釣果データ2022年12月30日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 22枚 累計11,158枚。釣行144回、77枚/回、余り70枚。新ベラ2枚。巨ベラ。
釣り納め。今年も元気で一年を過ごすことができました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。3.14枚/1時間。
朝の水温 5℃
朝の気温 −1℃ 午後2時30分で12℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。無風状態。北寄りの風少し。
釣り座 116番
サオ シマノの刀春17尺(15枚)→オリンピックの白眉14尺(7枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 ボディ寸法7pのムクトップウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
常連さんが対岸にズラッと並んで壮観です。
17尺ではじめましたが釣れ始まりが遅いです。8時半までで1枚。その後はポツポツと釣れて正午前までに15枚。3枚/1時間。にっちもさっちもアタリが出なくなりました。
トイレに行って、2回目のエサを作って、サオを14尺に替えて、ということで午後からは心機一転ということで釣りました。
結局、ペースは3.5枚/1時間で7枚を釣って午後2時に上りました。
まだ、エサはあったのですが、今シーズンはこれでいいかっ、と思えて早上がり致しました。
帰宅すれば、注文しておいた「のし餅」が届いているはずなので、入浴後にそれをカットしてお雑煮用その他に保存予定です。夕方、餅は焼いて醤油を付けて焼き海苔でくるんで、いただきました。とっても美味しかったですよ。
本日の釣りは今年の12月としては一番食いが渋い一日でした。
2020年12月29日4枚、2021年12月31日7枚という釣果でしたから、本日の22枚は私としては「上出来」ということで、何となく納得して納竿致しました。
本日は食い渋りで、5〜10枚程度釣れると、あとは極端に食いが渋くなるという一日だったと感じています。これも例年のことなので、途中でサオの長さを替えて釣りました。17尺で釣りつづけてもポツンポツンと釣れたのでしょうが、気分転換に短くして釣ったわけです。
ウキの下にいるヘラは釣れましたが、周辺からのヘラの補充が少なかったのでは、と思っています。
新年は1月2日から初釣りを始めようかと思っています。
健康第一で釣りをして体調管理をするつもりでいます。釣りがやれているうちは現状維持の日々を送れると思います。
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釣果データ2022年12月28日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 33枚 累計11,136枚。釣行143回、77枚/回、余り125枚。新ベラ1枚。巨ベラ。小さなアタリをとれて本日も満足できました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。4.71枚/1時間。7時〜10時半までで26枚、7.42枚/1時間。11時〜14時までで7枚、2.33枚/1時間。急に食いアタリがなくなってしまいました。辛抱の釣り。
朝の水温 5℃
朝の気温 −1℃ 午後2時30分で12℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。無風状態で釣りやすいです。午後2時になって急に南風の突風が吹いて向かい風と向い波になり釣り辛いので納竿。もう少し釣りたかったです。
釣り座 117番 124番付近からずっと隣席に座り続けて釣れ具合を確かめてきました。残りはあと2席。
サオ シマノの刀春17尺。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
釣り座を遍歴して17尺での釣れ具合を確かめていますが、本日も、26枚までは順調に釣りましたが、その後はポッツンポッツンで時速2枚程度にダウンしました。
この状況は釣り始めのエリアに朝からいた26枚をいいペースで釣ってしまったら、あとの補充がなかった、ことを示していると思いました。
本日は一応、14尺を出してみて20分だけ釣りましたが食いアタリは出せませんでした。よって、17尺に戻しました。30分だけロスタイムがありました。
11時過ぎから17尺で再開。時速2枚程度です。しかしながら、この時間帯で巨ベラが1枚釣れました。新ベラに違いないです。巨体です。
午後2時になった頃に急に南風が強まって対岸からの風と押し波になりました。とても釣り辛いので納竿。
対岸は10時前にグループ3名が正面に座り宙釣り。やむなしです。10枚程度。その右に10時頃に長ザオの底釣りが一人、4枚とか。便所の前にグループの5名、長ザオの底釣りなどなど、10枚とか。その右に中央の便所にかけて数名、底釣り、ポツンポツン。その先に底釣りが一人、知り合い、7枚とか。
今年あとわずかになりました。私の年間累計釣果は17年間で新記録達成の年になりました。次回12/30分を足したら何枚になるでしょうか。11,100枚台で終わりそうです。200枚台にはとてものらないかも。平均釣果は77枚/回になりそうです。
食いアタリが、とても小さくて渋いので、見逃さないように心掛けて、僅かな動きでもアワセるようにいたしました。釣れたのでそれなりに満足でした。
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釣果データ2022年12月26日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 40枚 累計11,103枚。釣行142回、78枚/回、余り27枚。新ベラ2枚。満足できました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5枚/1時間。キリのよい枚数で上がりましたので、納竿時間は2時45分でした。
朝の水温 5℃ 1℃下がりました。今の時季、まだまだヘラは活性があります。
朝の気温 1℃ 午後3時30分で10℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。終日、北西風の強風。
釣り座 118番 風が強いですが、十分に釣りができました。左後ろから右前方向への風。
サオ オリンピックの白眉14尺(18枚)→シマノの刀春17尺(22枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
14尺で始めました。行けるところまで行こう、というつもり。結局、食いアタリが、間が長くて、ポツンポツンの釣り。10分で1枚程度。それでも釣れているので辛抱強く待って釣りました。
次に17尺に変更。風はやってみなければわかりません、という気持ち。幸いに振り込みもアワセも大丈夫。
ただ、終日、毎回の待ち時間が40秒〜50秒程度。それが可能なエサに手直しをしました。待ち時間が長ければ、付けるエサは少々硬くても、締まっていてもOK。ただただ、ひたすら待ちました。30秒経過後は1〜5回程度誘いを掛けました。午前中の早い時間帯は誘いがかなり有効でした。午後の誘いは結構不発あり。
本日満足できた理由は、アタリの85%はハリ掛かりさせることができたということ。しかも、アタリはごくごく小さいです。ウキが震えるくらいの極小のアタリ。双眼鏡をしっかりと見ていて、見逃ししないように構えての釣り。本日の満足感はこのアワセに成功したためです。
空振りが極端に少ない一日でした。ということは、アタリそのものがとても少なかったということ。
振り込んでアタリがでないかも、という気持ちになった時は、待たないでエサ切りして積極的なエサ打ちを致しました。風があるので、振り込みミスもありますので(希望のエリアにウキが立たないなど)、そんな時はナジミが出た後にすぐにエサ切り致しました。
釣れたヘラは、新ベラが2枚、旧ベラの35〜40pほどがほとんどで、ガリベラはゼロ、小型ナシ。満足できる魚体です。
取り込みは楽しかったです。
対岸は両ダンゴの底釣りが一人、3枚だけ。対岸の便所近くに底釣りが一人、1枚で移動。その右に深宙が一人、ポツポツ、その右に12尺の底釣り、ポツポツ。その右に底釣りのグループが3人、ポツンポツン。
12/26〜1/25の1カ月間は水光園の池の水温が毎年最低水温を観測する時期。毎年のデータあり。5℃〜3.5℃までの間です。水面に氷が張るのもこの時季です。今年はどうでしょうか。
1月末からは水温が上昇しています。
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釣果データ2022年12月23日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 51枚 累計11,063枚。釣行141回、78枚/回、余り65枚。暴風の中、まあまあ、釣りました。新ベラ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時30分。7時間30分の釣り。6.8枚/1時間。周辺の人が一斉に午後2時20分過ぎで納竿しましたので、私一人になるので、私も同様に納竿。50枚を超していましたので、まあいいかっ、ということで上りました。
朝の水温 6℃
朝の気温 5℃ 午後3時00分で8℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。終日、西南西の暴風。風が強すぎて落ち葉がほとんど私の前に集結。落ち葉を回収しながらの釣り。寒いです。エサを小分けしたボールとタオルを飛ばされました。
釣り座 71番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(24枚)→シマノの景仙13尺(27枚)。ハリ上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
釣り座に座って仕度をしている最中に暴風。凄いです。困ったことに枯葉が大量に私の前に流れてきます。風と波が私の前の右から左へ。よって、ウキとラインを按配するのに大変。
というわけで、最初は9尺で始めました。そのうちに風は何とかなるさ、というノー天気な私。
幸いに40p前後のぼってりとした良型の旧ベラが多数。大きいのばかりで気持ちいいです。ガリベラナシ。
だんだんと食いアタリが少なくなって、とうとう、24枚で9尺を終了。
対岸の人たちが昼食に呼ばれていなくなったので、これ幸いと13尺を出しました。本当は14尺で釣りたいのですが強風と浮遊ゴミ対策で13尺にしました。
ポツポツと食いアタリが出て、飽きないです。
対岸は長ザオの底釣りが二人。一人は両ウドン、ポツポツポツポツと釣れています。釣れ始めは私よりも早かったです。もう一人は両ダンゴ、貧果で泣いていましたが、午後になってパタパタと釣れていました。
その右にロープ際に底釣りが二人、ポツポツ、昼上がり。対岸は風を避けてトイレの付近までに5人ほど。全員が底釣り。まあ本日は宙はムリでしょう。
私は巨ベラの新ベラが2枚、35〜40pほどの旧ベラがほとんど、ガリベラと小型ヘラはいませんでした。
屋根の下で釣っていますので、取り込みは慎重に致しました。大きいので、屋根の柱にまとわりついたことが何回かありました。
本日の71番は10尺は底が悪いので、9尺で釣りました。正解。その後は11〜12尺ではやはり底が高いので、13尺を出して、目いっぱいに投げて、前方の斜面を釣るようにしました。手前の高い山の上は本日はあまり食いアタリが出にくかったです。14尺であればちょうどよい按配だったのですが、振り込みに難があったので13尺で釣りました。
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釣果データ2022年12月21日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計11,012枚。釣行140回、78枚/回、余り92枚。よくアタリが出ました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。8.75枚/1時間。前回の倍のペース。
朝の水温 6℃ またまた1℃下がりました。
朝の気温 2℃ 午後3時30分で10℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。暖かいです。無風状態。午後2時過ぎから北西の風がときどき少し強まりました。風の影響は感じませんでした。
釣り座 118番 14尺のエリアは17尺の場所より浅かったですが旧ベラの大型ばかりが揃いました。
サオ シマノの刀春17尺(29枚)、オリンピックの白眉14尺(41枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
6℃という水温のわりには予想外の釣れ具合でした。ラッキー!!
17尺で始めたところ、9時までの2時間で24枚が釣れました。ほぼ入れ食い。予想外の食いアタリ。対岸に深宙釣りが一人、ポツポツ、私を見ています。対岸正面に宙釣りが二人、9時半頃から。
私はその時間帯は食い渋りになっていました。ポッツンポッツンという具合で、辛抱しながら29枚まで釣りました。
そこで、プッツンしました。ウキの動きが気に入らないのです。ヘラがいない感じ。極端に釣れなくなりました。
そこで、思い切って10時過ぎに14尺にしました。パンを食べて、トイレに行って、水を飲んで、2回目のエサを作り置きして、という具合で準備いたしました。前回の右隣席の釣りでは14尺は旧ベラの大型が揃いましたので、水深は浅かったですが、いい思いをしたので、本日も14尺にしてみました。
本日の14尺の水深は17尺よりも30p近く浅いです。ウキの立つ位置に何か真横に畝状に馬の瀬があるようです。14尺を手一杯に振り込んでナジミを出すとウキの先端が沈没します。そのやや手前は8目盛りほど高くて水面に目盛りがたくさん出ます。思い切ってもっと手前に立たせるとまたまた目盛りが沈没近くまで沈みました。
ということで、前方の斜面の深いところで目盛りを合わせてから、その手前の高い部分までの間で釣りました。ここは斜面なので毎回のようにウキの目盛りの出る位置が違いました。それでも1〜4目盛り程度の違いなので、まあ、いいやっ、と無視して、中央の高い部分にウキを立てるつもりで釣りました。
食いアタリはツンがしっかりと入り、食い上げアタリも多数出ました。釣れてる時というのはいつもこんな調子です。
エサは朝一で17尺の寄せエサ打ちのときに、小分けして5回ほど押して、それに、手水を1回やや多く上と下に足して、それを20回ほど軽く練って、普通サイズにつけて振り込みました。15投程振り込んだ時にカチンと入りました。これは気持ちいいです。
本日はそういう具合で、エサ使いはやや硬めの、空気がわりと入った感じの、ややしっかりしたエサで終日釣ることができました。ベチャベチャに柔らかくしたものはアタリの頻度がやや少なかったです。
釣れたヘラは、17尺では交り。旧ベラの大型が半分ほど、ガリベラと小型が残り半分。14尺ではボッテリと太った重たい35p前後の旧ベラが多数、40pほどのものが数枚、ガリベラと小型は数枚ほどでした。
対岸はロープの反対側に短ザオの深宙が二人、対岸正面に宙釣りが二人。何れもポツポツポツ。
17尺の釣りに正面の人たちの釣りが多少は影響があったと思っています。そのため、早めに14尺にして正解。
このエリアで水車のこちら側、115〜123番の釣り座の浅い部分は、水車の水流で砂交りの微粒子が沈殿して馬の瀬を形作っているのでは、という自己判断があります。それであれば、これはどうしようもなく解決できないことなので、馬の瀬の高い状態を許容して、そのエリアで釣果を伸ばすのが最適だと判断しました。ヘラは起伏に富んだ場所でエサを追って食べると思いますので(私の意見)、その点では、狙い目だと感じたのです。 |
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釣果データ2022年12月19日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 28枚 累計10,942枚。釣行139回、78枚/回、余り100枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。4枚/1時間。
朝の水温 7℃ またまた1℃下がりました。
朝の気温 0℃ 午後2時30分で9℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。通路と桟橋が凍っていました。ジャリジャリ、ツルツル。氷は融けませんでした。
釣り座 119番 14尺のエリアは極端に浅かったですが旧ベラの大型ばかりが揃いました。
サオ シマノの刀春17尺(1枚、8枚)、オリンピックの白眉14尺(19枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。かなり余りました。
食い渋りという意見多数。
17尺で始めて2時間釣って1枚。
辛抱できなくて14尺にしました。19枚。旧ベラの良型ばかり。タナ取りのときにあまりに浅くて4回もウキを下げてやっと調整しました。14尺を止めてしまおうかとも思いましたが、どうせ釣れないのだからダメ元で釣ってみようと釣り始めました。1枚目が40p超の旧ベラ。でかいです。気分を良くして昼前まで釣って19枚。ぴたりと食いアタリが出なくなりました。知り合いのお客さんも昼過ぎから釣れなくなった、とおっしゃいました。私のところと同じ。
私は17尺に戻しました。やり始めはポツポツポツと釣れて、ヘラが戻ってるじゃん、などと思っていましたが7枚釣れてからまたまた食いアタリが出ません。
暫くしてツンが入って上りベラにしました。
本当は17尺を止めて、又14尺にしようとサオを仕舞い始めたところ、抜けなくなった部分があって、どうしても抜けません。それで戦意喪失。納竿致しました。
対岸は中央の池で12尺の両ウドンのお年寄り、夕方までやっていれば30枚以上は釣れたかもと思っています。上手に釣ったと思いました。
他の知り合いの方は貧果、とおっしゃっていました。
本日は底釣りの人だけ。
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釣果データ2022年12月16日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 55枚 累計10,914枚。釣行138回、79枚/回、余り12枚。新ベラ2枚。クチボソ1尾。生きているタニシ1個(タニシはこのところ毎回釣れています)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。6.875枚/1時間。
朝の水温 8℃ 1℃下がりました。
朝の気温 0℃ 午後3時30分で12℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。通路と桟橋が凍っていました。ジャリジャリ、ツルツル。朝から無風状態。午後2時過ぎてから西寄りの風がときどき吹き付けて釣りづらい時間が出来ました。
釣り座 120番 12日に90枚釣れた場所。まあまあでした。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少しだけ余りました。
気温と水温低く、締まった感じ。
本日は食いアタリの出る時間が少し遅いです。仕方ないので最初のエサ打ちをおよそ30回はやったでしょうか。これは「サワリ」が出るまでと思って積極的に打ったのです。
その後はポツポツ釣れ始めて3〜5枚はいいアタリで釣れてきます。後はクチボソとタニシ。
本日はこの繰り返しでした。9時過ぎになって対岸に宙釣りのグループが3名、私の正面。ポツポツ。
私の釣れるペースと3人の釣れる分がほぼ同一くらいのペース。これでは宙釣りが釣れているとはとても言えないと思いました。
今の季節、50枚釣れたらOKのつもりでいましたので、新ベラ交りでポツポツ釣れて満足です。
アタリはいろいろ。ツンもモゾッも食い上げも同じくらいの回数でありました。食いアタリは明確でした。双眼鏡を使っていても反射光でとても見にくいのですが、「私の手が勝手に反応してアワセて」います。それも経験でしょうか。感覚だけでアワセてガツンと手ごたえを感ずると「ヤッタ」と思います。本日はウキが動いたような感じ、だけで釣れた回数が多いです。これは見にくいためです。反射光がチラチラしてアタリを視認しづらいのです。本日は特別見づらかったです。
釣れたヘラは交りですが、旧ベラの大型が半分、あとは30p前後のやや肥った旧ベラでした。ガリベラは3枚だけ。
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釣果データ2022年12月14日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 49枚 累計10,859枚。釣行137回、79枚/回、余り36枚。新ベラ2枚。巨ベラ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。6.125枚/1時間。
朝の水温 9℃
朝の気温 3℃ 晴れのち11時過ぎからときどき曇り。無風のち午後2時〜北北西の風の強風。この風だと向かい風になってしまいました。午後3時30分で10℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。天気情報の風向き予想はハズレでした。
釣り座 55番 風予想がハズレでこの釣り座を選定した意味がありませんでした。
サオ シマノの剛舟10尺(0)→オリンピックの白眉14尺(33枚)→シマノの景仙11尺(7枚)→オリンピックの白眉14尺(9枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少しだけ余りました。
本日は木枯らし1号(北西風の強風)が吹く予想でしたので、55番にしましたが、まったくのハズレ。午後2時過ぎまで無風。その後、北北西の風の強風。この風では対岸の木立に当って私の方へ来る押し波になってしまいました。ラスト1時間は釣り辛かったです。
一昨日の90枚は釣れ過ぎだとは思いますが、本日はそのときの54%の釣果。およそ半分のペース。
とはいっても、今の季節の私の目標は50枚ですので、それから見れば、まずまず、釣ったと言えます。欲張った贅沢は言えないのです。まあ、今どきの釣果は打ったということです。
待ち時間が長くて、食いアタリがなかなか入りません。モジモジゴソゴソ、それで終わり。ともかくウキの下にいるヘラの数がとても少ないのだろう、という予測で、エサ打ちはしっかりと致しました。食いアタリは@ツンが少しAチクッが多くBズズッと沈むアタリがツンと同じくらいにありました。
ともかく本日はどなたもが意見は一致。食い渋りとおっしゃいました。
私の左に知り合いの人、底釣り、ダンゴ、1時上がり、4枚。その左にお年寄りが長ザオの底釣り、ダンゴ、4枚。その左に長ザオの底釣り二人、ポツポツ。後は見えませんでした。
対岸は両ダンゴの底釣り、16尺、友人、30枚とか。午後は急に釣れなくなったとおっしゃっていました。
私も同意見。サオを替えて多少は上乗せしましたが、ヘラの回遊が極端に少ないのは同じこと。本日は短ザオは不調だったと感じました。時間切れで納竿。
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釣果データ2022年12月12日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 90枚 累計10,810枚。釣行136回、79枚/回、余り66枚。新ベラ5枚。荒食いしました。満足しました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。11.25枚/1時間。
朝の水温 9℃
朝の気温 5℃ 無風のち北の風〜北東の風。午後3時30分で11℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。風は左り斜め後方から右前方へ吹きました。私の予定通りの風。
釣り座 120番 風予想でしたので、この釣り座を選びました。釣りやすかったです。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサは余りました。
本日は3回目のエサを作りました。ひょっとしたら100枚に届くかも、という期待感がありました。そういう釣れ具合だったわけです。結果は届かなかったですが「とてもいい夢」を見させてもらいました。枚数からいうとちょうど1時間分足りませんでした。
荒食いは久しぶりです。理由を考えてみたのですが@明日以降天候がかなり変わるのではないか?A越冬に備えての荒食い、の二つを考えてみました。
食いアタリは@ツンが多発A食い上げアタリの二つで釣れました。その他のアタリはほとんど記憶に残っていません。
釣れたヘラは巨大な新ベラが2枚、38p程度が3枚で、あとは全体の80%は旧ベラの40p〜35pほどの良型ばかり。
取り込みが大変でした。うまく寄せたつもりでも30p以下のヘラと比べたら取り込み時間はちょっと長いです。大釣りに足りなかったのはそのせいもあると思いました。
対岸は10尺の底釣り、ポツポツ、午後1時上がり。底釣りのグループが二人、13尺、ポツポツ。午後2時上がり。
対岸の3人がいなくなってから、食いアタリがいっそう活発になった気がしています。
あとは短ザオ→長ザオの底釣り、ポツポツ。宙釣り、ポツポツ。10尺の底釣り、ポツポツ。奥の池に底釣りが一人、ポツポツということでした。いつもは宙の人ですが、底釣りになったそうでした。
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釣果データ2022年12月9日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 63枚 累計10,720枚。釣行135回、79枚/回、余り55枚。新ベラ3枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。7.875枚/1時間。
朝の水温 9℃ この秋の最低水温。12/2に13℃、12/5に12℃、12/7に10℃、12/9に9℃ということです。
朝の気温 3℃ 無風。午後3時00分で13℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 94番 1ケ月ぶりに座った釣り座。糸くずの塊、枯葉など底に多い。何度も何度もハリに掛りました。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
桟橋と通路は夜露でぐっしょりと濡れていました。
始めの2時間は9枚のみ。ともかく、食いアタリが出ないので、エサ打ちを徹底しました。やむなしです。ただ、じっと待っているだけでは私としては時間の無駄。
9時半過ぎからヘラが寄って来たらしく、ツンと食い上げがあります。ときどきチクッがあります。少しずつ、気分が良くなりました。
釣れるヘラは交りですが、旧ベラは大きいです。3枚に1枚は30p未満の小型です。水光園生まれのヘラだと思いました。活発です。私はアタリを楽しみたいので大きさはどうでもよいのです。
新ベラは大きかったです。ともかくでっかい、という巨ベラ。手元に寄ってきてから再度水中へ潜られてしまうので、取り込みに一苦労です。小型の方が捕り込みやすいです。
本日は積極的に誘いを掛けました。30秒待ってから誘いました。
対岸は入口から宙釣り、ポツポツ、底釣り、ポツンポツン、宙釣り、ポツポツ、47番に両ウドンのベテラン、ほぼ、入れ食い、60枚とおっしゃって帰られました。
奥の池に宙釣りが一人、宙で釣れなくて底に変更して釣ったとおっしゃっていました。でかいのが釣れた、ということでした。
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釣果データ2022年12月7日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 60枚 累計10,657枚。釣行134回、79枚/回、余り71枚。クチボソ2尾。まずまず、食いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時40分。7時間40分の釣り。7.82枚/1時間。2時半になったら皆さんは納竿準備になりましたので、私だけ居残りになりそうでしたので2時40分に納竿致しました。エサは3時までの分は残っていました。
朝の気温 1℃ 私の釣行日としては今秋の最低気温。桟橋が霜で白いです。無風。風がないので暖かく感じます。午後3時00分で12℃。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 119番 自己判断で無風を予想しましたので中央の池の真中で釣りました。風がある時は釣りにくい場所。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
水温がとうとう10℃になりました。朝の気温は1℃で桟橋は霜で白いです。気温も水温も「締まった」感じでした。
ヘラの食いアタリは活発でした。ただし、アタリの途切れる時間帯がトビトビで挟まってしまいました。そのときはただひたすらエサ打ちに徹しました。
アタリはチクッ、モゾッがとても多くて、このようなアタリは風がある時は合せにくいアタリです。本日は無風なのでしっかりとアワセることができました。その点では大満足の一日でした。
ヘラは交り。新ベラなし。ガリベラと小型少々。
対岸は入口に宙が二人、あとは底釣りでしたが11時過ぎになってから全員が宙釣りになってしまいました。こんなことも珍しいです。奥の池に底釣りが一人、17枚とか。知り合いの人。
対岸から今度は長ザオでやろうよ、との声。私の釣れているのを見ての感想。
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釣果データ2022年12月5日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 64枚 累計10,597枚。釣行133回、79枚/回、余り90枚。まずまず、食いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時45分。7時間45分の釣り。8.25枚/1時間。本降りの雨が小止みになったので納竿しました。上りベラがダブルでしたので3時までやりたかったですが終い支度で濡れるのを嫌って止めました。
朝の気温 7℃→午後3時15分で6℃。下がってしまいました。風は冷たいです。朝から雨が降ったりやんだり。防寒服着用。パラソル使用。貼るカイロ使用。
釣り座 119番
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 7 新調したウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。雨の切れ間を見て納竿。エサは余りました。
前回ほどではないですが、食いアタリはよく出ました。20〜40秒待ちというところ。アタリは明確。
エサは小分けして手水を2回足して、30回ほど練ったもの。本日は使ってみて「練り過ぎないこと」が大事でした。それが分かってからはアタリが連発いたしました。
ただし、5〜6枚釣れると、あとは、ポツンポツンでした。辛抱してエサ打ちをしているとしばらくして明確なアタリが出る、という繰り返し。
それでも本日は16尺だけで終日釣りましたので、そこそこにはヘラが動いていたのだと感じました。
私の対岸の3番の席に知り合いの人、両ダンゴ、底釣り、10時過ぎから釣って午後3時で35枚ほどでしょうか、私の推測。今日は食いがいい、という意見でしたので私と同意見でした。
私の左に20席空けて底釣りが二人、11時過ぎから宙釣りに変更。ポツンポツン。
奥の屋根付きの席で知り合いの人、宙釣り、食いが良かったと言っていました。
対岸の47番付近で知り合いの人、底釣り、17枚とか、仕掛けトラブルがあって、席を移動しての釣り。ちゃんと釣りができていれば30枚以上は釣れたはずの人。
私の釣ったヘラは旧ベラの良型多数。新ベラ、小型、ガリベラなし。30p超の真鯉を1尾釣りました。ヒゲが立派。
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釣果データ2022年12月2日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 75枚 累計10,533枚。釣行132回、79枚/回、余り105枚。本日もとてもよく釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時45分。7時間45分の釣り。9.67枚/1時間。エサ切れで納竿。大釣りは期待薄でしたので3回目のエサは作りませんでした。
朝の気温 7℃ 午後3時30分で11℃。曇り、無風のち午後になって東寄りの風が少し吹きました。防寒服着用。まずまずの釣り日和。
釣り座 95番
サオ シマノの刀春17尺(42枚)→シマノの刀春16尺(33枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半# 8 新調したウキ。火曜日に入手。ウキの試し釣り。風が出そうだったので流されないように#8を使用。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
新調した尺半#8のウキで始めました。幸いにアタリはしっかりと出ました。ただ、2日前と比べてペースがやや遅いです。でも、いいかっ、ということでコンスタントに釣れました。
いつもの如くで、40枚近くになってから、食いアタリが少なくなってきたので、迷わずに16尺にしてみました。
たった1尺だけ短いサオですが、トイレに行って、昼飯を食べて、2回目のエサを作って、ということで、ちょっとばかり「場所を休ませて」からエサ打ちをしました。
サオはたった1尺違いなのにウキは2尺手前に立っています(それはラインも1尺短いから)。
今回も16尺でコンスタントに釣れました。1尺違いだけなのに面白い現象です。試してみる価値は大いにあるわけです。
エサ切れまで16尺で釣りました。釣れたヘラは新ベラらしきものが3枚(超大型ではないので一応旧ベラ扱いにしました)で、旧ベラのボテッとした大型が15枚ほど交りました。あとは30p前後の中型。ガリベラと小型は釣れませんでした。
対岸に宙釣りが二人、ポツポツ。宙の人といい勝負になったと思いました。入口の方に底釣りが一人。奥の池に宙釣りが一人。釣れているようでした。あとは不明。
宿で、駐車場近くの木立を伐採しましたので、池の東側がわりとスカスカになりました。本日も、東風はほとんどスーッと通過して水面にさざ波を立てました。これまでより東風は強めに水面に吹くのではと思っています。
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釣果データ2022年11月30日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 95枚 累計10,458枚。釣行131回、79枚/回、余り109枚。クチボソ1尾。とてもよく釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。11.875枚/1時間。泡付けがよく出ました。
朝の水温 13℃ 上っていました。
朝の気温 15℃ 午後3時30分で18℃。曇り、無風。午後2時になって東寄りの風がやや強まりました。防寒服は9時に脱いでしまいました。風がないので暖かいです。
釣り座 97番
サオ シマノの刀春17尺(42枚)→シマノの景仙12尺(22枚)→シマノの刀春16尺(31枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#7
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)大台に乗りそうだったので3回目を作りました。余りました。
2投目で「釣れてしまいました」。さらに、7投目でも「釣れてしまいました」。こんなことは珍しいです。すっかり、やる気になりました。
ウキの周辺は朝一から泡付けがとても多いです。なので、気分よく釣りました。ほぼ、入れ食い。
泡付けがなくなった時点で食いが悪くなりましたので、即座にサオを交換。12尺を出しました。ここでも3投目で「釣れてしまいました」。
お隣さんが「泡付けが凄いですね」と私の右に来て見ながらの感想。朝からずっとこんな具合です、泡付けがなくなったらサオを交換します、と答えました。
本日のヘラの寄り具合は活発ですが、さすがにある程度釣ってしまうとウキの動きが鈍くなります。その目安が「本日の場合は泡付けがあるかないか」だったわけです。これは自己判断基準ですので、これで正解というわけではないのでしょうが、17尺の釣りで食い渋りなったので、12尺でもそうだろうと決めてかかったわけです。
最後は16尺を出しました。とてもよくヒットします。
残念だったのは、午後2時になったときに、「ヒュッーッ」と東寄りの風が吹き始めてしまったことです。枯葉がバラバラッと水面に落ちて、水流が右から左へと結構な速さで流れました。できれば午後3時まで無風で釣りをしたかったです。残念でした。
午後2時から3時までの1時間で「4枚しか」釣ることができませんでした。100枚を超す勢いの釣りだったのですが、最後の最後になって風が吹いて釣果は大幅ダウン、ということで95枚で終わってしまいました。
残念と言えば残念ですが、これで良かったと言えばそういうことだと感じました。しかし、未練たらしいです。
対岸は宙釣りばかり、私の対岸に右に寄って宙釣りが一人、ほぼ、入れ食い。私の釣りの邪魔にはならなかったように感じましたが、実際は多少は影響があったかと思いました。
私の右に5席空けて底釣りが一人、ポツポツ。知り合い。私の泡付けをよく見ていて、盛んに羨んでいました。私の左に6席空けて底釣りが一人、ポツポツ。
二人とも対岸の宙釣りを嫌ってこちら側へ来た人でした。空いていたので間を空けて並んで釣りました。
私のヘラは12尺で釣れたものが旧ベラの大型ばかりで、16尺と17尺は30p前後の中型ばかりで、旧ベラの大型は釣れませんでした。
私はどちらかというと、アタリを楽しみたいので大きさはどうでもいいクチです。本日は最後の1時間を除いて絶好の釣り日和でした。
なお、使用したウキは尺半#7(ボディ7p)のウキで、昨日出来上がってきた新調したものです。無風でしたので、同一場所周辺にしっかりとウキを立たせることができて、泡付けも多数出す事が出来たのが好釣果の第一要因だったと思いました。東寄りの風が強まってからの1時間は私にとって「悲劇」でした。本日のような釣りは今年はもうないかも知れません。
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釣果データ2022年11月28日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 64枚 累計10,363枚。釣行130回、79枚/回、余り93枚。新ベラ2枚。ザリガニ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。9.14枚/1時間。まずまずの釣りでした。
朝の水温 12.5℃ 下がりました。
朝の気温 7℃ 午後2時30分で13℃。曇り、北の風微風。防寒服着用。風がないので暖かいです。
釣り座 115番
サオ シマノの刀春16尺(22枚)→シマノの景仙13尺(16枚)→シマノの刀春17尺(23枚)→シマノの景仙11尺(3枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサは少し余りました。手水を1回足して、30〜40回しっかりと練って、さらに手水を1回足して、更に10回以上練る。タッチは搗きたてのモチのような感じ。ハリに付けた丸めたエサが二つに割れないような粘り。少なくとも4〜6回は誘いがかけられるエサ。ウドンエサの誘いのイメージ。本日も誘いは有効でした。
読者の皆さんの中には、このようにサオを交換しながら釣ることに異論のある方もきっとおられることでしょう。
私の本日の釣りは@16尺で釣っていて19枚釣れたところで、以後食い渋りになって、ようやく3枚を追加しましたが、ヘラがウキの下にいなくなった、と判断しました。Aよって、13尺に変更。離れた場所からヘラが活発に寄らないのであれば、サオの長さを替えてヘラがいるであろうと思うエリアを釣る。これでザリガニ1尾、新ベラ1枚が釣れましたが、またまた、16枚釣れたところで食い渋りになりました。こうなりますと思い切りは早いです。辛抱してエサ打ちをしないで、B17尺に変更しました。これが大当たりでした。23枚を追加。大きな新ベラを1枚追加。釣れるヘラはみんな旧ベラの大型で釣り応えがありました。しかしながら21枚を釣った時点で食い渋り、時間も1時を過ぎていましたので、辛抱して釣ろうか、ということでエサ打ちを続行して2枚を追加。これもようやく釣れましたので、思い切ってC11尺を出しました。これで3枚を追加。食いアタリはなかなか出なくて、誘って誘って誘ってということでようやくアタリを出すという状況でした。上りベラを釣るのに15分掛けましたが、結果は釣れませんでした。2時に納竿。
釣り人によってはサオを変更しないで、@エサを替えるAウキを替える、などで対処して、あとはじっと待って寄ってくるのを待つ、という釣りをする方が多いと思いました。
私の釣り方はどちらかというと少数派だと思いますが、ヘラが寄って来るのをじっと待つ、ということをしますと、私の精神衛生上、よくないと思っていますので、私は相当にせっかちですので、どうしても釣り方が前のめりになってしまいます。
というわけで本日はサオを交換しながら終日釣りました。本日はそれぞれのサオで16〜23枚を釣って、それから、食い渋りになって、ということで、本日は周辺からのヘラの補充が、私の釣るスピードよりもかなり少なかったと感じた一日でした。
いつも思うのですが、20枚を釣るのに5時間以上かかるのか、それとも2時間で釣ってしまうのか、ということがあります。私はチャンスさえあれば2時間で釣ってしまう方ですので、本日もヘラの補充が釣るスピードに間に合わないという現象が出たのだろうとも思っています。
対岸で向かい合わせで底釣りをしていたお年寄り(顔見知り)が午後になって私のところに来て、エサのブレンド、クワセエサのタッチ、ウキ、ハリなどを見せて欲しいということで、現物をお見せしながら会話をいたしました。実際にエサを作ってお見せして、これくらいの練り方で、このくらいの粘らせ具合で、仕上がりはこういう表面の加減で、ということで、かなり突っ込んだお話をいたしました。
私の行っている釣り道具店はどこか、というので、説明いたしました。
私の左に12席空けて10時過ぎから底釣りが二人、ポツポツ。対岸に入口から、底釣り、底釣り、底釣り、底釣りが飛び飛びに4人、ポツポツ。奥の池に知り合いの宙釣りが一人、よく釣れていたとの情報あり。
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釣果データ2022年11月25日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 60枚 累計10,299枚。釣行129回、79枚/回、余り108枚。新ベラ1枚。ザリガニ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。8.57枚/1時間。枚数を確認して上りました。
朝の水温 13℃
朝の気温 10℃ 午後2時30分で17℃。晴れ、北の風微風。防寒服着用。暖かいです。
釣り座 2番 10/7に大釣りした場所。49日ぶりの釣り座。季節によってどうなるかの様子見。10/7の時の60%。水温も違っているので納得。予想外だったのは、太陽が真向いでとてもまぶしくて、ウキが見えにくくて、釣り辛い時間が長かったです。今後、好天の日は座りたくない席。
サオ シマノの刀春17尺(32枚)→シマノの景仙13尺(28枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは少し余りました。
10月に大釣りした場所に座って偵察の釣り。結果についてはほぼ納得。
17尺で水車の台車にエサをぶつけるようにしての釣り。やり始めはまずまずの釣りでしたが、太陽が正面に上って、双眼鏡と団扇を使って太陽を遮っての釣り。とてもまぶしくて、釣り意欲をとても削がれました。今後、好天の日は座りたくない席。
それでも、32枚までは釣りました。しかしながら、大きなザリガニが釣れました。もうじき12月だというのに水温が高い証拠。
それでまぶしいのとザリガニで気持ちがプッツンして13尺に変更。なんと2投目から釣れました。幸先良し。28枚釣って60枚になったところで早々と納竿。双眼鏡使用なのに目がチカチカしてしまいましたので、限界だと感じました。
釣れたヘラは旧ベラの良型が多く交りました。ガリベラや25p以下の小型はいませんでした。
私の右に10席空けて宙釣りが一人、ほぼ、入れ食い。
ずっと右の47番に両ダンゴの底釣りが一人、仕掛けトラブルあったとおっしゃっていましたが19枚で上がり。よく釣れたと思いました。
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釣果データ2022年11月23日(水)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ 39枚 累計10,239枚。釣行128回、79枚/回、余り127枚。巨大な新ベラ1枚。旧ベラの良型多い。ザリガニ1尾。クチボソ1尾。大きな生きているタニシ1個。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時30分。7時間30分の釣り。5.2枚/1時間。エサ切れで納竿。
朝の水温 13℃
朝の気温 11℃ 午後3時00分で11℃。朝から冷たい雨、北東の風。防寒服着用。寒いです。
釣り座 74番 屋根付きの釣り座。このエリアは最近いい釣りは出来ていません。本日もダメ。
サオ シマノの景仙。桔梗10尺(31枚)→オリンピックの白眉14尺(8枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿しました。
開園が遅かったのでパラソルやテントを準備する時間が惜しくて、屋根付きの釣り座を選定しました。
結果的にこの釣り座で釣れなかったです。全体に食い渋りどうかは不明。
風が出るかも、と考えて10尺で始めました。最所の1時間半くらいは入れ食い状態、23枚を釣りました。旧ベラの良型ばかり。ガリベラ、小型なし。
その後はポツンポツンの釣れ具合になってしまいました。
14尺を出そうかと思っていたところ、巨大な新ベラが釣れました。サオの変更断念。釣れ具合は相変わらずポツンポツン。
そのうちにザリガニとクチボソ、タニシが釣れました。
31枚になったところで辛抱できなくて14尺に変更。結局、最後まで朝一のペースは戻らずに、8枚追加してエサ切れで2時半に納竿致しました。旧ベラはボテッと太っていて目方の重たいものばかりでしたが、いかにも、数を伸ばすことができませんでした。
私の右に1席空けて11尺で両ダンゴの底釣りが一人、ポツンポツン。9時過ぎに来た人。知り合い。11枚。スレ多いと言っていました。 |
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釣果データ2022年11月21日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 74枚 累計10,200枚。釣行127回、80枚/回、余り40枚。新ベラ3枚。食いが良い。旧ベラは良型多い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。10.57枚/1時間。「病み上がり」のため早上がり。
朝の水温 13℃ 1℃下がりました。低い方が良いです。
朝の気温 11℃ 午後2時30分で16℃。朝、雨、10時〜曇り、正午からときどき晴。無風状態。防寒服着用。暖かいです。
釣り座 10番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿しました。
11月18日(金)コロナワクチン5回目接種。発熱。
11月19日(土)発熱。処方された解熱剤服用。
11月20日(日)夕方まで発熱。のち平熱に戻る。
本日は「病み上がり」のつもりで釣行。1時間早上がり。
3回目のエサを作ると3時まで釣ることになるので本日は自粛。
雨が降っている間はとてもいいアタリが頻発。ツンとウキが戻ってからのチクッと食い上げ。本日はこの三つのアタリで終日釣れました。
エサは水100ccで作りましたので@元エサのママA元エサを押して使うB元エサに手水1回だけ足して30〜40回しっかり練って粘りの出たエサ、の3種類を使ってみました。結果はBのエサがとてもよくヒットしましたので終日Bのエサを作って釣りました。ただし、水分が多いとナジミが浅くなりましたので注意して手直しをしました。
枯葉の浮遊物がうるさいので振込はしっかりと投げて、手前にラインを強く引いて浮遊物から引きはがすようにしてウキを立てました。
私の左に7席空けて両ダンゴの底釣り、あとから来た人、知り合い、ポツポツ。その他、周囲に人はいませんでした。
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釣果データ2022年11月16日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 30枚 累計10,126枚。釣行126回、80枚/回、余り46枚。新ベラ1枚。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3.75枚/1時間。
朝の水温 14℃
朝の気温 7℃ 午後3時30分で16℃。晴れ。無風状態、のち、北西の風。防寒服着用。天気情報よりはずっと強く吹きました。枯葉が大雪のように降り注ぎました。
釣り座 96番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
私の左に2席空けて15尺のウドンの底釣り、31枚。上手な人。
対岸の47番に知り合いの人、両ダンゴ、15尺、35枚。
対岸の25番に底釣りの人、10枚。
私の釣り座だけは枯葉が集中してウキが立ちません。ロス時間とても多いです。ただし、釣れなかった原因にはしたくないです。
それにしても朝一は食い渋り。徐々に回復しましたが枯葉とのたたかいで数は伸びませんでした。
旧ベラの大型が数枚出ましたが、全体に30p以下の小型が多かったです。
18日金曜日はコロナワクチン接種予定日。
19日、20日ともに、副反応休養日。
次回は21日月曜日の予定。釣れることを祈っています。
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釣果データ2022年11月14日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 47枚 累計10,096枚。釣行125回、80枚/回、余96枚。食い渋り。例年通り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5.875枚/1時間。
朝の水温 14℃ 昨日の南風の強風の影響でしょうか、水温は0.5℃高くなっていました。
朝の気温 14℃ 午後3時30分で17℃。晴れ。無風状態、のち、北東の風が少し吹きました。防寒服着用。天気情報の強風注意報はハズレ。
釣り座 121番 強風予想でしたのでこの釣り座にしましたが、風は吹きませんでした。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。エサ切れで上がりました。
本日は風予想がハズレで結果的にいつもの場所で良かったと思いました。
アタリと釣れ具合は二日前とほぼ同じ。
しかし、釣れたヘラは前回と違ってすべて肥っていて、ぼってりとした旧ベラ。大型の旧ベラが7枚も釣れました。昨年の新ベラの時はさぞかし大きかっただろうという感じのヘラ。
ガリベラはいませんでした。小さくても30pはあったと思いました。肥っていて重たいです。
対岸に15尺の両ウドンの釣り人。上手だと思いました。
エサの落ちる位置が私とほぼ近いです。
私の釣り座の正面と右側は極端に浅くてボデイが半分出てしまうような高い場所。はじめこれがよく分らずにナジミが出ないのでウキをとっかえひっかえして釣りましたが、結局のところ底の変化が急であると結論して、結局、正面から左の方角へ思い切って投入場所を変更して終日釣りました。
こちらはそれなりに深いです。そのためエサの落ちる位置が対岸の人とは離れました。結果オーライ。
ゆるいエサは禁物でした。ナジミが浅いです。これはヘラが中層にいるため。
@のエサもAのエサも、しっかり押して練って、手水は控えめにして、しっかりとしたタッチのエサに仕上げて投入して待ちました。
誘いをかけた方がヒット率が格段に良かったです。
エサの切り替え季節ですが、もう少し釣果の不安定な日が続くと思っています。
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釣果データ2022年11月12日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 43枚 累計10,049枚。釣行124回、81枚/回、余り5枚。食い渋り。例年通りの釣果にダウンしてきました。今後は50枚を目途にした釣りになります。新ベラ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5.375枚/1時間。過去の実績に近い釣果です。
朝の水温 13.5℃ 次回からはもっと下がるかもしれません。
朝の気温 11℃ 午後3時30分で18℃。晴れ。無風状態、のち、北寄りの風が少し吹きました。防寒服着用。釣り日和。こんな穏やかなのは本日まで。来週は冷え込んで木枯らしのような冷たい風が強く吹く毎日になると思っています。水温も一気に低下して、50枚/日を目指す釣りになると覚悟しています。
釣り座 94番 この釣り座だからこそ43枚も釣れたのだと実感しています。他の釣り人の様子を見ていてそう感じました。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。エサ切れで上がりました。
本日は食い渋り。過去の実績から11月中旬以後の釣果はある程度予期していましたが、実際にその通りの食い渋りになると悔しいです。
@のエサで2時間釣って気に入らなくてAのエサを作りました。以後はメインをAのエサで釣りました。
43枚のうち、誘って釣れたのがほとんどで、35枚ほどでしょうか。
ウキのナジミが出てから20秒待って、食いアタリなどがないときは(ほとんどアタリなし)誘いを掛けました。それも、3回です。その間に食いアタリが出ない時は「ウキの下にヘラがまったくいないため」という見切りをつけて(実際はいても食わないだけかも知れませんが)、サオを上げてしまいました。終日、そのような釣り方。従って周囲から見ているとサオを上げるタイミングがかなり早く見えたはずです。
私のエサは、誘いを3回やっても、エサからハリが抜けてしまわないようなエサ作り、ということで、誘いをかけた時にハリがエサから抜けて、ウキがズズーッとエサ落ちまで戻ってくることがないようなエサ作りをいたしました。
これは、私独自の方法であって、参考にしていたのは、ウドンエサの誘い方をとても意識して釣ったわけです。ウドンエサの釣りは、誘いを的確にできれば、カチンというすばらしいアタリが出るわけです。私はウドンの釣りはやりませんが、15年ほど前に水光園での高齢者のウドン釣りを傍で座って拝見させてもらって(この人は特別に上手な方、亡くなりました)、誘い方と棚の取り方を勉強したわけです。
そのウドン釣りの誘い方をダンゴエサでの釣りに応用できないかと長年技術的な工夫をしてきたわけです。
このことは私一人の秘密にしておくにはもったいないことですので、考え方だけはここに書いたわけです。
「ウキの下にヘラがいさえすれば」、「ウドン釣りの誘いのようにカチンというすばらしいアタリ」を出してくれるのだろうという気持ちがあるわけです。
本日は実際に誘いを掛けた直後のツンあるいはカチンというアタリをアワセることができましたので、釣果は少ないですが、気分としては「してやっり」というものがあるわけです。
釣れたヘラは新ベラが2枚、旧ベラの大型が7枚、あとは30p前後の旧ベラで、目方がやや重いものがたくさん釣れました。ガリベラは5枚ほどでしょうか。
私の左に3席空けて宙釣りが一人、ポツンポツン。私の右に4席空けて長ザオの底釣りが一人、セットの釣り、ポツンポツン。対岸の正面は底釣り、宙釣り、宙釣り、底釣り。私の正面の底の人は11時過ぎに18尺に変更、私の釣れているサオを見てそうしたようです、ポツンポツン、エサが私のエサ打ちと同場所に落ちますが、仕方ないかと許容。対岸正面の右手にロープ越しに長ザオの宙釣りが一人、いいペース。木の枝に仕掛けを引っ掛けていました。その左に底釣りが二人と宙釣りが一人。ポツポツ。
私の友人が奥の池にいて情報では底二人、宙一人でしたがみなさんポツンポツンの釣りだったようです。
いよいよ、例年の実績に近い食い渋り状態の釣りになって来たようです。これからは「冬の釣り」だと思います。
私の「ウドン釣りの誘い」をとても意識した釣り方の釣りが本日から始まりました。今後は目標は50枚/日です。平均釣果が1枚ずつダウンしていくことでしょう。
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釣果データ2022年11月10日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 80枚 累計10,006枚。釣行123回、81枚/回、余り43枚。過去17年間で1年間の累計釣果が1万枚を超過したのは今年が初めて。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。10枚/1時間。釣果のキリが良い所で上がりましたので実際は15時前に納竿。
朝の水温 13.5℃ 少し下がりました。
朝の気温 10℃ 午後3時30分で20℃。晴れ。無風状態、11時半〜西の風ややあり、12時半〜南西の風がやや強いです。防寒服着用。釣り日和。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
朝一からアタリは活発でした。新ベラは釣れませんでした。旧ベラの大型が8枚釣れました。大きいです。小型とガリベラは約18枚ほどだと思いました。あとは旧ベラのボテッとした重たいヘラが多数釣れました。
エサは小分けして手水を2回足して押して練ってということでややもっちりしたエサにして釣りました。水分が多すぎてはいけませんでした。
対岸に9時過ぎに二人、一人は段底釣り、ヘラが寄りすぎてウキが立たないと嘆いていました。予定数を釣ったとおっしゃっていました。もう一人は両ダンゴの底釣り。ポツポツポツ。正面なので私を見ていて、何枚釣れましたか、とおっしゃっていましたが、返答に困ってポツポツ釣れました、といったら、ずっと入れ食いだったじゃないですか、と言われてしまいました。
このところ、一日の釣果が60〜80枚に高止まりしています。これには訳があって、午前中や正午前後にヘラがいなくなってしまった、という時間帯がこのところいつもできてしまって、100枚という大台に乗りそうなのに「失速してしまう」という日々が続いているのです。私としては「もどかしい」のですが、これはヘラのご機嫌次第というところで、仕方がないかと思っています。本日も同様の経過。
今週の私の釣りは、コロナワクチン接種券を待っているのに届かず(来るはずなのに)、それに翻弄されてしまった1週間でした。本日、夕方帰宅したところ、郵便で到着、ネットで早速5回目予約完了しました。
11月18日金曜日、11時に接種予約
11月19日土曜日、副反応養生自主休養日
11月20日日曜日、副反応養生自主休養日
11月21日月曜日以降、体調良ければ釣行予定
コロナは罹ったら最後、だと思っていますので、慎重に生活するつもりでいます。
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釣果データ2022年11月8日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ 75枚 累計9,926枚。釣行122回、81枚/回、余り44枚。ザリガニ2尾、クチボソ1尾、大きな生きているタニシ1個。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。10.71枚/1時間。二日続けてですので1時間早上がり。
朝の水温 14℃
朝の気温 12℃ 午後2時30分で21℃。晴れ。無風状態。午後北寄りの風微風。防寒服着用。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
明日水曜日、医者の予約日のため休釣。結果として二日続けての釣り。ヘラがいなくなることはないのですが、私の気持ちがかなり「前のめりの状態」で、朝の目覚めがとてもさわやかでしたので、急遽、釣りに出かけました。
前日と違って釣れるヘラがボテッと太っていて重たいです。ガリベラその他小型は少ないです。
朝一は5投目で釣れてしまって、次は10投目でいきなりツンが出て釣れました。
という具合で、朝一からの3時間ちょっとはまずまずの入れ食いに近い状態。
11時過ぎてからはウキの下のヘラが少なくなったようで、ときおりペースが遅くなりました。回遊するヘラがいまいち少ないようです。
こんな時はエサ打ちしかない、というのが私の経験則でしたので、アタリを待たないでエサを切って再投入を繰り返しました。5〜6回やればなんとなくウキが動くようになりましたので、本日はその繰り返し。
午後になって、アタリが出たり出なかったりの繰り返しで、待ち時間が長くて6枚/1時間程度のペースになりました。
対岸に11時前から短ザオの宙釣りが一人、その左に底釣りが二人、入口のエリアにウドンの底釣りが数名。ポツポツ釣れていたと思いました。女性の歓声が響いてきましたので新ベラが釣れたように思いました。
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釣果データ2022年11月7日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 80枚 累計9,851枚。釣行121回、81枚/回、余り50枚。朝一の2時間が食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。10枚/1時間。金曜日と様子が違いました。
朝の水温 14℃
朝の気温 7℃ 午後3時30分で17℃。晴れのち午後曇ときどき晴れ間。無風状態。防寒服着用。暖かい。釣り日和。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
ともかく、朝一の2時間は食い渋りで10枚しか釣れませんでした。アタリの出方が気に入らなくて、ウキを尺半#8に小さくしました。
食いアタリは9時過ぎからはチクッが多発するようになり、少しずつ数が増えました。
釣れたヘラは中型・小型ばかりで、ガリベラも多数釣れました。旧ベラの大型は1枚も釣れませんでした。新ベラも釣れませんでした。
本日は大型が1枚も釣れなかったという珍しい一日でした。
水面へ口が出ると、あとは、ツルツルツルと水面を滑って来るような状態で、玉網に入るまで抵抗して泳ぎ回るような大型は皆無でした。
それにしても中型・小型ばかり良く釣れたと感心致しました。
対岸は底釣りばかり、奥の池に宙の人が一人いましたが、訊いてみたら小型ばかりだとおっしゃっていました。
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釣果データ2022年11月4日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 111枚 累計9,771枚。釣行120回、81枚/回、余り51枚。新ベラ3枚。終日、気分よく釣りができました。幸せ。100枚以上今シーズン50回目。活性が高いと感じました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。13.875枚/1時間。よくナジミが出て、食いアタリ明確でした。
朝の水温 14℃
朝の気温 11℃ 午後3時30分で18℃。晴れ。北東の風、ときどき強まる。防寒服着用。暖かい。釣り日和。
釣り座 94番 釣り座の左横のロープに一昨日水車がセットされました。本日の大釣りは水車のおかげだと思いました。狙い定めて釣行。成功。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9 オモリが一番多いウキ。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。とても効率よく使えたと思いました。
半年ぶりの水車のセッティング。94番の釣り座で17尺で水車の右横にエサを落としての釣り。
本日のエサ合わせは朝の一発で決まりました。これが大きいです。
元エサを小分けしてそのママで握りやや大きめに付けました。ナジミはしっかりと出ました。魚(ヘラ、クチボソ)に押されてエサ落ち目盛りが出てきます。じっと誘いながら待っているとカチッと黒帯1本くらいのアタリ。これはほとんどすべて釣れたと思っています。尻尾などに引っかけたスレは2回だけ。
こんな日は本当に気分よく釣りができます。
午前中が良く釣れて、午後になって風が強まってからはぺースダウンしました。
午後はヘラの少なくなった時間帯がありました。エサ打ちを積極的にやって、回遊を待ちました。午前中のおよそ7割の釣果にダウン致しました。
ウキ止めゴムの下からラインが切れてウキを回収して再度釣りました。17尺は予備仕掛けを3個用意してあるので、すぐに、仕掛けを付け替えて5分程度の空白だけで釣りを再開いたしました。すぐに釣れました。
対岸に底釣りが二人、内一人は11時半過ぎからメーターの宙に変更。
もう一人の人は知り合いの方で、風で1m以上ウキが流されるので、釣れなくなったので、次回は、ドボンでやろうと思いますが、どんなものでしょうか、との質問がありました。
10年程前までは冬場にドボンのお年寄りが時々おられましたが、最近は見ないです、私の意見としてはドボンの釣りは、あり、だと思いますので、「試してみて」はいかがでしょうか、とお答えいたしました。
本日の大釣りの一番の原因は水車が復活したことだと思っていますが、次回の釣りはどうなるのでしょうか。それによって、別の原因も思い当たるかもしれません。
本日のヘラは旧ベラの大型主体でした。水面をツルツルツルとヘラが滑って来るような小型やガリベラは10枚程度ではなかったと思いました。
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釣果データ2022年11月2日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 84枚 累計9,660枚。釣行119回、81枚/回、余り21枚。新ベラ3枚。ザリガニ2尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。10.5枚/1時間。
朝の水温 14℃
朝の気温 11℃ 午後3時30分で22℃。晴れ。無風状態。防寒服着用。暖かい。釣り日和。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。効率よく使いました。
タナ取りの時点からヘラが中層にいます。
そこで、尺半#9のウキでオモリが一番多いウキを使用。
よくナジミます。食いアタリはカチンと入るもの、食い上げ、エサ落ちが出てからのチクッの三つで釣れました。
先週よりはずっといいです。
私以外は宙釣り。
釣れたヘラは交り、旧ベラの大型がときおり交ります。ガリベラもいます。新ベラ(らしきもの)が3枚釣れました。これは朝早い時間帯で釣れました。
中央の壊れていた水車が修理してきたということで、取り付け作業を店が始めましたので、私の釣り座がまっとりと邪魔になりましたので、8時間の釣り時間の所、実際はもっと短い時間で上がりました。データは8時間で処理。 |
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釣果データ2022年10月31日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計9,576枚。釣行118回、81枚/回、余り18枚。新ベラ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。8.75枚/1時間。先週金曜日よりずっといいです。
朝の水温 14℃ またまた1℃下がっていました。
朝の気温 7℃ 午後3時30分で17℃。晴れ。無風状態。午後北の風やや強まる。防寒服着用。
釣り座 96番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8→尺半#9
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
朝一は尺半#8のウキの方がアタリがよく出せました。10時半過ぎまで使用。
その後は尺半#9のウキにしました。ヘラが少し動いたように思えたからです。
先週よりはずっといいです。しかし、ヘラの寄りがやはり今一鈍いです。食いアタリの少ない時間帯が出来るからです。
食いアタリは明確にツンが入りました。食い上げアタリも多いです。
本日はスレがわりと少ないです。
釣れたヘラは交り、新ベラ1枚、中・小型が多いと感じました。
私の右に4席空けて両グルテンの底釣りの人、ポツポツ。12時から私の右に3席空けて17尺の底釣りが一人、右の人と仲間、両グルテンの釣り、ポツポツ、上手だと思いました。
二人とも使っているウキが私と全く違うタイプのウキなので、参考になりますが、釣り方は全く異なるものでした。真似する気はないです。
対岸は底釣りが全員でしたが、正午前から宙釣りに変更した人が二人いました。やはり底釣りは厳しかったのではないでしょうか。釣れていれば宙にはしませんから。
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釣果データ2022年10月28日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 50枚 累計9,506枚。釣行117回、81枚/回、余り29枚。ザリガニ2尾(こいつが終日うるさいです)。新ベラ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。6.25枚/1時間。真冬のような釣り。
朝の水温 15℃ 一昨日よりもまたまた1℃下がっていました。月曜日は17℃だったのです。
朝の気温 8℃ 午後3時30分で18℃。晴れのちときどき曇り。無風状態。防寒服着用。
釣り座 95番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→尺半#8
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一で、@のエサで尺半#9のウキで始めました。しかしながら、35投エサ打ちしましたが、明確な食いアタリが出せませんでした。
そこで方針変更。Aのエサを作りました。ウキは尺半#8のウキ、つまり真冬に使うウキをつけました。
こんなことは今の季節では「早すぎるウキ使い」ということですが、私は「何でも試してみるのが大好き人間」ですので、ダメ元でやってみたわけです。
そうしたら、#8のウキでAのエサで、しっかりとナジミが出て、食いアタリも明確に出ます。ビックリ。
なーんだ、本日は大例外の日だ、と思いました。
そうであれば、しめたもので、Aのエサ、尺半#8(冬用のウキ)で終日釣りました。
本日のヘラは上層・中層などで仕掛けを持って行ってしまう元気の良いヘラはいませんでした。もちろん、持っていかれないようなエサのタッチを選定したからでもありました。
エサ落ち目盛りが出てからの、チクッという食いアタリで結構釣れたのですが、残念だったことは、尻尾に引っかけてしまったスレが5枚もあったことでした。その他、胸ビレにも2枚かけてしまいました。これらがなければ60枚近くにまで伸ばせたのに、ととても残念でした。
本日の「キモ」は、真冬に使うウキでしっかりとナジミを出せるということが分かったことが収穫でした。ただし、次回もこれでいいとは絶対に言えません。ヘラの活性次第です。
あくまでも、本日のヘラの食い渋り状況での対応ということにしておきます。
私の対岸に10時過ぎから短ザオの宙釣りが3名、ポツポツ。41番に友人が底釣りで30数枚とか、とても上手に釣ったと思っています。私と同じくらいの釣果かと思っていましたが、やはり、スレがあったのではないでしょうか。奥の池で短ザオの宙釣りが一人、いいペースで釣っていたと思いましたが、情報不足です。
私の釣れたヘラは、朝の早い時間帯は旧ベラの大型が揃い、新ベラも1枚釣れました。その後は中型とガリベラが交るようになって、11時過ぎからは1時間に7〜8枚のペースになったと思いました。
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釣果データ2022年10月26日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 56枚 累計9,456枚。釣行116回、81枚/回、余り60枚。ザリガニ2尾。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。7枚/1時間。一昨日よりも一転して食い渋り。一昨日の大釣りがウソのよう。
朝の水温 16℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 12℃ 午後3時30分で18℃。曇りのち晴れ。北の風ときどき強風。防寒服着用。冬支度。
釣り座 115番 前回の左隣りの席。一昨日の今日なので、釣れないわけがないのですが、食い渋りでした。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9、尺半#10
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
意気込んで来ただけに、期待外れでがっかりしました。原因は水温が1℃下がっただけではないと思いました。
尺半#9のウキではじめましたが、朝一は左方向への流れがあってウキの移動が激しいです。それでも最初は釣れたのでそのまま続行。10枚釣って、#10のウキに交換。
エサを固くする、ボソのまましっかり握る、手水を足さないで元エサを押す、などの対策で、エサ持ちをよくして待ちの釣り。
アタリは、カチーンと入るものと、食い上げが主体でした。ときおり消し込みがありました。
本日は、もう仕方がないか、ということで、あきらめの感情。ともかく、「ゆるいエサ」ではクチボソアタリが多くてウキのナジミが浅いです。それでもヘラさえ近くに寄ってくれば釣れたのですが、ヘラの動きもとてもスローだったと思いました。
こんなに食い渋りであっても、ダブルが2回ありました。
釣れたヘラは交りですが、旧ベラの良型がたくさん釣れました。またガリヘラと小型がいくらか釣れました。
私の右に6席空けて両ウドンの底釣り、ポツポツ。ザリガニを6尾釣ったと言っていました。凄いです。
対岸は3人グループの底釣り、両ウドン。ポツポツ。対岸の左方向も底釣りが二人、ポツポツ。
一番奥に宙釣りが一人。ポツポツ。
いずれにしても入れ食いになっていた人はいなかったようでした。私も10分に1枚程度のポツンポツンの釣り。3〜4枚釣れてもすぐに釣れなくなって、それでも飽きない程度には釣れました。前回の釣果の半分の釣果。このような日はエサ打ちに一生懸命で、更に待ち時間が長くて私としては「退屈な一日」でした。
ヘラのご機嫌が回復するのを待つだけです。
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釣果データ2022年10月24日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 113枚 累計9,400枚。釣行115回、81枚/回、余り85枚。ザリガニ2尾。食いアタリ明確で満足の釣り。100枚以上今シーズン49回目。17尺で100枚以上釣ったところに価値があると思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。14.125枚/1時間。
朝の水温 17℃
朝の気温 13℃ 午後3時30分で13℃。曇りのち時々雨。11時過ぎから曇りときどき晴。北の風のち北東の風、終日微風。大風吹かず。防寒服着用。冬支度。パラソル使用。ヘラの取り込みに忙しくて、パラソルが邪魔で、雨が降ってない時は積極的にパラソルを畳んで取り込みに専念致しました。
釣り座 116番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9 本日よりウキを小さくしました。食いアタリは明確ですが、アタリ自体は小さいです。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサはかなり余りました。効率よく釣れたと思いました。
過去のデータを見て、ウキは尺半#9(ボデイ9pのウキ)にしました。エサは水150ccで作りました。
エサは小分けして、手水を2回、表と裏に足して(足し過ぎないこと)、5〜6回ほど押しました。それを5〜7回ほど軽く練りました。水分多くして強くは練らなかったです。エサの内部に空気が少し残っている感じのエサです。それを摘まんでやや少し大きめに付けて振り込みました。
ナジミはしっかりと出ますが、ときどき中層でクチボソとヘラなどに触られてナジミの出る時間が4〜5秒ほど遅くなることがありましたが、辛抱強く待って、ウキを立たせました。
食いアタリはウキが戻ってからのツン、エサ落ち近くなってからのチクッ、食い上げアタリの3種類で終日釣れました。
本日は10日ぶりに明確な食いアタリを出す事ができました。大満足でした。先週一週間は食い渋り期間が続きました。食いが戻るのを待っていたのが長かったです。
私の対岸に長ザオの宙釣りが一人、ポツポツ、正午過ぎに納竿されましたが、それからの2時間は私の釣りが入れ食いになりました。対岸の釣りが影響していたのではと感じています。
私の左に8席空けて宙釣り、ほぼ入れ食い。私への影響はさほどにはなかったかと思っています。
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釣果データ2022年10月21日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計9,287枚。釣行114回、81枚/回、余り53枚。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。8.125枚/1時間。
朝の水温 17℃ 一昨日より2℃も低いです。
朝の気温 9℃ 午後3時30分で21℃。晴れ。午後、南風がやや強まりました。防寒服着用。
釣り座 94番
サオ オリンピックの白眉15尺(36枚)→シマノの刀春17尺(29枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の食い渋りは事前に分かっていたようです。会話で判断。
対岸真正面に長ザオの宙釣り。支度しているのを見て分かりました。
そこで17尺を中止して、15尺にしました。私の方が気分的に負けているのでしょうか。
ともかくポツポツポツの釣り。入れ食いにはなりません。
@のエサで釣っていました。10時過ぎになって対岸の宙の人が宙を止めて底釣りに変更。
アレアレッ、と思いました。そういえば、宙で2枚しか釣れていませんでした。よく辛抱していたと感じました。
そこで私は今度は17尺を出しました。風が少し出てきましたが「かまうものかっ」と思って17尺を振りました。
Aのエサを使いました。元エサのママでやや大きめに丸めて付けました。よくナジミが出て、3投目から釣れました。水温が少し高くなったのでしょうか、食いアタリがしっかりと出ます。ただ、4〜5枚釣れるとクチボソばかり。辛抱の釣り。
釣れたヘラは、旧ベラの良型中心。ずしりと重たいものばかり。ガリベラは3枚だけ。取り込みが大変ですが、水面をツルツルツルと手元に寄って来る小型やガリベラよりはずっといいです。
本日は新ベラは釣れませんでした。
底釣りは全体にやや食い渋りだったと感じました。私の釣果も月水金と段々少なくなっています。
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釣果データ2022年10月19日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 86枚 累計9,222枚。釣行113回、81枚/回、余り69枚。新ベラ1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。10.75枚/1時間。張り紙変更有り。入園6時30分、閉園午後3時30分と周知。本日は午後3時ピッタリに納竿しました。
朝の水温 19℃
朝の気温 12℃ 午後3時30分で17℃。曇り、のちときどき晴れ。午後、お天気雨が2回あり。北寄りの風、微風。暖かくなって10時には防寒服を脱いでしまいました。
釣り座 123番 この124番、123番、122番のエリアはとても浅い水深です。とても浅いということは「ヘラがたくさん溜まっている」という状況ではありませんので、周辺からヘラをたくさん寄せなければなりません。本日は積極的な寄せエサ打ちを終日致しました。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは少し余りました。
今後、気温と水温が低下したあとは、このエリアはヘラの寄せが厳しくなるので(80枚とか無理になる)、様子見の釣りを致しました。まずまず釣れたと感じていますが、ヘラの寄りが少し鈍いと感じました。納得。
宿の話では、月火と段々と食い渋りなったのだそうです。週末の釣りに期待したいと思いました。
本日も5〜7枚釣れると食いアタリがなくなる、という繰り返し。「いなくなったかな」と思ったら、振り込んで1、2、3と数えてサオを上げてしまう、という寄せエサ打ちを間に挟んで釣りました。トイレ、食事、仕掛けトラブルなどがありますと、途端にヘラがいなくなってしまいます。やはりエサを打ち続けなければなりませんでした。
対岸に底釣りが3人。ダンゴの人とウドンの人。ぽつぽつ。午後になって釣れてきたと会話していました。
私の釣れたヘラは、旧ベラの良型がたくさんいました。ガリベラは12枚ほど。
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釣果データ2022年10月17日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 83枚 累計9,136枚。釣行112回、81枚/回、余り64枚。ザリガニ3尾(また、また、釣れました)、クチボソ3尾。大きな生きているタニシ1個。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時15分。8時間15分の釣り。10.06枚/1時間。本日の入場6時30分、釣りは午後3時30分まで、ということで周知されました。張り紙あり。本日の実際の終わり時間は午後3時15分で水車が回りましたので納竿。
朝の水温 19℃
朝の気温 17℃ 午後3時30分で19℃。曇りときどき小雨。北寄りの風、微風。パラソル使用。防寒服は脱いでしまいました。暑いです。
釣り座 95番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
本日は13尺ではじめましたが食いアタリが気に入らなくて3枚釣って17尺にしました。
いずれにしても、午前10時頃まで食い渋り。ヘラの寄りがとても悪いと感じました。仕方なく、ただ、ひたすらエサ打ちを続行。
10時半頃になってようやくウキが活発に動きました。しかしながら、5〜7枚釣れると、あとは、食いアタリがはっきりしません。この繰り返し。
そのため、エサ打ちはしっかりとやりました。ウキが立ってから1、2、3、と数えて、エサを切りました。これを5回ほどやりました。そのうちにウキがズズッと沈みます。食いアタリが出ない時はエサ打ちをさらに続行。
本日は「誘い」がかなり有効だと感じました。気がついたら、しょっちゅう、誘っていました。
新ベラが1枚釣れました。さすがに巨大です。あとは大中小の交り、ガリベラ多数。
本日はザリガニが3尾も釣れました。真赤な大きいやつです。
私は尺半#10(ボディ10p)のウキを3本用意して使っています。すべてバランスが違っていて、オモリ量が異なります。ナジミが浅いとか、なじまないとか、あると聞きました。実際にそうでした。
私は、ウキをまず付けて、エサ打ちして、ナジミの出方を見て、そしてウキを交換します。オモリ量が少ないからといってナジミが出ないという決め方はしない方がいいです。私は実際にオモリの量が一番多い尺半#10のウキはあまり使わずに、オモリ量が中位のウキで終日釣りました。場合によってはオモリの量が一番少ないウキで十分に釣りになりました。場合、場合によるわけです。したがって、そのウキで釣れたヘラの数を考えてウキ交換は結構頻繁に致しました。
ナジミが出るかどうかは「エサのタッチ」にも左右されます。オモリの量、エサのタッチを按配よく見つけることです。
私はナジミが出るまで、結構、辛抱強く待っています。通常であれば13〜15秒でナシミが出るのに、ヘラやクチボソに触られたりして15〜19秒かかることもざらにあります。それを辛抱して待つわけです。
オモリの量をドンドン多くして釣る、ハリスをドンドン短くして釣る、ということは、限度がありますよね。オモリの量が少ない軽いウキでも、やり方次第でしっかりとナジミが出るということを申し上げたいと思います。そのウキの方がアタリはしっかりと見分けられます。
本日のヘラは、中層・上層で仕掛けを持っていくものが極めて少なかったです。ヘラの活性がすこし低かったことと、私のエサのタッチの調整が良かったのだと感じました。
食いアタリは、食い上げ、カチン、ズルズルッ、モゾッなどでした。小さなアタリで合わせたので、釣れた時は気分が良かったです。双眼鏡が役に立っています。
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釣果データ2022年10月14日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 79枚 累計9,053枚。釣行111回、81枚/回、余り62枚。ザリガニ2尾、クチボソ3尾。あと1枚で上りベラと思っていた所、仕掛けトラブル。ほぐして修理するのを止めて仕掛けを駄目にしました。あきらめて上り。エサは少し余っていました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。9.875枚/1時間。泡づけが時々途切れます。前回と違います。時速5枚程度の時間帯が飛び飛びに30分くらいずつの時間で挟まりました。その時はクチボソとザリガニ。
朝の水温 19℃
朝の気温 14℃ 午後3時00分で19℃。曇りときどき小雨。11時頃から曇り。北寄りの風、微風。パラソル使用。8時まで防寒服着用。
釣り座 3番 2番の釣り座で先日ザリガニが釣れましたので、このエリアにザリガニの巣があるのかもしれません。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。仕掛けトラブルで納竿。
本日は、80枚に乗せたかったですが、最後の上りベラのときに仕掛けトラブルでした。修繕するのを中止して、仕掛けを駄目にしました。ということで納竿。
2番で釣った先週の金曜日のような入れ食いにはなりませんでした。飛び飛びに釣果の少ない時間帯が挟まってしまいました。
クチボソとザリガニの攻撃がありました。いずれにしてもヘラの活性が少し低いと思いました。
対岸にウドンの底釣り、15尺、ポツポツ。私の右に9席空けてダンゴの底釣りが二人、ずっと離れて宙釣りが一人。それぞれに釣れていたと感じました。
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釣果データ2022年10月12日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 109枚 累計8,974枚。釣行110回、81枚/回、余り64枚。クチボソ1尾。100枚以上今季48回目。満足の釣りでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。13.21枚/1時間。終日、泡づけが続き、食い渋り時間帯はありませんでした。ダブル3回。
朝の水温 19℃
朝の気温 16℃ 午後3時00分で19℃。曇り、北寄りの風、微風、ときどき小雨。パラソル使用。9時まで防寒服着用。
釣り座 94番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
本日は大満足でした。
終日、泡づけが出ていました。
エサは小分けして、5回ほどしっかりと押して、その後、10回ほど軽く練ったもの。水160ccで作ってありますからこれでいいと思いました。水分補給は控えめにしました。ときどき濡れタオルで指先を湿しただけ。
アタリはチクッが多発。満足度が高いです。あとは、持ち上げてからのツン。
取り込み優先のため、パラソルは雨の降っていない時間帯はとりはずして、釣りました。ヘラの取り込みに集中。
全員が底釣りでした。11時過ぎから一人だけ宙に変更しました。
10時前に来たお年寄りは2時まで釣って、大漁だったと喜んでおられました。釣れたのは私だけではないのです。
10月15日(土)早朝に新ベラ放流予定だそうです。楽しみです。新ベラ放流に備えて池の中のコンディションは良好な状態に調整されているのだと思いました。
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釣果データ2022年10月10日(月)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ 91枚 累計8,865枚。釣行109回、81枚/回、余り36枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。10.70枚/1時間。2時50分頃になって南西の風の強風になりました。エサは少し余りましたが納竿。時間延長してギリギリまで釣りましたが大台に及びませんでした。
朝の水温 19℃ 金曜日よりも2℃急降下。
朝の気温 15℃ 午後3時30分で26℃。曇り、北寄りの風微風、後ち南風の微風。午後2時50分頃から急に強風になりました。それで納竿。パラソル使用。朝一は防寒服着用。
釣り座 31番
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。時間で上がりました。強風になったため納竿。
本日の天気情報は外れましたが釣り日和の一日でした。結果オーライです。
風吹かず、雨降らず、曇り空。午後2時50分頃になって南風の強風。ほとんど終了近くでしたのでラッキーでした。風が出て即納竿。
17尺で良く釣れたと思いました。右隣に7席空けて宙のお年寄り、顔なじみの人。鈴木さんは釣り過ぎなんですよ、とおっしゃいます。私がパタパタッと入れ食いをやって、5枚くらい釣るとポッツンポッツンです。ヘラがいなくなった、と私が言うと、釣り過ぎです、という言葉。
私の悪い癖で、釣れる時はたとえ一瞬であっても、釣れるだけ釣り込む、という釣りをしていますので、ヘラの寄り方が少ないと、どうしても釣るペースの方が早いものですから、食いの悪い時間帯ができてしまいます。それを承知していての私の愚痴。
ダブルが4回、取り込みが大変です。パラソルが邪魔です。釣れたヘラは交り。35〜40pほどが釣れると引きが凄くで、パラソルがとても邪魔でした。仕方ないです。
私の対岸に後から来た人が宙釣り、ポツポツ。波除けロープの際で長ザオでウキ下50pほどの釣り。
私の右に顔見知りの人が宙釣り、7席空けてメーターの釣り。みなさん段々とウキ下が短くなってきていました。
私の底釣りに若干ですが影響あったかも。
金曜日と同様に本日も17尺で池の中央での釣り。金曜日と比べて釣果15%の減。宙の人がいましたのでやむなしです。
これからは長ザオでの釣りを楽しむつもり。
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釣果データ2022年10月7日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 106枚 累計8,774枚。釣行108回、81枚/回、余り26枚。100枚以上今季47回目。ザリガニ1尾(これにはビックリしました)。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時00分。7時間45分の釣り。13.67枚/1時間。時間で上がりました。
朝の水温 21℃ 一昨日よりも2℃急降下。水面からは終日激しい蒸気が出ていました。きっと水温がもっと下がると思いました。
朝の気温 13℃ 午後2時30分で12℃。北寄りの風微風。パラソル使用。真冬の身支度。カイロを使わないだけ。朝一は曇り、7時から小雨、9時から本降り、納竿まで降り続きました。
釣り座 2番 私としては過去に実績がある釣り座。普段は周囲に結構人がいて大釣りは期待薄。雨が幸い。
サオ シマノの剛舟10尺(15枚)→シマノの刀春17尺(91枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは大分余りました。時間で上がりました。
昨日、インフルエンザワクチンを接種致しました。
こんな釣りになる日も珍しいです。
10尺で始めました。13枚釣れて、それから食い渋りになりました。なにより気に入らなかったのは、さんざんエサ打ちして来たのに「泡づけ」がまったくでなかったことです。
そこで、本日は17尺を出しました。これはやけになっての賭けです。ダメ元です。
前方のポンプの台座に向けて投入。振り切ると台座にのってしまいます。ちょっと手加減して手前に落しました。
なんと、4投目で釣れました。それと、泡づけが出ました。泡づけは納竿するまでずっと出ていました。
食いアタリは、ウキをググッと絞め込むアタリが多発。
食い上げもあります。本日は待ったのはこの二つのアタリだけ。
午後1時過ぎになって急に食い渋り。これはいよいよ周囲のヘラが少なくなってしまったのか、と思いました。ポツンポツンと6枚釣ってようやく106枚にして午後2時に納竿致しました。
まだ、エサは結構余っていたのですが、食い渋りになって、気持ちがプッツンしました。
本日は空振りがいつもよりはずっと少なくて、効率よくエサを使えたと思いました。
私の対岸と私の右側に釣り人はいませんでした。雨の日を選んで正解だったです。本日の最後の時間の釣れ具合を見ていると、周囲に釣り人が何人かいたら、100枚にとても到達できなかったと感じました。ラッキーでした。
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釣果データ2022年10月5日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 110枚 累計8,668枚。釣行107回、81枚/回、余り1枚。100枚以上今季46回目。本日はヘラが「水面近くと底の両方」にとてもたくさん寄ったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜13時30分。7時間15分の釣り。15.17枚/1時間。雨が降って来たので本降りになる前に早上がり。正解。
朝の水温 23℃
朝の気温 23℃ 午後2時00分で20℃。段々と気温は低下しました。曇り、ときどき小雨が2回だけ。北寄りの風、ときどき強まり釣り辛い時間帯あり。パラソル使用。
釣り座 30番 私としては過去に実績がある釣り座。5月に座ってから5か月経過。様子見。釣れました。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、オモリ量と感度の違うウキを3本持ってきていますので、エサとあうウキを見つけてつけ替えました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは大分余りました。午後3時までのエサは十分にありましたが、雨が本降りになりそうだったので納竿。
本日のようなヘラの寄り具合はめったにありません。
上層と底にかなりのヘラが集まったと感じました。
ウキが立つと、もやもや動いてドンと入ります。
かと言って、上層中層で仕掛けを持っていくヘラがとても少ないのが不思議です。一日釣って5枚程度だったでしょうか。
これは、ヘラは寄ったけれども、今一、食い気が足りないという感じです。いずれにしても、私のエサ合わせが合致したらしく、上で持っていかれないので、強気になって振り込んで、ウキを立たせてしっかりとアタリを待って釣ることができました。
1時過ぎになってから北寄りの風がときどき強まって釣り辛い時間がありましたが、アタリは活発でした。
本日は気分よく釣りましたが、雨が本降りになる気配を感じたので早上がり。エサはまだまだたくさん余っていたのです。
濡れて風邪をひくと家族から待ったがかかるので、一応、用心して、納竿致しました。
ガリベラが多数釣れました。30p未満の小型も釣れてきました。大釣りするときはこのところいつもそうです。35p以上の大型は午後になって立て続けに釣れるようになりました。引きはとてもいいです。
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釣果データ2022年10月3日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 87枚 累計8,558枚。釣行106回、80枚/回、余り78枚。クチボソ5尾。6枚/1時間の食い渋りが午前中2回ありました。これでは100枚釣りは無理。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時45分。8時間15分の釣り。10.54枚/1時間。昼前から食い良くなり追い上げましたが少し足りませんでした。釣り始めが遅かったです。
朝の水温 23℃
朝の気温 19℃ 午後3時00分で26℃。曇りときどき晴れ。北寄りの風の微風。暑いです。パラソル使用。
釣り座 47番 食い渋り時間があり追い上げましたが少し足りませんでした。次回は別場所を選定予定。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(35枚)→シマノの剛舟10尺(52枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、歌麿#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは少し余りました。
9尺で釣れましたが30枚釣れたところで極端な食い渋り。ヘラの数がクチボソに圧倒された感じ。やむなくトイレ、食事、サオ交換などなど、少し間を置いて場所を休ませてから、10尺にしました。
ポツポツポツと釣れるとクチボソアタリばかり、という繰り返しでしたので、エサを少し固くして小さく付けて積極的に振り込みました。クチボソに止められても仕方ないと考えてのエサ打ち。
午前中は6枚/1時間の釣りが2回もありましたので、数はあまり伸びないです。
ときどき、カチンとウキが沈みます。
11時半頃から、「ヘラが寄った」という状況になりましたので、手水を足して50回ほど良く練った軟らか目のエサを大きくハリに付けて落とし込みの要領で振り込みました。クチボソ対策です。
これは成功してツン、チクッ、消し込みとアタリは多彩。
後半の釣りはまずまず釣れて気分は良くなりましたが、午前中のロス時間を取り返すことができなくて87枚で納竿。まだエサはありましたので3時まではやれたのですが、大台が不可能でしたので納竿致しました。
私の左に8席空けて宙釣りが一人、この人が超入れ食い。
宿の話では本日のヘラは上にいて底釣りは苦戦、宙釣りも食いアタリが鈍いとのこと。
私の釣ったヘラは午前中はガリベラ、小ベラが多く、40p級が数枚まじりました。午後は一転して35〜40p級が大半で引きが良かったです。午後はヘラが底に寄っている感触がして気分よく釣りができました。
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釣果データ2022年9月30日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 119枚 累計8,471枚。釣行105回、80枚/回、余り71枚。クチボソ1尾。100枚以上今シーズン45回目。ヘラが寄ったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時00分。7時間45分の釣り。15.35枚/1時間。
朝の水温 23℃ 水色、澄み。ようやくきれいに澄みました。いままではともかく澄んでいませんでした。
朝の気温 19℃ 午後2時30分で28℃。晴れ。北寄りの風、ときどきやや強いです。暑いです。パラソル使用。
釣り座 47番 前回61番で私としては貧果で不完全燃焼でしたので、本日ヘラのご機嫌が良いか悪いか分かりませんでしたが、実績のある釣り座に舞い戻ってきました。良く釣れて満足です。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、歌麿#10(オモリ多いもの、上ズリが出た時のみ使用)。主として尺半使用。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
月、水と食い渋りでしたので、ヘラのご機嫌が回復したかどうか、気になっていました。食いアタリは月水よりはずっといいです。
午前中はともかく入れ食い。対岸に後から二人、宙釣り。私の釣れ具合は刺激になったようです。9時過ぎになってウキが見えにくいからとかで、こちら側へ移動しました。
対岸に誰もいなくなったので、やれやれ、と思いながら釣っていた所、11時になって真向いに短ザオの宙釣りが一人入りました。ポツンポツン。
本日の対岸の人たちは宙だったですが、私の釣りにまったく影響なかったと感じました。
11時過ぎになって、食いアタリの出方がおかしくなってきたので、エサは、元エサを小分けしてそのまま拳骨で4回ほど押して、それを私としては小さく丸めてハリに付けました。エサ持ちはいいです。そのタッチのエサで大当たり。そのままエサ切れまで釣りました。
本日のヘラは交りでしたが、35p以上の良型が多数、取り込みが大変、ガリベラは10枚程度、小型ヘラが数枚。
水色が良いので、気分よく釣りました。
本日は、「釣れた」というよりは「釣った」という感触です。エサ合わせは午前と午後は違いましたが、素早くタッチを修正出来て、それで釣れ続きましたので、私としては「満足して」エサ切れで納竿致しました。嬉しかったです。 |
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釣果データ2022年9月28日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 55枚 累計8,352枚。釣行104回、80枚/回、余り32枚。激しい食い渋り。とても大きなクチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時30分。8時間00分の釣り。6.875枚/1時間。月・水と二日続けて食い渋りです。
朝の水温 23℃
朝の気温 18℃ 午後3時00分で26℃。晴れ。北寄りの風やや強いです。天気情報より風強いです。暑いです。パラソル使用。
釣り座 61番 この秋初めての釣り座。食い渋り。
サオ オリンピックの白眉14尺(30枚)、シマノの景仙・桔梗9尺(25枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。食い渋りなので釣っていても仕方ないので納竿。
今週は急に食い渋りになってしまいました。仕方ないです。次に期待。
クチボソアタリはかなり多いです。上下動。
本日はヘラの寄りが少ないと感じました。2〜3枚釣れると次まで間があります。
ともかくアタリが出るまで時間待ちが長いです。
朝一で14尺を出しました。しばらくぶりです。釣れるヘラは大きいです。風が強まった時間帯ありましたので9尺に変更してやり過ごしました。9尺でもヘラは大きいです。
私の対岸に屋根の下で短ザオの宙釣りが一人。50枚と言っておられました。宙も食い渋りだったそうです。
私の釣ったヘラは35p以上の良型がほとんど。ガリベラ4枚ほど。小型なし。引き味はいいのですが、食いアタリがでるのが遅いです。
次回までに池とヘラはどうなっているでしょうか。
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釣果データ2022年9月26日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 82枚 累計8,297枚。釣行103回、80枚/回、余り57枚。食い渋りでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時00分。7時間45分の釣り。10.58枚/1時間。時間当たりあと2枚余分に釣らないと100枚は無理です。本日は15時までの残り1時間で18枚釣るのは絶望的なので納竿しました。
朝の水温 23℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 18℃ 午後2時30分で28℃。晴れ。北寄りの風。暑いです。パラソル使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(39枚)、剛舟10尺(18枚)、シマノの景仙13尺(25枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10、尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。3回目を作らずに体力温存。100枚に到達できないため。
本日は三連休2回目の台風一過。三連休明けの月曜日。
期待外れの食い渋り。宙の人の意見も同様でした。
食い渋りのため、サオ、ウキ、エサのタッチ等々、いろいろと試すことができました。本日のような日でないと試すことができません。
晩秋に向けて水温低下とともにヘラの活性も違ってくると思いますので、次回以降に期待です。
本日は残時間1時間で18枚を釣るのはとても不可能な状態でしたので、3回目のエサを作らずにエサ切れで午後1時55分納竿致しました。
釣り座47番での100枚釣りは本日で途切れてしまいました。いつかはきっと途切れるものですので、気持ちを切り替えるにはいい潮時だと思いました。
本日の釣りは私のエサの調合で水分量(160cc)がヘラの食いにマッチしなかったためと思いましたが、これも、今となっては後の祭りです。次回に再挑戦です。
私の左に5席空けて宙釣りの人、カッツケ釣り。いつもの通り前は真黒になっていました。仕方ないです。
対岸は正面右に底釣りが一人、対岸の正面左に宙釣り二人、底釣り二人。皆さんもポツポツの釣り。
私の釣れた型は35p以上の良型がかなり釣れました。小型やガリベラは少なかったです。ということでこのサイズが釣れないと100枚にはとても無理です。良型揃いだったので取り込みが大変。最大は46pありましたが(測りました)、長いだけで細長く痩せていました。新ベラの状態だったらさぞかし巨大なヘラだったのではと思いました。
本日はエサ合わせに苦労して頭が疲れてしまいました。
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釣果データ2022年9月22日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 110枚 累計8,215枚。釣行102回、80枚/回、余り55枚。今シーズン100枚以上44回目。終わりよければ一日よし、という釣りでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。13.75枚/1時間。もっと数が伸ばせましたが、8時間であがりました。体力温存です。
朝の水温 24℃
朝の気温 16℃ 午後2時40分で23℃。朝から曇り、北の風、やや強いです。10時過ぎから晴れ、暑いです。11時頃から東の風が時々強く吹きました。正午過ぎに15分ほど時雨ました。パラソル使用。
釣り座 47番
サオ シマノの剛舟10尺(17枚)→シマノの景仙13尺(28枚)→シマノの景仙・桔梗9尺(65枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき#11、歌麿#10(オモリ多いもの)。上ズリ多いためオモリ量の多いウキを選択
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目は半分の量。8時間で納竿。エサは1時間分ほど余りました。体力温存しました。
本日の目覚めは最高の気分でした。
そこで、土曜日は台風かも、という天気情報、ネット確認。ということで、そそくさと釣り支度。忘れ物ないように再度確認。ともかく二日続けての釣行は私としてはとても珍しいこと。これも台風のせい。
ヘラのご機嫌は悪いです。朝一は食い渋り。これは私の友人も同意見。誘いをかけないと食いアタリが出ないとおっしゃいます。そうだと思いました。
私は2時間釣って17枚。ここで13尺にしました。ほぼ、ほぼ、100枚釣りを放棄したような感じ。仕方ないです。それでも長ザオで釣れます。いつものことですが、10〜20枚はその辺にいるヘラが釣れるものです。問題はそれからどれほど釣れるかだけです。結局、28枚まで釣ってクチボソの入れ食いになってしまいました。
そこで、半分やけくそになって、今度は9尺を出しました。ところが、ところが、です。9尺で入れ食いをやってしまいした。
驚いたことに9尺でダブルが飛び飛びに7回も続いたことです。こんなことは私の釣りで初めてのことです。
それで、すっかりやる気になりました。10尺、13尺では大体9枚/1時間のペースでした。それが一気に上がって、正午過ぎに70枚になりました。平均して11枚/1時間以上のペースになったのです。9尺でアタリがとりやすいです。午前中の食い渋りがウソのよう。
ともかく、本日は私の釣り方でサオ交換で様子を見る釣りが大当たりでした。朝一から9尺で釣ればよかった、などと、反省しきりでしたが、朝一からそんな入れ食いになったかどうか、はなはだ疑問でした。たまたま、10時半過ぎに9尺にしたことが、たまたま、ヘラの様子にマッチしただけと思うのです。
ですから、ダメ元でサオ交換、ウキ交換などやってみるものです。本日は面倒がらずに手際よく交換して正解だったと感じました。
本日のヘラは朝一は10枚までは良く釣れましたが、それ以後は水面近くにでてきて、釣り辛くなりました。オモリの多いウキにして対処しました。
私の友人と久しぶりの再会。対岸の屋根付きの釣り座で良く釣れていたと思いました。ブランクを感じさせない釣りだったと見受けました。願わくば、もう少し、「待ち時間の短い待ち」を目指したらいいと思いました。それには「ウキ、オモリ、エサ」ということで再検討することになるかと思いました。きっと釣果が20%はすぐにアップできると思いました。私が過去に「通ってきた道」ということで、老婆心ながらそのように思いました。
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釣果データ2022年9月21日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 104枚 累計8,105枚。釣行101回、80枚/回、余り25枚。今シーズン100枚以上43回目。本日のヘラは朝から上に多くいました。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。12.60枚/1時間。
朝の水温 24℃ 1℃下がっていました。この秋の最低水温。
朝の気温 16℃ この秋の最低気温。風が吹くととても寒いです。襟を立てました。午後2時40分で23℃。朝から曇り、北の風、やや強いです。10時半過ぎから晴れ、東寄りの風が時々強く吹きました。パラソル使用。
釣り座 47番
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 歌麿#10(オモリ多いもの)→光輝 中。風がやや強いため。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目は半分の量。エサ切れで納竿。
本日のヘラは上にいるようです。朝一はナジミが出てからのウキの動きが渋いです。
池の底にエサを溜めるためにエサ打ちを徹底しました。ウキがナジンだら1,2,3でサオを上げます。5〜6回ほど続けました。そして食いアタリを待つ。この繰り返し。
食いアタリは結構たくさん出せました。ただ、時々、ヘラが「いなくなってしまう」と思える状況が交ります。クチボソばかりのアタリです。しかたなく寄せエサ打ちをしました。
ということで釣れる数に比べてエサの消費量が多いです。
あとから10時過ぎにお年寄りが私の所へ来て、「釣れてないという情報ですけど」とおっしゃいます。
ということで、見ていていただいて、ウキの近くが黒くなっていないし、釣れるのを確認してもらいました。
エサについて質問あり。私のエサを手で触って貰って確認。「搗きたてのモチ」のような感触のエサ。ということで、「上ヅリ防止」のため、と説明。
その人は午後2時までに20枚を釣って、「大漁」だと御機嫌でした。エサのタッチをしっかりと真似たようです。
私の釣りは、時々、食いアタリの少ない時間が挟まりますので、ペースがなかなか、出ないです。
3回目のエサを半分だけ作ってエサ切れで納竿致しました。体力温存です。
釣果だけはようやく揃えたのですが、満足感は少し不足した一日でした。
私たち二人以外は全員が宙釣り。底から宙にして正午上がりの人が対岸に一人いました。
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釣果データ2022年9月16日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 126枚 累計8,001枚。釣行100回、80枚/回、余り1枚。今シーズン100枚以上42回目。ウキを小さくして入れ食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間30分の釣り。14.82枚/1時間。効率的にエサを使えました。エサ切れで納竿。
朝の水温 25℃ 下がっていました。
朝の気温 18℃ 午後3時00分で28℃。私の釣行日で朝の気温はこの秋の最低気温。朝から晴れ、北の風、少々。12時過ぎから西寄りの風が時々吹きました。風は左から来り右から来り。風が吹くと涼しいと思いました。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 47番 これ以上右の席に行かないのは水車が回っているので水流でウキが左へ押されてしまうから避けているためです。
サオ シマノのかすみ10尺(試しに使ってみました)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→尺半#9。アタリの出方が気に入らなくて#9にしました。入れ食いになりました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。とても効率よく釣ることができました。
本日はウキを交換したことが大釣りに直結致しました。
尺半#10で釣りはじめましたが、釣れることは釣れるのですが、私としてはアタリの出方がなんとなく気に入らなくて、こんなことは良くあると思いますが、要するに
チクッ、カチッ、のアタリが「希望通りのアタリの形」にならないのです。
そこで、思い切って尺半#9にしました。ボディの長さ9pのウキです。オモリの量も#10よりは若干少ないです。
問題はナジミがしっかりと出せるかどうか、でしたが、それが、思った以上にしっかりと出ました。
結局、エサのタッチをしっかりとウキのナジミが出やすいものに調節できればウキが立つわけです。
本日はエサのタッチの調整とウキの大きさがマッチしたのだと思いました。これはその都度、釣り場で試してみて調節するしかありません。
この秋、尺半#9のウキを使用するのは初めてです。水温が高い夏場では絶対にナジミが出せなかったウキです。
いよいよ本格的な秋のシーズンです。池の中は気温以上に冷え込んだと思いました。本日は上層、中層にいるヘラがほとんどいなかったと感じました。
ただし、次回も#9のウキでいいかというと、それは分かりません。池のヘラに訊いてください、としか言いようがありません。行ってみなければ分かりません。
本日は、思い切って一回り小さなウキに替えて、結果として、入れ食いになった訳です。午後からは一段と活発な食いアタリで、お隣さんが「鈴木さん入れ食いじゃないですか」とおっしゃる程の釣れようでした。
エサは#10のウキの時よりもやや小さく付けました。エサを大きくつけると「#9のウキが沈没」してしまうからです。ということほど、「微妙な駆け引き」をしたわけです。
釣れたアタリは@チクッが頻発し、Aウキの上下動の後にカチッ、あるいはツンと入るアタリがたくさん出せました。本日はB食い上げアタリはとても少ないと思いました。ダブルが6回もありました。いつも思うのですが、アタリは一つなのになんでダブルになるのかと思います。
隣りに来ていた顔なじみのお年寄りとの会話で、アタリは一つなのにどうしてダブルなのか不思議です、という会話をしました。
対岸にいた底釣りの方が帰り際に私の所にいらっしゃって、情報交換。エサ、ウキ、オモリ、仕掛け、アタリなどを質問され、釣れているところを確認して帰っていきました。有意義な会話だったと思いました。
釣れたヘラは交りですが、@30p未満の小型が多数、これは多分この池で生まれて育ったヘラだと思います。なぜかと言うとこのサイズ以下のヘラはここ数年絶対に放流していないからです。これは間違いありません。A35p以上の大型サイズはときおりサオを絞りました。
ただ、本日使用の「シマノのかすみ」は軟らかいので@のヘラには十分ですが、Aのヘラが釣れると取り込みが大変でした。お隣りのお年寄りに、鈴木さんとしては素人のような取り込みをしていますね、と言われてしまいました。そんな具合でしたので、次回は使用するサオは元に戻したいと思いました。パラソルが邪魔したこともあり、取り込みで疲れてしまったからです。
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釣果データ2022年9月14日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計7,875枚。釣行99回、79枚/回、余り54枚。今シーズン100枚以上41回目。クチボソ3尾。本日は東寄りの強風と突風に影響されました。時間延長して大台にのせました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間45分の釣り。12.35枚/1時間。風が強かったですが、振り込みはできました。
朝の水温 25.5℃ 一昨日よりも0.5℃高いです。
朝の気温 23℃ 午後3時00分で30℃。朝から晴れ、北の風、やや強いです。11時過ぎから東寄りの風が強まり、時々突風が吹きました。風が息をついたときが結構あってその時によく釣れました。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 47番
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき#11、尺半#10。風が強いのでウキを交換しながら釣りました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目のエサはかなり残りました。105枚になったので納竿。
本日は強風の一日でした。振り込みに影響はなかったので、食いアタリの見極めだけが課題でした。ペースがそれなりに遅いので時間延長して数を伸ばしました。
対岸に7時過ぎから底釣りが5人入りました。3人は長ザオ。10時半頃からそのうち4人が宙釣りに変更。
風が強いので私への影響は軽微かと思いましたが、私は時間を延長して大台を狙いました。
屋根付きの釣り座に短ザオの宙釣りが一人。私への影響なし。
宙の人たちはそれなりに釣れていたと感じました。
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釣果データ2022年9月12日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 114枚 累計7,770枚。釣行98回、79枚/回、余り28枚。今シーズン100枚以上40回目。クチボソ3尾。順調に釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜13時30分。7時間15分の釣り。15.72枚/1時間。数を伸ばすよりも体力温存です。エサ切れで納竿。3回目のエサを作るとどうしても午後3時過ぎまで釣ってしまうので中止しました。
朝の水温 25℃ 金曜日より1℃低いです。
朝の気温 22℃ 午後1時30分で30℃。朝から晴れ、北の風、そよそよで涼しいです。昼過ぎから東寄りの風がやや強まりました。釣りに影響なし。暑いです。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。水温下がったので終日使いました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れ納竿。数を伸ばすより体力温存。
本日のヘラはとても素直です。機嫌がいいと思いました。
待っていたアタリは@ツンAチクッB食い上げの三つでした。ときどき消し込みがありました。
水温が低くなったので釣りやすいです。
エサは練らないで手水を少し足して、上から押して、ひっくり返して、押して、という具合で、粘りを出さないでやや硬めのエサがよくヒットしました。
本日もエサのタッチをいち早く見つけたのがとても良かったと感じました。
あとはただ、エサを付けて振り込んで30カウント(心の中で数える)以内に出たアタリをアワセただけ。30秒以上は待ちませんでした。寄せエサのつもりでエサを切りました。
私の周囲に釣り人はいませんでした。対岸に短ザオの宙釣り、カッツケ釣り。釣れていました。後の人も全員が宙釣りでした。私の釣りへの影響はありませんでした。
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釣果データ2022年9月9日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 113枚 累計7,656枚。釣行97回、78枚/回、余り90枚。今シーズン100枚以上39回目。クチボソ7尾。朝一の2時間はやや食い渋り。寄りが悪いです。エサ打ちを相当やりました。12pほどのミニヘラが2枚釣れました。空ツンの正体かも。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。14.125枚/1時間。ちょうど8時間で止めました。
朝の水温 26℃ 一昨日より1℃低いです。
朝の気温 21℃ 午後2時30分で26℃。朝、曇り。8時半頃から10時頃まで北の風で霧雨。風は涼しいです。のち、曇りときどき晴れ間。晴れると暑いです。パラソル使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ @かちどき#11→A尺半#10。午前中前半は積極的な寄せエサ打ちでかちどき#11を使用。10時過ぎから活発な食いが出てからは尺半#10に替えてチクッのアタリをとりました。Aは@よりもオモリの量が少なく、トップも細いので感度良好。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
どうしたことか、朝一はヘラの寄りがとても少ないです。ウキが動きますが釣れてくるのはクチボソ。ヘラはポツンポツンで、朝一は1時間で7枚のペース。
やむなく、寄せエサを積極的に打ちました。ということで、1回目のエサはいつもの時間よりも1時間以上早くなくなってしまって2回目のエサを作りました。
電車で来るお年寄りがちょうどそのときに私の側に来て、どうですか、というので、ポツポツですが、朝一は寄らなくって、という話をいたしました。見ている前で2枚釣れたのでよかったです。その人の前で早い昼食を摂りました。
鈴木さんはこのところずっと47番ばっかりですね、とおっしゃるので、そろそろこの場所も飽きてきました、と答えました。朝から活発に釣れていればこんな答えはないのですが、その時は気分が少し沈んでいました。
9時過ぎに2回目のエサを作るのはしばらくぶりの速さです。寄せエサ打ちと、アワセの空振りが多いのでエサの消費量がとても多かったのです。
結局、良く釣れ始めたのは9時過ぎからで、時間が経つにつれて尺半#10のウキでチクッのアタリが頻発しました。こうなればシメタものです。
2回目のエサがなくなったのに、100枚までにはまだまだ到達できなくて、もう少しなのですが、エサが足りません。ということで、3回目のエサを作りました。
上ったのは釣り時間が8時間になったからです。午後3時までやるつもりであればエサはまだあったのです。
本日は時間経過とともに尻上がりに食いアタリが「素直に」出るようになりましたので、気分よく上ることができました。
私の左に9席空けてカッツケの宙釣りのお年寄りが一人、私と同程度のペースでしたのでカッツケ釣りとしては特別に大漁ということでもなかったのでしょう。
全体の中で底釣りは私と私の側に来て情報交換したお年寄りの二人だけ。こんな日もあります。
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釣果データ2022年9月7日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 118枚 累計7,543枚。釣行96回、78枚/回、余り55枚。今シーズン100枚以上38回目。クチボソ2尾。よく釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時00分。7時間30分の釣り。15.73枚/1時間。天気情報のせいでしょうか、釣り人が少ないです。釣り始めの時間が遅くなってきました。
朝の水温 27℃ 昨日一日で凄く高くなっていました。
朝の気温 23℃ 午後2時30分で27℃。朝、曇り。7時半頃から8時半頃まで北の風で本降りの雨。のち、午後2時まで曇りで雨降らず。風はなかったです。パラソル使用。
釣り座 47番 この釣り座に執着しています。大釣りができなくなる季節まで粘ってみようかと思っています。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき#11オモリ量多いウキ。水温が27℃なのでヘラの寄りが多いと上ズリが心配なのでこのウキにして釣りました。このウキでは食い上げアタリが多く出せました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで午後1時55分納竿。
本日のエサ使いはうまくいったと思いました。2回のエサで118枚ですから、寄せエサ打ち専門の振り込みがまったくなくて、効率よく釣りができたと思いました。
周囲に釣り人がいなくて、ヘラをとてもたくさん寄せることができたと思いました。
オモリ量の多いウキにしてウキが立つ時間を短くして釣りました。ツンが意外と多くて、食い上げが3枚に1枚はありました。
食い上げでダブルが5回もありました。私としての待ち時間がわりと長かったときに食い上げが多いです。
ヘラのハリ掛かりから取り込みまでの時間が短いので、もう少し、サオを立てるまでの時間を長くしてください、と注意がありました。とても気を使っているつもりですが、そのように見えるのでは、仕方がないので、了解です、次回からもっと軟らかいサオで釣りますよ、と答えました。
食い上げアタリを合わせた時は、見ている人からはサオが立つ時間がとても短く見えるのだと思います。食い上げのヘラは引きが「とても軽い」です。グーッと上ってしまいます。仕方ないですね。
なお、45pのヘラが1枚釣れました。大きくてびっくり。
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釣果データ2022年9月5日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 107枚 累計7,425枚。釣行95回、78枚/回、余り15枚。今シーズン100枚以上37回目。クチボソ3尾。10時半前後食い渋りタイムあり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。13.375枚/1時間。宙釣りが近くにいてヘラの寄りが前回よりも少ない(私の意見)ので時間で上がりました。釣果は前回の76%でした。仕方ないです。
朝の水温 25.5℃
朝の気温 23℃ 午後2時45分で30℃。朝、曇り。10時半頃から晴れ、日差し強くパラソルを出しました。北東の風、のち午後1時頃から南東の風、ときどき強まり釣り辛いです。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(70枚)→景仙13尺(5枚)→シマノの剛舟10尺(32枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ @歌麿#10オモリ量多いもの、A尺半#10。 ムクトップ 朝一は@のウキで1時間釣ってその後Aのウキで終日。本日はヘラの寄りがいまいち少ないと思えますので、オモリ量がやや少ないウキで釣りました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
左に4席空けて、後から来た人が8時頃からカッツケの宙釣り。水面を真黒にして終日入れ食い。
あおりを食ったのが私(グチだと思ってください)。段々と食いアタリが少なくなりました。仕方ないと思いました。回遊ヘラを左で足止めされてしまった形。
それでも、エサ打ちを一生懸命にやって、1枚でも多く寄せる作戦。ウキがたったらすぐにあげる、を繰り返しましたのでエサの消費量がとても多いです。3回目のエサを作りました。
70枚になったところで正午(12.17枚/1時間)。それなりには釣れたと思いましたが、前回のペースを考えると凡そ30%減のペース。
まあ、いいかっ、と思って13尺を出してみました。5枚釣って中止。つまらないです。
ということで、今度はしばらくぶりに10尺を出しました。なんと、これが入れ食いになりました。
9尺と10尺では30pしか違わないのに、何ということでしょうか。
南東の風が強まったので14時15分、8時間の釣りで納竿致しました。
カッツケ釣りが左にいてエサ打ちをたくさんやって、どうやら大台に乗せることができました。
対岸に底釣りが一人と宙釣りが二人。
次回に期待。
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釣果データ2022年9月2日(金)分
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白井市の水光園 ヘラ 140枚 累計7,318枚。釣行94回、77枚/回、余り80枚。今シーズン100枚以上36回目。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。16.47枚/1時間。エサ切れで納竿。釣り始めが遅かったです。
朝の水温 26℃ 意外ですが1℃高くなりました。
朝の気温 24℃ 午後3時30分で23℃。日中は気温下がりました。とても涼しいです。朝、無風、のち7時過ぎから9時半まで北東の風強く、雨は本降りでした。のち、北東の風で終日小雨が降ったりやんだり。パラソル使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ @歌麿#10オモリ量多いもの、Aかちどき#11。 ムクトップ 風雨強まった時Aのウキ、@はその他終日。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目は半分の量だけ作りました。3時5分前でちょうどエサ切れでした。
納竿して上ったところ、店の人がにこにこ笑いながら「きょうはとても釣りやすかったでしょう」と言いました。池の状態にかなり自信があっての言葉だと思いました。私は「きょうもよく釣れましたよ。アリガトね」と答えました。よく釣れた時は池の管理が行き届いていてヘラの活性が高いからです。つまり、店の管理良好という意味です。感謝しかありません。
このところ、ずっと100枚以上が続いています。
私の左に10席空けて宙の人。ときどき一緒になる方。昼前に私の所へ来て挨拶がありました。談笑。朝一はヘラが上ずって水面が黒くなってしまってカッツケ状態で釣っていました、とおっしゃいました。
私のところも同様です、黒くなったので、オモリの量が多いウキに替えてドーンと沈めてしばらく釣ったのです、と答えたところ、そうでしょうそうでしょう、ということで、意見が一致しました。
その後は二人ともほぼ入れ食い状態で、私の前も黒いヘラの影もなくなって終日、入れ食い状態を維持することができました。
本日は天気情報が悪かったので釣り人が少なかったので「釣りたい放題」の状態で、どなたもが良く釣れていたと思いました。
エサは小分けした元エサを手水を2回足して30〜50回ほど練ったエサが終日食いが立ちました。元エサのまま押しただけのエサは硬くてややボソですが、空ツンが目立ちましたので、練って使いました。エサのタッチは日によって違いますので、よく釣れてくるエサのタッチをいち早く見つけることが大釣りにつながると思います |
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釣果データ2022年8月31日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 116枚 累計7,178枚。釣行93回、77枚/回、余り17枚。今シーズン100枚以上35回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時20分〜13時10分。6時間50分の釣り。17.18枚/1時間。エサ切れで納竿。南西風強いため。
朝の水温 25℃ また1℃下がっていました。
朝の気温 21℃ 午後1時30分で31℃。無風、のち11時過ぎから南西の風、午後になって強まる。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 43番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 歌麿#10 オモリ量多いもの。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ちょうどエサ切れでした。南西風強まったので3回目のエサを作らず納竿。
本日は対岸に底釣りから宙に変更すると朝言っていた人が座りました。最初は私は47番を予定しましたが向かい合わせになるので私の方で避けて43番にしました。
対岸は朝一は11尺でダンゴの底釣り、7枚しか釣れなかったのでと言って9時過ぎから宙釣り、11時過ぎ納竿。
その人は宙にする前に私の所へ来て、質問攻め。
私はエサを見せたり、作ったエサを触って貰ったり、使っているウキを手元に寄せて触って貰ったり、質問でエサ落ち目盛りはどこか、とか、ナジミはどこか、とか、いろいろ質問ありました。できるだけ、丁寧に応対しました。
見ている前で4枚釣れましたのでよかったと思いました。
私の9尺は前回の教訓から、それを再現できるように努力いたしました。
南西風が強まらなければ午後3時まで釣りたかったです。次の機会に期待。朝一は曇りで風がそよそよと涼しかったです。
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釣果データ2022年8月29日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 162枚 累計7,062枚。釣行92回、76枚/回、余り70枚。クチボソ3尾。今シーズン100枚以上34回目。今シーズンの自己最多釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。18枚/1時間。エサ切れで納竿。
朝の水温 26℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 20℃ 午後3時30分で25℃。北東の風、午後南東の風やや強まる。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 歌麿#10オモリ量多いもの。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。ちょうどエサ切れでした。3回作ったエサで162枚ですから1回分のエサで54枚釣れたことになります。上出来。
本日は9尺ザオを選定したことで大釣りが実現いたしました。
天気情報で東寄りの風が強まる予報でしたので、朝一は風も無く静かで、13尺ザオでとも思ったのですが、風が出てから9尺するのもどうかと思って、朝一から9尺で釣ったのです。
そうしたら、朝から入れ食いで、15〜22枚/1時間という超入れ食い時間がずっと続きました。
9尺ザオですのに振り込みは早いし、取り込みも早い、アタリもとても取りやすい、ということで、ヘラの活性が高いときは入れ食いになることが多いのですが、本日は、特別にハイペースでした。
正午前になって、入口エリアで底釣りしていた3人のグループが、宙釣りに囲まれてしまって全然釣れないんです、ということで場所探しに見えました。どこがいいか、とおっしゃるので、結局、私の左側ロープまでの間であれば、風も静かだし、宙釣りもいないので、きっと釣れますよ、ということで、私は入釣を勧めました。
3人とも荷物を運んで、釣り座1席づつ空けて私の左に3人が入りました。
その人たちはこの場所へ来てやっと釣れた、ということで大変喜んでおられました。
私は助言している暇はなくて、自分の釣りに手いっぱいで、ときどき「口だけの助言」をしながら釣りました。
ヘラの型は交りでした。ガリベラも何枚か交りました。
私たち4人以外の人たちは全員が宙釣りでした。
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釣果データ2022年8月27日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計6,900枚。釣行91回、75枚/回、余り75枚。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間30分の釣り。8.23枚/1時間。
朝の水温 27℃
朝の気温 24℃ 午後3時15分で33℃。朝一は激しい雷雨。のち曇り、ときどき晴れ。日陰は涼しい。日が出てからは暑い。パラソル使用。オシボリ使用。南風、のち時々強まる。午後2時半頃から南風の強風。納竿。
釣り座 92番 考えた末の選定でしたが、結果的に、選定ミス。左に1席空けて10尺の宙釣り、水面黒くしていた。右に1席空けて長ザオの宙が二人。私は16尺を出して沖目のヘラを釣りましたが、さすがに寄りが悪かったです。70枚がやっと。左右にヘラを獲られてしまったようです。
サオ シマノの刀春16尺。左右の宙釣りを横目に見ながら長ザオで沖目のヘラを寄せる釣り。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
ウキ 歌麿#10オモリ量多いもの、光輝 大。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
結果オーライということは良くありますが、本日は釣り座選定が結果的に大ハズレになってしまいました。
釣り始めてじきに、左に1席空けて宙釣りが一人。もっと遠くへ行ってくれ、というのが私の心情。やむなし。そうこうしているうちに、右に1席空けて長ザオの宙釣りが二人。
こうなってしまいますと、底釣りは不利。宙の人の前はヘラで黒いです。
私はやむなしと言うことで、釣り座移動はせずに、積極的にエサ打ちをして、沖目のヘラをウキの下に集める作戦。ポツポツポツポツと釣れます。5枚程度釣れると次が続かず、エサ打ちだけを続けた形でした。
結局、8枚/1時間のペースを打破できなくて、南風の強風になって振り込みがしづらくなり納竿。あと30分は釣りたかったですが、次回に楽しみをとっておくということで、本日は渋々納竿。こんな日もあります。
左右を宙釣りに囲まれてしまったのは久方ぶりですが、私の判断ミスということで、本日はお終い。
土曜日ということで、釣り人の数はとても多かったと感じました。
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釣果データ2022年8月25日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計6,830枚。釣行90回、75枚/回、余り80枚。クチボソ4尾。100枚以上今シーズン33回目。涼しくて釣り日和。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。12.72枚/1時間。3回目のエサを半分の量だけ作りました。始りが遅かったです。
朝の水温 27℃
朝の気温 24℃ 午後2時45分で27℃。曇り。終日、北東の風。午前中から午後にかけて、曇りときどき晴れ。パラソル使用。風が冷たくて涼しくて釣り日和。ヘラもご機嫌よし。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙13尺(44枚)→シマノの景仙・桔梗9尺(61枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ かちどき # 11(13尺)→歌麿#10オモリ量多いもの(9尺)。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目は通常の半分の量。
涼しくて釣りやすいです。13尺で始めてほぼ入れ食い。
しばらくして対岸に底釣りが一人入りました。10尺。両ダンゴ。私の釣れているのを見て、9時過ぎになってから15尺を出しました。ということで、対岸のエサの落ちるエリアと私のエサの落ちるエリアが僅差になりました。
ちょうど、食いアタリが遠くなったので、いいチャンスと思って13尺を納竿。対岸の人は私を見ています。
構わずに9尺を出しました。ウキも替えました。手元でとても良く見えます。カツンカツンとウキが沈みます。消し込みアタリもあります。クチボソとのダブルもあります。ともかくいいペースです。
対岸の人は辛抱できなくなったらしく、今度は短ザオです。かと思っていたら、それが宙釣りでした。
私は9尺にしましたので、対岸の宙釣りとは関係なく釣れていました。
対岸のロープの左に宙釣りが一人。私の左に12席空けて底釣りから宙釣りに変更した人が一人。他の人は遠くてよく見えませんでしたが宙釣りだったようです。ウキをとられたとかでリールザオを持って探しに来たので宙と分かりました。
本日も100枚以上釣れて、このところ、ずっと、大釣りが続いています。今年はどうしたのでしょうか。私の釣り方が昨年までと違っているようです。サオの長さが長いこと、ウキがオモリ量のかなり多いウキに徹して釣っていること、エサのブレンド内容は「絶対に」変更しないで水分量の加減だけで釣っていること、などなどです。
この釣り方で今シーズンは続けて見ようと思っています。
釣れている時はそのままの状態を維持して釣れるだけ釣ってしまうというのが私のスタイルです。どこまで続くか楽しみです。
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釣果データ2022年8月22日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 125枚 累計6,725枚。釣行89回、75枚/回、余り50枚。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン32回目。涼しくて釣り日和。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。15.625枚/1時間。3回目のエサを半分の量だけ作りました。
朝の水温 27℃
朝の気温 24℃ 午後2時30分で28℃。曇り。終日、北東の風、ときどき強まる。午後、晴れときどき曇り。パラソル使用。オシボリ使用。風が冷たくて涼しくて釣り日和。ヘラもご機嫌よし。
釣り座 46番
サオ シマノの景仙13尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。
ウキ かちどき # 11。 ムクトップ オモリのかなり多いウキ。ナジミ時間短縮優先。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。3回目は通常の半分の量。
終日、13尺で釣れ続きました。対岸に宙釣りの人がいなかったのが幸いしたと思いました。
私の左に9席空けて短ザオの宙釣り、私より1時間遅く始まった人ですが、枚数としては150枚以上は釣れていたと思いました。私の釣りがとてもよく見えるようで、鈴木さんの釣れているのは見えてます、とおっしゃっていました。エールの交換。お互いに入れ食い。
その人の左8席空けて朝一から長ザオの宙釣り、ほぼカッツケ状態、ポツポツポツ釣れていました。
入口方面はグループらしい集団で6名全員が宙釣り。
本日はどなたもがとてもよく釣れていたと感じました。
私のエサは元エサを小分けして指と拳骨で5回ほど押して、濡れタオルで指先を濡らしてそのエサをギュッと握って水分補給してやや大きめに丸めて釣りました。終日、このエサのタッチで釣れ続きました。
ダブルが6回もありました。クチボソとのダブルが3回別にありました。このところいつもダブルが何回かあります。食い上げアタリでダブルになることが何回かありました。
釣り堀は秋の気配が濃厚です。ヘラの夏バテは回避できたようです。
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釣果データ2022年8月19日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 114枚 累計6,600枚。釣行88回、75枚/回、余り0枚。クチボソ8尾。100枚以上今シーズン31回目。一昨日よりはずっと食いが悪いと思いました。贅沢な悩み。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。14.25枚/1時間。3回目のエサを半分の量だけ作りました。12時30分の段階で2回目のエサのエサ切れで98枚しか釣れていなかったため。追加のエサと時間延長。
朝の水温 27℃ 1℃下がっていました。
朝の気温 21℃ 午後2時30分で32℃。晴れ。北西の風のち北北西の風、午後は南西の風。パラソル使用。オシボリ使用。南西の風がとても強くなって釣り辛いので納竿。
釣り座 48番
サオ シマノの景仙13尺(86枚)、シマノの剛舟10尺(28枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき # 11、光輝 大。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。風が強まったので納竿。
朝一から13尺を出して8/17の再現を望みましたが、8/17よりは食いアタリが渋いです。ポツポツポツと釣って40枚になったところで10尺に変更しました。理由は食いアタリの出方に少々不満があったため。釣れているのに贅沢な悩みだと思います。クチボソアタリがとても多いことも一因でした。
10尺では28枚釣って13尺戻しました。理由はクチボソが多く13尺とたいして変わりがなかったからです。釣り味のよい13尺にしました。
対岸に短ザオの宙釣りが二人。ちょっとばかり影響ありかと思いました。奥の池に屋根の下で底釣りが一人、ポツポツ。
知り合いのお年寄りが10時過ぎに見えて入口近くで底釣りで15枚とか。食いが良い、と言っていました。
あとの人たちは全員が宙釣りでした。
水の中と魚はもう完全に「秋」の態勢だと思いました。
なお、33pの鯉が1尾釣れました。久しぶりでした。引きはとても強いです。
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釣果データ2022年8月17日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 151枚 累計6,486枚。釣行87回、74枚/回、余り48枚。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン30回目。本日も朝一から終日入れ食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。16.77枚/1時間。3回目のエサをしっかりと作りました。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後3時30分で31℃。朝は曇り、10時過ぎから小雨。11時過ぎから晴れ、午後ときどき曇り。北東の風、11時過ぎから南東の風。風があるので涼しいです。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 47番
サオ シマノの景仙・桔梗9尺(25枚)→シマノの景仙13尺(126枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき # 11。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。1回のエサでおよそ50枚前後釣れています。時間で納竿。
9尺ではじめましたが25枚で中止。ウキの動き方が気に入らなかったため。一昨日と若干違うと思いました。
思い切って13尺を出しました。これが大当たり。
対岸に11時過ぎから短ザオの宙釣りが入りましたが、その人の釣果に関係なく、13尺で釣れ続きました。
私の左に18席空けて底釣りが一人、ポツポツ、雨が降って来たところで納竿してしまいました。顔見知りの人。
入口近くで3人のグループがいましたが、全員宙釣り。
本日は気持ちよく終日釣ることができました。13尺のアタリと引き味、取り込みを堪能致しました。
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釣果データ2022年8月15日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 125枚 累計6,335枚。釣行86回、73枚/回、余り57枚。クチボソ4尾。100枚以上今シーズン29回目。本日は朝一から終日入れ食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。16.625枚/1時間。エサ切れで上がりました。
朝の水温 28℃
朝の気温 26℃ 午後2時30分で31℃。朝は曇り、10時過ぎから晴れ。北東の風、午後は南東の風。風があるので涼しいです。パラソル使用。オシボリ使用。
釣り座 43番 実績がある釣り座で気分よく楽しく釣りました。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき # 11。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで上がりました。体力温存。追加のエサを作って釣れば釣果はもっともっと伸びたと思いました。8月も中旬になりましたので、水分は150ccで作って様子を見ましたが、大当たりでした。もう秋です。
本日は、朝一から入れ食いで、終日、釣れ続きました。
エサは、元エサを小分けして、そのままで、濡れタオルで指先を湿して、そのままの指でエサを摘まんで、丸めて、ちょっとだけギュッギュッと押しただけ。硬ボソでは空ツンが多いです。水分を多くするとナジミが悪いです。エサのタッチの調節だけで、とてもよく釣れました。
アタリは出っ放しでした。どのアタリをアワセるかだけの選択でした。
本日の食いアタリは、戻してからのツン、消し込み、食い上げの3種類を待っていて終日釣れました。
私の左に10席空けて宙釣りが二人、良く釣れていました。対岸の奥の屋根の下に二人、底釣り、ポツポツでした。
入口近くの釣り座はほぼ埋まっていて、さすがにお盆の15日です、例会あり、グループありで、全員が宙釣り。アタリっきりで凄いよ、との声が聞こえてきました。
本日のヘラは活性がとても高くて、こんな日もときにはあるんだ、と思いました。先おとといの金曜日とは大違い。 |
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釣果データ2022年8月12日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 40枚 累計6,210枚。釣行85回、73枚/回、余り5枚。クチボソ4尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。4.44枚/1時間。友人がいなければ午前中で納竿のところでした。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後3時30分で31℃。晴れ。南南西の暴風。終日、ゴーゴーと凄かったです。
釣り座 71番 屋根付きの席、左端の席。
サオ オリンピックの白眉14尺(34枚)。シマノの景仙12尺(6枚)、14尺で根掛かりしたため一時的に使用。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ かちどき # 11。 ムクトップ
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れでした。
前回よりも食い渋りが激しいです。やむなしです。
私の右に1席空けて9尺の底釣り、両ダンゴ、50枚。その右に1席空けて9尺の底釣り、両ダンゴ、37枚。その右に宙釣りが5名、釣れていました。
私はなかなか釣れず、時速3〜4枚程度。右隣りの人が納竿してから食いが立ち、40枚まで伸びました。
本日は14尺のエリアにヘラを集めることができませんでした。未熟。
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釣果データ2022年8月10日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 57枚 累計6,170枚。釣行84回、73枚/回、余り38枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時45分。8時間45分の釣り。6.51枚/1時間。午前中食い渋り。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後3時30分で31℃。晴れ。南南西の暴風。終日、ゴーゴーと凄かったです。
釣り座 72番 屋根付きの席、左端から2番目。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(13枚)→オリンピックの白眉14尺(44枚)。10尺で食いアタリがとても少なくなったため。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
ウキ 光輝 大、かちどき #11、歌麿#10。ムクトップ 上ズリ激しいため、オモリの特別多いウキを使用。
ウキについての記述を欠落してしまいました。訂正し、書き入れました。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。
朝一でいきなり、消毒した、との情報。
朝一から1時間はとても良く釣れたのですが、その後は急に釣れなくなりした。ヘラが動いていないのだ、と判断して、14尺を出しました。
どうせ食い渋りであれば、他の人たちと異なるエリア、あるいは異なるラインを釣ってみようと考えたからです。
私の右に2席空けて10尺の底釣り、両ダンゴ(22枚)。その右に1席空けて10尺の底釣り、両ダンゴ(24枚)。ということで、私は14尺にしてゆうゆうの釣り。但し、なかなか、思ったようにヘラが釣れず、辛抱の時間が長いです。ポッツンポッツンで、11時過ぎになってようやく、いい食いアタリが出始めました。
結局、ウキを何本か試してみて、エサは最終的に手水を足してとてもよく練って(50回程度)しっとりとした粘りの強いエサにして釣りました。これが当たりました。
このエサの利点は、軟らかいけれども崩れないエサ、ということで、食いアタリは食い上げアタリが頻発致しました。エサは搗きたてのモチのような粘りを出しました。
友人が頻発する私の食い上げアタリを見ていたとおっしゃって、私のエサを確めに来ました。手に持ってもらって、こうゆう按配のエサです、ということで、友人は自分はとても怖くて鈴木さんのように徹底的に練る、ということができていません、とおっしゃっていました。
エサ作りは人様々ですから参考にしていただければいいのであって、決して真似するようには申上げませんでした。
ウキ、オモリ、エサと三っつのバランスですから、ちょうどよいエサとウキを見つけるといいのです。私はそれが3時間近くかかってしまって、特に、午前中の7時半〜10時過ぎまで、試行錯誤をしてしまいました。
エサとウキがマッチしてからは、食い上げアタリを主としたアタリがたくさん出て、入れ食い時間帯もあって、3回目のエサを作って3時前まで釣りました。
本日はとてもいろいろと勉強になった一日でした。
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釣果データ2022年8月8日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 88枚 累計6,113枚。釣行83回、73枚/回、余り54枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。9.77枚/1時間。ヘラの絶対数が足りない感じでした。食いは良かったと思いました。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後3時30分で32℃。晴れ。無風状態〜南西の風、そよそよ、正午頃からやや強風。釣りの邪魔にはなりませんでした。そういう釣り座でした。
釣り座 71番 屋根付きの席、左端。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(63枚)→オリンピックの白眉14尺(25枚)。10尺で食いアタリがとても少なくなったため。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。エサ切れで納竿。話し相手がいたのでエサを追加して3時まで釣りました。
今日も水車を回すとのことで一番奥の席にしました。ここならまったく普通の釣りになります。
やはり朝一は入れ食いで100枚の釣りの「夢」を見させてくれました。
私の右に3席空けて底釣り、両ダンゴ、10尺ザオ、夕方3時で30枚とかで、自己新記録との事。よかったです。
私の釣りは55枚過ぎから食いアタリが少なくなって、いくら寄せエサを打っても食いアタリが回復しませんでした。私は「ヘラの種切れ」と判断して、14尺を出しました。
14尺は台船の右脇に着水させて、その手前を釣る形です。
幸いに14尺ですばらしいアタリが出せました。池の中央にヘラは結構いました。
本日の使用ウキは「かちどき 中」で、かなりオモリを背負うウキです。なるべく早く沈めて、ナジミを出して、待ちの釣りをする体制。
本日の待っているアタリは@戻してツンAチクッ、モゾッB食い上げの3種類でした。本日はこのアタリで終日釣れましたので、ヘラの活性は高かったのではと思いました。
ただし、10尺の釣りで、食いアタリが出にくい時間帯ができてしまって、ペースダウンが残念でした。
14尺に替えたところ食いアタリは明確でコンスタントに釣れました。
お隣さんが100枚いきますか、と私にいうので、いえいえ、本日はダメです、というのは10枚/1時間のペースなので無理です、13枚/1時間でないと無理です、と答えました。お隣さんも納得。
結局、私の前にいるヘラの絶対量が100枚を釣るだけの数がいなかったのではないか、という疑問でした。これは自分の技量を棚に上げて、ヘラの数のせいにしているということで、自分自身嫌になりますが、そのように考えた方が現状を説明するのにあっていると思ったからです。
ヘラの活性は高いと感じました。
お隣さんは30枚とかで、自己新記録だったそうです。
良かったと思いました。
釣れたヘラの型は、ガリベラはいませんでした。40p以上の大型はいませんでしたが、ボッテリとした「重たいヘラ」が多数釣れましたので満足です。
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釣果データ2022年8月5日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 67枚 累計6,025枚。釣行82回、73枚/回、余り39枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時45分。7時間45分の釣り。8.64枚/1時間。思いがけなくやや食い渋り。
朝の水温 28.5℃ 昨日の大雨で1.5℃下がっていました。
朝の気温 22℃ 午後2時00分で26℃。曇り、北東の風。涼しい。午後からは南東の風、晴れ間が出てとても暑い。パラソルなしで釣りました。しばらくぶり。
釣り座 106番 朝一で115番で10尺で釣り11枚。いい調子だと思いましたが水車を回す、とのことで釣り座を106番に移動しました。釣り時間のロスが出てしまいました。106番では17尺で56枚でした。
サオ シマノの剛舟10尺(11枚)→シマノの刀春17尺(56枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。暑くなったので止めました。
期待していたわりには数は釣れませんでした。残念。
釣り座の移動がありましたので、ペースが狂いました。
17尺は釣り味がとてもいいです。クチボソが多いので、オモリの重いウキを使用。ナジミを早くしましたので、中層で仕掛けを持っていかれることはありませんでした。
釣れたヘラは25〜33pほどの中型で、ガリベラが多数交りました。40pほどの大型は釣れませんでした。食いの悪いときはこんなものです。
1時間半ほど遅れて私の左に8席空けて長ザオの底釣りが二人、ぽつぽつ、30枚ほどだと話していました。
池の管理のために水車を日中回すということがあるので、本日はそれに出くわしてしまいました。私の判断ミス。
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釣果データ2022年8月3日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 106枚 累計5,958枚。釣行81回、73枚/回、余り45枚。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン28回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。13.25枚/1時間。よく釣れました。
朝の水温 30℃ 今シーズン最高水温。井戸水を注水しているので、酸欠のヘラの黒い塊は本日はまったく見かけませんでした。その分、食いアタリが活発でした。
朝の気温 27℃ 午後2時30分で37℃。オシボリ使用。午前中北西風の微風、涼しいです。午後南風微風、暑いです。
釣り座 72番 屋根付きの釣り座、奥から2番目。
ウキ 光輝 大、かちどき 中。 ムクトップ ウキが止められるのを恐れて(ナジミが浅い)、オモリの特別多いウキを使用。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(53枚)→オリンピックの白眉14尺(53枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。暑いので3回目を作りませんでした。
終日、水車4台を回しっぱなしにする、とのことで、私は一番奥から2番目の釣り座にしました。屋根付きの席。ここは風さえあれば気温が高くても涼しいです。
10尺で入れ食い、10時になって、食いアタリがなくなりました。原因は私の右に7席空けて宙釣りが入り、釣れ始めたため。ロープの左側で宙でエサ打ちしていますが、エアーポンプの泡で押されてそのエサが私の方へ流れてくるので、10尺のラインのヘラが宙釣りの方へ引っ張られてしまったとの「推測」。これはほとんど間違いのない推測だったと思いました。
というのは宙の人が午後1時に納竿した後は、私の右1席置いて底釣りのお年寄りの前にヘラが真黒になるほど集まったからです。その人いわく、やっぱり宙が近くにいると底釣りは食いアタリが出ないですね、とおっしゃいました。
これは、本日はまっとりとその状況になったわけです。
ということで、そんなわけで、私は10時という早い段階で10尺を見切って、14尺に替えたわけです。
14尺で池の中央左側、係留されている台船の右にエサ打ちして、台船の周囲にいるヘラを釣る作戦。右側の宙釣りを「意識」してのこと。幸に「沖目に」ヘラはたくさんいました。コンスタントに釣れました。とびとびに、3〜5分ほどクチボソアタリばかりになりますが、それを過ぎるとヘラの食いが復活して3〜6枚は続けて釣れる、という繰り返しでした。ですから、釣れなくてもエサ打ちだけは積極的に致しました。
沖目のヘラはまったく上ズリませんでした。
私の右のお年寄りは10時過ぎに見えて午後2時過ぎまでで5枚釣りました。宙の人が納竿したら、そのお年寄りの所にヘラが水面が黒くなるほどごっそりと寄ったわけです。それから食いが出て5枚釣れました。
それ以前は私のことを、自分からヘラをとってしまった、とぼやいていた人ですが、そうではなく、私は長ザオにしましたので、9尺のその人に影響は軽微だったと申し上げました。結局、ロープ際の宙釣りの影響が大だったと判明しましたので、その人も納得して私は無罪放免、という形になって納竿致しました。
ヘラが底からやや上にいましたので、使用したウキは最初からオモリの量がかなり多いものになりました。ナジミ優先で沈めました。エサは硬ボソだと釣り難かったです。
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釣果データ2022年8月1日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計5,852枚。釣行80回、73枚/回、余り12枚。池の底浚い中。水温高く、食い渋り。やむなし。クチボソ3尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時00分。7時間00分の釣り。9.28枚/1時間。ある程度釣れるとヘラが「いなくなってしまう」状態。つまり、寄りが悪い。底に少ない。
朝の水温 29.5℃ もう少しで30℃になってしまいます。水温高過ぎ。ヘラはピンチ。水面近くにいる。
朝の気温 27℃ 午後1時30分で36℃。オシボリ使用パラソル使用。私の釣行日で一番の高い気温。朝から晴れ。朝から北西風がそよそよと吹いて気持ちいいです。10時過ぎから1時まで南風が少し吹きました。風が吹くとパラソルの下は涼しいです。
釣り座 82番 水車から2席目。午後1時に水車を回すということで、回りましたので納竿。釣りになりません。しばらくは日中回すので水車近くは釣らないようにとのこと。ヘラの保護のため。
ウキ 尺半 #10、光輝 大、かちどき 中。 ムクトップ 上ズリ激しいため、オモリの特別多いウキを使用。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺、景仙13尺、刀春16尺。ある程度釣ると「ヘラがいなくなってしまう」状態になるため、サオの長さを替えて釣りました。この方法は私の常とう手段。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は入口近くは底浚いのため、奥へ行くようにとのこと。82番に座りました。屋根付きの釣り座は少々飽きてきたため。
朝一の3時間はそれなりに良く釣れたのです。しかしながら、食いアタリが出にくいです。ヘラが底から少し上にいます。なかなか下を向かないので、オモリの重いウキにしてエサは硬くしたり、よく締めたりして、小さ目のエサで待ちました。ウキをすごく動かしますが、最後のツンがなかなかでません。クチボソが多いです。
そうこうしているうちに、9尺の釣りでウキが動かなくなりました。いくらエサ打ちしてもダメ。
ということで11尺を出しました。それなりにぽつぽつ釣れます。ということは、ヘラの動きがとても鈍いのだろうと推測。
釣れるペースは前回の半分ほど。仕方ないです。
最後は16尺を出しました。釣れるヘラはガリベラばっかり。食い渋りの時はそんなもんです。
午後1時近くになって水車が回り始めました。こうなるとこの釣り座は全く釣りになりませんので納竿。本日の様子では中止した方が「身のため」と思いました。
それでも何とかかんとか65枚までは釣れました。
私の左、屋根の下で宙釣りが一人、ポツポツポツポツと釣れていました。帰り際に挨拶したら50は釣ったでしょ、と言われました。よく見ていたのですね。
対岸に長ザオの宙釣り、ポッツンポッツン。同じ宙釣りなのに私の左の人とは大違いでペースが遅いです。私の底釣りの方がペースが良いです。
私の右に12席空けてトイレの前に宙釣りのグループが3人、ぽつぽつ、正午上がり。その他の人は見えませんでした。
いずれにしても、水温高く、ひと雨ふた雨降って欲しいです。このままではヘラが熱中症のようになってしまって水面が黒くヘラの塊ができてしまいます。
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釣果データ2022年7月29日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 110枚 累計5,787枚。釣行79回、73枚/回、余り20枚。池の底浚い中。100枚以上27回目。くちぼそ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時15分。7時間15分の釣り。15.17枚/1時間。午前中、入れ食い。本日は自分の釣りに力をさけました。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後2時00分で33℃。オシボリ使用。朝から晴れときどき曇り、朝から南風がそよそよと吹いて気持ちいいです。午後は日差しが暑い。
釣り座 77番 屋根の下の右端の席。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺(102枚)→シマノの景仙13尺(8枚)。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。3回目のエサは作りませんでした。大台に乗ったため。
本日のヘラはとても食いが良くて入れ食い時間が長く続きました。11時半頃になって急に食い渋り。ヘラがいなくなったのでは、と思えるウキの動き。
やむなく、12時過ぎに13尺を出しました。10尺で駄目なら13尺で、といういつものやり方。
幸いに本日は沖目にもヘラがいて13尺で8枚を追加して納竿致しました。
私の右に4席空けて前回の初心者の人、なかなか釣れず。日が当たってきて暑いので屋根の下の72番に座り1枚釣りました。その後のことは分かりません。私が早上がりのため。
12時直前になって私の左に1席空けて長ザオの底釣り、12尺くらい。両ダンゴ、ぽつぽつ。上手だと思いました。
その人の仕度しているのを見て、私は10尺を中止、13尺を出して沖目を釣りました。幸いに食いアタリはしっかりと出て、8枚を追加してエサ切れで納竿致しました。
3回目のエサを作っての釣りは本日はさすがに「やり過ぎ」だろうと考えて、体力温存ということで早上がり致しました。
対岸に釣り人なし。これが本日の釣りによかったと感じました。
池の底浚いは入口近くに進んでいました。
月曜日は底浚いがあるかどうか分かりませんが、いずれにしても入口近くに進んでいるので、奥の池の釣りに支障はないと思っています。
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釣果データ2022年7月27日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 77枚 累計5,677枚。釣行78回、72枚/回、余り61枚。池の底浚い中。本日は特別の日になりました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。8.55枚/1時間。
朝の水温 28℃
朝の気温 27℃ 午後3時30分で32℃。オシボリ使用。朝から晴れ、終日、南風が強いです。
釣り座 75番 屋根の下の席。右端から3席目。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は特別の日になりました。@池の底浚いだから奥の池に行くようにとのことA9時過ぎに全くの初心者が私の左隣りに座り、そのアドバイスのため時間を消費したこと、の2点です。
午前9時過ぎまでにすでに33枚を釣っていましたが、初心者のアドバイスのため、早々と、その時点で100枚の大釣りはあきらめてしまいました。つきっきりになってしまったのでもう無理です。
その人は、知り合いからヘラ釣りの道具を貰ったから、ということで、数日前に隣りの病院脇の道路から私に上から声をかけた人で、本日私が釣っているのをまたまた道路の上から眺めて知り、道具を取りに行って、私の左隣りに1席置いて座ったもの。教えて欲しいとのこと。
様子を聞いてみると、ともかく、全くの素人で、サオのつなぎ方も知らず、道糸もできてなく、ハリの仕度から、オモリの着装、ウキの選定、ウキのオモリアワセ、タナ取りゴムも無し、エサも無し、振り込み方も知らず、ということで、結局、すべて、その人の持ってきたものを桟橋の上に広げて、釣れるように私が作ってセットしたわけです。エサもないので、私が使っている袋から、私のエサと同様のエサを見ている前で、こうするんですよ、と作って見せて、本人はそれらをスマホで撮影してエサなどをいろいろと今夜買いに行く、というのです。
実際にエサを付けて、ウキの沈み具合の調整をしながら、エサ打ちを続行していただきました。
当然のように最初はウキが動かず、ともかく20回ほどはエサを打つようにとアドバイス。ともかく私の言うとおりにやってくださいと言うことで、ヘラ釣りの「用語」もまったく知らないので、ゆっくりと、やって見せて、次に本人にやってもらって、ということで、結局、1時間半を費やしました。私がその人の側に座りこんでそのようにアドバイスしたわけです。
口で言ってもそれだけではダメで、実際にやって見せて、次にご本人にやって貰って、逐一、コウコウ、とアドバイスしながらでした。
目標は5枚、という人でしたのですが、夕方3時までにちょうど5枚になって、スレで逃げられたのが10枚ほど、ということで、結構、夕方までにはかなり上達したと思いました。本人は満足の様子でした。
私の釣りは100枚を早々とあきらめましたが、アドバイスをしながら、自分の釣りをやって、まずまずの釣果を出せました。
本日のヘラは食いアタリがしっかりと出て、よく釣れたと感じました。
私の使っているエサと同じものを作って釣っていただきましたので、釣果の実績のあるエサですので、トレーニングさえ積めばきっと上達できると確信いたしました。
私の対岸に底釣りが二人、ぽつぽつ、短ザオ、両ダンゴ。
池の底浚いは私たちの釣っているすぐ右隣りの池の中ほどから始まり、中央の池のトイレの右まで進みました。
幸いに食いアタリはコンスタントに出ましたので、活性はそれなりに高かったと感じました。
大釣りのチャンスはまだまだありますので、本日は初心者と並んで釣って私自身も大いに得るものがあったと思っています。
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釣果データ2022年7月25日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計5,600枚。釣行77回、72枚/回、余り56枚。クチボソ2尾。100枚以上今シーズン26回目。12時半過ぎに南風の強風になったので納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時00分。7時間00分の釣り。15枚/1時間。朝から入れ食い。ダブル2回。
朝の水温 28℃ 1℃高いです。
朝の気温 26℃ 午後1時30分で34℃。パラソル、オシボリ使用。朝から晴れ、南風がやや強いです。12時半頃から南風の強風になり、釣り辛くなりました。
釣り座 115番 朝一で、店の人が、今日は底浚いをやる、奥の池から、ということでしたので、この釣り座にしました。この辺りはいつも混むので敬遠していた場所。ところが釣ってみたら予想外に超入れ食い。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。空振りが少なかったのでエサは余りました。
朝一で池の底浚いを告げられました。奥からとのことで、やむなく115番に座りました。南風予報でしたのでロープ際でなんとか釣りをしようと思ったのです。
本日のヘラは活性が高くアタリは明確でした。
エサは水温が高いので水140ccで作りました。ただ、140ccですと、わりと「硬いボソ」に仕上がることが多いので、本日は、水を入れてから15〜20秒でマッハを混ぜました。こうすると仕上がりがわりとしっとりボソになるのです。
本日のエサ使いは原則として元エサのママでそっと丸めてハリに付けました。これで終日OK。強く握らず、押さず、練らずということです。本日はこのタッチのエサで入れ食いでした。朝一で寄せエサ打ちをするときに元エサのママで打ちましたので、それで、入れ食いになって、終日そのタッチで釣りました。こんなことも珍しいですよ。大抵は途中でエサの手直しをすることが多いのですが、本日はそれが全くありませんでした。
私の右に2席空けて底釣り、ぽつぽつ。その右に2席空けて底釣り、10時頃から宙に変更。
私の左に6席空けて宙、ほぼ入れ食い、その左に宙釣りが二人、ぽつぽつ。12時直前になって私の左に1席空けて宙が一人。私は大台に乗りましたので、午後1時に納竿。
本日は並んで釣っていたわりに食いアタリが続いて、ヘラはとてもよく寄ったと思いました。
その原因の一つと考えられるのは、奥の池で底浚いをしていたので、奥から中央の池にかけてのヘラが入口方面へ移動したことが想定できます。入れ食いの原因をそのように考えておけばいいかも、と思いました。
底浚いはほぼ毎日実施するのではないでしょうか。ただ、その日になって釣行してみなければそれは分かりません。
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釣果データ2022年7月22日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 122枚 累計5,495枚。釣行76回、72枚/回、余り23枚。クチボソ2尾。100枚以上今シーズン25回目。南風の強風になったので納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時30分。7時間30分の釣り。16.26枚/1時間。朝から入れ食い。ダブル3回。
朝の水温 27℃ 。
朝の気温 26℃ 午後2時00分で32℃。オシボリ使用。朝は曇り、南風がやや強いです。10時頃から11時前にかけて雨。午後になって南風の強風になり向かい風と波強くなり早上がり。
釣り座 77番 屋根下の席。一番右端。午前5時の047-177で大風とにわか雨・雷注意報だったので急遽ここにしました。東京湾波1.5m。風だけならば他の釣り座も候補になりましたが雷雨があるとまずいのでここにしました。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目は半分の量だけ。ちょっと余りました。
雷注意報など予定外。仕方なく屋根付きの釣り座にしました。これは桟橋を歩いているときに決めたこと。
ヘラの食いアタリは朝一からとても活発でした。風と波が強まってきた頃から、更に活発になりました。
10時前にお年寄りが来ました。もってきた三日前の情報は悪いものでしたが、本日はご本人が見ている前で入れ食い、ダブルもありました。その人はびっくりして自分も早速やる、ということで、釣り座はどこがいいか、とおっしゃるので、対岸の43番でどうかと申上げたところ快諾。そこは日陰で木陰で雨もかからず、まあまあ、いい釣り座。その方はいつも正味3時間程度の釣りですが、いつも、10枚釣れれば止めちゃう、とおっしゃっている人。帰りがけに釣果を聞いたところ15枚とおっしゃるので、大漁!!と二人で喜び合いました。
このように本日は時間経過するほど食いアタリが活発にしっかりと出て、終日、入れ食い状態で過ごしました。
いつもは3回目のエサは作らないのですが、半分の量だけ作って120枚台にのせて早上がりしました。
こんな日も突然に出くわしますので釣ってみなければ分からないものだと実感いたしました。
私の右に10席空けて短ザオの宙釣りの人、顔見知り、風と波が高い中、入れ食い状態。
本日は、どなたもよく釣れたと思いました。
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釣果データ2022年7月20日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 85枚 累計5,373枚。釣行75回、71枚/回、余り48枚。クチボソ12尾。暑いので退散。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時30分。7時間30分の釣り。11.33枚/1時間。釣れ方が呼吸をするように釣れたり食い渋ったり、釣れたりの繰り返し。
朝の水温 27℃ 。
朝の気温 25℃ 午後2時00分で32℃。とても暑いです。パラソル使用。オシボリ使用。無風状態、11時過ぎから右から吹いたり左から吹いたり。午後になって北北西の強風、枯葉の山が水面にできて釣り辛いです。私の前に枯葉がたくさんたまりました。
釣り座 90番 92番の前から水流が出ていたのでここに座りました。いまいち、寄りが少なかったです。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→シマノの景仙11尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
7/15(金)午後、4回目のワクチン接種。同日夜から発熱、7/16(土)、7/17(日)、7/18(月、祭日)と3日連日発熱、解熱剤を3回服用、7/19(火)朝〜平熱になりましたが、同日は体を養生するために休釣。
本日は体慣らしのため、実質7時間で納竿。次回に期待。
釣れたヘラは交り。クチボソ多数。ザリガニ釣れず。
10尺で釣りましたが25枚釣れたところで、風で流されて正面右側に根掛かりを発見、腐った板が釣れましたので、即座に中止、11尺を出して終日釣りました。
私の左にあとから来た人が11尺の宙釣り、ウキ下50p程度、水面でヘラがはねて、ヘラが寄り過ぎたと言って短ザオに変更、正午に上り。
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釣果データ2022年7月13日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 116枚 累計5,288枚。釣行74回、71枚/回、余り34枚。ザリガニ 5尾。クチボソ1尾。100枚以上今シーズン24回目。入れ食い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜13時45分。7時間30分の釣り。15.46枚/1時間。雨が小降りになった瞬間を狙って納竿。終日、本降りの大雨。
朝の水温 27℃
朝の気温 23℃ 午後2時15分で24℃。涼しい。朝から本降りの雨、8時頃やんで薄日が差しました。10時過ぎから本降りの雨、正午前後はすごい大雨。無風状態のち東寄りの風少々。午後1時45分頃小雨になった瞬間を狙って納竿。
釣り座 71番 屋根付きの席の一番奥の席。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。上る時点であと40分ほどは十分に釣るだけのエサが余っていました。本日のエサは2回だけ作ったわけですが、空振りが極端に少なくて、振り込みとアタリと釣果がとても効率よく回転しました。こんなこともときどきあります。
ともかく、朝から大雨、前日の予想とは大違い。悪い方に変ったと思いました。ということで、屋根付きの釣り座です。
こんな日に来た甲斐があったというもので、ともかく、入れ食い。エサは@元エサを小分けして軽く押して少し練って、ということでわりと空気がエサに入っている状態のエサA@のエサに手水を2回足して30回以上良く練って柔らかい粘りのあるエサにして、@とAでウキの動きを見ながら交替しながらエサ付けしました。どちらのエサでもしっかりとツンと食い上げが決まりました。
釣れたヘラは、ともかく35〜40pの良型がたくさん釣れました。あんまり型が良いので35p、38p、40pと3回測りました。それによって目測で大きさが判別できます。一番大きかったのは44.5pが1枚。ともかく大きいです。鯉のような細長い魚体で鱗がギラギラと輝いていました。もう一枚は43pでした。その後は測りませんでした。
ガリベラとか、25〜30p未満などの中型小型はいくらも交りませんでした。
このようなことは、釣り座のせいでしょうか、日並のせいでしょうか、何だったのでしょうか。ともかく10尺ザオで久しぶりにアタリを堪能致しました。
ザリガニとヘラのダブルが2回、クチボソとヘラのダブルが1回、生きているタニシとヘラのダブルが1回。ヘラだけのダブルが4回という一日でした。
本日はヘラの寄り方が外道に対してかなり優勢だったと思いました。
対岸に短ザオの底釣り、ポツポツ、昼前になって宙に変更していました。パラソルが小さいので、濡れながら釣っていました。私のような年寄りはそのような釣りは出来ません。風邪を引いてしまいます。若いから気にならないのでしょう。 |
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釣果データ2022年7月11日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 72枚 累計5,172枚。釣行73回、70枚/回、余り62枚。ザリガニ 12尾。クチボソ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。9枚/1時間。エサ切れで上がり。
朝の水温 28℃ 。
朝の気温 24℃ 午後2時30分で34℃。晴れときどき曇り、パラソル使用。朝無風、10時過ぎから東の風、微風、午後になって南東風が強まりました。釣り辛いです。
釣り座 94番 ロープの右脇。10尺で根掛かりある釣り座。9尺で55枚釣りましたが、とうとう、続けて根掛かり4回もして中止。11尺にして17枚釣って納竿。南東風の強風になったため。
ウキ 尺半#10、#11 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの景仙11尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿しました。ちょうど風が強まったためもあります。
本日は94番の釣り座で9尺を出しました。根掛かり不安でこれまで出さなかったサオ。
幸いに朝一から入れ食いがときどき挟まりました。左にロープがあり、そこにエアーがブクブクと出ていて、押し水が来ますが、アタリは明確でした。
50枚近くまではいい気分で釣っていたのです。ところがガツンと根掛かり。魚は逃げました。一度ならずも二度三度と、とうとう4回も引っかかりました。
予兆はあったと思いました。というのは、30枚ほど釣ったあたりから、ウキのナジミが深くなったのです。結局根掛かりするまでウキを上に3回も上げて微調整したのです。ということは、底の土が掘れてしまったと思うのです。私はそれに構わずに釣れるだけ釣ってしまおうとしていたわけですが、とうとう、55枚になったところで、立て続けに4回も根掛かりしてしまいました。幸にハリを取られただけで済みました。
ということは、この場所は9尺で釣っていた人が皆無で、私がたまたま釣って、9尺の場所の底のヘドロがなくなってしまって根掛かりの何かがむき出しになったのだと思いました。
ですから、今後、9尺も根掛かりでダメになってしまったと思いました。もともと、10尺でも根掛かりがあった場所でしたので、9尺を止めて11尺を出しました。これでは根掛かりも全くしないで快調に釣ることができました。
本日のヘラは、それなりに寄ったと思いましたが、クチボソとザリガニのアタリが頻繁に出て、ヘラの食いアタリの邪魔をかなりしていたと思いました。
ザリガニ12尾は久々の「大漁」でした。対岸の釣り人が見ていて、顔見知りの人で、また、ザリガニ釣れちゃったんですか、と声をかけてくれました。ザリガニ釣り名人ですよ、と返事しました。
私以外は全員が宙釣り。それなりに良く釣れていたと思いました。宙釣りではザリガニは釣れません。
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釣果データ2022年7月8日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 102枚 累計5,100枚。釣行72回、70枚/回、余り60枚。ザリガニ 6尾。クチボソ12尾。午前中やや食い渋り。徐々に入れ食いになりました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜15時00分。9時間00分の釣り。11.33枚/1時間。エサもあり、気力もあり、ヘラの食いも良くなっていたので、3時過ぎても釣るつもりでいましたが、安倍元総理大臣が狙撃されたとの報道に接し、気持ちが乱れたので、102枚になったところで上がりベラとし、納竿致しました。本日はもう少し釣っていたかったです。
朝の水温 27℃ 2℃も下がりました。
朝の気温 21℃ 午後3時30分で30℃。晴れときどき曇り、パラソル使用。朝無風、10時過ぎから北東の風、微風、午後になってときどき北東風が強まりました。釣りに影響ありませんでした。
釣り座 88番
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→シマノの景仙13尺→シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの景仙・桔梗8尺→シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。狙撃事件の一報に接し、気持ち定まらず、Aのエサを大量に残して午後3時納竿。
本日は朝一で入れ食いで25枚まで釣って、あとはウキが動きません。粘るのを止めて13尺をだしました。18枚釣れて終わり。次に9尺を出しました。30枚釣れました。
今度はさらに短い8尺にしました。5枚釣れたところでガツンと根掛かりで、仕掛けを取られました。ので、あきらめよく、10尺に戻しました。24枚釣れたところで納竿。安倍元首相狙撃事件の一報が耳に入りましたので、気持ちが定まらなくなって、釣りをしているのが「なんとなくつまらなくなって」102枚目を釣ったところで上がりベラにして中止してしまいました。(安倍元首相死亡の報道が先ほどありました。つつしんでご冥福をお祈りいたします)
本日のヘラは底には少なくて、なかなか下を向きませんでした。11時過ぎからやや入れ食い、やや入れ食い、などの時間が飛び飛びにあり、数が増えました。
エサは元エサを小分けしてB10回ほど押してやや小さく付けて釣るC元エサに手水を足してしっかりと練って柔らかい粘りのあるエサで大きくハリに付けて釣る、の二通りの使い方をしました。どちらのエサもよく釣れました。ときどき入れ替えて釣りました。
元エサの水分は本日の場合Aの150ccが調度よい按配でしたので、2回目のエサを作ってやる気満々でしたが、事件の一報に接し、納竿致しました。
対岸に宙釣りが一人、ほぼ入れ食い、150〜200近くは釣っていたのではと思いました。私の左に15席空けて宙釣りが一人、水面がヘラで真黒になって釣っていました。水の透明度が高いのでヘラの姿が丸見えでした。宙釣りも難しいと思いました。
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釣果データ2022年7月4日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 71枚 累計4,998枚。釣行71回、70枚/回、余り28枚。ザリガニ 1尾。クチボソ6尾。食い渋りだと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。8.875枚/1時間。
朝の水温 29℃
朝の気温 25℃ 午後2時45分で28℃。曇り、8時頃から雨、10時頃から午後まで曇り。無風状態、午後2時頃になって南西の風が急に吹き始めました。風のため中止。パラソル使用。
釣り座 106番
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの刀春17尺(長ザオは不発でした)→剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
水温が高いので水が少ない@のエサを作りました。9尺で始めて空ツン交りでしたが、それなりにしっかりとしたアタリが出て、午前中はいい釣りでした。
雨が止んだ10時過ぎになって、空ツンがとても多くなって、クチボソがとてもうるさいです。早々と@のエサの2回目を作りました。
昼頃になっても事態は改善せず、あいかわらずクチボソアタリが多いです。そこで、Aのエサを作りました。このエサは粘りがあるので、これを手水を足さずに押して、最後に表面だけに手水をちょっとだけ足しました。練りませんでした。
Aのエサで食いアタリが出るまで、ウキの動きを「見逃して見逃して」ということで、釣れるまでの待機時間が長いです。それでもポツポツポツポツと釣れました。
クチボソアタリがとても静かになったのは午後1時過ぎてからでした。どういうわけか、いっせいにクチボソアタリがなくなったのです。
ということで、これからのアタリは絶対にヘラ、と期待して待ちました。最後の1時間はクチボソに煩わされないでじっくりと待つことができました。「アタリはヘラ」と決めてかかれる釣りはそうそう毎度あるものではありません。いつも疑心暗鬼で、ヘラ・クチボソ・ザリガニ・ミニヘラなどのアタリを「選別」して釣っているわけですから、たまには、このような瞬間があってもいいと思いました。
私の右に5席空けて底釣りが二人、両ダンゴ。対岸に宙釣りが二人、両ダンゴ。
底釣りの人はクチボソがうるさくてウキがなじまないと言っていました。
ヘラの型は交り、特別に大きいヘラはいませんでした。
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釣果データ2022年7月1日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 109枚 累計4,927枚。釣行70回、70枚/回、余り27枚。ザリガニ 1尾。クチボソ10尾。100枚以上今シーズン22回目。エサの水分量を替えたのがヒットした原因でした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時30分。8時間30分の釣り。12.82枚/1時間。エサを替えたのが良かったと思いました。
朝の水温 28℃
朝の気温 24℃ 午後3時00分で37℃。晴れ。オシボリ使用。パラソル使用。午前中、無風状態。11時過ぎから南東の風、少々。2時頃から南西の風がビューッと強まりましたので上りました。暑さ対策は万全(のつもり)でした。
釣り座 42番 実績がある釣り座。本日は暑いと思って11時過ぎから日陰になるこの釣り座を選びました。来週は涼しい日もあるようなので別のエリアの釣り座を行脚してみようと思います。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(ヘラスイミー100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+へらスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の釣りはヘラの上ヅリ対策につきました。
@のエサで釣り始めて40枚ほど釣ったあたりから、ウキのナジミが浅くなってしまって、どう対処しても不満が残る状態になりました。
そこで、Aのエサを作りました。水を10cc減らして140ccにしました。このエサはヘラにピッタリでした。
Aのエサは、元エサを小分けしてB元エサのママ丸めて使うC元エサを6回ほどしっかりと押して使うDCのエサに手水を1回だけ足して10回ほどしっかりと練って使う、但し、水分は控えめに足すこと、という3つの使い方をいたしました。
これは@のエサでナジミが浅くなったことから、ナジミ優先のエサ使いでした。
Aのエサは空振りも多かったのですが、積極的にエサ打ちを繰り返して釣りましたので、エサの消費量がとても多くて追加のエサを作りました。
@のエサは使い残りがかなりありましたが「捨てて」しまいました。
釣れたヘラは午前中は中型・小型が多くて、ガリベラもかなり交りました。11時過ぎから釣り座周辺は日陰になり、水面にも影が差してきてから、釣れるヘラは大型ばかりに変りました。
どのような具合かよくわかりませんが、80枚ほどで納竿するつもりでしたが、余りに大型が良く釣れてくるので、ついつい、欲が出て、エサ切れ近くまで釣ってしまいました。幸に日陰になりましたので、風が吹いたこともあって、とても涼しい気持ちの良い釣り時間を過ごしました。
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釣果データ2022年6月29日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計4,818枚。釣行69回、69枚/回、余り57枚。ザリガニ 2尾。クチボソ4尾。食い渋りだと感じました。原因??
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜13時30分。7時間30分の釣り。8.66枚/1時間。向かい風と波が強まったので止めました。
朝の水温 27℃
朝の気温 25℃ 午後2時00分で34℃。晴れ。オシボリ使用。朝から南西または南風、ときどき強まりました。すると向かいからの風と波で釣り辛い時間帯がときどきありました。
釣り座 77番 047-177で南西の強風波浪注意報、東京湾波1.5mが出ていましたのでこの釣り座にしました。屋根のある釣り座。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は食い渋りだと感じました。
エサを固くして底にしっかりとエサをなじませました。本日はヘラが食い渋っているので、柔らかいエサだとクチボソとザリガニの攻撃もあり、ウキのナジミが浅いです。そこで元エサを小分けして10回ほど裏表しっかりと押しました。それで終日釣りました。
このエサですと、ナジミは良いですが、食いアタリまでの待ち時間が長いです。
本日は、釣果のわりにエサの消費量はとても多かったです。空振りが多発したため。
釣れたヘラは、大型はゼロ、30p以下の中型と25pほどのガリベラ多数。本日のような食いの時は仕方ないです。
私の右に8席空けて両ダンゴの底釣り、11時過ぎてパラソルを出していましたがそのうちに帰ってしまいました。
その他の人たちはみなさん宙釣り。暑い中、本当にご苦労様でした。
私は、次回に託して、早々と納竿。体力温存。釣れない時は仕方ないです。
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釣果データ2022年6月27日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 108枚 累計4,753枚。釣行68回、69枚/回、余り61枚。100枚以上今シーズン21回目。ザリガニ ゼロ。クチボソ2尾。エサ切れで納竿、早上がり。南西風が強まったので追加のエサを作らずに早上がり。本日、梅雨明け。とてつもなく早い梅雨明け。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時00分。7時間45分の釣り。14.49枚/1時間。途中、やや食い渋りがありましたので13尺を出して釣りましたが3枚釣って9尺に戻しました。アタリがとても少なかったため。
朝の水温 26℃ 急上昇していました。
朝の気温 24℃ 午後2時30分で34℃。晴れ。パラソル使用。オシボリ多用。朝、無風。午後になって南西風が吹いて、特に、午後1時過ぎからは強く吹いて釣りづらかったです。
釣り座 44番 この席は本日、午前10時までは日光にあたり、10時過ぎからは日陰になりました。それが狙いで座りました。朝の4時間は日があたり、その後は日陰。夏至が過ぎましたのでこれからは徐々に日陰になる時間が遅くなります。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの景仙13尺→シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。暑いのと風が強まったので早上がりしました。
本日は6/13に152枚釣れた釣り座に座りました。@実績が通用するかA日陰になるのを待つため。
釣れたことは釣れましたが、前回に比べると「とてもかったるい」釣れ具合で、ヘラの寄り具合がいまいち少なかったと思いました。
それでも、本日は食い上げアタリがたくさん出て、それなりに満足して上りました。
食い上げは、その直前に「チクッ」のアタリがあるはずですが、本日は、それをほとんど見逃してしまっていました。それはアタリの数がとても多かったため、チクッを見逃してしまっていたのだと思いました。
ともかく、食い上げアタリが頻発した一日でした。食い上げでダブルが2回ありました。
本日は一番奥で釣っていたお年寄りが私の側に来てエサを質問されましたので、釣り箱からエサを出して説明いたしました。私の在庫の使いかけの元エサを摘まんで確めて行かれました。このような熱心な人もおられるわけです。
私の左に10席空けて宙釣り、釣れていました。
私の対岸に宙釣りが3人、ぽつぽつ、そのうちの一人は底にしたり宙にしたりいろいろやっていました。
私の奥に後からきたお年寄りが深宙釣り、ポツポツ釣れていたように見受けました。
本日は釣れたヘラの型は交り、いろいろ、ミニヘラも3枚いました。
これからは暑い日が続きますので、水温がもっと高くなって、そのうちにヘラが酸欠で水面を黒くするような日があるかと思います。
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釣果データ2022年6月22日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 125枚 累計4,645枚。釣行67回、69枚/回、余り22枚。100枚以上今シーズン20回目。ザリガニ3尾。クチボソ6尾。エサ切れで納竿、早上がり。北東の風がとても強まったため。このところ、ヘラがとてもよく釣れます。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時00分。7時間30分の釣り。16.66枚/1時間。12時30分までに105枚(これはすごかったです)、17.5枚/1時間、午後2時までに20枚、13.33枚/1時間。
朝の水温 23℃
朝の気温 21℃ 午後2時30分で27℃。曇り、午前11時過ぎから晴れ間。朝、無風状態、11時過ぎから北東の風がときどき強まりました。パラソル使用。涼しいです。午後2時頃から北東の強風。早上がり。エサを作ればもっと釣れたと思いました。
釣り座 108番
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→オリンピックの白眉14尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
このところとてもよく釣れます。
9尺で始めました。アタリは小さいですが明確。釣れる型は良型中心。小型、ガリベラが少ないです。場所でしょうか。いい気になって釣っていたら、12時30分になって105枚までカウントしたところで、急に食いが悪くなって、にっもさっちも、ウキが動きません。釣れるのはザリガニとクチボソ。
そこで、100枚になったのだから、数はもう、いいやっ、という気になって、14尺を出しました。
このところ、長尺ザオでいい思いをしていませんので、試し釣りのつもりでした。
ところが、7投目で1枚目が釣れて、あとは、ダブルを含めてポツポツポツポツといいペースです。9尺と比べてサオが長い分だけペースがダウンしています。
それでも、長ザオの引きを堪能して、北東風がビューッと吹き込んだところで納竿。ちょうどエサ切れでした。
時間はまだありましたので、新エサを作ればそこそこに数が追加できたと思いましたが、体力温存ということで早上がり。
このところ、とてもよく釣れていて、私の釣行日での「ハズレの日」はありません。嬉しい限りです。
14尺のヘラの型は交りでした。
本日は特別に大きなヘラが2枚交りましたが、寸法は測りませんでした。
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釣果データ2022年6月20日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 109枚 累計4,520枚。釣行66回、68枚/回、余り32枚。100枚以上今シーズン19回目。ザリガニ7尾。クチボソ4尾。エサ切れで納竿、早上がり。強風のため。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜13時30分。7時間15分の釣り。15.03枚/1時間。正午までに90枚、15.65枚/1時間、午後1時半までに19枚、12.66枚/1時間。11時過ぎから徐々に食いアタリが少なくなってきました。
朝の水温 23℃
朝の気温 21℃ 午後2時00分で29℃。曇り、午後1時頃から晴れ間。朝、無風状態、11時過ぎから南風がときどき強まり、釣り辛い時間が挟まりました。パラソル使用。冷水でオシボリを作って使用。風と波は向かい側からの押し波。
釣り座 82番
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで、強風だったため納竿。早上がり。体力温存。追加でエサを作ればあと多少なりとも釣れたと思いますが、大台に乗ったので納竿。
風予想だったのでこの釣り座にしましたが、ときおり強風になり、釣り辛い時間がありました。
それでも朝一から正午までとてもよい食いアタリで、少しずつウキを上げてきて、ツン、がとても多く出ました。最近、こんなに素直な食いアタリが多発したのは嬉しい限りでした。
本日のヘラの活性はとても良かったと感じました。
私の対岸に短ザオの宙釣り、私の釣り場知り合いの人、ほぼ、入れ食い。私の右に6席空けて11尺の底釣りがひとり、ポツポツポツポツ釣れていました。正午過ぎに上り。
他の人たちの釣りは見えませんでした。
型は、交りですが、朝一からボッテリと太った30〜35cmほどのヘラがたくさん釣れました。日中はガリベラ、小型、ミニヘラなど、いろいろと交り。
すばらしい教科書通りのような食いアタリが頻発しましたので、大満足で納竿致しました。
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釣果データ2022年6月17日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 102枚 累計4,411枚。釣行65回、67枚/回、余り56枚。100枚以上今シーズン18回目。ザリガニ3尾。クチボソ4尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。12.75枚/1時間。13時過ぎに急にものすごく蒸し暑くなりましたので14時15分で早上がりしました。エサはあと45分ほど釣っていられるだけは余っていたのです。体力温存。
朝の水温 21℃
朝の気温 19℃ 午後2時40分で27℃。終日曇り、無風状態。午後1時過ぎまではとても涼しい一日でした。以後は急に蒸し暑くなったので納竿しました。
釣り座 76番 屋根の下で釣りました。店の都合で作業するというので予定していた釣り座を放棄してここへ来ました。
ウキ 尺半#9 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少し余りました。
本日は天気情報と違ってとても涼しい一日でした。エサも少々余っていましたので3時までやってもいいかと思っていたのです。ところが、1時過ぎになって急にものすごく蒸し暑くなりました。ともかく暑いです。
そこで、ちょうど100枚になったところでしたので、釣り時間8時間で納竿致しました。体力温存です。
本日は店が土手の補修ということで、ユンボが入り、補修のための土嚢を運ぶために8時頃から13時頃まで、私の後ろを一輪車が20回以上往復致しました。作業は汗だくで大変だったと思いました。ご苦労様でした。
私の釣れ具合は作業をしている人が見ていましたので、その方が、釣れるだけ釣ってしまえば、ということをおっしゃっていました。いえいえ、暑くなるので、まあまあです、ということで、午後2時に納竿致しました。
もう少し数を伸ばせるだけのエサは余っていましたが、ともかく、暑いので、気持ちもプッツンして、ともかく納竿致しました。
入口近くで短ザオの宙釣り、入れ食い、水面がヘラで真黒でした。パラソルも出さないで汗だくになって釣っていました。私にはそれは無理。
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釣果データ2022年6月15日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 106枚 累計4,309枚。釣行64回、67枚/回、余り21枚。100枚以上今シーズン17回目。ザリガニ4尾。クチボソ5尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。12.84枚/1時間。本日の釣りは一昨日の活性が続いているかどうかの賭けでした。午前中入れ食いで、午後は1時頃から食い渋りになりました。ヘラの「在庫切れ」と思うことにしました。釣り座の状況かも知れません。
朝の水温 21℃
朝の気温 15℃ 午後3時00分で17℃。雨ときどき曇り、パラソル使用。朝一は無風、10時頃から北寄りの風がそよそよと吹きました。釣りの邪魔にはならなかったです。
釣り座120番 9尺、10尺共に左側で根掛かりありました。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少し余りました。
本日は9尺で23枚釣れたところで、ガツンと根掛かり。ヘラはハリに付いています。引っ張ったところウキ止めゴムの上からプッツン。長柄の熊手を持って来て、雨降りの中でウキの回収作業。幸いウキだけは回収できました。これで嫌になって、10尺にしました。やはり入れ食い状態。
今度も、釣れているさなかにガッツンと根掛かり。9尺と同様のラインというかエリアというか、同じ側で根掛かり。魚は逃げられるし、今度はオモリの上で切れました。
やむなく、予備の10尺の仕掛けを出しました。ともかくよくアタルのです。そのうちにアワセ切れ。ウキ止めゴムの上でプッツン。ラインに傷でもあったのでしょうか。今度はリールザオを持って来て、池の真中のウキに向けてキャスティング。見事1投目でラインに絡みました。ヘラはついていませんでした。本日は何かととても忙しいです。しかも雨降りの中での回収作業。
そういうわけでしたが、私も懲りないタチで、11尺の仕掛けを10尺のサオに付けました。そして、10尺サオのサオ尻から5cmほど上でオモリを上に持ち上げてその下のラインをカットしてハリに結びました。夕方までこの仕掛け。
食いが立っている時間帯になんやかやと時間を無駄にしました。
午後1時過ぎになって、急に食いアタリが遠くなりました。ポツンポツンの釣りになりました。午後2時半まで15分時間延長しましたが釣果は1枚しか伸びませんでした。
ちょうど、雨が止んだので、急いで納竿。
本日は午前中から型はずっと交り。ときどきとても大きいヘラが釣れてきました。寸法は測りませんでした。40cm超だと思いました。しかし、全体的に中型主体でした。私は数が釣れればいいクチなので、午前中の食いアタリで本日の釣りは満足して終了できたと思いました。午後からは「数をまとめるだけの釣り」をいたしました。
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釣果データ2022年6月13日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 152枚 累計4,203枚。釣行63回、66枚/回、余り45枚。今シーズン最多釣果。100枚以上今シーズン16回目。クチボソ6尾。ザリガニ7尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。16.88枚/1時間。対岸に宙釣りが二人座りました(宙釣りも入れ食い)が、私の釣りとしてはまったく気にならない釣れ具合でした。
朝の水温 21℃ 前日の日曜日は物凄い豪雨だったと聞きました。
朝の気温 13℃ 午後3時30分で23℃。晴れ、パラソル使用。朝一は無風、10時頃から北風がやや強い、午後からは南東の風がやや強い。風が強まった時はちょっと釣り辛いと思いましたが長時間にはなりませんでした。
釣り座44番 前回の釣れ具合から大釣り狙いで座りました。正解。ヘラの活性高く終日入れ食いでした。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。3回目を作るとは私としてはとても珍しいです。本日は納竿するのが惜しかったからです。
本日は活性高く、食い渋り時間などまったくありませんでした。朝からずっと釣れ続きました。
9尺ですとチョウチン状態に近いので、2回も仕掛けを駄目にしました。ウキ止めゴムのところから切れたのです。池の中のウキを取るのに時間がかかりました。なお、9尺の仕掛けは3組準備してありましたので、釣りに支障はありませんでした。
対岸の宙釣り二人はずっと入れ食い状態、ほぼカッツケの釣り。私の右に底釣りが一人、ポツポツ。
周囲の釣り人の釣りはまったく気になりませんでした。それだけ食いアタリが持続したのです。
型は、朝から10時頃までは交り、ガリベラ多数、10時過ぎからは、どういうわけか、大型ばかりの入れ食いで、終日、良型ばかりが釣れ盛りました。
本日のような日は年に1度か2度しかないのです。本日は夢中になって投入して、カチン、ツン、消し込みアタリを満喫いたしました。ミニヘラが7枚も釣れました。エサが大きくついている間は空ツンを出すミニヘラです。私が早いアタリが食いアタリでないと判断したときはどれほどしっかりと待っていたか分かるでしょう。
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釣果データ2022年6月11日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 82枚 累計4,051枚。釣行62回、65枚/回、余り21枚。クチボソ6尾。ザリガニ9尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間30分の釣り。9.64枚/1時間。午前中食い渋りでした。11時過ぎから食いが活発になりました。大釣りのためには少し時間が足りなかったです。
朝の水温 21℃
朝の気温 19℃ 午後3時00分で24℃。朝一から小雨、パラソル使用。10時過ぎから曇り、午後になって晴れ間。北寄りの風、午後南東の風。釣りに支障なし。
釣り座44番
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一はチョコチョコッと釣れて気持ちいいです。しかし、20枚釣れて、とたんに食い渋り。私の右に4席空けて宙釣りのグループが3名、8時頃から入りました。10尺でウキ下30cmほどの宙釣り。3人とも同じラインにウキが立ち、水面はヘラで真黒です。話題の釣果の数字が大きいです。3名とも後ろの木立に仕掛けを引っ掛けていました。
私の対岸に宙釣りが一人。私の左に宙釣りが一人と底釣りが一人。宙釣りのお年寄りは顔見知りの人。ポツポツ。
11時過ぎになって今度は急に食いが立ちました。エサは水分が多いとウキの戻りが早いので、小分けした元エサに手水を1回だけ足して、押して軽く練って、ということで、やや硬いボソタッチにして釣りました。ナジミが良いです。
午後2時半過ぎまで、カチンカチンと入る食いアタリでよく釣れました。ただ、朝一のロスタイムがありましたので、大釣りには少し足りませんでした。
ザリガニは結構多いです。入口近くの人たちはザリガニはゼロとの情報。エリアによってザリガニの偏りがあるのでしょうか。
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釣果データ2022年6月9日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 106枚 累計3,969枚。釣行61回、65枚/回、余り4枚。クチボソ12尾。ザリガニ19尾。100枚以上今シーズン15回目。ザリガニは今シーズン最多尾数。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。12.84枚/1時間。エサ切れで納竿。エサがあればもう少し釣っていたかったです。
朝の水温 21℃ 2℃も下がっていました。
朝の気温 15℃ 午後3時00分で22℃。朝一から霧雨、パラソル使用。10時過ぎから曇り、午後になって晴れ間。北寄りの風がやや強く吹いた時間帯がありました。釣りに支障なし。
釣り座43番 5/2に10尺ザオで132枚の大釣りをした場所。本日は10尺で38枚、16尺で36枚、13尺で32枚という釣れ具合でした。本日は20枚以上釣れると食いアタリが少なくなったため、サオを替えました。釣れるペースに対してヘラの回遊が追い付かなかったためと推測。原因の一つは、対岸に8時半頃から宙釣りのグループが3名入りましたので、そのせいもあると思いましたので、積極的にサオを替えて試してみました。正解。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→シマノの刀春16尺→シマノの景仙13尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。残念でしたがエサ切れで納竿しました。
本日は大釣りを期待して座りましたが、20枚〜25枚ほど釣れると食いアタリが少なくなりました。対岸に宙釣り3人組が入っていましたので、サオを替えて釣りを致しました。幸にどの長さのサオでも30枚程度まではとても良く釣れましたので、満足致しました。
エサは小分けして手水を1回だけ足して、それを、押して練ってと言うことで、わりと硬い感じのエサで釣りました。
どの長さのサオでもザリガニの猛攻を受けました。19尾というのは今シーズンでは最多の数でした。
クチボソは12尾で終わりましたが、猫のエサになっていたようでした。
本日はザリガニとクチボソの相手をしなくてはなりませんでしたので、エサの消費量はいつもより多かったです。
3時過ぎまでもう少し釣っていたかったですが、次回以降に楽しみを残しておこうと思って新しい3回目のエサは作りませんでした。
私の左右の近くに釣り人はいませんでした。対岸は深宙が一人、カッツケ状態が二人でした。入口近くの人たちは宙釣りがほとんどだったように見受けました。
釣れた型は交り、1枚だけ超巨大なヘラが釣れました。測定しませんでした。体色はやや黒い感じの褐色でした。
ザリガニとヘラのダブル、クチボソとヘラのダブル、ザリガニとクチボソのダブル、ヘラのダブルなど、釣れ方は多彩でした。
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釣果データ2022年6月6日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 103枚 累計3,863枚。釣行60回、64枚/回、余り23枚。クチボソ4尾。ザリガニ4尾。今シーズン100枚以上14回目。とてもよく釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時30分。8時間00分の釣り。12.875枚/1時間。雨の中テントを出したので釣り始めが遅かったです。
朝の水温 23℃
朝の気温 17℃ 午後3時00分で16℃。終日やや本降りの雨。東寄りの風、11時過ぎから南東の風、午後1時半過ぎから風が強まって向かい風になり、釣り辛いです。テント使用。冬用のジャージ着用。本日、梅雨入りしたとのこと。
釣り座121番 釣り人が少ないだろうとの予測でこの席にしました。普段は釣り人がこの釣り座周辺は多くて座りにくいため。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。とても寒いのでα21は混入しませんでした。エサに粘りが出てしまうため。
本日のヘラは活性が高いと思いました。最初10尺ではじめましたが、あまりにヘラの寄りが凄いので、9尺にしました。
オモリの量が多いウキで手元でアタリを出したかったため。アタリは明確で、見逃しようがない食いアタリでした。
ヘラの寄りがいいので、エサが「ゆるい」とナジミが浅いです。手水の量を少なくして、押しと練りの回数を少なくして、元エサに近い感触のやや硬いエサで釣りました。終日それでよく釣れました。
本日の大釣りは@ヘラの活性が高かったことが第一でAヘラが終日とてもよく寄ったことが原因だと思いました。
なお、私の左右に釣り人はいなくて、対岸の正面にも釣り人はいませんでした。そのことがコンスタントなヘラの寄りにつながったと思いました。私の素人考えでは、「釣れるはずのヘラの数÷釣り人の数」という式が頭の中にありましたので、本日は活性さえ高ければ大釣りが出来るかも、と期待して釣行致しました。
結果オーライでした。
釣れたヘラは交り、特に大きいヘラはいませんでした。ガリベラや片目のヘラ、口の曲がったヘラなどが目に付いた一日でした。
私はアタリさえ楽しめればいいので、魚体については頓着しないです。
次回の釣りは木曜日を予定。火水は予定あり、木はなにもなければ天候に関わらず釣行。
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釣果データ2022年6月1日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 63枚 累計3,760枚。釣行59回、63枚/回、余り43枚。クチボソ10尾。ザリガニ6尾。ミニヘラ10枚。本日の底釣りは食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。7.875枚/1時間。昨日の白井は大雨だったそうです。そのための食い渋りかも。宙釣りは釣れていました。
朝の水温 22℃
朝の気温 17℃ 午後2時30分で26℃。晴れ、東の風、11時過ぎから南東の風。パラソル使用。オシボリの必要がないほどの爽やかな風。とても涼しいです。
釣り座91番 ロープの左2席目、前回の隣席。不発。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ オリンピックの白眉14尺→シマノの刀春16尺→シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
一昨日の隣席に座りました。密かに期する所ありましたが、食い渋りで不発。
朝一で14尺、20枚まではすぐに釣れました。そのうちにポッツンポッツンになり、ザリガニ、クチボソ、ミニヘラがかなりの頻度で釣れました。エサ打ちをあきらめて16尺を出しました。
16尺もやり始めの食いは良かったです。底のヘラの回遊が少ないと思いました。上層のヘラを底まで誘うしかありませんでした。かと言って中層で仕掛けを持っていく元気の良いヘラもいないです。いたのはクチボソだけ。
ともかく、食い渋りになったらサオの長さを替える、という釣り方を終日いたしました。
私の左に7席空けて長ザオの底釣りが二人、9時半頃から短ザオの宙釣りに二人とも変更、底釣りは釣れなかったとおっしゃっていました。
私の右に7席空けて宙釣りが二人、ポツポツとまあまあ釣れていたと思いました。
他の釣り人は離れていましたが全員が宙釣り、底釣りは私一人だけ。こんな日もあります。
型は交り、新ベラ「らしき」大型が1枚、他はみんな30〜35cmの中型、25cm前後のガリベラが多数交りました。唇の傷が治って口の曲がったヘラがたくさん釣れました。
ミニヘラが10枚も釣れました。10〜15cmほどで、コロコロッと太っていました。イッチョ前に斜めに引き、横走りします。
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釣果データ2022年5月30日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計3,697枚。釣行58回、63枚/回、余り43枚。クチボソ12尾。ザリガニ6尾。ミニヘラ2枚。100枚以上今シーズン13回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時10分〜15時10分。9時間00分の釣り。11.66枚/1時間。16尺ザオでの釣果。私としては長尺ザオだけで釣った大釣り。よって、私としては「快挙」です。
朝の水温 23℃
朝の気温 18℃ 午後3時30分で23℃。晴れ、東の風、11時過ぎから南東の風の強風。パラソル使用。オシボリの必要がないほどの爽やかな風。とても涼しいです。
釣り座92番 ロープの左、手前から水流とポンプでの泡がかなりあります。従って影響を避けるために16尺を使用。入れ食い。本日の大釣りは「釣り座のせい」もあると思いました。
ウキ 尺半#10→尺半#9(オモリがかなり多いもの) ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで上がりました。2回分の840ccをすべてエサ打ちしてしまいました。
本日の風予想は外れ。こんなに強くなるとは予定外。でも、パラソルは飛ばず、振り込みは下手投げで投入して終日釣ることができました。
ときどきウキが2mほど左に流れます。ひどくなったので、オモリのかなり多いウキに変更して流されるのを止めました。
アタリは明確。
釣れた型は、新ベラなし、交り。ガリベラ12枚、ミニヘラ2枚、35cm前後がほとんどで、30cm程度が30枚ほどダブルが3回。。
ザリガニを6尾も釣りました。今シーズン自己最多。
私の対岸にお年寄りが9尺でダンゴの底釣り、いつもの倍は釣った、と上機嫌でした。
私の右に10席空けて短ザオの宙釣り、ヘラが上にいると言っていて、いつの間にかカッツケの釣り。釣れていたようでした。その右に長ザオの宙釣り。釣れていたように見受けました。
本日の105枚は私にとっては「快挙」です。その訳は、16尺で終日釣って釣れたからです。長尺ザオだけで100枚以上釣ったのは初めてでした。ラッキー。
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釣果データ2022年5月28日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 59枚 累計3,592枚。釣行57回、63枚/回、余り1枚。クチボソ5尾。本日は食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。7.375枚/1時間。12日ぶりの釣りなので8時間で納竿しました。体力温存。故あって、釣りができませんでした。
朝の水温 22℃
朝の気温 15℃ 午後2時30分で27℃。晴れ、ときどき、曇り。西北西の風、午後、南風がやや強いです。オシボリ使用。
釣り座71番 屋根付きの釣り座。体力温存のため。
ウキ 尺半#10→#9→#8 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日は食い渋り。昨日の大雨が影響したと思いました。宙釣りの方も私と同程度のペースなので本当に食い渋ったのだと感じました。
ウキが尺半#10で始めたところ、釣れるのですが、食いアタリが出にくいです。しばらく釣って、今度は尺半#9にしました。オモリが少し軽いです。
#9のウキでナジミがしっかりと出て、上でエサを持っていくヘラがいません。とてもよくナジミます。
そこで11時過ぎてから尺半#8のウキにしました。これでとても小さなアタリが頻発しました。#9、#10のウキではとてもアワセられないような小さなアタリです。
本日は水温が22℃もあるのに、真冬に使うウキでナジムなんてとてもおかしいです。
@のエサがなくなったので昼前に今度はAのエサを作りました。真冬のエサなので使ってみてダメ元です。ところがこのエサが「大ヒット」。
朝一からこうすればよかった、などと、反省しきり。でも、朝一からはこうはならなかったのではないでしょうか。
対岸に宙が一人と、底釣りが一人。底釣りは苦戦。宙釣りは私とほとんどおんなじようなペース。その人がトイレに来て私の所に寄りました。私をご存知なようで、鈴木さんはどうですか、ということで、向かい合って釣っているので釣果のペースはお互いに分っていますが、一応、本日は凄い食い渋り、と申上げました。その点ではその方も同意見でした。
釣れた型は、交りでした。ガリベラが10枚ほど釣れました。35〜37cmほどが30枚というところです。あとは30cm前後ばかり。
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釣果データ2022年5月16日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計3,533枚。釣行56回、63枚/回、余り5枚。クチボソ7尾。ザリガニ5尾100枚以上今シーズン12回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。11.66枚/1時間。
朝の水温 20℃
朝の気温 14℃ 午後3時30分で15℃。朝から雨、北の風少々、釣りの邪魔にはなりませんでした。寒いです。パラソル使用、カッパ着用。冬支度。カイロと防寒服を使用しないだけ。
釣り座30番 3/24に122枚、4/18に116枚釣った場所。過去2回とも本日よりは釣り時間が短くて釣果が多いです。本日はザリガニとクチボソ、それに、ヘラがやや上にいた、ということで、ペースダウンしました。
ウキ 尺半#9 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
@元エサを小分けして手水を1回だけ足して5回ほど押しただけのものA元エサを小分けして手水を3回ほど足して30〜50回ほど練って柔らかくて粘りのあるエサ、の2種類を作って、それぞれ小さなボールに入れて、@を下バリに、Aを上バリに付けて釣りました。@を食っていた時と、Aで釣れた時とまちまちでした。
本日は久しぶりに30番に座って、しっかりと、やる気になって釣りました。風が弱くて、涼しくて、雨は降っていましたが、左右の近くに釣り人がいない、ということで、チャンスだと思いました。
10尺で釣りはじめましたが、ウキのナジミが気に入らなくて、5枚釣っただけで9尺に変更しました。
9尺では入れ食いが度々ありました。ウキがググッと沈みます。力強いです。
釣れるヘラは交りでしたが、中型が一番多くて、40cm級は数枚だけでした。ガリベラも数枚釣れました。
ダブルが4回。
本日のヘラは先週1週間の3回の釣りと同様でやや上にいます。先週と違う所は、本日はヘラがたくさん寄った気配が濃厚だったことです。
ザリガニが5尾も釣れましたが、ヘラのアタリが多いので特に気になりませんでした。
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釣果データ2022年5月13日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 75枚 累計3,428枚。釣行55回、62枚/回、余り18枚。クチボソ5尾。ザリガニ1尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。8.33枚/1時間。
朝の水温 20℃ 1℃上りました。
朝の気温 18℃ 午後3時30分で21℃。朝から雨、ときどき曇り。無風状態。暑いです。本日は予報の風が吹かなくて釣りやすかったです。
釣り座 71番 屋根付きの釣り座。雨風は大丈夫です。
ウキ 尺半#10→尺半#8→尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺→シマノの景仙・桔梗8尺→シマノの景仙13尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水分が多めだとナジミが出にくいです。
屋根付きの釣り座に来ました。大抵の雨風はしのげます。念のためカッパを上下着ました。風が出ると前から霧雨が吹き込むのでその対策。風が出なくて心配しただけでした。カッパで暑いです。
10尺で始めて朝一から入れ食い。型が良いです。20枚釣れた頃にパタッと食いアタリが少なくなりました。後はポッツンポッツン。30枚まで釣って辛抱できなくて、8尺を出しました。ヘラがやや上にいる感じなので手元の斜面を釣るつもりでした。
8尺は正解。ウキは冬に使う#8のウキでしっかりとナジミます。
食いアタリはウキを消し込むほどの活発さ。小さなアタリはありません。ということで、気持ちよく釣っていたら、正午過ぎになって、またまた、食い渋り。
今度は13尺を出しました。狙いは前方の台船の脇。台船の下にいるヘラを狙いました。
夕方までバタバタッと釣れました。今度はアタリが途切れませんでした。ヘラが溜まっていたようです。
午後3時過ぎになって食いアタリが少なくなったので、慎重に慎重にということで、振り込んで、上りベラを狙いました。幸にカチンとはいるアタリで中型が釣れました。それで納竿。
型は、大型が多数。中型も多数。ガリベラ数枚。ミニヘラ1枚でした。屋根付きの釣り座なので取り込みに要注意です。
私の右に4席空けて9時頃に底釣りの人が一人。私のことをご存知なようでした。9尺のダンゴの底釣り。ポツポツ。3時過ぎで20枚を釣れたでしょうか。そんなペースでした。その人もザリガニを1尾。
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釣果データ2022年5月11日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 80枚 累計3,353枚。釣行54回、62枚/回、余り5枚。クチボソ9尾。10cmほどのミニヘラ7枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時00分。8時間45分の釣り。9.14枚/1時間。前回同様の釣れ具合なので、サオを替えて釣り続けました。
朝の水温 19℃ 1℃下がりました。
朝の気温 11℃ 午後3時30分で24℃。晴れ、午後薄曇りになりました。北東の風、のち、南東の風。ともにときどきやや強く吹きました。パラソル使用。暑いです。
釣り座 46番 9尺で釣ろうと思って座りました。不発。
ウキ 尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの刀春16尺→シマノの剛舟10尺→シマノの景仙13尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは小分けしてそのまま元エサのママで丸めて付けて釣りました。水分補給するとナジミが出にくくなりました。クチボソとミニヘラのため。
サオを替えながら釣りました。16尺と13尺がとてもよく釣れました。
9尺ではじめましたが、待っているアタリが出たのは始めの12枚までで、その後は、クチボソとミニヘラが凄いです。
20枚まで釣って、16尺に変更。取り込むまでの引きが楽しいです。
風が強まって向かい風で振り込みに難点、パラソルと頭上の木の枝が邪魔です。
そこで10尺にしました。風の流れでウキがスーッと右に流れてしまいます。何とか、右方向でウキを止めて、その付近を釣りのエリアにしてしばらく釣りました。アタリはコツンコツンと入りました。
最後は13尺を出しました。このエリアはヘラが溜まっていたのでしょうか、とてもよい食いアタリが続いて、13尺が一番釣果が良かったです。あと1枚あと1枚、ということで、とうとう3時になってしまいました。知り合いのお年寄りが道具を仕舞い始めましたので、私も同調して納竿。
私の対岸に短ザオの宙釣り、ほぼ、入れ食い状態。上手な方だと思いました。帰り際に話をしたら、半分以上はスレだったとのこと、残念そうでした。総数は150枚ほどハリにかけていたと思いました。
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釣果データ2022年5月9日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 71枚 累計3,273枚。釣行53回、61枚/回、余り40枚。クチボソ5尾。ザリガニ1尾。10cmほどのミニヘラ6枚釣れました。クチボソより多いです。型は交り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時00分。7時間45分の釣り。9.16枚/1時間。10〜20枚ほどバタバタッと釣れてあとは食いアタリがなくなってしまいました。この繰り返し。我慢できなくてサオの長さを替えて釣りました。
朝の水温 20℃ 1℃高くなりました。
朝の気温 15℃ 午後2時30分で16℃。曇り一時ごく短時間小雨。朝、無風、9時半頃から北東の風ややあり、風は後ろから前に吹きましたので釣りの邪魔にはなりませんでした。テント使用。テントは濡れませんでした。
釣り座 109番 9尺で釣ろうと思って座りました。不発。
ウキ 尺半 #8→尺半#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺→シマノの剛舟10尺→シマノの景仙13尺→シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
9尺でいい釣りができると期待して座りました。ところが、良かったのは釣り始めだけで、20枚釣ったら急に食いアタリがなくなりました。とてもよく釣れていたのです。しかたなく、エサ打ちを暫くしましたが、食いアタリが出ないのです。そこで、やむなく10尺を出してみました。バタバタッと釣れます。いいペースです。ところが、またまた、食いアタリが出なくなりました。ヘラは底よりも少し上にいるようです。底近くを回遊してくるヘラがとても少ないのだろうと思いました。
そこで今度は13尺を出しました。思った通りで、釣り始めからバタバタと釣れて、食い止まり。それで今度は16尺を出しました。16尺で午後2時まで釣りました。
雨が本格的に降ってこないうちに納竿ということで、午後2時に早上がり致しました。
本日は周囲に人がいないにもかかわらず、ヘラの回遊がとても少なかったと感じています。もう少し釣り人で混んでいたら私の釣果はもっと少なかったと思っています。
対岸に宙釣りが一人、ほぼ、入れ食い。帰り際に先方から声がかかったので、聞いてみたところ、スレばっかりで恥ずかしい限りです、と謙遜しておられました。私よりはずっとペースが早かったので100枚以上は釣っていたと思いました。
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釣果データ2022年5月6日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 111枚 累計3,202枚。釣行52回、61枚/回、余り30枚。100枚以上今シーズン11回目。クチボソ6尾。ザリガニ1尾。新ベラなし。型は交り。10cmほどのミニヘラ2枚釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。13.875枚/1時間。朝からずっと釣れ続きました。大釣り出来たので時間で上がりました。
朝の水温 19℃ 2℃高くなりました。
朝の気温 17℃ 午後2時30分で24℃。パラソル使用。晴れときどき曇り。朝、無風、9時半頃から南西の風ややあり、12時過ぎから南東の風がやや強まりました。釣りの邪魔にはなりませんでした。
釣り座 45番 9尺で釣ろうと思って座りました。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ 冬用のウキでOKでした。ナジミはしっかりと出ました。アタリは小さかったです。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサはかなり余りました。効率よくヒットしたため。小分けして手水を補給して40回ほど練って柔らかい粘りのあるエサにしました。ボソタッチは不発でしたのでそうしました。
45番の釣り座は実績がありますが、9尺でいい釣りができるのです。
結果オーライで、終日、入れ食いで釣れ続きました。
難点は、本日の場合、65枚釣れたあたりで、急に根掛かりでハリをとられました。その後はときどきガツンと根掛かりで、ヘラはハリ掛かりしているのですが、道糸を引っ張っている間に逃げられます。これを数回も繰り返しました。そのうちに、オモリの上から道糸が切れました。
予備の仕掛けを出して根掛かりしながら入れ食いで釣っていて、またまた、根掛かりでオモリの上から仕掛けが切れました。
9尺の仕掛けがなくなったので、仕方なく、10尺の仕掛けを短くして、9尺で釣りました。
そんなこんなんで、1時半過ぎに、魚が付いたまま根掛かりで仕掛けが穂先の方で切れました。ウキだけがヒョコヒョコと動いています。魚がついているのです。
入口近くから熊手のついた長いサオをもってきて、ウキだけはどうやらとりましたが、魚と道糸はそのまま取れませんでした。
ということで、ちょうど111枚になっていましたので、午後2時でちょうど8時間ということでお終いにしました。
釣れたヘラは交り、新ベラなし、旧ベラの35〜40cmがとてもたくさん釣れたと思いました。ミニヘラが大型とダブルで2回釣れました。クチボソかと思ったのですが、ミニヘラでした。本日のダブルは4回でした。
私の右に宙釣りが二人、釣れていました。私の左に宙釣りが二人、釣れていました。宙釣りの人の水面がヘラで黒くなる季節になりました。ヘラが背びれを出してたくさん泳いでいました。
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釣果データ2022年5月4日(水)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計3,091枚。釣行51回、60枚/回、余り31枚。クチボソ7尾。新ベラなし。型は交り。10cmほどのミニヘラ2枚交りました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間30分の釣り。7.64枚/1時間。20枚程度釣れるとあとが続かないです。
朝の水温 17℃
朝の気温 10℃ 午後3時00分で23℃。晴。9時半頃から南西の風が強まりました。パラソル使用。
釣り座 53番 南風の予報でしたのでここにしました。風は後ろから吹きます。振り込みはしやすいです。
ウキ 尺半 #9→尺半 #8→尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→景仙・桔梗9尺→景仙13尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日はヘラの寄り(回遊)がとても悪いと感じました。20枚程度釣れるとあとは「ヘラがいなくなったような感じ」になりました。いくらエサ打ちしてもアタリが回復しませんので、サオの長さを2回替えました。変更するとまた20枚程度は釣れました。
10尺 @のエサ 22枚
9尺 Aのエサ 30枚
13尺 @とAのエサ 13枚
以上のような釣果でした。最後は13尺でしたがアタリは明確に出ました。しかし、13枚釣れたところでまたまた食いアタリが渋くなりました。クチボソが続けて釣れたので納竿。
本日は連休の中日ということで、釣り人は多いと思いました。
私の右に底釣りが一人、その右に宙釣りが一人、ポツンポツン。私の左に底釣りが4人、ポツンポツン。対岸は底釣りが5人、ポツンポツン、宙釣りがひとり、ポツンポツン、この人は風が出てから私の右へ移動してきました。
私の釣果は一昨日のちょうど半分でした。ヘラがいなくなった感じになってしまって、サオを替えての釣果なので、私としてはこれで精いっぱいだと思いました。ミニヘラが2枚釣れましたので、空ツンの正体はミニヘラだと思いました。
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釣果データ2022年5月2日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 132枚 累計3,026枚。釣行50回、60枚/回、余り26枚。100枚以上今シーズン10回目。クチボソ6尾。ザリガニ3尾。新ベラなし。型は交り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。16枚/1時間。荒食いしました。6時15分〜8時までで39枚の入れ食いタイムあり。午後12時半〜1時半までで18枚の入れ食いタイム。その他の時間帯はポツポツポツ釣れました。8時間釣ったので体力温存で早上がりしました。
朝の水温 17℃ 金曜日より2℃も下がりました。
朝の気温 8℃ 午後3時00分で17℃。曇りときどき晴。風は左から吹いたり、右から吹いたり。南東の風又は南西の風。パラソル使用。寒いくらいに涼しいです。
釣り座 43番
ウキ 尺半 #9 ムクトップ #9のウキは、手持ち3本あり、オモリの量が3本とも全部違います。オモリの軽いものから使い始めて、最終的にはオモリが一番多いウキを使用。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは1時間分余りました。早上がり。
ゴールデンウィーク中なので混むかと思ったらさほどではないです。私の直近には誰もいません。
私の右に5席置いて底釣りが一人、ポツポツ、午後1時上がり。その右に、カッツケ状態の宙釣り1人、入れ食い。私の釣りに影響なし。
私の左に長ザオの宙釣り二人、入れ食い。私の釣りに影響なし。入口エリアに底釣りが10名ほど、ポツポツ。
7年ほど会っていなかった常連さんに再会。元気でした。
私の釣りは、朝一から入れ食いになって、終日コンスタントに釣れました。
ウキはオモリの軽いものから使用して、ヘラとクチボソとザリガニの寄り具合を見ながら、ナジミが浅くなったときにオモリの重いものに替えました。ウキ交換は2回しました。
本日はヘラの活性高く、とてもよくヘラが寄ったと思いました。10時半から11時半までが最も食いが悪くて8枚/1時間の釣果でした。
上りベラを期待していたら、ザリガニでした。それを見て納竿致しました。
あと40分ほど時間延長して釣るだけのエサはありましたが、早上がりということで納竿しました。楽しみは後日のためにとっておこうと思いました。
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釣果データ2022年4月29日(金)祭日分 |
白井市の水光園 ヘラ 80枚 累計2,894枚。釣行49回、59枚/回、余り3枚。クチボソ12尾。新ベラなし。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時00分〜14時00分。8時間00分の釣り。10枚/1時間。ポツポツポツと釣れました。入れ食いタイムはありませんでした。8時間釣って時間で上がりました。100枚に届く見込みないため。
朝の水温 19℃ 一昨日より1℃下がりました。
朝の気温 10℃ 午後2時30分で13℃。朝は曇り、10時過ぎから霧雨、正午過ぎから雨と北東の風がときどき強まりました。屋根付きの釣り座で安心していたら、風がやや右からの向かい風で霧雨が完璧に吹き込んできました。ということで、カッパを上下着ました。仕方ないです。エサ、釣り道具をガードしました。午後3時頃から本降り予想でしたので2時で早上がりしました。
釣り座 71番 予報が悪いのでここにしました。屋根付きの釣り座の左端の席。しかし、霧雨が吹き込みました。
ウキ 尺半 #9、歌麿#10 ムクトップ 水温が下がって、水面が何かしら「締まった感じ」がしたような気がしましたので、尺半#9のやや小さなウキで釣りました。正解。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
雨と風は覚悟の釣り。祭日の釣りはとても久しぶりで私としては珍しいです。雨予想だから来ました。
対岸に底釣りの人、入口近くに底釣りの人二人。ともにポツポツ釣れていたように見受けましたが、10時過ぎに雨が降ってきたら、早々に納竿、帰ってしまいました。
私は屋根付きの釣り座でポツポツと釣りました。
ヘラは交りで、35〜40cm超を20枚くらい、30〜35cmを40枚ほど、25〜30cm以下を20枚ほど、10cmのミニヘラ1枚でした。
エサが大きいうちは、ミニヘラが見事な空ツンを出していたと思いました。考えようによっては、クチボソアタリと違うので、かえって空振りが多くなります。
私は正体見たり、ということで、エサが大きいうちの、「軽い感じ」のツンは見逃して、力強いツン(ドン)のアタリを待って釣るようにしました。
本日の心残りは「入れ食いタイム」が一度もなかったことです。ポツポツポツポツと釣れたのです。
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釣果データ2022年4月27日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計2,814枚。釣行48回、58枚/回、余り30枚。クチボソ8尾。食い渋り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時20分〜14時00分。7時間40分の釣り。9.03枚/1時間。ダブル3回。上りベラがダブルでした。
朝の水温 20℃ 急激に高くなりました。
朝の気温 17℃ 午後3時00分で24℃。蒸し暑いです。朝のうちから南西の風強い。のち南風の強風。7時半頃から雨、ときどき強く降る。屋根付きの釣り座で安心。
釣り座 77番 予報が悪いのでここにしました。屋根付きの釣り座の右端の席。
ウキ 尺半 #10、歌麿#10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日よかったのは午前9時半過ぎくらいまで。その後はポツポツになりました。
ヘラの回遊がとても少ないと思いました。朝一は入れ食いで、泡付は出っ放しで、釣り座周辺のヘラは3時間ちょっとで釣り切ってしまったようです。つまり、「ヘラのタネ切れ」です。仕方ないのでエサをせっせと打って、泡付が出るのを待ちました。その繰り返し。
ヘラは交り。ときおり40cm級の大型が釣れます。新ベラはいないと思いました。
8cmのミニヘラが7枚も釣れました。これは「異常」。放流。このヘラは去年生まれか一昨年生まれ。サイズは全部同じ。
私の右に二人連れが9時半過ぎから、底釣り。風が強まって私の対岸に移動。のちに宙釣りになってしまいました。ポツポツ。
本日は、屋根付きの釣り座で風雨にもかかわらず、悠々と釣りを致しました。残念だったのはヘラの回遊がいまいち少なかったことでした。本日の大釣りは無理になりましたので早上がりしました。
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釣果データ2022年4月25日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 119枚 累計2,744枚。釣行47回、58枚/回、余り18枚。クチボソ2尾。100枚以上今シーズン9回目。荒食い。エサ切れで納竿。本日はどなたもがとてもよく釣れたようでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。14.42枚/1時間。ダブル2回。
朝の水温 18℃ 金曜日よりも1℃高いです。
朝の気温 13℃ 午後3時00分で28℃。暑いです。パラソル使用。オシボリ使用。朝のうち無風状態。のち北西の風、午後から南西の風やや強い。なんとか釣りは出来ました。食いアタリがはっきりとしているので風波は気になりませんでした。
釣り座 31番 南風予想だったのでこの釣り座にしました。
ウキ 尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿しました。暑いため。体力温存。身体慣らし。
本日はオシボリを作りました。暑さ対策。朝一からパラソル使用。拝見していたら皆さんは暑さ対策が不十分です。
水温が高いので、元エサを押して、エサは水分補給を極力少なくして、釣りました。振り込みは前方へいっぱいに振り込んでウキの下に仕掛けを持ってくる釣法。私がハゼ釣りで実践した振り込み方法を応用。水温が高くなって、ヘラの活性が高い時にとても有効な方法。朝一から試してみたところ、とてもいいと分かりました。終日、この振り込みで釣りました。
ウキが立つピンポイントは斜面で、ナジミは深いですが、ヘラやクチボソが触るとウキがズズーッと戻ってきて、少し手前の台状になっている高い場所に乗るようです。ナジミが深いときと、ウキが戻ってきてからと、両方で活発にアタリました。
本日はクチボソもいたと思いますが、ヘラの食いアタリが活発で、クチボソは2尾釣れただけでした。
エサは400ccを2回作りましたが、食いアタリがとても効率的に出ましたので、エサ切れになったところで早上りといたしました。体力温存というところです。エサの無駄打ちがとても少ない一日でした。
釣れたヘラは交りですが、口が曲がったガリベラが数枚、25〜30cmほどが50枚ほど、35〜37cm級が40枚くらい、40cm前後の旧ベラの大型が20枚ほどだったと思いました。新ベラはいなかったと思いました。
私の釣りは釣れる時は数釣りが主体になりますので「アタリが楽しめさえすれば」ヘラの大きさは大きくても小さくてもいいのです。
パラソル使用でしたので小型中型は取り込みがしやすくて良かったです。
私の右にカッツケの宙釣り、入れ食い状態。左に底釣り、ポツポツ。この人は暑さに耐えきれなくて対岸に移動。対岸は底釣りが4人、こちらから良く見えますので、みなさん良く釣れていたようにお見受けいたしました。
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釣果データ2022年4月22日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 122枚 累計2,625枚。釣行46回、57枚/回、余り3枚。クチボソ7尾。100枚以上今シーズン8回目。荒食い。活性高かったです。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時00分。8時間45分の釣り。13.94枚/1時間。
朝の水温 17℃ 0.5℃高いです。
朝の気温 16℃ 午後3時30分で26℃。暑いです。パラソル使用。朝のうち無風状態。のち北西の風ときどきやや強い。午後から南西の風やや強い。
釣り座 42番 右手前に根掛かりあり。
ウキ 尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。エサは少し余りました。不足するといけないと思って半分だけ追加で作っただけ。
本日はどなたもが、よく釣れていたように見受けました。私の右手の宙の人、カッツケ状態でほぼ入れ食い。
私はエサを押して手水を2回だけちょっと足して、軽く5回ほど押したもの。クチボソなどでナジミが浅くなった時は、元エサのママのエサで強く握ってやや小さく固くつけてアタリを待ちました。
クチボソに引っ張り回されることが多いのですが、それに耐えるエサということで@やや大きくつけるAやや硬いエサをやや小さ目に付ける、の二点で対処して釣りました。ヘラの食いアタリはツン(ドン)、カチッが明確に出ました。
新ベラが2枚、旧ベラの40cm前後が15枚ほど、あとは25〜35cmほどが交り、ミニヘラはいませんでしたが、クチが曲がったりなどしているガリベラが15枚ほどは交ったと感じています。
アタリを楽しめましたので大きさには不満はありません。
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釣果データ2022年4月20日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 103枚 累計2,503枚。釣行45回、55枚/回、余り28枚。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン7回目。活性高かったです。2日前よりもヘラの寄りはちょっと少ない感じでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時30分。9時間15分の釣り。11.13枚/1時間。大台にのせたくてギリギリまで釣ってしまいました。
朝の水温 16.5℃ 少し高くなりました。
朝の気温 9℃ 午後4時00分で15℃。雨予想でしたので朝からテント使用。終日、無風状態。朝から雨、午後、曇り。
釣り座 108番
ウキ 尺半 #9 ムクトップ #10、#8、#9など使ってみたら#9が一番適していました。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回半作りました。エサ切れ懸念があり、半分だけ追加で作りました。
朝からの雨は覚悟の釣り。私だけでなく釣りに来たお年寄りがいました。対岸で、宙釣り、両グルテン、12尺ほどのサオ。ポツポツポツと釣れていたと思いました。
本日は私の周囲に誰もいなかったので、9尺で始めました。これが、終日、9尺で釣れ続きました。ラッキーだったと思いました。
瞬間的に食いアタリが少なくなるので、そのときは積極的にエサ打ちをして、クチボソの相手をしました。じきに、ヘラの食いアタリが出ました。
ダブル3回、10〜15cmのミニヘラ4枚、新ベラだと思いますが超大型が5枚(寸法測りませんでした)、さすがに真っ白な魚体と言えなくて、体色は少し褐色がかっていました。旧ベラの35cm以上が結構いて、あとは25cm〜30cmほどでした。口が曲がっていたりする中型ヘラがたくさん釣れました。要するに宙釣りで釣れるような魚体のヘラだったと言えます。そんなヘラはみんな痩せていました。
本日分の更新はパソコン本体のトラブルの回復しないため、アップは後日になりました。
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釣果データ2022年4月18日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 116枚 累計2,400枚。釣行44回、54枚/回、余り24枚。クチボソ5尾。100枚以上今シーズン6回目。荒食い。急な降雨のため早上がり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時30分。8時間15分の釣り。14.06枚/1時間。食いアタリはとても明確で「ドン」と二目ほどしっかりと沈みます。雨のため早上がり。
朝の水温 16℃ 金曜日よりも1℃下がりました。エサの水の量に影響します。
朝の気温 10℃ 午後3時00分で16℃。雨予想でしたので朝からパラソル使用。午後2時半に急な本降りの雨。早上がり。無風状態〜北東の風〜南の風〜南東の風。やや強くなったり無風になったり、右から来り左から来り。
釣り座 30番 3月24日に122枚釣った場所。
ウキ 尺半 #9 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水温が下がっていましたので水を10cc多くしました。大正解。小分けして手水を2回だけ足して押して練ってということでした。水の補充が多すぎるとナジミが悪いです。
風が弱そうなので、30番にしました。実績のある場所。
4投目で釣れてしまいました。ドンとしっかりと沈みました。見逃しようのない明確なアタリ。
本日は「ヘラがとても素直」な一日でした。「素直」というのは、食いアタリがはっきりとしているからです。要するにツン(私の表現ではドン)以外の食いアタリはすべて無視してそれだけを待っていて釣れたからです。アタリにブレはありませんでした。
巨大な新ベラが2枚(寸法は測りませんでした、旧ベラも同様)、旧ベラの大が15枚ほど、旧ベラの35cm前後が70枚ほど、25cm〜30cmほどが30枚ほど、15cmのミニヘラが1枚でした。
私の右に、長ザオの宙釣りが一人、両グルテン、頭上の枝に引っかけてやや短くして、それも引っかけて最後は短ザオで釣っていました。ポツポツポツと釣れていました。その人の右に短ザオの宙釣りが二人、ポツポツでした。
宙釣りの人たちがいても本日の私の釣りには影響はなかったと思いました。というのは、宙の人たちが右にいても、大釣りに成功できたからです。
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釣果データ2022年4月15日(金)分
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白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計2,284枚。釣行43回、53枚/回、余り5枚。
クチボソ32尾。クチボソの猛攻を受けました。ヘラもそれなりに寄りました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時30分。8時間00分の釣り。8.75枚/1時間。クチボソの相手をしたことが本日の釣果の総てです。ヘラが寄るとドンドンと力強いアタリが出ますが、食いアタリの間にクチボソアタリが凄いです。
朝の水温 17℃ 一昨日よりも1℃下がりました。昨日と今日の低気温と雨のため。
朝の気温 9℃ 午後3時00分で11℃。朝から終日雨、ときどき本降り。北寄りの風ですが無風状態が長いです。テント使用。貼るカイロ3ケ使用。
釣り座 124番 冬の間に座りたかったですが、とうとう、4月になってしまいました。6月に過去大釣り実績ある席。先行きのための試し釣り。クツボソが凄かったです。32尾は自己最多。
ウキ 尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水100cc)2回作りました。
真冬に座りそこなった124番に座りました。6月以降のための試し釣り。水車の手前まで、この席は浅いです。
2投しか打たないのに、クチボソの大群が群がったようです。ウキが立ちません。ということで、オモリが重い#10のウキにして終日釣りました。
エサは@で始めましたが、途中でAのエサを作りました。これは水100ccだと元エサはとても硬いです。それを付けて釣ってもクチボソアタリが止みません。
ということで、手水を足してしっかりと押しました。特別に柔らかくしませんでした。クチボソ対策のため。
泡付けがありますので、ヘラが近くに来ていることは分かります。クチボソのアタリが凄くて、その合間に、ドンと沈むアタリがときどきあります。これはヘラでした。
試しに16尺を出して水車の手前を釣りましたが、2枚釣っただけで9尺に戻しました。似たようなウキの動きだったからです。
ヘラはそれでも、ダブルが2回、クチボソとヘラのダブルが1回ありました。
124番はどうやら今の季節はクチボソがたくさんたまっているようです。
私は、乗っ込みのシーズンですので、産卵間近の腹の膨れたヘラが、たくさん寄っているかもしれないという、自己中の考えで座ったわけです。その点では「大ハズレ」でした。
クチボソはカラスのエサになると思って通路に放置致しました。明日になれば無くなっていると思います。
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釣果データ2022年4月13日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 105枚 累計2,214枚。釣行42回、52枚/回、余り30枚。クチボソ11尾。100枚以上今シーズン5回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時30分。9時間15分の釣り。11.35枚/1時間。食いアタリの少ない時間帯が挟まってしまいましたので、やむなく、釣り時間を最大限に増やして「数を稼ぎ」ました。本日みたいに釣れる日は、半端な釣果にしてしまうのが凄く心残りなので、あと一枚、あと一枚ということで時間との競争をしてしまいました。
朝の水温 18℃ 一昨日よりも2℃も高くなりました。高くなるのが著しいです。使用するウキとエサのブレンドに影響します。
朝の気温 16℃ 午後4時00分で26℃。晴れ。朝は無風で入れ食いました。10時前から北西の強風、午後は南西の強風でときどき北西に変りました。風が回ったのです。風が弱まった時に入れ掛かりしました。パラソル使用。暑いです。
釣り座 41番 これほどの強風になるとは予報にありませんでしたので仕方ないですが辛抱して釣りました。風が弱まる時を狙い撃ちして手返しよく釣りました。今の季節、過去に大釣りの実績がある場所。
ウキ 尺半 #8、歌麿 #10 ムクトップ ウキのナジミ具合を見ながら、そのときどきの「釣りやすいウキ」に変更して釣ったのです。とっかえひっかえ、というところです。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサ打ちだけはしっかりとしました。かなり投入しました。水温が高いので水分は控えめにしました。
天気情報を聞いてこの席にしました。結果的に北西風と南西風の強風になってしまって釣り辛い時間がありました。幸に風が急に弱まる時間がすぐにありましたので、その時間帯を狙って釣りました。風が強いときは寄せエサ打ちの積りで投入しましたので、エサの消費量は多かったです。400ccを3回も作ってしまいました。
水温が高いので、ウキは歌麿#10を使用。エサは手水を1回だけ足して、エサを5回ほど軽く押しただけのもの。ボソタッチにはしませんでした。
食いアタリはほとんどがツン。
釣れたヘラは、新ベラはゼロ、旧ベラは大型ゼロ、25cm〜35cmがほとんどで、その中にガリベラが数枚交りました。8cmのミニヘラがクチボソとダブルになって釣れました。
私は「食いアタリを楽しみたいクチ」なので、釣れるヘラの大きさは二の次ということで釣っています。大型ばかりが揃うということは、そうそう、あることではありませんので、数釣りを優先致しました。
私の対岸に宙釣りが二人、私の釣りの邪魔にはなりませんでした。私の左に宙釣りが一人、釣れていましたが、スレばっかりとおっしゃっていました。
私の友人が遅れて来て、対岸で底釣り、正午上がり、30枚とか。鈴木さんは入れ食いやってますけど、今日、100枚いきそうですか、とおっしゃいましたので、午後からの食いアタリ次第です、と答えました。
結果的に、100枚はいったのですが、これがとても苦労して、時間延長して、最後の最後になってようやく大台に乗りました。
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釣果データ2022年4月11日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 65枚 累計2,109枚。釣行41回、51枚/回、余り18枚。強風のためとても釣り辛い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時45分。8時間30分の釣り。7.64枚/1時間。前回の半分程度のペース。強風のため。
朝の水温 16℃ 一昨日よりも2℃も高くなりました。
朝の気温 16℃ 午後3時00分で26℃。晴れ。朝は無風で入れ食いました。9時前から南南西の強風。暴風と言ってもいいと思います。釣り座を変更しました。
釣り座 90番 これほどの暴風になるとは予報でもなかったので61番に移動しました。
90番、9尺、ウキ 尺半#7、@のエサ、9時まで2時間45分釣って26枚、9.45枚/1時間。
61番、14尺、ウキ 尺半#8、Aのエサ、9時15分から2時45分まで5時間45分釣って39枚、6.78枚/1時間。
朝一の釣り座にとても未練が残りました。
ウキ 尺半 #7→尺半#8 ムクトップ
サオ シマノのシマノの景仙・桔梗9尺→オリンピックの白眉14尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日は風の予報がハズレで、南南西の暴風が吹き荒れました。本日の釣果は前回の半分で、釣りにはとても未練が残りました。
朝一は90番の釣り座。9尺、ウキ尺半#7、エサ@、9時まで釣って26枚で、ほぼ、入れ食い状態の時間でした。型は中・小型。9時前になって急に強風になり、アタリが出にくくなりました。ウキのナジミが出にくいからでした。
これでは「やむなし」と考えて、即座に移動を決意。移動先は61番。このエリアには先着の宙釣りの人がいます。挨拶して一番奥から2番目に入りました。宙の人は56番で11尺サオで釣っていましたので、私は手前の近い所のヘラは多分みんなすでに持っていかれて少なくなってしまっているのだろうと考えて、14尺を出しました。右手にある台船付近の居付きのヘラを狙ったつもり。
ポツポツポツポツと結構釣れて、大型も交りました。
風が強いので振込に要注意。
結局、61番で39枚まで釣れましたが、いよいよ、なんというか、食いアタリが出にくくなってしまいましたので、私の狙っているエリアの食い気のあるヘラは「もう打ち止め近くなのかな」と考えて、2時45分に納竿致しました。釣れたヘラは交りで、40cmオーバーの大型が数枚交りました。新ベラはいなかったと思いました。
隣席の宙の人が、今日はあがりが早いですね、とおっしゃいましたが、私としては、この先30分延長したとしても、「面白い釣り」が出来るとは思えなかったので納竿しました。
隣席の宙の人は、コンスタントに釣れていて100枚くらいは釣れていたのではと思いました。
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釣果データ2022年4月8日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 123枚 累計1,921枚。釣行40回、51枚/回、余り4枚。クチボソ1尾。100枚以上今シーズン4回目。荒食いしました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。13.66枚/1時間。前回の倍のペース。
朝の水温 14℃ 一昨日よりも1℃高くなりました。
朝の気温 8℃ 午後3時30分で22℃。貼るカイロ使用。防寒服は着ませんでした。晴れ。午前中は北北西の風、やや吹きました。午後になって南風が時々強く吹きました。風は回りました。
釣り座 78番 北北西の予想でしたので、この釣り座にしました。大正解。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ 真冬に使うウキ。
サオ シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
エサもウキも「真冬に使ったもの」を使用。
とてもよくナジミが出て、食いアタリも明確でした。
本日は思い切って「試しに真冬のウキとエサ」で勝負してみました。「運よく」大成功だったと思いました。これができたのは9尺の短ザオだったからです。長ザオではこの仕掛けではできません。
釣れたヘラは「大型が大部分」でした。どんな具合からでしょうか、すばらしい魚体のヘラが揃いました。
新ベラは45p2枚、43p3枚、42p3枚、あとは面倒になって測定しませんでしたが、あと、数枚は新ベラがいたと思いましたが、新ベラのカウントから除外して旧ベラに含めました。
旧ベラの35cm〜43cm級が多数、90枚程度はいたと思いました。釣っても釣っても大型ばかりが良く釣れました。こんな大型ばかりが揃うことも一年に一度あるかないかだと思います。
25cm〜30cm級が15枚ほど、25cm程度のガリベラが7枚、20cmの小型が1枚という具合でした。
本日の釣りはただひたすら「釣りまくって」「取り込んで」一日が過ぎました。
エサはクチボソ対応で積極的にエサ打ちして、エサ切りを実行しましたので、3回目のエサを作りました。半分くらい余りました。
対岸に長ザオの宙釣りが一人、途中で短くしていました。ウキ下は最後には50cmほどになっていました。両グルテンの釣り。対岸に底釣りと長ザオの段底釣りが一人ずつ。ポツポツ釣れていました。
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釣果データ2022年4月6日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 58枚 累計1,921枚。釣行39回、49枚/回、余り10枚。クチボソ16尾。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。6.82枚/1時間。
朝の水温 13℃ 1年前の2021.4.6の水温は16℃でしたので、今年は水温がとても低いです。
朝の気温 9℃ 午後3時30分で20℃。貼るカイロ使用。防寒服は着ませんでした。朝一〜11時半まで曇り、のち晴れ。朝は無風、10時過ぎから南風の強風。釣り辛くなって9尺に変更、とてもよく釣れました。
釣り座 53番 南風予想でしたのでこの釣り座にしました。物凄い強風になってしまい9尺に変更しました。
ウキ 尺半 #10→#8 ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺→シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
@のエサは16尺、ウキ尺半#10、Aのエサは9尺、ウキ尺半#8で使用。
このエリアは16尺までOK。しかし、釣れるヘラは小さいです。大型いない。8pほどのミニヘラが2枚釣れてきました。
あとから、対岸に底釣りの人が4人入りました。エサ打ちを私が遠慮する気になるほどの対岸からのエサ打ちの近さ。
結局、風が強まるかも、と思って、私の方から9尺に変更しました。これがとてもよく釣れました。
対岸の人たちはポツポツ。私の友人が後から入って30枚とか。長ザオよりも短ザオで良く釣れていました。私はそれを見ていましたので、風が強まる直前から9尺にして手元で釣りました。
9尺の釣りは食いアタリがしっかりと出ましたが、必ず、誘いを何回か積極的にして食いアタリを誘発させました。
本日はヘラの寄り方がとても悪かったと感じました。
クチボソが16尾、ミニヘラが2枚、スレ掛かりが2枚、9尺ではわりと大き目なヘラがたくさん釣れましたが、16尺では25p未満の小型が中心でした。新ベラなし。
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釣果データ2022年4月4日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 71枚 累計1,863枚。釣行38回、49枚/回、余り1枚。クチボソ9尾。17尺ザオで終日釣れて満足でした。大釣り出来る食いアタリが出るのを楽しみにしています。「水温」次第です。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。8.35枚/1時間。朝の2時間は5枚だけでした。
朝の水温 13℃ 1℃下がりました。昨日と今日の冷たい雨のため。
朝の気温 6℃ 午後3時30分で10℃。真冬の身支度で釣行しました。終日、本降りの雨。北寄りの風。背中側から前方へ風が行っていて釣りやすいです。防寒服着用。貼るカイロ使用。テント使用。
釣り座 116番 終日、17尺で釣りました。
ウキ 尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は17尺で終日釣ってみてどのような釣果になるのかのテスト。満足できたと感じています。
新ベラなし、旧ベラの大型なし、25〜30p程度のヘラばかりでしたが、良く釣れたと思いました。
エサは水を10cc多く入れました。仕上がりがしっとりしています。前回までは硬ボソに仕上がっていました。気温と水温と前回までのテストの様子から水を多くしてみました。釣りやすかったです。
どうしても、ヘラの食いアタリがとても少なくなってしまう時間帯がひっきりなしに挟まります。
そんなときはクチボソアタリばかりで、大きなクチボソが釣れます。
仕方ありませんので、積極的なエサ打ち。ウキがナジムまでにヘラのサワリがあるかどうか、ウキがナジンでから、20秒以内にヘラのさわりがあるかどうか、ということで、20秒待ってヘラのアタリがないときは、サオを上げてしまいました。
ということで、本日のエサの消費量は2回作った割には残り量がわりと少ないです。
そのお蔭でしょうか、食いアタリがなくなっても短い時間で次の食いアタリが出ました。本日はその繰り返し。
8時過ぎからはヘラがコンスタントに寄ったと感じています。
食いアタリは、ツンが半分以上、食い上げが30%ほど、あとはいろいろ。
ダブルが2回、尻尾に掛ったスレが4尾。クチボソ9尾という一日でした。
水温があと3℃くらい高くなれば、17尺ザオでも大釣りできるかも、と期待しています。はたして、どうなるのでしょうか。期待だけは膨らみます。
なお、ヘラの適水温は15℃〜22℃ほどだと言われています。
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釣果データ2022年4月1日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 73枚 累計1,792枚。釣行37回、48枚/回、余り16枚。クチボソ16尾。クチボソに邪魔されながらよく釣ったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。8.11枚/1時間。
朝の水温 14℃ 1℃上りました。
朝の気温 4℃ 午後3時30分で10℃。真冬の身支度で釣行しました。朝一から9時頃まで結構な降り方の雨、テントを出しました。のち曇り、1時半頃から北西の風。天気情報の風の強さにならずハズレでした。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 123番 真冬に座り切れなかった場所。この季節の実績はありませんので、試し釣りのつもり。17尺を試すつもり。
ウキ 尺半 #10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→シマノの刀春17尺→シマノの景仙・桔梗9尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一から結構な降り方の雨。濡れながらテントを出しました。テントの中は暖かいです。北風が強まる予想でしたので屋根のある釣り座にはいきませんでした。
10尺で20枚、17尺で48枚、9尺で5枚でした。
試し釣りとしてはまあまあ良く釣れたと感じました。
17尺は全部が30p〜25pの小型とガリベラばかり、大型はいませんでした。ダブルが2回。10尺は交りでした。9尺は35〜37p程度の旧ベラでした。上りベラがダブルでしたので「一丁あがり」ということですぐに納竿。いい気になって釣っているときっと釣れないだろうとやめたのです。
本日は17尺でよく釣れましたので目的は達しました。この釣り座は他と比べで水深が浅いです。
対岸に宙釣りが一人と底釣りが二人だけ。ポツポツのようでした。底から宙に変更していました。みなさんは雨が上がってからしばらくして釣りに来ました。
降っている間がよかったのに、と私は心の中で思いました。
本日はクチボソの攻撃が激しかったです。クチボソが寄らないようなダンゴエサであればヘラだって寄りません。ですから、クチボソのアタリを我慢しながら、ヘラの食いアタリを待つ釣りになりました。
次回はエサ作りを少し工夫しようと思っています。
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釣果データ2022年3月30日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 55枚 累計1,719枚。釣行36回、47枚/回、余り27枚。クチボソ9尾。風が強まって駄目になりました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。6.11枚/1時間。
朝の水温 13℃
朝の気温 10℃ 午後3時30分で18℃。朝一から8時半頃まで小雨、テント出さずに我慢。のち曇り、11時半頃から南西の強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 25番 実績のある釣り座ですが食い渋りでした。
ウキ 尺半 #10、歌麿#10 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+α21 20cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一は予定外の小雨、霧雨のような細かい雨。8時半頃から曇り。
朝一は10尺で始めました。いい感じでツンが入りました。釣れたのは2時間だけ。15枚釣ってノーアタリになりました。クチボソはいるようですがかかって来ません。
17尺を出しました。ツンツンよく入ります。やる気になって釣っていたら、11時半頃から南西風の強風。ウェザーニュースでは南風になっていましたので25番に座ったのですが、南西風の強風で振り込みも一苦労です。風波が右から左へ行きます。
風が弱まった時にツンが良く入るので我慢して17尺で釣りました。
釣場知り合いのお年寄りが途中から私の右ロープ際に座って底釣りで参戦。午後3時に上るまでに2枚とか。
対岸にサオいっぱいの深宙の人(チョウチン釣り)、短ザオ。よく釣れていたと思いました。じつは朝一は私の方が良かったのですが、風が出て私が駄目になりました。
他の人たちも風で苦戦したようでした。それまでは食い渋りと言いながらみなさんも釣れていたのです。
私の釣れたヘラは、新ベラはゼロ、旧ベラの大型もゼロ、旧ベラのガリベラと25〜30p未満の小型ばかり。
こんなこともあるのだな、と思った一日でした。
エサは夏バージョンで、ウキも夏バージョンの#10を出して釣りました。何回か使って「慣れるように」したいと思っています。
水温がいまいち高くならないので、釣りも中途半端です。16℃以上に早くなってほしいです。今年は水温が昨年よりはずっと低いです。
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釣果データ2022年3月28日(月)分
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白井市の水光園 ヘラ 63枚 累計1,664枚。釣行35回、47枚/回、余り19枚。なんとなく食い渋り時間多い。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時30分。8時間00分の釣り。7.875枚/1時間。
朝の水温 13℃
朝の気温 11℃ 午後3時00分で18℃。曇りときどき晴。北寄りの風がやや強いです。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 102番 この釣り座での大釣りは当分お預けになりそうです。ヘラの寄り方が途切れてしまうため。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺→オリンピックの白眉15尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
夏バージョンのエサでの試し釣り、2回目。本日はクチボソの攻撃でしょうか、ウキの戻りが早くて、食い渋り気味で、苦戦致しました。
朝の1時間でたったの1枚だけ、10時半から11時半までの1時間でたったの2枚だけ。この2回の食い渋りで本日の釣果は63枚で終わってしまいました。
10尺で53枚釣った時点で物凄い食い渋り、しかたなく、思い切って15尺を出しました。
15尺でも同じような食い方でポツンポツンと10枚釣って納竿致しました。
本日の食い渋りは@釣り座のせいAエサが合わなかったBその他の原因、ということで、私としてはエサ合わせが失敗だったのかと思っています。
対岸に宙釣りが一人、底釣りは締めて早々と宙に変更していました。入口近くに底釣りが二人、ポツンポツン。
夏バージョンのエサがまだ少し早いのかも知れません。
しばらく、調整中といたします。
新ベラが1枚、その他は交りでしたが、旧ベラの良型が多少は交りました。小型とガリベラ多い。
新ベラが釣れた時、玉網に入れてハリを外そうとしたら、ヘラが暴れて、玉網がビリッと裂けてしまいました。ハリが着いたままでボチャンと池の中へ。それを救い上げるのが大変でした。仕掛けはグチャグチャです。同一の玉網の使い過ぎ。考えて見れば年間8,000枚ほどのヘラを続けて3〜4年も続けているわけですから、玉網も傷むわけです。掬ったヘラの数は30,000枚を超しています。帰宅前に釣具店に寄って玉網を買いました。1680円。
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釣果データ2022年3月26日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 75枚 累計1,601枚。釣行34回、47枚/回、余り3枚。南風の強風と雨。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。8.33枚/1時間。食いアタリはドン、チクッ、食い上げの三つで釣れました。アタリは明確。
朝の水温 13℃ 一昨日よりも2℃高いです。
朝の気温 14℃ 午後3時40分で16℃。朝は雨、のち曇り、10時半頃から雨が降ったりやんだり、11時過ぎから南寄りの風の強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 72番 屋根付きの釣り座。取り込みに工夫が必要です。雨の時は重宝です。
ウキ 尺半 #8→#7 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りましたが冬用のエサよりも消費量はずっと多いです。前は220cc×2回=440ccでしたが本日は400cc×2回=800ccでした。残量を気にせずに思い切った寄せエサ打ちができました。
本日の私の座ったエリアは一番奥の池。対岸に底釣りと宙釣りが一人ずつ、私の側に底釣り、2席空けて底釣り、2席空けて底釣りということで、5人の釣り人が入りました。南風と雨の予想でしたので、これは「やむなし」の状況でした。
ということで、私は早々と本日の目標を50〜60枚に設定しました。このエリアの釣れるヘラを5人で分けるわけですから、妥当なところだと思いました。
結果は、75枚で、私としては健闘できたと思っています。
雨が降ってきて、途中で宙の人と私の側の底釣りの人の二人が抜けましたので、その後は食いアタリが更に活発になりました。これは私の右にいた底釣りの人と意見が一致致しました。
夏バージョンのエサで始めて終日釣ってみて食いアタリの出方をチェック。明確なドンのアタリ、チクッのアタリをしっかりとアワセることができて満足でした。
エサは元エサに手水を3回足して、軽く押してひっくり返して押して、ということで、練り込みませんでした。
手直ししたエサは、ややちょっと硬めですが、@大きめに丸めて落とし込みの要領でエサ打ちをするAやや小さく付けて振り切って投入してナジミ直後のチクッをとる、の二通りの方法で釣りました。どちらもとてもよくヒットしたと思いました。
ドン(チクッ)のアタリは見間違えようがないしっかりとしたもので、空ツンは少ししかありませんでした。
問題はナジミが出てからの最初のチクッをかなり見逃してしまったことが反省点でした。手が動きませんでした。習慣づけるしかないです。
新ベラは44p、43p、42pを各1枚ずつ(測定しました)、旧ベラは交りでしたが、全体に40超〜35pの大型がたくさん釣れました。ガリベラと30p未満の中小型はわりと少なかったです。
したがって、取り込みにかなり苦労致しました。
同一エリアの底釣りの方達は結構いいペースで釣れていたと思いました。宙の人もポツポツポツポツという具合で釣れていました。
それ以外の皆さんも風と雨の中、粘って釣りをしていました。きっと釣れていたのだと思いました。というのは、早上がりの人が少なかったからです。
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釣果データ2022年3月24日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 122枚 累計1,526枚。釣行33回、46枚/回、余り8枚。100枚以上今シーズン3回目。クチボソ9尾。活性は高かったと感じました。昨日は食い渋りだったとの情報がありましたが、良く釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜15時15分。9時間00分の釣り。13.55枚/1時間。とてもよくアタリが出ました。
朝の水温 11℃ 一昨日よりも2℃も下がりました。
朝の気温 2℃ 午後3時40分で14℃。10時半過ぎまで雨が降りそうな曇り空、風がとても冷たいです。天気予報ハズレ。11時過ぎから曇りときどき晴。北の風、南東の風、南西の風など、風が回りました。右から吹いたり左から吹いたり、いろいろ。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 30番 今の時季に過去大釣り実績がある釣り座。試してみようと思いました。
ウキ 尺半 #7→#8 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺→剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。
エサ @(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
去年と違って、今年は2月3月の釣行がしっかりとできて、それなりの釣果が出せています。
毎回のように、「大釣りに達するか達しないか」という微妙なところで、条件が合わずに70枚程度で納竿ということが続いています。
私としては、できれば大釣りをしたいです。ヘラのご機嫌次第というところです。
本日は、宿の情報が、昨日が食い渋りだったとのこと、ところが、釣ってみると大違いでした。
朝一は、支度をしていたら、池の中央付近で、盛んにモジリが出ています。これが「ハンパナイ多さ」だったのです。
そこで、気が変って、17尺を出しました。これが大当たり。17尺で入れ食い状態をやると取り込みが大変です。ダブルが2回あったのです。
釣れるヘラはガリベラ、30p未満の中型がほとんどで、大型はゼロ。この点で取り込みはまずまず早くやれたと思っています。
17尺で釣れたのは45枚まで、その後はクチボソのオンパレードになってしまい、結局、クチボソは9尾も釣れました。みんな口に掛っています。カラスが後ろに3羽も待機していました。風が強まってきたこともあって、17尺に見切りをつけました。
次にだしたのは10尺。目の前にウキがあるので釣りやすいです。17尺では@のエサを使用しましたが、10尺にした時にAのエサを作りました。つまり、夏用のエサでの試し釣り。今シーズン初。
Aのエサは手水をたくさん足してよく練り込みました。水分が多めの軟らかいエサです。Aのエサはやや小さ目に付けて振り切って投入して着底直後のアタリをとる釣り方、やや大きくつけて少し落とし込み気味に振り込んでヘラの寄りを待つ釣り方、の2種類で釣りました。どちらの釣り方でもヘラのアタリはとてもよく出たと思いました。Aのエサはα21を20cc混ぜました。それは、4月5月と比べてヘラの動きが鈍いのだろうと思って、ある程度「待ち」の釣りができるようにしようと思ったからです。
しかしながら、本日はその心配も杞憂に終わりました。
10尺の釣りで「誘い」がかなり有効でした。ということはまだまだ水温がいまいち低いということだと思いました。20〜30秒待ってその後に誘いをやや強く致しました。
釣れたヘラは17尺で45枚、小型ばかりで大型なし、10尺で77枚、交りでした。10尺の方が新旧ともに大型がそれなりに交りました。
私の左に10時過ぎから12尺で段底釣りの人、ポツポツポツポツ釣れていました。
その左にダンゴの底釣り、エサがとても巨大に見えます。そんな大きなエサでもじっと待っていればポツンポツンと釣れる季節になったのだと感じました。その左にカッツケ釣り、入れ食い。入口近くに底釣りが3名、釣果不明でした。ともかく本日はそれなりによく釣れていたと感じました。
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釣果データ2022年3月22日(火)分
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白井市の水光園 ヘラ 75枚 累計1,404枚。釣行32回。43枚/回。余り28枚。クチボソ1尾。新ベラ3枚。活性は高かったと感じました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時15分〜14時15分。8時間00分の釣り。9.375枚/1時間。食い渋り時間が飛び飛びにありました。
朝の水温 13℃ 1℃高くなっていました。
朝の気温 5℃ 午後2時40分で1℃。日中は下がりました。寒いです。北〜北東の風、ともにやや強い。向かい風と向い波。朝から雨、10時半からミゾレ、11時半から本降りの雪。防寒服着用。貼るカイロ使用。テント使用。テントの中は暖かいです。
釣り座 7番 普段は常連さん多くて座るのを遠慮している釣り座。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ #8ではじめましたが、ウキの立ち姿とアタリの出方が気に入らなくて、40分ほどでウキ交換。
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。上下共に5pずつ短くしました。クチボソ対策の積り。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少し余りました。8時間ちょうどで上がりました。
雨と雪と風の中、健闘しましたが、100枚釣りに少し足りません。なので、早々とお終まいにしました。
雪が本降りなこと、桟橋と通路がやや白くなってきたこと、徐々に食いアタリが少なくなってきたことなどから、納竿したのです。
本日は天気情報通りの天気。それをあてにして釣行。本日のような日は、ヘラが活性高くてたくさん釣れるという実績がありますので、家族に、雪だよ、と言われながらも、もっけの幸い、ということで釣りに来ました。
食いアタリは殆どが「ツン」です。見逃しようがないアタリです。
本降りの雨の中、とてもよく釣れました。型は交りで小型も結構います。数釣りの時は小型がたくさんいてもいいのです。ときどき、「ものすごくでっかいヘラ」が釣れます。新ベラ間違いなしですが、テントなので寸法測定はスルー。
午後になっても釣れ続きましたが、さすがに、午後1時過ぎからは食いアタリが少なくなってしまいました。エサ打ちをいくらしても、クチボソアタリさえもありません。やむなく、「ヘラがいなくなってしまった」ということで、それを「信じて」エサ打ちを続行しました。
30分ほど経ってでしょうか、辛抱のエサ打ちの効果があって、急にツンツンと続けて入ります。ヘラが寄って来るとすぐにウキの動きが違ってきます。
それも2時過ぎまでで、またまた、食いアタリが少なくなってしまったので、納竿致しました。
本日の釣り人は私一人だけ。付き合ってくれた宿の人に感謝。早く上がれば、などと言われなくて有り難いです。
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釣果データ2022年3月19日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 77枚 累計1,329枚。釣行31回。42枚/回。余り27枚。
クチボソ19尾。新ベラ44p1枚。活性は高かったと感じました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。9.05枚/1時間。食い渋り時間が飛び飛びにありました。
朝の水温 12℃
朝の気温 6℃ 午後3時30分で17℃。朝一は曇り、のち晴れときどき曇り。朝は無風、8時過ぎから北西の風がやや強い、11時頃から南風強い。釣り辛い。防寒服着用。貼るカイロ使用。風が釣りの邪魔をしました。昨夜の雨の影響は無いと思いました。
釣り座 102番 前回座った席。雨上がりで様子見。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号35cm。ハリス0.6号。上下共に5pずつ短くしました。クチボソ対策の積り。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少し余りました。時間で上がりました。
前回と同場所にしました。結果的に@クチボソの攻撃A南風の強まりなどで釣り辛い時間帯が結構ありました。
食いアタリはツン(私の表現はドン)が多発。食い上げは1回だけ、コツッが4回だけ。これを数えていられたわけでほとんどがドンの明確なアタリでした。ということで、アワセ損なうことはありませんでした。
朝一からクチボソが凄いです。やむなしです。カラスのエサです。ヘラのアタリは明確なので、ウキの上下動はほとんど見逃し。カチッ、ドン、チクッの3つだけ待ちました。
ヘラの回遊が途切れないでもう少したくさん廻ってきてくれれば大釣りになったと思いました。
対岸に段底釣りが二人、ポツポツ釣れていました。
その他の人は底釣りですが、釣果はいろいろだったようでした。
私の右に長ザオの宙釣りが一人11時過ぎから入りました。入れ食い。
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釣果データ2022年3月16日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 89枚 累計1,252枚。釣行30回。41枚/回。余り22枚。クチボソ8尾。エサ切れでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。10.47枚/1時間。正午前後が食い渋りでした。
朝の水温 12℃
朝の気温 9℃ 午後3時30分で19℃。晴れときどき曇り。北の風、のち南東の風やや強く、11時過ぎから南風がやや強く吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。朝一はまだ寒いです。
釣り座 102番
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れでした。
正午前後の1時間20分で「たったの」5枚だけ。これが後を引いて、100枚に11枚不足でした。エサも1時間20分の間に結構エサ打ちしたので、結果的に、エサ切れにもなってしまいました。3時半まであと30分やればあと何枚かは追加できましたが、100枚には届かないと思って追加のエサは作りませんでした。
風が右から来り、左から来りでした。釣り辛い時間帯が少々ありました。仕方なくエサをやや大きくつけて寄せエサの積りで投入して風が弱まるのを待ちました。これも、エサ切れの原因の一つ。
アタリはツン(私はドンという)のアタリが多発しました。気持ちがいいです。1〜2目盛り持ち上げてきて、ツンと入ります。まるで教科書通りの食いアタリでした。
また、ウキの目盛りが半分以上戻ってきてからの誘いがとても有効でした。誘いは5〜7回は出来るようにエサのタッチを調整いたしました。これでウドン釣りの誘いを再現できたと自負しています。
本日は正午前後の食い渋りがとても残念でした。友人に訊いたところみなさんも同様の状態だったとのこと。
釣れたヘラは新ベラは1枚だけ、旧ベラの36〜40pのサイズが15枚ほどで、残りは25〜30pのガリベラ・小型・中型のやや小さいものが73枚ほどでした。
型が小さいので、取り込みはとても楽でした。ダブルが3回ありました。
私の左に両ウドンの底釣りの人、ポツポツ、クチボソが凄かったらしいです。途中から来た釣り場友達が20枚とのこと、早上がり、奥に友人がダンゴの底釣りで45枚とのこと、やはり正午前後が食い渋りだったとのこと。
知り合い全員がクチボソの大漁だったとのことでした。クチボソは通路に放置しておいたらカラスが来てみんな食べてしまいました。
対岸は殆どが宙釣り、底釣りは少数。
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釣果データ2022年3月14日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 108枚 累計1,163枚。釣行29回。40枚/回。余り3枚。クチボソ2尾。100枚以上今シーズン2回目。本日釣りに来た人は「大当たりの日」だったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時30分。8時間00分の釣り。13.5枚/1時間。午後1時過ぎてから食いアタリがとても少なくなりましたので、午後2時半で早上がりしました。
朝の水温 12℃ 3日前より3℃も高くなっていました。
朝の気温 17℃ 午後3時00分で25℃。朝6時から7時半過ぎまで小雨。のち晴れ。朝一は南風やや強い、雨が止んだ8時頃から北西の強風、これは予定外の風。11時過ぎから南風の強風。防寒服着用。着ている物を薄着にしました。釣っている間に防寒服は脱ぎました。
釣り座 71番 南風と朝は雨予想でしたので、屋根のある釣り座に来ました。雨の時は便利です。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは余りました。
本日きた釣り人は「大当たりの日」でした。これは私の意見。
屋根付きの釣り座ですので、雨と風がかなり避けられます。釣り座を作って落ち着きます。
本日は水温が高くて、それに、ヘラの活性が高いです。
食いアタリはほとんど全部がツンです。私の表現ではドンという力強い引き込みです。空振りは数回だけです。ドンは殆ど釣ることができました。
屋根があるので取り込みに工夫が必要です。やはり、100枚のペースですと、私としても、多少は「焦り」ました。
釣れてくるヘラが小ベラやガリベラがいないのです。中型のやや小さいものが数枚だけ。あとは40p前後の大型のヘラばかり。
本日は新ベラも交りましたが、寸法を測る余裕などなくて、ただひたすらアワセて取り込む「作業」に没頭致しました。
このような「必死になって釣る」ということは久しぶりのことです。屋根がなければもっと余裕のある釣りになったと感じました。
私の対岸は釣り人がゼロ、右手に長ザオの底釣りの人が一人。私の周辺は以上の状況で、一番奥の池のヘラを多数ウキの下に寄せることができたと感じました。ただ、午後になって徐々に食いアタリが少なくなって、午後1時過ぎからは、ペースがかなりダウンしました。130枚は釣れるか、という期待がありましたが、ペースダウンしたので「ヘラの玉切れ」ということで、回遊ベラも少なくなったと思い、午後2時半に納竿しました。
右手で釣っていた長ザオの底釣りの人もぽつぽつと結構釣れていたと見受けました。いずれにしても本日釣りに来た人は「いい思い」をしたと思いました。
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釣果データ2022年3月11日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 70枚 累計1,055枚。釣行28回。37枚/回。余り19枚。クチボソ3尾。エサ切れで納竿。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時30分。9時間00分の釣り。7.77枚/1時間。
朝の水温 9℃ 2日前より1℃高くなっていました。
朝の気温 3℃ 午後3時40分で17℃。晴れ。朝一は無風、10時半過ぎから南風の強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 111番→104番 移動しました。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺→シマノの剛舟10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ちょうど3時半でエサ切れになりました。
釣りをしていて何が幸いするか分からないです。
朝一で17尺で始めたところ食いアタリは早く出たのです。しめたと思って釣っていたら、2席空けて右に長ザオの宙釣りが入りました。私を含めてその人で3人しか釣り人がいないのに「何でそんなにピッタリ横に着くのだろう、もっといくらでも釣り座はあるのに」と思いつつ、まあ、いいかっ、と釣っていました。
しかしながら、大きなエサを付けてバチャバチャと派手なアワセ、空振りばかりですが、さすがに私も横にいて見ていて嫌になってしまい移動することにしました。3人のうちの最後の一人は釣り場友達の人で、「鈴木さん、移動するの手伝うよ」ととても気の毒そうにおっしゃいます。二人で移動準備すると大げさだとおもって、私一人で手早く移動しました。
移動先は104番。
17尺で始めました。これが何と、いいペースで釣れるのです。風もないし絶好の釣り日和。
ただ、釣れるヘラがガリベラと小型ばかりで、28枚釣れたうちで40pに達したヘラはいませんでした。
10時半過ぎになって急に南風が吹き出して、これが結構強かったです。17尺を持ち上げると風でヒューッと曲がるのです。これでは振り込みが一定しませんので、思い切って中止して、10尺にしました。
これはもうダメ元の変更です。というのは、今の季節に10尺ザオで104番で釣った実績が全くなかったからです。ですから、釣れるのか釣れないのか、全然データなしで分からなかったのでした。
ところが、何と、入れ食いでした。しかも40p前後の大型ばっかし。
ということで、時間延長して3時半までしっかりと釣りました。しかも、ちょうどエサ切れで納竿したのでした。
釣り座を移動したことが、結果オーライで、釣れたわけです。宙釣りの人が右横に入ってくれて「ありがとう」と言うわけです。でなければ、111番でどれだけ釣れたのやら、ということでした。
私の左に両ウドンのベテランさん、34枚で2時上がり。南風が強まって釣りにならなくなったとおっしゃっていました。
対岸に底釣りの人が4人、ポツポツと結構釣れていたと思いました。
私の右横に入った宙の人、次第にウキ下が短くなって最後は50pほどで釣っていました。空振り多い。
私としては移動して正解でした。宿の話では昨日も釣れたのだそうです。
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釣果データ2022年3月9日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 43枚 累計985枚。釣行27回。36枚/回。余り13枚。新ベラは釣れませんでした。中型・小型・ガリベラばかり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時15分。8時間45分の釣り。4.91枚/1時間。前回より少ないと悔しいので時間延長しました。
朝の水温 8℃ 2日前より更に0.5℃下がっていました。
朝の気温 2℃ 午後3時30分で12℃。晴れ。北東〜北北東〜南東風がぐるぐるとまわりました。基本的に後ろからと右横からの風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 113番 桟橋が突き出ている釣り座。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺→オリンピックの白眉15尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
期待外れでがっかりしました。一昨日の隣席。新ベラ・旧ベラの大型期待でしたがそうはいきませんでした。
ガリベラ3枚、20〜25センチの小型5枚、30p未満の中型が23枚(以上で31枚です)、35〜38pが12枚。
ということで、本日は新ベラと旧ベラの大型は釣れませんでした。
17尺で始めました。前回の釣果を参考にしました。
ところが、釣れるヘラは20〜25pばかり。ときどき、30〜35pが交る程度。17枚まで釣りましたが、だんだんと食いアタリが少なくなって、これでは、ヘラが寄って来てないじゃん、ということで、気持ちがプッツンしました。
そこで15尺を出しました。ヘラが回遊してこないのだったら、離れたところにいるヘラをターゲットにして釣ろう、と考えたのです。
釣り始めはいいペース。ツンが結構入ります。徐々に食いアタリが少なくなってきて、待ち時間が長いです。
これ以上短いサオを出すのが面倒だったので、我慢してエサ打ちを続行。ポツンポツンの釣りになりました。
午後3時に納竿の積りでしたが15分延長して、一昨日の釣果を上回る数にしました。
上りベラを2枚釣りましたが、その先はまたまた食いアタリが出なくなるのだろうと思って43枚で納竿致しました。
本日は昨日の雨が祟ったのでしょうか、水温も下がっていました。釣れるヘラがとても冷たいです。
大型が釣れてこなくて、いったいどこに隠れてしまったのでしょうか。
対岸に両ウドンの底釣りの人三人、本当にポッツンポッツン。真向いに段底〜午後宙にした人が一人、結構いいペースで釣れていたと思いました。 |
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釣果データ2022年3月7日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 41枚 累計942枚。釣行26回。36枚/回。余り6枚。新ベラ42〜45p10枚。新旧ともに大型ばかり。旧ベラは抱卵しているように見受けました。ボリュームたっぷりで重たいです。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜14時45分。8時間15分の釣り。4.96枚/1時間。エサ切れで納竿になりました。
朝の水温 8.5℃ 2日前より0.5℃下がっていました。
朝の気温 3℃ 午後3時30分で13℃。晴れ。北西〜北北西〜北風がぐるぐるとまわりました。風がやや強く吹いて振り込みづらい時間がありました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 114番 桟橋が突き出ている釣り座。対岸は混みあうと思ってこの席にしました。真向いの対岸で長ザオを振った人がいなくて幸いでした。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺→刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れになりました。
朝一は10尺を出しました。北西風が強かったため。2時間釣って5枚。旧ベラの大型が2枚、ガリベラと小型が3枚。結局、このまま釣っていても大釣りは期待できないと見切りをつけました。風が強いですが、17尺を出しました。私としては「新ベラの大型」を期待しての「勝負の釣り」でした。
風がぐるぐる回って、前後左右すべての方角から風と波が来ました。前からくる風と波は振り込みにかなり影響しました。コントロールが不発の振り込みがいくらかありました。やむなく、エサを大きめに付けて、振りかぶって投入しました。食いアタリが分からなくてもよいのです。つまり、寄せエサ打ち。
ということで本日のエサの消費量は多くて、とうとう、エサ切れで15分も早く納竿。できれば、3時20分頃まで釣っていたかったです。仕方ないです。
釣れたヘラは、41〜45pの新ベラを10枚(凄いですよ)、ガリベラ4枚、小型2枚、35〜42pの旧ベラを25枚でした。その他に尻尾に引っかかったスレが2枚でした。
私以外の全員は対岸。底、段底、宙、ウドン、両グルテン、ダンゴなど様々だったようです。釣果は10枚程度。釣り場知り合いの方が二人、15枚釣ったとの情報。釣れてよかったです。
私の納竿後に対岸で宙釣りをしていた人が1名、私の側に来て、エサとタックルを見せてほしいとの申出だったので、合切箱からエサを出してブレンド内容をお話ししました。ハリとウキも見て行きました。
通っている常連の私の釣果が周囲から見ていると「とてもいいように」見えるのだそうです。30枚は超していますよね、とのお話しでしたので、えーまあーと生返事になりました。私としては「少し不完全燃焼の気分」でいるのですが、見ている人の感じとしてはそうではないようです。
エサとウキを丹念に確認して行かれましたので、何かの、参考にしていただければいいかな、と思いました。
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釣果データ2022年3月5日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 50枚 累計901枚。釣行25回。36枚/回。余り1枚。新ベラ42〜44p6枚。新旧ともに大型ばかり。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。5.88枚/1時間。ポツポツポツポツと釣れました。
朝の水温 9℃ 3日前よりも1℃も高いです。
朝の気温 3℃ 午後3時30分で17℃。晴れ。朝は無風、11時過ぎから南風の暴風。ヒユーヒューゴーゴー凄かったです。私の釣り座は風に関係なく静かで釣りやすかったです。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 71番 南風予想のため。また、対岸の予定していた釣り座は釣り会のフラシが置かれてしまって座れませんでした。なので、71番まで流れてきて座りました。風の影響が全くなくて結果オーライでした。静かに釣れたのはここだけでした。釣り座に「屋根」がかかっている席。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ オモリが一番軽いウキで釣りました。試してみてこれが最も釣りやすかったため。
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
予定の釣り座を放棄して71番まで流れてきて、結果オーライで暴風の影響を受けずに終日コンスタントに釣ることができました。ラッキー。
ウキとエサのタッチをいろいろと試してみて、ウキは#7の軽いウキ、エサは手水を足しながら30〜50回ほど練って、粘りのある軟らかいエサが最適でした。
10尺で近いので軟らかいエサでも振り込み可能で、ツンのアタリが多発できました。
本日はツンを出すための「誘い」がとても有効でした。
釣れたヘラは、42〜44pの新ベラが6枚、旧ベラの40p前後が35枚ほど(玉網を両手で持ち上げるほどの重さのヘラ)、35p以下の旧ベラ6枚(片手で玉網は持ち上がります)、ガリベラ3枚、小型ゼロ。
対岸は浅棚の宙釣りが4人、午後はカッツケになっていました。段底が一人。後は大勢いましたが宙釣りが多いと思いました。
例会の人たちは長ザオの両ウドンの底釣り。ポツポツだったと思いました。
71番の席は大抵は大型ばかりがかなり揃う席で実績があります。上に屋根がかかっていますので、取り込みの際にサオがカチンカチンと屋根に当ります。私は将来サオが傷ついて折れてしまっても仕方ないと思って71番専用のサオを決めて使っています。
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釣果データ2022年3月2日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 111枚 累計851枚。釣行24回。35枚/回。余り11枚。荒食いしました。新ベラ42〜44p7枚。100枚以上1回目。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。13.05枚/1時間。午前中正午までに87枚、小型中型ばかり。
朝の水温 8℃ 2日前よりも1℃も高いです。
朝の気温 6℃ 午後3時30分で13℃。晴れときどき曇り。朝は無風、11時過ぎから北東風が強まりました。ときどき南風になりました。釣り辛い時間がありました。風がまわりました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 55番 実績のある釣り座にしました。入口付近は混んだため。
ウキ 尺半 #8 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少ししか余りませんでした。
入口付近が混みあいました。ということで、奥の池に来て55番に座りました。
2日前に水温7℃で10尺でまずまずの釣りでしたので、本日は、朝一は試しに10尺を出しました。食いが悪ければ14尺で水車の近くを釣るつもりでした。
ところが、4投目でツンが出て小型が釣れました。その後はツンとカチンとエサ落ちが出てからのチクッの連続。ダブルが4回もありました。
長ザオを使う予定を取りやめて10尺で釣れるだけ釣ってみようと心変わり致しました。
エサは良く練ったものを小さ目に付けました。ナジンでからツンが入るので、ヘラが多数ウキの下に寄っていると思ってエサは小さく付けたのです。
10時過ぎに77枚になっていました。ところが食い渋りになりました。いくらエサ打ちしてもツンが出なくなりました。そこで、2回目のエサを作りました。1回目のエサが大分残っていたのですが、食いアタリが出た時にエサ切れにならないようにしたのです。トイレに行って、昼食を食べて、一息入れました。
その後、新エサでぽつぽつ釣れて、正午で87枚になりましたペースダウンしました。それまでに釣れたヘラは何と、20〜30pの中型・小型ばかり。ダブルが4回もあったのです。
だいたいが、大釣り出来る時は小型・中型をたくさん釣ることになります。大型ばかりでは100枚は揃いません。
正午からちょっと食い渋り時間がありましたが、今度は釣れるヘラが40p以上と大型ばかりが揃うようになりました。新ベラも旧ベラもともかく大型なのです。午前中の小型・中型・ガリベラは釣れてきません。ただ、大型ですがペースが遅いです。ダブルもないです。
午後1時半で102枚を数えました。14.57枚/1時間です。食い渋り時間帯も間にあったので、入れ食いタイムが結構ありました。1時間に20枚を釣ったのが2回ありました。
1時半から3時までの1時間半で11枚、7.3枚/1時間でした。午後は大型が釣れましたが1時間当たりのペースはダウンしました。
エサは@元エサのママA小分けして手水を1回足して5〜6回ほど軽く押したものB手水を足しながら50回ほど練った粘りのある軟らかいエサの3種類で釣りました。Bのエサが一番よく釣れました。食い渋りの時の寄せエサ打ちはAのエサを使いました。
私の右に両グルテンの底釣りの人、ポツポツ。私の左に両ウドンの底釣りの人、ポツポツ。
本日はどなたもがそこそこによく釣れたように思いました。
本日のような荒食いはときどきあるのです。
過去に2010.3.2 124枚
2011.3.2 102枚
2012.3.2 123枚
のデータがあります。いまから6年前までは3月中にそれなりに大釣りしていましたが、ここ5年ほどは3月の大釣り回数はとても少なくなりました。
それは私自身の体調のせいだと思っています。今年はうまい具合に大釣りができてうれしかったです。
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釣果データ2022年2月28日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 57枚 累計740枚。釣行23回。32枚/回。余り4枚。とてもよくアタリが出ました。新ベラ42p2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時30分〜15時00分。8時間30分の釣り。6.7枚/1時間。朝が早くなりました。
朝の水温 7℃ 2日前よりも1℃も高いです。
朝の気温 0℃ 午後3時30分で14℃。晴れ。朝は無風、11時過ぎから北西風が強まりました。釣り辛い時間がありました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 31番 昨日が食い渋り情報でしたので過去の手帳のデータを信じてこの釣り座に賭けました。
ウキ 尺半 #8→尺半 #7 ムクトップ
サオ シマノの景仙・桔梗10尺→シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一で、昨日の日曜日は極端な食い渋りとの情報。今日はどの辺りが釣れますかねえ、と質問したら、そんなことわかんないよ、とのこと。
仕方がないので、私はイチかバチかの賭けをすることにしました。さっきまで17尺で入口の池で釣るつもりでいましたが、情報を聞いて気が変ったのです。
過去に実績のある釣り座31番を選択。サオは10尺、ウキは尺半の#8にしました。エサはしっかりと練ってエサ持ちの良い軟らかいエサにしました。10尺ですから振り込みでエサが飛ぶようなことはないです。
ということで、始めたら7投目でいきなりツンが入って1枚目。その後は寄せエサ打ちの必要がないほどのヘラの寄りで、ツンツン、ドンドンのアタリ。
久しぶりに10尺ザオの釣りを堪能致しました。30枚まではトントン拍子で釣れました。ところがそれからが食い渋り。食いアタリが出ないのです。動くのはクチボソだと思いますが、ヘラの数が少ないのでしょう。しかたなくエサ打ちを続行。11時過ぎてから北西の強風。風と波が真向いから来ます。10尺ザオを振りかぶって投入。でないと振り込めないのです。次の16枚を釣るのに3時間もかかってしまいました。40枚を数えた後に食い渋ってペースが大きくダウンしました。
46枚まで数えたので、17尺ザオにしました。10尺ザオを見切って、まあ、これでいいかっ、という気持ち。
17尺で風との戦いでした。結果は2時間半で11枚でしたから、4.4枚/1時間でした。
17尺で振り込みが厳しい時間がありますので、エサは@元エサを5〜6回押して手水を1回だけ上と下にペチャペチャと足して、更に軽く2〜3回押したもの、つまり、やや硬めのしっかりしたエサA手水を足して30〜50回ほどしっかりと練り込んだ軟らかい粘りのあるエサ、の2種類を用意しました。風が強くてAのクワセエサが飛んでしまう時は@のエサを付けて振り込みました。寄せエサの積りで投入しました。風はすぐに小止みになりますので、Aのエサを付けて食いアタリを待ちました。この方法で2時間半を釣りました。
釣れたヘラは、42pの新ベラが2枚、旧ベラの40p前後が36枚ほど、25〜30pほどを15枚、ガリベラが4枚でした。別に尻尾のスレ掛りが2枚でした。
私の右に釣り場知り合いの方が16尺両ダンゴでポツポツ、その右に短ザオの段底釣りでポツポツ、午後は宙にしていました。
入口方面は遠くて見えませんでした。
本日は私の右側の人たちもポツポツ釣れていましたので、昨日の食い渋り情報はなんだったんだろうかと思いました。
私の釣り座は10尺で30枚のときと40枚のときに食い渋りになったので、まだまだヘラの回遊が少ないのだと感じました。17尺にしたのは「お遊び」の積りでした。沖目にもヘラはそれなりにいました。風がちょっと残念でした。
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釣果データ2022年2月26日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 10枚 累計683枚。釣行22回。31枚/回。余り1枚。食い渋りでした。新ベラ43pと41pを各1枚ずつ。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。1.25枚/1時間。11時までゼロ。11時過ぎから午後3時までの4時間で10枚、2.5枚/1時間。
朝の水温 6℃
朝の気温 0℃ 午後3時30分で13℃。晴れ。北西の風、11時過ぎから南西の強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。風が強まってから食いが良くなりました。
釣り座 115番 予定の釣り座に座れないのでやむなくここにしました。残念でした。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
2021年2月11日 7枚
2021年2月23日 11枚
2021年2月27日 10枚
このようなデータを出しているようでは私もダメです。自分自身にヤキが回ったと言いたいです。
というのは、去年から「全く進歩していない」ことの証明ですから。2021年の釣果はすべて10尺ザオの釣果です。今年は17尺で釣っています。
11時まで食いアタリがありませんでした。それでも懲りずにエサ打ちをしていました。11時頃から南西の風が吹き出しました。だんだんと強風になってしまいました。振り込みにくいのですが、エサをやや硬いタッチにして、やや大きくつけて、ウキ下を3pほど上にあげて、つまり、ハリスを底に這わせるようにして釣りました。
11時過ぎから食いアタリが出るようになって正午までに3枚釣れました。その後、午後3時までに7枚を追加できました。
やはり「ヘラが寄って来た」と思える時は、ウキの動きが活発です。午前中は17尺のエリアでヘラの動きが鈍かったと思いました。なお、15尺とか短いサオは出しませんでした。それは「17尺でデータを取るため」ですから。
17尺で釣ってみようと決めているので、釣果を増やすために変更しないからです。
型は、43pと41pの新ベラが各1枚ずつ、30p未満の小型が3枚、36p以上(ずっしりと重い)の型が5枚でした。
私の釣り場友達が2時に上って両ウドンの底釣りで30枚だったそうです。おそらくサオ頭でしょう。対岸の方達は私と似たり寄ったりで10枚前後までの釣果だったとお見受けいたしました。
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釣果データ2022年2月23日(水)分 祭日 |
白井市の水光園 ヘラ 4枚 累計673枚。釣行21回。32枚/回。余り1枚。食い渋りでした。新ベラ40p1枚、スレ2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。0.5枚/1時間。
朝の水温 6℃
朝の気温 −1℃ 午後3時30分で7℃。晴れ。北西の風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 94番 前回の再現を狙いましたが不発でした。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサは大量に余らせてしまいました。いつものエサ打ちからすると、考えられないくらいの少なさでした。
やはり、待ってしまったのが原因だと感じています。アタリの有無に構わず、いつものように積極的なエサ打ちをした方が良かったと反省しています。
私の右に30年来の友人、久しぶりに並んで釣りました。ヘラ釣りの「名人」だと私は思っている人。18尺の段底釣りで23枚。本日の池の頭だと思いました。
私の左に15尺の両ウドンの釣り、釣り場友達、14枚、この方は最低釣果が13枚なので辛うじて1枚オーバーした、とおっしゃって帰られました。
間に入って私は今シーズンの最低釣果でした。
対岸の人たちは多数おられましたが、せいぜい5枚前後までだと見受けました。
本日は食い渋り。一昨日の釣りは何だったのかと思った一日でした。
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釣果データ2022年2月21日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 49枚 累計669枚。釣行20回。33枚/回。余り9枚。良く釣れました。エサ切れで納竿。本日のヘラは動いたと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 6時45分〜15時00分。8時間15分の釣り。5.93枚/1時間。例会のグループが朝早くて、開門がいつもよりも早かったです。
朝の水温 6℃
朝の気温 1℃ 午後3時30分で7℃。晴れ。西北西の風又は北西の風のそれぞれ暴風。防寒服着用。貼るカイロ使用。桟橋は気温低く、濡れタオル、玉網、ボールの水などが凍ってしまいました。エサも少し硬くなりました。
釣り座 94番 風波などを避けると思って選定しました。大当たり。暴風でも17尺で釣りができました。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日はエサ切れで納竿になりました。釣れていたので本当は気持ちとしてもう少し釣っていたかったです。エサ切れになった理由の一つは、暴風が吹き荒れていた瞬間的な時間帯が飛び飛びにあって、そのときは振り込みは問題なく出来ましたが、ウキのアタリが見にくかったので、「寄せエサ打ちの積り」で、積極的にエサ切りを続行いたしました。そのためにエサの消費量が若干多かったと思いました。風が弱まったときにとてもいいペースでアタリが出せました。
本日は、平日なのに18名の例会がありました。朝一から、わーわーという感じで車がたくさん来て、私の車が囲まれてしまって、夕方は出るに出られず30分も車の中で待機していました。
94番の釣り座は、風の影響はなく、振り込みも楽で、食いアタリも明確に出せました。暴風でエサを入れたボールが池の中に吹き飛ばされました。手直しした釣れていたエサがもったいなかったです。
釣れたヘラは、42〜44pの新ベラが17枚(44pだけ測定しました)、ガリベラが8枚、30p未満の小型が6枚、旧ベラの36〜41pを18枚でした。型は交りでしたが、玉網を両手で持ち上げなくてはならないような重量がある新ベラが多数釣れました。旧ベラの41pは腹がへこんでちょっと痩せていました。
対岸はズラリと釣り座が埋まってしまいましたので、17尺を出すと魚の取り合いになってしまうと思いましたが、対岸はこちらからの風波の押し波がひどくて長ザオの人がとても少なかったのが幸いしたと思いました。
本日のように急に釣れる日もありますので、通っていればいい思いが出来るものです。
みなさんもぽつぽつ釣れていたように思いました。トップの人で15枚ほどでしょうか。私の見ていた感じです。
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釣果データ2022年2月19日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 18枚 累計620枚。釣行19回。32枚/回。余り12枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時00分。7時間00分の釣り。2.57枚/1時間。雨が降りそうだったので納竿しました。正解。
朝の水温 6℃ 高くなってきました。
朝の気温 0℃ 午後2時30分で8℃。曇り。無風。防寒服着用。貼るカイロ使用。パラソルを用意しましたが使いませんでした。
釣り座 122番 このエリアは123番、124番、対岸で7番、11番だけが17尺で釣っていない釣り座です。釣果に関係なく座ってみて、いろいろと感ずるところが大でした。
ウキ 尺半 # 8 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日はサオの長さを替えないで終日17尺で釣ってみました。前回、95番に座った時とペースは同じようでした。
ということは、ヘラの回遊がそれほどないということです。水温が6℃になりましたので、これからはヘラも動くのではないかと思っています。
釣れたヘラは、新ベラが3枚、ガリベラが2枚、大きめの中型が13枚でした。対岸のウドンの人よりも型はずっと大きかったです。
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釣果データ2022年2月17日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 24枚 累計602枚。釣行18回。33枚/回。余り8枚。
ウキの下にいた食い気のあるヘラだけが釣れて、あとはとても食い渋りになりました。ということで、ヘラのいる場所を追いかけてサオの長さを替えて釣りました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3枚/1時間。
朝の水温 5.5℃ 少しずつ高くなってきました。
朝の気温 1℃ 午後3時30分で8℃。晴れときどき曇り。北西の強風。047177で夕方確かめたら千葉県北西部は風速7mも吹いたそうです。そのため、ゴーゴーと風の音か凄くて、風波が左・右・後・前ということで回りました。なんとか釣りは出来ました。風が回りました。防寒服着用。貼るカイロ使用。ネットのウェザーニュースの風速3〜4mとかの情報はハズレ。
釣り座 95番 グループ6人の人たちが釣り座の確保をしていましたので、予定の釣り座を放棄して離れた場所に座りました。
ウキ 尺半 # 8 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺→オリンピックの白眉14尺→刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日の風速は天気情報以上の風速で7mということでした。ピューピューゴーゴー終日凄かったです。私の釣り座は十分に釣りができました。
17尺で5枚、7〜10時10分まで1.5枚/1時間。
14尺で10枚、10時10分〜13時まで3枚/1時間。
17尺で9枚、13時〜15時まで4.5枚/1時間。
本日の釣りは、ウキの下にいたヘラを釣ってしまうと食いアタリがなくなってしまうパターンの釣り。
10時10分までに3時間ちょっとで朝一の1回目のエサを使い切ってしまいました。たったの、5枚しか釣れていません。しかし、220ccのエサを全部打ち終わっています。
ということで、サオを14尺に変更しました。その心は、ということで、回遊ヘラがとても少なくて、回遊までに時間がかかっているのであろう、という自己中の考えでした。エサも2回目を作りました。トイレに行きました。昼食を食べてしまいました。準備万端整えてから14尺で釣りました。
14尺に替えたところ、3投目で釣れました。アレレッということで、期待して振り込んでいると立て続けに5枚まで釣れました。その後はポツンポツンになってしまって、8枚目、9枚目、10枚目はかなり時間がかかってしまいました。結局、最初の17尺と同じような雰囲気になってしまいましたので、14尺でいくらエサ打ちしても最初の17尺と同じ様相になってしまうと思って、思い切って、17尺のサオに変更いたしました。
ということで、17尺に替えてからはコンスタントに釣れて、アタリも明確に出ました。やはり、14尺で釣っていて、17尺のエリアにヘラが回遊するのを待っていた甲斐があったと思いました。
釣れたヘラは、交りで、44cmの新ベラが1枚、とても立派な魚体でしたので寸法を測りました。17尺で午後に釣れました。ガリベラが3枚、25cm〜30pを12枚、35〜38p位を8枚という釣果でした。全体に小ぶりだと感じました。
なお、サオの長さを替えるかどうかは、釣り人の気持ち次第だと思います。@底釣りのヘラは寄せて釣るのでサオを替える必要がないA長さを替えて最初からエサ打ちするのが面倒だ、などの理由が多いようです。
本日のように、ヘラの回遊が少ないと(私のように)思ったときは、思い切ってサオを替えて、その後、もとのサオに戻せばいいのです。これは私の釣り方であって実績があります。
本日は17尺で合計14枚、14尺で10枚ということで、サオを替えないで釣っていた人の釣果と17尺の釣果が近かったです。14尺に替えて「手早く」釣れるだけ釣って、元に戻した方法が結果的に17尺で釣り続けた場合よりも10枚ほど多く釣れたということだと思いました。
対岸にずらりと底釣りの人、段底の人、宙の人など入り乱れていました。底から宙にした人が三人おられました。
早上がりした人が二人いました。
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釣果データ2022年2月15日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ 42枚 累計578枚。釣行17回。34枚/回。余り0枚。ポツポツポツポツと釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5.25枚/1時間。
朝の水温 5.3℃ 温度計の目盛りですが、半端の0.3℃は目測です。
朝の気温 1℃ 午後3時30分で10℃。曇りときどき晴れ。北寄りの風少し、後ろからの風。午後になってときおり南西の風、右から押し波がきました。釣りは出来ました。風が回りました。防寒服着用。貼るカイロ使用。一昨日の日曜日はミゾレ交りの氷雨が降りました。天気情報を聞いて一日間を空けました。
釣り座 5番 このエリアで順繰りに座って17尺で釣っています。
ウキ 尺半 # 8→#7 ムクトップ 水温のわりには食いアタリが小さいので、小さなウキに変更しました。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。少しだけ余りました。
水温が少し高かったです。5.3℃。これからは少しずつ高くなると思います。
ウキは#8(ボディ8cmのウキ)を出しました。ところが水温のわりにはアタリが極小だったので、#7のウキを出しました。
ヘラは食いアタリが途切れながらも、終日、ポツポツポツポツと釣れ続きました。満足でした。
型は、新ベラはゼロ、旧ベラの35〜40cmを27枚、30cm前後を10枚、25cmほどの小型を3枚、ガリベラを2枚という具合でした。
私の右に釣り座7番で長ザオの段底釣り、ポツポツ。わざわざ、すぐ隣に座らなくても釣り人が少ないのでいくらでも釣り座は空いていたのにと思いました。苦情は言えませんので、仲良く釣りを致しました。私のところへ回遊する「予定」のヘラが、かなり足止めされたと感じています。
それでも、42枚をゲットできましたので「これでヨシ」ということで、満足して上りました。
隣りに座った人は来週月曜日に20名の大会があるのでその下見に来たとおっしゃっていました。
私のエサに凄い興味を示してブレンド内容をしきりに訊いてきました。いつものように説明いたしました。
奥の方に友人が2名釣っていましたが、釣果の確認はできませんでした。
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釣果データ2022年2月12日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 15枚 累計536枚。釣行16回。33枚/回。余り8枚。新ベラ1枚だけ。ヘラの寄りが悪いです。2/10〜2/11未明まで雪。影響ありと思いました。前回の半分の釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。1.875枚/1時間。7〜9時までに3枚だけ、1枚/1時間。あと5時間で12枚を釣りました。2.4枚/1時間。
朝の水温 5℃ 水温だけは下がっていないです。
朝の気温 −1℃ 午後3時30分で10℃。晴れ。北寄りの風少し、後ろからの風。午後になってときおり南風、向かい風。風が回りました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座121番
ウキ 尺半 # 8 ムクトップ 水温が下がっていなかったのでちょっと大きなウキを使いました。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
三匹目のどじょう(新ベラの大釣り)を期待しましたが、本日は食い渋りでした。
桟橋に約15cmの残雪。凍っていました。スノコでガリガリと雪かきをして釣り座を作りました。
自己流の大型狙いなので、顔見知りの人に寒いでしょ、と言われながらの釣り。防寒対策が功を奏して全然寒くないです。私は新ベラ狙いの釣り。
本年の最低釣果。仕方ないです。17尺に固執して終日振り込みをしました。私の釣り人生の最後の釣りザオ。17尺でどのような釣りになるのか知りませんので、釣果度外視の釣り。
型は、43cmの新ベラ1枚(測定しました)、25cm程度の小型ヘラを4枚、ガリベラを7枚、35〜38cmの旧ベラを3枚でした。交りで小型中心でした。
スレが7枚、すべて尻尾に掛っていました。スレバラシが6枚、こんなことを数えていられるようでは釣果は高が知れています。
対岸に底釣りの人がずらり、ポツポツ。宙釣り、段底釣りの人が4人ほど、ポツポツ。便所より奥の人たちもポツンポツンだったそうです。短ザオから長ザオに変更した人もおられました。
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釣果データ2022年2月9日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 32枚 累計521枚。釣行15回。34枚/回。余り11枚。新ベラ8枚。とても満足できました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。4枚/1時間。
朝の水温 5℃ 一昨日よりも1℃高くなっていました。
朝の気温 −1℃ 午後3時30分で9℃。晴れときどき曇り。北寄りの風、午後になってときおり南風。風が回りました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 120番
ウキ 尺半 # 8 ムクトップ 水温が高くなっていましたのでちょっと大きなウキを使用。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日は風が後ろから来る、という予想をしていましたが、それがピタリと当りました。振り込みはとても楽でした。
食いアタリは、ツンがおよそ半分、残りは、ズルッという感じの小さなアタリでした。スレ覚悟でアワセました。スレは4枚だけ。スレたヘラは「仮死状態」でおとなしく上がってきました。こういう日もあります。おかげでハリ交換は一回だけで済みました。
エサは手水を2〜3回足しながら40〜60回ほどしっかりと練った軟らかい粘りのあるエサ。やや大きく付けました。
釣れたヘラの型は、新ベラが41〜43cmを8枚(測定したのは3枚だけ)、旧ベラの38cm〜41cmを20枚、同じく25〜30cmを4枚でした。
一昨日釣った釣り座の右隣の釣り座。柳の下に2匹目のドジョウ狙いということで座りましたが、大満足できました。
釣れた後に食いアタリのない時間が毎回挟まってしまいますので、その間はウキがナジンでから20秒ほどでアタリがないときはエサを切ってしまって、寄せエサ打ちのつもりで、振り込みました。終日その繰り返し。
食いアタリが出るとしっかりとツンなどが出て、2〜4枚は釣れてきました。したがって、「エサ打ちをして待っていた甲斐があった」釣りでした。途切れ途切れですが、本日はヘラがポツンポツンと回遊してきたと思いました。
対岸に底釣りの人たちが15名ほど、ポツンポツンと釣れていました。明日の予報が悪いので本日釣行した人が多かったです。
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釣果データ2022年2月7日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 25枚 累計489枚。釣行14回。34枚/回。余り13枚。新ベラ44p1枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3.125枚/1時間。
朝の水温 4℃
朝の気温 0℃ 午後3時30分で8℃。晴れときどき曇り。北西の風が終日やや強く吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座 119番 本日の風はやや強く吹きましたが、振り込みは十分にできて釣りができました。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日は全体に食い渋り気味だったと感じました。
風に構わず振り込みをすることができました。
食いアタリは、ツンが2回、食い上げが1回、残りは、モゾーッと引き込む動き、ズズーッと入るアタリばかりでした。日並によって仕方ないと思いました。
こんなアタリですから、本日は、スレが7枚もありました。口に入ってなくて残念でした。釣り場知り合いの方が奥で釣っていて5枚とスレ7枚とのことでした。
釣れた型は、44cmの新ベラ1枚(すばらしい魚体でした)、旧ベラは38cm〜42cmまでを24枚でした。珍しいことに、ガリベラがゼロ、小型・中型がゼロということで、本日は型揃い・粒揃いの一日でした。
宿の人が釣果を聞きに来ましたが、大型ばかりということで、返事をいたしました。これは釣り座のせいでしょうか。
私の左にロープ際で長ザオの両ウドンの釣りで午後1時過ぎに上って4枚(中型ばかり)、対岸に、段底と底釣りが一人ずつ、その他底釣りが数名ということで、オデコの人はおられなかったようでした。
なお、2/1に3回目のコロナワクチンを接種、その日の夕方から発熱して、2/2、2/3、2/4の3日間発熱、2/5,2/6の二日間は休養日と致しました。体力が戻るのを待ったわけです。もう大丈夫です。
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釣果データ2022年1月31日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 18枚 累計464枚。釣行13回。35枚/回。余り9枚。44pと45cmの新ベラ各1枚。あまりに大きいので寸法を測りました。今シーズンの1月の最低釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。2.25枚/1時間。
朝の水温 5℃
朝の気温 1℃ 午後3時30分で9℃。晴れときどき曇り。北北西の風が終日強く吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座115番 背中からの風になると予測しましたが、終日、向かい風になってしまい、大誤算でした。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
朝一で、昨日の日曜日、とても食い渋ったとの情報。しかし、「ヘラに訊いてくれ」という気持ちで、釣りました。
本日の唯一の誤算は、一日中向かい風になってしまったことでした。
食い渋りのときに使う予定のウキが使えませんでした。振り込みに難があるため。
1月前半の釣れ具合と同様の釣果。食いアタリが少ないです。但し、釣れてくるアタリはとても明確で、ツンと食い上げでした。
ヘラが@ウキの下にいるのにこぼれエサを食っていてハリに付いたエサにアタックしてくれないヘラA周辺から寄って来た食い気のあるヘラ、の2種類だったと感じました。
@のヘラは振り込んだエサがヘラの口元へ落ちた時に吸い込んでくれる偶然性に期待Aのヘラはともかくエサ打ちを徹底して周辺から呼び寄せる、ということで釣りました。寄って来るヘラの数が少なかったと感じています。
真冬ですが、エサ打ちは積極的に数を打ちました。
Aのヘラは、ウキが立ってナジムまでの3〜5秒間に、ウキを止めたり、触ったりするのを双眼鏡で見て確認しました。その後ウキのナジミが出てから20秒経ってもアタリがないときは、「ヘラが底から少し上にいて底を向いていない」、と判断して、更に同様の打ち込みをいたしました。これを数回続行した結果として、「寄って来たヘラ」は確実に釣ったと思っています。これがほぼ18枚です。
なお、ウキがわりと大きくてオモリの量が比較的に多いウキですと、「スーッ」と「落ちて行って」、「しっかりとナジミが素早く」出ます。このようなウキですと、ウキが立ってからナジムまでの間にヘラのサワリを確認しづらいです。そもそもサワリそのものがでないですから。真冬の今の季節はウキは出来るだけ軽くて小さなものがいいと私は思っています。
本日の釣果は、44cmと45cmの新ベラが2枚、あまりに大きくて立派なのでついつい測ってしまいました。玉網を両手で持ち上げる状況でした。
旧ベラの大は42cmで、これは痩せて細長いヘラでした。
ガリベラが3枚、25センチ前後のヘラが4枚、35〜38cmのヘラが11枚でした。型は交りですが、大型が多かったので、気分としてはとても良かったと思いました。
他の人たちは殆どが底釣りで、1〜5枚程度の様にお見受けいたしました。
私だけでなく全体に食い渋りだったと感じました。朝一の情報は当たりだったと思いました。
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釣果データ2022年1月28日(金)分 |
白井市の水光園 ヘラ 26枚 累計446枚。釣行12回。37枚/回。余り2枚。1月初めの頃の釣果に戻ってしまいました。1/26の半分の釣果。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3.25枚/1時間。
朝の水温 5℃ 水温が高いので期待しましたが空振りしました。
朝の気温 4℃ 午後3時30分で10℃。晴れときどき曇り。無風状態〜北寄りの風が少し吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座108番 真冬に17尺で釣ってみてどうなるかという試し釣り。2月中にもう一度、この近くで釣ろうと思っています。
ウキ 尺半 # 7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
水温が高くなっていたので期待しましたが、始めに3枚立て続けに釣れて、気を持たされて、その後は食いアタリそのものが全く出ない時間帯が続きました。こんなことも珍しいです。
終わってみれば26枚で、これは月初の頃の釣果と同じ程度です。
食いアタリはとても明確にツンが入りました。また、小さなコツンも見分けられました。
問題は、そのようなアタリそのものが、極端に少なかったことでした。
まあ、仕方ないか、と思いました。
私の友人が二人来ていました。13尺で両ウドンの底釣りで40枚、両ダンゴの底釣り10尺で39枚ということでした。とても良く釣って素晴らしいと思いました。
私の釣果は26枚でしたので、これは、釣り座のせいなのか、ヘラが寄らないライン(魚道からハズレ)を釣っていたのかは分かりません。いずれにしても、私としてはよくよく辛抱して一日我慢していたと思いました。水温を見て、なまじ、期待が膨らまなかったら、26枚で満足していたものを、と自分自身を納得させました。
次回に期待。別の場所で17尺の試し釣りをしてみます。
新ベラが4枚(さすがに放流後2か月経過で釣られて傷があります)、旧ベラの35〜41cmを8枚、25〜30cmを14枚でした。全体に中型といっても小型が多かったです。唇が曲がっているような痩せたヘラでした。
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釣果データ2022年1月26日(水)分 |
白井市の水光園 ヘラ 52枚 累計420枚。釣行11回。38枚/回。余り2枚。本日のヘラはとてもよく寄ったと思いました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時30分。7時間30分の釣り。6.93枚/1時間。午後晴れてからの食いがいまいち悪かったです。上りベラ2枚を釣って早上がり納竿。頑張っていても食い渋りになったので釣果が増えてもタカが知れていますので止めました。午前中の釣れ具合では60枚超を夢見ていたのでした。
朝の水温 4.5℃ 5℃に近い4.5℃です。水温が少し高くなっていました。
朝の気温 3℃ 午後3時00分で9℃。朝から11時頃まで小雨、パラソル使用、11時過ぎから曇り、午後1時過ぎから晴れ、晴れたら急に食い渋りになりました。午後から北風がやや強く吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。雨でしたが釣り日和だったと感じました。釣れたからです。
釣り座6番
ウキ 尺半 #7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
釣り人は少なかったです。
朝一からポツポツと私としてはいいペースで釣りました。時速7〜8枚のペース。いい気分で釣っていましたが、午後になって晴れてから急に食い渋りました。
上りベラに2枚を釣って午後2時半に早上がり納竿にしました。ようやく50枚を超したからです。
私の右に1時間以上遅れてバイクで来たお年寄り、お正月に来てたったの2枚だけだった、とおっしゃって帰っていきました。本日はとても機嫌が良かったようにお見受けしました。釣果は8枚くらいでしょうか。13尺ザオでの段底釣り。
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釣果データ2022年1月24日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 31枚 累計368枚。釣行10回。36枚/回。余り8枚。食い渋りですが、ポツポツ釣れました。私としては、満足できました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3.875枚/1時間。7時〜9時までの正味2時間で2枚でした。残り29枚は6時間で釣ったので4.83枚/1時間のペースでした。ほぼ、10分に1枚のペース。
朝の水温 4℃
朝の気温 4℃ 午後3時30分で11℃。晴れ、ときどき曇り。水面は無風状態で午後から北風がやや強く吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。釣り日和。
釣り座118番
ウキ 尺半 #7 ムクトップ オモリのとても少ないウキにして釣って正解でした。
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
本日は水温低下を予測しましたが、4.5℃近くありました。4℃ちょっとというところです。
ということで、意気込んで釣りはじめましたが、2時間釣って2枚だけ。ヘラが底のやや上にいます。
そこで、オモリが一番少ないウキに変更。とてもゆっくりと底まで落して、中層にいるヘラを底へ誘導する作戦。これは成功しました。
ウキがナジムまでに、ウキに変化があったときはエサを切って、次の振り込みに期待してその通りに釣れました。次の次でも釣れました。
中層で仕掛けを持って行ってしまうような元気のあるヘラはいませんでした。もしそうならば、即座にオモリがもうちょっと重いウキに替えるわけです。
本日は中層にいるヘラとの駆け引きがとても楽しくて満足して上りました。数は少ないですが、満足感が強いです。
対岸にいる人たちは全員が底釣りでした。こんなとも珍しいです。ポツンポツン。最低1枚の人あり。オデコなし。陽気はあったかいのに、食いが悪いよなあ、という声がしていました。
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釣果データ2022年1月22日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 17枚 累計337枚。釣行9回。37枚/回。余り4枚。食い渋りですが、ポツポツ釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時30分。7時間30分の釣り。2.26枚/1時間。
朝の水温 4℃
朝の気温 −3℃ 午後3時00分で10℃。晴れ、ときどき曇り。水面は無風状態で午後から北西風がやや吹きました。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座51番 水面に枯葉が大量にありましたが釣りは出来ました。水面は凍りませんでした。
ウキ 尺半 #7 ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
期待外れでした。食い渋り。ヘラが少し上にいます。
ナジミが出てからの食いアタリが遠いです。
釣れたアタリは、食い上げアタリが7回、明確なツンが9回、ズルッと引き込むアタリが1回でした。アタリを数えることができるほどに食いアタリが少なかったということです。
釣果の数字から見ると、使用したエサの量がいつもより多いと思うでしょうが、あにはからんや、いつもと同じだけ消費しています。それだけエサ打ちをしたということです。
新ベラが1枚、42cm、旧ベラの40cm前後の大が7枚、25cm〜35cmほどが9枚だけでした。
私の右に段底、宙、段底の3人のグループ、ポツポツ、私の左に段底が2人、ポツポツでした。
入口の池と中央の池と、奥の池は少々凍りました。私のいたエリアは凍りませんでした。ただし、終日、枯葉がたくさんありました。
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釣果データ2022年1月20日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 44枚 累計320枚。釣行8回。40枚/回。余り0枚。大型はゼロでしたが、ぽつぽつ釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5.5枚/1時間。
朝の水温 4℃ 水色、ササニゴリ。
朝の気温 −3℃ 午後3時30分で9℃。晴れ、ときどき曇り。水面は終日無風状態。釣り日和。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座8番
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
私の釣り座がある池と中央の池と一番奥の池が凍りました。8番の席で釣り辛い時間帯が午前中に少しありました。氷の上に道糸が乗ってしまいました。いつも波除ロープの上にいる小型の鳥が氷の上を歩いていました。
本日は大型は釣れませんでした。
新ベラゼロ、旧ベラの大型ゼロ。
25cm前後の小型ヘラ13枚、ガリベラ6枚。
30〜36cmのヘラを25枚でした。
新ベラが釣れてこないのは珍しいと思いました。釣り座のせいでしょうか、それとも季節要因でしょうか。
私の左に長ザオで両ウドンの底釣りの人、後から来て午後1時過ぎに上り。6枚とか。私のダンゴエサとウキを確めていきました。エサを見せて説明しました。
強風予想でしたが水面はいたって静かでした。枯葉がたくさんありました。そして氷も張りましたので振込にかなり気を使いました。
3〜4枚続けて釣れると、その後はポッツンポッツンで、エサ打ちを兼ねて釣っていると、急に食いが立って3〜4枚続けて釣れて、その後はポッツンポッツンの繰り返し。従って、私も「学習」しますので、エサ打ちを一生懸命に手返しよくやって、食いアタリが出たら、じっと待つ、そして誘いをかける、という釣りを致しました。終日時速5〜7枚程度のペース。入れ食いはありませんでした。
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釣果データ2022年1月17日(月)分 |
白井市の水光園 ヘラ 45枚 累計276枚。釣行7回。39枚/回。余り3枚。ぽつぽつ釣れました。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。5.625枚/1時間。午前中は何故か30〜35cmの中型ばかり。午後になって今度は38cm〜44cmの大きなヘラが釣れてきました。
朝の水温 4℃ 水色、ササニゴリ。
朝の気温 0℃ 午後3時30分で10℃。晴れ、ときどき曇り。無風状態。釣り日和。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座52番
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
1回目のエサは凍ってしまいました。油断。ということで9時頃になって2回目のエサを作りました。それを使い切ってから1回目のエサを使いました。凍ったのが融けていました。
私の左に後から来た二人、長ザオの段底釣り。ポツンポツン。気がついたら宙釣りになっていて、更に気がついたら、段底釣りに戻っていました。
私の右に短ザオの段底釣り二人、ポツンポツン。
私の釣果は、新ベラ44cm1枚(午後になって釣れたもの)、30〜35cm29枚(午前中)、38〜41cmの旧ベラ15枚(午後釣れたもの)という具合でした。
私の底釣りの釣れ具合は、待ち時間がわりと長くて、食いアタリが極端に小さくて、私としては手が動かなくてかなり見逃したものがあったと思っています。なぜわかるかといいますと、極小の動きの瞬間後に、ウキがツツーッと戻って来るからです。そんなわけで、双眼鏡でしっかりと見ていて、ソレッ、という感じで小さなアタリをアワセました。ウキが震える感じだけのこともかなりありました。
ということで、本日の釣りは「釣ってやった」という満足感があります。明確なツンが出る時は、それはそれで楽しいのですが、真冬のチクッ、モゾッ、ウキの震え、などの極小のアタリは、待ち構えていて、手が動かなければ取れないアタリなので、その点では「やった」という気持ちがあるのです。
本日は底釣りは私だけで、あとの人たちはみなさん段底釣りだったようにお見受けいたしました。
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釣果データ2022年1月15日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 20枚 累計231枚。釣行6回。38枚/回。余り3枚。食い渋りでした。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時10分。8時間10分の釣り。2.44枚/1時間。7〜10時までで13枚、4.33枚/1時間。10〜15時までで5枚、1枚/1時間。15時〜15時10分までで2枚、1枚/5分。朝一と夕方によく釣れました。日中は1時間に1枚の貧果。15時直前にツンで気持ちよく釣れました。18枚目。これを上りベラと思ったのですが、あまりにきれいなツンでしたので、時間延長したところ、10分で2枚が釣れました。2枚ともきれいなツンでした。ちょうど、20枚になったのでいい気分になったところで納竿したのです。上りベラ3(スリー)まで10分の間に3枚も釣れてしまいました。このヘラはきっと「営業ベラ」に違いありません。私としてはもう明日にでも、又、釣行したくなっているからです。
朝の水温 4℃ 水色、ササニゴリ。1℃も下がっていました。昨日の北西の強風のためでしょう。食い渋りの主原因だと思いました。
朝の気温 4℃ 午後3時40分で10℃。晴れ、ときどき曇り。朝から北西風・北北西風などの強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。向かい風強く釣り辛かったです。
釣り座54番 一昨日座った隣席。期待外れ。
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。余りました。
入口の池は枯葉で埋め尽くされていました。ここで17尺を振るつもりでしたが、断念。そこで、一昨日の釣り座の隣りに行きました。食い渋り。
朝一と夕方にいい釣りができました。日中の5時間は5枚だけ。ひたすらエサ打ちをしていました。ヘラが寄ってこないようでした。
本日の釣果は、ガリベラなし、小型なし。新ベラ1枚だけ、44cm。旧ベラは37cm〜41cmを19枚でした。
型はいいのですが、食い渋りました。ヘラの回遊が少ないと感じました。水温急低下でやむなしでしょうか。
私の右に、宙と段底の4人のグループ、ポッツンポッツン。会話が賑やかです。
私の左に段底が1人、2枚で上りました。
その他の人たちは5枚とか13枚とか聞こえてきました。顔見知りの人に訊いたら、あまり釣れなかったとのこと、本日は残念でした。
通っていれば、ヘラの機嫌が良い日にきっと当たると思っています。来月になれば「巣離れの季節」になります。もう、春です。
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釣果データ2022年1月13日(木)分 |
白井市の水光園 ヘラ 61枚 累計211枚。釣行5回。42枚/回。余り1枚。とてもよくアタリを出せました。大満足です。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。7.625枚/1時間。コンスタントに釣れました。
朝の水温 5℃ 水色、ササニゴリ。
朝の気温 3℃ 午後3時半で9℃。午前11時まで北西の風やや強い、11時過ぎから午後3時まで南西風の強風。午前中曇り、午後晴れ。防寒服着用。貼るカイロ使用。私の釣り座では風の影響は軽微でした。
釣り座53番 奥の池を望みましたが、昨日の強風で枯葉がたくさん寄っていて釣りになりませんので、波除ロープの左側二つ目の釣り座にしました。結果オーライ。
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春16尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は食いアタリをたくさん出せて、エサを使い切ってしまいました。これ以上釣果が増えますと3回目のエサを作らなくてはなりませんでした。
177の天気情報で午後南西風の強風、東京湾の波1.5mとなっていましたので、奥の池に来ました。
55番〜62番のエリアは、枯葉で埋め尽くされていて、釣り座を断念。55番と54番の間にある波除ロープの左側で54番か53番かということで、1席置いた53番にしました。枯葉対策でした。
釣果は結果オーライで、とてもたくさんの食いアタリを出す事ができました。嬉しかったです。
数がたくさん釣れた原因の一つは、ガリベラ6枚、25〜30cmの小型9枚の合計15枚があるからです。やはりガリベラと小型の釣れる釣り座というものがあるのか、それとも、使用した16尺のエリアにそれらがたくさん寄ったのか、よくわかりません。
新ベラは44cm1枚、43cm2枚、42cm2枚の合計5枚。旧ベラの大は43cm1枚(鯉のような丸い魚体)、その他40cm前後が40枚、ということで、型は「交り」でした。
私は、どちらかというと、「数が釣れれば嬉しいクチ」ですので、ヘラの大きさは特別こだわりはありません。
本日は2回作ったエサを使い切って納竿致しましたので、これ以上の釣果になりますと、3回目のエサを作らなければなりませんでした。
本日は3時ちょうどでエサ切れで気分よく納竿いたしました。
私の左で長ザオの底釣り、ダンゴとグルテンのセットの人、35年ぶりにヘラ釣りを再開して1年とのこと、私の側にお出でになって、エサ、ウキ、サオについての質問がありました。
ということで、エサの袋を取りだしてご説明しました。使用中のエサを触って貰って、手直ししたクワセエサも摘まんで貰いました。ウキは全長20cm、ボディ7cm、茅ウキ、PCムクトップと説明しました。小さいですね、私のはとても大きい、とおっしゃいました。
アタリが大きくしっかりと出せること、ごくごく小さなアタリが見えること、の2点がいいですよ、と説明いたしました。サオは長そうですねというので、シマノの刀春16尺です、と答えました。
その方は今後ともよろしく、とおっしゃって2時に上って行かれました。
本日は宙と底と半々くらいだったと思いました。大風の中、皆さん、あきらめないで粘っていたようでした。
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釣果データ2022年1月11日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ 52枚 累計150枚。釣行4回。37枚/回。余り2枚。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。6.5枚/1時間。朝一の1時間は2枚だけ、最後の1時間は3枚だけでした。
朝の水温 5℃ 水色、ササニゴリ。土曜日より1.5℃高いです。このまま下がらないでいて欲しいです。
朝の気温 5℃ 午後3時半で6℃。朝からやや強い雨、10時過ぎから午後1時過ぎまで曇り、1時半からやや強い雨。終日、無風状態。風がないので釣りやすいです。防寒服着用。貼るカイロ使用。テント使用。本日の雨で残雪はすべて融けました。
釣り座115番 北西の風対策で座りました。
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ オリンピックの白眉15尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
本日はテントなので取り込みしやすいように15尺で釣りました。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
15尺のラインのせいでしょうか、本日は新ベラは2枚だけでした。ガリベラが4枚、30cm前後が6枚、35cm〜40cmオーバーまでが40枚でした。40枚は丸々と太っていました。体色が黄色いので大きくても一応新ベラから除きました。テントなので体長の測定はしませんでした。
朝一から雨で、やや強いです。始めの1時間は2枚だけ。というのは、ナジム前にウキに触って、ナジンだらウキはじっと動きません。
これはヘラが底を向いていなくて、やや底から上にいる兆候なので、ウキがナジンだら、即、エサ切りをして、再投入、ウキがナジンだら、即、エサ切りをして再投入を繰り返しました。ウキの下にエサをたくさん溜める作戦でした。午前8時までそれをやって、途中に2枚だけ釣れました。その後は本当にコンスタントに釣れました。
それ以後は、ナジンだウキを20〜30秒じっと見つめて釣りました。そこで食いアタリがないときは誘いを積極的にしました。これは本日、効果的だったと感じました。
食いアタリは、ツンとごくごく小さなチクッ、モゾッのアタリで釣れました。食い上げアタリはありませんでした。
本日は風がなくて、波もなくて、風で押される流れもなくて、小さなアタリを明確にアワセることができました。
天気は悪いですが、気持ちとしては満足して上りました。
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釣果データ2022年1月8日(土)分 |
白井市の水光園 ヘラ 51枚 累計98枚。釣行3回。32枚/回。余り2枚。新ベラ12枚(45cm1枚、43cm2枚、42cm6枚、41cm3枚)。旧ベラの良型43cm1枚を含む36枚。大満足です。ガリベラなし。小型なし。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜14時30分。7時間30分の釣り。6.8枚/1時間。降雪後の釣りなのに、とてもよく釣ったと思いました。釣り堀の通路が凍結するかもしれないので早上がり。本当を言えばあと30分は釣っていたかったです。こんなに食いが良い日は珍しいです。
朝の水温 3.5℃ 水色、ササニゴリ。今シーズン最低水温。水温低いですよ。だから良く釣ったと言っているのです。
朝の気温 −1℃ 午後3時で7℃。晴れ。終日無風状態。防寒服着用。貼るカイロ使用。桟橋と通路は降雪で積雪15cm以上の残雪がありました。雪を取り除いて釣り座を作りました。凄い量の雪でした。
釣り座115番
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は水面が凍りました。入口近くの池は殆ど凍りませんでした。私は凍るかもしれないという予想をしていましたので、他のエリアは敬遠しました。過去の実績からそうしたのです。正解でした。中央の池は80%ほど凍結、釣りができたのは短ザオで二人だけ。他の人たちは徐々に凍結エリアが拡大するので奥から2番目の池に退避してしまいました。そこは空気と水が出ているので凍りませんでした。奥の池は80%ほど凍結、空気が出ている部分だけ釣りができる状態でした。
私のすぐ隣の中央の池は段々と凍結エリアが拡大、しかも、氷の厚みが厚いようでした。氷の上を小鳥がチョンチョンと終日歩いていました。
私は17尺で115番の釣り座で釣りました。残雪が大量にあって、水温が低くなっていましたので、10枚釣れればOKかと思って釣りました。ところが、朝から昼過ぎまでコンスタントに釣れ続きました。午後になってちょっとばかりペースダウンしただけです。今の時期としては入れ食い状態でした。時速5〜8枚です。
アタリは明確でツンが多発して、何回かの食い上げアタリで新ベラの大型が釣れてきました。ダブルが1回ありました。水温3.5℃でダブルですから、魚はそれなりにウキの下に寄っていたと思いました。
エサは小分けして手水を3回足して50回ほどしっかりと練ったとても柔らかいエサにしました。硬いエサは空ツンが多いです。したがって、軟らかいエサにしました。少し大きめに付けました。
対岸に10時過ぎから両ウドンの底釣りのグループが4名、話を聞いていたら、今日のヘラは活性が高いよな、と聞こえてきました。それは私も同感でした。
きっと、降雪で3日間釣り人がいなくて、ヘラがきっと腹を空かせて食い気が立っていたのでは、という意見も出て、私もそれに同感でした。
水面凍結で退避した人たちは離れていましたが、5人のグループでしたが、底と宙釣りと交りで、釣れていたように見受けました。
どちらにしても、本日釣行した人は「当たりの日」だったと思いました。
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釣果データ2022年1月4日(火)分 |
白井市の水光園 ヘラ 27枚 累計47枚。釣行2回。23枚/回。余り1枚。新ベラ5枚(42cm2枚、41cm2枚、40cm1枚)。満足です。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時00分。8時間00分の釣り。3.375枚/1時間。とてもよく釣ったと思いました。
朝の水温 4℃ 水色、ササニゴリ。今シーズン最低水温。
朝の気温 −1℃ 午後3時半で8℃。晴れときどき曇り。朝は無風状態、10時半過ぎから北西の強風。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座115番 北西風予想でしたのでここに座りました。対岸の2番〜62番まで、日当たりの良い釣り座は釣り人がとても多い。
ウキ 尺半#7 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の水温は4℃です。なので、自分としては、とても良く釣ったと思いました。
新ベラ5枚、旧ベラ43cm1枚、42〜40cm7枚、39〜37cm11枚、35cm前後のもの3枚。旧ベラは痩せていることと色が違うので仕訳しました。総てではないですが、ほとんどを計測致しました。
水温が低く、北西風が強まって、釣り人は苦戦していました。私も同様。
朝一の3時間は風がなくて、チクンチクンとウキが沈んで楽しい釣りができました。10時半頃から北西風が吹き始めて、段々と強風になりました。
振り込みが難しくなって、釣れていたポイントへ落とせません。仕方なく、ウキが立ってナジンだ場所で釣ることにしました。結局、ウキが立つのは直径1.5mほどのエリアで、右端か左端かということで、その範囲内ならいい、と決めて振り込みました。風が強く波と流れがあるので仕方ないです。直径1.5mの円の左端に立たせるつもりで振り込んで、1.5m右の右端までの間で釣る、と決めて釣りました。本日はこの釣り方が幸いして、とてもよくヒットしたと思いました。
水温4℃の釣りで、本日の釣果は大満足でした。釣果は、他の釣り人との比較で、相対的なものですから、その点では、他の人たち全体の釣果1〜6枚、オデコ数名あり、という状況からは、よく釣ったと思うのです。
昨日の釣果も渋いものだったようです。
今後とも4℃前後の水温の釣りになりますので、オデコにならないように気を張って釣りをしようと思っています。過去の実測水温では、1月15日前後が最低水温を記録して、その後はどんなに寒くても水温は上昇していきます。これは水光園での私の実測水温が示しています。
エサは@元エサを小分けして手水を足しながら30〜50回ほどしっかりと練った軟らかいエサA元エサのママ、の2種類で釣りました。Aのエサは@のエサで釣っていて、食いアタリが遠くなったときに寄せエサ打ちの積りで使いました。4℃なのにAのエサでも釣れてきましたので、本日のヘラは食いが良かったのだと思うのです。これは私の座った釣り座が関係しているかもしれませんが、なんとも、いいようがありません。また座ってみようかと思っています。
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釣果データ2022年1月2(日)分 |
白井市の水光園 ヘラ 20枚 累計20枚。釣行1回。20枚/回。新ベラ3枚。42cm2枚、41cm1枚。初釣り。
釣り方 バランスの底釣り、両ダンゴ
釣り時間 7時00分〜15時15分。8時間15分の釣り。2.42枚/1時間。まあまあ、釣ったと思いました。小さなアタリが取れて満足でした。20枚目の上りベラが30分もなかなか釣れなくて、時間延長して、釣れたのですぐに納竿しました。
朝の水温 4.5℃ 水色、ササニゴリ。
朝の気温 −3℃ 午後3時半で8℃。曇りときどき晴れ、午後晴れ。午前中無風状態、午後南西風強くなり釣り辛い。防寒服着用。貼るカイロ使用。
釣り座117番 対岸の2番〜62番まで、日当たりの良い釣り座は釣り人でびっしり。これではサオの長さに関わらず魚の取り合いになってしまいます。
ウキ 尺半#8 ムクトップ
サオ シマノの刀春17尺。道糸1号、ハリ、上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cm、下、オーナー改良スレ糸付金バリ2号40cm。ハリス0.6号。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は2022年の初釣り。新ベラ3枚(42cm2枚、41cm1枚)。旧ベラ43cm1枚、40〜42cmを8枚、35cm〜38cmを8枚。ガリベラなし。
本日は全体に食い渋りでした。私と同じ側は3人だけ。その二人は宙釣りで内一人はオデコで早上がり、もう一人はポッツンポッツン。
2番〜62番の人たちは、対岸で、私の真向いに長ザオの底釣りが3人、内二人はオデコ、入口近くに宙釣りが3人、1〜6枚。その他の人たちは誰が誰だかよく分からなくて釣れ具合は不明。ただし、オデコ〜10枚ほどまでらしいです。話し声が聞こえてきて情報入りました。
いずれにしても食い渋り。水温低いことと、昨日元日に両側いっぱいのお客さんだったようです。
それに、日当たりの良い方に座りますと、食い気のあるヘラを多数の人で取り合いになると思いましたので、日当たりが悪い方へ座りました。
結果オーライだったようです。
エサは、@元エサを小分けして、手水を足しながら30〜50回練って、水分の多い粘りのある軟らかいエサにして、やや小さく付けて積極的に振り込みました。20〜30秒ほどまで待って、アタリがないときは誘いを5〜10回積極的に致しました。誘わなくて釣れたのは2枚だけでした。
このページを御覧の皆さん、本年もよろしくご指導くださいますようお願いいたします。
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