタッチをいち早く見つけることが肝要。
釣れたヘラは交り。ダブル3回。25~30㎝を20枚ほど。残りはほぼ全部35~40cmほどの良型ばかり。強い引き味を堪能できました。クチボソが6尾。玉網でクチボソの「メダカ」を100尾以上掬いました。
対岸で宙の人がポツポツ。友人。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。 |
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| 釣果データ2025年10月3日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 72枚
累計4,257枚、釣行100回、42枚/回、余り57枚。クチボソ12尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。12枚/1時間。入れ食いでした。
朝の水温 22℃ 1℃下がりました。
朝の気温 18℃ 午後1時で26℃。晴れのち10時半~曇り。東寄りの風、微風。涼しい。
釣り座 78番 よく釣れました。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。少しだけ余りました。
9/30入院、10/1大腸内視鏡、10/2退院。
市川市の健康診断で、検便で引っかかりました。2泊3日の大腸検査となりました。
ポリープなし、ガンなし、その他どこも異常なし。無罪放免。検便の血は、「痔」のものと診断されました。大山鳴動、鼠1匹すらも獲れず、というところ。
今後5年間は内視鏡検査不要とのこと。
本日は、気分爽快で釣行。ヘラもとても良く釣れました。
エサ使いは結局、しっとりボソの元エサのママで、押さず、練らず、水分補給せず、やや大きくつけて、沈めました。
クチボソの攻撃激しい。アタリの見究めが釣果に繋がりました。
ヘラを寄せるためと他へ行かせないために、エサの消費量が多いと思いました。1回のエサで25枚程度を目安に釣りました。3回目のエサがちょっとだけ余りました。
10時過ぎまでが入れ食いで、その後は1時間8枚前後にペースダウンいたしました。寄ったヘラは即座に全部釣れたと思っています。待ち時間が少し長くなりました。4回目のエサを作っても大台に乗りそうもないので(時間8枚では2時間でプラス30枚はムリ)、早上がり致しました。
水温が下がって、池の水が少し締まったように感じました。
釣れたヘラは交り。37~40cmの良型多い。クチボソ12尾。55㎝以上と思われる鯉1尾、やっとの思いで玉網に入れました。
宙釣りの人多い。
帰りの荷物を運んでくださいました。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月26日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 75枚
累計4,185枚、釣行99回、42枚/回、余り27枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。12.5枚/1時間。入れ食いでした。
朝の水温 23℃
朝の気温 20℃ 午後1時で31℃。晴れ。東寄りの風、11時からやや強まる。朝から蒸し暑い。
釣り座 79番 9日ぶりの着座。水温が下がったので具合を確めました。よく釣れました。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。少し余る。
水温低下のため、α21を使用せず。
本日のブレンドエサでタッチ正解。入れ食い。
朝一の2時間は39枚、ダブル3回、という釣りでした。その後の4時間で36枚釣りましたので、9枚/1時間の釣りでした。朝一以外はヘラの寄り方がポチポチでした。ヘラの寄り方にムラがありました。
釣れたヘラは、40~47cmが7枚、35~40cm未満が多数、30㎝前後が20枚ほど、小型・ガリベラなし。クチボソ4尾。玉網に入らずにハリス切れで逃走した65㎝以上の鯉1尾。
私の左に長ザオの底釣り、ウドン、ポチポチ、奥の池のロープ際に友人が宙釣り、良く釣れていました。入口方面に宙釣り、良く釣れていました。底と宙と半々。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月24日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 40枚
累計4,110枚、釣行98回、41枚/回、余り92枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。6.66枚/1時間。
朝の水温 23℃ 一昨日より2℃低い。
朝の気温 15℃ 午後1時で26℃。晴れ。東寄りの風、やや強まる。左からの風。涼しい。釣りづらい時間帯あり。
釣り座 50番 試し釣り。13尺、8尺、10尺使用。釣れ具合の確認。
サオ オリンピックの白眉13尺(10枚、風波のため中止)→シマノの剛舟8尺(30枚、食い渋りのため)→シマノの剛舟10尺(0枚、あと1枚という上りベラ不発)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。余る。
予定通りの試し釣り。8尺が一番よかったです。型良し。
東寄りの風の押し波と流れだけが予定外でした。釣れ具合はまあまあ、でしょうか、ググッと、入れ食いにならないもどかしさがありました。
真冬の釣りに向けてデータ収集着実です。
釣れたヘラは、13尺では30㎝前後の中型ばかり。8尺にしてからは、40cm前後の大型が続けてバタバタと7枚程釣れて、その後は、間があって、ヘラの寄りを待つ釣りになりましたが、わりと、コンスタントに食いアタリが出たと思いました。ただし、待ち時間がちょっと多いです。クチボソが4尾。玉網に入りそこなった60㎝ほどの鯉がハリスを切って逃走。
最後の45分を10尺にして、上りベラと思って試し釣りをしましたが、結局、クチボソアタリばかりで、空振りのオンパレード。とうとう、ゼロで12時半上がりと致しました。8尺で釣り続けていたら何枚かプラスしていたかも、と反省しきり。
願わくば、入れ食いを望んでいますが、なかなか、そのようにはいかないのが現実です。
帰りの荷物を運んでくださいました。ありがとうございました。とても助かりました。
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| 釣果データ2025年9月22日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 44枚
累計4,070枚、釣行97回、41枚/回、余り93枚。クチボソ2尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.76枚/1時間。仕掛けをとられて上がりました。
朝の水温 25℃ 水温低下でヘラ朝一食い渋り。9時頃から活発になりました。
朝の気温 19℃ 午後1時半で25℃。曇りときどき晴れ。東寄りの風、のちやや強まる。向かい風。涼しい。釣りづらい時間帯あり。
釣り座 62番 試し釣り。9尺、13尺使用。
サオ シマノの刀春9尺(29枚、食い渋りのため)→オリンピックの白眉13尺(15枚、ロープに仕掛け取られたため納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#8→尺半#10
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。余りました。
陽気は涼しくまことに釣りやすい日。なのに、食い渋り。①のエサで#10のウキ。つまり夏バージョンで始めました。食いアタリなし。対岸のウドンのお客さんが朝一から入れ食い。私は指をくわえて見ていました。最近では最高に釣れているとの事。
私は我慢できなくて、②のエサを作り、ウキを#8の冬用のウキにしました。エサは水分は足さないで、元エサのママしっかりと握って、崩れにくいようにして、どっちかと言うとウドンのようなタッチにして、釣りました。アタリはごくごく小さかったです。久方ぶりのチクッを多発できました。②のエサで8枚を釣りました。ところが、今度はクチボソが寄ったようで、ナジミがとても浅いです。サオ先をコツンコツンとクチボソがつつくようになりました。
まずい、と思いました。
そこで、①のエサに戻しました。ウキは#10に戻しました。今度はしっかりとナジミます。
結局、29枚まで、9尺で釣りました。対岸のウドンの方はいいペースで釣れていたので、私の釣果はその方に追いつけません。
今度は、思い切って13尺を出しました。ダメ元で勝負です。水車の羽根に当てるように投入して、ロープ際1mほどの位置にウキを立たせて釣りました。
何と何と、13尺はとてもよくヒット致しました。ほぼ入れ食い。あっという間に15枚を釣りました。やる気になって、トイレに行って再開。1投目に風のためにロープに仕掛けが絡まりました。引っ張るしかないので、引っ張ったらば道糸が切れてウキだけが戻ってきました。それで、戦意喪失。納竿。まあ、いいかっ、ということ。
釣れたヘラは交り。1枚だけ45cm以上かと思える巨ベラ。朝一から2時間は25cm~30㎝程多数、ガリベラあり。9時半過ぎから良型多数。重たいヘラ。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月19日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 61枚
累計4,026枚、釣行96回、41枚/回、余り90枚。クチボソ7尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。9.38枚/1時間。時間で上がりました。
朝の水温 26℃ 水蒸気が立ち昇っていました。
朝の気温 18℃ 午後1時半で24℃。曇りときどき晴れ。東寄りの風、のちやや強まる。向かい風。涼しい。パラソル使用。
釣り座 1番 試し釣り。8尺、9尺、18尺使用。18尺のみ不発。
サオ シマノの刀春9尺(40枚)→シマノの刀春18尺(0枚、試し釣り、クチボソ多数)→シマノの剛舟8尺(21枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。
エサは余りました。
釣れ具合を確認のため着座。目的は達しました。
思ったより浅いです。10尺を出しましたが、ウキがずっと先に見えたので、即座に納竿、9尺にしました。風もなく、早い時間帯でよく釣りました。
対岸に知り合いのお年寄り、私に、18尺で釣ってみて、とリクエスト。ちょうど食い渋りになったので、サオ交換。しかしながら、クチボソアタリ多発。コイのハリス切れ1回。ということで、そそくさと18尺を仕舞いました。今度は、試しにと8尺にしました。どうやら、釣りになりそうという感触。この頃から、向かい風が強まって、ウキがサオ先近くへ移動中。
待っていたアタリはツンのみ。空振りも多いのですが、積極的なアワセ。空振り覚悟。仕方ないです。
どうやら、1番の釣り座は、8~9尺は十分です。18尺は不発でした。今の季節で、それが分かればそれでよい、ということ。短ザオの両ダンゴで、午後1時まで釣って61枚釣れた、というデータが取れましたので、それでOK。真冬が楽しみです。
対岸のお年寄りは、ポツポツと底釣りで釣れていました。よかったと思いました。
釣れたヘラは交り。40cm超が6枚ほど、35㎝前後が多数、太っています。朝一は30㎝程度が入れ食いで、だんだんと、型が良くなりました。クチボソが7尾(内スレ4尾)、45㎝ほどのコイが1尾。18尺を出したときにヘラは釣れず、コイと思われる大型魚に引き回されてハリスを切られて逃走。
1番の釣り座は、本日としては、60枚ほどが限界だったと感じています。18尺で釣れていれば、それはそれで冬に向けて期待ができたと思いました。本日の18尺は不発。
一句
水面に モヤかかりて 秋彼岸
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| 釣果データ2025年9月17日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 44枚
累計3,965枚、釣行95回、41枚/回、余り70枚。クチボソ10尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.76枚/1時間。時間で上がりました。
朝の水温 27℃
朝の気温 26℃ 午後1時半で33℃。晴れ。南寄りの風。涼しい、のち暑い。パラソル使用。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺(44枚)→シマノの刀春18尺(0枚、試し釣り、食い渋り)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。
エサは余りました。
本日のエサ使いは、ボソよりも、水分補給を少しして、押して、練って、ちょっとだけ、軟らかいエサが良かったです。日によってタッチが違います。
釣れたヘラは、35~40cm超まで良型多数。25cmほどの小型1枚、ガリベラなし、クチボソ10尾、タニシ1個。
私の右に2席空けて宙釣り、入れ食い、背ビレを出してヘラが泳いでいます。たくさんヘラが寄っていてうらやましいです。
私の席は、釣れれば良型ばかり、ただし、ヘラの寄りがいまいちでした。
ハリス切れで逃走された魚が鯉だとおもいますが、それが4回でした。引きが凄いです。
私の左に4席空けて長ザオの底釣り、ポツンポツン。私の右に宙釣りが二人、ほぼ入れ食い。
いよいよ秋の彼岸です。明日午後からの雨予想もあり、水温低下、気温低下が待ち遠しいです。明後日の釣りを楽しみにしています。
これからは、ますます、釣り座選定にこだわる季節、到来です。ある程度釣り座行脚をして、今年の現在のヘラの溜まっているエリアを見つけるしかないです。私としては、ヘラを求めて「さ迷い歩く」日々が始まるのです。宙釣りの人とは違います。
帰りの荷物を運んでいただけました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月15日(月)祝日分 |
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白井市の水光園 ヘラ 45枚
累計3,921枚、釣行94回、41枚/回、余り67枚。クチボソ7尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.92枚/1時間。時間で上がりました。
朝の水温 26℃
朝の気温 24℃ 午後1時半で30℃。曇りときどき晴れ。東寄りの風。涼しい。パラソル使用。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺(21枚、やや食い渋り)→シマノの刀春14尺(4枚、食い渋り)→シマノの剛舟8尺(20枚、時間で納竿)、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。
エサは余りました。11時過ぎから食いアタリがしっかりと出るようになりましたので、ヘラの食いが戻ったと考えて、3回目のエサを作って対処いたしました。正解でした。
本日の釣りの流れは、午前中11時前まではやや食い渋り、4~5枚釣れると食い渋り、しばらくエサ打ちしていると、またまた、4枚程釣れて食い渋り、の繰り返し。ヘラの動きがちょっと鈍いかも。
私の自己判断としては、昨夜の降雨のせいか、と思いました。また、水温も1℃下がっていました。なので、ヘラのご機嫌が朝一はさほどいいとは言えなかったと思いました。
従って、ヘラの活性が戻るまで、辛抱の釣り。
そのため、3回目のエサを作りました。結局、11時過ぎから食いアタリが戻ってきて、空振りしていたアタリと同等のウキの動きなのに、カチンカチンとウキが沈んで、それが、しっかりとハリ掛かりするようになりました。
午後1時で納竿致しました。いい気分になっているときに納竿した方がいいと思ったからです。
釣れたヘラは、基本的に交り。40cm前後の大型が5枚ほど、35㎝前後の太った良型が多数、小型ナシ、ガリベラナシ、クチボソ7尾、40cmと55㎝ほどの鯉が各1尾ずつ。
左に7席空けて宙釣り二人、その対岸に宙釣り一人、奥の池にウドンの底釣り一人、私の右に1席空けて長ザオの底釣り5名、対岸に宙釣り一人、みなさんそれぞれに釣れていたようにお見受けいたしました。
私の夏用のエサのブレンド方法。
ダンゴの冬、ダンゴの夏、ヘラスイミー各100cc、α21
20ccをよくかき混ぜて、次に水170ccを加えて、よくかき混ぜたら、それを20~30秒放置、その後バラケマッハを100cc加えて、手を熊手のような形にして、マッハを絡めるように万遍なく混ぜます。押したり練ったりは致しません。
それが元エサになります。仕上がりは基本的にしっとりボソ。やや硬ボソに仕上げたかったら水を加えた後に30~40秒と時間を長くすれば、マッハを加えた時に硬ボソになります。逆にしっとりボソにしたかったら水を加えたのち20秒程度でマッハを加えればいいです。
釣り始めは、元エサのママで、やや大きくつけて振り込んでウキの動きを見ます。ウキのナジミが浅いときは、小分けした元エサを強く握って「空気を抜いて」、ハリに押し付けるようにしてやや大きくつけてナジミを確認します。
元エサが硬ボソになってしまったときは、小分けしたエサに手水を少しだけ足して、押して、潰して、ハリに付けます。水分は多くしないことです。ちょっとだけ。
あとは、終日、ウキのナジミをみながら、エサのタッチの微調整を繰り返します。一日中、同様のタッチで釣れ続くことは、まず、ありませんので、ヘラがウキの下に「寄った」と感じた時に、その日の「最高の食いエサ」で振り込みができるよう常に準備していることが肝要です。すべての振り込みで釣ってしまおうと考えずに、必ず、捨てエサ、捨て振り込み、というものが間に挟まるように考えて、寄ったヘラが散ってしまわないようにウキの下にとどめておくことが肝要です。
帰りの荷物を運んでくださいました。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月12日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 75枚
累計3,876枚、釣行93回、41枚/回、余り63枚。クチボソ11尾。雨のため早上がり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。15枚/1時間。入れ食い。
朝の水温 27℃
朝の気温 22℃ 正午で26℃。曇り。北東の風のち南東の風。涼しい。11時30分から急に雨。雨がポツポツきたので納竿。帰路、白井は大雨、鎌ヶ谷・市川は小降り、行徳は大雨。
釣り座 78番
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。
3回目のエサを作って、やる気十分でしたが、急に、雨が降って来たので、中止して、早上がり致しました。
昨日の雷雨で白井も大分降ったみたいです。
雨後ということで、食い渋りを懸念いたしましたが、杞憂でした。ともかく、入れ食い。ダブル3回、ということで、朝一からの3時間は大いに、忙しかったです。
9時半過ぎからやや食い渋り。周囲のヘラはあらかた釣ってしまったようです。クチボソ入れ食い。なので、ヘラが寄ってくるまでと思って、ひたすら、エサ打ち。ときおり、ツンが入りました。数が続きません。
10時半過ぎになって、3回目のエサを作りました。ヘラが寄ったらしく、これまで、空振りだったアタリが入れ食いになりました。
知り合いのお年寄りが底釣りで参戦。ポツポツ。
11時半になって、急に降雨。即座に中止。3回目のエサがかなり余ってしまいました。次回に期待、ということで、そそくさと納竿。
釣れたヘラは交り、大型4枚だけ、35㎝前後が多数、ガリベラ4枚、小型ナシ、クチボソ11尾、ヘラのダブル3回。
帰りの荷物を運んでくださいました。雨降りなので助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月10日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 27枚
累計3,801枚、釣行92回、41枚/回、余り29枚。クチボソ9尾。前回の23.4%の釣果。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。5.4枚/1時間。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 正午で30℃。晴れのち曇り。南東の風、11時~北の風。風が変って急に涼しくなりました。雨がポツポツきたので納竿。
釣り座 79番 前回と大違い。食い渋り。
サオ シマノの剛舟8尺(23枚、クチボソ多数)→シマノの刀春18尺(1枚、クチボソ3尾、試し釣り)→シマノの剛舟8尺(3枚、雨間近のため納竿)、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは30分ほど分が余りました。雨、間近のため納竿。
一昨日の23.4%しか釣れませんでした。空振り多い。クチボソ多数。ヘラの寄りがとても鈍いです。
ナジマせて、辛抱して、食いアタリを待つしかない釣りになってしまいました。
エサは、元エサを小分けして、①そのままやや大きく丸めて付ける②①を押して潰して釣る③②に手水をちょっとだけ足して、5回ほど練って、表面がツルンとしたエサにしてハリに付ける、等々で釣りました。
ウキのナジミ優先で、どのタッチのエサが良いか試行錯誤しながら釣りました。ナジマせて、ツンを待つ釣り。
釣れたヘラは、交り。特別な大型ナシ。30~35㎝級多数。ガリベラ5枚。クチボソ9尾(うち4尾は小さなクチボソでスレ)。
私の右に3席空けて宙釣り、ポツンポツン、食い渋りとか。その右に長ザオの底釣り、のちに宙に変更。その右に宙釣り、50枚だとか、私の倍です。その右に底釣り、長ザオ、ポツポツ。
宙の人たちのサオの絞り方がとても少ないです。宙も食い渋り。
帰りの荷物を運んで下さいました。ありがとうございました。とても助かりました。
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| 釣果データ2025年9月8日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 115枚
累計3,774枚、釣行91回、41枚/回、余り43枚。クチボソ8尾。100枚以上今季6回目。こんないい日もあります。ラッキー!!
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。15.33枚/1時間。涼しいし、あまりにも、食いアタリが活発なので、3回目のエサのエサ切れまで釣りました。底釣りのみなさんもとても良く釣っていたと思いました。
朝の水温 27℃
朝の気温 25℃ 午後2時30分で34℃。晴れ。東寄りの微風。パラソル使用。風は涼しいです。秋です。
釣り座 79番 入れ食いでした。こんな日もあります。
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサ切れ納竿。
本日は、ヘラの活性高く、入れ食い。ツンアタリ多発。空振り少ない。
ということで、3回目のエサを作って、エサ切れまで釣りました。
大釣り。右に4席空けて、ダンゴの底釣り、13尺。ほぼ、入れ食い。後ろの木の枝に仕掛けを絡ませながらの釣り。よく釣っていたと思いました。
本日のような活性の高い日は、とても少ないから、次がないものと思って、本日は目いっぱい釣りを楽しんだ方がいいですよ、などと会話しながらの釣り。今日のような爆釣とでもいうような食いのいい日は、そうは、なかなか、ないのです。
本日釣りに来た人は「おお当たりーー」の一日でした。
私の右にいた人は、私が帰るときにまだ入れ食いで釣っていましたので、数は結構伸びていたと思います。
釣れたヘラは、基本的に交り、しかし、40cm超が15枚ほど、これがとても大きくてのされてしまって、取り込みに時間かかりました。ヘラのダブルが3回、クチボソとヘラのダブルが1回。35㎝~40cm弱が多数、20cmほどが3枚、ガリベラ2枚、中指ほどの大きさのクチボソ8尾。
桟橋周辺に玉網を入れて、メダカほどの大きさのクチボソを掬いました。1回で10~20尾はとれましたので、帰りまでに200尾ほどは掬ったと思いました。通路に放置。
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| 釣果データ2025年9月6日(土)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 25枚
累計3,659枚、釣行90回、40枚/回、余り59枚。クチボソ8尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。4.16枚/1時間。エサ切れで上がりました。
朝の水温 27℃ 台風で2℃下がりました。
朝の気温 21℃ 午後1時で31℃。晴れ。南東の風。パラソル使用。
釣り座 75番 8尺、9尺は根掛かりたくさん。
サオ シマノの剛舟8尺(1枚、根掛かり多数)→シマノの刀春9尺(1枚、根掛かり多数)→オリンピックの白眉16尺(1枚、クチボソ5尾)→シマノの剛舟10尺(22枚、エサ切れ納竿、根掛かりしながら釣りました)、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ納竿。
本日の釣りは、根掛かり多数でした。結局、10尺で根掛かりしながらエサ切れまで釣りました。
本日の釣りは、台風15号の雨の影響が大だったと感じました。
ヘラの寄り(動き)が緩慢だったと思いました。
釣れてもせいぜい3枚まで、2枚でその後はクチボソだけということも多かったです。
釣れたヘラは交り、ガリベラ5枚、大型ナシ、35㎝前後まで。クチボソの大型8尾、子鯉15cmを1尾。
底釣りは5名、大体が苦戦中、一人宙に変更。あとは宙釣りばかり、宙の人もいつもの釣れ具合ではありませんでした。
帰りの荷物を運んでいただけました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年9月3日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 50枚
累計3,634枚、釣行89回、40枚/回、余り74枚。クチボソ2尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。10枚/1時間。エサ切れで上がりました。
朝の水温 29℃
朝の気温 24℃ 正午で34℃。晴れ。北寄りの風、のち南東の風。パラソル使用。
釣り座 27番 重機を使っての作業予定とのことで、この釣り座に逃げました。8尺は不可、9尺でOKでした。
サオ シマノの刀春9尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ納竿。
陽が当たって暑いのを覚悟の釣り。やむなし。
オシボリを多用。パラソル使用。団扇使用。
8尺と9尺でタチを確認。8尺は凸凹だらけ。9尺は平らでした。ということで、9尺で釣ってみました。10尺のエリアよりはずっと浅いです。
あとは、ヘラがどれだけ寄るか、という釣り。
幸いに、終日ポツポツポツポツと釣れます。クチボソは私の中指ほどの超大型。
食いアタリは明確。ヘラの寄り方が、とても良い、とは言えないけれど、まあまあ、これでいいかっ、という感じ。周囲に宙釣りナシ。対岸に常連さんが二人、宙釣り、ポツポツ釣れています。
重機の動きで震動が伝わってきます。まあ、仕方ないか、ということ。
釣れたヘラは、交り。40cm級は2枚だけ、35㎝前後多数、良型多い、ときおり、ガリベラが数枚交る、5cmほどの超ミニヘラが1枚、へえーっ、こんなのがまだいるんだという気持ち、空ツンの原因の一つ、今年産まれのヘラ。ヘラのダブル1回。
線上降水帯だの、台風だの、と天気情報は賑やかですが、どうやら、金曜日は台風みたいです。
水温が少しは下がるかも。
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| 釣果データ2025年9月1日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 62枚
累計3,584枚、釣行88回、40枚/回、余り64枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。12.4枚/1時間。エサ切れで上がりました。
朝の水温 29℃
朝の気温 26℃ 正午で35℃。晴れ。南寄りの風、10時半頃からやや強い風。パラソル使用。
釣り座 76番 7尺で釣るような手前の浅い場所でコンスタントに釣れました。
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ納竿。
気温が高いので早上がり。3回目のエサを作るとどうしても2時過ぎまで釣りをしてしまいます。
なので、本日は、釣れていましたが早上がり。
本日の釣り座も根掛かりはありませんでした。
釣れたヘラは交り。28~32㎝多数。ガリベラ数枚。小型ナシ。40cm級4枚のみ。ハリスを切られて鯉が逃走、1尾。クチボソ全部スレ5尾。タニシ1個。ヘラのダブル1回。
帰りの荷物を運んでいただけました。助かりました。ありがとうございました。
本日から9月、池の底は完全に秋の気配です。一雨ごとにヘラの活性が高くなると思います。
宙釣りの人がほぼカッツケ状態で入れ食い。同じ人ですが、金曜日よりは釣れていたと思いました。
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| 釣果データ2025年8月29日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 45枚
累計3,522枚、釣行87回、40枚/回、余り42枚。クチボソ4尾。やや食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。7.5枚/1時間。時間で上がりました。
朝の水温 28℃
朝の気温 24℃ 午後1時で34℃。晴れ。東寄りの風、のち南寄りの風、11時半過ぎからやや強い風。
釣り座 78番
サオ シマノの剛舟8尺(16枚、クチボソ2尾、食い渋りのため)→オリンピックの白眉16尺(6枚、食い渋ったため)→シマノの剛舟8尺(22枚、クチボソ2尾、食い渋ったため)→シマノの刀春18尺(1枚、鯉1尾、時間で納竿)、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 オモリの重いウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサは余りました。
根掛かり確認のため、底浚いしたため。根ナシ。
本日はクチボソは元気ですが、ヘラの寄りと食いアタリが鈍いです。
ある程度釣れると後が続きません。なので、釣竿を取り替えながら、様子見の釣り。長ザオでも釣れるようになりました。ただし、寄りが悪いです。
最後に18尺を出してみました。上りベラと思っていたのが、「上り鯉」でした。これが60㎝弱の大型。18尺で取り込むのが時間がかかりました。引き回されたからです。8尺ザオではどうだったでしょうか、ハリス切れで逃走されたかも知れません。
先に納竿した知り合いの方が後ろで、食いアタリと、のされているのを、取り込みまで、ずっと見ていました。結局、大型の鯉だったので、納得、ということで、お帰りになりました。
本日のヘラは、30㎝前後が多数、40cm前後が4枚、あとは、35㎝前後が数枚でした。
底釣りは3人だけ、あとは宙の人ばかりでした。
クチボソの駆除を実施したようです |
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| 釣果データ2025年8月27日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 73枚
累計3,477枚、釣行86回、40枚/回、余り37枚。クチボソ1尾。入れアタリ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。12.16枚/1時間。風が出たので早上がり。
朝の水温 29℃
朝の気温 27℃ 午後1時で34℃。晴れ。南寄りの風、11時半過ぎから強風。
釣り座 55番 屋根付きの釣り座。74番~78番ほどまで根掛かり除去の作業とのことで釣り座を移動しました。暑さはしのげました。
サオ シマノの刀春9尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサは余りました。
朝は釣り座の移動のハプニング。屋根付き釣り座にしました。
幸いに食いアタリは頻発。ダブル2回、クチボソ1尾のみ。
釣れたヘラは、28~30㎝前後の中型ヘラが多数。ダブルあり。このサイズのヘラは、水光園で産まれて育ったものと推測。こんな小型に近いヘラは放流していないからです。
私は、アタリを楽しみたいので、ヘラのサイズは大きくても小さくてもいいです。
40㎝級は5枚のみ、残りは35㎝前後が15枚ほど。
朝一はエサのタッチが合わず、試行錯誤。結局、元エサのママ小分けして、押さず、練らず、水分補給せず、ということで、元エサのママ、やや大きくつけて、それでよかったです。
エサのタッチはしっとりボソでした。硬ボソは不発でした。
帰りの荷物を運んでいただけました。ありがとうございました。助かりました。
暑いのと、強風になったので、早上がり致しました。
底釣りは私一人だけ。
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| 釣果データ2025年8月25日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 70枚
累計3,404枚、釣行85回、40枚/回、余り4枚。クチボソ5尾。入れアタリ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。11.66枚/1時間。暑いので早上がり。
朝の水温 29.5℃
朝の気温 27℃ 午後1時で34℃。晴れ。北東の風、ときどき強まる。パラソル使用。
釣り座 77番 根掛かりナシ。8尺で試し釣り。
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサは余りました。
釣り座をひとつづつ左へ寄せて、8尺で根掛かりなしかどうかの試し釣り。
左が浅く、右が深い。本日は深い方で良くヒットいたしました。北東の風なので、ウキが左の浅い方へ流れて、やや、釣り辛い時間帯がありました。
エサのタッチがなかなか合わず、釣れてはいますが、いまいち、入れ食いになりませんでした。結局、ヘラのご機嫌が、ちょっと、斜めだったのかも知れません。
10時すぎから、ヘラが寄ったらしく、クチボソアタリの合間にツンが入るようになり、11時過ぎに3回目のエサを作りました。
釣れたヘラは、始めは30㎝前後の中型多数、9時過ぎから40cm級が交るようになり、35㎝~40cm弱が良く釣れました。
クチボソが5尾、薬指ほどの大きさでした。40cmの鯉を1尾、ラインが切れて大型の鯉が1尾逃走。
対岸に友人が宙釣り、ほぼ、入れ食い。
帰りの荷物を運んでくださいました。とても助かりました。ありがとうございました。
底釣りは二人だけ。
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| 釣果データ2025年8月22日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 101枚
累計3,334枚、釣行84回、39枚/回、余り58枚。クチボソ2尾。入れ食い。100枚以上今季5回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。14.42枚/1時間。9時半過ぎから超入れ食い。
朝の水温 29℃
朝の気温 25℃ 午後2時で35℃。曇り時々晴れ。東寄りの風微風。曇り空で身体はとても楽。パラソル使用。
釣り座 78番
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。
朝一からとてもよくアタリました。
9時半頃から超入れ食いになりました。1時間当たり18枚、20枚、17枚という入れ食い。
右隣りに3席空けて長ザオの宙釣り、友人、ほぼ入れ食い。
いつも12時に上る人なので、11時半過ぎに、本日はいつも通りに納竿しますか??と質問しました。
釣れているので、3回目のエサを作りましたので、延長します、との返事。本日は曇り空で涼しいので、体力が持つかテスト、とのこと。
それならば、と私も延長。即座に3回目のエサを作りました。いつもは12時に納竿していましたが、ひょっとして、本日は大チャンスかも!!と大いに期待しました。というのも、午前中に入れ食いタイムが3時間も続いていたからです。
午後1時半に納竿。お隣さんも宙釣りで束オーバーだと思いました。ご本人さんは謙遜されていましたが、私とほぼ、同ペースの釣りだったと感じました。お隣さんはエサ切れ納竿、私はあと1時間以上のエサを残して納竿しました。
これまでも大釣りのチャンスはありましたが、酷暑なので、体力温存でいつも早上がりしていました。本日は曇り空で、千載一遇のチャンスだと思いました。
釣れたヘラは、小型ナシ、ガリベラなし、クチボソ2尾、40㎝弱の鯉2尾。40㎝超のヘラ数枚、35~38㎝りのヘラ多数。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
昨日、クチボソ駆除を実施したとの情報あり。
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| 釣果データ2025年8月20日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 21枚
累計3,233枚、釣行83回、38枚/回、余り79枚。クチボソ3尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。3.81枚/1時間。食い渋り。原因不明。エサ切れ納竿。
朝の水温 29℃
朝の気温 25℃ 12時30分で35℃。晴れ。北寄りの風微風、時々南西の風。パラソル使用。
釣り座 78番 食い渋り。何ででしょうか??
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れまで釣りました。12時上がり。
ともかく食い渋り。クチボソアタリだけ。朝一から9時までで5枚。クチボソ3尾。ウキをオモリ量の多いものにして、ドンと沈めても、ヘラの食いアタリが出ないです。底にいないです。
やむなく、エサ打ち。ヘラが寄るのを待つ。2日前の月曜日の入れ食いのヘラはどこへ消えたのでしょうか。
9時過ぎてから、ツン。ときどき、ツン。釣れるヘラはとても大きいです。まるで鯉を釣ったみたい。巻尺で測りました。45.6㎝、44㎝、45㎝、43cmと大きいです。
南西の風が強まりました。ウキが右の方へシモリます。それが、ツンと入るのです。風が味方しています。朝一よりはずっといいです。
水面にはメダカみたいなクチボソの大群。水面へ落ちたエサに群がっています。なので、ナジミが浅いので、クチボソを避けて投入。ちょっとしたテクニックを使用。ともかく、ウキがナジメばツンが出るようになりました。型もよし。
ということで、釣れていましたが、正午になって、エサもなくなりましたので、3回目のエサは作らずに納竿。
本日は、泣き泣き上りです。本日は、終わり良しですので、次回に期待です。
釣れたヘラは40cm超の大型が7枚ほど、鯉が掛ったような強烈な引き、4枚まで測りましたが、面倒になって、その後は寸法を測らなくなりました。クチボソが3尾。
対岸に友人が底釣り、ポツンポツン。左に4席空けて知り合いが宙釣り、良く釣れていました。右に10席空けて知り合いが3人で宙釣り、良く釣れていたようでした。
食い渋って釣れなかったのは底釣りの二人だけ。
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| 釣果データ2025年8月18日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 86枚
累計3,212枚、釣行82回、39枚/回、余り14枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。14.33枚/1時間。入れ食い。時間で上がりました。エサ切れ。酷暑のため。
朝の水温 28℃
朝の気温 25℃ 午後1時00分で36℃。晴れ。北寄りの風微風。パラソル使用。時間で早上がり。家族からの帰れコールあり。雷の予兆あり。
釣り座 78番 いつもの釣り座の左隣り。8尺で釣りができるかの試し釣り。OK。
サオ シマノの剛舟8尺道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れまで釣りました。12時半上がり。
思いがけない大釣り。帰れコールもあり、酷暑ですので、一応、オシボリなどの準備も万全と思えるのですが、3回目のエサを作らずに早上がり。本日は、夕方まで釣れば100枚超確実の状況でしたが、雷予想もあり、早上がり致しました。
本日、行徳では午後3時前から、北の方角から大きな雷鳴がしています。白井ではもっと早い時間に雷雨になっていたと思いました。早上がりで正解です。
本日の釣り座は、いつもの席の左隣り。8尺で根掛かりなし。とてもよく釣れました。
釣れたヘラは、早い時間帯は30㎝前後の中型ばかり。ダブルが3回もありました。食いアタリ活発。ツンと消し込みアタリが多発。
10時頃から35~40㎝程度の大型が交るようになり、引き味が良くなりました。
大きな鯉が掛り、引き回されて、玉網に入る直前にハリスを切られて逃走しました。やむなし。
私以外は宙釣り。ポツポツ。
なお、1年前の8月18日は、愛車が盗難に遭って、釣り道具も一式すべて、予備の道具も含めて、失いました。浦安警察署と行徳警察署の刑事が数名来て、現場検証、盗難届を提出。泣いてはいられないので、8月20日にはエスティマを発注。納車まで3週間を要しました。盗難車の保険金で、代替の車、新しい釣り道具一式等々調達することが出来て、現在に至っています。車種が違うだけで、釣り道具も新調出来て、なにが幸いするか、分かりません。 |
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| 釣果データ2025年8月16日(土)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 52枚
累計3,126枚、釣行81回、38枚/回、余り48枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。10.4枚/1時間。ほぼ、入れ食い。時間で上がりました。
朝の水温 28℃
朝の気温 26℃ 12時00分で33℃。曇り、ときどき晴れ。南寄りの風ややあり。パラソル使用。時間で早上がり。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺、道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 ボディ寸法10㎝の萱ウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。元エサを小分けして、手水を1回だけ足して、押して、練って、むっちりしたつるつるのエサにして釣りました。エサ持ち良し。本日はこれで良し。
常連さんのグループが、対岸にビッシリと座っています。全員が底釣り。ポツポツ。
私の左に4席空けて、長ザオの底釣り、ポッツンポッツン。入口の方に宙釣りが一人、知り合い。
本日は宙釣りがたったの一人しかいなくて、他は全員がダンゴの底釣りでした。
釣れたヘラは、35~40cmの粒ぞろい大多数。ガリベラ2枚のみ、小型ヘラなし、クチボソ4尾。鯉が2尾、ハリス切られて逃走、玉網に入る直前で2回とも逃げられました。大型の鯉。
アタリはとても活発。どれを合せるかだけのこと。本日は、空振り回数が少なくて、エサが少し余りました。こんな日もあります。
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| 釣果データ2025年8月13日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 52枚
累計3,074枚、釣行80回、38枚/回、余り34枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。8.66枚/1時間。朝一が食い渋り。9時~入れ食い。
朝の水温 27℃ 2℃も下がりました。
朝の気温 24℃ 13時00分で30℃。曇り、涼しい、のち正午から晴れ、暑い。北東の風のち東の風やや強い。パラソル使用。陽が出てから納竿。時間で上がり。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺(14枚、食い渋り)→刀春18尺(5枚、これで食い渋り)→剛舟8尺(33枚、入れ食い)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。元エサを小分けして、ハリに付ける分だけ摘まんでハリにつけて、終日そのまま釣りました。3回目のエサは半分ほど余りました。
前日までの降雨のせいでしょうか、朝一は食いが悪いです。ポツポツポツ。早く来たお客さんが長ザオで釣れたので、私も久しぶりに18尺にしました。8尺のラインの食いが戻るまでと思いました。40cm級が5枚釣れました。ところが、それっきり、ヘラのアタリがなくなりました。空振りばかり。
結局、しばらくぶりで18尺で釣れましたので、それでよし、として、2回目のエサを作って8尺に戻しました。
そうしたら、釣れる釣れる、入れ食いでした。
食いアタリが明確です。ツンと消し込みの二つ。
余りにエサの消費が多いので、3回目のエサを作りました。エサは大きくつけて、クチボソ対策。
釣れたヘラは、40cm超が5枚ほど、35~37㎝がほとんど、ガリベラなし、20cmのヘラ1枚、クチボソ1尾(これはヘラとのダブルでスレ)、50㎝超の鯉1尾、40cmの鯉1尾、鯉でしょうか、姿を見ずに引っ張られてハリス切れ3回でした。
私の右に長ザオの底釣り3人、9時過ぎから宙にしていました。私の左に子供連れの3人、短ザオの底釣り、ポツポツ、鯉が釣れていました。その左に友人が二人、底と宙。入口方面は宙の人と底の人が交り。対岸に友人が底釣り、ポツポツ、ウナギが釣れたとか。
ともかく本日の朝一は食い渋りで、9時過ぎになって食いが立って入れ食いでした。なので、3回目のエサを作って12時半まで延長して釣りました。陽がでて暑くなったので納竿。
帰りの荷物を運んでいただけました。助かりました。ありがとうございました。
私が早上がり一番でした。
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| 釣果データ2025年8月8日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 82枚
累計3,022枚、釣行79回、38枚/回、余り20枚。クチボソ7尾。酷暑のため納竿。早上がり。雷雨予想。本日は入れ食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。14.90枚/1時間。入れ食い。エサを3回作りました。
朝の水温 29℃
朝の気温 25℃ 12時30分で36℃。晴れ。北西の風。パラソル使用。風は涼しいです。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。たくさん余りました。元エサのママ大きめに丸めて付けました。終日それでOK。
食いアタリが活発なので、3回目のエサを作りました。久しぶりです。やる気満々。
釣れたヘラは35㎝前後の良型多数。肥っています。新ベラらしきヘラ十数枚。ガリベラ数枚のみ。小型ナシ。30㎝の鯉1尾、50㎝超の鯉1尾、これは何とか取り込みました。鯉のためハリス切れ2回、鯉のためライン切れ1回、この3回は鯉が大型過ぎて、切れて良かったです。大きすぎて8尺での捕り込みはきついです。
朝一から、食いアタリが活発。エサを大きく付けるので、エサの消耗は激しいです。なぜ大きく付けるかと言うと、クチボソアタリを覚悟して、早合わせをしないで見逃して、20~30秒経過後のツンをアワセているからです。ナジミから早い時間のアタリは空ツンが多いです。クチボソアタリも多いと思っています。
しょっちゅうアタリがあるので、見逃すアタリの方が多いです。
対岸に友人がカッツケ釣り、釣れていたと思いました。本日は私以外は全員が宙釣り。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年8月6日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 50枚
累計2,940枚、釣行78回、37枚/回、余り54枚。クチボソ3尾。酷暑のため納竿。早上がり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。9.09枚/1時間。空振り多い。
朝の水温 29℃
朝の気温 27℃ 12時30分で37℃。晴れ。東の風のち南東の風、やや強いです。パラソル使用。
釣り座 79番
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。少しだけ余りました。元エサのママ大きめに丸めて付けました。終日それでOK。
朝一はクチボソの攻撃に遭って苦戦。
結局、元エサのママで練らず、押さず、というものを、大き目に丸めてハリに押し付けるようにして付けました。それで終日良かったです。
ただ、ヘラの寄り方がまちまちでした。
釣れたヘラは交り、ガリベラ数枚、小型ナシ、35~40cmが多数、クチボソ3尾、50㎝の鯉を1尾。
足元の桟橋先にメダカ状のクチボソ多数。凄いです。これを、玉網で掬うと一回で10尾以上入りました。何回も何回も繰り返して、数十匹は掬ったでしょうか。後ろの通路に放置、多数。少しでも捕っておけば、先行きのクチボソ数を減らすことが出来ます。
近くに宙の人がいて、入れ食い。水面にヘラが寄って凄いです。サオを2回持っていかれていました。ライン切れも1回。酷暑なので、二人して同時に上りました。
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| 釣果データ2025年8月4日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 66枚
累計2,890枚、釣行77回、37枚/回、余り41枚。クチボソ12尾。強風になり納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。13.2枚/1時間。入れ食いでした。南西風の強風になり納竿。流されるため。
朝の水温 29℃
朝の気温 28℃ 12時00分で34℃。晴れ。南西風やや強いです、のち、11時~南西風の強風。釣り辛いので納竿。パラソル使用。
釣り座 79番 強風予想でしたので、他の釣り座は敬遠しました。根掛かりあるかないか不明のため。「勝手知ったる釣り座」にしました。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは12時まで釣る分程度は余りました。強風にならなければまだ釣っていました。
強風予想でしたので79番にしました。「勝手知ったる釣り座」ですので、少々の風でも対応可能でした。しかしながら、11時過ぎから風速6m超の強風になってしまって、釣り辛くなりました。ということで11時半で納竿。
釣れたヘラは、35~40cm超が多数。40cm超が数枚、これは凄いです。ダブルが1回。ガリベラなし、小ベラなし。クチボソ12尾、大きいもの多い(内スレ4尾)。鯉4尾(40cm超が2尾、体長計らず、35㎝が1尾、30㎝が1尾)。
私以外は全員が宙釣り、釣れていました。
奥の池で昨日、良型が釣れていたとの情報あり。
友人が釣りを中断して、帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年8月1日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 81枚
累計2,824枚、釣行76回、37枚/回、余り12枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。14.72枚/1時間。入れ食いでした。エサ切れ納竿。
朝の水温 28℃
朝の気温 23℃ 12時30分で28℃。曇り、ときどき雨。北風やや強い。パラソル使用。風すずしい。台風9号の影響。風はうしろからで釣りやすいです。
釣り座 79番 実績重視。75枚まで数えたところで食いアタリが少なくなりました。クチボソアタリ多数。なので、早上がり。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れで納竿。
連続3回を同場所で釣っています。それは何枚になったら食いアタリが減少するか、の調査のため。
分かったことは、100枚に到達するには、午後3時近くまで釣る必要があるのではないのか、ということです。いつも、60~70枚ほどになると、食いアタリが極端に少なくなる現象があるからです。
あとは、8尺以外の18尺とかの長いサオで釣れてくれると嬉しいのですが、他のお客さんの釣りを拝見していると、長ザオは相当に苦戦されていますので、長いサオを出すのをためらっています。
ということで、本日も、性懲りもなく8尺で、大釣り出来ないものかと釣っています。
ペースとしては、3回とも同様の結末です。大釣りするには、もうひと押し、が足りません。
体力温存で早上がりする日が続いています。
まあ、いいかっ、という気持ちです。
釣れたヘラは、交りですが、肥った良型が多数交りました。ガリベラなし、クチボソ5尾、30㎝の鯉を1尾。
入口近くで10尺の底釣りの人、ポツポツだそうです。北寄りの風のときに座ってみようと思いました。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。 |
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| 釣果データ2025年7月30日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 68枚
累計2,743枚、釣行75回、36枚/回、余り43枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。13.6枚/1時間。入れ食いでした。エサ切れ納竿。
朝の水温 29℃
朝の気温 23℃ 12時00分で33℃。晴れ。北~北東風やや強い。パラソル使用。風すずしい。
釣り座 79番 クチボソの死骸が浮いていたので、前回と同場所で釣りました。実績重視。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れで納竿。
先着のお客さんが15尺で始めたので、私は、長ザオをやめて、8尺を出しました。15尺の人がたくさん釣れるようだったら、18尺を出すつもりでした。しかしながら、私は8尺で入れ食い。15尺の人はオデコでサオを変更しています。なので、8尺で釣り続けることにしました。
風が邪魔しますが、アタリが明確なので、続行。
エサのタッチは前回と同様。
釣れたヘラは、ボッテリと肥った30~37㎝ほどの良型多数。小型とガリベラなし。クチボソ3尾。30㎝と35㎝の鯉を各1尾ずつ。
私の左に4席空けて長ザオの底釣りからサオを2回替えて10尺でポツポツ。その他の人は全員が宙釣り、ポツポツ。
根掛かり1回。
地震・津浪情報で家族の帰れコールがあり、早上がり。体力温存。
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| 釣果データ2025年7月28日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 82枚
累計2,675枚、釣行74回、36枚/回、余り11枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。14.90枚/1時間。入れ食いでした。
朝の水温 29℃
朝の気温 26℃ 12時30分で35℃。晴れ。無風状態。パラソル使用。酷暑。
釣り座 79番 前回の左隣りの席。8尺で釣りたいため。成功。
サオ シマノの剛舟8尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。ほぼ、使い切りました。
前回の左隣りの釣り座。8尺で釣ってみたかったため。
朝一から入れ食い。エサは、元エサのママで、練らず、押さず、そのままで、中位に丸めて、ハリに押し付けるように付けてOK。終日このようなエサ付けで釣れ続きました。
10時半までで77枚、これは大釣りです。忙しいです。19.25枚/1時間。
10時半から正午まででたったの5枚。3.33枚/1時間。
ということで、酷暑なので、100枚超はあきらめて納竿。体力温存。無理して残り3時間を釣らないで中止致しました。
ウキの下にヘラがいなくなったと判断。回遊ベラも極端に少ないと判断。なので、体力温存です。
釣れたヘラは、35~40cmの良型ばかり。小型とガリベラなし。クチボソ5尾。ヘラのダブル2回。43cmと30㎝の鯉を各1尾ずつ。
帰りの荷物を運んでくださいました。ありがとうございました。助かりました。
次回に期待。
私以外は全員宙釣り、釣れていたと思いました。
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| 釣果データ2025年7月25日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 63枚
累計2,593枚、73回、35枚/回、余り38枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。9.69枚/1時間。急に風が強まったので早上がり。もう少し釣りたかったです。
朝の水温 29℃
朝の気温 27℃ 13時30分で34℃。晴れ。南西の風、ときどき南東の風やや強い。パラソル使用。酷暑。
釣り座 80番 18尺を振りたいため。
サオ シマノの刀春18尺(0枚、クチボソ2尾、あきらめました)→シマノの刀春9尺(0枚、根掛かりばかり)→シマノの剛舟8尺(61枚、根掛かりで仕掛け取られたため)→シマノの剛舟10尺(2枚、南西風の強風になったため、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサはたくさん余りました。風が強まったため納竿。
結局、8尺の場所で大釣りできました。ラッキーでした。
18尺と9尺はダメ。とくに9尺は根掛かりばかり。アタリはありました。即、根掛かり。
なので、10尺にしようか、8尺にしようか、ダメ元で8尺を出しました。根掛かり覚悟。
ところが、根掛かりはありましたが、ウキの下で、おおよそ、直径50~70㎝ほどの「穴」があって、右・左・手前・先と四カ所で根掛りを確認できました。
幸いに、「穴」の中にウキが立てば食いアタリ頻発、ということで、宙のお隣りさんが「絶句」。
朝一の始めの60分はゼロでしたので、8尺で61枚を5時間で釣ったことになりましたので、実質、12.2枚/1時間のハイペースでした。
宙釣りの友人が対岸で釣っていて、私のペースをご覧になっていました。やっぱり、鈴木さんは釣れ始めると「凄いですね」とおっしゃっていました。
8尺でペースダウンしたのは、南西風が強まったためです。ウキが流されて、止まったところが、根掛かりということで、ペーダウン致しました。それでも、風が弱くなった瞬間に釣れていましたので、3回目のエサを作って続行。本日は、とても、やる気になっていました。ところが、たびたびの根掛かりで、とうとう、ラインが切れてしまいました。
最後の時間を10尺で、試し釣り。クチボソ多数。ヘラを2枚釣って、強風のため中止。
釣れたヘラは、交りですが、35~40cm超が多数交りました。8尺での大型ですので、ハリ掛かりした瞬間にサオを高く上げて、ヘラを引き抜く動作をいたしました。というのは、ヘラが暴れると空バリの方が根掛かりしたからです。そんなことが2回もありました。ダブル1回。
その他、クチボソ5尾、30㎝の鯉1尾。
私の左に3席空けて宙釣り、ほぼ、入れ食い。私の右に7席空けて宙釣り二人、ほぼ、入れ食い。対岸は友人が宙釣り、ほぼ、入れ食い。皆さんの意見は、本日はとても食いがいい、ということで一致。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年7月23日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 43枚
累計2,530枚、72回、35枚/回、余り10枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。7.81枚/1時間。急に風が強まったので早上がり。もう少し釣りたかったです。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 12時30分で34℃。晴れ。南西の風、ときどき南東の風やや強い。パラソル使用。酷暑。
釣り座 76番 18尺を振りたいため。
サオ シマノの刀春18尺(23枚、食いアタリ明確、クチボソ5尾、食い渋りになったため)→シマノの剛舟10尺(20枚、急に風強まり納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#11
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。余りは少なかったです。エサのタッチは硬ボソ、押して、潰して、練る。水足さず。
クチボソ多い。
18尺で、思いのほか良く釣れました。アタリは明確。長ザオは気持ちいいです。
ウキが動かなくなってから、10尺に変更。クチボソの猛攻。なので、ウキをオモリ量の多い#11にして、ともかく、ズブズブとクチボソのいる水深を通過させる作戦。エサも硬くて大きく付けたので、待ちの釣りとしてはOK。
ツン、チクッ、食い上げの3種類のアタリを待ちました。気に入らないアタリと、気に入ったアタリとを、区別して、ただ、ひたすら待っているアタリを待ちました。本日はその作戦が成功。
10尺の場所は2ヵ所で根掛かりがありました。
かまわずに釣る。ときどき根掛かり。もう一本のハリにヘラがついています。ハリスを切るつもりで道糸を引っ張りました。仕方ないです。10尺より長いサオを出したくなかったので、辛抱いたしました。9尺は根掛かりだらけ。
釣れたヘラは交り。大中小。ガリベラなし。クチボソ4尾、30㎝ほどの鯉を2尾。
本日は久しぶりに気持ちのよい釣りを致しました。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年7月21日(月)祝日分 |
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白井市の水光園 ヘラ 25枚
累計2,487枚。釣行71回、35枚/回、余り2枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。5枚/1時間。早上がり。7月になってから最長の釣り時間になりました。
朝の水温 27℃
朝の気温 26℃ 12時00分で34℃。晴れ。南寄りの風強い。パラソル使用。酷暑。
釣り座 26番 18尺を振りたいため。
サオ シマノの刀春18尺(4枚、食いアタリ明確、クチボソ5尾、食い渋りのため)→シマノの剛舟10尺(21枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。かなり余りました。エサのタッチは硬ボソ、押して、潰して、練る。水足さず。
本日の釣りは①18尺を振りたい為の場所選定②釣れ具合で時間延長1時間のつもり(暑さ対策で身体慣らし)③釣果は20枚超目標、という計画でした。
どちらも思惑通りの釣りができました。満足。
本日は、1時間延長して、今年の7月としては、5時間の釣りということで、最長時間になりました。身体慣らし。
18尺は、すぐに釣れたのですが、4枚までで、食いアタリがなくなりました。クチボソを5尾釣りました。ヘラが寄っていないと判断。
そんなわけで、10尺にしました。大きなクチボソがワンサとウキの近くにいるので、オモリの一番重たい10番のウキ(ボディ寸法10㎝)に交換して釣りました。これは良かったです。クチボソアタリで空振りが多いとか、待ち時間が長いとか、ありましたが、それでも、食いアタリはしっかりと出せました。消し込みに近いアタリと、ツン、ウキが戻ってからのチクッでした。
エサは元エサのママで、水分は足さず、押して潰して10回程練って、ということで、硬ボソ加減のエサで釣りました。水分の多いゆるい軟らかいエサは作りませんでした。
手元でウキをしっかりと見て待っているアタリだけを合せましたが、結構、空振りも致しました。
本日は、心づもりの釣りができましたので、11時半に早上がりしました。
次回の目標は、釣果30枚、12時半まで6時間の釣り、18尺ザオの釣り、と言うことで臨みたいと思っています。
7月初旬のオデコの頃からすれば、釣れ具合は改善してきました。
暑さが厳しいので、身体慣らしの釣りをするつもりでいます。
帰りの荷物を運んで下さった方がおられました。ありがとうございました。
私の右に2席空けて50㎝の宙釣り、ほぼ、入れ食い、友人。奥に知り合いの方、底釣り、ポツポツ。対岸に常連さん、10尺底釣り、ポツポツ。中央から入口の方は全員が宙釣り。ポツポツ。底釣りは3人だけ。
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| 釣果データ2025年7月18日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 15枚
累計2,462枚。釣行70回、35枚/回、余り12枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~10時30分。4時間00分の釣り。3.75枚/1時間。早上がり。
朝の水温 26℃ 下がっていました。
朝の気温 25℃ 11時00分で31℃。晴れ。南寄りの風強い。パラソル使用。
釣り座 74番 18尺を振りたいため。
サオ シマノの刀春18尺(12枚、食いアタリ明確、クチボソ5尾)→シマノの剛舟10尺(3枚、大風なので納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサ切れ納竿。
18尺を振りたくてこの場所にしました。大風になったら納竿予定。
7月になって、オデコが2回、4枚と2枚が一回ずつ、本日は久々の二桁。
最初からクチボソがうるさいですが、良型のヘラが釣れました。18尺で釣れたのは何日ぶりでしょうか。すごく、嬉しいです。しかも最初に釣れたのがダブルでした。
釣れた原因、不明。鵜がいなくなったためでしょうか、水温が26℃と3℃も下がったためでしょうか、etc. ともかく、釣れました。
12枚釣れて、あとは、エサ打ちしても食いアタリなし。サワリなし。しばらく釣っていて、風も出てきたし、10尺にしました。
ミニヘラが釣れました。それと新ベラでしょうか、銀色の白い魚体、キズなし、肩が張っています。
そのうちに、風がビュービュー。パラソルが飛びそうです。ウキは右の方へガンガン流れます。サオ横のヘチに寄ってしまいました。
ということで、エサ切れということもあって、思い切って納竿。4席空けて宙釣りの人。始めはとても釣れなくて焦っていた様子。ポツポツ。
もう帰るんですか、とおっしゃいます。パラソル飛んじゃいますから、ということで早上がり。
私以外は全員が宙釣り。メーター釣り。ポツポツ。
釣れたヘラは35㎝前後の良型ばかり。白い魚体でキズのないヘラが数枚、いったい今までどこに隠れていて、なにを食っていたのでしょうか。ミニヘラが1枚、クチボソ5尾。
本日の収穫は、18尺でツンが出せたことでした。
帰りの荷物を運んでいただけました。助かりました。ありがとうございました。 |
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釣果データ2025年7月11日(金)分
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白井市の水光園 ヘラ 0枚
累計2,447枚。釣行69回、35枚/回、余り32枚。超食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~10時00分。3時間30分の釣り。体力温存。早上がり。
朝の水温 29℃
朝の気温 22℃ 10時30分で25℃。曇り。東寄りの風強い。涼しい。
釣り座 99番 実績がある釣り座。貧果。
サオ シマノの刀春18尺(0枚、食いアタリなシ、サワリなし)シマノの剛舟8尺(0枚、釣れないので納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏
100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサほとんど余る。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。かなり余る。
釣れないです。私の左に常連さん、底釣り、私があがる時にオデコ。
底釣りで多分ツ抜けしていた人が一人だけ。良く釣ったと思いました。宙の人がポツポツ。
粘っていても、釣果は知れているので納竿。
鵜がいました。一日に4枚(推測)食われているとして2週間で56枚です。ヘラがいなくなってしまいます。何とかしてぇ。
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| 釣果データ2025年7月7日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 2枚
累計2,447枚。釣行68回、35枚/回、余り67枚。超食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~10時15分。3時間30分の釣り。体力温存。早上がり。
朝の水温 29℃
朝の気温 25℃ 10時30分で34℃。曇りときどき晴れ。無風状態。酷暑。パラソル使用。
釣り座 74番 実績がある釣り座。貧果。
サオ シマノの剛舟10尺(2枚、釣れないので)、シマノの刀春14尺(0枚、食いアタリなシ、サワリなし)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏
100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサほとんど余る。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。かなり余る。
このところ釣れ具合がおかしいです。
6/2 80枚、6/4 107枚、6/6 40枚、6/9 73枚、6/12 53枚、6/14 39枚、6/16 60枚、6/18 42枚、6/20 34枚、6/23 40枚、
6/27 5枚、6/30 15枚、7/3 0、7/5 4枚、7/7 2枚。
6月~7月7日まで釣果を並べてみましたが、
このところの5回は貧果の連続でした。
何かしら原因があるはずですが、私にはよく分かりません。
本日も、朝早い時間にポツポツッと2枚釣れて、これはとてもよいアタリが出て、しかし、たった、それだけで、あとは全く食い渋り。アタリなし、サワリなし。14尺にしましたが同様でした。
宙釣りの友人が、対岸で釣っていましたが、私の納竿時で釣果ゼロでした。その後のことは分かりません。
酷暑でしたので、しかも、まったく釣りになりませんでしたので、体力温存、ということで、早上がり致しました。
このところ、本当に食い渋りでつらいです。
本日も朝から鵜の攻撃が激しいです。 |
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| 釣果データ2025年7月5日(土)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 4枚
累計2,445枚。釣行67回、36枚/回、余り33枚。超食い渋り。2006年~2025年までの20年間の7月の釣果としては、2番目の貧果。最低は一昨日7月3日のオデコ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~10時30分。4時間00分の釣り。1枚/1時間。体力温存。早上がり。
朝の水温 28.5℃
朝の気温 25℃ 11時00分で31℃。曇りときどき晴れ。無風状態。酷暑。パラソル使用。
釣り座 62番 実績がある釣り座。貧果。
サオ シマノの刀春9尺(4枚)、シマノの刀春14尺(0枚、食いアタリなシ、サワリなし)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサほとんど余る。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。少し余る。
①のエサで1枚、②のエサで3枚。
期待外れで、早上がり。多くを望めないから。
9尺で4枚、タニシ1個、クチボソ1尾(スレ)。タニシは、蓋の中にハリが入っていました。
ヘラは40cm級が2枚、30㎝が2枚。釣れたアタリは全部ツン。ヘラの回遊が全くないと思えます。
私の右で8席空けてメーターの宙釣り、3枚だとか。底釣りは私を含めて3人だけ。いずれも苦戦。
本日も鵜が盛んにヘラを追いかけていました。ヘラが傷だらけになってしまいます。
本日、前回の7月3日の日誌をアップしました。本日の下にあります。オデコでした。
釣果データ2025年7月3日(木)分
白井市の水光園 ヘラ 0枚
累計2,441枚。釣行66回、36枚/回、余り65枚。超食い渋り。2006年~2025年までの20年間の7月の釣果としては、初のオデコ。こんなことは初めて!!!
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~10時00分。3時間30分の釣り。体力温存。早上がり。こんな早い見切りは初めて。
朝の水温 28℃
朝の気温 26℃ 10時30分で33℃。晴れ。南寄りの風。酷暑。パラソル使用。
釣り座 35番 実績がある釣り座。オデコ。
サオ シマノの刀春9尺(0枚、食いアタリなし、サワリなし)→オリンピックの白眉16尺(0枚、食いアタリなし、サワリなし)→シマノの刀春9尺(0枚、食いアタリなシ、サワリなし、納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサ余る。
サワリなし、アタリなし。クチボソもヘラも魚影見えず。
対岸の常連さんが、宙釣り、オデコ、10時前に底釣りに変更、オデコ。
私の方が早く納竿。次回に期待。
鵜が1羽朝一からいて、ヘラを吞みこんでいました。私が目撃したのは2枚食われていました。実際はもっとたくさん食われたと思いました。
帰りの荷物を運んでくださいました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年6月30日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 15枚
累計2,441枚。釣行65回、37枚/回、余り36枚。食い渋り。この釣り座では珍しくクチボソアタリがありませんでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時00分。5時間30分の釣り。2.72枚/1時間。体力温存。早上がり。
朝の水温 27.5℃
朝の気温 24℃ 12時30分で33℃。晴れ。南寄りの風やや強い。酷暑。
釣り座 52番 屋根の下。
サオ シマノの刀春14尺(2枚、食いアタリなくなる)→シマノの剛舟10尺(4枚、食いアタリなくなる)→シマノの剛舟8尺(9枚、食いアタリなくなる、納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。2号のハリは、使用していた1号のハリが、メーカーで製造中止になったため、やむなく、2号に変更して使用。
ウキ 尺半#9、尺半#7
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。ほとんどエサ余る。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。ほぼ使い切りました。
金曜日が貧果だったので、期待して釣行。本日も期待外れ。不満足。
14尺ではじめましたが、2枚釣れてアタリなし。ほとんど、交通事故のような釣れ方。不満足。なので、10尺にしました。4枚釣れました。アタリは明確。ツンと消し込み。その後は待てど暮らせどアタリなし。クチボソもいません。静かなものです。
そこで作戦変更。まず、8尺にしてみました。エサは②を作りました。ウキも真冬に使う#7(ボディ寸法7㎝のウキ)にしました。
友人が傍で見ています。その小さなウキがしっかりと立ってナジミます。コチッとアタリます。友人が「アッ」と言います。
そんなこんなで、真冬の釣りをやりました。クチボソがいないと思われるので、心配なく、振り込みができます。納竿まで、ウキはしっかりとナジミました。それだけ、ヘラの動きが鈍いということ。小さなウキで、冬のエサで、9枚釣れたところで、またまた、ウキが動かなくなりました。
上りベラを、と思って振り込みをしましたが、正午の時報を聴いて納竿致しました。
帰りの荷物を釣り場知り合いの方が運んでくれました。助かりました。ありがとうございました。お互いの持病の情報交換をいたしました。
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| 釣果データ2025年6月27日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 5枚
累計2,426枚。釣行64回、37枚/回、余り58枚。クチボソ5尾。食い渋り激しい。2006年~2025年までの「20年間の6月の釣果としては最低釣果」でした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~11時30分。5時間00分の釣り。1枚/1時間。体力温存。早上がり。
朝の水温 27℃
朝の気温 24℃ 12時00分で33℃。晴れ。東寄りの風。パラソル使用。
釣り座 30番
サオ シマノの刀春14尺(オデコ)→シマノの剛舟8尺(オデコ)→シマノの刀春9尺(オデコ)→シマノの刀春10尺(5枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#11
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサ切れで納竿。
ロープの草を除去してくれたので、釣りやすいと思って座りました。天気情報の曇り空はハズレで、朝から好天。やむなくパラソル使用。
ともかく、釣れません。食いアタリなし。サオを次々と変更して釣りましたが、いずれも、不発。アタリなし。
クチボソがとても凄いです。真っ黒になってエサが落ちた場所に群がっています。どんなに離して投入しても、チョロキュウのごとく、ワッとすばやく集まります。
なので、ウキは#11の大きなウキで、オモリ量が最も重いものを使用。ともかく、ドボンといれて、スーッと底まで落して、ナジミが出たら、じっと待つ、という釣りです。オモリが軽いウキとか、水分がちょっとでも多いエサでは、ウキのナジミがまったく違います。ともかく、クチボソの大群。
エサは硬ボソで、押して、しっかりと〆て、やや小さめに付けて、ナジミ優先で、待って、という釣り。
たったの5枚しか釣れませんでしたが、釣れたときのアタリは、目の覚めるようなツンが入りました。
あとが続かないです。
対岸に常連さんが長ザオの底釣り、不調、短くして釣っていました。私と同様の様子。宙の人が多いです。10枚以上釣りたかったら宙にしたら、という声が聞こえた一日でした。
私は、どちらかと言うと、底釣り一辺倒なので、本日は早上がり。体力温存。
過去20年間の水光園さんでの釣りで、6月の一日の釣果としては、過去最低釣果。
私のウデもかなり鈍って来たなと、反省しきり、という一日でした。
底釣りは全員不発だと思いました。
一句
20年 釣ってウデだけ 退化かな
御機嫌が かなり斜めだ ヘラ食わず
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| 釣果データ2025年6月23日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 40枚
累計2,421枚。釣行63回、38枚/回、余り27枚。クチボソ1尾。タニシ1個。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.71枚/1時間。枚数で納竿。食いが悪いので早上がり。
朝の水温 27℃
朝の気温 25℃ 午後2時00分で31℃。晴れのち曇りときどき晴れ。南風の暴風。
釣り座 55番 屋根付きの釣り座。暴風予想でしたので、パラソルを使いませんでした。パラソルがオチョコになっていた人がおられました。気の毒。
サオ シマノの剛舟10尺(26枚、急に食いアタリなくなったので)→シマノの刀春14尺(オデコ)→シマノの刀春9尺(14枚、時間と枚数で上がり)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9、#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサはたくさん余りました。
風が凄いです。しかし、この釣り座は大丈夫。
10尺で始めました。5投目でツン。3回続けてツン。気分がいいです。その後、5分ほどアタリなし。エサ打ち、待ち釣り。
タニシが釣れました。嫌な予感。タニシが釣れてくる日は食い渋りと決まっています。
案の定、段々と食いアタリが少なくなりました。それでも、エサを〆て小さく付けて、誘って誘って、待って待って、という釣り。クチボソが多いので、水分を多くして軟らかいエサでは対処できにくいです。
26枚まで釣れて、とうとう、食いアタリがなくなりました。ヘラの動きが鈍いんだな、と思いました。
そこで、14尺を出しました。向かい風と向かいからの押し波。構うもんか、と思って、振り切って釣りました。ところが、オデコ。このところ、長いサオでは、不調です。
すぐに、今度は9尺にしました。エサの付け方は同じ。カチンと入るアタリだけを待ちました。水面にはクチボソがたくさんいます。
9尺のヘラはともかく大きいです。良型ばかり。ハリを飲んでいます。気分がいいです。前半にタニシを釣りましたが、後半は良型ばかり。アワセると竿先がググッと水中に引き込まれます。それだけ良型と言うこと。
食い渋りと思っていましたが、突然ダブルです。それで納竿に致しました。その気になってあと1枚とかやっているとすぐに午後3時になってしまうからです。本日は、ダブルで気分良くしてオシマイ。
釣れたヘラは、10尺では交り、ガリベラ多数。タニシ1個、クチボソ1尾。9尺では40cm前後の良型ばかり、ダブル1回(これで納竿)。
帰りの荷物を運んでいただきました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年6月20日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 34枚
累計2,381枚。釣行62回、38枚/回、余り25枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。5.66枚/1時間。時間で納竿。食いが悪いので早上がり。
朝の水温 27℃ この夏の最高水温。一昨日よりも2℃も高いです。ヘラ変調。
朝の気温 24℃ 午後1時00分で31℃。晴れのち曇りときどき晴れ。東の風のち南東の風やや強い。パラソル使用。オシボリ多用。
釣り座 63番 何年ぶりかの着座。本日は食い渋り。実績のある釣り座で座ってみたかった釣り座。
サオ シマノの刀春9尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサはたくさん余りました。
思った通りの食い渋り。でも、朝一は良くアタリました。釣れたアタリは全部ツンです。
20枚まで釣れて極端な食い渋り。クチボソはいます。
仕方なく、エサ打ち。小分けしたエサは朝から水分控えめにしてやや硬めで、しっかりと〆て、エサ持ちよくして、小さく付けて、誘って待つ、という釣りを致しました。
というのは、振り込むと、エサが落ちた水面にクチボソが真黒になって集まって、50尾ほどはいるか、という感じ。なので、水分をおおくして、軟らかいエサはダメ。振り込みは、右へ、左へ、ということで、どうせウキはサオ先のすぐ近くに立ちます。穂先から20cmの所にウキ止めゴムがあります。クチボソを敬遠しながらの釣り。長ザオではこのような釣り方ができにくいです。
ということで、クチボソアタリはスルーして、ツンアタリを待つ釣り。
釣れた時のアタリは全部がツンとほぼ消し込みアタリ。
ただし、釣れる間隔が長くて、ツンが出ると、よーし、やったー、と声が出るほどでした。
釣れ具合から判断するに、やはり、底にいるヘラの動きが鈍いのだろうと思いました。釣れてしまうと次までちょっと間があるのです。
エサを小さく付けて待つ釣りをしたので、2回目のエサはたくさん余ってしまいました。
来客の約束が電話で釣り場でできてしまいましたので、本日は、12時半で早上がり致しました。
釣れたヘラは、交り。40cm級が4枚、35㎝前後が10枚ほど、ガリベラ多数、ミニヘラ1枚、クチボソ3尾でした。
本日は底釣りは苦戦との情報。底から宙にした方がおられました。
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| 釣果データ2025年6月18日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 42枚
累計2,347枚。釣行61回、38枚/回、余り29枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。6枚/1時間。エサ切れで納竿。
朝の水温 25℃ この夏の最高水温。
朝の気温 24℃ 午後2時00分で34℃。晴れ。東の風やや強い。ときどき南西の風。風はときどき右から左からと回りました。パラソル使用。オシボリ多用。
釣り座 100番 東風強まる予想だったのでこの釣り座にしましたが後悔しました。ハズレ。
サオ シマノの刀春18尺(23枚、クチボソのため)→シマノの刀春9尺(11枚、食い渋ったため)→シマノの剛舟8尺(8枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れでした。
100番で18尺を出しました。久しぶりです。風は後ろからなので、振り込みはとてもしやすいです。しかし、食いアタリがなかなか出ないです。ポツンポツン。時速5枚程度。クチボソ多い。ミニヘラも2回釣れました。
風が強まったので、9尺にしました。パタパタパタといいペース。10枚釣ったら食いアタリなし。じっと待つ。泡付けがあります。しばらく辛抱して1枚釣れました。
10尺にしようか、8尺にしようかと、どっちどっち。結局、8尺にしました。泡付の位置が9尺のウキの手前に出ていたからです。
根掛かり覚悟で8尺。ダメなら駄目で、納竿のつもりでしたので、ほぼ、やけくそ。
幸いに、泡付の位置にウキが立ちましたので、食いアタリを待つだけ。バタバタと釣れます。エサが残り少なくなったので、納竿致しました。
本日は、やはり、長ザオでは苦戦致しました。
短ザオにして、19枚釣りましたので、終わりよければすべてよし、の納竿と致しました。
釣れたヘラは、交り、朝一はガリベラ多数、ヘラのダブル1回、9尺にしてから、良型が交り、40cm級とミニヘラのダブルが1回ありました。8尺では、35㎝前後の良型が多かったです。8尺と9尺で根掛かりはありませんでした。奇跡みたいなものでした。
私の左に6席空けてカッツケ釣り、友人、食い悪いとの事。トイレの前に知り合いの方、メーターの宙釣り、釣れていたとの情報。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。ありがとうございました。助かりました。
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| 釣果データ2025年6月16日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 60枚
累計2,305枚。釣行60回、38枚/回、余り25枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。7.5枚/1時間。
朝の水温 23.5℃
朝の気温 24℃ 午後3時00分で31℃。曇り時々晴れ。南東の風、南西の風、風は右から左からと回りました。風予想は外れ。パラソル使用。
釣り座 74番 9尺の場所根掛かり頻発。中止。
サオ シマノの刀春9尺(3枚、根掛かり激しい)→シマノの剛舟10尺(21枚、クチボソになったため)→シマノの刀春14尺(17枚、クチボソになったため)→シマノの刀春18尺(6枚、風のため)→シマノの剛舟10尺(13枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。かなり余りました。
友人が4席空けて右にいます。宙釣り。いい釣りをしています。私はボツボツ。釣果では負けますが、話し相手がいるので、3回目のエサを作って2時半まで釣りました。
朝から暑いです。陽が出ています。天気情報は大ハズレ。
ということで、パラソルを出しました。タオルを2本水道水で濡らしてクーラーに入れてあり、これで顔を拭き、首筋を拭き、首にかけて胸元を涼しくしています。かなり涼しいです。頭がボーッとする前にこれからは必ずこのようにするのです。
朝一は9尺で始めました。3枚迄釣りましたが、何か、コチンコチンと触って、おかしいです。その後、立て続けに根掛かり。3回もかかりました。これは異常でした。結局、9尺はあきらめました。こんな場所ではなかったのに、非常事態でした。残念でした。
なので、すぐに、10尺にしました。これはツンツンとよく釣れました。気分よく釣って、クチボソばかりになって中止。
今度は、14尺にしました。ウキが動きますが、食いアタリが出ません。ウキが戻ってきてから、積極的に仕掛けを手前に引いて、誘いを掛けました。これは大当たり。エサは水分控えめで練って〆ました。エサを小さく付けました。戻ってくるウキにカチンと一目食いアタリ。これが頻発。エサが軟らかいとナジミが出にくいです。
そして、次に、18尺を出しました。これは久しぶりに振ってみたかったため。誘いが有効ですが、風がビュービューになってしまって、中止。
なので、10尺にしました。お隣さんが、鈴木さんは良いですよね、すぐにサオを替えるから、とおっしゃっています。釣り方は二つ。①サオの長さを替える②替えずにそのまま粘りまくる。
私は、①の替えるクチ。本日も、底にいるヘラがあまり移動していない様子がありあり。
10尺は手元で釣れるので、誘いもかなり有効。手前に引いて、ジーッと戻るウキに、カチッと一目入るアタリ。これが頻発。釣れる間はこのままで、と思って、すると、お隣さんが入れ食いじゃないですか、との声。エサを〆て小さく付けて、エサ落ち近くになったら誘っています、と言いました。本日はこれがもっとも有効。
友人が隣りにいたので、3回目のエサを作って、とうとう、2時半まで釣ってしまいました。
釣れたヘラは、交り。40cm級が数枚。35㎝前後が数枚。30㎝前後が大多数。ガリベラあり。ヘラの死骸を1枚釣り上げました。クチボソ4尾。
水面にはクチボソの死骸が多数浮遊。先日、駆除作業をしたとの情報あり。食い渋り覚悟の釣り。上出来。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年6月14日(土)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 39枚
累計2,245枚。釣行59回、38枚/回、余り3枚。クチボソ6尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。6.5枚/1時間。エサ切れ納竿。やや食い渋りか。
朝の水温 23℃
朝の気温 20℃ 午後1時00分で25℃。曇り時々晴れ。10時過ぎからときどき小雨。南西の風、のち北の風、風は回りました。後ろからの風は吹かなかったです。風予想は外れ。パラソル使用。
釣り座 27番
サオ シマノの刀春18尺(10枚、クチボソ4尾)→シマノの刀春14尺(7枚、クチボソ2尾、ミニヘラ1枚)→シマノの剛舟10尺(22枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#9 オモリの量の加減。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ納竿。
前回同様のクチボソの攻撃多数。ウキのナジミが浅いです。オモリを重くしても変わらず。
やむなく、ヘラが釣れている間はお付き合い。
やはり、ある程度時間が経ってから釣れるのかも、と思って、18尺→14尺ということで、ウキの立つ場所を変更しての釣り。18尺は10枚釣れたらヘラの食いアタリがゼロ。クチボソばかり。ヘラの動き鈍いです。
結局、本日も、10尺にしてからが食いが出て、エサ切れまで釣りました。
釣れたヘラは、交り。大型あり、ミニヘラ1枚あり、中型の重たいのあり、ガリベラあり、クチボソ6尾。ということで、多彩でした。
私の右に2席空けて宙釣り、ポツンポツン、対岸は正面から右へ3名が宙釣り、ポツポツ、顔見知りの宙の人が私と同等程度の釣果、食いが悪いようでした。対岸の真中は常連さんの底釣り、ポツポツ。その他の人たちは全員が宙釣りでした。例会のグループがありました、宙釣りでした。
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| 釣果データ2025年6月12日(木)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 53枚
累計2,206枚。釣行58回、38枚/回、余り2枚。クチボソ8尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。7.54枚/1時間。エサ切れ納竿。昨日の大雨が午前中早い時間帯の底釣りに影響大だったと思いました。
朝の水温 22℃
朝の気温 20℃ 午後2時00分で28℃。曇り時々晴れ。南東の風、のち東風。
釣り座 30番
サオ シマノの刀春14尺(16枚、食い渋りのため)→シマノの剛舟8尺(5枚、食い渋りのため)→シマノの刀春9尺(5枚、食い渋りのため)→シマノの剛舟10尺(27枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8→尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れ納竿。α21を混ぜない方がいいです。
昨日の大雨が影響したようです。
午前10時過ぎまでの3時間半はクチボソの攻撃が激しく、ヘラの食いアタリがなかなか出ませんでした。14尺、8尺、9尺と長さを替えても、ウキの動きはクチボソアタリばかりでした。ウキの大きさとオモリの重さを替えてみても、ウキの動きは同じでした。結局、この間にクチボソを8尾も釣ってしまいました。クチボソアタリの合間にヘラの食いアタリがときおり交る、という展開でした。
2回目のエサを作りました。空振りが多いので、エサの消耗は激しいです。
やむなく、まず、トイレに行き、昼食を摂り、10尺を用意しました。
ともかく、ヘラの食いが復活しない事には(ヘラが底を向いてくれる)、どうしようもないので、宙の人たちはそれなりに釣っていますが、私の場合は、そうはいきません。
10尺変更後、クチボソが急にいなくなりました。これが分かるから不思議です。ウキのナジミが抜群に良くなりました。
ツンが出ました。泡付けも出ました。ようやく、ヘラが復活してくれたか、と感激しました。
その後はエサ切れまで、ツンだけを待って、ほぼ、入れ食いの時間帯が2回もありました。
待って待って、エサを打って打って、空振りをしまくって、ようやくのことに、ヘラの食いアタリが出ました。とても辛抱がいりました。終わりよければすべて良し、という一日でした。
本日釣れたヘラは、交り、40cm級が7枚ほど(これは10尺で釣れたもの)、ガリベラが15枚ほど、30~35㎝が30枚ほどでした。クチボソが8尾(10尺では釣れませんでした)。大きなヘラが寄ったので、クチボソを蹴散らしたようでした。
私以外の人たちは全員がメーターの宙釣り。例会の下見のグループがおられました。
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釣果データ2025年6月9日(月)分
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白井市の水光園 ヘラ 73枚
累計2,153枚。釣行57回、37枚/回、余り44枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。11.23枚/1時間。サオトラブルで納竿。
朝の水温 23℃ 私の釣行では今季最高水温。ヘラの適水温を超えました。
朝の気温 20℃ 午後1時30分で26℃。曇り時々晴れ、午後曇り。南西風やや強いです。午後は風が回りました。
釣り座 30番
サオ シマノの刀春14尺(33枚、食い渋りになり)→シマノの刀春9尺(20枚、食い渋りになり)→シマノの刀春14尺(20枚、サオトラブルで納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。ほぼ、使い切りました。
本日はいろいろとあった日でした。
5時15分に駐車場に着いたところ、水車が止まっていました。早い時間に止まった様子。周囲を見れば分かります。それと、エアーがブクブクしていません。
まあいいかっ、と言うことで釣り始めました。ちょっとして、奥の池を見たら、何かしら、違和感あり。よくよく観察したら、奥の池の水車が水面にひっくりかえっています。大変大変!!!ということで、人を呼んで、これこれだよ、ということで、結局、ブレーカーが落ちてしまい、電気が不通になっていました。
釣り人としての心配事は、曝気(ばっき)も水車もほとんど回っていなかった状態で釣れるのか、と言うことでした。
しかし、幸いに、食いアタリはとても活発。アタリも空振りが少ないです。
14尺で33枚釣れたところで、クチボソとミニヘラが多くなりました。ということで、9尺に変更しました。前回まで釣ったところを攻めましたが、本日は前回ほどの食いアタリは出ないです。よって、9尺で前回まで投入していなかったエリアを釣りました。ポツポツポツと釣れてまたまた食い渋り。あんまりヘラが溜まっていないのかなあ、と思いながら、14尺に戻しました。すると、釣れる釣れる、本日のヘラはとても素直です。コツッという感じのアタリがほぼ全部釣れました。
左に4席空けて友人がメーターの宙釣り、ほぼ、入れ食い。会話しながらの釣り。私のエサが3回目を作った方がイイカッ、という段階。それで、夕方まで友人と釣りをしようと思っていたところ、アワセ切れ。これは穂先から糸がありません。穂先を確認したところ、蛇口がすっぽ抜けていました。リールを持って来て回収。幸いに、蛇口が道糸に残っていました。瞬間接着剤で補修可能ということなので、釣具店に帰宅途中に寄ることにして、本日の釣りは納竿に致しました。大釣りのチャンスだったのですが、残念でした。
なお、釣具店では補修できず、メーカーへ送って直してほしいと言われました。と言うことで、帰宅後接着剤でくっつけました。まあ、今後、また、取れてしまうことがあるかもしれません。
釣れたヘラは、45cmの旧巨ベラ1枚、40cm超の旧ベラ5枚、ガリベラ多数、28~30㎝ほども多数、ミニヘラ2枚、ヘラのダブル1回、クチボソ3尾でした。
帰りの荷物を運んでいただきました。助かりました。ありがとうございました。本日はいろいろとアクシデントが重なった一日でした。
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| 釣果データ2025年6月6日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 40枚
累計2,080枚。釣行56回、37枚/回、余り8枚。クチボソ3尾(すべてスレ)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.71枚/1時間。時間で納竿。
朝の水温 21℃
朝の気温 17℃ 午後2時00分で29℃。晴れ。南寄りの風の強風。
釣り座 62番 パラソルが壊れてしまうほどの大風。なので、屋根付きのこの釣り座にしました。
サオ シマノの刀春14尺(12枚、食い渋り)→シマノの剛舟8尺(4枚、クチボソばかりで中止)→シマノの剛舟10尺(24枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。
②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。エサは少し余りました。
強風予想でパラソルを出さないつもりで、62番にしました。風は向かい風になるつもり。
思っていたよりも食い渋り。待ち時間がかなり長いです。アタリはチクッと小さいです。ツンが入りません。
3時間釣って12枚。ギャラリーが多いです。
やむなく、ダメ元で8尺を出しました。ウキがあがったり下がったり。結局、クチボソが3尾、ガリベラ3枚、ミニヘラ1枚でした。中止。
こんどは、10尺を出しました。エサは②を作りました。つまり、冬場のエサ。水分控えめでやや締まったエサにしました。これはエサ持ちが良いです。比重は軽いです。
時間が経過して釣れる時間になったのか、10尺場所にかたまっていたのか、分かりませんが、ともかくよく釣れました。
7時間釣って納竿。上りベラがダブルでした。気持ちよくして納竿。
釣れたヘラは、40cm超の旧ベラ5枚(内2枚は抱卵中)、35~40cmが15枚、ガリベラが10枚ほど、30㎝ほどの中型が7枚ほど、ミニヘラ2枚、ヘラのダブル1回、クチボソ3尾。
ダブルが釣れたので、それを上りベラにしました。
本日の底釣りは3人だけ、食い渋り、あとは全員が宙釣り。釣れていました。強風でした。
帰りの荷物を友人が運んでくれました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年6月4日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 107枚
累計2,040枚。釣行55回、37枚/回、余り5枚。クチボソ10尾(すべてスレ)。100枚以上今季4回目。荒食い。通っていれば、こんないい日もあります。ラッキー!!!
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。15.28枚/1時間。時間で納竿。エサは大分余りました。
朝の水温 20℃
朝の気温 17℃ 午後2時00分で29℃。晴れ、ときどき曇り。南寄りの風のち南東の風。パラソル使用。
釣り座 30番 朝6時は本曇りでした。なので、気が変って他の釣り座にしないで30番にしました。ところが6時40分頃からカンカン照り。入れ食いになったのは、タマタマのことです。やむなくパラソルを出しました。
サオ シマノの刀春14尺(53枚、仕掛けを草に取られたため)→シマノの刀春9尺(54枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサは大分余りました。時間で納竿。
いつもいつも、それなりに大釣りを考えてはいるのです。期待が大きくて、ただ、思い通りに釣れないだけ。
30番の釣り座は、天候に騙されて座ってしまいました。カンカン照りになってパラソルを出しました。上着を脱いで、薄着にしました。
釣り始めたら、入れ食い。エサは水分控えめで、やや少し硬いエサ。ツンツンとよく入ります。
朝一で釣れたエサで終日大きな手直しはしないで釣ることが出来ました。本当にラッキーでした。
14尺を中止したのは、振り込みに失敗して、草に引っかかって、仕掛けを駄目にしたからです。気持ちがプッツンして、9尺にしました。
9尺の場所は凸凹です。根掛かりも一ヶ所ありました。ですが、良型が多数入れ食いました。
朝一の2時間と9尺にしてからの1時間半が超入れ食いでした。午前と午後に入れ食いタイムがあれば、大台に乗ります。本日は大満足でした。
対岸は、あとから来た人で、メーターの宙釣り。やりはじめは、底釣りかと思うほど、釣れなくて、釣れ始めたらほぼ、入れ食い。なのに、納竿までに2回ほど食い渋りの時間帯があったようです。エサを取り替えたりしていたようです。帰りに釣果を店の人が聞いたら、75枚とか。食い渋りの時間帯が挟まったし、私よりも1時間弱、遅いスタートなので、そうかも、と思いました。良型が何枚も釣れたとのこと。
他の人たちは釣果は不明ですが、宙釣りは一人だけだったと思いました。
私の釣れたヘラは、40㎝超が数枚、35~40cmほどの良型が多数、ガリベラ多数、ミニヘラ3枚、ヘラのダブル4回、クチボソ10尾(すべてスレ)。
帰りの荷物を運んでくださいました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年6月2日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 80枚
累計1,934枚。釣行54回、35枚/回、余り44枚。クチボソ2尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。11.42枚/1時間。時間で納竿。エサは大分余りました。前回より空振りが少なかったです。
朝の水温 19.5℃ またまた0.5℃下がっていました。
朝の気温 14℃ 午後2時00分で24℃。晴れ、ときどき曇り。東の風のち南東の風。結局、南風吹かず、風と波は終日左から。
釣り座 30番 南風予想でしたので、ロープが左へ1m動くと予想して座りましたが、終日、ほとんどが左からの風と波で、ロープが右へ動いて、釣り辛かったです。この釣り座の様子は大体わかった気がしました。この釣り座の8尺の場所は根掛かりの頻度が多くなってしまいました。根掛かりはつらいです。
サオ シマノの刀春14尺(33枚、やや食い渋りのため)→シマノの剛舟8尺(17枚、根掛かり多くなり気持ちがプッツンのため)→シマノの刀春14尺(30枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 水温下がってたので。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは大分余りました。前回より空振りがかなり少なかったため。時間で納竿。
この釣り座は3回続けての釣り。風予想は殆どハズレ。右からの風と波で、この釣り座で釣りをしたかったのですが、その予想の風は少しの時間しかありませんでした。
本日の釣りは、前回よりも空振りが少ないです。いい気分です。よって、エサはまだ1時間ほどやれるだけ余っていましたが、7時間の釣りで納竿致しました。
体力温存。
対岸にメーターの宙釣り、ほぼ、入れ食い。入口近くで長ザオの底釣り、友人、ポツポツ。奥の池に友人、メーターの宙釣り、釣れていたみたい。
釣れたヘラは、旧ベラの40cm超が数枚、35~40cmが多数、30㎝前後も多数、ガリベラ数枚、ミニヘラ2枚、20cmほどが2枚、ダブルが2回、クチボソ2尾。
帰りの荷物を友人が運んでくれました。ありがとうございました。
一句
ツンとチクッ 陽光に輝く うき目盛り
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| 釣果データ2025年5月28日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 72枚
累計1,853枚。釣行53回、34枚/回、余り51枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。10.28枚/1時間。エサ切れで納竿。
朝の水温 20℃ またまた1℃下がっていました。
朝の気温 15℃ 午後2時00分で24℃。晴れ、ときどき曇り。北東風のち東の風やや強いです。
釣り座 30番 14尺で一昨日との釣果の比較、9尺・8尺ザオの使用テスト。
サオ シマノの刀春14尺(33枚、風のため)→シマノの刀春9尺(3枚、風のため)→シマノの剛舟8尺(36枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 水温下がったので。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れで納竿。
14尺での釣れ始めとペースが一昨日よりもダウンしています。それでも33枚まで釣りました。北東の風がビュービュー。ウキの立つ位置が右に1m以上ずれてしまいました。
なので、9尺に変更。3枚釣って8尺に変更。それは、ウキのナジミ位置がどうしても右方向にずれてしまうからでした。原因は浅いためで、サオ先からウキまでの長さがやや長いため。
と言うことで、8尺にしました。根掛かり覚悟。
風が強いので、正面に振り込んでも、穂先のすぐ右側に立ちます。それでヨシとしました。
8尺で、根掛かり5回、ハリスを切って回収成功。振り込み位置に留意。食いアタリ活発。
幸いに、ツンツンとよくアタリます。釣れるヘラは40cm超の良型揃い。35~40cmの良型多数。30㎝前後の中型も多数。ガリベラ10枚程度。ミニヘラなし。クチボソ4尾。ヘラのダブル2回。50㎝ほどの鯉が1尾。ぶっとい鰻1本。
対岸に宙釣り、友人、ポツポツ。奥の池に友人、ウドンの底釣り、大型がよく釣れたとのこと。
他の人たちは全員が宙釣り。
帰りの荷物を友人が運んでくれました。ありがとうございました。助かりました。
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釣果データ2025年5月26日(月)分
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白井市の水光園 ヘラ 107枚
累計1,781枚。釣行52回、34枚/回、余り13枚。荒食い。100枚以上今季3回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。13.375枚/1時間。食い渋り時間、食い止まり時間などまったくありませんでした。終日、アタリが出続けました。
朝の水温 21℃ 昨日の雨でしょうか、1℃下がっていました。
朝の気温 16℃ 午後3時00分で21℃。曇り。北東風のち東の風やや強いです。
釣り座 30番 この釣り座にしたのは訳があります。3年ぶりの釣り座。
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。100枚釣るには3回作ります。
本日の場所選定は大正解。10日ほど前に、30番の横のロープに生えている草に、ヘラがバシャバシャと産卵しているのを目撃致しました。
なので、チャンスを狙っていました。
14尺で、草にエサが当たる程度に振り込んで、ロープと草のすぐ近くにウキを立たせました。
これは結果オーライで、食いアタリが頻発致しました。まだまだ、産卵前のヘラもいたようです。
食いアタリは明確で、ツンとウキが戻ってからのチクッが多発。空振りがとても少ないです。
私の右に、4席空けて友人、底釣り、15尺、ダンゴ、ボツボツ。
その他、私の周囲には釣り人がいません。対岸は、桟橋の修繕作業、重機使用、対岸のヘラが少しは私の側に移動したのもあるのかも、と思いました。
釣れたヘラは、旧ベラの40cm級が10枚ほど、ガリベラ多数、30㎝前後の中型多数、ミニヘラ2枚、クチボソゼロ。ヘラのダブル4回。
エサは3回目を作りました。でないと大台に乗せるのにエサが足りません。
ロープの上の草の葉にエサが絡んだのが5回、草の幹にハリスが絡んでウキごとラインが切れてしまい、常連さんにウキを回収してもらいました。ありがとうございました。それと、取り込み中にハリが外れて後方の木に仕掛けが絡んで、仕掛けをとられてしまいました。結局、本日は仕掛けを二組消耗致しました。予備仕掛けは3組持っていますので、釣りに支障はありませんでした。
帰りの荷物を運んでいただきました。ありがとうございました。助かりました。
一句
大の里 課題残して 米1トン
千秋楽で負けたのを観て発句
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| 釣果データ2025年5月23日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 49枚
累計1,674枚。釣行51回、32枚/回、余り42枚。クチボソ4尾(すべてスレ)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。8.16枚/1時間。やや食い渋りかと。みなさんの意見がそうでした。エサ切れ納竿。
朝の水温 22℃ モノの本によると、ヘラの適水温は15℃~22℃なのだそうです。
朝の気温 16℃ 午後1時00分で23℃。曇り。北東風のち東の風の強風。向かい風と押し波でした。
釣り座 31番
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れまで釣りました。
本日はウキを何本も使ってみて、ヘラの状態に一番ヒットするウキを捜しました。ウキ交換は比較的頻繁だったと思いました。ヘラが寄ると明確なツンが出ました。
本日はやや食い渋りだったと思いました。
釣り人のその意見が多数。
クチボソが多いので、空振りが多いです。それでも、中にはヘラの食いアタリが混じりますので、ツンは必ずアワセました。
風が強くて、左から、前から、左前から、後から、とともかく強風でした。釣りに若干邪魔にはなりますが、ときおり、風が弱まる時間帯が挟まりますので、その間は、ツンで釣ることが出来ました。
釣れたヘラは、ガリベラ多数、旧ベラの40cm前後が5枚、30㎝前後が多数、ミニヘラ3枚、クチボソ(すべてスレ)4尾でした。
本日の釣り人は全員が底釣りでした。
帰りの荷物を運ぶのを手伝ってくれた方がおられました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年5月21日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 59枚
累計1,625枚。釣行50回、32枚/回、余り25枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。9.07枚/1時間。よく釣れました。エサ切れで上がりました。
朝の水温 21.5℃
朝の気温 18℃ 午後1時30分で28℃。晴れ。パラソル使用。東風のち西南西の強風。南南西風は吹きませんでした。向かい風と押し波でした。予報はハズレ。
釣り座 31番 本日の風と波はこの釣り座選定が役に立ちませんでした。予報が外れ。
サオ シマノの剛舟10尺(35枚、少し食いが悪くなったので)→シマノの刀春14尺(12枚、西南西風が強まったため)→シマノの刀春9尺(12枚、エサ切れで納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサ切れまで釣りました。最後に釣れたので、やめられなくなりました。
本日は満足の釣りでした。
10尺を出しました。ツンツンとよくアタリます。消し込みもありました。ダブルが早々と2回もありました。1回は玉網に入る瞬間にハリスを切って1枚逃げられました。残念。いずれにしても、気分良好。30枚過ぎてからアタリの頻度が少なくなりました。
そこで「試しに」ということで14尺を出しました。1週間前に、16尺で貧果でしたので、本日は釣れるんじゃあないのか、ということで試し釣りです。
そうしたら、釣れた、釣れた、ということで、気持ちいいです。
ところが、西南西の風がビュッと吹き始めました。対岸からの押し波と風になりました。
ということで、最後は、9尺にしました。風と波が強いので、正面に振り込んだのが、ウキが立つと9尺のサオの左横になっています。
構うもんか、と思って、そのまま根掛かり覚悟でウキを見ていると、ツンが入りました。旧ベラの良型です。しめたと思って、集中的にサオの左側にウキを立たせて釣りました。お隣さんが入れ食いですね、とおっしゃいます。それほどのハイペース。
なにしろ、サオ先のすぐ左側40cm位の所を釣っているわけですので、根掛かりは覚悟の上でしたが、まったく、根掛かりせず。
結局、あまりにアタリが活発なので、とうとう、エサ切れになるまで延長して釣ってしまいました。エサ切れで納竿だなんて、久しぶりです。
まあ、3回目のエサを作って時間延長すれば、それなりに数は伸びたかもしれませんが、ビュッビュッと風が強いので、楽しみは次回にということで、エサ切れ納竿に致しました。
釣れたヘラは、旧ベラの良型多数、ガリベラ少々、小型なし、ミニヘラなし、クチボソ1尾。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。ありがとうございました。とても助かりました。
その友人は右に4席空けてカッツケ、ほぼ入れ食い。
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| 釣果データ2025年5月19日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 35枚
累計1,566枚。釣行49回、31枚/回、余り47枚。やや食い渋り。クチボソ2尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。4.375枚/1時間。友人と会話しながらの釣り。釣れないながらもアタリを取れて、とても楽しいです。
朝の水温 21℃
朝の気温 21℃ 午後3時00分で19℃。小雨、のち曇り。パラソル使用。東風の強風。風が冷たいです。
釣り座 98番
サオ シマノの刀春14尺(5枚、寄りが悪いです)→シマノの刀春18尺(23枚、残り時間を8尺で釣るため)→シマノの剛舟8尺(7枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。①のエサが余りました。
朝から強烈な東風。愛用の杖が桟橋を転がって池に落ちてしまいました。凄い風です。
風を考慮して14尺にしました。これが大誤算。
2時間釣って5枚。ヘラが寄らないです。
仕方なく18尺を出しました。やけくそです。ポツポツです。
風と波のせいで、アタリがよく分からないです。
そこで、#8のウキにして、②のエサを作りました。これではまるで、2~3月の釣りです。
冬のタックルとエサです。ウキをトップ4目盛り出しほどに、しっかりと沈めて、戻ってきたウキがカチッとはいるアタリだけを待って釣りました。辛抱が要りました。
②のエサがエサ切れになったところで、ウキを大きくし、エサを①に戻して釣りました。
風が静かになって来たのでウキが見やすいです。
4席空けて友人が宙釣り、よく釣れています。会話しながらの釣り。
私はラスト50分を8尺で釣ることにして時間延長。サオの試し釣りです。とてもよく釣れました。7枚でした。根掛かりが2回。底の確認ができました。
釣れたヘラは、ガリベラ多数。30㎝前後も多数。40cm級は2枚だけ。ミニヘラ2枚、クチボソ2尾、ヘラのスレ3枚。
底釣りは私一人だけ、あとは全員が宙釣り。
帰りの荷物を友人が運んでくれました。いつもありがとうございます。助かりました。
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| 釣果データ2025年5月16日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 47枚
累計1,531枚。釣行48回、31枚/回、余り43枚。底釣りはやや食い渋り。ミニヘラ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。6.71枚/1時間。時間で納竿。体力温存。食い渋り。まずまず釣りました。
朝の水温 21℃
朝の気温 17℃ 午後2時00分で26℃。曇りときどき晴れ。パラソル使用。無風、のち風が回りました。
釣り座 27番
サオ シマノの刀春18尺(4枚)→シマノの剛舟10尺(16枚)→シマノの刀春14尺(27枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少しだけ余りました。
日替わりで食い渋りです。よく釣れているのは宙釣りの人。
18尺ではじめましたが、ヘラが寄りません。2時間釣って4枚。
10尺にしました。エサを大きくつけて落とし込みで崖になっている場所を釣る。ツンツンとよく入ります。足元にいるじゃん、と思って気持ちよく釣りました。ただし、16枚釣れたところで、急激に食いアタリ減少。アレレッと思って、思い切って14尺に変更。エサも作り替えました。昼飯も食べました。
結局、10尺、14尺、18尺とサオを出して、そのサオ下の食い気のあるヘラを狙い撃ちした格好になりました。
一番よかったのは14尺。そのエリアにヘラが溜まっていたと思いました。食いアタリは明確で、ツンとチクッの二つ。
納竿したのは、右から強い風と押し波、流れが原因です。夕方まで釣っても、アタリが取りづらいので止めました。
本日は宙と底と半々。
私の左に3席空けて宙釣り、友人、カッツケ、入れ食い、100枚とか。とてもよく釣れていました。
私のエリアのヘラが結果として宙の方へいったのが少なかったのではないでしょうか。というのは、私が47枚迄、釣果を伸ばせたからです。10尺~14尺ということで、そこにいた食い気のあるヘラを拾い釣りした格好になりました。このような釣りも、あり、です。底のヘラがあまり動いていなかったと感じました。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。ご自分の釣りを中断してのこと。ありがとうございました。カッツケで、きっと、100枚オーバーになったと思いました。
一句
失せしうき ぷかりぷかりと 寄り着きぬ
5月9日に回収できたときに詠んだもの
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| 釣果データ2025年5月14日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 57枚
累計1,484枚。釣行47回、31枚/回、余り27枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。8.76枚/1時間。時間で納竿。体力温存。まずまず釣れました。
朝の水温 20℃
朝の気温 14℃ 午後1時30分で26℃。晴れ、のち曇り。パラソル使用。無風、午後南東の風。
釣り座 31番
サオ シマノの刀春9尺(35枚、長ザオ試すため)→オリンピックの白眉16尺(2枚、様子分かったため)→シマノの剛舟10尺(20枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8→#10
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少しだけ余りました。
本日は試し釣りの一日。①釣り座31番は3年ぶり。釣り座の改修をしているので、昔の底とは違っています。なので、底の確認。この並びの釣り座は最近はほとんど未着手②9尺、16尺、10尺の釣り、底の確認と釣れ具合の確認③夏用のウキ尺半#10の使用。以上3点の確認。
この並びの釣り座はどこも実績のある釣り座。6月7月にかけて釣ってみたいエリア。やはり9尺10尺がメインのエリア。確認できました。16尺は対岸から振り込めば釣りやすいと思いました。こちらからは不利。
水温が安定的に20℃をオーバーする季節になったと思いますので、夏用の大きなウキに変更いたしました。ボディ寸法10㎝のウキ。昨年8月に自動車が盗難に遭って、ウキもワンセット失いましたので、秋冬にかけて尺半#10のウキを3本作ってもらいました。それを後生大事に持っていて、ようやく、半年ぶりに仕掛けにセットしたわけです。新作のウキ3本をすべて使用して試しました。今後は特別な食い渋りの時(尺半#8とか)を除いて、メインのウキとして使用予定。
本日は9尺で入れ食い、ある程度釣ってから16尺で試し釣り、10尺に戻してからほぼ入れ食い。時速9枚前後の釣りでしたので、無理せずに早上がり致しました。
本日のヘラは、旧ベラの大型が10枚ほど、30~35㎝が多数、ガリベラ4枚、ヘラのスレ3枚、クチボソ1尾。ミニヘラ1枚。
今後は風向きを見て釣り座選定するつもり。
本日は底釣りと宙釣りが半々くらい。
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| 釣果データ2025年5月12日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 40枚
累計1,427枚。釣行46回、31枚/回、余り1枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。5枚/1時間。
朝の水温 20℃
朝の気温 16℃ 午後3時00分で18℃。朝一から雨、午後曇り、北東の風のち東の風ともにやや強い。右からの押し波と風。
釣り座 52番 朝一は結構な雨でしたので、ここに逃げ込みました。屋根付きの釣り座。
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。ほぼ、エサは使い切りました。840cc消費。
予想の南風は吹かず、朝一から北東の風、のち東の風、ともにやや強いです。寒いです。
昨日の日曜日は、底釣りはとても食い渋りで一ケタの釣果、との情報あり。そのまま続行。仕方ないです。今日は今日。
一時、9尺を出しましたが2枚釣って14尺に戻しました。つまんないです。
ともかく、エサ打ちだけはしっかりとやって、あとは、ヘラの食いアタリを待つだけの釣り。
早合わせは空ツンばかり。
エサ落ち目盛りが出てからのチクッを待って釣りました。本日は結局のところ待って待ってウキがずーっと戻ってからの、アタリが確率が良かったです。
エサは大きく付けました。元エサに手水を足して50回ほど練りました。ねっちりもっちりしたエサにしました。エサ落ちまで待って釣りました。
釣れたヘラは、40cm前後の旧ベラ多数、手前のパイプに絡まれたのが3枚。ガリベラ3枚。クチボソ1尾。ヘラのスレ2枚。ミニヘラなし。小型ヘラなし。
私の右に5席空けて宙釣り、友人、ほぼ、入れ掛かり。会話しながら夕方まで釣りました。
底釣りは私だけ、あとは宙釣りばかり。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。とても助かりました。
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| 釣果データ2025年5月9日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 53枚
累計1,387枚。釣行45回、30枚/回、余り37枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。8.83枚/1時間。
朝の水温 19.5℃
朝の気温 12℃ 午後1時00分で23℃。曇り、朝から無風、12時20分ころから南風の強風。
釣り座 62番 この釣り座を選定した目的が達成できました。ラッキー!!!
サオ シマノの刀春9尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサはかなり余りました。早上りしたため。
本日は、62番の釣り座を選んで正解でした。
一昨日の5/7にこの釣り座でいい釣りをしましたが、取り込み中にハリが外れて、後方の木の枝に仕掛けが引っかかって、糸を引いたところウキ止めゴムのところで断線、ウキがどこかへ飛んでしまい、行方不明。あちらこちら散々探しましたが、見つからず。
本日は、もしかしたら、見つけられるかも、と思って、着座前に改めて周辺を捜索、池の中も、排水管付近を重点的に捜索、なのに、とうとう見つかりませんでした。
釣りそのものは、一昨日よりはペースが鈍いですが、5枚程度釣れるとポッツンポッツンとなり、エサ打ちしていると、突然、ツンツンと釣れる、という繰り返し。
12時20分頃から急に南風の強風が吹いたり止んだり。向かい風と押し波が強いです。
すると、対岸の桟橋の下から、ウキらしきものが浮遊して出てきました。もしかしたら、と思って釣りながら観察。とうとう、目の前まで流れてきました。忘れるはずのない行方不明になったウキ。風が弱くなると池の中央へ戻っていきます。釣り竿と玉網で必死になって寄せて回収いたしました。
本日はウキの回収が第一目的でしたので、それが大成功。即座に納竿。12時半で終わりに致しました。
もしも、他の離れた釣り座で釣りをしていたら、ウキを回収できず、こちら側の桟橋下へ入ってしまったかと思いました。本日は、本当に幸運でした。
なので、気分的に、釣果はどうでもよくなったので、即座に納竿致しました。使い慣れたウキを回収できて、本当にラッキーでした。まだまだ、ツキが落ちていないと感じました。
釣れたヘラは、旧ベラの40cm級が数枚、30㎝前後のヘラが多数、ダブル1回、スレ2枚、クチボソ1尾でした。
帰りの荷物を友人が運んで下さいました。ご自分の釣りを中断してのご好意。助かりました、ありがとうございました。
本日の底釣りは二人だけ、あと全員が宙釣りでした。
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| 釣果データ2025年5月7日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 80枚
累計1,334枚。釣行44回、30枚/回、余り14枚。荒食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。11.42枚/1時間。数と時間で納竿。
朝の水温 18℃
朝の気温 13℃ 14時00分で24℃。晴れ、北北西の風のち北の風、ともに強い。午後、パラソル使用。北西風吹かず。枯葉がたくさん寄ってきました。
釣り座 62番
サオ シマノの刀春9尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少し余りました。
9尺で終日釣るつもりでした。ただ、北西風予定でしたが、北北西風のち北風の強風で、波と風が右から来て、枯葉が多数浮遊する事態となりました。天気情報の風とは反対の風と波。
それでも、9尺ですので、落とし込み釣法で、ねらい目の水深にウキを立たせて、入れ食いをやりました。
エサは、手水を多い目に足して、50回ほどしっかりと練って、粘りを出して、しっとりもっちりとしたエサにして、いつもよりも大きめにエサ付けをいたしました。
ウキは#8ですが、オモリ量の多いものを使用。これで、ツンが多発いたしました。食いアタリは、ツンと消し込みが大部分でした。
釣れたヘラは、旧ベラの35~40cmほどの大型ばかり。ガリベラなし、小型なし、ミニヘラなし、クチボソなしでした。ヘラのダブルが1回、スレが2枚でした。25㎝の鯉1尾、33㎝の鯉1尾でした。
本日のヘラは活性が極めて高いと思いました。
対岸に底釣りの友人、よく釣れていたと思いました。本日は宙釣りなし、底釣りの人だけでした。珍しいです。
朝の3時間がとてもよくヒットして、11時過ぎ頃から、食いアタリの回数が若干減少致しました。残り時間1時間で20枚は、午後からのペースダウンを見て、本日は不可能なので、大台に乗せられないと思って、7時間で納竿致しました。
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| 釣果データ2025年5月4日(日)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 39枚
累計1,254枚。釣行43回、29枚/回、余り7枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.57枚/1時間。東寄りの風が強まり釣り辛くなり納竿。
朝の水温 19℃
朝の気温 13℃ 14時00分で23℃。朝から曇り時々晴れ、東寄りの風が朝から吹いていて、午後になって、とても強く吹くようになりました。押し波と風で釣り辛いので納竿。南南西風は吹きませんでした。予想外。
釣り座 27番 南風予想だったのでここにしましたが、南風吹かず。
サオ シマノの刀春18尺(18枚、食い渋りになり)→シマノの剛舟10尺(21枚、風と波のため納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
例会があり、皆さんを優先して、着席後に入園。
私の右に常連さんが底釣り。友人。私と同様のエサだとか。使い慣れればヘラを寄せられると思いました。私の半分とかおっしゃっていました。
18尺ではじめましたが、ポツンポツンで、とうとう、ウキが動かなくなりました。中止。
10尺にしました。エサは軟らかくて粘りをかなり出して作って、それを私としては大きくつけて10尺の距離に投入。本日はヘラの寄りがいまいちなので、大きなエサを積極的に打ちました。なので、波状的に食いが立って、釣れるヘラは肥っていて35㎝前後の良型ばかりでした。アタリは明確。
東風が強まって、ウキが流されて、釣り辛いので納竿。上りベラをと思いましたが、それもかなわずにお終いにしました。
対岸の真正面に常連さんが底釣りで4名、ポツポツ釣れています。上手だと思いました。
対岸のその他の人たちは宙釣り。奥の池は例会で賑やか。底と宙。
私が釣れたヘラは、18尺では旧ベラの30㎝程度のもの、ガリベラ5枚ほど。10尺では、35㎝前後の肥った良型ばかり、その他、12㎝ほどのミニヘラ1枚、20cmほどの小型1枚、クチボソ1尾でした。ヘラのスレ2枚。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。ご自分の釣りを中断しての御好意。ありがとうございました。とても助かりました。
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| 釣果データ2025年5月2日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 82枚
累計1,215枚。釣行42回、28枚/回、余り39枚。
荒食い。雨の日で大当たり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。13.66枚/1時間。南東風の突風が吹いたので納竿。向かい風と波。
朝の水温 19℃ 上りました。
朝の気温 15℃ 13時00分で17℃。朝から雨時々曇り、時々スコールのような大雨。テント使用。パラソルでは対応しにくい風と雨でした。
釣り座 100番
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサはたくさん余りました。もう少し釣りたかったです。
「雨が降っている時間帯はとてもよく釣れる」
これは、水光園でヘラを19年間釣って来た私の「経験則」。本日も大当たりでした。
家族が、明日雨だってよ、といいました。私は、だから釣りに行くんだよ、といいました。
家族は止めたつもりですが、私は、だったら行かなきゃ、という具合です。
本日もツンが多発。食い上げは少ないです。その代り、エサ落ちが出てからのチクッが多発、これがとてもよく乗りました。
納竿したのは、南東風の突風が正午過ぎになって吹き始めたからです。向かい風と押し波。振り込みがしずらくなって、アタリもよく見えません。おまけに、ときおり、スコールのようなジャジャ降り。ウキが霞んでいます。
ということで、12時半に納竿致しました。釣果については、後ろ髪を引かれる思いでした。もっと釣りたかったです。でも、まあ、イイカッ、ということで後日に楽しみは残しました。
釣れたヘラは、旧ベラの大型が10枚ほど、重たいです。30㎝前後のもの多数、ガリベラ数枚。ダブル2回。小型ヘラ、ミニヘラ、クチボソ共にゼロ。
エサは、緩くは出来ないので、水温が19℃なので、手直しは水分少な目にして、押して、潰して、手の平の中で大きく丸くして、それをハリに付ける分だけ摘まんで付けました。エサを摘まむときに濡れタオルで指先をしっかりと濡らして(しめらす程度)、その指でハリに付ける分だけ摘まんで丸めました。付けたエサは表面がつるんとした仕上がりで、内部はやや硬ボソ加減のエサでした。本日のエサは、これで釣ることが出来ました。
帰りの荷物を運んでくださった方がおられました。ありがとうございました。とても助かりました。
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| 釣果データ2025年4月30日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 37枚
累計1,133枚。釣行41回、27枚/回、余り26枚。クチボソ4尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.28枚/1時間。時間で納竿。
朝の水温 17.5℃ 冷え込みました。
朝の気温 13℃ 14時00分で24℃。晴れ。朝から、西北西風が強いです。風はぐるぐるとまわりました。
釣り座 52番 屋根の下。
サオ シマノの刀春14尺(5枚)→シマノの刀春9尺(32枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。
②(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
風のため前回と同席。振り込みは楽でした。
朝一から2時間で5枚、クチボソ3尾。一昨日と大違い。エサは①のエサ。
そこで、9尺にしました。変更は早いです。②のエサを作りました。ウキはオモリが一番少ないウキにしました。
ということで、結局、真冬のタックルに変更いたしました。エサの手直しは水分少な目にして、しっかりと練って、締めて、エサ持ちをよくしました。①のエサよりも、しっかりと待つことが出来ます。誘いながら釣りました。
食いアタリは相当にしっかりとツンがでました。ただし、頻度が少ないです。
ときどき泡付けがでましたが、2~3枚釣ると食いアタリが減少。つまり、回遊ベラの寄りがいまいち少ないと思いました。空ツン多発。
釣れたヘラは、旧ベラの大型多数、35㎝前後も多いです。小型1枚、ガリベラ2枚。クチボソ4尾(うちスレ1尾)。スレのヘラ2枚。
ザリガニを捕獲したとの話を聞きましたが、本日の私はザリガニを釣ることが出来ませんでした。何年ぶりかでザリガニが繁殖するのでしょうか。
私の右に7席空けて宙釣り、友人、私の倍を釣って同等だから、と冗談交じりに申上げました。
帰りの荷物を友人が運んでくれました。助かりました。ありがとうございました。
底釣りの人たちは苦戦していて、宙に変更続出のようでした。
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釣果データ2025年4月28日(月)分
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白井市の水光園 ヘラ 105枚
累計1,096枚。釣行40回、27枚/回、余り16枚。クチボソ4尾。今季100枚以上2回目。荒食い。活性高い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。14枚/1時間。枚数で納竿。
朝の水温 18℃
朝の気温 16℃ 14時30分で21℃。曇り。朝から終日、南南西風が強いです。風が少し冷たいです。
釣り座 52番 屋根の下。風は釣りの邪魔にはなりませんでした。
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは大分余りました。釣れる効率がとてもよかったので、2回目のエサがたくさん余りました。
本日は思いがけない荒食い。とても嬉しいです。
釣れたヘラは、旧ベラの35~40cmが50枚ほど、ガリベラ数枚、小型ヘラとミニヘラはゼロ、残りは30~35㎝ほどの旧ベラ多数でした。クチボソが4尾。
アタリは①ツンが多発②ウキが戻ってからの食い上げが多数、この二つのアタリで終日釣れ続きました。
結果として、ツンと食い上げだけを待っていれば釣れましたので、釣りとしては、手返しよく振り込んで、誘いなどもほとんどかけず、とても、楽な釣りを致しました。このようなこともあるのだと思いました。
元エサの手直しは、水分控えめで、やや、硬ボソ加減のものが良かったです。
本日の大釣りの要因は①周囲に宙釣り、底釣りのお客さんが一人もいなかったこと、これが第一の要因です②活性が高かったこと③終日、泡付けが途切れなかったこと等々だと思いました。
本日のように、お客さんの少ないエリアで、活性が高いヘラを寄せて釣ることが、大釣りの要因だと改めて実感いたしました。
釣果の少ない日の釣りというのは、本日のようなチャンスの日に、私の釣りが「爆発」出来るようにトレーニングしておくための釣りだとつくづく思いました。
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| 釣果データ2025年4月26日(土)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 42枚
累計991枚。釣行39回、25枚/回、余り16枚。クチボソ4尾。食い渋りということで釣り人の意見一致。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.46枚/1時間。枚数で納竿。
朝の水温 18.5℃
朝の気温 13℃ 13時30分で17℃。朝から終日、東風がやや強いです。ときどき南東風になりました。気温低く、東風が冷たいです。
釣り座 99番 風は後ろからでとても釣りやすいです。
サオ シマノの刀春18尺(15枚、対岸が宙釣り二人になったため。前回と同様パターン)→シマノの刀春9尺(27枚、時間で納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
皆さんの愚痴が聞こえます。食い渋りだと。
18尺でポツポツです。
仕方ないので、9尺を出しました。エサはα21を20cc入れたもの(グルダンゴ)を別に作りました。手元近くを釣るので、投入が按配しやすいからでした。
幸いに本日の9尺はよく食いました。3席空けた隣席の二人は友人。一人は宙、一人は底。
私が9尺で釣れる度に悲鳴に近い声がします。ヘラをいただいています、と私。私のヘラをとられるのが本当なのに、なぜか、私の方が釣れています。
釣れたヘラは、朝一で15cm以下のミニヘラが立て続けに3枚でビックリ、クチボソ4尾、25cmの鯉っ子1尾、旧ベラの良型20枚ほど、ガリベラと20cmほどの小型が10枚ほど、残りは旧ベラの30㎝前後の重たいヘラでした。
本日は、時間で上がりました。体力温存。 |
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| 釣果データ2025年4月24日(木)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 104枚
累計949枚。釣行38回、24枚/回、余り37枚。クチボソ1尾。荒食い。活性高い。今シーズン100枚以上1回目。18尺ザオで100枚以上初釣り。とても嬉しいです。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。13枚/1時間。枚数で納竿。いつもより、1時間延長いたしました。やる気でした。
朝の水温 18.5℃
朝の気温 16℃ 15時00分で24℃。朝から終日、東風がやや強いです。ときどき南東風になりました。暖かいです。
釣り座 98番 風は後ろからでとても釣りやすいです。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 オモリが一番多いウキにしました。ナジミ優先。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作る。エサはかなり余りました。
本日は、こんな、嬉しいことはありません。
18尺ザオで荒食いをやりました。18尺ザオで初めての100枚以上でした。
6投目で釣れました。あとは入れ食い。オモリをドンドン重たいウキにしました。ツンツンとしっかりと入ります。サオを両手で握って必死になって取り込みを致しました。
本日のような活性の高い日が、これから、あるのだろうか、と思える釣りでした。
対岸に、あとから来た人が宙釣り。もっと離れてくれればいいのに、と心中、穏やかではありませんでした。幸いに、長ザオの宙釣りでなかなか釣れません。私は入れ食い。
その人は、短ザオにして、どうやら、エサも作り替えたようです。と言うことで、釣れはじめて、私を追い越すようなペース。
なのに、私のペースは一向に衰えません。宙の人と私で、二人とも入れ食い。
正午前になって、私の真正面の対岸に宙釣りの人が入りました。その人も入れ食いです。
ということで、さすがに、私のペースがダウン致しました。上りベラまであと15枚と言う所で、食いアタリが遠くなりました。対岸に宙が二人で、入れ食いになったのですから、私の長ザオでの底釣りはペースダウンしても仕方ないです。
ということで、心の中は結構焦っていたのですが、忍の一字、ということで、時間を目いっぱい延長して釣りました。こんなチャンスはめったにないからです。今年、これで大釣りは終わりかもしれないからです。
東屋の中から、常連さんが私の釣りを見ています。まあ、観察されていたので、ある意味、証明にもなるので、まあいいかっ、ということで、納竿致しました。
釣れたヘラは、旧ベラの良型が30枚ほど、ガリベラ多数、小型5尾、ミニヘラ3枚、クチボソ1尾。ヘラのダブル3回、尻尾のスレ掛り5枚でした。
こんな大釣りは今年初めてで、今シーズン、このような大釣りが再現できるか、分かりません。
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| 釣果データ2025年4月21日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 45枚
累計845枚。釣行37回、22枚/回、余り31枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。6枚/1時間。枚数で納竿。
朝の水温 18℃
朝の気温 15℃ 14時30分で25℃。防寒服着用。カイロ使用。朝から北東風が強いです。午後から北風になりました。冷たい風。
釣り座 74番 場所選定ミス。
サオ シマノの刀春9尺(16枚、押し波と流れのため中止)→シマノの刀春18尺(29枚、食いアタリでなくなったので納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少しだけ余りました。
釣り始めてすぐに後悔しました。場所選定ミス。
9尺で釣れましたが、北東風が強まって、右からの押し波と流れのため、ウキがズーッとすぐに流れてしまいました。やむなく中止。
18尺を出しました。この方が釣りになりました。やや右に振り込んで正面に立たせて、50㎝ほど左に流れます。その間に、食いアタリをとりました。この釣り方しか出来ない一日でした。
小魚のアタリが頻発。空振り多数。やむなしです。釣れたアタリはそれなりにしっかりとしていました。それだけが幸いでした。
釣れたヘラは、旧ベラばかり。9尺では良型揃い。18尺では交り。15cmほどのミニヘラ1枚、クチボソ4尾、クチボソとヘラのダブルが1回。
左に4席空けて友人が宙釣り、私の倍は釣ったと思いました。
帰りの荷物を運んでくださった方がおられました。ご自分の釣りを中断しての御好意でした。ありがとうございました。助かりました。 |
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| 釣果データ2025年4月18日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 30枚
累計800枚。釣行36回、22枚/回、余り8枚。
新ベラ40cmほど1枚、クチボソ7尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。4.61枚/1時間。前回の半分の釣果。クチボソアタリ多発時間あったため。枚数で納竿致しました。次回に期待。
朝の水温 17℃
朝の気温 13℃ 13時30分で24℃。防寒服着用。カイロ使用。北西風がやや寒いです。晴れ。昼前から南南西風になりました。やや強いです。
釣り座 59番
サオ シマノの刀春9尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
本日は期待外れの釣り。クチボソアタリ多発のため。エサの水分を少なくして、押して、潰して、ということで、ウキもオモリ量の多いものにして、ナジミ優先で、クチボソアタリを見逃して見逃して、最後のカチンを合せました。これが、釣れる時と、空ツンのときとあり、どうしても、空ツンが多かったです。
それでも、釣れる時は2~3枚続きますので、ポツポツとは数を伸ばしました。
釣れたヘラは、新ベラが1枚、12~15cmのミニヘラが3枚、クチボソが7尾、30㎝前後のボテッとした重たいヘラが多かったです。
帰りの荷物を運んでくださった方がおられました。友人。ご自分の釣りを中断しての御好意でした。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年4月16日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 57枚
累計770枚。釣行35回、22枚/回、余り0枚。
旧ベラの48cm1枚、同44㎝1枚。あまりに大きいのでともに巻尺を当てて測定しました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~12時45分。6時間00分の釣り。9.5枚/1時間。体力温存のため納竿。
朝の水温 15℃
朝の気温 8℃ 13時15分で19℃。防寒服着用。カイロ使用。風がやや寒いです。晴れ。朝一から北西の強風、早々に釣りを中断した人あり、昼前から南の強風。私の釣りに影響なし。
釣り座 55番 屋根の下。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ボディ寸法8㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサはかなり余りました。空振りが少なくて、効率よく釣れました。
2枚目に釣れたのが、48cmの巨ベラ。びっくり。大きすぎるので巻尺を出して測りました。
納竿間際に44㎝の巨ベラ。抱卵中。2㌔ほどはあるのではないかと思えるずっしりとした重さ。これも寸法を測りました。結局、これを上りベラに致しました。
釣れたヘラは、巨ベラ2枚、40cm前後10枚ほど、あとは30㎝前後の肥ったヘラ。ガリベラなし。15cmのミニヘラ1枚。クチボソ4尾。
本日は南西の強風予想でしたので、この釣り座を選定。
奥の池に避難して来る人はいませんでした。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。助かりました。
一句
抱卵の ヘラ測りなば 尺半なり
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| 釣果データ2025年4月14日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 60枚
累計713枚。釣行34回、20枚/回、余り33枚。クチボソ7尾。3回続けて活性高いです。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。9.23枚/1時間。強風のため、早上がり。
朝の水温 16℃
朝の気温 16℃ 13時45分で22℃。防寒服着用。カイロ使用。曇りのち晴れ。南西風、西南西風、北西風等々の強風。天気情報の南南西風吹かず。
釣り座 27番 南南西風予想のため選択。予想の風吹かず、釣り座はハズレ。強風のため、早上がり。残念。
サオ シマノの刀春18尺(40枚、強風のため振り込みできず中止)→シマノの剛舟10尺(20枚、入れ食い、強風のため釣り辛くなったため納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ボディ寸法8㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。空振りが少なくて、効率よく釣れました。
このところ、ヘラの活性が高いです。食いアタリは明確です。
本日の誤算は風向きが予想と違ったことでした。
朝一から、18尺で目いっぱい振り込んでの釣り。風がうるさいです。右から、向かいから等々。
友人が奥で宙釣り。トイレにみえて、情報交換、40枚と言うと、その半分だとのこと。上手な方ですので、エサが合えば、立て続けに釣れるから、と私は思いました。
その後、エサを作り替えて、トイレに行き。昼食を食べて、薬を飲んで、サオを10尺にして、釣り再開です。
今度は、サオが短いので、手返しが早くて、見やすくて、とても楽です。
うしろで見物している人がいて、それは新ベラですよ、と教えてくれます。ただ、私としては40cm未満と思って、新ベラにはカウントしませんでした。よって、本日は新ベラは無しです。
午後1過ぎになって、西風の暴風。ゴーッと凄い音がます。サオ掛けに置いたサオが左に持っていかれます。
ということで、食いは活発でしたが、次回に期待して、本日の釣りは中止致しました。
釣れたヘラは、旧ベラの35㎝超が15枚ほど、これは、新ベラだとの意見もありましたが、私は旧ベラにカウントいたしました。40cm超でないからです。スレ掛かりが3枚。クチボソが7尾でした。
帰りの荷物を運んでくださった方がおられました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年4月11日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 72枚
累計653枚。釣行33回、19枚/回、余り26枚。旧ベラの良型多数。クチボソ1尾。今季最多釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。11.07枚/1時間。食いアタリ活発。
朝の水温 15℃ 私の釣行では今季最高水温。産卵ベラが近くに寄ったと思いました。
朝の気温 13℃ 13時45分で19℃。防寒服着用。カイロ使用。曇り。無風状態のち12時過ぎから南西の風がときどき強まりました。右横からの押し波。
釣り座 1番 底浚い後の初釣り。18尺と9尺の試し釣り。大当たり。
サオ シマノの刀春18尺(40枚、食い渋りになったため中止)→シマノの刀春9尺(32枚、入れ食い、食い渋りになったため納竿)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ボディ寸法8㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。2回目のエサが半分ほど余りました。空振りが少なくて、効率よく釣れたため。
本日は今シーズン最高の食いアタリ。ツンと食い上げが多発。
天気情報は悪いですが、本日を選んだのは、釣り人が少ないだろう、という判断。底釣りは私だけで、他の人は全員が宙釣り。幸いに、あっちこっちに散らばったので、私の思惑通りの釣りになりました。私に対して宙の人の影響はありませんでした。
18尺で朝一の1時間で19枚も釣れました。ダブルが1回。空振りが少ないです。2時間目、3時間目はペースダウンしましたが、それでも40枚まではすぐに到達いたしました。
ただ、36枚目あたりから食い渋りなって、20cmの小型ヘラ、10㎝のミニヘラ、クチボソなどが釣れてきましたので、思い切って9尺に変更。
変更後、エサも作り替えて、5投目に釣れました。あとは、朝一と同様で、ちょっと誘いをすると、ツンツンと入りました。
納竿は、雷雨予想の手前の時間でした。南西風が強まったので釣り辛くなったことも原因でした。
本日のヘラは、旧ベラの大型が数枚、35㎝級が多数、20cmが1枚、10㎝のミニヘラが1枚、クチボソが1尾、ヘラのダブルが1回、スレ掛かりが2回でした。
宙釣りの人たちもよく釣れていたようにお見受けいたしました。
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| 釣果データ2025年4月9日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 51枚
累計581枚。釣行32回、18枚/回、余り5枚。
巨大新ベラ3枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時03分 情報交換。
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り。6.8枚/1時間。時間で上がりました。枚数が半端なので、もう1枚上りベラと思って、15分延長しましたが不発でした。釣れずに納竿。
朝の水温 14℃
朝の気温 7℃ 14時45分で23℃。防寒服着用。カイロ使用。晴れ。北西・北北西・北・東風と風は回りました。風は強いです。ただし、いずれも釣りに影響なし。
釣り座 74番 データ集めのため。
サオ シマノの刀春18尺(23枚、テスト釣りのため中止)→シマノの刀春9尺(28枚、入れ食い)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る
②(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。ほぼエサ切れ状態で納竿致しました。820ccを使い切ったことになります。
本日は、サオとエサを試し釣り。夏バージョン。
前回と違って、本日はヘラの食いアタリが活発でした。前回は不発でした。
18尺で23枚は①のエサ、10尺で28枚は②のエサでした。
だだし、18尺で②のエサ、10尺で①のエサでも良かったかというと、釣っている時間帯が午前と午後と違うので、つまり、やっていませんので、答えは出ないです。
9尺にしてからは、入れ食いタイムが続いて、気持ちよく釣ることが出来ました。
次回に期待が高まりました。
釣れたヘラは、新ベラの40cm超の大きなものが3枚、旧ベラの40cm超が2枚、その他も肥っていて重たい35㎝前後の良型が揃いました。スレが1枚。小型、ミニ、ガリ等々なし。クチボソが1尾。
帰りの荷物を友人が運んでくださいました。御自分の釣りを中断しての御好意ですので、とても恐縮いたしました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年4月7日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 15枚
累計530枚。釣行31回、17枚/回、余り3枚。クチボソ5尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時03分 情報交換。
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。2.30枚/1時間。
朝の水温 13℃
朝の気温 11℃ 13時30分で18℃。防寒服着用。カイロ使用。曇り。8時過ぎから雨。北東の風やや強いです。押し波あり。10時過ぎから晴れ。午後、雲が出ました。雨が降る前に早上がり。帰路、白井の水光園前の道路から~鎌ヶ谷まで、本降りの雨。早上がり正解。
釣り座 58番 雨予想のため、屋根付き釣り座。釣果としては不発。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ ①尺半#8→②尺半#7
エサ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。
②(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作る。冬用のエサのエサ切れ納竿。
朝、鎌ヶ谷付近でポツンポツンと雨。なので、屋根付き釣り座にしました。
本日は朝一から夏バージョンの釣り。エサは①のエサ、ウキは①のウキ。食いアタリ出ず。
6枚釣って冬バージョンに切替えました。
②のエサと②のウキにしました。
クチボソアタリが頻発。ときおり、ヘラが釣れます。先週の金曜日と似たようなウキの動き。
釣れたヘラは、旧ベラの巨大なものが2枚、寸法は測りませんでした。友人に見せました。目測では40数センチかも?? 10~15cmのミニヘラ2枚、クチボソ5尾。ヘラのスレ2枚。
左に2席空けて友人が宙釣り、私の倍以上、もう一人もその左に2席空けて宙釣り、私の倍以上。3人並んで釣りました。宙の人は釣れました。
私が釣れなさ過ぎました。
風強く、水面は桜の花びらのジュウタンです。14尺は振り込み不能。
一句
花吹雪 水面を分けて ウキ立つや
帰りの荷物を友人が運んでくれました。とても助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年4月4日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 9枚
累計515枚。釣行30回、17枚/回、余り4枚。クチボソ9尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~12時00分。5時間15分の釣り。1.71枚/1時間。12時までに10枚にしたくて粘りましたが不発でした。
朝の水温 12℃
朝の気温 3℃ 12時30分で17℃。防寒服着用。カイロ使用。朝一は濃霧。8時過ぎから晴れ。北西の微風。11時過ぎから風やや強まる。
釣り座 2番 水深2m前後。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少し余りました。
食い渋りでした。クチボソアタリが頻発。
朝一の濃霧の時間帯で4枚、これはいいアタリでした。のち、クチボソ多数。ウキを大きくしてオモリを重くしてナジミ優先で待ちましたが、クチボソばかりが釣れてきました。
エサは①硬ボソで締めたもの②手水を足してしっかりと練ってエサを大きく付けたもの、の二種類で釣りました。
いずれにしても、月曜日に釣れてきたアタリがあっても、すべて空振りでした。
クチボソアタリの中にヘラの食いアタリがまじりましたので、空振り覚悟で一生懸命にアワセました。
釣れる確率はとても低かったです。前回の月曜日と比較すると30%の釣果で終わりました。
右に宙釣りの友人、苦戦中、早上がりするというので、私も釣りを止めて正午に納竿致しました。
ダンゴの人、ウドンの人、宙の人、全員がクチボソアタリで苦戦しました。空ツンが多いとの声あり。同感。
友人が、帰りに荷物を運んでくれました。ありがとうございました。とても助かりました。
一句
開業日 桜と雪の 競演や
昭和59年4月1日、前夜からの大雪でした。私の司法書士事務所の開所日でしたが、大雪でした。
はじまりの日の雪は「吉」とのことで、縁起を担ぎましたが、幸いに、引退するまで何事もなく順調に過ごすことが出来ました。これもひとえに多くの皆さんのご贔屓のたまものだったと思っています。41年前を思い出して発句致しました。 |
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| 釣果データ2025年3月31日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 30枚
累計506枚。釣行29回、17枚/回、余り13枚。クチボソ3尾(スレ)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。4.61枚/1時間。枚数で上がりました。打撲した腰が鈍痛のため。
朝の水温 14℃
朝の気温 6℃ 13時45分で8℃。寒いです。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。曇り、11時過ぎから雨。北東の強風。後ろからの風。
釣り座 100番 底浚い完了。水深2m前後。
サオ シマノの剛舟10尺(2枚、調査のため)→シマノの刀春18尺(28枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少し余りました。
久しぶりの釣り座。底浚いの結果を見るため、底の状態の確認。ポツポツ釣れました。腰の打撲が完治していないので、6時間を目途に30枚釣れたら納竿、ということで釣りをしています。
宙釣りが二人、ポツポツ、ウドンの底釣りの人、ポッツン、ポッツン。
雨が降っているのに、みなさん、パラソルも出さずに釣っていました。私はテントでぬくぬくと暖かい半日でした。
釣れたヘラは、25cm~35㎝の旧ベラばかり、重たいものはいなくて、みんな、わりと軽いヘラばかりでした。クチボソがスレで3尾。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。助かりました。
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| 釣果データ2025年3月26日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 30枚
累計476枚。釣行28回、17枚/回、余り0枚。新ベラ5枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~12時45分。6時間00分の釣り。5枚/1時間。本日も、枚数で上がりました。打撲した腰が鈍痛のため。
朝の水温 13.5℃
朝の気温 17℃ 13時15分で27℃。防寒服着用。カイロ使用。晴れ。南西の強風。黄砂。夏日。
釣り座 52番 屋根付き釣り座の左端。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ボデイ寸法8㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少し余りました。
好天で強風のため、パラソルとテントは使用不能と判断して、屋根付きの釣り座へ。暑さ除け。
振り込み重視で10尺を選択。幸いにポツポツと釣れました。アタリは思っていたよりもずっと小さかったです。誘いが有効でした。
釣れたヘラは、新ベラと認められたものが5枚、
巨大ですが、どうみても旧ベラなのが数枚、あとは、旧ベラの35㎝前後のボテッとした良型。ガリベラなし、小型1枚。スレ1枚。クチボソ1尾、これは野生のタヌキのエサ。
対岸に友人が二人。ウドンの底釣り、ポツンポツン、ダンゴの底釣り、ポツポツ。他の人たちは遠くてよく見えませんでした。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。本日の万全でない体調の私としては大助かりでした。ありがとうございました。このように皆さんの援助があるので釣りが楽しめます。
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| 釣果データ2025年3月24日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 30枚
累計446枚。釣行27回、16枚/回、余り14枚。新ベラ5枚。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。4.61枚/1時間。本日は、枚数で上がりました。
朝の水温 12℃ さすがに高くなっていました。
朝の気温 12℃ 13時15分で19℃。防寒服着用。カイロ使用。テントは使いませんでした。曇り。終日、北東風のち東風やや強い。予報の南風吹かず。
釣り座 22番 底の状態確認。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8 ボデイ寸法8㎝のウキ。昨年の12月に3本新調して、春本番での使用予定、本日が初使用。3本とも使用して使い勝手をテスト。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少し余りました。
尻もちをついて臀部を打撲してから24日目の釣り。全治1週間の診断が、痛みが取れるまで2週間ちょっと、その後は天候不順のため、治療と回復のため休釣していました。
本日は、そろりそろり、という状況での釣り。
常連さんが宙釣りで、左に5席空けて私が納竿の時点で40枚弱か??情報交換しながらの釣り。私は宙の人の半分が目標なので、本日は、まあまあ、宙の人と対等に近い釣り。
釣れたヘラは、新ベラ5枚、これは宙の人に見てもらって確認済み。クチボソ1尾。あとは、25~35㎝のヘラの交り。
私は大型はどうでもよくて、数が釣りたいクチ。
なので、アタリを楽しむ釣り。
水温が高くなっていたので、新調したウキのテスト。それなりに、分かったつもり。
本日のアタリは、水温が高い割に、食いアタリは小さいです。誘いを5回以上やって、ウキのモドリを見ながら、チクッのアタリを合せました。誘いがたくさんできるようなエサにしてあります。誘い2回くらいでウキが戻ってしまうようなエサでは、本日はダメでした。
本日、入口近くの池の底浚いを実施していました。
帰りの荷物を運んでいただきました。ありがとうございました。
本日は、24日ぶりの釣りなので。枚数を決めて、早上がり。次回に期待。
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| 釣果データ2025年2月28日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 14枚
累計416枚。釣行26回、16枚/回、余り0枚。スレ2枚。思ったよりも食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~14時45分。8時間00分の釣り。1.75枚/1時間。
朝の水温 7℃ 水温のわりには食い渋り。
朝の気温 4℃ 15時15分で16℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。終日、北西風。予報の南風吹かず。結局、向かい風と押し波。
釣り座 26番 これで、23番~27番迄18尺で釣りをしたことになりました。底の状態確認。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
更新が遅れました。
原因は、腰痛のためです。本日2/28、納竿後、帰り支度のときに、かかとを土にとられて、桟橋上に尻もちをつきました。臀部を強打。帰宅途中でガソリンを補充しました。
翌日、整形外科を受診、新たな骨折箇所は無く、打撲と診断されました。
以後、本日まで1週間経過しましたが、痛みはとれません。
なので、天候不順もあり、暫くの間、休釣致します。
桟橋から立ち上がる際と荷物運びに手を貸して下さった方がおられました。助かりました。ありがとうございました。
一句
へらだいじ 亭主のこころ いいあんべ
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| 釣果データ2025年2月26日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 17枚
累計402枚。釣行25回、16枚/回、余り2枚。スレ4枚。ダブル1回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り。2.26枚/1時間。朝一の3時間はゼロ。9時45分~11時45分までで4枚、2枚/1時間。11時45分~14時15分までの2時間30分で13枚、5.2枚/1時間。つまり、ほぼ午前中が4枚で、午後が13枚ということ。
朝の水温 6℃
朝の気温 6℃ 14時45分で17℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西風、西北西風、西風などやや強い風。結局、向かい風と押し波。天気情報の風向きは大ハズレ。
釣り座 42番 1/13にオデコだった釣り座。懲りずにデータ収集のため着座。
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。元エサのママ丸めてOKでした。
朝一で常連の人が追いかけて来て、二人で席を決めました。私の座った席に昨日その人は座ったとのこと。情報交換。
昨日は、午前中で5枚だけ、午後夕方までに10枚ちょっととのこと。朝一は全くアタリがなかったとのことでした。
話を聞いて、昨日は昨日、今日は今日、ということで、釣り人はいつでも、だれでも、大体がそのような反応だと思いますが、私もご多分に漏れず、今日は今日、という気持ちで、釣り始めました。
ところが、にっちもさっちも、ウキが動きません。時間が無情にも刻々と過ぎて、とうとう、午前9時45分です。開始、3時間経過、釣果ゼロ、アタリなし、サワリなし。
ということで、朝一の情報通りになってしまいました。そうなると、午前中に5枚、午後10枚という情報を頼りにするしかありませんでした。
ということで、私としては物凄く、粘って、辛抱して、エサ打ちをして、ということで、ついに、9時50分に1枚目をゲット、トイレを我慢して、2枚目をゲットしてからトイレ休憩。それまでにスレ掛かりが別に2枚ありました。
11時45分までに4枚になりました。その後は2回目のエサで、向かい風の中振り込んで、待って、誘って、という繰り返し。いきなり、カチンと入ります。段々と、食いアタリが多くなってきて、ついに、ダブルをやりました。こんな食い渋りの日にダブルだなんて、私としては、2回に分けて食ってくれよ、という気持ち。でも、釣れないよりはいいかっ、ということで、続行。
本日は前回のほぼ半分ということで、納得して納竿。
今年の釣果は、過去の実績が参考にならないほどの低調さ。いくら実績があっても、その釣り座で釣れないわけです。過去の実績の半分以下。
釣れたヘラは、旧ベラだけ。良型ポツポツ、ガリベラ5枚、30㎝前後があと全部。スレ4枚。
私の右に4席空けて常連さん、グルテンの底釣り、14尺、ポツポツ。私の左に14席空けて18尺のウドンの底釣り、20数枚かも?情報をくれた人。
この様子では、釣り座選定が影響ありの様子。
入口の池の底浚い実施。私の荷物を作業中の人が二人で作業車の前を通り抜けるために運んでくれました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年2月24日(月)振替休日分 |
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白井市の水光園 ヘラ 30枚
累計385枚。釣行24回、16枚/回、余り1枚。新ベラ1枚。スレ2枚。ダブル1回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り。4枚/1時間。
朝の水温 5℃
朝の気温 −6℃ 14時45分で10℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北風、北西風、北北西風など風が回る。午後1時半過ぎから北西風の強風。エサが凍ったとの声あり。
釣り座 75番 18尺の試し釣り。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは少しだけ余りました。
本日は満足の釣り。
朝の2時間は5枚(2.5枚/1時間)だけでしたが、その後は、コンスタントに釣れました。
アワセに力が入りました。気分爽快。
残り、5.5時間で25枚なので、4.54枚/1時間でした。
30枚に乗せたくて、30分延長いたしました。枚数で納竿。ダブルがありましたので、30枚に乗りました。
釣れたヘラは、新ベラが1枚だけ、旧ベラの良型が多数、ガリベラが10枚ほど、ダブルが1回、尾ビレに寄生虫ありが2枚、駆除して放流。数が釣れる時はガリベラが増えます。
対岸にウドンの底釣り、ポツポツ。同じく、対岸に長ザオの段底釣り、10枚ほどか、頭上の木の枝に仕掛けを引っ掛けること2回。なので、釣りのペースが出ないようでした。気の毒に思いました。
私の釣り方はいつものようですが、やはり、1~2枚釣れると、エサ打ちを5~6回手際よくやらないと、次の食いアタリが出ませんでした。
しかしながら、これまでの釣りと違って、本日は30枚に達しましたので、本日のヘラは、それなりに回遊して、ウキの下に留まったヘラも、それなりに、いたのだと思いました。
例年と比較して、今年の釣果は、去年、一昨年、一昨々年などの60%ほどにしかなっていないと思っています。18尺、16尺、14尺など、その池の最長サオにこだわっていますので、それが原因の一つかと思っています。
しかし、釣り味はすこぶるいいです。
本日の午後から、入口の池の底浚いを実施。
対岸正面のお二人以外の方々の釣果は不明。
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| 釣果データ2025年2月21日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 21枚
累計355枚。釣行23回、15枚/回、余り10枚。新ベラ1枚。スレ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。3枚/1時間。
朝の水温 6℃
朝の気温 1℃ 14時15分で10℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西風強い。後ろからの風。釣りに影響なし。
釣り座 74番 北西風の強風になるということで、ここにしました。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
朝一の3時間がとてもよくアタリました。本日はツンがたくさん出ました。その後は強風と波のため、食いアタリよく見えず。ただ、食い上げアタリが多発しました。きっと、チクッをアワセることができないので、ヘラが、食い上げたのかもしれません。食い上げがある時はツンも入ります。
正午で17枚でした。これはいいペースです。
午後の釣りは、水面がやや静かになりましたので、今度はチクッのアタリがとれました。
ただし、食いアタリが出るまでに時間がかかりました。その間、10秒に1回ほどのペースで誘いました。エサは誘い5回ほど可能なように練っておきました。
本日も、誘いはとても有効でした。
釣れたヘラは、40㎝ほどの新ベラが1枚、旧ベラの良型が10枚ほど(新ベラとするのに躊躇しました)、ガリベラが数枚、30㎝前後が4枚ほど、スレが2枚、尾ビレに寄生虫が2枚、駆除して放流。
対岸に短ザオの深宙釣り??釣れ始まりがとても遅かったです。入口近くの方が仕掛けを持っていかれて回収作業に追われておられました。
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| 釣果データ2025年2月19日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 25枚
累計334枚。釣行22回、15枚/回、余り4枚。新ベラ3枚。ダブル1回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り。3.33枚/1時間。
朝の水温 6℃
朝の気温 0℃ 14時45分で7℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北北西風強い。向かい風と波。釣り辛い。天気情報の風吹かず。この風だったら対岸の26番付近で良かったです。風冷たく寒い。
釣り座 74番 北西風の強風になるということで、ここにしましたが、釣り時間の大半は北北西風が強かったです。向かい風と波。釣り辛い。こんなハズではなかったのに!!
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
結果オーライで、満足して上りました。
本日は、風向きが情報とおおハズレ。対岸からの押し波と向かい風が終日。予報通りならば北西風で後ろからの風になる予定がハズレ。
仕方ないです。辛抱して振り込んで釣りました。
幸いに、朝一は7時に1枚目が釣れて、8時までに3枚になりました。その後は押しても引いてもダメ、ということで、ひたすらエサ打ちの時間。知り合いの方が10席ほど空けて左でウドンの底釣り、やはり、3枚釣れてあとは音なしとのこと。
慰めあっていても仕方ないので、私はせっせと、エサ打ち。対岸で長ザオの段底釣り。いいペースで釣れています。
風と波で振り込みもアタリもうまくいきません。ただ、ひたすら風がおさまるのを待っていました。
左のお隣さんが席を立って、なかなか、帰って来ません。そのうちに、風が静まった時間帯ができました。さっそく、チクッのアタリ、手返しよく釣れます。昼前に15枚になりました。
昼までに10枚にならなかったら納竿のつもりでしたが、11時過ぎからポツポツポツと釣れました。
ともかく、アタリが小さいので、風と波が強いと、アタリがよく見えませんので、風が弱まった時がチャンスでした。本日は風次第の釣り。
納竿間近な時間にダブルが1回。びっくり。欲が出て、もう一枚などと、上りベラ2を狙いましたが、15分延長してオデコ。まあ、イイカッ、ということで納竿に致しました。ダブルのときに気分よく納竿すればいいものを、欲をかいたために、上りベラ2を逃してしまいました。
釣れたヘラは、40㎝弱の新ベラ(と思えるもの)4枚、あとは旧ベラの良型が数枚、残りは30㎝以下の中型とガリベラが3枚。ダブル1回。内3枚に尾ビレに寄生虫がいて、駆除。
次回に期待。
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| 釣果データ2025年2月17日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 28枚
累計309枚。釣行21回、14枚/回、余り15枚。新ベラ3枚。クチボソ1尾(スレ)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。4枚/1時間。
朝の水温 7℃ 高くなりました。例年の水温になりました。明日からまた下がるかも!
朝の気温 6℃ 14時15分で15℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。曇りのち晴れ。北西風~西北西風強い。午後1時過ぎに南西風に変わりました。帰路、にわか雨。
釣り座 25番 南西風になるということでここにしましたが、釣り時間の大半は北西風がやや強かったです。釣り辛い。18尺で初めての釣り座。データ収集。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボデイ寸法7㎝のウキ。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
ウドンの人が私の釣果を確かめに見えました。その時点で1枚とか。
帰り際に寄って聞いたところ、14枚とか、私は28枚でしたので、ちょうど、倍でした。そのことでその方と意見交換したところ、結局、その方は午前中がとても貧果だったとのこと。私は朝の2時間ですでに11枚を釣っていましたので、それと、納竿間際の30分でバタバタと5枚を釣りましたので、その事をお話ししたところ、ちょうど、それで、14枚差が納得です、という感じでした。
納竿間際の5枚は、すべて、両力玉で釣ったもの。朝から日中は北西風のため、力玉を使いたくても、投入が風のために不便でできませんでした。
それが、午後1時過ぎになって、南西風の微風になったこと、風のない瞬間があったこと、などから、力玉使用の条件が整ったので、ただ、ひたすら、両力玉で振り込んだわけです。
なぜかと言いますと、朝一はダンゴでチクッが多発して、あっという間に11枚を釣ったわけです。その後はポッツンポッツンという具合で、朝一のペースは再現できないでいたのです。力玉を使いたくても、向かい風で振り込みが出来難かったのです。
ということで、午後1時過ぎに風波の条件がクリアされましたので、それっ、という感じで両力玉で釣ったわけです。
それが大当たり!! ともかく、力玉でツンが出たわけです。これは私としてはとても珍しいことでした。まあ、イイカッ、ということで、釣っては振り込み、を繰り返しました。
午後1時半過ぎになって、今度は、南西風が強風になってしまいました。これはこれで、困ったもので、振り込みもアタリも不便になりましたので、思い切って、納竿致しました。
反省点としては、釣り座は、25番の反対側の方がよかったと思っています。天気情報の風向と強さが、概ねハズレ、という一日でした。
釣れたヘラは、40㎝程度の新ベラが3枚、ガリベラが多数、25㎝ほどの小型が3枚、クチボソのスレが1尾でした。尾ビレに赤い虫が寄生したヘラが3枚いました。駆除して放流。
帰りの荷物を運んでいただきました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年2月14日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 20枚
累計281枚。釣行20回、14枚/回、余り1枚。新ベラ9枚。他にスレ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~14時45分。8時間00分の釣り。2.5枚/1時間。
朝の水温 5℃ また、少し上がりました。
朝の気温 3℃ 15時00分で13℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西風~西北西風強い。
釣り座 74番 この釣り座なら私の釣り可能。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
北西風~西北西の風が強まる予想でしたので、74番にしました。暴風ではどうしようもありませんが、風速5m程度までなら対処可能。
本日はなんとか74番で終日釣りができました。ラッキー!!
18尺ザオで釣りたくて、自分としては、無理やり着座。こんなこともたまにはあります。
釣れ始まりは早いです。8時半までに3枚でした。9時半に5枚でした。
その後は風も強まり、食い渋りもあり、ともかくアタリなし。「ヘラがいなくなってしまった」と決め打ちして、せっせせっせとエサ打ち。どうせ、ウキが動きませんので、ナジミが出たら、30秒待ってエサを切りました。
エサ打ち2時間以上、私としては、相当に辛抱強くやったと思いました。11時半過ぎて食いアタリ、ポツポツと釣れました。
それでも、ヘラがいなくなるのを恐れて、せっせせっせと、またまた、エサ打ちを続行。昼食に行った人が戻ってきました。
そのころから、風もやんで、水面はとても静か。
途端に、食いアタリが頻発。対岸のお客さんが、鈴木さん、絶好調!!と声をかけてくれました。本当に瞬間的に絶好調だったわけです。パタパタと12枚も釣れました。凄いです。風が強い時にエサ打ちを徹底したのが良かったと感じています。
釣れたヘラは、40㎝ほどの新ベラが9枚、旧ベラの良型が7枚ほど、旧ベラの30㎝前後が4枚、外にスレが1枚でした。
尾ビレに虫が侵入していた新・旧ベラが3枚ありました。指でしごいて、虫を取りだして、虫は桟橋で干からびさせました。尾ビレに虫がいるヘラは、真冬の間、池の底にピッタリと張りついて、越冬していたヘラなのです。なので、虫が尾ビレに侵入、ヘラの生気を吸い取っていたわけです。釣れる度に、尾ビレを確認しています。そのようなヘラが釣れてくるということは、池の底では、すでに、ヘラが巣離れしているということです。
一句
木枯らしも ヘラ続々と 巣離れか
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| 釣果データ2025年2月12日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 23枚
累計261枚。釣行19回、13枚/回、余り14枚。
新ベラ8枚。ダブル1回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時00分
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。3.28枚/1時間。実際は8時に1枚目が釣れたので、5時間45分で23枚。4枚/1時間の釣り。いいペースでした。
朝の水温 4.5℃ 少し上がりました。
朝の気温 −3℃ 14時15分で10℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ、午後曇り。北西の風やや強い。天気情報の南風が吹かない。
釣り座 27番
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。長ザオでの修練。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
朝一は水面が枯葉で凄いです。風予想を聞いて27番にしました。予想の風はまったく吹かず。当てハズレ。この釣り座は向かい風と波になってしまいました。
必死になって振り込んで、枯葉の間にウキを立たせます。手前に何回もしっかりと引いて、ラインを水中に沈めます。
食いアタリは明確。とても小さなアタリ。見逃しなし。ツンは無し。
釣れたヘラは、40cm前後の新ベラが8枚、そのうち4枚は尾ビレに赤い虫が取り憑いています。取り除いて放流。スレ掛り2枚。
昼頃にダブルがありました。食い渋りの日にダブルとは、見ていない方は信じられないと思いました。
私の左に、奥の池から移動してきた人が、18尺のウドンの底釣り、私が帰るときにツ抜けしていたとか。入口近くにウドンの底釣りの集団、ポツポツらしいです。奥の池にウドンの底釣り、ポツンポツン。
巣離れもいよいよ本格的になって来たのでは、と思いました。
私の荷物を運んでくれた人がおられました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年2月10日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 17枚
累計238枚。釣行18回、13枚/回、余り4枚。
40㎝超の新ベラ12枚。満足。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~14時30分。7時間45分の釣り。
朝の水温 4℃ 下がってしまいました。昨年の同時季と比べて今年は2~3℃も低いです。
朝の気温 −3℃ 15時00分で11℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西の風やや強い。
釣り座 74番 この釣り座は北西風は後ろからくるので振込は大丈夫。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。長ザオでの修練。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
対岸で釣っていた友人が、鈴木さん、今日は、大満足でしょう、と私の帰りがけに声をかけてくれました。ちゃんと、しっかり、見ていたようです。
大満足です!!と私。
というのは、40cm超の新ベラが12枚、これが抱卵していてお腹がパンパン、なので、特別に重たいです。取り込みが凄く大変。抵抗が激しいです。
対岸でこれが見えているわけです。旧ベラも40cmほどが3枚、体色とかで旧ベラと分かります。30㎝ほどが2枚だけ。他にスレ掛かりが1枚。
尾ビレに赤い虫が寄生していた大型ヘラが3枚、玉網の中で、指でしごいて虫を取り除いてから放流。対岸の友人は、鈴木さんはいったい何をしているのだろうか、と思ったようでした。
本日の取り込みは、腕の力が相当必要でした。
のされてのされて、取り込みに時間がかかりました。
8時半に1枚目が釣れたので、6時間で17枚を釣ったことになります。なので、2.83枚/1時間でした。本日は、宙釣り、段底釣りの人たちと、とても良い勝負ができたと思いました。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。助かりました。ありがとうございました |
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| 釣果データ2025年2月7日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 1枚
累計221枚。釣行17回、13枚/回、余り0枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~12時45分。6時間00分の釣り。とても食い渋り。
朝の水温 5℃
朝の気温 −3℃ 13時15分で8℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西の強風。釣っている間は春一番吹かず。
釣り座 40番
サオ オリムピックの白眉16尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
過去のデータはあてにならず。
この釣り座で本日は食い渋りで釣れなかった、というデータだけはしっかりと記録できました。
過去は、2024.1.23 40枚、2023.1.20 72枚、2022.1.13 61枚等々、その他、実績は十分の釣り座でした。
今年だけ、なぜ、釣れてこないのかは不明。いろいろと考えてしまいます。いろいろと。
まあ、自分のウデがそんなものだと、自虐的に納得させて、本日の所はオシマイ。
ただ、言えることは、釣り座選定が違っていたら、もしかしたら、もっと、釣ったかも、という気持ちは多々あります。後の祭り。釣りに「たら、かも」は禁句。
周囲の方達も似たり寄ったり。ツ抜けした人は何人いたのでしょうか。宙、段底、ウドン等々。
本日も入口の池の底浚い実施。まだ、やるみたいです。
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| 釣果データ2025年2月5日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 28枚
累計220枚。釣行16回、13枚/回、余り12枚。旧ベラのみ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り。3.73枚/1時間。8時15分から釣れはじめて14時15分までの6時間00分で28枚なので、4.66枚/1時間になります。今時としてはいいペースと言えます。
朝の水温 5.5℃
朝の気温 −1℃ 14時45分で7℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ、午後曇り。北西の強風。釣っている間は春一番吹かず。
釣り座 50番 風予想だったので選びました。
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
本日は釣り人が多いです。今度の日曜日の釣り会の試し釣りの人たちが二組。別々の会。こちら側に一つ置きにビッシリと並びました。底釣りがほとんど。こんなに多いのも珍しいです。
メモとボールペン持参で、私の所へタックルの確認に来た方がおられました。今度の日曜日が大会との事。私のことが気になるようです。質問多数。サオの長さ、道糸の太さ、ウキの寸法、ハリスの長さと段差の長さ、エサの配合と作り方、手直しの仕方、釣り方等々、質問に答える形で実物のエサとタックルを見てもらって、触って貰って説明。こんなに根気の良い方は久しぶりです。今度の日曜日の大会に相当気合が入っているようにお見受けいたしました。私と並んで釣っていた方。
私の釣果は旧ベラばかり、新ベラナシ。25cm~40cm弱迄。尾ビレに虫が入ったヘラが2枚。指でしごいて取除いてから放流。虫は桟橋に放置すればたちまち干からびてしまいました。
本日の他の人たちの釣果は不明ですが、話の様子ではそれほど釣れてはいないようでした。
段底の人多い。
私は13時45分に上りベラが釣れて(28枚目)、これが気持ちの良いアタリで釣れたので、上りベラ2を狙って30分延長いたしましたが、食いアタリなし、悔しい思いをして納竿致しました。
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| 釣果データ2025年2月3日(月)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 20枚
累計192枚。釣行15回、12枚/回、余り12枚。新ベラ1枚、クチボソ1尾(スレ)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~14時30分。7時間45分の釣り。2.58枚/1時間。実際には、9時15分から釣れはじめて14時30分までの5時間15分で20枚なので、3.80枚/1時間になります。
朝の水温 6℃ 1℃高くなっていました。
朝の気温 3℃ 15時00分で9℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。曇り。無風状態。
釣り座 77番 対岸の24番の反対側。データ収集。こちら側からの方が20cmほど浅いです。
サオ シマノの刀春18尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
朝一からずっとエサ打ちをしてサワリも食いアタリもなし。2時間半経過してから釣れ始まりました。その後はポツポツポツと釣れました。
アタリはツンは無し、コツッが多く、ズズッと沈むアタリも多いです。
本日は、午後になっても食いアタリが続きました。珍しいです。ついつい、あと一枚などと思って、2時半まで釣ってしまいました。
気力も体力も充実していて、本日の釣果は、満足の結果でした。
釣れたヘラは、旧ベラの25cm~30㎝ほどまで、ヘラとクチボソ(これはスレ)のダブルが1回、新ベラが1枚。新ベラの尻尾に赤い寄生虫が2匹入っていましたので、指でしごいて、押し出して、それからヘラを放流いたしました。冬の間、池の底にピタッとくっついて、越冬していたものと思われます。このような虫が尾ビレに侵入しているヘラが釣れるようになると、いよいよ、巣離れの季節到来というところです。これからは、大型のヘラほど虫が尾ビレの中に着いていますので、玉網の中で尾ビレを指でしごいてやって、虫を押し出して殺してしまう必要があります。
本日は私の左に4席空けて友人が宙釣り、とてもよく釣れていて30枚とか、釣れたと思いました。早い時間に釣れていて、私も追いかけましたが及ばなかったです。対岸は長ザオの底釣りが3名、釣果不明。
本日、入口の池の底浚い実施。
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| 釣果データ2025年1月31日(金)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 15枚
累計172枚。釣行14回、12枚/回、余り4枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。2.14枚/1時間。実際には、8時45分~13時45分までの5時間で15枚なので、3枚/1時間になります。食い渋りです。
朝の水温 5℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 −1℃ 14時15分で12℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西の強風。風は前から来ました。
釣り座 49番
サオ シマノの刀春14尺(6枚、4枚)、シマノの刀春9尺(5枚)。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。
釣れたのが2時間経過後でした。それからはポツポツと釣れました。
6枚とスレ2枚で食いアタリがなくなってしまいました。一昨日とはちょっと違います。やむなく、繋ぎのつもりで9尺を出しました。
これが当たりで、ポツポツポツと短時間で5枚も釣れました。気分がいいです。最後がスレ1枚。これで終わり。アタリがなくなりました。
というわけで、すぐさま、14尺に戻しました。
風が向かい風なので、弱まった時に振り込みました。風が強いときはウキを睨んでじっと待っていました。ときおり、ツンと入りました。
結局、本日は前回の65%で終わり。不完全燃焼でした。
私の左に常連さんが長ザオのグルテンの底釣り、ポツポツ。対岸に知り合いの底釣り、18尺、ウドン、20枚とか。とてもよく釣れたと思いました。
他の人たちは宙と段底、釣れていたように見受けました。
入口の池の底浚いが行われました。
帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。助かりました。ありがとうございました。
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| 釣果データ2025年1月29日(水)分 |
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白井市の水光園 ヘラ 23枚
累計157枚。釣行13回、12枚/回、余り1枚。
新ベラ(と思えるもの)5枚。型よし、キズまったくなし、白っぽい魚体。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
入園した時刻 6時05分
釣り時間 6時45分~13時15分。6時間30分の釣り。3.53枚/1時間。実際には、8時15分~13時15分までの5時間で23枚なので、4.6枚/1時間になります。いいペースと言えます。
朝の水温 6℃ 1℃上がる。地熱上ったか。池の底は春です。
朝の気温 −3℃ 13時45分で11℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用。晴れ。北西の強風、ときおり南西の強風。風は前から来り、左から来り、右から左から。予報の南西風吹かず。
釣り座 50番
サオ シマノの刀春14尺。道糸1号。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作る。エサは余りました。力玉で2枚釣れました。
本日の風予想は大ハズレ。私以外のお客さんはとても気の毒に思いました。みなさんは、南西風対応の釣り座選定なのに、北西の強風が吹き荒れて、向かい風と向かい波で釣り辛いと思いました。
知り合いの常連さんが二人、昼前に早上がり。
他の人たちも貧果らしいです。風のせいです。
私の釣り座は風と波を避けていて、まことに釣りやすかったです。
14尺で終日釣りました。アタリは明確で、ツンが多発、食い上げが5回もありました。ヘラが寄った証拠。
40㎝超の新ベラが2枚、40cm未満の新ベラが3枚、いずれも、魚体はきれいで、キズ一つなく、白っぽい魚体がさわやかでした。
旧ベラも良型が多数。25cmほどが2枚だけ。
6時45分から始めて、1枚目が | | |