釣果データ2023年12月29日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 18枚 累計4,091枚。釣行72回、56枚/回、余り59枚。新ベラ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り。2.4枚/1時間。
朝の水温 6℃ 1℃下がりました。
朝の気温 0℃ 午後3時00分で14℃。防寒服着用。カイロ使用。晴れ、北の微風。
釣り座 94番
サオ シマノの景仙12尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
釣れたヘラは大きかったです。新ベラ2枚、旧ベラの大14枚、20cmの小型1枚、30㎝位の痩せた、唇が曲がったヘラが1枚でした。
朝から食い渋り。ヘラが寄りません。1枚釣れると間が空いてしまいます。釣れる時のアタリはすごく明確に出ますので、ヘラの回遊がとても鈍いのだと推察できます。
水温が6℃しかないのに「ツンアタリ」が結構あるのです。
ですから、アタリがなくても、コンスタントにエサ打ちを続けました。突然に、モヤモヤッ、ツンが入ります。ですから、食い渋りであっても、ウキから絶対に目が離せません。最初の小さなアタリを逃してしまうとウキが戻ってしまいます。
本日の釣り場はお客さんで賑やかでした。
私の釣り友達が二人、宙と底、底の人は上手な人ですが、食い渋りだと、手の合図でゆっていました。宙の人はポツポツ釣れていました。私の正面対岸の人は11時半頃に上ってしまいました。
なので、私は一応17尺を出して様子を見ましたが、不発に終わってしまい、すぐに、⒓尺に戻して、午後の釣りを致しました。
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釣果データ2023年12月27日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 53枚 累計4,073枚。釣行71回、57枚/回、余り26枚。新ベラ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。7.57枚/1時間。
朝の水温 7℃
朝の気温 2℃ 午後2時30分で11℃。防寒服着用。カイロ使用。晴れのち曇り、夕方に晴れ。無風。のち北の薇風。風はとても冷たいです。
釣り座 94番 5回続けて座りました。
サオ シマノの景仙12尺(52枚、食い渋りのため)→シマノの刀春17尺(1枚、上りベラ)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
一昨日の月曜日より12枚少ないです。原因はわかっています。昼過ぎに食い渋りになって、エサ打ちを続行したのですがヘラのアタリが出なくなりました。しばらくの間、アタリなし。随分と時間を無駄にしました。
そこで、思い切って、17尺を出してみました。ところが、これが大ハズレ。ようやく1枚釣って上りベラに致しました。本日の午後からの釣果ほぼ全滅。午前中がよかったので、残念でなりません。ヘラの状態が急に悪くなりました。
釣れたヘラは、大型の新ベラ1枚、旧ベラの長くて重たいヘラが5枚ほど、あとは中型の旧ベラが多数。
20~25㎝ほどの水光園育ちの小ベラが6枚、小型のダブルが1回、中型のダブルが1回でした。
対岸の人たちの様子はよく見えませんでした。いずれにしても午前中は釣れたのではないでしょうか
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釣果データ2023年12月25日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計4,020枚。釣行70回、57枚/回、余30枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り。8.66枚/1時間。数で上がりました。
朝の水温 7℃ 1℃下がりました。
朝の気温 −2℃ 午後3時30分で11℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用(温室のようです)。晴れ。無風。のち北の薇風。
釣り座 94番 4回続けて座りました。
サオ シマノの景仙12尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
金曜日の午後に⒓尺してほぼ入れ食いに近い釣りをしましたので、本日は、朝一から⒓尺を出して試し釣りをいたしました。大当たり。
本日はとてもいい日になりました。通っているとこんないい日もあります。
なぜかと言うと①「ツン」アタリが多発したこと、釣果の80%はツンだと思いました。②久しぶりに60枚超となったこと、入れアタリで、食い渋り時間帯がありませんでした。③ウキの下にヘラがコンスタントに寄ったと思いました。
ということで、エサは、小分けしたものを拳骨で5回ほど押して、手水をちょっと手に付けて、押したエサを握って、それをやや小さ目に摘まんでハリに付けました。終日、そのような感じのエサで釣りました。水分が多めになってしまったときは、徹底的に練って粘りを出して使いました。
釣れたヘラは、小ベラとガリベラが10枚ほど、あとは、旧ベラの重たいヘラ、胴体がまん丸く太っている旧ベラ、40cmに満たないので新ベラにカウントしなかったヘラが15枚ほど、あとは、ともかくやや大きな旧ベラばかりでした。
ヘラ釣りは、私の釣りとしては、ウキに出るヘラのアタリが、もっとも、望むもので、やはり、基本的に「ツン」を出したいわけです。本日は、その点で十二分に満足の行く釣りになりました。
対岸に友人が宙釣り、その他の底釣りが何名か、何れも釣果は訊きませんでした。ただ、私が釣れたので皆さんも釣れただろうと思いました。
ツンアタリ多発、という釣りは今の季節なかなか、続かないので、次回は、そのつもりで釣行しますが、気持ちとしては、本日の釣りの再来を期待しているわけです。
こればかりは、釣ってみなければ分かりませんので、悩ましい所です。
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釣果データ2023年12月22日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 40枚 累計3,955枚。釣行69回、57枚/回、余り22枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り。5.33枚/1時間。数で上がりました。40枚にしたかったです。
朝の水温 8℃ 1℃下がりました。
朝の気温 −1℃ 午後2時30分で9℃。防寒服着用。カイロ使用。テント使用(風がとても冷たいから)。晴れ。無風。のち北西のち南西の風。ともにやや強く吹きました。
釣り座 94番 3回続けて座りました。
サオ シマノの刀春17尺(24枚、眩しいのと風のため交換)→シマノの景仙12尺(16枚、ほぼ入れ食いでした)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました
朝の気温が−1℃なので、迷わずテントを張りました。吹いた風はとても冷たいです。エサが凍る心配がありました。ヘラを取り込んだ玉網が桟橋に凍りついて、バリッと音がします。
17尺は前回同様に良くアタリました。20枚になったところで、眩しさがひどくなってウキが行方不明になります。ポッツンポッツン。その中に、北西風がヒューッと吹きました。天気情報よりも風が強いです。そうこうしているうちに南西風になって、これもやや強いです。
結局、振り込みにくくなったことと、眩しさに負けて(いままでで、一番眩しいです)、⒓尺にいたしました。これなら、風も眩しさも大丈夫。
手を伸ばすと、ズズッと深い場所にナジミます。それを嫌って、サオを手元に引いておいて、ナジミ始めたらサオを前に出す、という方法で、手前の棚状になっている高い部分にウキを立たせました。右と左に根掛かりがあるようでした。構わずに、うまくウキを立たせて釣りました。これが大正解。12尺にしてからは、ほぼ、入れ食いで、入れアタリ。楽しい時間帯を過ごしました。
12尺なので手返しが早いです。アタリは明確、ツンがあります。
対岸の48番に底釣りの友人、エサをテストしているとかで、ポツンポツンの釣り。あとは見えませんでした。
釣れたヘラは、新ベラナシ、新ベラらしき旧ベラ35㎝以上のもの多数、小ベラ1枚、ガリベラなし。
これからも気温が氷点下であれば、迷わずにテントを張ります。健康のためにもいいからです。
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2釣果データ2023年12月20日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 41枚 累計3,915枚。釣行68回、57枚/回、余り39枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。5.85枚/1時間。
朝の水温 9℃
朝の気温 4℃ 午後2時30分で14℃。防寒服着、用。カイロ使用。晴れときどき薄曇り。無風。のち北寄りの風微風。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました
様子見のため、前回と同席に座りました。しばらくして対岸に底釣りの人、長ザオ、仕方ないか、と思いました。
幸いに、食いアタリは活発で、型は交りですが、ダブルも1回あって御機嫌の釣り。
10時過ぎに友人が到着して釣り始め。底釣り、いきなり釣れてました。
私の方は食い気のあるヘラはあらかた釣れてしまったようで、食いアタリがとても少ないです。クチボソアタリだけ。
こんな時はヘラの回遊待ちで、エサ打ちを続行するに限りますので(自己判断です)、眩しくてウキが見ずらい時間ということもありましたが、ともかく、振り込みだけは続行いたしました。正午で26枚。
12時半頃、友人が食事を終えて、私の側に来て情報帆交換。その後は、ヘラが寄ったらしくて、入れ食いになりました。12月なのに気持ちが良いです。
対岸でそのお年寄りが見ていて、入れ食い!!、と声をかけてくれました。
結局、交じりで、新ベラなし、旧ベラの大型が2枚、ガリベラ10枚わほど。
対岸の方は、14尺、底釣り、バラケはダンゴ、クワセはカンタンとの情報が流れてきました。私もそこそこに釣りましたので、まあ、いいかっ、ということに致しました。
本日は、まずまず、活性高く、食いアタリの少ない時間帯がありましたが、ウキの下にそれなりにヘラは回遊してきたと思いました。
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釣果データ2023年12月18日(月)分
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白井市の水光園 ヘラ 43枚 累計3,874枚。釣行67回、57枚/回、余り55枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。6.14枚/1時間。
朝の水温 9℃ 1℃下がりました。
朝の気温 3℃ 午後2時30分で11℃。防寒服着用。カイロ使用。晴れ。無風。のち北寄りの風微風。午後1時半過ぎから北西風の微風。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
天気情報が、北西風3~4mと、東京湾波の高さ0.5mの2種類あり、私は後者に賭けました。本日はそれで当たり。
朝一から大型が釣れました。新ベラの40cm超。
本日は、40cm超の新ベラが3枚(珍しいです)、新ベラの35~38㎝ほどが7枚(姿・形がとてもいいです。旧ベラにはカウント出来ないです)、旧ベラの40cm超が2枚(長いですが、やや、痩せています)、ガリベラと中型が多数、旧ベラのボテッとしたものが多数、上りベラが20cmほどの水光園生まれのヘラ、玉網不要でした。とてもきれいな魚体でした。いっぱしに背びれが立っていました。
水車の羽根に当てるように振り込みました。このエリアは少し浅いです。2尾目に新ベラの大型。友人が後ろに来て見ています。情報交換。
そのうちに、太陽光線の反射でウキが見えにくくなりました。思い切ってウキを替えて、朝一で釣っていた場所から3mほど離れた正面から右方向に振り込みました。ウキが見やすい場所だからです。エサ打ちのやり直し。この辺りは朝一の場所よりも20cmほど深いです。ポツポツポツポツと釣れます。嬉しいです。
風が少しありますが、かまうものか、と思い切って振り切って投入。それでもエサが飛ばないように粘度と硬さを調整しました。軟らかいエサでは振り切ると前方へ飛んでいきます。
幸いに本日は活性が高いと思えますので、元エサを小分けして手水を1回足して20回ほど練って、それを私としての普通サイズに付けて終日釣りました。
本日は「食い渋りの時間帯」は全くありませんでした。
対岸正面に底釣りが一人、ポッツンポッツン。対岸正面から左に底釣りが一人、ポッツン、ポッツン、良く辛抱できると感心致しました。私だったらプッツンしたと思いました。
対岸正面からずっと左に友人が宙釣り、ポツポツ。
本日は、風も強くならず良かったです。ただし、2時に上ったのは、枯葉が多数水車の周辺に集まったので、振り込んでもウキが立たない状況になったからです。釣果が50枚になるまで釣りたかったです。
次回に期待。
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釣果データ2023年12月15日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 53枚 累計3,831枚。釣行66回、58枚/回、余り3枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。7.57枚/1時間。
朝の水温 10℃
朝の気温 8℃ 午後2時30分で11℃。テント使用。防寒服着用。カイロ使用。無風。午後1時半過ぎから北西風の微風。朝一、小雨、すぐやんで、のち、曇り、一時、陽が差しました。
釣り座 8番 一昨日の席の隣り。17尺の場所は、9番の席よりも30㎝ほど浅いです。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 オモリ量の異なるウキを持っているので、本日はウキの動きを見て交換して使いました。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
通っていると良い釣りに恵まれます。本日は当たりの日。
一昨日は、すぐ右側に宙釣り、すぐ左側に宙釣り、ということで、囲まれて釣りました。本日は、すぐ右にも、すぐ左にも、対岸にも、釣り人はいませんでした。私の底釣りにとっては好条件。
釣れたヘラは、20~25㎝の小型が多数、これは、放流するわけがない小型なので、水光園生まれの水光園育ちのヘラと考えて、まず、間違いのないヘラ。しかしながら、小型なりに、姿・形がきれいで整っています。ただし、少しばかり、魚体が、薄いです。ボテッとはしていません。このような小型のヘラが多数釣れる時は、釣果は伸びます。また、ガリベラとか唇が曲がっているヘラも多数、釣れました。
本日の53枚という釣果は、小型とガリベラ等が多数交ったので、久しぶりの50枚超えとなったと思いました。新ベラの大型はなし、35~38センチ級の新ベラらしきヘラが10枚ほどいましたが、新ベラにカウントしませんでした。
結局、本日の型は交り。
朝一の1時間は3枚だけ。その後の6時間で50枚を釣ったので、8.33枚/1時間のペースでした。
ダブルが3回もありました。ただ、小型主体でしたので、取り込みは簡単でした。大型のダブルなし。
他の人は離れていましたので、釣果は不明です。
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釣果データ2023年12月13日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 31枚 累計3,778枚。釣行65回、58枚/回、余り8枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。4.42枚/1時間。
朝の水温 10℃
朝の気温 6℃ 午後2時30分で15℃。防寒服着用。カイロ使用。無風。午後1時半過ぎから北西風が強まりました。
釣り座 9番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
今シーズン初めて座る場所。釣り座が作り変えたので、新場所。
17尺で水車の羽根にエサが当ります。かまわずに振込。
2~4枚釣れると釣れない時間が挟まります。月曜日よりも食いアタリの回数はやや少ないです。寄せエサ打ちの時間があります。
釣れたヘラは、全体としては大きめ。宿の人に、このヘラは新ベラかどうか、と判定を頼んだら、即座に、新ベラとの回答。このヘラは40cm未満です。これが新ベラであれば、、本日の31枚のうち、8枚は新ベラです、といいました。
ガリベラは1枚だけ。小ベラなし。
私の左に2席空けて宙釣り、ポッツンポッツン。釣れてないです。私の右に3席空けて宙釣り、ポツンポツン、その右に並んで、長ザオの底釣り、ポッツンポッツン。
引き味はとても良かったです。対岸とここと、このエリアは良型が多数釣れました。
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釣果データ2023年12月11日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 30枚 累計3,747枚。釣行64回、58枚/回、余り35枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~13時00分。6時間00分の釣り。5枚/1時間。今シーズンの今時としてはいいペースだと思いました。
朝の水温 10℃ 1℃上っていました。
朝の気温 8℃ 午後1時30分で16℃。北風少々、後ろからの風で予定通り。防寒服着用。カイロ使用。正午過ぎから北東の風がやや強まりました。
釣り座 115番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。ほぼ、エサ切れ
本日のヘラは良型ばかり。過去の実績通り。
40㎝超の新ベラが2枚、35~37㎝くらいの新ベラが14枚(姿・形からどうみても新ベラとしかいいようのないヘラ)、旧ベラのボテッとした重たいヘラが多数、20cmの小型が1枚、10㎝くらいの大きなクチボソが1尾でした。空振りの正体はこのクチボソでした。
店の人が「でかいのばかり釣れてんだって」と聞きに来ました。他の人から私の釣れ具合を聞いたのだと思いました。
エサは、小分けして拳骨で押して、その後、15~20回ほどねりました。それだけ。終日、そのエサで釣りました。
ウキが小さいので、振り込んだまま待っていると深ナジミして沈没しますので、振り込んだ直後に、サオ尻を身体の右脇へ1mほど竿掛けから後ろへ引いて、ウキが立つのを待って、ウキが立ってエサが底にトンと着いたのが確認できたら、ナジミが開始する前にサオ尻を、竿掛けの位置に戻しました。こうすれば、#7の真冬用の小型のウキでも、予定しているナジミ目盛り付近で、ウキが立つわけです。
本日はこのような方法でウキを立たせて釣りました。こうすれば、小さなウキ、トップが極細のウキなどで、ウキが、ナジミが出るときに沈没するのを防げるわけです。
私の、真冬の釣りの一端をお話ししたわけです。
本日は、入れ食いにはなりませんでした。やはり、10分に1枚の平均ペースでした。
型がとても大きいので取り込みに時間がかかりました。
本日の釣り味はとても良かったです。
午後1時前に、北東の風が強まりましたので、以後の、振り込み等々を考慮して、2回目のエサを作らないで、納竿致しました。
この釣り座は、晴天の日は、今の季節、眩しくてウキが見えにくくて、とても釣り辛いです。本日は終日、曇り空予報でしたので座りました。天気は早々と晴れ間が出て、釣り辛い時間帯が出来てしまいましたが、食いアタリは、よく見えたと思いました。
私の左に3席空けて、対岸からの移動してきた人、釣れなかったので、とのこと、ポッツンポッツン、両グルテン。私の右に7席空けて友人が宙釣り、ほぼ、入れ食い。
対岸に底釣り、ポッツンポッツン。対岸で早上がりした人がいました。
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釣果データ2023年12月8日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 15枚 累計3,717枚。釣行63回、59枚/回、余り0枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~13時00分。6時間00分の釣り。2.5枚/1時間。食い渋りました。
朝の水温 9℃ 1℃下がりました。
朝の気温 7℃ 午後1時30分で18℃。無風状態、北寄りの微風~12時過ぎから北西風が強まる。。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 26番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7 ボディ寸法7㎝のウキ。ラインの重みで、深ナジミしますので、ウキを10~15㎝上に上げてバランスをとりました。ハリスをやや這わせる形になりました。アタリは明確に出せました。数が釣れないのは、ヘラの回遊が少ないためです。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。ほぼ、エサ切れ。
小分けしたエサを押して、潰して、小さく付けて釣りました。ナジミ後、40秒ほど、待てるようにエサを調整しました。誘いは活発に致しました。動くエサを、追い食いする行動が鈍いです(エサの近くにヘラがいないだけです)。
朝一で3枚がいきなり釣れました。気分がいいです。今日は、いいぞ、と思いました。
ところが、ぬか喜び。あとが、続きません。期待外れ。5枚釣れてから、ウキがユラユラするだけになりました。
正午前になって、ようやく回遊ベラが来たらしくて、パタパタパタパタッと立て続けに7枚が釣れました。これはいいペースでした。
正午までに10枚にならなかったら、納竿するつもりでした。これは、私の常道のパターン。
北西風が強まりました。振り込みがなかなか難しいです。風が弱くなったのをみて振り込んで、それでも、3枚を釣りました。
エサも少ししかなくなったので、エサを作るか、納竿するか、の二者択一で、思い切って納竿致しました。
体力温存と気力温存です。
次回に期待です。
ダンゴは難しいよなあ、という声が聞こえてきました。それでも私はダンゴです。真冬で、ダンゴで、50~100枚の実績がありますので、ダンゴ以外のエサにする気持ちにならないのです。
今年の冬も、ダンゴで挑戦です。「ヘラのご機嫌がいい日」が、きっと、どこかであるのだろうと思うからです。真冬の間中、食べないでいたら、ヘラだって、やせてしまいます。
どこかで、大釣り出来るかも、と思って、次回も水光園に出かけるつもりです。
長ザオでのトレーニング中ですので、次回も17~14尺で釣るつもりです。
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釣果データ2023年12月6日(水)分
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白井市の水光園 ヘラ 36枚 累計3,702枚。釣行62回、59枚/回、余44枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り、4.8枚/1時間。まあまあ、釣りました。
朝の水温 10℃
朝の気温 8℃ 午後3時00分で14℃。朝一、雨、7時半頃から晴れ。とてもまぶしくなりました。無風状態、北寄りの風少し。防寒服着用。カイロ使用。朝一パラソル使用。
釣り座 119番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは少し余りました。
天気情報がハズレ。7時半頃からすってん晴。眩しいです。ウキが見えにくいです。午前中は曇り、雨、ということだったのでこの釣り座にしましたが、天気の回復が半日も早くて困りました。移動も出来難いので(以前ならすぐに移動していました)、何とか辛抱して釣りました。小さなアタリをかなり見逃していたのかも知れません。結局、大きく動くアタリだけが見えました。
釣れたヘラは交り。大中小、いろいろでした。
一昨日よりはずっと釣れました。
次回が楽しみです。風次第ですが、次回は釣り座を大きく変えてみようかと思っています。
対岸正面に10尺のウドンの釣り、釣れていたと思いました。知り合い。対岸中央の池に4人のグループ。底のウドンから宙に変更、水面が黒くなったと話していました。底じゃあ釣れないけどヘラはこんなにいるんだなあ、と聞こえてきました。 |
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釣果データ2023年12月4日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ11枚 累計3,666枚。釣行61回、60枚/回、余り6枚。食い渋り、半日で納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~13時30分。6時間30分の釣り、1.69枚/1時間。食い渋りでした。。
朝の水温10℃
朝の気温2℃ 午後2時00分で15℃。晴れ。無風状態、一時、北西風強まる。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 26番
サオ シマノの刀春17尺(8枚、1枚)→シマノの景仙11尺(2枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサはたくさん余りました。
金曜日とは大違い。理由不明。食い渋り。
ウキが立っていて、わりと、じっとしています。誘って釣れたのは2枚だけ。あとは、誘ってから、忘れたころに、しばらくして、カチンと入るアタリだけ。1枚釣れると、あとが続きません。
ともかく、待ち時間が長いです。動かないウキを、動かして、動かして、エサ落ちが出で、オシマイ。
ヘラがウキの近くに来た「感触」がないです。
私の左に4席あけて長ザオの底釣り、ウドン、3投目に釣れて、私が5枚釣れるまでに10枚程釣れていました。私が追いかける展開。その人は25枚ほどでしょうか釣れたあと、バタッと食い止まり、試行錯誤、結局、その後、10尺にしていましたが、それもゼロで、私と同時に納竿。私が11尺で2枚釣ったので、替えたようです。
私の右に3席空けて、宙釣り、ほぼ入れ食い、友人、その右に4席空けて13尺の底釣り、ダンゴ、ポツポツ、友人、私よりも釣れたのではないでしょうか。
その他は不明。
ダンゴは不調。悔しいです。
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釣果データ2023年12月1日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ62枚 累計3,655枚。釣行60回、60枚/回、余り55枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時15分。7時間15分の釣り、8.55枚/1時間。エサ切れで納竿しました。。
朝の水温11℃
朝の気温4℃ 午後2時40分で11℃。曇りときどき晴れ。無風状態、北寄りの風微風。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 26番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れまで釣りました。
本日は食いが続きました。10時半ころに30分ほど、食いアタリがない時間がありました。もう一回は午後2時過ぎに食いが悪い時間になり、15分ほど釣れるだけのエサを余らせましたが、納竿。
ヘラは、新ベラらしきものが1枚、ガリベラと小型、中型のやや痩せたものなどが残りの半分以上、残りは旧ベラの重たいヘラでした。
やはり、ガリベラや小型がたくさん釣れれば、釣果は伸びます。ダブルが2回。
本日の釣れた原因ですが、①釣り座が良かったかも②風がなくて釣りやすかったこと③曇り空主体で眩しくて釣れないという時間帯がも少なかったこと④宿の池の管理が釣れるパターンに合致していたこと、等々を考えてみました。
エサは。小分けして拳骨と手の平で5回ほどしっかり押して、それをそのまま丸めてハリにつけました。水分を足したいときは、濡れタオルで指先を湿して、その指でエサを摘まんで丸めて付けました。
待ち時間は比較的長いと感じましたが、確実に釣れましたので、エサの消費量はとても少なかったです。残りエサは、15分ほど釣る分だけありましたが、2度目の食い渋りになったので、納竿致しました。
私の対岸の正面に、あとから来て、17尺の長ザオの底釣り、エサの落ちる場所が私のエサの落ちる場所のすぐ近くです。私も移動する暇はないので、そのまま我慢して釣りました。対岸の人は30~40枚ほどだったでしょうか。
私の左に7席空けて、メーターの宙釣り、ほぼ入れ食い。私の友人。
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釣果データ2023年11月29日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ41枚 累計3,593枚。釣行59回、60枚/回、余り53枚。新ベラ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り、5.85枚/1時間。時間で納竿しました。
朝の水温11℃ 1℃下がりました。
朝の気温4℃ 午後2時30分で17℃。晴れ。無風状態、9時頃から南西風が強まりました。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 3番
サオ シマノの刀春17尺(25枚、風が強まってサオ交換)→シマノの景仙・桔梗10尺(16枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
本日も予想外の風の強さでした。17尺の場所は水深2mちょっと。浅いです。食いアタリははっきりと出ました。
9時過ぎになって、南西風が強まりました。枯葉と波で釣り辛いです。それでも風は右からと左からとで、枯葉があっちへ行ったりこっちへ来たりでした。
波があっても食いアタリは明確でした。ただし、入れ食いにはなりませんでした。
17尺で25枚釣ったところで、エサを作り替えて、サオを10尺にして、心機一転、釣りました。
10尺の場所も夏場よりもずっと浅くなっていました。それでもアタリは続いて出ますので、調子に乗って手返しよく釣りました。
しかしながら、16枚を釣ったところで、食いアタリがとても少なくなってしまいました。エサ打ちしても回復しませんでした。
ということで、上りベラをあきらめて午後2時に上りました。エサは余りました。
17尺も10尺もヘラの回遊が少ない感じでした。周囲にいたヘラが釣れたらオシマイということでした。
釣れたヘラは、新ベラが2枚、大きくて姿が良いです。後は、ガリベラが数枚、残りはボテッとした旧ベラの良型でした。
私の右にだんごの底釣りが一人、ポツポツ。その右にウドンの底釣り、一人、ポツポツ、食いはいいとおっしゃっていました。
次回は釣り座を大きく変えて釣ってみようかと思っています。これも、風次第ですが。いよいよ、12月です。
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釣果データ2023年11月27日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ31枚 累計3,552枚。釣行58回、61枚/回、余り14枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り、4.13枚/1時間。
朝の水温12℃
朝の気温8℃ 午後3時00分で16℃。晴れ。無風状態、西寄りの微風。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 123番
サオ シマノの刀春17尺(5枚、眩しすぎるため)→シマノの景仙・桔梗10尺(6枚、17尺でやれそうになったから)→17尺(7枚、釣れたのにまたまた眩しすぎるようになったから)→9尺(13枚、手返しよく釣れました)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れまで釣りました。
123番はこの夏から秋にかけて100枚以上を4回も釣った場所。
本日の誤算は、反射光がまぶしすぎたため、17尺の釣りが不発だったこと。
アタリは活発だったのです。ウキが見えにくいためアワセられなかったこと。
まぶしいことは承知の上でしたが、今の季節の太陽の位置が、とても反射光として眩しかったため。もう少し季節が進めば太陽光の反射の具合が異なってくると思っています。夏場は最高に釣りやすかったのに残念でした。
その代り、10尺と9尺で釣ることが出来ました。9尺の方が良かったです。10尺も眩しすぎる場所があって9尺の方が良かったです。
17尺の場所は、正面から左へ高くなっていって、正面から右へ深くなっていました。なので、西寄りの風が吹くと、ウキが右へ少しずつ動くので、深い場所へ移って、ウキが沈没します。左の方へ流れるのであれば、高くなっていますので、ウキが沈没することもなく、食いアタリがとても良く出たわけです。本日は右の方へ流れる時間帯が多かったと思いました。これは釣り辛いです。
17尺の水深は2m弱ということで、対岸から17尺を振った時よりも30㎝近く浅いです。
10月、11月とこの付近は底浚いをしましたので、私が8~9月に4回100枚以上釣った時と底の形状がとても違っていました。それが確認できただけ本日の釣りは収穫があったと思いました。
本日のヘラは交り。小型、ガリベラが半分、新ベラとカウントしたくなるような姿・形が良いヘラが6枚ほど、ただし、体長が40cmになっていなかったので、新ベラとして数えませんでした。
本日は7時間半ということで、30枚に到達するまで、エサ切れまで、粘って釣りました。アタリがあるのに、よく見えなくてアワセられないというのは悔しいですから。
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釣果データ2023年11月24日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ42枚 累計3,521枚。釣行57回、61枚/回、余り44枚。旧ベラの良型多数。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分~14時15分。7時間30分の釣り、5.6枚/1時間。
朝の水温12℃
朝の気温9℃ 午後2時40分で22℃。晴れ。朝は無風、8時頃から南西風がやや強く吹きました。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 2番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れまで釣りました。
風波が右からやや強くありましたが、釣りは十分にできました。
本日は、食いそのものは悪くないと思いました。アタリはしっかりと出せました。気分が良いです。
エサは、元エサのママつける、元エサを小分けして押して空気を抜いて付ける、の二通りで釣りました。
食いアタリが出るまで、およそ30~40秒待ち。最初のアタリで良く釣れました。風波などで最初のアタリを見逃してしまうと、その後の食いアタリが出ないことが多かったです。
風と波がありましたが、確実にアワセられたと思いました。
17尺の場所は、正面とその右が深く、正面よりも左にナジムとトップ6目盛りほど浅いです。水深2mちょっとです。本日はどちらの深さでもよく釣れました。
釣れたヘラは、旧ベラの良型揃い、ガリベラなし、やや痩せたものが3枚ほど、型は満足できました。尾びれにスレ掛かり1枚。
私の右に友人のお年寄り、10時過ぎからの釣り、底釣り、ダンゴ、ポツポツ。その右にウドンの底釣り、3名、ポツポツ。他の人は見えませんでした。
帰りの荷物を店の人が運んでくれました。有難いです。
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釣果データ2023年11月22日(水)分
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白井市の水光園 ヘラ39枚 累計3,479枚。釣行56回、62枚/回、余り7枚。旧ベラの良型多数。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。5.57枚/1時間。
朝の水温12℃ また1℃下がりました。
朝の気温6℃ 午後2時30分で21℃。晴れ。朝は無風、12時頃から南風が少し吹きました。後ろからなので大丈夫。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 53番
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
53番は一度座りたかった場所。恋焦がれていたほどには釣れず。釣りはしやすかったです。
朝一から10枚迄良く釣れました。その後は食いが少なくなって、回遊待ちになりました。エサ打ちを続行。10分ほどでアタリが出ます。終日、このパターンでした。
釣れたヘラは旧ベラの良型揃い。ガリベラ2枚。新ベラなし。姿の良い35センチ前後のヘラが数枚ありましたが、40cmに満たないので新ヘラとしてカウントしませんでした。
私の右に後から二人、長ザオの底釣り、ウドン、ポツポツ。
入口方面は見えませんでした。
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釣果データ2023年11月20日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ34枚 累計3,440枚。釣行55回、62枚/回、余り30枚。新ベラ3枚。旧ベラの良型多数。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分~12時45分。6時間00分の釣り。5.66枚/1時間。枯葉で釣りにならず早上がり。
朝の水温13℃ 1℃下がりました。
朝の気温6℃ 午後1時30分で17℃。晴れ。朝一は無風、10時頃から北西の強風。。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 62番 北西風を避けられる釣り座として選択。結果は失敗。風は避けましたが枯葉が多数寄ってジュウタンのようになって釣り不能になりました。
サオ オリンピックの白眉14尺(13枚、枯葉で振り込みづらいので変更)→シマノの景仙・桔梗10尺(21枚、枯葉で釣り不能になったため、納竿)ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
食いは良かったと思いました。釣れたヘラも良型ばかり。痩せたヘラは3枚だけ。
北西の風8mの予想。62番であれば風は大丈夫、ということで、一番奥くに来ました。
風が頭の上を通過して行きます。よしよし、ということで、14尺で釣りました。
アタリは小さくツンは入りません。まあ、いいかっ、ということで、ポツポツの釣果。ヘラは大きいです。
新ベラが1枚釣れました。エサは元エサを押して潰してやや小さく付けて時間をかけて待ちました。
本日は、誘いがとても有効でした。
そのうちに、左から枯葉がだんだんと集まりました。とうとう、14尺でラインが枯葉に乗ってしまいウキが立ちません。
しかたなく、10尺にしました。なんと入れ食い。
新ベラが2枚追加できました。とても大きいです。例会などでここに座ったとしたら本日のヘラだったら上位入賞間違いなしです。
玉網で枯葉を拾いながらの釣り。枯葉の間にウキが立てば小さいながらしっかりとしたアタリがあります。
なので、枯葉の隙間を狙って振り込んで、サオを手前に強く引いて枯葉の隙間にラインを落とす釣り方。ともかくこれしかありません。それでも釣れるのでやりましたが、とうとう、ビッシリと枯葉のジュウタンになりました。2回目のエサを作っていくらも使っていませんでしたが、仕方なく、納竿。
本日の風向きは入口近くからトイレの付近まで日光浴しながらで釣りになったようです。私の場所だけ枯葉でいっぱいでした。
次回に期待。更新手続き中ですが、今夜は北西風の強風が吹いています。木枯らしです。また、水温が下がります。 |
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釣果データ2023年11月15日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ31枚 累計3,406枚。釣行54回、63枚/回、余4枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分~13時00分。6時間15分の釣り。4.96枚/1時間
朝の水温14℃ 1℃下がりました。
朝の気温8℃ 午後1時30分で14℃。曇り。無風状態。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 18番
サオ シマノの刀春17尺(20枚、上りベラ1枚、寄りが悪いので変更)→シマノの景仙・桔梗10尺(10枚、フタリがなくなったので変更)ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
風もないし、釣り座も空いていたので18番に座りました。曇りなのでウキが見やすいです。
朝一の食い渋りはこの所いつものことですが、釣れ始まるとパタパタ釣れます。
あいにくなことに10枚ほど釣れるとクチボソも釣れません。エサ打ちをしてヘラが来るのを待ってようやく20枚になりました。
10尺を出しました。3投目で釣れました。新ベラです。気分良くして立て続けに10枚を釣りました。そこでまたパタッとアタリなし。しばらく辛抱していましたが、正午をかなり回ったので、上りベラが欲しくて、そのたった1枚だけのために17尺に戻しました。
5投目でカチンと入って上りベラにしました。ちょうど、1時でした。
私の右に長ザオの底釣り、ダンゴ、待ち時間がとても長いです。ポッツンポッツン。
私の左に長ザオの底釣り、ポツポツ、午後は10尺にしていました。私が10尺に替えた後にサオを替えたわけですから状況は私と同じ様だったと思いました。
釣れたヘラは、新ベラが3枚、ガリベラなし、小型なし、旧ベラの良型多数、というものでした。 |
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釣果データ2023年11月13日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ35枚 累計3,375枚。釣行53回、63枚/回、余36枚。新ベラ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分~13時45分。7時間00分の釣り。5枚/1時間。
朝の水温15℃ 11/10よりも3℃も急降下。11/11(土)に吹いた北の強風のためだと思いました。
朝の気温7℃ 午後2時00分で15℃。晴れ、無風状態、正午過ぎから北西の強風。本日、東京に木枯らし1号が吹いたと発表あり。防寒服着用。カイロ使用。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺(28枚、北西の強風のため変更)→シマノの景仙11尺(0、根掛かりあり)→シマノの景仙13尺(7枚、これだけすぐ釣れてから、全くアタリなく納竿)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
本日は17尺のエリアにヘラが寄ったと感じました。
サオを替えたのは強風になって振り込み辛くなったため。また、枯葉が多数浮遊してラインがその上に乗ってしまいました。
11尺は釣れたのですが、即、根掛かり。そのため、すぐに中止して13尺を出しました。5投目で釣れました。トントントンと立て続けに釣れて気持ちを良くしていたところ、7枚釣れて、あとは、ウキが動かず。アタリが途切れました。対岸の友人も底釣りしていて、アタリがない時間がある、とおっしゃっていました。
ということは、ウキの下にいたヘラだけが良く釣れて、回遊してくるヘラがいなかったということだと思いました。
ということで、本日は、粘らずにここで打ち切って納竿。
本日のような日は、早上がりに限るということで、納竿したのは池全体で私が最初でした。
釣れている時は時間延長しますが、食いがなくなった時は時間を見て、早上がりするようにしています。
というのは、月水金の週3回の釣りを続けたいためです。私が時間延長して数を伸ばすような釣り日和はいつになったら実現できるでしょうか。
これも、ヘラのご機嫌次第ということで、通っていれば、良い日に当たるのだろうと思っています。
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釣果データ2023年11月10日(金)分
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白井市の水光園 ヘラ77枚 累計3,340枚。釣行52回、64枚/回、余り⒓枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。10.26枚/1時間。雨が止んだのを見はからって納竿。
朝の水温18℃
朝の気温13℃ 午後2時30分で16℃。くもり、10時頃から雨、無風、防寒服着用。パラソル使用。
釣り座 119番
サオ シマノの刀春17尺(30、仕掛けトラブルと雨のため変更)→シマノの景仙・桔梗10尺(47、ほぼ入れ食い)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサは余りました。
釣れたヘラは、ガリベラ4枚のみ、あとは、新ベラ2枚、旧ベラの大型と良型多数、旧ベラのボテッとした中型でした。釣り座によって型の違いが鮮明。
朝一の1時間は3枚だけでした。これが残念でした。
釣れ始めたら、17尺で良く釣れました。雨が降ってきて、取り込みのため腕を伸ばすと、雨水が入ります。我慢して釣っていたら、すっぽ抜けで、仕掛けトラブル。いい頃合いと思って⒑尺を出しました。これが大当たり。入れ食い。久しぶりに10尺ザオの釣りを堪能致しました。10尺で入れぐったのは久方ぶりでした。
この釣り座の10尺はやや浅いです。17尺もやや浅いです。底浚いをしているようですが、この先、釣れ具合はどうなるでしょうか。
本日は午後3時まで釣るだけのエサはありますし、気力も充実していますが、雨が止んでいるときに納竿したいという希望があって、空を見上げながらの釣り
朝一の食い渋りがなければ夕方まで頑張ったのですが、どうも、それを取り返すことが出来ませんでした。
本日は、まあ、これで、いいか、と妥協して自分を納得させて、午後2時に納竿致しました。
帰路はずっと、雨。いいときに止めました。
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釣果データ2023年11月8日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ41枚 累計3,263枚。釣行51回、63枚/回、余り50枚。例年実績に近い釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.30枚/1時間。
朝の水温18℃
朝の気温12℃ 午後1時30分で22℃。晴れ。無風、のち、北風の微風、午後、北東風やや強くなり午後1時に上り。エサは少し余りました。締めて小さく付けたため。防寒服着用。
釣り座 92番
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8、#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは少し余りました。
本日は立冬。次回から真冬の身支度に変更予定。
食い渋り。店の人の話では、吸い込みが弱いからハリはともかく、小さくして、エサはウドンが最適と対岸の人に話していて、ダンゴじゃ釣れないよ、と話し声がとてもよく聞こえます。
店の人が、店からウドンを持って来て、渡していました。その人は長ザオの底釣り、11時過ぎてからポツンポツンと釣れていました。
私の場合では、ハリの小ささでは負けていませんので、ハリはまあこれでいいか、ということで、あとはエサをウドンエサのような耐久性のあるエサで、かつ、弾力があってやや柔らかいエサ、5~7回ほど誘ってもハリ残りしているようなエサ、さえ作れれば、きっと釣れる、と思って、話を聞いていました。
本日は釣れてくるヘラが、ガリベラと小型ばっかりで、新ベラなし、旧ベラの良型なし、中型なし、ということで、食い渋りの時のパターンにはまってしまいました。
ヘラの寄りが少ない代わりに、クチボソだけはたくさん寄ったようでした。クチボソが3尾釣れました。
エサは元エサを小分けしてそのまましっかりと押して練って、ということで、水分は補給せず、しっとり、締まったエサにして、やや小さく付けて、誘いをしながら、30~40秒待ちということで、釣りました。そのため、午後1時に上りましたが、本日はエサが余りました。
次回に期待。
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釣果データ2023年11月6日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ59枚 累計3,222枚。釣行50回、64枚/回、余り22枚。新ベラ(らしきもの、確信持てず)1枚。旧ベラの良型が揃いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。9.07枚/1時間。
朝の水温18℃
朝の気温15℃ 午後1時30分で24℃。曇り、無風、9時半頃から南風の強風、吹いたりやんだり。私の釣り座は風は関係ありませんでした。
釣り座 71番
サオ オリンピックの白眉14尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
一番奥の釣り座で屋根の下で終日のんびりとアタリを楽しむつもりで釣行。
幸いに周囲の近くに釣り人がいなくて、のんびりとした釣り。希望のアタリが出せるので、本日はご機嫌。
釣れたヘラは、新ベラ(らしきもの)1枚、ガリベラ3枚、小型ゼロ、旧ベラの大型含む良型揃いが多数という一日でした。
食いアタリは30~40秒待ちで、ウキがかなり戻ってからの小さなアタリでとてもよく釣れました。
エサは手水を少しずつ足して30~50回ほど練ったもの、粘りを少し出しました。エサはやや大きくつけて、ナジンでからの早いアタリは見逃して(空振りが多いので)エサ落ち目盛りが出てから勝負をいたしました。従って、本日のエサの消費はかなり効率的だったと感じています。寄せエサ打ちとか空振りの回数がとても少なかったからでした。
ウキは始めは#8のトップが一番細くて感度の良いものを使用、釣っていて、誘いの回数が多くて釣れてくる確率が期待ほどでなかったので、同じ番手のウキでトップが2倍くらい太いもの、オモリの量は最初のウキよりもやや少ないもの、を選別して使用いたしました。
トップが太く、オモリがやや軽く、ウキの浮力がややエサに勝っていると感じたものを使用。誘いをするとウキのトップの戻りが早いです。多分、底のエサが少し、はねている感じで動いているものと推測。ウキ交換してから好調に釣れ出しました。
本日はトップが極細のものよりは、「私としては」かなり、トップが太めのウキで、オモリ量がやや少ないものを使用して大当たりでした。ウキは各種用意しておくものだとつくづく思いました。あとは使い用で、交換の決断だけなのです。
ともかく、本日は待ち時間が長くて、誘いをかけた方がダントツに食いアタリが出て、ナジミから早い時間帯でのアタリは見逃した方が空振りが少なくてよい釣りになった感じました。
本日の釣りは、次回もそうなるかというとそうではなくて、ヘラの状態次第で、待ち時間も異なってくると思います。要は、ケースバイケースで、ヘラのご機嫌をとりながら、ということです。
本日は、帰りに友人が荷物を運びに来てくれました。有難かったです。とても助かりました。歩きながら情報交換。この方は底釣りで上手な方で、このまえ16尺で80枚超を釣った場所で、風を辛抱しながらの釣り、本日はまだ30枚ちょっとだとおっしゃっていました。この方の自己申告釣果は信頼できる数字と思っていますので、私自身もその方の釣果と比較しながらヘラの状態と釣り方、エサなどを推測しているわけです。
本日の早上がりは①雷雨にならないかの心配②明日は市の健康診断の日なので、一応、それを考慮しての早上がり、というところです。
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釣果データ2023年11月3日(金)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ50枚 累計3,163枚。釣行49回、64枚/回、余り27枚。新ベラ0枚。朝一は食い渋りました。11時過ぎから誘いにとてもよく反応しました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。7.69枚/1時間。12時半頃から南西風が強まってとても釣り辛くなったので早上がり。南風予想でしたので、残念でした。
朝の水温 17℃
朝の気温 12℃ 午後1時30分で24℃。晴れ。無風状態のち南西の風が強まりました。防寒服着用、日が当たって暑いので脱ぎました。
釣り座 26番 南風だったらとてもよい釣り座でしたが、南西風では具合が良くないです。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。風強まり早上がり。
12時半頃までは3回目のエサを作って2時半までやる気十分だったのです。ところがヒューッといきなり吹いてきたのが南西風のやや強い風。これでは右から左への波と流れで釣り辛いです。南風なら後ろから前に行きますのでよかったのですが、風向きと風の強さは予定外。
それでもときどき、風が弱まりますので、その間に釣果を伸ばしました。しかしながら、風は強まる様子でしたので、26番での釣りをあきらめました。
朝一は食い渋り、誘ってもウキが沈みません。それでも、エサ落ちまで待って、さらに待って、チクッを合せました。朝一はポツポツポツというペース。誘いに乗って、動いたエサを活発に追い食いするようになったのは11時過ぎころから。ほぼ、入れ食い状態。
釣れたヘラは、新ベラなし、旧ベラの大型が3枚、旧ベラのドテッとした重たいものが15枚ほど、ガリベラ多数、小型のヘラはいませんでした。
私の左に7席空けて長ザオの底釣り、ポツポツ。私の右に8席空けて長ザオの底釣り、ポツポツ。他の人はよく見えませんでした。
入口近くで宙釣りの友人、よく釣れていたと思いました。
帰りの荷物を宿の方が運んでくれました。とても助かりました。ありがとうございました。
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釣果データ2023年11月1日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ30枚 累計3,113枚。釣行48回、64枚/回、余り41枚。新ベラ0枚。食い渋りました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。4.61枚/1時間。ダブルが1回ありました。食い渋りだったので早上がり。
朝の水温 17℃
朝の気温 12℃ 午後1時30分で24℃。晴れ。無風状態のち南西の風が強まりました。風は回りました。防寒服着用、日が当たって暑いので脱ぎました。
釣り座 7番 直射日光がまぶしくて釣り辛いと思いました。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
私の右に1席空けて13尺のダンゴの底釣りの人。いつも水曜日に来るという方。いつか一緒に釣りをしてみたいと思っていましたので、その人の常席の9番を空けて座ったところ、あとから来て、9番に入りました。情報交換しながらの釣り。
その人は40枚ちょっと釣ったと思いましたが、ご本人は、いえいえ、20枚ちょっとです、スレが多くて、と謙遜されていました。たしかにサオを持っていかれるような、仕掛けをきられてしまうようなことが何回かありました。それにしても、食い渋り、ということで、二人の意見は一致しました。
やはり、早いアタリは確率悪くて、エサ落ち目盛りが出てからしばらく待ってからの「チクッ」だけが、一番の食いアタリで釣れたと思いました。私の場合は、このチクッが「空チク」のことが多くて、釣れた確率はおよそ30%だったのではと思っています。誘いはしましたが、ヘラの追い食いは確率低かったと感じました。
釣れたヘラは交り、新ベラナシ、旧ベラの大型ナシでした。
私の希望的推測としては、この食い渋りは、本日までで、明日以降は食いが戻るのではと思っています。ヘラのご機嫌がよくないと思えるのがほぼ1週間続きましたのでそのように推測しているわけです。
本日はもう釣れるだろうと考えていたのが、ハズレ、だったわけです。
次回に期待します。
なお、2月20日に圧迫骨折をして、本日で8ヶ月と11日になりました。少しずつ快復して、ようやく、週3回の釣行に戻せました。無茶をせず、着実に元の釣行日程に復帰できるよう心掛けていきます。怪我や病に気持ちで負けて引きこもっていては、ますます、体力が衰えてしまうので、私の釣りは「すべてリハビリのつもり」というものです。釣りに来れなくなったら、私も「オワリ」なので、釣果は度外視でコンスタントな釣行を維持しようと思っています。
木枯らしが吹いてからの冬の釣りを楽しみに待っています。
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釣果データ2023年10月30日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ61枚 累計3,083枚。釣行47回、65枚/回、余り28枚。新ベラ1枚。タニシ1個。旧ベラの大型5枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。7.625枚/1時間。ダブルが2回ありました。
朝の水温 17℃
朝の気温 11℃ 午後3時00分で22℃。晴れ。無風状態のち北寄りの風の微風。風は回りました。。防寒服着用。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春16尺(止まった水車の羽根の位置17尺では投入にとても邪魔なためでした)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
本日は尺半#8と#7のウキの試し釣り。在庫になっているウキを取り替えながら、冬の釣りの準備。
まずまず釣ったと思いました。
エサは冬用のエサですが、昨年実績では11月半ば過ぎまで夏用のエサを作っています。しかしながら、今年は今年ということで、「気ままな釣り」をやっています。
そのうちにからっ風が吹いて、落ち葉で凄くなって、水温が急降下して、という時季がずぐやってきます。暖かいのは今のうちだけです。
去年よりも今年の方が水温は2℃も高いです。昨年の今頃は15℃ほどだったです。であれば、本日だって夏用のエサで釣っても一向に問題なしですが、それはそれ、私が「アマノジャク」ということで、昨年と異なったアプローチでどうか、ということで、釣果度外視の釣りをしています。それでも目標だけは「一日100枚」ということで、これからは、手が届かないかと思っています。それでも、「もしかしたら」ということで、釣っています。
釣れたヘラは新ベラ1枚、旧ベラの大型が5枚、ずしりと重たいヘラ30枚ほど、残りはガリベラと25センチ以下の小型、30㎝ほどのちょっと痩せているヘラ、タニシ1個、クチボソ0でした。
対岸正面に9尺の底釣りが二人、途中から13尺に変更したようです。対岸向って左に宙釣りが二人、二人とも顔見知り、入口方向に底釣りのグループが15名ほど、密集して釣っていました。
帰り支度して歩いていたら、奥にいた友人が急いで追いかけてきて、私の荷物を運んでくれました。とても助かりました。ありがとうございました。
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釣果データ2023年10月27日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ45枚 累計3,022枚。釣行46回、65枚/回、余り32枚。新ベラ0枚。クチボソ3尾。大きなタニシ2個。本日は全体に食い渋りとの事。前年実績と大差ないです。大釣りしたり、食い渋ったり、の繰り返し。タニシが釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。6.92枚/1時間。南西風が強まって流れが出て、風と波で私の釣り座では釣りが出来なくなりました。残念でした。
朝の水温 17℃
朝の気温 12℃ 午後1時30分で24℃。晴れときどき曇り。無風状態のち午後12時過ぎから南西風が強くなりました。想定外でした。。。防寒服着用。
釣り座 121番 底浚いしないとのことで近場の釣り座を選びました。帰りは楽でしたが、風と流れだけは予定外でした。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ 尺半#8 ボディの長さ8㎝の冬用のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサは余りました、風と流れのため早上がり。食い渋りでしたがエサだけは前回同様に消費しました。ヘラの寄りが悪いです。
一昨日の感触が忘れられず。釣行。結果は、例年通りのアップダウンのある釣果でした。帰宅してからかこのデータを見たら、大釣り~食い渋り~食い渋り~大釣りなどと、アップダウンの激しい季節だと思いました。したがって、本日の釣果は、このままでよし、として納得。
このエリアではまだ新ベラを釣っていませんので、どんな具合かの様子見。12月、1月になれば、新ベラ実績があります。もう少し別のエリアで釣っていようかと思いました。
対岸に両ウドンの底釣り3名、ポツポツ。中央の池に底釣り、トイレ前に友人が底釣り、釣果不明。その右に知り合いの方が底釣り、釣果不明。私の左に8席空けて宙釣りが一人、ポッポツ。
全体にみなさん、食い渋りだと言っていました。
次回に期待。
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釣果データ2023年10月25日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ111枚 累計2,977枚。釣行45回、66枚/回、余り7枚。新ベラ2枚。旧ベラの大8枚。100枚以上今季11回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。13.875枚/1時間。
朝の水温 17℃
朝の気温 14℃ 午後3時00分で20℃。晴れときどき曇り。無風状態のち北寄りの風微風。。防寒服着用。
釣り座 92番
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ 尺半#8 ボディの長さ8㎝の冬用のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサは余りました、時間で上がりました。
本日は午前2時過ぎに目が覚めました。身体がとても軽いです。かみさんに声掛けして了解を得ました。なにか、すごくひらめいたものがありました。ただ、ひたすら水光園へ。
釣り座122番を確保。支度中に釣り座移動要請あり。そそくさと片付けて92番へ。もともとこの席も予定の釣り座。まあ、いいかっ、ということでパッパッとセット。
今日は何があっても気分がいいので、釣り座移動のことも頭の上をスーッとやり過ごせます。
本日のエサは水110ccにしました。水を入れてから30~35秒待ち、そして、マッハを入れました。仕上がりはやや硬ボソ。はじめから軟らかく作ると固くすることはほぼ不可能。同じエサになりません。よって、硬ボソに作って状況次第で手水を足して粘度調整ということです。
本日は①硬ボソのママ標準サイズにハリに付ける、これは#8のウキでオモリ量が多いものを使用でOK②小分けして手水を足して40回程練ったしっとりねっちりしたエサ、これは#8のオモリの軽いウキと重いウキと使い分けて釣りました。両方のウキでよくなじんで食いアタリは活発でした。
対岸の54番で両ウドンの人が昼頃に私の側に来てしばらく見て行かれました。ちょうど、釣れていましたのでよかったです
対岸の正面は誰もいませんでした。対岸のトイレ前に短ザオの底釣りが一人、ポツンポツン。その右に長ザオの底釣り、両ウドン、ポツポツ。私の右に8席空けて宙釣りが一人、ポツポツ。
釣れたヘラは新ベラが2枚、新ベラ級の大きさの旧ベラが8枚、ガリベラとやや痩せたヘラが多数、20cm級の小型が3枚。
大釣りするときはガリベラと中型が半分以上交らないと数は伸びません。
本日は11時過ぎにやや食い渋りの時間がありましたが、私は「単にウキの下のヘラの数がとても少なくなってしまった」ということで決め打ちをして、なにも考えずにエサ打ちに専念しました。食いアタリは5~10分程度で回復いたしました。このようなことが3回ほどありましたが、本日は全体的にとてもよく釣れたと思いました。
本日は夜中に目が覚めて思い切って釣行して大成功でした。このような大当たりの日もあるのです。
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釣果データ2023年10月23日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ74枚 累計2,866枚。釣行44回、65枚/回、余り6枚。新ベラは釣れませんでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。9.25枚/1時間。
朝の水温 17℃
朝の気温 9℃ 午後3時00分で22℃。晴れ、無風状態。防寒服着用。本日の朝の気温は12月から2月頃の日中の気温です。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました、時間で上がりました。
本日のエサとウキは冬の用意をして、試し釣りの形になりました。今年は切り替え時期が早いと思います。
次回からは本格的に切り替えを実施予定。
本日の適合タックルは、尺半#8のウキ(オモリ多いもの)、②のエサで水分少なめにブレンドした元エサを小分けして、やや硬めのボソ加減エサをハリに押し付けるようにして標準サイズよりもやや大きくつけたものでした。
ヘラの状況は日によって違いますが、本日のベストのエサとウキが分かってからはとてもいいペースで釣れたと思いました。対岸の宙の人と底の人が私の方をうかがっていたように思いました。
まぶしくてウキが見えにくい時間帯が2回ほど挟まってしまって、ペースダウン。結果としてエサ打ちをしたような形になりました。
正午頃には食いアタリが一番活発になりましたので、②のエサを追加で作って時間延長して数を伸ばしました。
釣れたヘラは、新ベラはナシ、旧ベラの大型が2枚、20cmほどの小型が数枚、ガリベラ多数、ずしんと重たいヘラはときおり交る程度でした。
入口近くにグループの人たちが数名、底釣り。私の正面に底釣りが一人、13尺くらい、その人からロープを超して宙釣りが一人、ポツポツ。奥の池に友人が宙釣り、良く見えませんでした。
入口に一番近いエリアは本日、底浚いを実施。底の形状がかなり変化したものと推測。
10/17にコロナとインフルエンザのワクチンを接種。発熱2日だけで処方薬を服用して快復。
本日の帰りの荷物を宿の人が引いてくれました。助かりました。ありがとうございました。
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釣果データ2023年10月20日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ68枚 累計2,792枚。釣行43回、64枚/回、余り40枚。新ベラ釣れませんでした。新ベラ級の旧ベラ大23枚。巨大なクチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。9.06枚/1時間。
朝の水温 18℃ 。
朝の気温 15℃ 午後2時半で24℃。9時前から南風の暴風。
釣り座 116番
サオ シマノの刀春17尺(31枚)→景仙・桔梗10尺(37枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→かちどき#12尺→尺半#10
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。すへて使い切ってから納竿いたしました。あまりにアタリが活発だったので辞められなかったのです。
本日は強風覚悟の釣り。釣り座は新ベラ狙い。
天気情報通りの大風、風向きも予報通り。
エサは2種類作って両方とも使ってみました。どちらでも釣れました。
風が強まってからは10尺にしてウキはオモリの重いかちどき#12にしました。
手前に流されて寄ってしまうので、前方へいっぱいに振り込んで、竿を握った手を前に突き出してナジミが出てから標準の位置に戻しました。この繰り返えし。10尺も17尺もウキの動きは活発でした。ただ、口にかからないだけ。
釣れたヘラは、新ベラ級のとても大きな旧ベラが20枚以上ありました。新ベラとしてカウントするのを躊躇いたしました。
ガリベラは2枚だけでした。こんなことも珍しいです。35㎝以上と思える重たいヘラが多数でした。
本日は風が強まったら早上がりのつもりでいましたが、暴風の中、アタリが活発で、手元で、釣ることが出来ましたので、とうとう、エサ切れまでやってしまいました。
私の左に2席空けて14尺と15尺の底釣りが二人。ポツポツ。エサはグルテンだったらしく、ウキが馴染まないと言いながら、しばらく試行錯誤の様子。結局、両ダンゴにして釣れ始めたようでした。
奥の池に友人が二人、風と波が静かで釣れていたようでした。対岸に友人が宙づり、釣れていたように見受けました。
今年は秋の釣りがなくて、このまま、冬のような釣りに移行してしまいそうな気配がいたします。
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級 |
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釣果データ2023年10月16日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ63枚 累計2,724枚。釣行42回、64枚/回、余り36枚。新ベラ4枚。旧ベラ大7枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。7.875枚/1時間。
朝の水温 18℃ 昨日の冷雨により2℃下がる。
朝の気温 14℃ 午後3時で24℃。晴れ。無風状態~北西風~北風、各微風。。パラソル使用。直射日光は熱い。
釣り座 27番
サオ シマノの刀春16尺(8枚)→景仙・桔梗10尺(4枚)→刀春17尺(51枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 →尺半#9→尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。②(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日早朝、新ベラが放流されました。
釣れるヘラは巨大です。放流したての新ベラが4枚。昨年放流の大型ヘラ8枚(寸法は長くてもお腹がへこんでいます)交りました。あとは中型とガリベラ。
本日は気合が入って釣行。朝一~3時間は食い渋り。上ってからみなさんに訊いてみたら、底釣りの人はどなたもが同意見。私だけが食い渋りだったのではなかったので安心いたしました。
そんなことは釣っていた間は知りませんので、サオを替え、ウキを替え、エサを替え、ということで、ポツポツとは釣るのですが後が続きません。
結局、17尺にしてから食いが出て、力強い食いアタリが出せるようになりました。
そのタックルが、17尺、②のエサ(冬のエサ)、尺半#8のウキ(真冬用のウキ)の組み合わせでした。
中層でヘラのサワリがなく、ゆっくりとウキが立ちます。クチボソアタリもないです。30カウント待ち(ナジミが出てから30秒)はざらで、20カウントを数えたら積極的にサオを手前に引いて誘いを掛けました。これは効果的でした。
私の左に2席空けてメーターの宙釣り、入れ食い、バラシ多い。その左に両ウドンの底釣りが二人、ポツポツポツ。私といいとこ勝負。
私の右に6席空けて長ザオの底釣り、ポツポツ。奥の池に宙釣りの友人、入れ食い。
入口近くに底釣りの人が7名ほど、新ベラが釣れたとおっしゃっていました。
本日は前半が食い渋りでとても対処の仕方が合わなくて苦労致しました。結局、本日は真冬のタックルとエサで後半は入れ食いに近く釣れて、しかも、新ベラと新ベラ級の旧ベラが多数交っていい思いをいたしました。
本日の私の釣りは「ヘラの活性が低かったため」に可能になった釣りでしたので、次回もこれと同じつもりでいると、状況が違ってくると思っています。
ヘラの活性次第というところです。まだまだ、真冬のタックルでいいというには季節が少し早いように思いますので、水温と気温と風を考慮して組み立てようと思っています。
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釣果データ2023年10月13日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ61枚 累計2,661枚。釣行41回、64枚/回、余り37枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~15時00分。8時間30分の釣り。7.17枚/1時間。友人が近くにいて、会話しながらの釣り。とても気分良く釣って時間延長して釣りました。
朝の水温 20℃ 水色、澄み。
朝の気温 13℃ 午後3時半で22℃。晴れ。無風状態。。パラソル使用。朝のうちはとても涼しい。
釣り座 95番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 、歌麿#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。元エサを小分けしてそのまま丸めて釣りました。ときおりげんこつで押しつぶして空気を抜いて使いました。
まぶしくてウキがよく見えない時間帯があって気持ちが焦りました。結果的にエサ打ちをしていたのと同様。その間はポツンポツンの釣り。
朝一の2時間はとても良く釣れたと感じました。カウント20~30位(20秒~30秒待ち)待ってからのアタリはとてもよく釣れました。ナジミが出てからの早い時間でのアタリは空振りが多かったです。それでも釣れないわけではないのでツンが出るとどうしても早いアタリをアワセてしまいました。
本日はカウント20以上の食いアタリは確実に釣れたと思いました。
本日の水温は20℃ですが、前回よりはずっと水が「締まった」感じが致しました。というのは池全体が20℃ではなくて、水温の高低はまだら模様だと思ったのです。池全体が20℃以下になるのはもう何日かだと思いました。
釣れたヘラは交り。40㎝ほどの新ベラ(去年の10月に入れたもの)が4枚、傷一つなくて綺麗な魚体。20㎝が1枚、あとは目方の重いものとガリベラの交り。
ツンで合わせたらヘラの死骸が1回釣れました。雑巾とかビニールとかを引っ張っているような「重―たい」感じで水面へ出てきたのはヘラの死骸。かつてはヘラの骨を釣ったこともありました。
私の左に6席空けて宙釣り、友人、入れ食い。私の右に5席空けて宙釣り、若い人、入れ食い。対岸の正面に宙釣り、ポツポツ、20枚とか。その右に底釣りが二人、ポツンポツン、途中から宙に変更。私の右に1席空けて午後から友人の底釣り、9尺、ポツポツ、型は良いです。
対岸の奥に友人、底釣り、釣れていましたとの情報あり。
私の17尺は、待ち時間さえしっかりと管理できれば、ときおり、ペースよく釣れる時間帯があって、隣りにきた9尺の底釣りの友人が褒めてくれました。
納竿後の道具の運搬は左にいた友人が引いてくれました。ありがとうございました。助かりました。
私の釣行は、リハビリの積りです。朝一の移動はスムースにできるようになりました。釣り座のセットもスピード感が出てきました。釣り座に座っての釣りは、座っている筋肉が昔のように戻ってきたように思いました。あとは帰宅するための荷物の運搬の力が元のように戻ってくれば最高だと思います。太ももと腰の筋肉が回復するのを待っています。だんだんと力強く動けるようになってきています。
近々に新ベラ放流予定との情報あり。
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釣果データ2023年10月10日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ71枚 累計2,600枚。釣行40回、65枚/回、余り0枚。クチボソ3尾。ダブル2回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。10.92枚/1時間。
朝の水温 20℃ 水色、澄み。
朝の気温 16℃ 午後1時30分で24℃。朝、雨。のち曇り、午前中無風、のち南風微風。午前10時半頃から晴れ。予想外の暑さ。パラソル使用。
釣り座 26番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
10月6日、7日、8日と3日間地元神社の例大祭、天候に恵まれて盛大に行われました。私は「相談役」ということで、見守り隊。
昨日からの大雨が今朝まで続いています。水光園も午前6時の時点で「雨」。
開園が遅かったので釣り開始は6時37分でした。
ヘラはさすがに上層にいるようです。宙の人たちはテントを出していますが、前の水面は真黒。エサをとっかえひっかえということで、どうしようかなどと、声が聞こえてきます。
私はというと、空振りが多いです。とても見事な空振りで、自慢したくなるほど。
エサはやや固くして、水分は控えめで、立ったウキを手前に引いて誘いながらの釣り、待ち時間はわりと長いです。
釣れたヘラは交りですが、ダブルが2回ありました。クチボソは3尾だけでしたが、これは池の周囲にいる猫のエサ。この猫は死んだクチボソしか食べていないので、生きてピョンピョンと跳ねるクチボソだと猫が逃げています。面白いです。
ともかく10時半頃から晴れて、直射日光がとても暑いです。これは朝3時過ぎの天気情報が『いい方に』外れたためで、天気情報を信じて26番に座った私の失敗。
そのため、熱中症を心配して午後1時で早上がり。エサは空振りが多かったために消費量が多くて、釣果のわりには残量がごくわずかでした。これ以上釣るには3回目のエサを作らなくてはならないので、本日は、面倒くさくなって、早上がり致しました。
次回に期待。
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釣果データ2023年10月5日(木)分
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白井市の水光園 ヘラ106枚 累計2,529枚。釣行39回、64枚/回、余り33枚。タニシ1個、クチボソ2尾。ダブル3回。100枚以上今季10回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~14時00分。8時間00分の釣り。13.25枚/1時間。とても気持ちよく釣れたので2時間延長して大台を狙いました。朝は早く始りました。
朝の水温 21℃ 水色澄み。
朝の気温 18℃ 午後2時30分で24℃。曇り、午前中無風、午後ときどき北西風が吹きました。涼しいです。
釣り座 94番 2022年の同時季の実績を調べてこの釣り座にしました。正解。昨年の釣りを再現できました。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 ボディ寸法10㎝のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日はとても涼しいです。無風。モヤがかかっています。
昨年実績を調べて、「柳の下に二匹目のドジョウ」ということで、しっかりと準備して臨みました。
ヘラはとてもたくさん寄りました。
しっとりボソの元エサを小分けして、①拳骨と手指でしっかりと押して②①を小分けしたままの大きいまま丸めて(大きなダンゴになる)③それを濡れタオルで指先を湿らせて平均サイズに千切って丸めて、使いました。水分を多くしてはいけません。
ウキのナジミ具合と釣れ具合を見ながら、濡れタオルからの水分補給を加減いたしました。
食いアタリはしっかりとでました。ただ、早い合わせは空振りが多かったので、辛抱してウキの動きを見逃して、20~30カウントほどでのアタリをとりました。本日も誘いは有効でした。1カウント1秒のつもり。
入口近くでウドンの底釣り4名ほど、30枚以上は釣れていたという情報でした。
私の右に8席空けてウドンの底釣り、長ザオ、ポツポツ。その他の人はよく見えませんでした。
私ごと。
あした、あさって、ひあさってと三日間は地元の鎮守の例大祭で,神輿、子どもの山車などが出ますので、私も実行委員になっていて、祭りを「見守る」ことになっています。そのため、繰り上げて木曜日の釣り。
次回の釣行は来週火曜日の予定。
本日は宿の人が私の荷物を運んでくれました。助かりました。有難うございました。
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釣果データ2023年10月2日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ75枚 累計2,423枚。釣行38回、63枚/回、余り29枚。クチボソ2尾。ダブル4回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時00分。6時間30分の釣り。11.53枚/1時間。
朝の水温 22℃ ここ3日間の白井市の最低気温が24℃以上で、日中が30℃ほどでしたので、水温が高くなったのは仕方ないです。朝の最低気温が水温よりも低くなれば、今後は徐々に下がると思いました。本日のヘラはやや上ズリ気味でした。
朝の気温 24℃ 午後1時30分で26℃。曇り、ときどき晴れ間。北東の風がやや強いです。パラソル使用。オシボリ使用。本日も涼しいと思いました。
釣り座 27番 新釣り座。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 歌麿#10、かちどき#10 ボディ寸法10㎝のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
17尺を出しました。前回の再来を期待。しかしながら本日の釣れ具合は、辛抱がいりました。
途中で触って、ウキが馴染んでから、上下動、空振り、ということで、馴染み後に積極的に手前へサオを引いて、誘いを掛けました。手前に引いたウキが元の位置に戻る間に、チクッと入るアタリを合せました。本日は、成功することもあり、成功しないこともあり、ということで、確率は50%程度だったと感じました。
2時間ほど釣ったところで、途中での触りが激しくなったので、オモリ量のかなり多いウキに替えました。ドホンと沈める計画。
本日はそんなこんなで、午後1時に納竿致しました。正午までに70枚を越えていないと大釣りは困難なので午後1時に中止しました。
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釣果データ2023年9月29日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ123枚 累計2,348枚。釣行37回、63枚/回、余り17枚。クチボソ3尾。100枚以上今季9回目。活性高く、荒食い。ダブル7回。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~13時30分。7時間30分の釣り。16.4枚/1時間。
朝の水温 20℃ また下がりました。ヘラの適水温15℃~22℃。
朝の気温 24℃ 午後2時00分で27℃。曇り、ときどき晴れ間。東寄りの風がやや強いです。パラソル使用。オシボリ使用。本日は涼しいと思いました。
釣り座 25番 新釣り座。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 光輝#10 ボディ寸法10㎝のウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
水温が20℃しかありません。これでは、ヘラもきっと気持ちよく泳いでいるだろうと思いました。
多分、そうだろうと思いました。
本日はそのような「第六感」が脳裏をよぎりました。
そこで、本日は17尺を出しました。池の中央で釣ってみようと思ったのです。手前は捨てました。
幸いに真正面の対岸にどなたもいません。ということは、ヘラを釣りたい放題になると思ったのです。
せっせと15投ほどエサ打ち。いつものこと。
終日、アタリは活発でした。10時~10時半ころが食い渋りでクチボソが釣れてきました。11時過ぎからは食いアタリが回復して納竿迄釣れ続きました。
対岸に釣り人がきたら10尺にするつもりでしたが、本日はそのようにはなりませんでした。
対岸の右側83番付近に宙釣りが一人、友人、入れ食い。
対岸の左側114番付近に宙釣りが一人、ポツポツポツ。
水温が下がってきていますので、今後が楽しみです。
友人が声掛けしてくれました。有難うございました。心強いです。帰りの荷物は宿の人が運んでくれました。助かりました。有難うございました。
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釣果データ2023年9月25日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ110枚 累計2,225枚。釣行36回、61枚/回、余り29枚。タニシ1個。100枚以上今季8回目。涼しくて気持ちよく釣れたので1時間30分延長して数を伸ばしました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分~14時15分。8時間00分の釣り。13.75枚/1時間。1時間半延長して数を伸ばしました。成功。
朝の水温 23℃ 2022年は23℃になったのは9/26でした。2022年8月25日に27℃でした。1カ月かけて23℃まで下がったのに、2023年は9月22日まではずっと27℃で、本日9月25日に23℃でした。下がり方が極端です。
朝の気温 17℃ 午後3時00分で25℃。曇り、ときどき晴れ間。ときおり北寄りの風が強まりました。パラソル使用。オシボリ使用。本日は涼しいと思いました。釣り服の入れ替えをして秋服を着ました。
釣り座 26番 新釣り座。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(48枚、エサ切れ)→シマノの刀春17尺(62枚、エサ切れで納竿)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 歌麿#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサ切れ納竿致しました。
10尺では40枚くらいまでは良く釣れたのです。ただし、間にタニシが釣れてきた時間帯にとても食いしぶりました。
なので、寄せエサ打ちを30分ほど致しました。しかしながら今度はヘラが寄りすぎて困ってしまいました。こんなことも珍しいです。
ちょうど、1回目のエサがなくなったので2回目のエサを作りました。そしてトイレ、食事、サオ交換等々致しました。ヘラが散ってくれればいいと思いました。
17尺の開始は10時少し前でした。4投目から釣れました。ウキのナジミはいいです。2~5回ほど手前へサオを引いて誘いました。本日も誘いはとても有効でした。
釣れた型は交りで、本日は新ベラ級の大型はいませんでした。30~35㎝ほどの重たいヘラが半分、残りはガリベラその他でした。沖でクチボソがときおりはねていましたので、釣れてこなくても数はたくさんいると思いました。
私の右に8席空けて宙釣りの人、友人、ほぼ入れ食い、奥の方に底釣りが一人、友人、50枚とか。よく釣れたと思いました。
私の左に6席空けて底釣りが一人、10時頃にまだ10枚だとおっしゃっていました。
対岸の左のロープ際に底釣りが一人、ポツポツポツ。
入口近くに6人ほどのグループ、底釣り、釣果不明。
久しぶりに17尺の釣りをして、食いアタリがしっかりと出て、1時間半も時間延長してエサ切れまで釣って100枚にのせることが出来ました。本日の大釣りは私としては僥倖です。
今年の釣りは昨年までのデータが役に立っていないように思いました。私の体調不良も原因の一つだと思います。釣り座選定に恵まれていない(遠くて行かない場所がある)からです。
帰るときに奥にいた友人が駆け付けてくれて私の荷物を運んでくれました。本当に助かりました。上手な方なのにご自分の釣り時間を犠牲にされましたので申し訳ない気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
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釣果データ2023年9月22日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ73枚 累計2,115枚。釣行35回、60枚/回、余り15枚。11時30分~雷鳴2回あり、そのために早上がり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。12.16枚/1時間。もう少し釣りたかったです。
朝の水温 27℃ 水色澄み。
朝の気温 24℃ 午後12時30分で28℃。曇り、無風、テント使用。オシボリを用意しましたが使用しませんでした。涼しいため。
釣り座 1番 入口に近い場所。新釣り座。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(38枚、食い渋りなったため)→シマノの刀春16尺(30枚、木に引っかけてトラブルのため交換)→オリンピックの白眉15尺(5枚、雷鳴2回あり、あわてて納竿)、。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は終日雨予想、朝一で雨が降っていない時間にテントを出しました。風が吹いても雨が降っても、イイゾ、という態勢。
ところが天気情報は大ハズレ。朝からずっと曇り。雨降らず、風吹かず。
10尺て始めたところ、ほぼ、入れ食い、2時間半でパッタリと釣れなくなりました。
風がないので思い切って16尺を出しました。振り切ると水車の右脇にエサが落ちます。3投目で釣れました。活性が高いです。いい気分で釣っていたら、取り込みのヘラが外れて仕掛けが後方の木にひっかかりました。ぐちゃぐちゃの仕掛けトラブル。
まあ、いいか、ということで15尺を出しました。
いつもの通りで、サオの長さを替えた釣りをやって釣り座の様子を判断するつもり。
5枚釣れたところで、ゴロゴロゴロゴロと雷鳴、遠雷ではありません。わりと近いです。マズイ、と思っていたところ、続いて2回目の雷鳴。
これですっかり戦闘意欲を失って納竿。幸いにテントはまったく濡れていません。雨が降る前にたたんでしまおうと必死になって帰り支度。幸いに雨が降らなかったので、良かったです。
1番の釣り座は晴天のときはまだまだ暑いので本日のような日は当たりの日なのですが、雷鳴2回だけが余分でした。
釣れたヘラは、新ベラ級が2枚、ダブルが3回、大きな赤いヘラが1枚、あとは重いヘラと軽いヘラの交りでした。
食いは活発だったと感じました。
友人のお年寄りが声をかけてくれました。上手な方。ありがとうございました。次回も宜しくお願いいたします。
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)釣果データ2023年9月19日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ62枚 累計2,042枚。釣行34回、60枚/回、余り2枚。クチボソ3尾。数をみて納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~12時45分。6時間15分の釣り。9.92枚/1時間。朝が遅くなりました。
朝の水温 27℃
朝の気温 26℃ 午後13時10分で32℃。晴れ、南西の強風。パラソル使用。オシボリ4枚を使用。暑いです。向かい風と向かいからの波が終日強い。
釣り座 123番 入口に近い場所。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサは①元エサのママ②手水を足して40~60回しっかりと練ったもの、の2種類で釣りました。①のエサがメイン。
本日は朝一で①のエサで釣り始めました。元エサの仕上がはしっとりボソ。それをそのままハリに押し付けるようにしてしっかりと付けました。10投ほど寄せエサ打ちをしたら、カチンカチンといいアタリがでました。
1時間釣って15枚、いいペースですが急に食いアタリがなくなりました。「ヘラがいなくなった」と決め打ちして、②のエサを小分けして作りました。それを私としては「大きく」付けて「せっせせっせ」と振り込みました。ときおりツンが入りました。
エサを②に取り替えておよそ20分、食いアタリが出ましたので①のエサにして釣りました。①のエサは練りませんでした。
クチボソアタリの時は積極的に手前にサオを引いて誘いを掛けました。誘いは多いときは4~5回ほどです。それでもエサがハリから取れないように付けました。誘いは本日も有効でした。
10~20枚ほど釣れるとヘラのアタリがなくなってしまうという繰り返しで、②のエサで寄せエサ打ちをする時間帯が間にはさまってしまいました。
本日はそのような一日でした。
早上がりしたのは、風が強まったこと、ヘラの食いアタリが途絶えたこと、半日で60枚に到達したこと、暑いこと等々でした。
私の左に10席空けて朝一から宙釣りが二人、メーターの釣り、入れ食い、私の左に5席空けて底釣りが一人、途中から、ポツポツ。
ともかくヘラの回遊が100枚釣れる時よりはとても少ないと感じた一日でした。
43㎝ほどの新ベラが1枚、きれいな魚体、20㎝ほどの小ベラが2枚、あとは重たいヘラ、軽いヘラの交りでした。
次回に期待です。
私のHPを見ている方が来て、帰りの荷物を運びますから、とおっしゃっていただきました。本当にありがたいことだと思いました。私の身体も少しずつ力がついてきて、本日もなんとか一人で運ぶことができました。言葉をかけていただいてありがとうございました。
いまの私は回復途上ですので、6~7時間程度の釣り、1週間に2回程度の釣行、ということで、身体慣らしをしています。
陽気がもっと涼しくなったら7時間の釣りということで時間を1時間延ばしてみようと思っています。
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釣果データ2023年9月15日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ83枚 累計1,980枚。釣行33回、60枚/回、余り0枚。「晴天のため」早上がり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時10分~12時30分。6時間20分の釣り。13.11枚/1時間。
朝の水温 27℃
朝の気温 25℃ 午後13時00分で32℃。朝一は晴れ、のちときどき曇り、無風状態。パラソル使用。オシボリ4枚を使用。天気情報がハズレ。曇らずに暑いです。
釣り座 2番 入口に近い場所。新釣り座。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
早上がりしたのは訳があります。
本日予報は曇り、午後雷雨でしたが、早朝からすってん晴れ。
一応、予報を信じて2番の釣り座。ところがいつまでたっても曇りません。がんがんがんがん、暑いです。パラソルとオシボリが大活躍。
とうとう昼になりました。
釣果は100枚に到達できるペースでした。しかしながら、真夏のような暑さ、オシボリも限界あります。
とうとう、体調を考慮して早上がり。
本日はもっと釣っていれば大台に達しそうなのに残念でした。
釣れたヘラは交り、大型は40㎝近いものが3枚、きれいな魚体、小型はなくて、あとはやや痩せたヘラ。ときどき重たいものが交ります。
ダブルが4回。
対岸に常連さんが一人、底釣り、両ダンゴ、ポツポツ。
私の右に相当離れて一人、そこからまた離れてもう一人。釣果不明。
釣り座の修理は対岸の115~123番付近をやっていました。私が123番で釣っていたら修理作業はしなかったと思いました。
ともかくも、本日は天気情報を信じた私のチョンボ。
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釣果データ2023年9月11日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ105枚 累計1,897枚。釣行32回、59枚/回、余り9枚。今シーズン100枚以上7回目。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~13時30分。7時間30分の釣り。14枚/1時間。
朝の水温 27℃
朝の気温 25℃ 午後2時00分で28℃。朝一は晴れ、のちときどき曇り、無風状態。パラソル使用。オシボリ4枚を使用。蒸し暑いです。
釣り座 123番 入口に近い場所。よく釣れますがそろそろ場所に飽きてきました。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。2回目のエサもほぼ使い切りました。空振りが多いため。
対岸の釣り座が使用できるようになったそうです。次回以降にチャレンジしてみようと思います。
本日もまずまずよく釣れたと思いました。ただ、左に宙釣りが二人入りましたので、9時過ぎから、ややペースダウンしたように感じました。
123番の10尺の場所が、投入のたびに、枯葉の黒く腐ったものが毎回ハリに掛ってきました。
これは相当に私が釣ったためか、私以外の釣り人がサオを出しているかです。いずれにしても黒い腐敗した枯葉がとてもよくハリがかりしました。ウキ下を3回ほど上にあげてナジミの調整をしました。次回からはこの釣り座を様子見しようかと思いました。
私の左に7席空けて宙釣りが一人、私の友人、上手、入れ食い。帰りの荷物を運んでくれました。有難うございました。助かりました。その左に3席空けて宙釣り、深宙からメーターへ、ポツポツポツ。
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釣果データ2023年9月5日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ104枚 累計1,792枚。釣行31回、57枚/回、余り25枚。今シーズン100枚以上6回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時30分。6時間30分の釣り。16枚/1時間。とても気分よく釣りました。。
朝の水温 27℃
朝の気温 26℃ 午後13時00分で34℃。朝一は曇り、のち晴れ、南西の風が強まりました。パラソル使用。オシボリ4枚を多用。パラソルが飛ばされそうになるほどの強風のため、早上がりしました。とても残念でした。
釣り座 123番 入口に近い場所。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。2回目のエサは半分ほど余りました。本日は空振りが少なかったため。
本日のような食いアタリの日は夕方まで釣って数を伸ばしたいです。パラソルを心配するほどの強風。やむなく12時30分納竿。
朝一から泡付けが途切れないです。食いアタリは、本日は、チクッと入る小さなアタリが頻発。よく黒帯1個、とかいいますが、アタリが小さいです。
10尺なので手返しよく釣りました。
エサは元エサに手水を1回だけ足してしっかりと練りました。ふっくらとしたやや柔らかめのエサにしました。それを私としてはやや大きくつけて待ちました。クチボソアタリと思えるアタリは本日は見逃しました。
ウキの動きの中に、チクッ、とカチン、と入るアタリだけを選別しました。
空振りが少なくて気持ちがいいです。
毎回同じ場所で釣っているのですが、食いアタリの出方は日によってまったく異なります。本日は満足感の強い釣りになりました。
残念だったのは南西風がとても強まってパラソルが飛ばされるのではと心配するほどになりましたので、後ろ髪をひかれる思いで納竿致しました。
釣れたヘラは、大中小の交じり、大型は新ベラが2枚、軽く40㎝超だと思いました。すばらしい魚体です。小さいのは18㎝ほどのものが1枚でした。
1時間当たりの釣果は本日のものがこのところで一番いい釣果でした。
いつも言いますが、100枚釣りの条件は①活性が高いこと②私の周囲に釣り人がいないこと③宙釣りの人が周囲にいないこと④10尺ザオで終日釣れること、等々です。②と③は決定的なものです。
私の左に11席空けて底釣りが二人、顔見知りの人、このところ全然顔見なかったけど大丈夫??と声をかけてくれました。ありがとうございました。
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釣果データ2023年9月1日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ102枚 累計1,688枚。釣行30回、56枚/回、余り8枚。クチボソ2尾。タニシ1個。今シーズン100枚以上5回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~13時00分。7時間00分の釣り。14.57枚/1時間。ダブルが11回もありました。
朝の水温 27℃
朝の気温 26℃ 午後13時30分で33℃。晴れ、南西の風が強まりました。パラソル使用。オシボリ4枚を多用。本日はとっても涼しいです。とても楽です。
釣り座 123番 入口に近い場所。
サオ シマノの景仙13尺(47枚)→シマノの景仙・桔梗10尺(55枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。2回目のエサは3分の1ほど余りました。
13尺で釣って、ほぼ、入れ食い。南西の風が強まったので10尺にしてみました。なんと10尺でも入れ食い。ダブルが11回もありました。
釣れたヘラは良型ばかり。体色が白くてきれいです。こんなことは久しぶりです。
元エサを20回ほどそのまましっかりと練りました。本日はこれでOKでした。水分補給すると上ずってしまいました。
釣り方としてはアタリはひっきりなしにあるという状況でしたので、空振りはすべてクチボソがらみのアタリと決めて釣りました。そんなときは積極的にサオを手前に強く引いてエサを躍らせるように誘いました。本日も前回同様に誘いが有効でした。
正午過ぎになってヘラの食いアタリがちょっとばかし少なくなりました。エサ打ちをしっかりとやって、アタリを待ちました。
エサは余りましたが大台に乗ったので納竿致しました。
私の左に11席空けてウドンの底釣り。クチボソが多いと言っていました。
本日は釣り人が少なくて釣りたい放題でした。ヘラはよく寄ったと思いました。
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釣果データ2023年8月28日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ108枚 累計1,586枚。釣行29回、54枚/回、余り20枚。クチボソ2尾。今シーズン100枚以上4回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~13時30分。7時間30分の釣り。14.4枚/1時間。
朝の水温 28℃
朝の気温 25℃ 午後14時00分で32℃。曇りのちときどき晴れ、南西の風やや強いです。パラソル使用。オシボリ4枚を多用。
釣り座 123番 入口に近い場所。本日は13尺で大釣り。毎回サオの長さを変更しながらテストしているとこんないいこともあります。
サオ シマノの景仙13尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。作ったエサは2回分全部使い切りました。3回目を作ると夕方まで釣ることになりますので、体力温存ということで納竿しました。
本日は朝一から泡付けが凄いです。終日、泡付けはずっと出ていました。こんなことも珍しいです。ヘラがとてもたくさん寄ったと思いました。
クチボソアタリでしょうか、ウキが上ったり下がったりで、結構、空振りが多いです。エサ打ちの積りで空振りいたしました。
ときおり、手前にサオをやや強く引いて誘いをかけました。3~5回です。それでもエサが落ちないように、エサの粘度と硬さを調整いたしました。
やはり誘いをかけると、明確なツンが入ります。
泡付けが凄いので周囲にヘラがたくさんいるのだ、という前提の釣り方をいたしました。
尺半#10のウキは、オモリの量が異なるものを、ウキの動きを見ながら適宜交換しながら釣りました。
やはり、ウキ交換した直後はアタリの出方が違いました。
ヘラの数が少なくなったと思えるときは、クチボソアタリが頻発致しましたので誘いを積極的にして釣りました。
午前10時前には1回目のエサを使い切りましたので、2回目のエサを作って、それがなくなったときに納竿致しました。本日はエサの消費量が多かったです。
私の左に8席空けて底釣り4人のグループ、並んでいてみなさんポツポツポツとよく釣れていたようでした。
対岸の奥に友人のお年寄りが二人、底釣りと宙、それぞれ入れ食いとの情報あり。よかったです。
帰りの荷物運びは友人の方がはこんでくれました。とても助かりました。ありがとうございました。
朝一は店の人が私の荷物を釣り座まで運んでくれました。ありがとうございました。
どうやって「恩返し」をしたらよいか、いろいろと考えていたのですが、やはり、「大釣り」することが一番のことだと思いつきました。
やはり、100枚超の釣果を打てたということは、店が「池の管理」を適切にしている証しだと思うのです。
条件さえ合えば、どなたもが、入れ食いを堪能できる状況だと思うのです。
次回の釣行が楽しみになりました。
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釣果データ2023年8月24日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ53枚 累計1,478枚。釣行28回、52枚/回、余り22枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。8.83枚/1時間。
朝の水温 28℃
朝の気温 26℃ 午後12時30分で34℃。晴れ、南風が強まり、向かい風と押し波になりました。パラソル使用。オシボリ4枚を多用。強く振り込んでもエサが飛ばないように按配いたしました。
釣り座 123番 入口に近い場所。毎回サオの長さを短くして釣り座の様子を観察中。
サオ オリンピックの白眉15尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき中
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
朝一のエサを元エサのママ丸めて投入したところ、ヘラの食いアタリがよく出て、入れ食い状態。釣れたヘラはやや小型中心でやや大きいものがときおり交りました。
午前10時過ぎまでで朝一のエサを使い切りました。
2回目のエサを作り、釣りはじめましたが、クチボソアタリが頻発、ヘラはポツンポツンになりました。
ヘラの補充が私の釣りに追いつかないと判断、エサ打ちだけは一生懸命にやりました。
結局、11時過ぎになってヘラの食いアタリが復活して釣れました。それでも10時半から12時までで14枚追加してお終いでした。
10時過ぎになって私の右に底釣りのお年寄り、9尺、友人。比重の重いエサを使ってポツポツポツといいペースで釣っていました。エサの選択が良かったと感じました。昼食後は移動しました。
本日も半日で納竿。
釣り人は少なかったです。
昨日は雷雨で大雨と大風で凄かったようでした。私の釣りは一日延期して正解。 |
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釣果データ2023年8月21日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ45枚 累計1,425枚。釣行27回、52枚/回、余り21枚。クチボソ3尾。まずまず釣ったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。7.5枚/1時間。
朝の水温 29℃
朝の気温 26℃ 午後12時30分で35℃。晴れ、東寄りの風でした。残暑。オシボリ4枚を多用。
釣り座 123番 入口に近い場所。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 かちどき中
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
対岸で桟橋の修理をしている割にはよく釣れたと感じました。ヘラも毎日なので工事の震動になれてしまったのかも!!一応念のため17尺でなく16尺で釣りました。
午前9時過ぎころからかちどき中のオモリ量が多いウキで、カチンカチンあるいはズズッと食い上げアタリなどが頻発して気持ちの良い時間帯が11時頃まで続きました。16尺の底にヘラが寄ったようです。
11時過ぎからはクチボソが釣れてヘラはポツンポツンになってしまいました。
本日は2回目のエサを作りましたが12時前に納竿致しました。体力温存。
帰り支度の道具の運搬の手助けをしていただいた方がおられましたのでとても助かりました。本日もありがとうございました。
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釣果データ2023年8月18日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ33枚 累計1,380枚。釣行26回、53枚/回、余り2枚。クチボソ2尾。底釣りは食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。5.5枚/1時間。
朝の水温 30℃
朝の気温 27℃ 午後12時40分で36℃。晴れ、南の風がやや強まりました。残暑。オシボリ4枚を多用。
釣り座 73番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(15枚)→オリンピックの白眉14尺(15枚)→シマノの景仙・桔梗10尺(3枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
昨夜の天気情報では、白井市は雷注意報が出ていました。本日午前3時に確認したところ、雷注意報はなくなっていましたので、喜び勇んで釣行。雷注意報がでていたら中止するつもりでした。
本日は47番付近と思いましたが、桟橋の工事のため右側は通行できず、やむなく、左側を通行、グルッと池を巡る形になりました。ところが、屋根のある釣り座付近に来て「息が切れて仕方なく歩くのを止めて」73番に座りました。腰痛持ちのため体力温存で「やむなく」です。
ともかく底釣りは食い渋りだと思いました。ツンがなかなかでません。ウキは動くのです。対岸で13尺の底釣りの人も同意見。14尺に替えて釣り、最後は10尺で釣りました。
本日の私の釣り方は「食い気のあるヘラだけを釣って釣るエリアを変更」というものです。
これには別の意見があると思います。エサ持ちのよいエサでじっくりとまって釣る、という方法があります。
私はもともと「セッカチ」ですので、ヘラの回遊がとても少なくて、しかも、食い渋りと判断したら、サオの長さを替えて、エリアを変更して、食い気のあるヘラを拾い釣りするやり方です。ヘラが寄って来てくれなければ、新しいヘラがいる「だろう」のエリアに投入して釣っています。
そんな釣り方でも正午までに33枚になりましたので納竿致しました。
帰り支度していたら、友人の方が、自分の釣りを中止して、私の道具を運んでくれました。
本当にありがとうございました。とても助かりました。私も何かの形で他の釣り人の手助けができればと思っています。
次回は「可能であれば」駐車場に一番近いエリアで釣りができればと考えています。いまは釣果よりも「釣り場に通える回数を増やせるかどうか」のテスト期間中です。身体慣らしの真っ最中です。
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釣果データ2023年8月16日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ31枚 累計1,347枚。釣行25回、53枚/回、余り22枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。5.16枚/1時間。
朝の水温 28℃
朝の気温 25℃ 午後1時00分で35℃。晴れ、南の風がやや強まりました。パラソル使用。残暑。オシボリ4枚を多用。
釣り座 106番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 かちどき中
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。エサ切れで納竿。
本日も希望のエリアに行けず。桟橋の作業のため。
やむなく座った106番は朝一はとても良かったのです。釣れたヘラはガリベラゼロでわりと良型ばかり。
ただ、右に3席空けて宙釣りが8名並んではいりました。左に2席空けて宙釣りが二人入りました。つまり、囲まれてしまったわけ。
15枚まで釣って風が強まったので10尺にしましたが、これが全くの不発。
やむなく17尺に戻したところポツンポツンと釣れました。
やはり周囲の宙釣りは水面を真黒にして、空振りが多いけれども、まずまずの入れ食い状態。それを横目に見ながらのエサ打ち。つまらないです。
クチボソだけはよく釣れてきます。悔しいけれど仕方ないです。
正午までやって納竿。エサ切れでもありました。
友人のお年寄りが10時半過ぎに見えて対岸の45番付近での底釣り、昼前に10枚超とか、それを聞いてやはり宙に囲まれた場所でかなり不利だったと確信して納竿。
ただ、釣れたヘラが超大型はいませんでしたが、比較的に良型が釣れて、ガリベラゼロだったことだけが有難かったと思いました。
パラソルが邪魔で、取り込みに時間がかかりました。
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釣果データ2023年8月10日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ64枚 累計1,316枚。釣行24回、54枚/回、余り20枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分~13時15分。7時間00分の釣り。9.14枚/1時間。
朝の水温 30℃
朝の気温 25℃ 午後1時30分で35℃。晴れ、南東の風がやや強まりました。パラソル使用。残暑。オシボリ4枚を多用。身体はオシボリでとても涼しいです。
釣り座 120番
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(0)→シマノの刀春17尺(64枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水145cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサはたくさん余りました。
体調管理のための釣行。予定通りの推移でした。満足。
朝一は食い渋り。昨日の雨が47ミリ降ったとのこと。やむなし。
10尺ではじめましたが食いアタリを出す事が出来ずに17尺に変更。
ただ、ひたすらエサ打ちをいたしました。最初は仕方ないです。私の釣り方。
エサが着水する場所付近でクチボソがピピッと跳ねるのが見えます。
本日の釣れた食いアタリは①食い上げ②ズズッと引き込むアタリの二つが主でした。ツンは思ったほど出ませんでした。
私の左に3席空けて前回のお年寄りが10時半過ぎから底釣り。釣果は前回の半分だとか。食い悪いと言ってました。
その人の左に2席空けて朝から13尺で深宙釣りの人、ポツポツ、私は底釣りかと思っていましたが違いました。
帰りの荷物運びは自分でできました。本日は体が軽く動きました。前回よりはずっといいです。
腰痛の対処法をもっと見つけるようにして、釣り場に通って、もっともっと荷物運びが自分でできるようになりたいです。
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釣果データ2023年8月7日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ103枚 累計1,252枚。釣行23回、54枚/回、余り10枚。クチボソ4尾。タニシ1個。100枚以上今シーズン3回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分~13時15分。7時間00分の釣り。14.71枚/1時間。ウキが活発に動きましたので2回目のエサを作って勝負してみました。
朝の水温 30℃
朝の気温 25℃ 午後1時30分で36℃。晴れ、南西の風がやや強いです。パラソル使用。酷暑。オシボリ4枚を多用。身体はオシボリでとても涼しいです。風はわりと涼しいと感じました。
釣り座 47番 帰りの歩行のことを考えて入口の席を望みましたが初心者専用の札があり座れず。仕方なくそのまま47番まで歩いて座りました。というのは大釣り狙いでした。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水145cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。1回目のエサは元エサのママ丸めて付けたところヘラの状態にバッチリと合って朝一から入れ食い時間が続きました。2回目のエサは1回目よりも少し固く仕上がったので元エサのママでは食いアタリが変調したので、手水を足しながらやや柔らかく練って使いました。
連日の高気温のため「いっちゃダメ」と家族からのプレッシャーが凄いです。一日ずつ延長してとうとう台風の雨と曇りの予報になって、ようやく「許可」。
ということで本日は久方ぶりの釣行。望んだ釣り座は座れなかったので47番まで必死になって歩きました。
支度するのに時間がかかること。それでも、釣り始めたら「入れ食い」。
腰痛のケアもすっかり忘れて取り込みに「熱中」。
釣果のほとんどは午前中のもの。
最後の10枚がなかなか釣れず。ウキの動きがおかしいです。私見としては釣るものは釣ってしまった、ということ。周囲からの補充待ちということでただひたすらエサ打ちをいたしました。
私の左に5席空けて宙釣りの人、友人。最近の釣果を訊いたところ毎回入れ食いなのだそうです。本日も入れ食い。
11時過ぎから私の左に2席空けて底釣りのお年寄り、友人。あとからきて入れ食い状態で素晴らしいです。本日は何でこんなに釣れちゃうんだろうか、と喜びの声。
私は朝一からの入れ食いで「満足状態」だったので、100枚に達したところで納竿致しました。
帰りの荷物運びは宙釣りの方が心配して車まで運んでくれました。「感謝感謝」です。有り難かったです。腰が伸びなくて往生いたしました。歩行困難の様子を皆さんに見られてしまいました。座って釣っている分には何時間でも釣りになります。
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釣果データ2023年7月24日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ39枚 累計1,149枚。釣行22回、52枚/回、余り5枚。クチボソ3尾。タニシ1個。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分~12時00分。6時間00分の釣り。6.5枚/1時間。からだ慣らしなので半日で納竿。ちょうど、エサ切れでした。
朝の水温 28℃ とても高くなっていました。日中の池の水は「お湯」です。
朝の気温 22℃ 午後1時00分で36℃。晴れ、11時から南の風がやや強いです。パラソル使用。酷暑。オシボリ3枚を多用。からだはオシボリでとても涼しいです。
釣り座 111番 早朝から池の清掃ということで奥の池は釣り不能でこの釣り座にしました。日中日陰になるため。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、かちどき中
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。エサ切れで納竿になりました。
本日は朝から水温が高いので、ウキは大きいものを使用。クチボソアタリが多いので交換しながらの釣り。
朝一はスレがポツポツ交りました。
ズルズルッと入るアタリと食い上げアタリでほぼ釣れました。それだけ待ち時間が長かったこと。
センターにハリ掛かりは3割程度、あとはのみこまれたもの、口の左右どちらかにかかったものなどでした。
口と尾びれ、口と尻尾れなどハリが2本掛った時も結構ありました。本日のアタリはひっきりなしにありましたが、辛抱強く待つ時間が長いです。
私の右に3席空けて底釣りが4人、ウドンとダンゴなど、ポツポツと釣れていたと思いました。
私の左に10席空けて長ザオの底釣り、ダンゴ、ポツポツでした。奥の池に途中から宙の人が入りましたが情報はありません。
桟橋近くに口をパクパクさせたヘラを数枚確認、多分、酸欠状態と判断しました。池の清掃が終了して水が入れ替われば改善か。
本日は2ヶ月ぶりの釣り。身体慣らし。熱中症と、家族の言葉が耳が痛くなるほど聞かされました。オシボリは3枚用意して身体を冷やしながらの釣り。これは上手くいきました。
腰痛はほぼ回復。ただ、太ももと腰まわりの筋肉が少なくなってしまいましたので、歩行に支障があります。
釣り道具の運搬が課題です。6月末から7月にかけて半月ほど発熱する日が続いたので、熱が下がるまで釣りは先延ばししていました。コロナではなかったようです。17日から平熱に戻り、ちょうど1週間平熱が続きましたので身体慣らしの釣りを思い切ってやりました。本日夕方現在平熱。
今後の推移を見守りたいです。
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釣果データ2023年5月27日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ34枚 累計1,110枚。釣行21回、52枚/回、余り18枚。クチボソ7尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。5.66枚/1時間。食い渋りなので早上がり。
朝の水温 21℃ とても高くなっていました。
朝の気温 17℃ 午後1時30分で26℃。晴れ、南の風がやや強いです。パラソル使用。日中は暑いです。
釣り座 95番
サオ シマノの刀春17尺(20枚)→シマノの景仙13尺(3枚)→シマノの刀春17尺(11枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は思いのほかの食い渋り。
底にするとアタリなし、との声が奥の釣り人から複数聞えます。
私は17尺を出しましたが、幸いにツンが入ります。ラッキーです。
対岸の短ザオの宙釣りの人が釣れません。11時過ぎになって長ザオにしてほぼカッツケ釣りに変更。エサが私の投入範囲内に落ちます。私が12時半で納竿した原因の一つでした。
私の左に3席空けて長ザオの宙釣り、私の右に3席空けて短ザオの宙釣り、共にカッツケに近い釣り。それが空振りばかりでした。訊いてみたらアタリは多数ですが食いつきがとても悪いようでした。
私は20枚まで釣って13尺にしてみました。ダメ元での変更。しかしながら3枚釣ってあきらめました。17尺に戻しました。
17尺はクチボソアタリが多いもののポツポツとヘラが釣れました。対岸の短ザオの宙の人が長ザオにしたのは私の釣れ具合を見てのことだと思いました。ともかく私の底のほうが釣れたのですから。
対岸は底釣りが一人だけであとは全員が宙でした。
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釣果データ2023年5月20日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ61枚 累計1,076枚。釣行20回、53枚/回、余り16枚。クチボソ6尾。タニシ3ケ。本日は時間で早上がりしました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~12時30分。6時間00分の釣り。10.16枚/1時間。
朝の水温 16℃ 水温は低いままです。
朝の気温 17℃ 午後1時00分で24℃。10時まで霧雨。のち曇り、北東の風やや強い。パラソル使用。とても涼しい。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
よく釣れたと感じました。
霧雨で、パラソル出して、取り込みに手間がかかりました。
早い時間帯でダブルが4回もありました。パラソルがあるので取り込みがたいへんです。
風は振り込みができて、ウキが流されず、アタリは明確、という一日でした。
10時半過ぎまでがほぼ入れ食いに近い状態でしたが、11時過ぎから(雨がやんでから)食いアタリが少なくなってしまいました。
回遊ベラが少ないと思ってエサ打ちをしっかりやって、アタリを待ちました。
正午過ぎにはとうとうポツンポツンになってしまいましたので、12時半に納竿しました。
腰痛を懸念したため。
本日は対岸にどなたもいらっしゃらなかったです。私にとっては朗報。
珍しく本日は底釣りの人ばかりでした。みなさん釣れていたようにお見受けいたしました。
来週はコロナワクチン接種予定日がありますので、釣行日は未定です。
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釣果データ2023年5月10日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ39枚 累計1,015枚。釣行19回、53枚/回、余り8枚。クチボソ8尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。5.57枚/1時間。
朝の水温 16.5℃ 急降下。食い渋りの原因。
朝の気温 9℃ 真冬の日中の気温でした。午後2時00分で26℃。晴。北の風少々。暑い。
釣り座 123番
サオ シマノの刀春17尺(20枚)→シマノの景仙・桔梗8尺(19枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、カチドキ中
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は近場の釣り座にしました。帰りの駐車場までの距離を懸念したため。
予想外に酷暑になりました。午前中は良かったのですが午後になって日差し強く、パラソル出さなかったので、やや熱中症気味になりました。顔が赤いよ、と知り合いに言われて、これはマズイ、と判断して早上がり。帰宅時はエアコンをガンガン付けて体を冷やしながらの運転でした。
次回はパラソル、オシボリ、夏服、などなど、準備して行くつもり。
ネットの更新も熱中症気味の後遺症のために気力戻らず遅れました。
釣りは、食い渋りの一言です。どなたもが釣れていませんでした。宙の方は朝一からカッツケの人だけがポツポツと釣っていたと思いました。
私の底釣りはポツンポツンでクチポソの攻撃が激しいと思いました。
ウキを真夏用のオモリの多いものにしてともかく、ドーン、と沈めてヘラが底へ回遊するのを待ちました。
基本的にヘラは上層から中層にいたと思いました。クチボソが多かったです。ヘラとクチボソのダブルが1回ありました。
対岸にカッツケの人が二人、その左に宙が二人。私の左に底釣りが一人、ポツポツ、その左にカッツケが一人、ポツポツ。
他の人は遠くて見えませんでした。
本日は体調管理に下手をうったと思いました。反省。
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釣果データ2023年5月4日(木)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ53枚 累計976枚。釣行18回、54枚/回、余り4枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。7.57枚/1時間。
朝の水温 19℃ 1℃高くなりました。
朝の気温 14℃ 午後14時30分で26℃。晴。10時頃から南風の強風。日陰は寒くて日向は暑い。
釣り座 92番 実績がある釣り座。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10 水温を測定してからウキの選定。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水温を測定してからのエサ作り。手水を足しながら粘りが出るまでよく練ってやや大きめに付けて釣りました。
本日のヘラは活性が高いと感じました。ただし、それも11時過ぎまでで、その後は納竿迄とても食い渋りました。
状況としては対岸に宙釣りが8名入り、私の右に4席空けて宙釣りが一人、という具合で、それぞれ宙釣りならではの釣れ具合になりましたので、11時過ぎからは16尺の周りに回遊するヘラが少なくなったと思いました。
これは「やむなし」ということで午後1時半に納竿致しました。2時半頃になれば少しは釣れてくると思うのですが体力温存で早上がり致しました。
午前中は対岸の宙の人よりもいいペースで私の方が釣れていたと思いました。午後からは16尺の下にヘラが寄らなかったと思いました。
次のチャンスを待ちたいと思いました。
本日の釣り人はかなり人数が多かったです。魚の取り合いです。私は朝一番から宙の人たちに先駆けてヘラを寄せることができたと思いましたので、それはそれで満足できました。ともかく宙の人よりも釣れ始まりは早かったのです。
入口近くに例会のグループ、奥の池に例会のグループが数名。一般の人たちは私の対岸と右側に集結。
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釣果データ2023年4月28日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ29枚 累計923枚。釣行17回、54枚/回、余り5枚。クチボソ6尾。食い渋りと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~13時30分。7時間00分の釣り。4.14枚/1時間。
朝の水温 18℃
朝の気温 13℃ 午後14時00分で23℃。晴。終日強風。南西の風、北北西の風、その他、結局のところ風がグルグル回りました。気象情報では南風になる予想でしたので31番の釣り座にしましたが、南風はまったく吹かず、釣り座としては選定ミスでした。
釣り座 31番 この釣り座としては私の最低釣果。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9、#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。夏パージョンのエサとウキで終日釣ってみました。
本日は昨日同様食い渋りとのこと。私もそう感じました。
私の右に7席空けて宙釣り、ほぼ、入れ食い状態。上手だと思いました。
私の右に3席空けて11時前からお年寄りが底釣り、ポツポツポツ。
私はともかくクチボソとヘラのダブルをしながら、ヘラを29枚にするのがやっと。
回遊ベラが少なかったと思いました。
次回に期待。
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釣果データ2023年4月24日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ60枚 累計894枚。釣行16回、55枚/回、余り14枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時30分。8時間00分の釣り。7.5枚/1時間。朝からやや食い渋りました。
朝の水温 17℃ 1℃下がりました。
朝の気温 12℃ 午後15時00分で17℃。曇りときどき晴。無風、のち8時頃から北よりの風がやや強まりました。左斜め前方からの風と波。
釣り座 31番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水温が下がりましたのでこのエサで釣りました。
朝一で私の右隣に4席空けて両ウドンの底釣りのお年寄り。話を聞くと土曜日に私が座った31番の席で16尺でいい釣りができたとのこと。私の方が早かったので、きっと、この席で釣りたかったに違いありません。やむなし。
しかしながら本日は朝から食い渋り。なかなかツンが出ないです。両ウドンの人も同じで午前中で2枚だけ。気の毒です。
私はともかくじっと待ってアタリを待つ態勢。ときおり3~4枚ほど続けて釣れてきます。これは嬉しいですが、そのあとはもっぱらエサ打ちに専念する、という状況。
釣れるヘラがガリベラや25㎝級小型がほとんどで35㎝超が釣れたのは午後2時前になってから。立て続けにぼってりとした重たい30~35㎝級が釣れてきて、気持ち良くなったときに2時半で納竿致しました。
型のよいヘラが動いたのは午後2時前になってからと思いました。3時まで釣ればもう少し数は出たと思いましたが腰痛をかばって納サオ。
私の右の人はウドンで5枚ほど、奥の席の人は宙でよく釣れていました。対岸は長ザオの底釣りが二人、ぽつぽつ。型はいいと言っていました。
入口方面は不明。
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釣果データ2023年4月21日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ110枚 累計834枚。釣行15回、55枚/回、余り9枚。100枚以上今季2回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~15時00分。8時間30分の釣り。12.94枚/1時間。100枚にしたかったので時間目いっぱい釣りをしました。
朝の水温 18℃
朝の気温 18℃ 午後15時30分で26℃。晴れ、のちときどき曇り。無風、のち8時頃から南風の強風になりました。
釣り座 78番 南風予想なのでここにしました。
サオ オリンピックの白眉14尺(20枚)→シマノの剛舟10尺(35枚)→オリンピックの白眉14尺(25枚)→シマノの剛舟10尺(30枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ちょうどエサ切れで納竿。合計800ccをエサ打ちしたことになりました。手水を足して良く練って粘りを出して釣りました。
風予想でしたので78番にしました。幸いなことに、とても、コンスタントに釣れ続きました。超入れ食い、という時間帯はありませんでした。サオの長さを替えたのは①風が強くなったためと②やや食いしぶりになったためです。サオ交換は3~5分以内の所要時間と決めています。
本日は同じサオの長さで終日釣れ続くという状況ではなかったので、手早く交換いたしました。14尺→10尺→14尺→10尺上りベラという釣りでした。
私の釣り方は100枚超を目指している釣りなので、「そのような釣りはしたくない」というお方もきっとおられることでしょう。それはそれでよろしいかと思います。
風のために対岸に移動してきた方たちがいました。宙、宙、宙、底で、私の右に4席空けて宙が一人という釣りでした。
みなさんそれぞれにたくさん釣れていたと思いました。
本日はヘラの活性が高いと感じました。
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釣果データ2023年4月18日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ74枚 累計724枚。釣行14回、51枚/回、余り10枚。クチボソ8尾、タニシ3ケ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。9.86枚/1時間。釣り始めが早かったです。
朝の水温 17℃
朝の気温 8℃ 午後14時30分で18℃。カイロは腰に2ケ使用。冷やさないため。曇りのちときどき晴れ、のち曇り。無風、のち10時頃から南東風のやや強まりました。朝の2時間は防寒服着用。朝の気温は真冬の日中の気温でした。
釣り座 123番 浅い場所。
サオ シマノの刀春17尺(50枚、釣れるペース落ちたため)→シマノの景仙・桔梗9尺(20枚、食い渋りになったため)→シマノの刀春17尺(4枚、時間で上がりました)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ちょうどエサ切れで納竿。夏バージョンのエサは不発でした。
100枚に到達できそうもないので、7時間半で納竿。体力温存。
前回と違って、15~20枚/1時間の入れ食いタイムがありませんでした。しかしながら、ポツポツポツポツと釣れ続きました。時速8~12枚程度のペース。
本日はクチボソが8尾も釣れてしまいました。それでも17尺のサオを交換しなかったのはヘラとクチボソのダブルが2回もあったからです。それなりにヘラも寄っていたと思いました。
17尺のヘラは25~30㎝がほとんど。大型ナシ。サオ交換は①泡づけがなくなった②対岸の真正面に底釣りの知り合いの釣り人が座ったので、頃合いを見て9尺に変更しました。
9尺の場所も浅いです。9尺の場所の食いアタリは17尺と違ってわりと小さいです。ウキは飽きない程度にたくさん動きます。クチボソも釣れます。タニシも3個も釣れました。
エサも少なくなりましたので、最後に17尺を出しました。4枚釣って上りベラにしました。
私の左に12席空けて底釣りが一人、その左、トイレの前に一人。釣り方不明。友人の釣り人が対岸の木の下で短ザオの底釣り。上手な方で私の帰り際に訊いたら50枚近くになっていました。夕方まで釣るでしょうから結構数は伸びると思いました。私よりも1時間ほど釣り始めが遅かったので私とほどほどペースは似たような釣りだったと思っています。
私の対岸は、底、底、底、底、宙、宙という釣りでした。ぽつぽつ釣れていたと思いました。
しばらくぶりに合った友人の方から腰痛の見舞いのお言葉をいただきました。ありがとうございました。徐々に身体を慣らして時間と回数を伸ばしていきたいと思いました。
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釣果データ2023年4月14日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ104枚 累計650枚。釣行13回、50枚/回、余り0枚。クチボソ4尾、タニシ1ケ。100枚以上今シーズン1回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分~14時00分。7時間30分の釣り。13.86枚/1時間。釣り始めが早かったです。
朝の水温 17.5℃ 水温高くなりました。
朝の気温 16℃ 午後14時30分で21℃。カイロは腰に2ケ使用。冷やさないため。晴れ。無風、のち10時頃からから南風の強風。
釣り座 78番 再チャレンジ。
サオ オリンピックの白眉14尺(55枚、釣れるペース落ちたため)→シマノの剛舟10尺(49枚、枚数が100枚になったため納竿)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。かなり余りました。
4月10日に釣った場所。今回のサオは始めは14尺、次に10尺、と決めて釣りました。交換のタイミングは釣れるペースが鈍ってから、というものでした。
本日は朝一からの3時間がとても入れ食い続きでした。3時間で55枚ですから18.33枚/1時間のハイペース。
クチボソが釣れてきたのを契機に10尺に変更。クチボソが釣れたということはヘラの数が比較的に薄くなったという判断。
10尺では4時間半釣って49枚ですから10.88枚/1時間のペースです。朝一の14尺のペースの半分くらいのペースですが、14尺と違って食い渋りというものがなくて、コンスタントに釣れ続いたのが嬉しいことでした。
午後になって14尺にしようかとも考えた時間帯がありましたが、変更しませんでした。
その理由は南風の強風になったために私の対岸に移動してきた人が3名もおられて底釣りが二人、宙釣りが一人という具合でしたので、14尺にするのを躊躇したわけです。ヘラの取り合いになるのを避けるつもりでした。
そのまま100枚に到達するまでコツコツと数を積み上げて104枚を数えたところで納竿に致しました。
結局、朝一からの14尺の釣りを終日続けていても100枚には届かなかったかもしれないと思いました。
対岸に、宙、底、底、宙、底ということでみなさん私の対岸へ移動して来た人が大勢おられました。
みなさんもよく釣れていたと思いました。
釣れたヘラは、14尺では15~30㎝を55枚、クチボソ4尾、10尺では30~35㎝を49枚でした。10尺の方が大きくて重たいヘラが多数でした。15㎝ほどの小型ヘラが3枚釣れました。
久しぶりに再会した方からお見舞いの言葉をいただきました。ありがとうございました。腰痛は完治していませんので、釣りをやりながら体を動かして日光浴をしながら、釣りを楽しみたいと思っています。
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釣果データ2023年4月10日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ74枚 累計546枚。釣行12回、45枚/回、余り6枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。10.57枚/1時間。
朝の水温 15.5℃
朝の気温 6℃ 午後14時30分で21℃。防寒服着用。カイロは腰に2ケ使用。冷やさないため。晴れ。無風、のち正午前から南風が強まりました。
釣り座 78番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(65枚、急に食いが悪くなったため)→オリンピックの白眉14尺(9枚、時間で上がりました)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ ①(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
②(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。両方とも余りました。
南風予想でしたので78番にしました。風が強まりましたが影響はありませんでした。
9尺では、ヘラが寄りすぎるくらいに寄ったと感じました。クチボソアタリも多いです。しかしながら、ツンが多発。ダブルが4回ですがガリベラばかり。
それでも久しぶりの「快感」。
2022.4.8に9尺で123尾の大釣りだったので、密かに期待しての釣行。
良かったのは65枚まで。あとはパッタリとツンがなくなって、上げたり下げたりのクチボソアタリ。ヘラもポッツンポッツンになりましたので、思い切って14尺を出しました。このエリアは14尺まで。中央の浅い所にウキが立ちます。
風が吹いてきましたがほどよく振り込みが成功します。10投ほど打つとツンが出て、そのままいい気分で9枚を足して納竿しました。
本日のヘラは前回よりも活性は高かったと感じました。しかしながら残念なことに65枚でプッツンと食いアタリがなくなったのが残念でした。回遊ベラを釣り切ってしまったと思いました。入れ食いでしたから。
朝一はガリベラ主体でダブルがありました。2時間ほどしてから40㎝級が釣れ始めて、ボッテリとした重たいヘラが続けて釣れるようになりました。
エサは①のエサが良かったです。②のエサはバラケが少し早くてヘラの食いアタリまでエサが持ちませんでした。
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釣果データ2023年4月4日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ40枚 累計472枚。釣行11回、42枚/回、余り10枚。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~12時30分。5時間30分の釣り。7.27枚/1時間。
朝の水温 14.5℃
朝の気温 5℃ 午後12時30分で20℃。防寒服着用。日が当たって暑いので脱ぎました。カイロは腰に1ケだけ使用。冷やさないため。晴れ。北東の風、のち正午前から風が強まりましたので釣り辛くて納竿。
釣り座 43番
サオ シマノの剛舟10尺(15枚、クチボソ3尾)→シマノの景仙13尺(22枚、クチボソ1尾)→シマノの刀春16尺(3枚)→風のため上り。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ ①(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
②(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。両方とも余りました。元エサのまましっかりと練って使いました。クチボソのため。
思うように回復しません。ダラダラゴロゴロしていても体力が衰えるばかりと思って釣行。医者も日光浴必要、というので、それもありました。
本日は大事をとって正午までの半日にしました。
釣れたヘラは25~30㎝がほとんどで、大型はゼロ。15枚程釣れるとアタリそのものが少なくなってしまうので、その度にサオを長くして釣りました。
ヘラの回遊が本格的ではないと思いました。
他の釣り人も同じような会話をしていました。
底釣りと宙釣りが半々くらいでした。
腰痛の具合を見ながら釣行予定を組みたいと思っています。
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釣果データ2023年3月15日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ42枚 累計432枚。釣行10回、43枚/回、余り2枚。クチボソ9尾。不満でした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~13時00分。6時間00分の釣り。7.0枚/1時間。データどおりには釣れませんでした。
朝の水温 13℃
朝の気温 6℃ 午後1時30分で17℃。防寒服着用。カイロは不使用。晴れときどき曇り。北東の風、のち正午過ぎから南西の風が強まりました。南風予想で来たのですが、南西風が強くて風波の方向が予定外でした。
釣り座 31番
サオ シマノの刀春17尺(17枚)→シマノの剛舟10尺(25枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 8、#9
エサ ①(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
②(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。両方とも余りました。元エサのまましっかりと練って使いました。クチボソのため。
全治2か月という診断は当たりだったようです。本日は2カ月に1週間早いです。気持ちだけが先走っていて、天気情報を見て本日釣行。そろりそろりです。
というわけで早上がり。
昨年のデータを確認しての釣行ですが、本日はクチボソの攻撃が終日厳しくて9尾も釣り上げてしまいました。スレではなくてちゃんとハリを咥えています。
ということで、17尺で始めました。風が出るまでという釣り。17枚。クチボソも釣れます。北東の風がやや強まりましたので10尺にしました。手元でウキは見やすいですが、クチボソアタリが凄いです。
辛抱してエサをやや大きくしたりして待ち時間を長くしてツンを待ちました。これは辛抱が要りました。
ということで午後1時に上りました。
釣れたヘラは10時過ぎまではともかく小型ばかりで、体色は黄色、マブナのような感じの体高。11時過ぎてから白い体色のヘラが釣れ始まって、目方は重たいです。40㎝超は釣れませんでした。新ベラなし。
対岸(左岸)は作業中なので釣り座はあきらめて右岸で釣りました。
入口近くで宙釣りが3人、段底釣りが一人。
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釣果データ2023年2月20日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ42枚 累計390枚。釣行9回、43枚/回、余り3枚。満足でした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。6.0枚/1時間。まあまあのペース。
朝の水温 8℃ 水色は澄み。消毒したとのこと。
朝の気温 8℃ 午後2時30分で13℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。北北西の風、のち正午過ぎから無風状態、微風。暖かいです。
釣り座 123番 17尺でとても浅いです。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
1ケ月ぶりの釣り。整形外科の診断は圧迫骨折とのこと。全治2ケ月。ようやく動けるようになったので、無理のない程度に身体慣らし。右の腰がまだ痛いです。道具の運搬は2回に分けて、釣り座設定は慎重に慎重に、ということで、なにか、まどろっかしいです。動きによっては右腰が、キクンキクンとします。それがないように身体の向きを気を付けるようにしました。
さて、しばらくぶりの釣りで、何か、感覚がおかしいです。対岸からの反射でウキが見にくい時間がありました。
そんなときは「動いたかも知れない」という感覚だけでアワセました。これがいい具合にヒット。勘が戻ってきました。
水深は浅いです。ウキからハリまで150㎝ちょいほど。
アタリは小さいですが明確です。
病み上がりの釣りとしては時速6枚のペースが維持できましたので、上出来、ということで満足して上りました。
対岸にウドンの底釣りが3人、その右にグルダンゴが1人。私が納竿のときに5~15枚ほど。
あとの人はよく見えませんでした。
店の人は桟橋の修理。私の釣り座は移動要請がありましたが、いつもなら、二つ返事で移動するのですが、本日だけは「腰を負傷しているのでどうにもなりません」ということで、了解してもらいました。
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釣果データ2023年1月20日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ72枚 累計348枚。釣行8回、43枚/回、余り4枚。早上がりしました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時30分。7時間30分の釣り。9.6枚/1時間。
朝の水温 8℃ 水色は澄み。2℃も高くなりました。
朝の気温 4℃ 午後3時00分で12℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。曇り、のち晴れ。無風状態、のち北寄りの風、微風。午後2時過ぎから南寄りの風が強まりました。
釣り座 53番
サオ オリンピックの白眉15尺(56枚)→シマノの景仙・桔梗9尺(16枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
南風が強まりそうだったので53番にしました。他の釣り座は別の日にとっておきます。
振り込みやすいように15尺にしました。手返し重視の私としての必勝パターン。あとはヘラの活性次第です。
幸いに15尺で、チクチク、モゾモゾ、ウキが沈みます。これがほとんどハリ掛かりしてヒット。いい気分で釣りました。釣れたヘラは23~30㎝未満の中型・小型とガリベラ。それでもアタリがしっかりと出ているので、いよいよ、食い渋りになるまで釣ろうとしました。結局、50枚超過したところで前回と同様の食いアタリの減少。
あー、やっぱり、と思って、その場ですぐにサオを9尺に交換しました。迷わず、ということです。
9尺でもよく釣れました。気持ちとしては、朝から9尺でやっていれば、良かったかも、ということですが、実際にそうやってみたら、やはり、30~40枚釣れたら食い渋りということになっていたかも知れません。それは次回以降に試してみようかと思っています。
とにかく、水温が高いです。例年と比較しても、おかしい、です。でも、低すぎるよりはいいと思いますので、このまま、水温低下しないでいて欲しいと思っています。
10時過ぎにお年寄りが見えて、新年のご挨拶がありました。新年初釣りだそうです。今年もよろしくお願いします、ということで、挨拶しているときに15尺で2枚も釣ってしまいました。その人はびっくりして、おれもやるぞ、と歩いて行きました。
本日のヘラは新ベラはゼロ、旧ベラの38~40㎝が2枚だけ。あとは中型・小型・ガリベラばかりということでした。
本日は、家族からの「帰れコール」があって、野暮用ができたとのことで、午後2時過ぎに納竿致しました。釣れていたので午後3時まではしっかりと釣っていたかったのですが、後ろ髪をひかれる思いで帰宅いたしました。
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釣果データ2023年1月18日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ66枚 累計276枚。釣行7回、39枚/回、余り3枚。ツンアタリが出ました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~15時00分。8時間00分の釣り。8.25枚/1時間。午後はややペースダウンしました。
朝の水温 6℃ 水色は澄み。1℃下がりました。
朝の気温 3℃ 午後3時30分で11℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。曇り、のち晴れ。無風状態、のち風は後ろから来り、右から来り、微風。
釣り座 89番 対岸に釣り人がいないと思って着座したら、暫くして宙釣りが一人入りました。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
アタリは午前中やや活発に出たと思いました。ツンアタリで15枚程釣れて、空ツンが数回ほど。悔しいです。食い上げアタリは3回、消し込みアタリが4回、あとは、チクッ、モゾッ、ズズッーという引き込みアタリがすべてでした。
小さなアタリが中心でした。困ったことに、ツンで釣れますと、気持ち的に心の中がツン待ちになるわけです。すると、どうしても、小さなモゾッなどを見逃してしまうことがあったことです。これは大いに反省しています。
もったいないことをしたと思っています。
釣れたヘラは、新ベラなし、旧ベラの40㎝級が1枚、35㎝前後が30枚ほど、30㎝前後の中型が20枚ほど、20~27㎝ほどの小型が10枚ほど、ガリガリベラが5枚ほどでした。全体に中型主体だと思いました。
私としては、アタリを楽しみたいのでヘラは特に大きくなくてもいいのです。数を釣りたいクチです。
対岸に短ザオの宙釣り、途中からウキ下50㎝以下の浅い所で釣っていました。私に影響あったかどうかよくわかりません。
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釣果データ2023年1月16日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ45枚 累計210枚。釣行6回、35枚/回、余り0枚。いまどきの季節の冬の釣り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~15時00分。8時間00分の釣り。5.625枚/1時間。10分で1枚の平均ペース。
朝の水温 7℃ 水色は澄み。2℃も急に高くなりました。測定結果を信用できないで2回も測り直しました。
朝の気温 7℃ 午後3時30分で6℃。日中は下がりました。防寒服着用。貼るカイロ使用。パラソル使用。朝から雨、9時過ぎから本降りで午後3時前に小降りになりましたので納竿できました。
釣り座 112番
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
雨なので112番にしました。対岸正面は誰もいません。私の希望通りでした。いつもは宙釣りの人がずらりと並びますので、反対側としては敬遠して座らなかった席。
水温が高いので尺半#7のウキのオモリの重いウキから始めました。釣りやすいと思ったからですが、アタリが出にくいです。結局、次々と3本替えて、いつものウキになりました。ということは、食いアタリが「渋い」のです。
ツンで釣れたのは1枚だけで、数回の空ツンがありました。それだけ。あとは、モジーッと静かにトップが沈む動きで、合せると釣れてきました。終日こんなアタリだけ。ですから、オモリの多いウキは使えませんでした。
双眼鏡でじっと見つめて、身構えていました。おかげで、一日中あきませんでした。
釣れたヘラは、交りでした。新ベラナシ。旧べラの30~35㎝のものが多いです。ダブルが2回ありました。上バリに20㎝以下と思える小型がダブル2回ともついていました。
真冬の釣りで45枚ですからまあまあ釣れたわけですが、ダブルが2回でなくて、1枚ずつ4回で釣りたかったです。贅沢でしょうか。
奥の方で釣った人は貧果だったようです。早上がり。宙釣りの人が屋根付きの釣り座にいましたが、釣果は不明。
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釣果データ2023年1月13日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ82枚 累計165枚。釣行5回、33枚/回、余り0枚。新ベラ1枚。本日は真冬の大釣り。とても満足の釣り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~15時00分。8時間00分の釣り。10.25枚/1時間。午前中は入れ食い状態で釣れました。
朝の水温 5℃ 水色は澄み。とても清らかな澄んだ青色をしていました。この2日間で池の水の大半が井戸水と入れ替わったと思いました。水色を見て釣果を確信。
朝の気温 0℃ 午後3時30分で13℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。無風状態、朝から風は右から来り、左から来り。微風。のち午後1時半頃から南風がやや強く吹きました。
釣り座 53番 本日は満を持してこの釣り座で釣りました。大成功。
サオ シマノの刀春16尺(73枚)→シマノの景仙・桔梗9尺(9枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日も水面に枯葉などの浮遊物が多数。前回同様に振り込んで手前に強く引いてラインを沈ませる釣り方を実行。前回と違う点は、食いアタリがとても活発で、6投目から釣れたことです。アタリはツンが多発。あとはモジッと動くアタリ。食い上げは少々。
ともかく浮遊物の間に立ったウキがツンと沈みます。それっ、と合せて間に合います。食いの良いときはこんなものです。
正午前までが入れ食い続きでした。その後は食いアタリが徐々に少なくなってしまって、1時過ぎにはポッツンポッツンでした。ペースダウンしながらも、未練たらしく続行。とうとう、午後1時30分過ぎで気持ちがプッツンしました。73枚になっていました。あまりにいい食いでしたので、100枚に到達かも、と一瞬夢を見たのですが、正午過ぎの食い渋りで、それも夢のまた夢で終わり。
本日は73枚まで釣ったから満足して、ということで、これから先は釣れても釣れなくてもいいか、と思い切って9尺を出しました。本日の食いアタリであれば、もしかして、真冬だけど、9尺で釣れるかも、という淡い期待でした。もう、釣れなくってもいい、という気持ちでした。試してやってみるだけ。
9尺は手前に急斜面があります。タナ取りするから分かります。その斜面の最上部近くの深みへ落ちていく斜面の途中にエサを落しました。ウキのナジミが深いときは、すかさず、サオ先を上げてウキを引っ張り上げて希望の目盛りを出して釣りました。
9尺は3投目で釣れてしまいました。その後はほぼ、入れ食い状態で、空振りがときおりあるだけ。1時間で9枚を釣って納竿致しました。
本日は、ヘラの活性がとても高くて、ナジミが出せさえすればツンとモジッがある、という一日でした。
私の左に途中から来て、7席空けて底釣りの親子が二人、3年ぶりの再会。元気だよ、とエールの交換。17枚釣った、と86歳のお年寄りが私に報告に来て、午後2時に上って行きました。ここのヘラはでかいんだねえ、びっくりした、とおっしゃっていました。
入口方面の方達も底釣りで釣れていたように見受けました。いずれにしても、本日来た人は大当たりの一日でした。
16尺のヘラは交りで、30㎝以下の小型とガリベラが30枚ほど、取り込みは楽です。40㎝ほどの新ベラが1枚、35㎝前後の旧ベラが多数。9尺にしてからは、入れ食いでしたが、ヘラの大きさは30~35㎝程度で、特別大きいのはいませんでした。
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釣果データ2023年1月11日(水) |
白井市の水光園 ヘラ36枚 累計83枚。釣行4回、20枚/回、余り3枚。新ベラ1枚、巨ベラ。本日もとても満足の釣り。心と体にとてもよいと思います。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~15時00分。8時間00分の釣り。4.5枚/1時間。コンスタントに釣れました。
朝の水温 5℃
朝の気温 -2℃ 午後3時30分で11℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。無風状態のち北北西~北~西の風、風は右から来り、左から来り。微風。
釣り座 53番 実績のある釣り座。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 ボディ寸法7㎝のムクトップウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
水面が枯葉で埋まっています。文字通りの埋まり、絨毯のよう。入口から段々と奥へ進んで、とうとう53番に着座しました。ここ以外にこちら側では良い席がないと思いました。
どうしようもない枯葉の量。
そのため、目いっぱいに前方へ投入して、サオを強く手前に数回引いて、ラインを水中へ誘導。ウキを立たせました。終日この方法。
どうしてもウキが立たない時は、迷わずに、エサを切りました。やむなしです。寄せエサを打ったと思って気持ちを納得させました。従って、エサの使用量はいつもよりは多くて2回目のエサを作りました。
アタリは小さいです。ツンはたったの1回だけ。隣席の人と冗談交じりに「ウキが動いたかも知れない」と思ったらすかさずアワセる、という釣り方ですね、と。
二人ともそれでときおりハリ掛かりしました。空振りしてもよい、という釣り方。
53番は本来ならば50枚超の釣果があってよい場所。まだまだ、食い渋りからの回復途上かと思われました。
釣れたヘラは、20~25㎝の小型が6枚、これは玉網がなくても取り込みができるほどに小さいもの。ガリベラが4枚。巨ベラの新ベラが1枚。35㎝超の旧ベラが多数、という一日でした。スレがかりが4枚、これがなければ40枚になったはず。ヘラが本調子でないため、仕方ないです。
私の左に5席空けて底釣りの人、友人、15枚。よく釣れたと思いました。ウキが立たないと盛んにおっしゃっていたので、アドバイス。その人の落とし込みの振り込みは、本日は封印して、前方へ振り切ってから、サオを手前に強く引いて、ラインを水中へ沈ませて、ウキを立たせる、という方法がよいと言いました。その後、そのようにしていて、ウキが立たないという声は聞こえてきませんでした。投入方法は臨機応変に!!
中央の池の人は釣り座を移動して浮遊物から逃れていた人がおられました。どこへ移動しても同じだったと思いました。早上がりしてしまいました。
対岸に私の友人が一人、底釣り。26枚。とても良く釣ったと感心致しました。私と10枚の差ですが、それは、その人が慣れない釣り座で(私が一昨日座った席)、ウキを立たせるエリアが私の時とは違った場所だったので、朝一の釣果が私の半分以下の時間帯があったためでした。
コツを会得されてからはコンスタントに釣れていました。
10枚の差はなかなか埋まらなかったようです。私がいなかったら本日のサオ頭だったことは間違いありません。いつかは大釣りすることでしょう。
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釣果データ2023年1月9日(月)祝日分 |
白井市の水光園 ヘラ15枚 累計47枚。釣行3回、15枚/回、余り2枚。新ベラ1枚、巨ベラ。本日もとても満足の釣り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。2.14枚/1時間。小さなアタリですが、アタリを出すことが出来て満足です。1/4のときよりも食い渋り。
朝の水温 5℃ 0.5℃高いです。
朝の気温 2℃ 午後2時30分で13℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。無風状態のち北西~南の風、午後1時過ぎからときどき強く吹きました。向かい風と押し波で釣り辛いので午後2時に上りました。
釣り座 92番 ロープの左側の席。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 ボディ寸法7㎝のムクトップウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。小さく付けたので少し余りました。
土、日と食い渋りだったようです。日は全体で20枚だったとか。
ともかく、エサ打ちをせっせとやりました。30投近くなってサワリがありました。こうなればこっちのものです。
アタリは小さいです。ウキが震えるくらい。私としては、ウキが動いたときはすべてアワセました。空振りしてもよいのです。
知り合いの常連さんが偵察に見えました。いろいろと会話。ウキ、オモリ、サオ、アタリの頻度、エサなどなど、質問あり。時間を割いてウキ、仕掛け、オモリアワセの目盛り、上バリトントンの位置とエサ落ち目盛りの位置、ナジミ目盛りの位置、エサの大きさと粘度、元エサと手直しエサなどなど、実物を手に取って貰っての説明。
本日の食いアタリは1/4の25枚釣れた時よりも渋いです。これはいろいろと事情があってのことだと思いますが、多分、これから先、日に日に食いアタリはよく出るようになると感じました。楽しみです。
釣れたヘラは、午前中は中型とガリベラばかり、午後になって旧ベラの良型が揃いました。極小のアタリで新ベラが釣れてきました。巨ベラ。ともかくでかいです。
私の手は親指から薬指まで21㎝あります。それが2回半ヘラのボディの上を測りました。おおよそ、45~48㎝という所でしょうか。45㎝オーバーは確実でした。最近は巻き尺を当てて測らないことにしています。
私の左に宙釣りが一人、3枚だけ。対岸はウドンの底釣り、3枚。対岸のトイレの前に宙釣りが2人と4人、ポッツンポッツン、オデコの人あり。入口の方に常連さんが数名、ポツンポツンだったと思いました。
ともかく本日は食い渋りが激しかったと感じました。
幸いに、私の釣り方がマッチしていたと思いました。エサをやや小さ目に付けてナジミ後、30~40秒でエサを切りました。投入後ナジミが出るまでの間に、ヘラのサワリがウキに出るのを待って、その後しっかりと待って極小の食いアタリをアワセました。
本日は食いアタリそのものの回数がとても少なかったです。南風が強まるまで静かに釣りができて本日は本当に幸せだったと思いました。
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釣果データ2023年1月4日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ25枚 累計32枚。釣行2回、16枚/回、余り0枚。新ベラ4枚、巨ベラ。本日は満足の釣り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~14時00分。7時間00分の釣り。3.57枚/1時間。小さなアタリですが、アタリを出すことが出来て満足です。
朝の水温 4.5℃
朝の気温 0℃ 午後2時30分で10℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。無風状態のち北北西~北西の風、午後1時過ぎからときどき強く吹きました。
釣り座 92番 ロープの左側の席。大型ばかり。この席は16尺までOKです。
サオ シマノの刀春16尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 ボディ寸法7㎝のムクトップウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。小さく付けたので少し余りました。
前回の反省から、エサは小分けして手水を少しずつ足しながら50~70回ほどしっかりと練りました。仕上がりのイメージは「即席ウドン(カンタンなど)」のような感じ。指にベトベトとくっつきます。それを私としては普通サイズよりもずっと小さく付けました。ウドンエサのつもり。それでも40~60秒はしっかりとウキが沈んでいます。
30秒経過後位から、積極的に誘いを掛けました。毎回5~6回ほどの誘い。本日も誘いは効果ありでした。
前方へいっぱいに振り込んでエサが着底するのを待って、ナジミが出てから30秒が勝負。誘わないで釣れたものはすべてこの時間帯でチクッ、モゾッがありました。ツンはありませんでした。アタリは小さいので身構えていて、空ぶってもいいから、ということで積極的にサオを上げました。アタリの絶対数がとても少ないので、ともかく、アワセました。これが幸いしたと思いました。
釣れたヘラは巨ベラの新ベラが4枚(よく揃いました)、旧ベラの35㎝~40㎝級がほとんどで、ガリベラと小ベラはゼロ。30㎝前後の旧ベラが2枚だけ。それも肥っていました。
対岸の人たちはたくさん座っていましたが、ほとんどが宙釣りと段底釣り、底から段底にした人が3名、ともかく0~5枚ほど。私の前の42番の人は1枚で、最後にザリガニが釣れていました。それで上がり。
本日も2日前と同様で基本的にくいしぶりの一日だったと思いました。
私が釣れたのは、エサの手直しと釣り方が成功だったかも、と思っています。
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釣果データ2023年1月2日(月)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ7枚 累計7枚。釣行1回、7枚/回、余り0枚。
初釣り。私としては年に一度か二度の食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分~13時00分。6時間00分の釣り。1.16枚/1時間。正午で納竿しようかと思いましたが、とても悔しいので1時間だけ延長して釣りました。
朝の水温 4.5℃
朝の気温 0℃ 午後1時30分で11℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。晴れ。無風状態。正午過ぎから北西風が強まりました。釣り辛いです。風はとても冷たいです。
釣り座 115番 前年実績のようにはいきませんでした。
サオ シマノの刀春17尺(4枚)→シマノの景仙13尺(3枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 ボディ寸法7㎝のムクトップウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
初釣りは不発でした。毎年1回か2回はこんなことがあります。原因はいろいろ考えましたが、まあ、いいかっ、という気持ち。
1時間に1枚のペースで、食いアタリそのものも1時間に1~2回だけ。
釣れたヘラは35~40㎝級で寸法は測りませんでしたが、大きくて重たいです。一応旧ベラということにしておきました。つまり、姿はいいが巨ベラではなかったため。
エサは元エサのママ丸める、手水を足してベチャベチャに柔らかくする、の方法で釣りました。どちらでも釣れましたが、なにせ、アタリが少なすぎました。
1回目のエサは凍りました。保温はしていました。
対岸は釣り人でびっしり。ほとんどが宙釣り。底かなと思っていると段底釣りでした。見えた範囲内の釣果は1~17枚ほど。段底の人がトップかも。
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