2024年シニアの突撃ヘラ釣り日誌


釣果データ2024126日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 33 

累計7,143釣行11960/余り3

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 64012406時間00の釣り5.5/1時間

朝の水温 10℃ 

朝の気温 2 桟橋に霜があります午後10分で17℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。晴れ。南西風強い。テントの中はポカポカ陽気。暖かいのは本日まで。

釣り座 42番 

 刀春14尺(28枚、南西風強まり中止)→刀春10尺(5枚、時間で納竿)。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。浮遊物多い。

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

水面を見ながら、とうとう、奥の池に来ました。南西風予想なので、前回と同場所へ。枯葉多い。

風が強まるまでと思って、14尺を出す。道糸で枯葉をかき分けながら釣る。

アタリが渋いです。一昨日と全然違いました

仕方なく、エサ打ちと誘いと、空振りとを繰り返しました。それでも、時速46枚程度に釣れましたので、贅沢は言えません

釣れたヘラは交り、大型なし、35p前後の良型10枚ほど、あとは2530pが大半。良型はどこかへ行ってしまいました。

宙が二人、あとは底釣りでした。

風と波と枯葉で、終日、戦いでした。

釣果データ2024124日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 54 

累計7,110釣行11860/余り30

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 64013407時間00の釣り7.71/1時間明るくなるのが遅いので、始まりが少し遅いです。

朝の水温 10℃ 

朝の気温 6 午後200分で18℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。晴れ。無風。ポカポカ陽気。暖かいのは本日まで。

釣り座 42番 

 シマノの刀春10尺(23枚、内5枚は力玉で釣る)→刀春14尺(21枚、枯葉が集まって中止)→刀春10尺(10枚、エサ切れ納竿)。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8、尺半7 茅ウキ、ムクトップ。浮遊物が多く道糸が乗ってしまい釣り辛い。アタリは活発。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサ切れで納竿。
本日も満足の釣り。気持ちよく上がりました

枯葉が多いので10尺で釣り始める。アタリは活発。朝一は始め20投エサ打ちして、待ちましたが、ウキは動きますが、ウキが沈みません。

ということで、力玉を使用。カチンと入ります。

上下とも力玉1個ずつ、ウキは、始めから、エサ落ち目盛りが出ています。サオ尻を手に持って、手を前方へいっぱいに出して、ダンゴをエサ打ちした近くに力玉を立たせるつもりの釣り

いずれにしても、カチン、コツッを合せました。力玉を使い続けるとヘラがいなくなりますので、1枚釣れたら両ダンゴでエサ打ちをして、待つ、という釣り。3回ほど打って、釣れてこなければ、また、両力玉、という釣り

実績では、10時過ぎると力玉の神通力がなくなるので、朝一だけの勝負に徹しました。もちろん、ダンゴでも釣れたのです。結局、力玉で5枚釣れて終了。力玉はお蔵入りにしました。次回の楽しみ。

日中は、両ダンゴで、とてもいいアタリが出せました。ときおり、誘って、これが、結構、有効でした。

エサは、元エサの仕上がりが、やや、硬ボソになりましたので、そのままでは、固いと思って、手水を2回足して押して練って、ということで、水分がやや多い目の、ねっちりとしたエサに仕上げました。本日は終日、このような手直しのエサで良くヒットしました。

釣れたヘラは、とても大きな新ベラが1枚、新ベラと思ったのですが、40cmないので、良型ということで、新ベラにカウントしなかったものが数枚、旧ベラの良型が多数、ガリベラ2枚、20cmほどの小型1枚、ダブル1回でした。

本日は、宙釣りは一人だけ、あとは全員が底釣り。枯葉の浮遊多数、ということで、どなたもが、釣り辛い一日でした
いずれにしても、満足感の強い一日でした。
釣果データ2024122日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 41 

累計7,056釣行11760/余り36

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 64014107時間30の釣り5.46/1時間

朝の水温 10 1℃下がりました。

朝の気温 7 午後230分で16℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。晴れ。無風、午後、北西の微風。ポカポカ陽気。

釣り座 97番 

 シマノの刀春17。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法8pのウキ。浮遊物が多いので、やや大きめのウキでウキを立たせました。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

本日のエサは、元エサのママ丸めて釣りました。ちょうどよい握りになりました

朝一の2時間は5枚、その後もポツンポツン。10時半過ぎになって、4枚ほど続けて釣れて、ちょっと、食いアタリが少ない、という繰り返し。回遊魚の数が少ないようです。

正午過ぎになって、ヘラがたくさん寄ったらしく、ツンツンと入りました。

アタリは二つ、ツンとチクッ。いずれもしっかりと見えました。

ただ、枯葉の浮遊物が多くて、ラインが沈まず、エサ切りをした回数が多かったです。

まあ、こんな日もあっていいのだ、と思いました。

釣れたヘラは、交り、大型なし、ガリベラなし、30p前後の中型主体、20cmほどの小型2枚。

本日の釣りは、釣果は41枚ですが、満足度の高い釣りでした。待って待って、誘って誘って、アタリを出せたので満足でした。

対岸に底釣りの人、グルテン、10尺、ポツンポツン。巨鯉をかけて、サオを持っていかれるところでした。

釣果データ20241129日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 41 

累計7,015釣行11660/余り55

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 64013106時間30の釣り6.30/1時間

朝の水温 11℃ 

朝の気温 6 午後130分で16℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。晴れときどき曇り。無風、午後1時過ぎに北西の風強まる。ポカポカ陽気。

釣り座 42番 55番の席。真冬の釣りのための下見。底の確認。

 シマノの刀春14尺(14枚)→シマノの刀春10尺(13枚)→シマノの刀春14尺(14枚、時間で納竿)。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法7pのウキ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

奥の池の底の確認。4月に底浚いしているので、去年との比較のため着座。データは取れました

釣れたヘラは、巨大な新ベラ244pと41cm1枚ずつ)、35p以上の良型多数、巨鯉1尾、ハリス切れで逃走。

一人だけ宙釣り、あとは全員が底釣り。

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。

釣果データ20241127日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 52 

累計6,974釣行11560/余り74

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014007時間30の釣り6.93/1時間ツンが多いです

朝の水温 11 

朝の気温 10 午後230分で19℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。朝一は曇り、のち、晴れ。無風。ポカポカ陽気。

釣り座 100番 

 シマノの刀春1723枚、泡付けなくなったため)→オリンピックの白眉1311枚、底が気に入らず)→シマノの刀春1718枚、エサ切れで納竿)。

リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法7pのウキ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサ切れで納竿。

西風が強まったら納竿のつもり。とうとう、納竿まで風吹かず。ポカポカ陽気。

本日は釣りに来てよかったと思いました。2日前よりも、ずっと、食いアタリが多くて面白いです。ダブルが3回もありました

10時過ぎに対岸に座った人が、ポツポツポツと釣れています。短ザオ、深宙、段差、ウドンの釣りでした。

私の釣れたヘラは、交り、2532cmほどが大半、大型なし、鯉なし、クチボソなし、ガリベラ数枚。ダブル3回。

サオを替えたのは、食いアタリが少なくなったため。ヘラの回遊そのものは、今一、少ないのかもと思いました

釣果データ2024年11月25日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 18 

累計6,922釣行11460/余り82。全体的に食い渋りとのこと。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63013307時間00の釣り2.57/1時間朝一の2時間は2枚だけでした

朝の水温 11℃ 急降下

朝の気温 2 午後200分で14℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。晴れ。北の風少し。桟橋に霜少々。

釣り座 15番 様子見

 オリンピックの白眉15尺(1枚、期待外れ)→シマノの刀春17尺(5枚、期待外れ)→シマノの刀春10尺(8枚)→シマノの刀春9尺(4枚、時間で納竿)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 茅ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。待ち時間長いため。

一昨日の木枯らし2号のためでしょうか、水温が11℃で金曜日よりも2℃も低いです。

宿の情報では、土、日ともに、食い渋りだったとのこと。やむなしでしょうか

この釣り座は、この冬のための試し釣りのため。

食いが良ければ、それなりに釣果はまとまったと思いますが、本日は、どなたもが食い渋りとのことで、私一人だけではないので、一応、午後1時半まで釣って納竿致しました。

午後になっても、アタリは特に回復しませんでした。

17尺にしないで、10尺又は9尺にした方が釣果はもっと伸びたと思いましたが、釣り座のテストのためですので、1517109尺ということで、一通り様子は見ました。

この冬の釣り座としては、これでいいと思いました。

9尺の場所は、釣れましたが、左右に根掛かりがあって、ハリを6回も取られてしまいました。6回目の根掛かりで納竿。

釣れたヘラは、交り、新ベラナシ、大型なし、ガリベラなし、30p超の中型主体、20cmほどの鯉っ子1尾。宙釣りは一人だけでした。珍しいです。
釣果データ2024年11月22日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 45 

累計6,904釣行11361/余り11

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014308時間00の釣り5.625/1時間

朝の水温 13℃ 

朝の気温 5 午後300分で17℃。防寒服着用カイロ使用。テント使用。無風状態。晴れ。

釣り座 74番 

 オリンピックの白眉15リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサは余りました。

一昨日、いい思いをした場所。朝から食い渋り。ヘラの寄りが少し遅いです。帰りに情報あり。この場所に昨日雨の中終日座った人がいて、ウドンの底釣りとのこと。

なので、本日のヘラの動きに納得致しました。2日続けて釣られたので、ヘラの数が少なくなったためと判断。やむなしです。

私は、新作のウキのテスト使用がありますので、食いアタリのペースが鈍くても、それなりに待って釣りました。

釣れたヘラは、巨大な新ベラが1枚、これは大きく立派でした。その他はガリベラが4枚、重たい良型が多数。

エサは、元エサを小分けして、押して、手水を1回だけ足して、左手でギュッと握って、それをハリに付ける分だけ摘まんで丸めてハリに押し付けました。エサ持ちはいいです。ハリから抜けるのに時間がかかるので、35回は誘いがかけられました。あとは、待つだけ

本日のヘラの動きは、まずまずとは言い難く、2日前よりは鈍いと思いました。今朝まで降った雨のせいもあるのでしょう。

宙釣りの人は一人もいませんでした。底釣りの人だけ。

釣果データ2024年11月20日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 62 

累計6,859釣行11261/余り27

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 6401440釣り始めまでの準備に10分も余分に時間がかかりました。8時間00の釣り7.75/1時間

朝の水温 13 一昨日より2℃下がりました。水温が低下したのでチャンスです。

朝の気温 5 午後300分で7防寒服着用カイロ使用。テント使用。朝から雨が降ったりやんだり、ときおり本降りの雨。無風状態。

釣り座 74番 

 シマノの刀春17尺(11時で24枚、5.33枚/1時間、食いアタリ減少のため)オリンピックの白眉15尺(38枚、10.85枚/1時間)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。作者にオーダーしていた新作のウキで初釣り

よく釣れました。このウキは、水温15℃では上ずりのため使いずらいと思っています。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサは余りました。

本日は「満足して」納竿。15尺で、ほぼ、入れ食いになりました。なので、3回目のエサを作って8時間も釣ってしまいました。よくヒットしてくるので、納竿するのをずるずると延長。

新作のウキは、振り込んでから、ウキがナジムまでの待ち時間が、およそ、25これまで使っていた同じ8番のウキが、ナジミが出るまで、およそ、15秒。同じ8番のウキで、ナジミが出るまで13秒のウキなど多数所有ということは、オモリの量が違うという事ですただし、車が盗難に遭って失った尺半#のウキは、ナジミが出るまで、およそ、18秒のウキが3本ありました。というわけで、盗まれないで在庫になっていたウキは、そもそも、どこか、気に入らないので残したものですから、改めて代替として使ってみても、どこか、気に入らないわけです。ということで、ウキを注文いたしました。#10#8、#7の合計8本です。盗難車の保険金で補充いたしました。

エサを付けて投入してナジミが出るまでの時間を書いたのは、新作のウキの、ボディ、トップ、足などのデータを書いても、参考になり難いと思ったからです。ナジミまでの時間の方が比較しやすいからです。

注文方法は、ウキの作者に直接面談して、トップはこの太さ(実際のトップを手にして、これを使って、という注文)と、トップの長さ(長さを10mm長くする)、ボディは、この太さ(見本がある)よりも細くして何mmで、肩はなで肩、などなど、いろいろと注文したわけです

これは、ここ数年、作者に注文して作って貰って、使いこなしていた真冬のウキをすべて失ったわけですので、これからの季節、どうしても、使い慣れたウキと同等以上のウキを、直に、面談して注文したわけです。

作者としては、うるさいお客だと思ったことでしょうが、希望通りのウキを作ってくれました。感謝感謝です。

そのウキを、昨日、入手致しました

幸いに、本日は水温13℃ということで、これからは、一雨ごとに水温が低下しますので、本日は思い切って、新作のウキを使いました。

釣果としては、満足の釣りになりました。

釣れたヘラは、35p前後の重たい良型が多数、大きな新ベラはなし、鯉っ子1尾。タニシ1個。

15尺にしてから、ダブルが6回もありました。

釣場友達に、ダブル6回を話したところ、上ずったのを釣ったのでしょ、と言われました

しかしながら、そんなことはないのであって、25秒もかけてナジミを出している間に、中層で持っていかれたのはたったの一度だけで、あとは、しっかりとナジンでダブルが6回もあったわけです。そのことを話しましたが、今一、納得したかどうかは不明。

私としては、自己満足で、ウキについても、大いに満足して納竿致しました。釣りはどの釣りでも、そんなものだと思っています。

釣場友達は15尺で、両グルテンの底釣り、一昨日よりは、ずっと、釣れていたようにお見受け致しました。

釣果データ20241118日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 40 

累計6,797釣行11161/余り26

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014458時間15の釣り4.84/1時間

朝の水温 15℃ 

朝の気温 13 午後315分で14℃。防寒服着用カイロ小3個使用。テント使用。朝は小雨が降ったりやんだり、10時半過ぎから曇り。北風がやや強く吹きました。釣りに影響なし。

釣り座 92番 改修前の旧114番。水車の右脇。過去によい実績がない釣り座なので、水車も移動されていることだし、実績作りの着座

季節としての実績は過去とトントン。

 シマノの刀春17尺(2時間で枚、食い渋りなので14尺に。14尺から戻して納竿までに17枚)→シマノの刀春14尺(20枚、やや食い渋ったので17尺に戻しました)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8#7 茅ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサは余りました。

テントを出す。防寒服は一番温かい最高のものにしました。本日からジャージを重ね着して真冬の身支度。テントの中はとても温かいです。来年の3月までこのパターンで釣りをするつもり。このテントは、盗難に遭ったランクルの保険金で購入した新品。4ヶ月余り連続使用する予定。

本日の釣り座は何年ぶりかの着座。いろいろと条件が違ってきましたので、実績作りのために座りました。

釣果は、今どきの季節としては、例年通りの釣果でした。ただ、私としては、食い渋り気味で、不完全燃焼。朝一の2時間で3枚はショックでした。サオを替え、ウキを替え、エサを手直しし、ということで、残りの6時間15分で37枚、5.92/1時間でした

ということは、食い渋りと言いながら、なんとかかんとか、10分で1枚は釣っていたわけです。

釣れたヘラは、交り、大型なし、新ベラなし、30p前後の中型主体、鯉っ子尾。

この釣り座は、間を空けて、もう一度、チャレンジしてもいいかな、と思いました。ヘラの活性が高い日は、そこそこに大釣り出来るのかも、と感じています。

私の左隣りに2席空けて長ザオの底釣り、両グルテン、45pの新ベラが釣れていました。釣り場友達。

対岸は3人のグループ、底二人、宙一人、昼前から全員が宙釣りに変更。ポツポツ。遠くに宙づり、短ザオ、新ベラ多数との情報。友人。

釣果データ2024年11月15日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 76 

累計6,757釣行11061/余り47

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014007時間30の釣り10.13/1時間

朝の水温 15℃ 

朝の気温 14 午後230分で16℃。防寒服着用カイロ小3個使用。テント使用。北寄りの風が少々。雨、時々曇り。

釣り座 8番 改修前の旧10番。実績を確認して着座。実績通りの釣果

 シマノの刀春17リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法8p。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサは余りました。

大粒の雨の中でテントを張る。中は温かいです。

終日、降ったりやんだり。風は冷たいと思いました。

実績のある釣り座を選定。普段は常連さんがよく座っている場所

新ベラなし。25cm33cmほどまでの旧ベラ多数。ダブル3回。赤ベラ枚。

アタリは明確に出ました。

水面に「雲」が湧いて、ヘラが上ズリ気味。どこの池でも全面に雲。

ところが、釣っている場所は、底釣りでしっかりとナジミが出て、終日、アワセを楽しむことが出来ました。

釣果データ20241113日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 42 

累計6,681釣行10961/余り32

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014007時間30の釣り5.6/1時間

朝の水温 15℃ 

朝の気温 11 午後230分で19℃。防寒服着用カイロ小3個使用。テント使用。北寄りの風が強いです。晴れ。

釣り座 99番 

 オリンピックの白眉16リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法7p。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサはかなり余りました。

食い渋ったと思いました

釣れたヘラは交り。旧ベラの良型がかなり交りました。ガリベラ数枚。クチボソ1尾。

アタリが小さいです。クチボソのアタリ多い。隣りに8尺のウドンの底釣り。ポツンポツン。クチボソがうるさいとのこと。同感。

16尺の場所が凸凹。辛抱して釣る。やむなし。

正午以後はペースダウン。空振り多い。

3回目のエサを作って気力満々でしたが、いかんせん、午後は食いアタリが減少。

2023年、2022年の同時期の釣果を比較すると、ほぼ、同程度の釣果。やや安心。季節性もあると思いました。

隣席は2席空けてウドンの底釣り、8尺、ポツンポツン。対岸は宙が一人と長ザオの底釣りが一人、他に何人もいましたが私からは良く見えず。

帰りの私の荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。

釣果データ2024年11月11日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 57 

累計6,639釣行10861/余り51

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014308時間00の釣り7.125/1時間3回目のエサを作って時間を1時間延長して釣りました。気分がいいため。

朝の水温 15℃ 

朝の気温 14 午後300分で19℃。防寒服着用カイロ小3個使用。テント使用。無風状態。北寄りの風少々。朝一は小雨、のち曇り、午後15分ほど時雨れました。

釣り座 74番 

 シマノの刀春17リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法8p。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサはかなり余りました。

気分がいいので、1時間延長して2時半まで釣りました。3回目のエサを作りました

17尺で終日釣りました。ヘラは交りですが、新ベラの巨大なもの1枚、旧ベラの巨大なもの枚、35pほどの重たい良型が多数、あと、2530p程度の中型も多数、ガリベラなし、鯉っ子1尾。クチボソゼロ。ヘラのダブル2回。

入れ食いとはなりませんでしたが、コンスタントに食いアタリが出ました。本日は終日、ご機嫌で釣りができました。釣果は図抜けたものではありませんが、74番の釣り座で終日17尺で釣りましたので、その点では満足致しました

良型が多いので、取り込みで右腕が疲れました。引きが強いです。

友人に、ウデが疲れた、と言ったところ、ゼイタク、だと言われてしまいました。私の釣れたヘラがよく見えていたようでした。

比較的にオモリの量が多い#のウキを使用、ウキを34cm上に上げて、結果として、ナジミを浅くして、エサ落ちからナジミ3目盛り程度にして、釣りました。結果として、ハリスを這わせる形となりますので、エサ落ち目盛り周辺の食いアタリをアワセました。本日は終日そのようにして釣りました。

エサは元エサを小分けして、拳骨で押して、それに手水を1回だけ足して、もう一度押して、それを摘まんで丸めてハリに付けました。やや少し硬めで、少しだけボソ加減で、エサの中に空気が残っているようなエサに致しました。

アタリは明確に出せました。

ただし、食いアタリが出るまでの待機の時間がわりと長かったと思いました。しかしながら、誘っていると、アタリが出せましたので、緊張した釣りを終日することが出来ました。

大型が釣れましたので、3回目のエサを作り、1時間時間延長して2時半まで釣りを致しました。

釣果は、図抜けたものにはなりませんでしたが、引きが強いヘラが多かったので、満足度はとても高い釣りになりました。

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。

いつもいつも、ありがとうございました。とても助かります。

釣果データ2024118日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 55 累計6,582釣行10761/余り55

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014007時間30の釣り7.33/1時間

朝の水温 15 昨日の木枯らし1号で1℃下がりました

朝の気温 6 午後230分で15防寒服着用カイロ小2個使用。テント使用(寒さ対策)。北寄りの風がときどき強まりました。本日はテントなしでは朝は寒かったと思いました。風が冷たいです。

釣り座 2番 

 シマノの刀春17リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8 茅ウキ、ムクトップ。ボディ寸法8p。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc回作る。

テントを出しました。気温6℃で北風では、朝一はとても寒いです。

本日の釣りは、午前中の食いアタリの頻発がすべてでした。とてもよくアタリました

昼近くなって、食い渋り時間あり。クチボソが立て続けに2尾釣れました。ヘラの少ない証拠だと私は思っています。

ということで、その後は、ヘラが17尺のラインに寄って来るのを待つ、釣りになってしまいました。

17尺は、正面から右が高くて、左が深いです。

朝一は正面で入れアタリ、10時前後は左のやや深くなる場所で、入れアタリ。正午近くなって、どちらも食い渋り。クチボソが釣れる。

昼食を摂って場所をしばらく休ませて、ゆるゆると釣り開始。トイレに行く。

午後からは2〜3枚釣れて、食い渋り、の繰り返し。仕方ないので、ただ、ひたすらエサ打ちをして、ヘラの寄りを待っていました

本日のヘラは、新ベラ枚(店の人の判定)、30p以下の中型多数、大型ゼロ、ヘラのダブル回、鯉っ子尾、クチボソ尾でした。

17尺でたくさん釣りましたが、本日のヘラは中型以下のものばかり。大型なし。

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。助かりました。ありがとうございました

釣果データ2024116日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 51 累計6,527釣行10661/余り61

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014007時間30の釣り6.8/1時間エサ切れまで釣りました

朝の水温 16℃ 

朝の気温 12 午後230分で15℃。防寒服着用カイロ小2個使用。テント使用(寒さ対策)。7時半から8時半まで雨。北寄りの風がときどき強まりました。本日はテントなしでは寒かったと思いました。風が冷たいです。

釣り座 74番 

 シマノの刀春10尺(33枚、食い渋ったため)→シマノの刀春17尺(18枚、エサ切れまで釣りました)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7#8 茅ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc回作る。エサ切れまで釣りました。

本日の風は冷たいです。なので、パラソルでは雨風が冷たいと思って、テントを出しました。

これは、大正解。他の人は、多分、寒かっただろうと思っています。トイレの回数が多いので。

ということで、朝一は、10尺です。ウキは尺半の茅ウキで、ボディ寸法7pの小さなもの。目の前にウキがあり、どんな小さなアタリも見逃すはずはありません。元エサを手水を足しながら、しっかりと練って、粘りを出して、やや大きく付けました。振り込みは、振り切らずにやや前方で落とし込みに近い形。底が段差があるので、斜面にエサを乗せるため。慎重に同一目盛り付近を出しました。振り切るとウキが沈没します。

ということで、微妙な位置でウキを立てて、エサ落ち近くまでトップが戻って来るのを待って、チクッ又はカチンと入るアタリをとりました。

待ち時間は30秒〜40秒ということで、私としては、長い待ち時間でした。

その間に、3〜4回は誘いました。誘いは有効でした

斜め対岸の人が、長ザオのウドンの底釣りでしたが、どういうわけでしょうか、貧果の様子。

私の10尺がアタリの頻度が少なくなってきたので、思い切って、17尺を出しました。ウキは尺半の#にしました。

対岸のウドンの人が貧果なので、私の17尺がもしも食いが良くなかったら、即座にサオを短くするつもりでしたが、幸いに、ポツポツポツと釣れましたので、エサ切れまで、17尺で釣りました。

釣れたヘラは、とても大きな新ベラが2枚、3537pほどの良型がほとんど多数、ガリベラなし、20cmほどのヘラが枚、鯉っ子1尾、ヘラのダブル回でした。

対岸の人が上る時に、鈴木さんは新ベラを随分と釣ったようですね、とおっしゃいました。私の釣れたヘラをよくご覧になっていたようです。

釣果データ2024114日(月)祭日分

白井市の水光園 ヘラ 52 累計6,476釣行10561/余り71

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63014308時間00の釣り6.5/1時間時間で上がりました

朝の水温 16℃ 金曜日より1℃低いです

朝の気温 9 午後300分で21℃。防寒服着用カイロ小2個使用。無風。のち、午後南西風強まる。晴れ。下着を重ね着いたしました。少しずつ、厚着になってきます。

釣り座 100番 釣り人が多いので、遠慮

 シマノの刀春17尺(18枚、朝一から食い渋りのため)→シマノの刀春9尺(34枚、時間で納竿、アタリ小さくて、アタリを取りやすいので)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#8#7 茅ウキ、盗まれたものの予備ウキを使用、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水10cc+(バラケマッハ100cc3回作る。エサは余りました

水温が低くなっていたので、冬のタックルとエサで対応。

ただし、朝一から10時頃までは、食い渋り。どなたも、みな同じ。

ウキの上下動多く、空振り多く、待ち時間長くして、戻ったウキの、チクッ、のアタリをとりました。アタリ小さいです

結局、17尺で効率悪く、思い切って、9尺を出しました。ウキも#で小さくしました。手元を釣るので、小さなアタリもよくアワスことが出来ました。

対岸に友人、宙釣り、セット、新ベラが釣れたとの声。対岸同士で会話しながらの釣り。

私は、巨大な新ベラ3枚、旧ベラのとても大きいもの2枚、旧ベラの良型多数(この中に新ベラもいたと思いましたが確証なし)、鯉っ子1尾、ヘラのダブル回、ヘラとクチボソのダブル回。

帰りの荷物を友人が運んでくれました。有難く、そして、すまない気持ち、と半々で、とても助かりました。ありがとうございました。

朝の食い渋りは、池の管理の結果だと思っています。次回に期待。

釣果データ2024年11月1日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 53 累計6,424釣行10461/余り80

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600

釣り時間 63013006時間30の釣り8.15/1時間時間で上がりました

朝の水温 17℃ 一昨日より1℃低いで

朝の気温 11 午後130分で19℃。防寒服着用カイロ小2個使用。無風。晴れ、のち晴れときどき曇り。

釣り座 3番 実績を確認して着座

 シマノの刀春17リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#10羽根ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+(水160cc+(バラケマッハ100cc回作る。エサは余りました

車泥棒に盗られた茅ウキの代替で、予備に保存してあった茅ウキを使用。気にいっていた茅ウキは24本全部ウキケースごと、盗まれましたので、残っていた茅ウキは、もともと、どこかに不服があるウキだったので、それを、改めて使用してみると、やはり、どこか納得できない使いにくさがありました。盗まれたウキは良かったんだなあ、と改めて実感。

そんなことを言っても、いつかは、茅ウキを作製してもらって、代替品として、気にいった立ち姿のウキを何本か揃えるつもりでいるので、本日は、羽根ウキと茅ウキを使ってみて、ウキのナジミが気に入るかどうかのテストをいたしました。

結論としては、注文してある茅ウキの仕上がりを待って、一日も早く、晩秋〜初冬にかけての釣りに間に合わせたいと願望した次第です。

過去のデータを参照するにしても、使用ウキが、茅と羽根で素材が違いますので、データの数字をうのみには出来ないもどかしさがあります。

そんなこんなの、愚痴めいた、釣果に直結するウキのことを、とやかく、書いたわけですが、

7年前まで使っていた羽根ウキをあらためて、使ってみて、私の思考回路を、手の動きに直結させるための、ウキの動きのパターンが、微妙に違っていて、もう、頭の中を羽根ウキに同調させるための思考を、回路として作りなおさねばならないので、釣りながら、なにか、不完全燃焼をしながら、アタリをあわせているのです。

こんな、愚痴をみなさんに書いたのも、不満のはけ口がなくて、ついつい、爆発してしまったわけです。

車泥棒に盗まれて被害甚大だったのは、結局、ウキだったわけです。これはどうしようもありません。年月をかけて、補充するしかないのです。

本日は、17尺で、@元エサのママで丸めてハリに押し付けて、そのまま投入A小分けした元エサを押して、それに手水を23回にわけて足して、水分調整しながら、練らないで押したもの、の2種類のエサで終日釣りを致しました。

ウキが戻ってきてからの、トップがエサ落ち付近に戻るまでのツンが比較的によくヒットいたしました。

これは、羽根ウキと茅ウキとで、アタリの出る目盛り位置が異なりましたので、エサの握りを調整しながら、エサ付けをいたしました。

釣れたヘラは、巨大な新ベラはなし、3537pほどの良型で重たい、体色が白っぽいヘラが多数釣れました。これは、新ベラかも、と思いました。20cmほどの鯉っ子2尾、クチボソ2尾、ともかく巨大な真鯉1尾(ハリスを切って逃走)。

17尺のウキが立つ場所は、ともかく、浅いです。水深1.5mもなかったのかも。

私の右に席空けて宙釣りが二人のグループ。ほぼ、入れ食いでした。その他の人たちは離れていたので釣果は不明。

私の帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。とても助かりました。ありがとうございました。

釣果データ2024年10月30日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 73 累計6,371釣行10361/余り88

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 入園時、雨強い

釣り時間 63014007時間30の釣り9.73/1時間エサ切れで上がりました

朝の水温 18℃ 一昨日より2℃低いです

朝の気温 13 午後230分で18℃。防寒服着用テント使用カイロ小2個使用朝一からやや強い雨、10時〜曇り時々雨11時頃から曇りときどき晴。朝から東寄りの風が強いです。午後、北西の風。朝は寒いです。

釣り座 74番 データを見て、座りました

 シマノの剛舟10リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#8羽根ウキ、ムクトップ。

エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+(水160cc+(バラケマッハ100cc回作る。エサ切れで納竿。

強い雨の中、テント張り。なかは温かいです。

雨の時のテントは、エサを濡らさずに済みます。また、湿度100%なので、テントがないとヤバイです。本日は、ゆうゆうとしたエサ使い。

朝一は、雨がとても強く、東寄りの風が強いです。よって、水面は霞んでいて、17尺の前方は見えにくいです。

迷いましたが、結局、朝一は10尺を出して、手元を釣ろう、と決めました。

エサの調合は、去年、一昨年のデータを見て、水温18℃、17℃のエサを再現するつもりで作りました。まずまず、よかったです

釣り始めたら、何と、ほぼ、入れ食いタイムが、途切れ途切れで続きます。ただ、長続きしないです。ダブルもあります。

食いアタリがなくなるまで、これで、いいかっ、と思い、10尺を振り続けました。

#の冬用のウキで、ナジミを100%出すことに成功しました。中層で仕掛けを持って行ってしまうヘラがいません。これは、サオから手を離している時間が取れますので助かります。

結局、納竿まで10尺でした。エサ切れで納竿致しました。

このような釣りは、最近では本当に久しぶりで、珍しいことです。いつもは、サオを変更したりしていますから。

ただ、昼前に、一時、食い渋りになって、クチボソが3尾釣れた時間がありました。ペースダウンしたのは、この時間帯だけでした。

あとは、特別な入れ食いタイムはないですが、ポツポツと切れ目なく釣れました。

釣れたヘラは、新ベラ巨が1枚(これはとても大きいです)、800g以上か、というような良型ヘラが多数これは新ベラです、と指摘してくれる店の人が傍にいないので、仕方なく、新ベラとしてカウントしないだけです、ガリベラなし、クチボソ3尾、ヘラのダブルが2回でした。

10尺ザオで、終日、釣りをしたのは久しぶりでした。

あとの人は離れていたし、私がテントなので、見えにくくて分かりませんでした。
追伸、インフルエンザとコロナのワクチン接種をいたしました。2日間、熱が出ました。平熱になっていたので釣りに出かけました。持参した体温計で、入園する前に体温測定をしました。平熱の36.2℃でした。もしも、37℃

をオーバーするようでしたら、釣りをせずにそのまま、帰宅するつもりでした。熱なくて、ラッキー!!!

釣果データ2024年10月28日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 60 累計6,298釣行10261/余り76

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 

釣り時間 63014007時間30の釣り8/1時間時間で上がりました

朝の水温 20℃ 

朝の気温 17 午後230分で18℃。気温は上がらず防寒服着用テント使用カイロ小2個使用朝一は雨、9時〜曇り11時頃からときどき小雨無風、のち、北寄りの風、のち、北東の風、風はとても冷たいです。テントを張るのは、冷たい風を除けるため。

釣り座 100番 

 オリンピックの白眉16尺(37枚、食いアタリが少なくなったため)→シマノの刀春9尺(23枚、時間で終いました)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#10#8、 羽根ウキ、ムクトップ。

エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc+(水170cc+(バラケマッハ100cc回作る。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc1回作りました。ほぼ、エサ切れ。

朝一はジョボジョボと雨、濡れながらテントを張る。なかは温室。防寒服にカイロを2個使用。温かいわけです。友人に説明、テントは雨よりも冷たい風対策。

16尺で食いアタリが少ないです。ポツポツと釣って、友人が来たときは4枚だけ。テントの傍でみていますが、生憎と、空振りばかり。

私としては、恥ずかしい釣りですが、仕方ないです。そのうちに、やや本降りの雨。友人はそのまま、奥の屋根付きの釣り座へ行きました。

雨が本降りになっている間に、水面をうろうろしていたヘラの魚影がいなくなりました。

そうしたら、カチンカチンとウキが力強く沈みます。本降りの雨の前と大違い。
辛抱していてよかったなあ、と思いました

短ザオに変更する前で良かったなあ、と内心ホッとしました。ということで、サオの変更はお預けで、ただ、ひたすら、振り込んで誘って、カチンと入るアタリを合せました。最初の2時間と食いアタリの確率が違いました。

ただただ、一生懸命に振り込んだだけ。エサは@のエサです。

集金が来る前に、9尺にしました。昼食も済ませました。エサはAです。集金の人に状況の説明。

巨大な新ベラは釣れませんでした。9尺では35p前後の良型多数、16尺は交り、鯉っ子1尾、クチボソ2尾。

カチンあるいはドンと「力強く沈む」アタリが出にくくなりました。そのような季節の変わり目なのでしょう。ウキの上下動が激しいです。雑魚のせいです。
希望のアタリは「力強く沈む」カチンやドンのアタリです。これが連発できれば、もう少し、数は伸びます。

釣果データ2024年10月25日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 63 累計6,238釣行10161/余り77新ベラ2

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 

釣り時間 63014308時間00の釣り7.875/1時間2枚目の新ベラをどうしても釣りたくて、とうとう2時半まで釣りをしてしまいました。

朝の水温 20℃ 

朝の気温 19 午後300分で20防寒服着用テント使用カイロ小2個使用。朝一は雨、9時〜曇り。無風、のち、北寄りの風、のち、北東の風やや強いです。風は冷たいです。

釣り座 98番 

 シマノの刀春17尺(31枚、対岸が宙に変更のため、エサ@)→シマノの刀春9尺(10枚、食い渋りのため、エサA)→シマノの刀春14尺(20枚、エサA、エサ切れ)→シマノの刀春17尺(12枚、枚目の新ベラが釣れたので納竿、エサA、少し余りました)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#10#8、 羽根ウキ、ムクトップ。このウキはもう入手できません。

エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc+(水180cc+(バラケマッハ100cc回作る。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc1回作りました。

朝一から雨、濡れながらテントを張りました。終日、雨除け、風除け、温かいです。自分の城を持てたような気分。周囲を気にせずに釣りができました。

お昼頃に、新ベラが釣れました。テントなので寸法は測れませんでした。ともかく巨大。背びれがピッと立っています。背びれが硬いです。

35cm前後の良型がたくさん釣れますが、お腹がややペッタンコという感じ。なので、良型ですが、新ベラにはカウントしませんでした。

店の話では、800gほどが最低で、あとは大きいものばかりという新ベラですが、私の感覚では、40cm以上を新ベラとしていますので、本日釣れたヘラが、新ベラ放流後のこの一週間で最初の新ベラということになります。

釣れたのは正午過ぎでしたので、あと一枚はどうしても釣ってみたい、という気持ちが高まって、あと1枚、あと1枚ということで、とうとう、2時半まで釣ってしまいました。

幸いに、新ベラを上りベラにして、幸せいっぱい、の気分になって、即座に納竿致しました。

本日は、テントのなかで、温かくて、気分の良い釣りを致しました。

たまには、このような日があってもよろしいかと思いました。

釣れたヘラは、巨大な新ベラが2枚、良型の旧ベラが多数、20cmのヘラが2枚、クチボソが4尾、ヘラのダブルが2回でした。

釣果データ2024年10月23日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 57 累計6,175釣行10061/余り75

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 

釣り時間 63013006時間30の釣り8.76/1時間天候をみて納竿

朝の水温 20 

朝の気温 18 午後130分で26℃。防寒服着用無風、午後南寄りの風やや強い。曇り、帰路、午後1時半過ぎから本降りの雨。降っている間に気温は22℃に急降下。

釣り座 52番 

 シマノの刀春14リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#10#8、 羽根ウキ、ムクトップ。このウキはもう入手できません。

エサ @(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc+(水180cc+(バラケマッハ100cc回作る。

天気情報によりこの釣り座を選定。結果として、雨降らず、風吹かず、でした。

なのに、朝一からヘラの食いアタリが少ないです。雑魚のアタリ多い。

対岸の両ウドンの底釣りの人、ナジミ出ず、11時に早あがり。ウドンは全くダメとのこと。水温が高いですよ、とお互いに慰め合いました。

私は@のエサで歌麿#のウキで、クチボソと鯉っ子を釣りながら辛抱の釣り。希望のアタリが出るまで、ウキの動きを、見逃して見逃して、ということで、最後のアタリが空ツンだったり、釣れてみたり、と言う午前中でした。

それでも、ウドンに比べて、まずまず、釣ったと思っています。

11時頃に、「ヘラが寄った感じ」がしましたので、これは何というか、そんな気がしたので、思い切って、Aのエサを作り、ウキを歌麿#10に替えました。エサは良く練って、私としては大きく付けました。寄ったヘラをウキの下から逃がさないぞ、という気持ち。

11時過ぎから午後1時前まで、とてもよくヒット致しました。これはとても気持ちがいいです。午前中の早い時間帯の食い渋りは何だったのか、と思えるくらいでした。11時過ぎから納竿までにダブルが2回もありました。ヘラが寄ると、私の場合はどうしても、アワセがきつくなりますので(これは癖です)、本日も、仕掛けトラブルが2回も出てしまいました。仕方ないと反省。今夜、仕掛け作成。

ウドンの人には、もう少しすれば、ヘラが寄るのでは???と会話したのですが、もう、辛抱できない!!!ということで、納竿してしまいました。

水温が高いので、雑魚のアタリはやむなしです。

私が釣れたヘラは、新ベラと思われる大型はなし、旧ベラの35p前後のよく太ったヘラが多数、ガリベラ5枚ほど、20cmほどの鯉っ子3尾、クチボソ尾でした。

釣果データ2024年10月21日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 63 累計6,118釣行9961/余り79

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 

釣り時間 63013457時間15の釣り8.68/1時間エサ切れ納竿。

朝の水温 19℃ 私の釣行日でこの秋の最低水温

朝の気温 9 午後200分で18防寒服着用カイロ小、2個使用。寒さは一切、感じませんでした。終日北寄りの風。朝一は30分ほど雨、のち、正午過ぎまで晴れ、午後は曇り。一時パラソル使用。

釣り座 99番 

 オリンピックの白眉16尺(43枚、食い渋りになったため)→シマノの刀春9尺(20枚、エサ切れ納竿)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#10#8、 羽根ウキ、ムクトップ。

エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc+(水180cc+(バラケマッハ100cc回作る。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水110cc+(バラケマッハ100cc回作りました。

@A共にエサ切れで納竿。

カイロ小を個、ズボンのポケットに入れました。終日、温かくて、寒さは感じませんでした。寒くて仕方ないと、対岸へ移動した知り合いがいました。

朝一の時間は枚、冷え込んだので食いが悪いとの声あり。

私は@Aのエサを作って、ウキを#10#8を使って、どのタッチのエサがベストか、試行錯誤の2時間

結局、16尺では、@のエサをよくねって、ウキは#10OK、エサ切れしてからは、9尺でAのエサをよくねって、ウキは#8で良かったです。これにたどり着くまで2時間経過。

サオとウキとエサと三つの条件の組み合わせで、どの組み合わせがベストなのか、試行錯誤でした。どのような組み合わせでも、釣れないわけではない、のです。ウキのナジミとアタリの出方が、気に入らないので、2時間かかりました。組み合わせが分かってからは、コンスタントに釣れてきました。知り合いの方たちが、私のサオの絞り具合を見ていたらしく、見学された方もおられました。

始めの2時間はあまり参考にはならなかったと思いました。

釣れたヘラは交り、新ベラなし、特別な大型なし、ダブル2回、鯉っ子1尾。食い渋りとか言っていても、食いが立てばダブルもあるのです。

本日は、ヘラの活性にエサとウキを合せるのに手間取った一日でした

底釣りは4人だけ、あとは全員宙。底釣りは、食い渋り、という声があり、宙の人たちはコンスタントに釣れていたようにお見受けしました。宙→底、底→宙などと変更されていた方達が何人かおられました。

釣果データ20241018日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 54 累計6,055釣行9861/余り77枚。本日、早朝、新ベラ放流あり1800g〜800gまでのサイズとか。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600分 

釣り時間 63013307時間00の釣り7.71/1時間時間で納竿

朝の水温 21℃ 

朝の気温 20 午後200分で23℃。防寒服着用北寄りの風ややあり。朝一は本降りの雨、のち、正午過ぎまで曇り、午後1時過ぎに小雨。帰路は市川市菅野まで雨、その先は行徳まで道路は乾いていました。

釣り座 番 6時に本降りの大雨になったので、奥の屋根付きの釣り座まで行くのを断念して、1番に座りました。通路わきの木立の下で雨を避けて準備。

 シマノの刀春17尺(33枚、食い渋りのため)→シマノの剛舟10尺(21枚、時間で上がり)リ、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 歌麿(うたまろ)#8、 羽根ウキ、ムクトップ。冬用のウキ。よくナジミました。ヘラの活性が低いことがよく分かります。

エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100 cc+ヘラスイミー100cc+(水150cc+(バラケマッハ100cc