2017年 江戸川のハゼ釣り日誌


2017年6月22日(木)
2017年6月22日(木) デキハゼのミャク釣り 214尾 7〜13p。ヒネ1尾のみ。デキは7〜9pと型揃い。1番子ばかりなので喜んでばかりはいられません。北風の強風のため早上がり。ボートが流されてどうしようもなかったです。シロウサギで水面が白いです。
午前6時30分から10時30分まで4時間00分の釣り。53尾/1時間
中潮、干潮9時28分。満潮16時16分。物凄く水位が下がりました。
朝の気温、22℃、日中28℃。曇りのちときどき晴れ。北風の強風。ピューピューと音がして凄いです。
朝の水温、21℃。水色澄み。下がっていました。
エサ、アオイソメ。
サオ、1.8m2本使用。袖バリ1号、オモリなす型1号、胴突き仕掛け。ラインはナイロン1.2号の通し。仕掛けについては『江戸前のハゼ釣り上達法』などを参照してください。
アオシオの影響はないようでしたが、釣れてくるハゼが1番子ばかりで釣り味としては嬉しいですがもっと小さなハゼがほとんど釣れませんでした。先のことを思うと心配が先に立ちます。
風が凄くてボートが揺れて、そのためにアンカーが効きませんでした。ロープを伸ばしても結局同じ。辛抱してサオを手にアタリをとっての釣り。
右岸ゴロタ上流から上の桟橋前までを釣りました。どこでもポツポツ釣れました。
左岸M船宿下手へ放水路を横ぎっていきました。波が凄いです。かなり下流について妙典橋から上までボート漕ぎ。
蛎山の沖で釣りました。ここも1番子がポツポツ、風さえなければ釣れるのにと思いました。
本日は強風で波が高くて釣り辛いので早く上がりました。
2017年6月16日(金)
2017年6月16日(金) デキハゼのミャク釣り 510尾 5〜13p。ヒネ4尾。今シーズンの釣りとしてはまずまず釣りました。2回目の試し釣り。釣果を比較すると例年に比べておよそ15日遅れ程になると思います。釣ってみた感じでも例年の今どきの魚影よりもずっと少ないと感じました。上流域で釣果が戻って来たように聞いています。上流域の方が釣り始まりの時期とハゼの型は良いのです。もし小さかったら釣られてしまって場荒れしたということです。
午前6時30分から午後1時00分頃まで6時間30分の釣り。78.4尾/1時間。
小潮、満潮8時17分。干潮15時00分。潮時と潮回りにはまったく不満はありませんでした。
朝の気温、21℃、日中30℃。晴れ。11時過ぎまでは北の風、午後は南風が吹き込みました。涼しくてのち暑くなりました。オシボリ使用。
朝の水温、22℃。水色澄みこの先、北東の風が強く吹かなければ良いのにと思っています。アオシオの心配です。
エサ、アオイソメ。
サオ、1.8m2本使用。袖バリ1号、オモリなす型1号、胴突き仕掛け。ラインはナイロン1.2号の通し。仕掛けについては『江戸前のハゼ釣り上達法』などを参照してください。
2回目の試し釣り。本日は妙典大橋から上流、右岸側、東西線鉄橋下手まで、水深70〜120cmほどを釣りました。サオいっぱいの場所も釣ってみましたがアタリはとても少ないです。
釣った場所は「平場」です。石や貝がある場所は避けました。砂泥地あるいは砂地、泥地。根掛かりが少ない場所を釣りました。
アタリはポツンポツンですので確実に釣り上げられるようにしました。これは5cm以上の釣れてくる大きさのハゼの絶対数が少ないと思われますので、ポツンポツンでよいのです。したがって2本ザオでサオを手に持っての誘い釣り。最初のアタリで釣れる数は少ないです。エサが余程に細いか、食いちぎられてぐちゃぐちゃになって小さくダランとしているか、のエサであれば一発で釣れました。でも頻度は少ないです。
参考までに私の釣り方。これは仕掛けが胴突きでハリス長さ3cm、ハリ袖1号という仕掛けでの釣り方ですので念のため。ハリスが長くなるほど参考になりにくくなると思います。
1.8mサオですので水深50〜100cmほどをメインで釣りましたが、振り込むとどうしても、糸が斜め前方に行っていますですから、誘いは@ズルッズルッとそっと手前に引いて待つAあるいは@はやらないでサオ先をコツコツ振ってオモリを上下させる気持ちでコヅク、手前に仕掛けが少しずつ寄って来る、これでコツンとアタリが出たらそのままコヅイたりまたはじっと待つ。ググッと竿先を絞め込んだら上げる。@とAはあわてて急いではいけません。もう一つはB竿先の真下近くへ振り込んだ時は竿先はかなり上を向いていますが、そのままコツコツとコヅク、C Bをやりながら右あるいは左へオモリを移動させる、D BCはやらずにオモリを右または左へそっと「置き換える」気持ちで10〜15p程移動する、という誘い方。
いずれにしても魚影が薄いので振り込んですぐのアタリはそうそうは毎回の様にはありませんので、あの手この手で「ハゼを捜す」わけです。
この「ハゼを捜索するという作業」を根気よく万遍なく自分の仕掛けが届く範囲をくまなくやるわけです。ですから2本ザオの方がハゼに当る確率が高いです。
6月中旬過ぎですのでハゼが少ないとはいっても、ボートを留めた場所でボートの左右を釣って10〜30尾は釣れますもし釣れなかったとしたら@捜索の仕方がマバラでやり残しが多いAその場所にハゼが極端に少ない、のどっちかです。Aの場合はどんなに上手な方でもハゼは釣れません。@をやったのにアタリがないのであればさっさと移動した方がよいのです。
アタリがあるのに釣れないというのであれば釣れる望みはあります。あとは釣れるようなエサ付けをすればよいのだし、アワセのタイミングをずらせてやればいいのです。
本日やった私の釣り方を改めて書いてみましたが、もうすでに、同じようなことをやって釣果を伸ばしているよ、という方は読み飛ばして頂いて宜しいかと思います。
今後の事としては例年よりも1ケ月近く育ちが遅いという気持ちでいると良いと思っています。
岸際には「メダカ」のハゼがたくさん見えましたので、アオシオにさえならなければ中流域でも例年の様な釣りができるようになると思います。
ハリが4号などと大きい、エサ付けが1cm以上などとが太くて長い、アワセのタイミングが早い、という具合ですと6月中の釣りとしてはストレスが溜まる釣りになると思います。
釣りのエリアとしては@上流域の右岸側で海草が少ない場所A東西線鉄橋下手からゴロタ付近までの右岸側B Aの左岸側(但し、私は本日はサオを出さなかったしボートを一艘も見ませんでした。ペースとしてはやはりポツンポツンでしょう)になると思います。
2017年6月1日(木)
2017年6月1日(木) デキハゼのミャク釣り 40尾 5〜8p。試し釣り。不発。過去29年間の6月のデキハゼのミャク釣りとしてはどうしようもないほどの最低釣果でした
午前7時30分から午前10時00分頃まで2時間30分の釣り。16尾/1時間。偵察の釣り。
小潮、満潮8時56分。干潮16時02分。潮時と潮回りにはまったく不満はありませんでした
朝の気温、20℃、日中24℃。曇り。微風。雨予想でしたが10時までは降りませんでした。雨予想でしたが涼しいので釣りをしました。ハゼ釣りでガンガン照りは年配者には厳しいです。
朝の水温、23℃。水色ササニゴリ。
エサ、アオイソメ。
サオ、1.8m2本使用。袖バリ1号、オモリなす型1号、胴突き仕掛け。ラインはナイロン1.2号の通し。仕掛けについては『江戸前のハゼ釣り上達法』などを参照してください。
デキハゼのミャク釣り初日。40尾などというのは前代未聞、過去29年間の6月の釣りとしては最低記録でした。
最上流域を回りました。2尾のみ。数カ所でサオを出しました。
伊藤遊船さんの桟橋近くまで降りて来て、その辺でぽつぽつ釣って対岸へ行きました。アタリがありません。堤防敷で工事中です。綺麗になるようです。
最後に車庫前に来ました。送水管の上下でようやくアタリを出して気持ちよく40尾になったところで雨が降ってきました。
様子はよく分かりましたので納竿。
本日のような貧果は過去29年間で初めてです。原因はよく分かりません。
ただ言えることはハゼの魚影がとても薄いのではないのか、と心配されることです。魚がいれば釣れます。釣れないのはいないからです。
釣れない原因がよく分かりません。
普通の年ならば6月初旬で500とか1,000とかを釣っていました。本日はその10分の1以下です。
釣ってみた私の情報としては
@ 私が6月15日くらいまでの間に例年何回か釣りに行く上流域のエリアの魚影が極端に薄いのではないかという疑問
A そのエリアで500〜1,000は例年では釣れていたという記録
B 上流域の釣りたいところに海草がビッシリという現実
C 東西線から上流の左右の場所でアタリが少ないという現実
D 東西線下手の送水管付近でようやくアタリを出して40尾になったという事実
E 例年は6/1〜6/15ほどまでは上流域でいい釣りができて、東西線鉄橋から下手は6月中旬以降の釣り場だったという記録
F 今年の5月後半に上流域でアオシオになってハゼが浮いたという情報
G 鵜の食害、鵜が大挙して東西線鉄橋よりも上流のエリアに飛来して毎日魚を食べあさっているという現実
H行徳橋上流で新しい橋の工事をしている影響があるのではないのかという疑問
以上のことを考えますと、本日の私の貧果の原因はいくつか考えられますが、ともかく、40尾で終わってしまったという現実がありますので、釣り師の気持ちとしてはやるせないものがあるわけです。
今後の事としては上流域の魚影の回復を待つしかないわけですが、中流域の釣りとしては例年ですと6月中旬頃になるわけです。しかしながら、上流域の魚影の回復がもしも望み薄という現実に直面したとしますと中流域での釣りにせざるを得ないわけです。中流域の場合も右岸ゴロタ付近で大量の鵜が魚を追っていたという情報もありますが、アオシオ被害については未確認ですので、本日、東西線鉄橋下手の送水管付近でアタリを出したということから、上流域よりはハゼの状態がいいのではと思っています。
そんなわけで私のハゼ釣りはしばらくの間は様子見ということで休釣ということにします。
なお、エサ付けは5mm程度の大きさ、なるべく柔らかい部分を付ける、やむなく固い部分を使う時はツメなどで潰してぐちゃぐちゃしてハリに付ける。1尾釣れたらエサを付け替えるくらいのつもりでいいと思います。ハリの大きさは6月中は袖バリ1号か2号程度、大きくても3号まで、エサ付けに注意。アワセは、一発では釣れてきませんので、待つこと、穂先がブルブルと震えて当っていても見逃していてアタリを5回くらい見逃してからサオを上げるくらいの気持ちでいいです。付けたてのエサよりも空振りして食いちぎられかけたものの方が釣れてきます。水深としてはデキハゼの場合は1.5mくらいまで。このようなアワセをするのは6月中旬過ぎくらいまでで7月になるとアタリがありますとガンガン食い込むようになります。デキハゼの釣りでハリは4〜7号などというのは今の季節論外です。なお、越冬したハゼを釣りたい方もおられると思いますが、その場合のハリは4〜5号でいいですし、エサは1cm以上と大きくていいです。アオシオと鵜の食害のことがありますのでヒネハゼがどの程度釣れてくるかやってみないことには分かりません。