2016年 シニアの突撃ヘラ釣り
 

2016年12月30日(金)
釣果データ 2016年12月30日(金)分
白井市の水光園 ヘラ 23枚 累計8,832枚。釣行100回。88枚/回、余り32枚。100枚以上48回。今シーズン納竿の釣り
釣り時間7時00分〜14時00分まで7時間00分の釣り。3.28枚/1時間
朝の水温9℃
朝の気温 3℃。日中9℃。晴。北西の風が強かったです。釣りの邪魔にはなりませんでした。テント使用。スコープ使用。防寒服着用。カイロ7個使用。テントがなかったら寒かったと思いました。風のため。
釣り座 31番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。エサ切れで終わりにしました。
本日はお客さんがとても多いと感じました。ズラッと並びました。
私の左に宙が二人、その左に段底、あとは見えないので不明、私の右に段底が二人、底、宙、宙宙でした。対岸は底釣りばかりで7人ばかり、寒いだろうと思いました。
暮のいつものパターン、ヘラが近づいて来ればとてもしっかりとしたアタリが出ました。まずまず釣ったと思いました。
ヘラは23日に入れた四国産の大型ヘラが6枚ほど混じりました。全体に小型は1枚だけ、あとは良型揃いでした。
過去15年間、12月30日に釣りをしたデータがありません。自治会の役員をしたり、神社の総代職を務めたりで年末年始は忙殺されて釣りどころではなかったのです。
今年の暮れからはそれらから解放されて釣り三昧の日々を過ごせると思っています。
2017年は1月2日に初釣り予定です。これも10数年ぶりの初釣りになります。年をとりましたがもうひと踏ん張りして釣り三昧の日々をおくれたらとても幸せだと思います。
釣りに関して言えば15年前以上昔の釣りの日々に釣行日程を戻すべく画策しているところです。
人生最後のラストスパートを道楽の釣り三昧で過ごせたらこれ以上の幸せはありません。
2016年12月28日(水)
釣果データ 2016年12月28日(水)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ 21枚 累計8,809枚。釣行99回。88枚/回、余り97枚。100枚以上48回。
釣り時間7時00分〜15時00分まで8時間00分の釣り。2.62枚/1時間
朝の水温11℃。
朝の気温 5℃。日中9℃。曇のち晴。北西の風が強かったです。釣りの邪魔にはなりませんでした。スコープ使用。防寒服着用。カイロ7個使用。
釣り座 10番。始めて座った席です。斜面になっていました。
サオ 10尺。シマノのかすみ。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日のエサは過去の実績を調べてから試すつもりで使用。不発。結局、喰い渋りで何もかもが不発だったと思いました。あるいは、釣り座の10番が不発の原因かもしれないのですが、私にはデータがないので不明。2017年1年間は釣り座の様子を確認するための釣行になりそうです。すぐ左に宙の人、メーターの釣り、セットから両ダンゴ、スレが多いこと、空ツンが多いことに悩んでいいました。対岸は底釣りがほとんどでウドンの人が多いと思いました。力玉2で釣っている人もいました。ポツンポツンと釣れていました。
次回は別の場所に座ろうと思いました。釣果は度外視です。
2016年12月26日(月)
釣果データ 2016年12月26日(月)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ 50枚 累計8,788枚。釣行98回。89枚/回、余り66枚。100枚以上48回。
釣り時間7時15分〜15時45分まで8時間30分の釣り。5.88枚/1時間
朝の水温11℃。前回より1℃高かったです。
朝の気温 3℃。日中9℃。曇り。無風状態。スコープ使用。防寒服着用。カイロ7個使用。
釣り座 11番。始めて座った席です。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました
初めての場所でウキを立たせる場所を見極めるまでちょっと手間取りました。
私の場所は始めからウキがどの立ち位置でも釣れたのです。2時間で15枚、よく釣れたと思いました。それは10尺のウキの立ち位置の下に初めからいたヘラが釣れただけでした。その後はどんどんウキが動かなくなって辛抱の釣りでした。眺めているとみなさんもだいたい10枚くらいまでは比較的にいいペース釣れますがその後はポツポツになっていたようでした。周囲から寄って来るのが少なければ大体が10枚ほど釣れたらお終いです。あとはポツンポツンです。10枚を釣るのに2時間で釣るか、一日がかりかだけのことです
ヘラが近寄って来るとウキがナジムまでにヘラが触るので寄って来たと分かるのですが、まったく動かないし触りもないという時間も出来てしまいました。今の季節仕方がないと思っています。
食いアタリはどんなアタリでもハリ掛かりしました。ですからヘラがいるかいないかの釣りをしたということです。なけなしのアタリを取っていたという感じがしますが、馴れない釣り池で初めての席で試行錯誤しながら50枚釣れたのですから本日はこれでよしとしておいたわけです。
次回座る場所も初めての場所を選定するつもりでいますのでこの冬場の釣果は大釣りなしというつもりでいます。
2016年12月24日(土)
釣果データ 2016年12月24日(土)分
白井市の水光園 ヘラ 31枚 累計8,738枚。釣行97回。90枚/回、余り8枚。100枚以上48回。昨日12/23に四国産の新ベラ300`入ったそうです。しかし、そのわりには食い渋りだったと思いました。
釣り時間6時45分〜15時15分まで8時間30分の釣り。3.64枚/1時間
朝の水温10℃。前回より2℃高かったです。
朝の気温 5℃。日中11℃。晴。北北西の風強い。向かい風と押し波。スコープ使用。防寒服着用。テント使用。カイロ5個使用。風が強いのが誤算でした。
釣り座 51番。実績を確かめて座りましたが不発でした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の釣りは期待外れでした。この所12月の釣果は3年前から少なくなって、その前までは12月に100枚超を何回もやっていたのですが、3年前からはガックリとそれがなくなってしまいました。今年もありません。
結局、ヘラが大型化したことが原因だと思います。やはり冬場によく釣れてくるのは中型小型で、それまでは大型は比較的に少なかったわけです。よく釣れてくるサイズがとても数が少なくなったと感じています。大型化というのはこれは店の方針でしょうから釣り人としてはどうしようもないと思っています。私の釣りで10尺の位置にどれだけヘラがいるかだけの釣りですので、12〜2月は50枚目標で行くつもりでいますが、100枚を狙う釣りに中々ならないのが口惜しいです。4〜11月はそれなりに100枚を狙う釣りになります。これは水温が高くなるからです。
本日1枚目を釣ったのが1時間15分後でした。それからはポツポツと釣れて、釣れてくる食いアタリは小さくても明確でした。ウキの下にヘラが来たかどうかだけのことですので、データ勝負で座りましたが31枚で終わってしまいました。
23日(金)に新ベラが入ったということを夕方になって知りましたが、釣れたヘラの中に新ベラらしきものはいなかったように思いました。
周囲の人たちも4枚で帰った人、5枚の人、あとは宙のひとたちが近くにいてぽつぽつ釣れていましたので30枚ほどは釣れたのでしょうか、遠くは見えませんでしたので分かりませんでした。釣り人はわりと多かったと思いました。
2016年12月21日(水)
釣果データ 2016年12月21日(水)分
柏市の逆井へら鮒つりセンター ヘラ 205 累計8,707枚。釣行96回。90枚/回、余り67枚。100枚以上48回目。本日の釣りは最高でした。本日未明に1.5トンの新ベラ放流がされたと聞きました。200枚超は過去に222枚というのがあって今回が2度目の200超えの大釣りでした。
釣り時間7時00分〜16時00分まで9時間00分の釣り。22.77枚/1時間。7時〜9時までの2時間で74枚、37枚/1時間のハイペース。のち7時間で131枚、18.7枚/1時間のペースでした。9時過ぎからは15枚〜25枚/1時間のペースだったと思いました。
朝の水温10℃。前回より1℃下がりました。
朝の気温 3℃。日中13℃。晴。終日無風状態。釣り日和。スコープ使用。防寒服着用。カイロ5個使用。本日は暖かいと思いました。
釣り座 38番。前回の新ベラ放流の日に座った場所に座りました。@実績があったこととA他の場所の10尺の位置の底の状態がよく分からなかったことが原因でした。正解でした。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。持っている10尺ザオで最も硬調のサオを出しました。本日は新ベラが入っているので、ひょっとしたら大釣りが出来るかもしれないという期待がありましたので、堅いサオでヘラをガンガンと引っ張って手返し勝負をするつもりでした。これは思い通りになりました。
ウキ 尺半 #8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました1回目と2回目のエサは朝一で作ってしまいました。在庫を持ったということです。理由は@入れ食いの時にエサ切れになるとエサを作っている間にヘラが散ってしまうA気温が低いので作り置きしても発酵の度合いが低いと考えたため。この2回分のエサで170枚を釣りました。1回分のエサで85枚を釣った計算になりました。3回目のエサを作って35枚釣って時間切れでした。
本日は午前2時頃に新ベラが入ったとのこと、朝一で池に入ったら先着の人がいました。私の座る予定の場所は空いていました。38番に座りました。もしも釣れなくても納得できる場所。
エサを2回分作り、朝飯を食べ、トイレへ行き、7時開始。元エサのママ丸めて投入。ウキはすぐに動きましたが空ツンばかり。5回投入してから、今度は小分けしてあるエサを手水をつけて水分補給しながら20回位ほどしっかりと練りました。ベチャベチャベトベトにしました。似たエサとしては@オカユのような感じですがもっと粘りがあるAちょっと柔らかめのウドンエサの感じ、というようなものにしました。すると入れ食いになりました。ドンドンとウキが入ります。それからは投入するたびに釣れるようになって水を飲んでいる暇もありませんでした。ともかく投入アワセ引っ張るの繰り返しで手返し勝負の釣りになってしまいました。これはとてもうれしいことでした。2時間釣って74枚。素晴らしい釣果です。このようなことは100枚を釣った実績という「経験」があるからできることです。3時間目からは1時間で15枚〜25枚の間で釣れました。それでもハイペースといえるでしょう。
つりセンターではどれほどたくさんの数の新ベラを放流したのでしょうか。前回よりも多いような気がしました。それは新ベラの食いアタリがずっと途切れないで午後も続いたからです。ペースダウンした時間というものがほとんどなかったのです。
このような釣りをしてみてわかることは、ハリ掛かりするかどうかはエサ次第だということです。本日のブレンドでさえも、元エサのママのややボソ加減のエサでは空ツンが結構ありました。スレアタリもありました。それで手水を足して練ったのです。正解でした。これは過去の経験からの選択です。ですから経験というものはとても大事です。ヘラがエサを吸い込みやすいタッチのエサというものが必ずあるのです。それをいち早く見つけることが大釣りに繋がるのです。ただし@一日のうちの時間によってタッチを変えた方がよいAウキの下にいるヘラの数によって食い込みやすいエサのタッチがかわってくるということがありますので一様には行きません。ウキの動きを見ながら@水分の量A粘らせ具合と柔らかさの加減Bエサの大きさCウキを立たせる位置D早合わせするか20秒ほど待つか、というようなことを微調整しながら釣りました
周囲の人たちも普段よりはずっとたくさん釣れていたようです。本日来た人たちはいい思いをして帰ったと思いました。
2016年12月19日(月)
釣果データ 2016年12月19日(月)分
白井市の水光園 ヘラ 51枚 累計8,502枚。釣行95回。89枚/回、余り47枚。100枚以上47回。
釣り時間6時45分〜15時00分まで8時間15分の釣り。6.18枚/1時間
朝の水温8℃。1℃下がりました。だんだんと厳しい水温になってきました。6℃くらいが限界です。5℃などとなったらヘラが動きません。場所次第になります。
朝の気温 1℃。日中13℃。晴。終日無風状態。釣り日和。テント使用。スコープ使用。防寒服着用。カイロ4個使用。テント内は暖かくてとくに寒いとは思いませんでした。
釣り座 30番。前回と同じ場所。過去の実績重視で座りました。手前の高い場所で釣れました。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは小分けして手水を足して20回ほどペチャペチャになる程に練りました
同じ場所で日並も同じ様です。水温だけが1℃下がりました。その条件下で51枚はよく釣ったと思いました。
朝の1時間はゼロでしたので、実質7時間で51枚を釣ったことになりますので7.28枚/1時間のペースでした。
アタリは極小でした。最初の1時間はそれがよく分からずに見逃してしまったアタリが結構あったかと思いました。
ともかく「極小」といっていいアタリです。小さなウキでスコープを覗いて待ち構えていてちょこっと動いたアタリをとりました。これが初めから分かっていなかったので釣れた時はしめたと思いました。その後はウキが震える程度の動きでも積極的に合わせて釣りました。空振りも多いのですが、それでも合せているとハリ掛かりしてくるのです。
本日は51枚目がやはり極小のアタリでしたので、それを機に納竿しました。
本日の釣りは私なりに納得した満足の釣りだったと思います。
2016年12月16日(金)
釣果データ 2016年12月16日(金)分
白井市の水光園 ヘラ 62枚 累計8,451枚。釣行94回。89枚/回、余り85枚。100枚以上47回。
釣り時間6時45分〜15時00分まで8時間15分の釣り。7.5枚/1時間。よく釣れたと思いました。
朝の水温9℃。前回と同じ。
朝の気温 1℃。日中9℃。朝は曇りで後に晴。午前中は無風状態。午後になって北北西の風がとても強くなりましたが、この風は釣りにとってはよい風でした。波立たず、向かい風もなし。スコープ使用。防寒服着用。カイロ7個使用。テント内は暖かくてとくに寒いとは思いませんでした。
釣り座 30番。過去の実績重視で座りました。手前の高い場所で釣れました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは手水で水分補給してから10回ほど練ったもの、水分補給しながら20回ほどしっかりと練ったもの、の2種類で釣りました。元エサのママのエサはアタリはたくさん出ましたが食いアタリが少ないと感じて寄せエサだけのときに元エサのママで使いました。
朝一で座席確保です。予報の風と実績を確めて座りました。ポイントは結局は10尺手前のやや高い場所でした。ここでナジミを出すととてもよいドンのアタリが出ました。
私以外の全員は入口近くの場所。喰い渋ったような話でしたが私の場合はご機嫌で納竿しました。
2016年12月14日(水)
釣果データ 2016年12月14日(水)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ 40枚 累計8,389枚。釣行93回。90枚/回、余り19枚。100枚以上47回。
釣り時間7時15分〜15時15分まで8時間00分の釣り。5枚/1時間。16時まで釣っても50枚に届きそうもないので納竿しました。
朝の水温11℃。水温が安定しています。
朝の気温 8℃。日中9℃。朝から午後1時過ぎまで雨。朝からずっと無風。スコープ使用。防寒服着用。カイロ7個使用。とくに寒いとは思いませんでした。
釣り座 2番。この釣り座は10尺のところが山になっていて高いです。手前と先は下っています。先の下りに落してウキが戻ってきてからは山の高い所で釣りました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
予報が悪いので常連さんが来ないと思って一度は座ろうと思っていた場所で釣りました。2番は浅いです。38番とか40番と比べて50p以上浅いです。それでもポツポツと釣れました。お昼前後にヘラがいなくなったと感ずるような渋い状態になってしまいました。ウキが動くのはクチボソアタリばかりということで昼食を食べながら餌打ちだけはしっかりとやりました。午後1時過ぎからまたポツポツ釣れるようになって3時過ぎで40枚でしたので目標の50枚には届かないと思って中止しました。
次回は別の場所に座ってみようと思っています。ともかく10尺サオの釣り場所があまり釣られていないらしく感じました。
次回の予定は21日水曜日ですがこの日は新ベラが入るので楽しみです。
2016年12月12日(月)
釣果データ 2016年12月12日(月)分
白井市の水光園 ヘラ 58枚 累計8,349枚。釣行92回。90枚/回、余り69枚。100枚以上47回。本日はそこそこに食いました。先週の水曜日は何だったのでしょうか。
釣り時間6時30分〜15時30分まで9時間00分の釣り。6.4枚/1時間
朝の水温9℃。2℃も下がっていました。
朝の気温 0℃。日中9℃。晴。朝のうち無風、のち北の風。スコープ使用。防寒服着用。本日はとても寒いと感じました。テントが必要な陽気になりました。玉網が凍りました。カイロ大4個、小2個使用。風が吹く時間が短くて良かったです。
釣り座 18番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました
釣り人の情報はいろいろと耳に入りました。先週はみなさんみんな驚いていました。
本日はまずまずのアタリでした。エサは手水を足して20回ほど軽く練って普通の大きさにエサを付けました。終日そのようなエサ。元エサのママよりもエサの表面をツルンと水分があるような感じのものが食いアタリのいいものが出ました。
待ち時間が少ない時、とても多い時、誘いをかけた方がよかったとき等々、ともかく待機の時間が多かったという記憶が残りました。
私の右に知り合いの人二人、段底とダンゴの底釣り、その右に段底、宙、私の左に長ザオの感嘆の底、そして底釣り、その右に短ザオの宙、底、長ザオの宙、底、対岸の奥に底釣りが一人、という具合でした。本日はオデコという人はいないと思いました。
先週水曜日の日誌を見て釣行を控えた方たちがおられたと聞きました。出来る限り正確な情報を掲載できるように努力しています。ただ、本日釣れなかったとしても明日も釣れないということにはなりませんので判断が難しい所です。
2016年12月9日(金)
釣果データ 2016年12月9日(金)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ 18枚 累計8,291枚。釣行91回。91枚/回、余り10枚。100枚以上47回。ぽつぽつ釣れました。水光園で2枚という貧果でしたので様子見に来ました。
釣り時間7時00分〜14時30分まで7時間30分の釣り。2.4枚/1時間。午後が駄目で2枚でした。
朝の水温11℃。
朝の気温 4℃。日中17℃
。曇りのち晴。朝のうち無風、午後南西の風が強く吹きました。スコープ使用。防寒服着用。
釣り座 40番。次回は座る場所のエリアを変えようと思いました。
サオ 10尺。シマノのかすみ。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
ポツポツと釣りました。周囲の人は1枚とか、せいぜい7〜8枚でした。ラッキーな釣りをしました。
宿からカレンダーをいただきました。
次回の新ベラ放流は12月20日の夜だそうです。21日(水)はいいですよと言っていました。
2016年12月7日(水)
釣果データ 2016年12月7日(水)分
白井市の水光園 ヘラ2枚 累計8,273枚。釣行90回。91枚/回、余り83枚。100枚以上47回。超の字がつく食い渋り。異常事態。
釣り時間6時30分〜10時30分まで4時間00分の釣り。周囲の人は全員がオデコ
朝の水温11℃。
朝の気温 4℃。日中9℃。晴。無風。スコープ使用。防寒服着用。風がないので暖かかったです。
釣り座 8番。根掛かりはありませんでした。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日はどうしようもありませんでした。あたったのは2回だけでそれを運よく釣り上げることができました。ラッキーとしか言いようがありません。
宿の社長さんも長ザオの両ウドンの釣りをしていましたが、私が納竿した10時半の時点でオデコでした。他の人たちも全員がオデコ。
こんなことは私がヘラ釣りを水光園でやり始めて13年ですが、12月に2枚などと言うのは初めてのことです。
異常事態と言わざるを得ません。
2016年12月5日(月)
釣果データ 2016年12月5日(月)分
白井市の水光園 ヘラ22枚 累計8,271枚。釣行89回。92枚/回、余り83枚。100枚以上47回。釣り日和でしたが極端な食い渋り。自然現象なのでしょうか???
釣り時間6時30分〜14時00分まで7時間30分の釣り。2.9枚/1時間。気持ちがプッツンして止めました。
朝の水温11℃。
朝の気温 10℃。日中18℃
。晴。ときどき北西の風。スコープ使用。防寒服着用。暖かかったです。10月の陽気。
釣り座 15番。根掛かりはありませんでした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
自然現象なのでしょうか、極端な食い渋りでした。底釣りの人は全滅状態でした。私の左に底釣りが二人いて私が帰るときにまだゼロでした。気の毒でした。入口に底釣りが二人いましたが一人は10時頃から宙釣りにしてしまいました。奥の池に3人居ましたが全員がメーターの宙釣り。
楽しみにしていたのですがこんな釣果では気持ちが萎えてしまいます。
次回に期待。
2016年12月2日(金)
釣果データ 2016年12月2日(金)分
白井市の水光園 ヘラ54枚 累計8,249枚。釣行88回。93枚/回、余り65枚。100枚以上47回。釣り日和。
釣り時間6時30分〜15時30分まで9時間00分の釣り。6枚/1時間。
朝の水温11℃。
朝の気温 10℃。日中13℃
。晴。ときどき北西の風。スコープ使用。防寒服着用。
釣り座 9番。根掛かりはありませんでした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。ハリス切れが何回かありました。アワセが強いか。
ウキ 尺半 #8。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc+粘力1サジ)+(水120cc)+(バラマッハ100cc)1回作りました。
綿グルと粘力配合のエサで2時過ぎからいい釣りができました。
元エサのママでそっとそっと丸めてそっとハリを刺してそれで釣りました。とてもいい釣りになりました。次回朝からやってこのような釣りになるかどうか未定です。真冬に向う時期で粘力を配合するなど正気の沙汰ではないと思いますが、現実としてそれで大当たりだったわけです。その原因についてはいくつか考えられますが次回の検証を待ってからでもいいかと思いました。
例会が一つ、後は底釣りが多かったのですが途中から宙釣りに変更する人が何人かいたと思いました。ウドンの底釣りはクチボソの攻撃で大変だったような話でした。
2016年11月29日(火)
釣果データ 2016年11月29日(火)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ40枚 累計8,195枚。釣行87回。94枚/回、余り17枚。100枚以上47回。北風の強風
釣り時間7時00分〜15時00分まで8時間00分の釣り。5枚/1時間。10時〜12時くらいがアタリがとても少なくなってしまいました。私の周りの人も同様。
朝の水温12℃。
朝の気温 8℃。日中13℃
。晴。朝から北風があります。日中はゴーゴーと吹き荒れました。風は右斜め前から、左斜め前から、正面からという具合でした。スコープ使用。防寒服着用。
釣り座 38番。この釣り座は前回の新ベラ放流の日に115枚釣った場所。テストです。風が冷たくてとても寒かったです。午後2時頃まで日陰でしたので常連さんに意見を聞きました。次回来た時は場所を変えます。
サオ 10尺。シマノのかすみ。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40pハリス0.4号。2年前に0.6号のハリスに変更したときに0.4号のハリスのついたハリが在庫になっていました。今年は0.4号のハリスの在庫処分のつもりです。私が0.6号にしたのは@ライン1号、ハリス0.6号ということでラインとハリの消耗の度合いが著しく軽減するだろうということA水光園で周囲の人が0.4号でハリスが細いから釣れるという発言があったため、以上2点で、ならば、ということで1号、0.6号に替えたのでした。釣果の首尾としてはまずまずですが、今年の冬は0.4号のハリスのハリの在庫処分ということで手持ちのものを今冬で使い切ってしまおうと思ったのです。たしかに0.4号のハリスはしんなりしていて感触がいいです。0.6号はハリスの方がハリに勝っていてピンとしています。どちらがよいか久方ぶりに使ってみようと思い立ちました。
ウキ 尺半 #8。本日も食いアタリは明確でしたがアタリが出にくくなった時間が2時間もありました。オモリの多い、大きなウキで、しっかりと馴染ませてじっと待って釣る釣り方もあるのですが、私の釣りとしては感度のよい小さなウキで釣りたいという願望の方が強いのです。サオも10尺ですからそれほど大ぶりのウキも必要ないと思っています。
エサ (ダンゴの冬100cc+綿グル 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水分が多い感じのエサになりましたので手のひらと指で4〜6回ほど押して左手で強く握ってハリに付けました。練りませんでした。エサ切れで納竿。
本日は一番乗りになりました。私が早いのではなくて他のお客さんが遅いだけ。
20分ほどはエサ打ちに専念しました。ウキが動かないからです。30分過ぎてからはしっかりとしたドンのアタリが続いて30分で6枚を釣りました。いい気持になって23枚まで釣れましたが、その時で10時でしたから時速7枚というところ。いい感じと思っていたらとたんにアタリがなくなりました。エサ、タナ、振り込みといろいろやってみましたが効果なし。ヘラがいなくなった、と決めつけて、あとはエサをしっかりと打つだけ。お昼の呼び出しがあった頃になってアタリが出始めて昼食で人がいないときにポツポツポツと釣りました。これは嬉しかったです。
午後は風がますます強くなってときには振り込みができません。先へ飛んでゆかないのです。我慢して午後3時まで釣ってエサ切れになったところで止めました。
途中で釣れない時間帯のときに午後になってウキを#8ですが番手は同じでもトップの細いウキに替えて釣りました。ウキのモドリをとても遅くしたのです。これは効果があってエサからハリが抜けるのが遅いのでとても小さなチクッのアタリで連続して釣ることができました。3時直前にはまたまたヘラが少なくなったみたいでウキが動かなくなりましたがじっと辛抱して待って最後の1枚のアガリベラを釣ったところで納竿しました。
この場所は10尺で急斜面でした。アタリが多いウキが立つ位置は急斜面の中段から上段くらいのところでした。思い切り先へ投入するとナジミがでたところでウキが沈没します。そんなときは手を伸ばしてサオ先をそっとあげてウキを引っ張り上げて立たせてから釣りました。手元の斜面でとても高い場所ではアタリが少ないと思いました。中段の位置がトップメモリ上から5目盛りの赤がナジミメモリ、斜面の上段の位置がウキの根元が水面に出るくらいの位置、ということで手を伸ばすか伸ばさないか、先へ放るか放らないかだけでメモリの数8目も違う急斜面でした。上から5目盛り目の赤で立たせてナジミがでてからウキがズズッズズッと戻ってきてからのカチッと入るアタリを待ちました。ウキの根元が出てからの食いアタリも出ましたので楽しみに待てました。
本日の釣り方が次回も適用できるかはその日にやってみないと分かりませんし、釣り座によっては底が平らな場所もあることでしょう。この池は私にとって未知の底なのでポツポツと通って底を確めながら楽しもうと思っています。
2016年11月25日(金)
釣果データ 2016年11月25日(金)分
白井市の水光園 ヘラ93枚 累計8,155枚。釣行86回。94枚/回、余り71枚。100枚以上47回。初雪の翌日ですがとてもよく釣れました
釣り時間6時30分〜15時30分まで9時間00分の釣り。10.3枚/1時間
朝の水温11.5℃。下がりました。蒸気で凄かったです。
朝の気温 -1℃。日中9℃。晴。終日無風状態。風は右斜め前から、左斜め前からという具合でしたが波はとても弱かったです。スコープ使用。防寒服着用。桟橋は昨日の雪が凍ってガチガチでした。夕方まで融けませんでした。
釣り座 13番→14番。1時間半を13番でやりましたが段々根掛かりするようになって4回もハリを取られてしまいました。沈殿物があるかも、と思いました。隣の14番へ移り入れ食いになりました。今後13番は当分の間座りません。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8。本日も食いアタリは明確でした。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。α21の代わりに綿グルテン20ccで1回作りました。こちらの方が食いアタリは早く出ました。基本的に練らずに使いました。ナジミが浅いときは握りを強くしたり5回ほど軽く押して付けました。
朝一で13番へ行きました。過去12年間で何回座っても1度も根掛かりしなかった場所。ところが1時間半やって4回も根掛かりでハリを取られてしまいました。ぽつぽつと釣れてはいましたがアワセると根掛かりという状態になって、根掛かりするエリアが拡大する傾向にありましたので、14番に移りました。
テントをたたみ、釣り道具を移動して15分位ロスしました。やってみると2投目からアタリ、3投目で釣れました。以後はポツポツポツと切れ目なく釣れ続きました。雪の翌日はいつもこのような釣りになります。ですから道路を気を付けて運転してきたのです。
午後3時半になって93枚でした。あと30分で7枚は到底無理なので止めました。それにちょうどエサ切れでした。夕方の入れ食いタイムも終わったようだったので終わりにしたのです。日中の入れ食い時間であれば30分で7枚は可能だったと思いました。
それにしても朝一の1時間半はとても惜しいことをしたと思いました。ただ13番が10尺で根掛かりばかりということがよく分かったのでよかったです。寒さ対策で13番はテントを張って釣りましたので移動したくなくてぐずぐずしていたのがいけなかったと反省しています。
本日は釣り人は少なかったのですが珍しいことに全員が両ダンゴの底釣りでした。私が帰るときに他の人はまだ釣りをしていました。釣り日和でしたので4時までやるつもりのようでした。
2016年11月21日(月)
釣果データ 2016年11月21日(月)分
白井市の水光園 ヘラ41枚 累計8,062枚。釣行85回。94枚/回、余り72枚。100枚以上47回。本日は北風の強風になりダメになりました。早上がり。
釣り時間6時30分〜11時30分まで5時間00分の釣り。8.2枚/1時間。10時まではとても良い感じだったのです。風が強まってからは向かい風と波でした。ウキがサァーと流されてしまいました。
朝の水温13℃。
朝の気温11℃。日中16℃。
曇り。10時過ぎまでは無風状態。それからは北風が徐々に吹いて、ついに強まってしまい帽子などが飛ぶほどでした。スコープ使用。防寒服着用。
釣り座 25番。根掛かりはありませんでした。それだけが収穫。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8。本日も食いアタリは明確でした。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は25番の席で10尺でウキが立つ位置で斜面の下なのか上なのかちょうどよいアタリが出る高さを見つけるのに手間取りました。朝一は食い渋りだったからです。
結局、高い位置でOKでした。エサは小分けしてボールの中で指で万遍なく7〜8回ほど押したものが一番よかったです。この組み合わせが分かってからはポンポンと釣れて37枚まで釣りました。
10時半過ぎになって北風が強くなって対岸からの押し波と左から右への流れが出てしまいました。振り込みすらやりにくくて仕掛けが正面へ飛んでいきません。どうやら降り込むと今度は右へ流れてしまいます。
そんなこんなで41枚まで釣って嫌になって後日を期して納竿しました。
本日は釣り座選定ミスだったです。こんなに風が強くなるのだったらそれなりの場所を選択したのに残念でした。
1番〜61番までの席はすべて風波で釣りにならなくなりました。対岸の入口近くの15席ほどはなんとか後ろからの風で釣りになったと思いましたが、釣りの意欲を失くしてしまって席を移動せずに帰ってきました。
他のお客さんも早々に帰ってしまいました。
2016年11月18日(金)
釣果データ 2016年11月18日(金)分
白井市の水光園 ヘラ82枚 累計8,021枚。釣行84回。95枚/回、余り41枚。100枚以上47回。食いアタリが明確に出ました。ヘラはモサーッと仮死状態かと思うくらいに無抵抗に上がって来るものが多くありました。
釣り時間6時15分〜15時15分まで9時間00分の釣り。9.1枚/1時間。午前6時の釣り開始は暗いので出来にくくなりました。だんだん遅くなります。
朝の水温13℃。水面から湯気が出ていました。気温との温度差が10℃ありました。
朝の気温3℃。日中16℃。晴れ。無風状態。スコープ使用。防寒服着用。釣り日和。
釣り座 26番。根掛かりはありませんでした。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8。遠くへ投入してゆっくりと放物線を描いて落下させて10尺のウキが立つ斜面に乗せて釣りました。ウキが戻ってきて上下してドンと入るアタリがたくさん出せました。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
本日は風もなく暖かく釣り日和でした。
食いアタリはとてもよくしっかりと出ました。ツンツンとよく入りました
私の右に水車の脇で両ウドンの底釣り、長ザオ。私の左に池の中央でウドンの底釣り、12尺とのこと。ともにぽつぽつと釣れていました。
その左方向に集団で底、宙、底等々8人位。釣れていたようでした。私が上がる時に声をかけられました。見た顔。宿の社長がいました。多分話題になったかも。私の釣りは入れ食いがなかったのが残念だった、という言い方をしておきました。そして本日は満足して上ります、と言いました。そしたら80位だなと言っていました。アタリ。
私の場合は朝の1時間半がとても良くて、そのあとはポツポツの釣りでした。11時前後にヘラの数が少なくなってしまったという感じの時間が1時間ちょっとありました。これが残念でした。隣の人もその様に言っていました。エサ打ちを続行するしかありませんでした。パタパタパタと5〜7枚釣れるとポツンポツンになるという繰り返しでした。周囲に宙釣りの人がいなかったことが救いでした。
2016年11月15日(火)
釣果データ 2016年11月15日(火)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ115 累計7,939枚。釣行83回。95枚/回、余り54枚。100枚以上47回。本日未明に新ベラ1トン放流とのこと。何も知らずに釣行。ラッキーでした。
釣り時間7時00分〜14時45分まで7時間45分の釣り。14.8枚/1時間。エサ切れになったので納竿しました。
朝の水温14℃。地下水が豊富に入れられているからでしょうか水温は高いです。
朝の気温13℃。日中19℃。曇り一時晴れ間。スコープ使用。防寒服着用。暖かいと思いました。
釣り座 38番
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#8
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。練らずに使いました。手の指の間でしっかりとつぶして付けました。
朝一で38番へ。座り馴れたエリアです。対岸にはすでに6人が並んでいます。ぽつぽつ人が入ります。
2時間釣って59枚。これは29.5枚/1時間ですので私の1時間当たりの最高新記録でした。釣りをしているとこのようないいことがあります。釣れてくるヘラの大きさが20〜25pほどの大きさなのでガンガン引っ張って寄せることができましたので効率がとてもよかったです。
私の釣りとしては「アタリを楽しむ」という釣りですので、ヘラの大きさは関係がないのです。アタリを楽しめれば自然と数はたくさん釣れます。いかにして食いアタリをたくさん出すか、ということが私にとってのいつもの課題なのです。
9〜10時までで15枚、10〜12時までで16枚、12時〜14時45分で25枚でした。
新ベラを入れたと聞いたのが正午前でした。そういえば本日は火曜日なのにお客さんの数が異様に多いです。週刊ヘラニュースに新ベラ放流日が載ったとか聞きました。そのためでしょうか。なのに私は何も知らずにたまたま本日の釣行でした。悪運が強いです。
とはいっても時速30尾の超高速で釣れる地合いが作れたことが勝因です。釣り人の数がワーッと増えてからはヘラが散ったようです。ウキの下にヘラがいなくなってしまったという状況で、ただひたすらエサ打ちをして回遊してくるのを待ちました。釣れ始まればバタバタと5〜7枚はすぐに釣れました。朝の2時間を除いた他の時間帯はこのような釣れ方でした。
もしも、釣り人が半分ほどだったらもっといい思いが持続できたと感じましたが、それは捕らぬ狸の皮算用ということで、逆井へら鮒センターで初の100枚超ということで満足して上りました。
新ベラは25pほどまでのものが多かったように思いました。数はたくさん入ったことでしょう。
12月にはもっと大きいヘラを放流予定と聞きました。
2016年11月12日(土)
釣果データ 2016年11月12日(土)分
白井市の水光園 ヘラ51枚 累計7,824枚。釣行82回。95枚/回、余り34枚。100枚以上46回。食い渋りだと感じました。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。6.37枚/1時間
朝の水温13℃。
朝の気温11℃。日中18℃。スコープ使用。防寒服着用。暖かいと思いました。
釣り座 53番。根掛かり確認のため。ありませんでした。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ #9。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
釣り人は多いと思いました。水車が三ヶ所にありましたが、入口と奥の池のものを上げてしまってありました。したがって水車は中央の一カ所だけ。池の底は水を回してあると思うのですが、見た目、上は一基しか水車がないわけです。ということは撹拌が不十分にならないかと心配になります。
というわけで、本日もどうやら食い渋りの状態。ヘラが動いていないと感じました。12月いっぱいは水車は一基だけの稼働ということらしいです。100枚はなかなかに今年の暮は望み薄になったかと感じています。とはいっても通って見て新しい環境でヘラがどれだけ食って来るか楽しみにしたいと思いました。釣果としては50枚を目標ということで仕方ないと思いました。
私の右に三人連れ、宙、底→宙が二人、対岸に底が一人と宙が一人、私の左に宙が二人、その左に宙が5人、あとは真中と入口ですが人数がいていろいろでした。宙が多いのかなあと感じました。
エサは小分けしたものをまんべんなく押して右手に手水を付けてペチャペチャと表面に付けてそれを10回ほど軽く練りました。そのエサで小さ目につけて先の方へ振り込んで軟着陸させてアタリを取りました。本日のような場合はこの作戦が効果的。エサが大きいと#9のウキですと先の方へ放るとウキが沈没してしまいます。中間で持っていくというようなことは一度もありませんでした。
2016年11月10日(木)
釣果データ 2016年11月10日(木)分
白井市の水光園 ヘラ51枚 累計7,773枚。釣行81回。95枚/回、余り78枚。100枚以上46回。食い渋りだと感じました。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。5.6枚/1時間
朝の水温13℃。またまた1℃下がっていました。昨日の木枯らし1号のため。
朝の気温7℃。日中11℃。スコープ使用。防寒服着用。真冬の出で立ち。カイロ2個使用。
釣り座 6番。根掛かり確認のため。ありませんでした。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ #9
エサ @(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A粘力1サジ混ぜたもの1回Bα21を10ccにしたもの1回作りました。どれも釣れましたがBのエサをもう少し使って見たいと感じました。
根掛かり確認ために6番の席。本日は北風から東風が吹く予想でしたが、風は吹かず。奥の池でもよかったと思いました。
本日はヘラの寄りが今一で動きが鈍かったです。水温低下のせいでしょう。木枯らしで水が底まで対流してかき混ぜられたと思いました。
隣りで16.5尺のサオで両ウドンの釣り。魚影は滅法濃いようでした。10尺では考えられないようなあたりっぱなし。指をくわえて辛抱して釣りました。その人はウドンで50枚は釣ったでしょう。両ウドンで50枚以上を釣った人を初めて見ました。その人にその様に告げました。
私の右の中央の池で例会が一組。なんでもありの会。私の左に2番の席で両グルテンの人がぽつぽつ。後の人たちは7人ほどいましたが見えませんでした。
2016年11月8日(火)
釣果データ 2016年11月8日(火)分
白井市の水光園 ヘラ82枚 累計7,722枚。釣行80回。96枚/回、余り42枚。100枚以上46回。新ベラ多数。100枚に届きませんでしたがこれはこれで満足のいく釣りになりました。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。8.6枚/1時間
朝の水温14℃。またまた一気に下がっていました。
朝の気温5℃。日中12℃。私の釣行日としては最低気温でした。朝はとても寒かったです。スコープ使用。防寒服着用。真冬の出で立ち。カイロを使っていないだけ。
釣り座 27番。釣り座を巡って根掛かりの有無を確認中。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→#9。2時間でウキを替えました。よく釣れるようになりました。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
私の釣行日としては朝の最低気温。水面もしまっている感じ。
2時間釣って10尾。経営者が来て私の釣果を確めました。絶句。そのまま他へ行きました。
その後にウキを#9に替えました。その後にアタリが回復して順調に釣れました。時速10尾程度。
終日このペースで釣れましたのでともかく満足して上ることができました。午前中に48枚、8枚/1時間。午後は34枚。10枚/1時間。まあいいところです。
私の左に例会のグループ。賑やか。なんでもありの会。宙が多くて底は1人だけ。辛抱して待ちの釣りをやりました。食いアタリは明確に出ました。
本当に本日は真冬の釣りをやってしまいました。
私の右に釣り場知り合いの人。両ウドン。12尺→11尺。良型多いようでした。
2016年11月4日(金)
釣果データ 2016年11月4日(金)分
白井市の水光園 ヘラ74枚 累計7,640枚。釣行79回。96枚/回、余り56枚。100枚以上46回。ザリガニ1尾。クチボソ1尾。食い渋り時間が長かったです。水温のためか??新ベラ9枚。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。8.2枚/1時間。
朝の水温15.5℃。一気に下がっていました。
朝の気温8℃。日中18℃。朝はとても寒かったです。スコープ使用。パラソル使用。防寒服着用。
釣り座 54番。この釣り座にして後悔しています。これからは真中の池で釣ろうと思いました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。練らない
エサ合わせがうまくいかなかったと思いました。何年やっていてもこのようなヘボなことがあります。
ザリガニとクチボソの攻撃をうまくかわすができませんでした。
3年ぶりくらいで再会した釣り人がいました。久しぶり。元気そうで安心しました。1年ぶりの釣りで疲れたとおっしゃっていました。
本日のことはもう忘れて次回に期待しました。
2016年11月2日(水)
釣果データ 2016年11月2日(水)分
白井市の水光園 ヘラ105枚 累計7,566枚。釣行78回。97枚/回、余り0枚。100枚以上46回。ザリガニ1尾。水温が下がっていてヘラも何となく絶好調ではありませんでした。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。11.6枚/1時間午後2時過ぎからとてもよい入れ食いがありました
朝の水温17℃。昨日の雨と低気温で下がったと思いました。
朝の気温10℃。日中11℃。寒かったです。ほとんど気温が上がりませんでした。スコープ使用。パラソル使用。防寒服着用。少しずつ真冬の着衣になっていきます。本日も増やしました。
釣り座 12番。宙の常連さんがいつも座っている場所。本日ここで釣ることができるかどうかは賭け。姿を見せませんでした。釣り座をもう一度座りなおしてみようと思っていろいろな釣り座を巡っています。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→#10
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。練らないで使いました。
本日は水温も気温も低く、昨日雨でしたのでウキは#9の小さなものから始めました。宙で持っていかれないだろうし小さなアタリもよく分かるからです。実際にアタリはよく分かりました。
午前中10時〜11時までが予想外の食い渋り、結局ザリガニを1尾釣りました。まだザリガニはいるような感じ。でもそれ以上は釣れませんでした。その後はポチポチ釣りました。午前中で59枚。まずまず釣ったと思いました。本日はこのペースでは午後4時まで釣る覚悟を決めました。100枚までいくかどうかとても微妙なところです。
雨が午前中からときおりぽつぽつと来ました。パラソルを出しました。取り込みが不自由になりました。サオをより固い剛舟にしておけばよかったと後悔しました。後の祭り。
ところが午後2時前になって急に釣れ始めました。ウキがともかくひっきりなしに動くようになってどれをアワセたらいいか迷ったりスレが多くなりました。そこでただちに#10のウキにしました。今度はウキの動きが#9の三分の一くらいに減りました。小さな動きを封じ込めることができました。ガツンガツンとしっかりと入ります。ナジミの出る時間も早くなりましたので釣れるペースが格段に良くなりました。2時〜3時の1時間で21尾を釣りました。これは気持ちよかったです。やってみるものです。本日は2時前で納竿してもいいかなと思ったほどだったのです。雨がときどき降りますし北寄りの風もやや強く吹く時間もあったからです。
でも新しいエサを作りました。それが大当たり。ウキも大きなものにしました。結局それが良かったのでしょうか超入れ食いが1時間あったので4時までやらなくても目標に行きました。これは@本日のヘラの食いが立つ時間になったAウキをオモリの重い、大きさも大きいウキにしたからB@とA両方、ということが考えられますが、私はAを思いました
結果オーライだったわけですが、ヘラがたくさん寄ったらしくウキの動きがものすごく多くなったのです。ヘラが積極的にパクパクやる、ヘラの体の動きで水流が起きてウキがユラユラグルグル動いてしまう、ヘラの動きが活発などが考えられましたのでウキを大きくオモリを重くしたわけです。結果としてウキの動きが前のウキよりも格段に少なくなってウキが落ち着きました。アタリは明確にガツンガツンと出ました。ウキが大きいので見逃しようのないアタリです。その結果として1時間で21枚という入れ食いになったわけです。
ただ、もっと早い時間にウキを替えタラどうだったかという思いもありましたが、それはそれでタラ、レバのことで釣り人としては禁句だと思いました。ちょうどよいタイミングでウキを替えたのかな、という思いがあります。
食いアタリが今一というときはウキの大きさを替えて見るのも一案です。私の常とう手段。大きくするばかりでなく、小さなウキにすることだってあります。気分転換に替えることだってときおりありますのでスペアのウキは何本も持っています。
本日のウキの交換はグッドタイミングだったと言えます。まあマグレも実力の内とでも言いましょうか、釣れたからこのように言えるわけで自慢話と思ってください。釣れなかったら、失敗したなどと反省していたはずです
本日の釣り人は全員が底釣りでした。みなさん釣れていたように見受けました。
2016年10月28日(金)
釣果データ 2016年10月28日(金)分
白井市の水光園 ヘラ121枚 累計7,461枚。釣行77回。96枚/回、余り69枚。100枚以上45回。新ベラ多数あり。ザリガニ3尾。本降りの雨のため午後2時で早上がりしました。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。15.1枚/1時間。よく釣れました。
朝の水温18℃
朝の気温11℃。日中12℃。寒かったです。スコープ使用。テント使用。防寒服着用。
釣り座 55番。奥の池では一番浅いです。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
空模様で雨が早く降ると思ってテントを出しました。正解。正午前から急に本降りの雨。しかしヘラはとてもよく釣れました。
昨日入れた新ベラでしょうか、1枚目から13枚目まですべて新ベラと思いました。その後は旧ベラが交りますが新ベラも結構釣れてきます。本日は当たりの一日でした。
エサは水分を控えめ加減にして仕上がりがややちょっと固い目で良かったと思いました。アタリは明確でした。新ベラは素直です。
釣り人は少なかったです。全員が底釣り。
2016年10月26日(水)
釣果データ 2016年10月26日(水)分
白井市の水光園 ヘラ113 累計7,340枚。釣行76回。96枚/回、余り44枚。100枚以上44回。新ベラ7枚。巨大な大ベラが2枚も釣れました。一昨日は寸法を測らなかったので今日は測りました。45.5pと46.5pもありました。ヘラを掬う玉網の柄が曲がってしまいました。ザリガニ3尾、クチボソ1尾。午後2時で早上がりしました。
10月27日(木)に新ベラ放流と掲示板にありました。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。14.1枚/1時間。
朝の水温18℃。水温が高くならなくなりました。
朝の気温13℃。日中26℃。暑くなりました。晴。北西の微風。午後は南風が出ましたが釣りはよく出来ました。スコープ使用。パラソル使用。
釣り座 57番。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
本日はエサを3回作りました。ザリガニとクチボソの攻撃のため空振りが多かったのでエサの消費量が多かったのです。2回のエサで99尾でした。いつもよりも20尾分は余計に消費したことになります。このところ1回のエサで53〜58枚を釣っていましたので本日は3回目のエサを作って時間も30分延長して113枚までにして納竿しました。
風は北西風の微風でほとんど波立たず、風なしの状態でした。午後になって南風が吹きました。後ろの木立にあたって私の対岸方向へ風が行きますので釣りやすかったです。
エサは練らない方が断然よかったです。ナジミが浅い時はエサをダンゴ状にしてやや大きくつけました。20カウントほどでガツンと入るアタリがよく出ました
宙釣りが半分くらいいたでしょうか。
2016年10月24日(月)
釣果データ 2016年10月24日(月)分
白井市の水光園 ヘラ114枚 累計7,227枚。釣行75回。96枚/回、余り27枚。100枚以上43回。新ベラ5枚。巨大な大ベラが3枚も釣れました。早上がりです。ザリガニはゼロ。
釣り時間6時00分〜13時30分まで7時間30分の釣り。15.2枚/1時間。本日は常連さんのお年寄りがとてもよかったと満足気でした。エサ切れになったところで新しいエサを作らずに早上がりしました。体力温存。22日、23日と南行徳街回遊展の行事で終日出ずっぱり。役員だったため。いささか疲労気味で昨夜はぐっすりと寝込んでしまいました。22日は1時間半の講演を担当しました。秋のヘラ釣りを堪能するために体力温存です。
朝の水温18℃。なんと2℃も下がっていました。桟橋には夜露が降りていました。
朝の気温10℃。私が釣行したこの秋の朝の最低気温でした。とても冷え込みました。日中19℃。晴。東寄りの風。スコープ使用。テント使用。まるで12月後半の冬のような朝でした。防寒服着用。朝のうちはふいてくる風がとても冷たく感じました。
釣り座 58番。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れになったところで上りました。体力温存のため。
釣場に下りたところ池の雰囲気はとてもいいと感じました。
三日前の場所の隣りの釣り座。水温が2℃も下がっています。前回と同じエサを作りました。そんなわけで練りませんでした。小分けしたものを10回ほど丁寧に押しただけ。終日これでよくナジミました。
ちょうど3月後半から4月上旬のような感じのドンと力強く入るアタリが頻発。チクッのアタリでもかなりハリ掛かりしてきました。こうなるとヘラ釣りが止められません。ただ、朝のうちはハリのかかりがクチビルの皮一枚というような浅いかかり。したがって堅いエサとかしめたエサは吸い込みが悪いと思いました。幸に私のエサはネッチリモッチリとした柔らかいエサなので、それでも、よくナジンでウキがしっかりと立ちました。
このような季節は楽しいです。ヘラがしっかりと底を向いているのが感じられました。
また、ザリガニはまったく釣れませんでした。宿で毎日篭を仕掛けてザリガニを駆除していますのでその効果が漸く出たようです。本日は宙釣りは一人だけであとは全員が底釣りでした。
2016年10月21日(金)
釣果データ 2016年10月21日(金)分
白井市の水光園 ヘラ145 累計7,113枚。釣行74回。96枚/回、余り9枚。100枚以上42回。ザリガニ3尾。新ベラ8枚。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。16.1枚/1時間。落ち着いたいいアタリがたくさん出ました。7〜8時の1時間で23枚を釣りました。入れ食いタイム。
朝の水温20℃。
朝の気温14℃。日中20℃。晴。東寄りの風。スコープ使用。
釣り座 59番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました
本日は超の字がつくいい日でした
朝の1時間で10枚、その後の1時間が23枚で2時間釣って33枚でした。その後もよく釣れました。ペースが鈍ったのは10時〜11時までの1時間だけ。夕方まで1時間15枚前後で釣れました。
通っているととてもいいことがあります。本日はそんな日でした。
エサを聞きに来た人がいました。このブレンドはエサも水もキッチリと量ることです。水を入れてから浸透するようによくかき混ぜます。始めは水分が多いと感じるネチャッとしたもの。その後30秒放置、水分がエサに吸われてちょっと締まります。それからマッハを入れます。5本の指でほぐすようにかき混ぜます。マッハが特定の場所に固まらないように丁寧にほぐしながら混ぜます。最後に拳骨などでギュッギュッとエサをボールの中で押します。あまりたくさん強く押してはいけません。それを大きなダンゴにしてボールの中へ。ねっちりとした餅のような仕上がりでいいと思います。
釣る時はハリに付ける10回分ほどを小分けしてそのまま丸めてハリに付けました。指の中でギュッとつぶしてもいいでしょう。もしナジミが浅いようでしたら小さなボールの中で小分けしたものを指でギュッギュッと10回ほど丁寧に押ムラがないように押します。それを手の平の中で全体を丸めてボールの中へ。それをハリに付ける分だけ摘まんで付けました。エサ持ちがよくできている時は小さ目につけ、そうでない時はやや大きめにつけました。水分補給はしませんでした。指をたまに濡れタオルで湿した程度です。
アタリはウキがなじんだ直後のドン、20カウントほどしてからのドンと食い上げなどでした。本日はトップ5目盛り残しでナジミが出ているウキを消し込むようにズドンと入るアタリでとてもよくのりました。ヘラが吸い込みやすいエサになっていたと思いました。エサ持ちが良くても固いものと絞めすぎたものは空ツンが激しかったです。試してみたから分かります。
本日は底釣りがほとんどで宙は一人だけでした。食いが悪いという意見もありましたが私はそうは思いませんでした。
2016年10月19日(水)
釣果データ 2016年10月19日(水)分
白井市の水光園 ヘラ116 累計6,968枚。釣行73回。95枚/回、余り33枚。100枚以上41回。ザリガニ5尾。クチボソ1尾。新ベラ4枚。
釣り時間6時00分〜14時30分まで8時間30分の釣り。13.6枚/1時間。落ち着いたいいアタリが出ました。東の風が午後1時半過ぎになって強まりました。とても釣りづらくなって数が伸びませんでした。
朝の水温20℃
朝の気温19℃。日中23℃。曇り。東寄りの風。午後1時半過ぎに強まりました。スコープ使用。東風がやや強くなったので納竿。
釣り座 62番。それほど風が強くならないと思って座りました。これから冬に向ってこの釣り座は建物の日陰になるのが早いです。今のうちに偵察の釣りをしました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。池の様子を観察してから前回よりも小さなウキにしました。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回と半分作りました。
釣場についてからどの釣り座にするか思案しました。顔見知りの人がいつもの場所に入るといいました。両ウドンの宙釣りとか。いつもは底釣りなのにどうしてときくとザリガニが凄いので底は釣れないからといいます。ザリガニに敗けていると思いました。
私は結局のところズルズルと奥の池まで来ました。#62は座席表を付け替えてからは座っていませんので釣れ具合と底を確認のために座りました。
本日はヘラのコンディションが今一か??と覚悟していたのですが、予想が外れてとてもいい思いができました。
エサは練りませんでした。手で少したまに押したくらい
底釣りは私の対岸に後から来たお年寄りが一人だけ。あとは全員が宙釣りと見受けました。
ザリガニを相手に懲りずに底釣りをしているのは私だけかも。これも技術の内だと思います。

2016年10月17日(月)
釣果データ 2016年10月17日(月)分
白井市の水光園 ヘラ122 累計6,852枚。釣行72回。95枚/回、余り12枚。100枚以上40回。ザリガニ5尾。新ベラは9枚。本降り雨の最中に入れ食いでした。
釣り時間6時00分〜13時30分まで7時間30分の釣り。16.2枚/1時間。落ち着いたいいアタリが出ました。良く釣れました。雨が上がったので中止しました。
朝の水温20℃。1℃下がっていました。
朝の気温16℃。日中19℃。雨。南東の風。午後は南風。スコープ使用。テント使用。南風がやや強くなったので納竿。
釣り座 5番。雨なので常連さんが欠席と決めてここへ座りました。当たり。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。このエサでピッタリでした。水温を測ってから決めました。
エサは小分けして小さなボールの中で指で10回ほど念入りに押しました。それを丸めて手の平の中に入れてやや強く握りました。それをボールへ戻してハリに付ける分だけを摘まんで指の間でギュッギュッと押しつぶしました。それをハリに付けて釣って終日OKでした。
念のために言えば、本日のブレンドと手直しは本日にピッタリはまったわけで、次回もこの通りでいいかどうかはやってみないと分からないということです。ただ、本日のブレンドは晩秋から初冬、真冬に向っての私のレギラーのブレンドなので、あとは、手水を足すか足さないか、練るか練らないかということだけですので、分かりやすいエサです。
ナジミがしっかりと出た一日でした。アタリはドン(またはカチッともいう)と食い上げで取りました。面白いようにドンドンと入りました。
朝一から喰い続けてザリガニよりもヘラの方が優勢だったようでした。11時頃になって1時間くらいの間にザリガニが3尾も釣れました。この時間帯はどうしてもヘラのペースが少し鈍りました。やむを得ないと感じました。1回だけヘラとザリガニのダブルがありました。上バリにザリガニ、下バリにヘラでした。
朝から雨が本降りでした。昼過ぎになってやや小ぶりになりました。1時前になって小鳥がチュッチュッと鳴き出したら雨がやみました。しめたと思ったのですが今度は南風が強くなってウキが流されてしまいました。
2回目のエサもなくなりそうだったので丁度良いので納竿しました。
本日のエサは1回で220cc、2回だから合計で440ccでした。前回は400cc1回、220cc2回というブレンドでしたので前回の半分のエサで同数程度を釣ったことになりました。本日は効率の良い釣りでした。
2016年10月13日(木)
釣果データ 2016年10月13日(木)分
白井市の水光園 ヘラ129 累計6,730枚。釣行71回。94枚/回、余り56枚。100枚以上39回。ザリガニ5尾。新ベラは4枚。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。14.3枚/1時間。落ち着いたいいアタリが出ました。
朝の水温21℃。下がっていました。
朝の気温15℃。日中17℃。曇り。北東の風。スコープ使用。涼しくて朝のうちは風が冷たかったです。重ね着をしました。
釣り座番60
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
@のエサで始めて1時間で6枚。そこでAのエサを作りました。結局このエサで正解。練らずに手の平で7回ほどしっかりと押して空気を抜いて使いました。
エサは殆どAのエサでしたが上ズリを感じた時は@のエサを間に挟みました。
さすがに秋です。ヘラは上にもいますが底にいるヘラよくアタリます。希望のアタリもでました。
本日は長ザオの宙釣りの人が多くてほとんどが宙の人でした。底の人は二人だけ。
2016年10月11日(火)
釣果データ 2016年10月11日(火)分
白井市の水光園 ヘラ103枚 累計6,601枚。釣行70回。94枚/回、余り21枚。100枚以上38回。ザリガニ6尾。クチボソ1尾。新ベラは3枚のみ。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。10.84枚/1時間。10枚/1時間ほどで終日推移。12時〜13時半ころの間に食いのよい時間がありました。15時過ぎにまた食いました。
朝の水温22℃
朝の気温16℃。日中19℃。曇り。北の風。スコープ使用。涼しくて朝のうちは風が冷たかったです。重ね着をしました。
釣り座10番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。練りませんでした。元エサのママで丸めました。
私の左右に次々と釣り人が入りました。全員が宙釣り。右の人は一つあけて12番ですが長いサオで深宙つり。両グルテン。なかなか上手だと思いました。200〜250は釣ったと感じました。数は教えてくれませんでしたが私の数でその人の数が推測できます。大きなウキでオモリが重くてハリスも長くて、それで入れアタリでした。ウキの動きを見ていて参考になりました。
水温が釣りやすいものになりました。
もう一度書きますがザリガニを釣りませんと底釣りはなかなかに大変です。私はザリガニを釣ると快感を覚えるようになっています。
2016年10月5日(水)
釣果データ 2016年10月5日(水)分
白井市の水光園 ヘラ152 累計6,498枚。釣行69回。94枚/回、余り12枚。100枚以上37回。本日はとてもよく食いました。ザリガニ17尾。クチボソ3尾。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。19枚/1時間。入れ食い。ダブル8回。
朝の水温24℃。水色はいいと思いました。
朝の気温19℃。日中23℃。曇り、9時過ぎから雨が降ったり止んだり、午後は雨が本降りの時間がありました。東の風のち南東の風。スコープ使用。テント使用。涼しくて朝のうちは風が冷たかったです。
釣り座31番。10尺で正面より左側に根掛かりがありました。ここも今後要注意。根掛かりで仕掛けを取られたので雨も強くなったことだし思い切って納竿しました。根掛かりしなければもう少し釣っていたかもしれません。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。練りませんでした。元エサのママで丸めました。ナジミが浅い時は指の中で潰してハリに付けました。
釣り人は二人だけ。対岸で両ウドンの底釣り。昼前に上りました。
本日のヘラは活性が高いです。たくさん寄りますのでエサ打ちを気を付けてやりました。
ザリガニについては今シーズンの記録更新です。ザリガニ釣り名人と自画自賛。頭と胴体と二つに分けて胴体は池の中へ頭の部分は灰皿へ入れて証拠にしました。ザリガニを釣ることができませんと釣果は伸びないです
ザリガニは経験的に、柔らかくてハリ持ちのよいエサですとよくかかります。
明日の6日は新ベラ放流予定との事。楽しみです。
2016年10月3日(月)
釣果データ 2016年10月3日(月)分
白井市の水光園 ヘラ127 累計6,346枚。釣行68回。93枚/回、余り22枚。100枚以上36回。本日はとてもよく食いました。ザリガニ7尾。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。14.1枚/1時間
朝の水温24℃。1℃下がりました。
朝の気温21℃。日中29℃。曇り、9時過ぎから雨が降ったり止んだり、午後は雨が続きました。午後から南西の風やや出ました。スコープ使用。パラソル使用。蒸しました
釣り座29番。10尺で正面より左側に根掛かりがありました。今後要注意。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号茶バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号40p。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。要はエサの調整を的確にすればハリスを長くしても大丈夫です。晩秋から冬になる準備です。
ウキ 尺半#10。
エサ @(ダンゴの冬100cc+綿グルテン 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。@のエサで始め釣りましたがナジミが悪いのでAのエサに替えました。Aのエサは練りませんでした。元エサのママ軽く摘まんでそっと丸めてそれで釣りました。ナジミが悪い時はハリに付けるエサを指の間でギュッとつぶしてハリに付けました。それだけのこと。
朝一番は曇りです。降っていません。ですがテントを出しました。正解でした。
情報では土日は全くダメだったとの事、宙でトップは20キロいかなかったとか、底釣りは10枚程度だったと言います。それならば私が金曜日に来た時の方がよかったですね、といいましたら鈴木さんが来た時は最高だったんじゃない、といわれました。それならば本日はきっと釣れるかも、といいましたら釣れるかもね、ということでした。
始めてみるとヘラの動きは金曜日のときよりはずっと活発でした。粘力を入れたエサで練らずに終日釣れました。
今シーズンは粘力の使い方に進歩があったようです。来シーズンの夏場が楽しみです。
拝見しているとオモリをたくさん付けるウキで、ハリスを極端に短くして釣る方がおられます。観察していると見えます。でも、ナジミが出ないとかおっしゃいます。ということはオモリをどんどん重いものにしても、ウキを大きなものにしても、エサの調整次第でナジミが出にくい状況になるということです。
幸に本日の私のウキの立つ位置はヘラが背びれを出して泳ぎ回る、ということは全くありませんでした。ナジミも毎回よく出ました。アタリも待っているものがたくさん出るようになって満足度の高い一日になりました。
他の人たちは宙釣りでした。水面をヘラが背びれを出してバチャバチャと泳ぎ回る様子が見えました。宙釣りも大変です。
2016年9月30日(金)
釣果データ 2016年9月30日(金)分
白井市の水光園 ヘラ108 累計6,219枚。釣行67回。92枚/回、余り55枚。100枚以上35回。水面が白っぽいです。水位がいつもよりも高いです。水の補充がないです。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。11.3枚/1時間
朝の水温25℃。水温が上がっていました。地下水の補充が昨日からなかったためと思います。但し、これは推測。
朝の気温19℃。日中23℃。曇り、のち晴れ間、のち曇り。北東のち東の風。スコープ使用。パラソル使用。曇っている時に風が出てとても寒かったです。首にタオルを巻きました。
釣り座30番。始めは15番に座りました。1時間釣って5枚、ザリガニ1尾。ともかくザリガニの攻撃が凄くてザリガニもヘラも釣れてきません。嫌になって30番に移動。ここでザリガニを9尾立て続けに釣りました。10尺のウキの立つ場所で9尾もサリガ二が釣れたのです。ビックリ。今シーズンの新記録です。そうしたらヘラの食いが良くなって夕方にかけてだんだんとよくなっていいペースで数を増やしました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ヘラが大きいのでこのサオでも柔らかいと感じました。ダブルが5回あったのですがなかなか寄りませんでした。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。α21の代わりに綿グルを20cc使用したブレンドを2回作りました。
朝一で池の様子を見て覚悟して臨みました。重たいエサは止めてグルダンゴを作りました。冬場に使う私のエサです。軽いです。水をたさないで小分けした元エサを20〜30回ほどしっかりと練りました。手水は足しませんでした。
最初は#9の小さなウキで釣りました。ともかく底にいるヘラの動きが鈍いです。上にはいくらでもいます。宙釣りの人はモジャモジャ凄いことになっているからです。
ザリガニのウキの動きです。ヘラのようないいアタリが出るのに釣れるのはザリガニです。空振りも多かったです。
上からそっと落とし込んで上にいるヘラを下まで誘う作戦でした。底にいる黄色いヘラはあまりたくさんは釣れませんでした。日に焼けた黒っぽい体色のヘラがよく釣れました。上のヘラを下まで誘導できていると感じました。本日は底にいるヘラの動きが今一鈍いと感じました。
やむなくエサ打ちを続けました。30番でザリガニを9尾釣ってしまったその後はヘラの食いアタリがたくさん出ました。クチボソと小型のヘラは釣れませんでした。いるはずなのにおかしいです。
正午で57枚まで釣れました。だんだん良くなってきました。午後の喰い方次第で100枚が見えてきます。
幸にウキの動きは午後の方が活発でドンと入るアタリで釣れるようになったので消し込みアタリと食い上げの三つのパターンで待っていて釣りをしました。3時になってからも食いアタリは活発でした。
本日は朝一の様子では10時頃に上ってしまおうかとも考えていましたが案外と釣れるようになりました。
入口近くに底釣りが二人、早上がり。ロープ際に宙釣りが三人、水面が凄いことになっていました。対岸に宙釣りが三人でした。奥の池は誰もいませんでした。
2016年9月26日(月)
釣果データ 2016年9月26日(月)分
白井市の水光園 ヘラ112 累計6,111枚。釣行66回。92枚/回、余り39枚。100枚以上34回。水がきれいで気持ちが良かったです
釣り時間6時00分〜14時45分まで8時間45分の釣り。12.8枚/1時間
朝の水温24℃。水温はまだ高いです。朝晩がもっと冷えればいいのですが。
朝の気温22℃。日中29℃。午後は蒸し暑かったです。スコープ使用。テント使用。テントはようやく乾きました。朝から昼ぎまで曇り、のちときどき晴、無風。
釣り座11番。知り合いの人に鈴木さんがここへ座るのは珍しいと言われました。そんなことはないのですが本日は空いていると思ったので座っただけです。
サオ 10尺。シマノの剛舟。テントなので堅いサオにしました。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。@のエサを途中でやめてAのエサで夕方まで釣りました。@のエサで良かったのは9時過ぎまででした。Aのエサは練らず押さずが基本でときおり小分けしたものを押してからハリに付けました。水分が少しでも多いと感じたものはエサ持ちが悪いです。
ナジミが出る回数がとても増えました。エサの無駄打ちが少なくなりました
私の右に宙釣りから底釣りに替えた人、奥の池に底釣りが一人40枚いきそうとか。対岸は底釣りが一人、11時早上がり、その左に男女2名ウドンの底釣り、ポツンポツン、その左に宙釣りが3人でした。
本日の私の釣りは大釣りができそうでできなくて、入れ食いがありそうでそんなになくて、終日、アベレージ10〜12枚程度で推移して、ときおり思い出したように5枚ほど立て続けに釣れるという展開で、どうやら100枚オーバーになりました。
次回を楽しみにしています。
2016年9月24日(土)
釣果データ 2016年9月24日(土)分
白井市の水光園 ヘラ87枚 累計5,999枚。釣行65回。92枚/回、余り19枚。100枚以上33回。やや食い渋り。あまりヘラが寄りませんでした。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。9.6枚/1時間
朝の水温23.5℃。1℃ダウン。水温のせいで食い渋り??それ以外の原因??クチボソの死骸を2尾見ました。ザリガニは釣れませんでした。クチボソとザリガニの駆除??
朝の気温21℃。日中23℃。スコープ使用。テント使用。朝から昼過ぎまで曇り、無風、午後雨降り。涼しくて釣りやすいです。
釣り座4番。30枚ほどまではとてもよく釣れましたが、その後はヘラが少ないです。場所のせいでしょうか、それとも別の原因??あとは辛抱してエサ打ち一生懸命にしてぽつぽつでした。午後1時頃から2時半頃まではとてもよく食いました。その後はペースダウンしたので100枚はあきらめて3時に納竿しました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。テントなので堅いサオにしました。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
本日は朝一、池の水が白っぽいです。不吉な予感。それを見て@のエサを作りました。やはりウキの動きが鈍いです。9時過ぎで30枚。これはまずまず釣れました。上ヅリはありませんでした。その後はヘラがいなくなったのでは??と思うようなウキの動き。ジャミ??ともかくペースダウン。やむなくエサ打ちだけは続行。
そのうちにしびれを切らしてAのエサを作りました。使い方はいろいろやって、結局、元エサのママで練らず押さず手水足さずということで、元エサのママでハリに付けてOKでした。小分けしたものを@そのまま軽く丸めてハリに付けるA手指の間でハリに付けるものをギュッギュッと握り両方のハリにそれを付けるB@のエサを上にAのエサを下に付ける、というように三つの方法でハリに付けて釣りました。この釣りは待ちの釣りになりましたがとてもよいアタリが出ました。
本日は両方のエサがエサ切れでしまいにしました。本日の夕方の場合は残り1時間で13枚はとても釣れないと思ったからです。2時半の時点で午後の入れ食いは終わってしまっていたからでした
右斜め対岸に10名の例会、全員が宙釣り。私の対岸に底釣りが一人、両グルテンのようでした。ポツポツ。サオを替えていました。私の右に宙釣りが一人、水面が黒くウキが立たないです。その右に底釣りが一人、その右に宙釣りが4人ということで、本日もほとんどの人が宙釣りでした。
2016年9月20日(火)
釣果データ 2016年9月20日(火)分
白井市の水光園 ヘラ143枚 累計5,912枚。釣行64回。92枚/回、余り24枚。100枚以上33回。気温と水温が低くて絶好の釣り日和。狙い目は成功しました。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。15.8枚/1時間。
朝の水温24.5℃。とても下がりました。1.5℃ダウン。
朝の気温17℃。日中20℃。台風16号の影響で朝から雨。ときどき強く降る。北の風。午後2時半過ぎに北東の風が急に強まりましたので納竿しました。スコープ使用。テント使用。雨漏りがするほど降りました。
釣り座122番。正面手前に根掛かりあり。釣りは出来ました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。テントなので堅いサオにしました。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+@粘力2サジA3サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。@もAもよく釣れました。Aの方がしっとり感が強かったです。
ともかく朝から強く降ったり弱まったりの繰り返し。風は122番ではまったく問題なし。
ウキのナジミは抜群で食いアタリが明確です。ドンと入るアタリ(又はカチッ)、チクッのアタリ、食い上げ、この三つだけを待っていてそれで釣りになりました。ときおり、ウキを見ているとエサ落ち付近でドーンと消し込むことがありました。
ヘラは大型ばかりが揃いました。珍しいです。20p程度の小型は3枚だけ。超小型は釣れませんでした。ザリガニ2尾、クチボソ2尾。
通っているとこんないいことに当ります。いよいよ水温がちょうどよくなる季節になりました。台風後の晴れの時に水温はちょっとは上ると思いますが、これからは徐々に下がって行きます。
夏休みをしていた釣り人もいよいよヘラ釣りに出てくると思いました。
本日は私一人の借切りでした。満足感の強い釣りでした
2016年9月16日(金)
釣果データ 2016年9月16日(金)分
白井市の水光園 ヘラ102 累計5,769枚。釣行63回。91枚/回、余り36枚。100枚以上32回。上ズリはあります。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。11.3枚/1時間。
朝の水温26℃
朝の気温21℃。日中26℃。曇り、時々小雨。風なし。スコープ使用。パラソル使用。
釣り座120番。前日の隣りの場所。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号茶バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力2サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
隣りに釣場知り合いお客さんが一人。他に二人。底と宙半々。
隣りの人と会話しながらの釣り。できれば一人でのんびりと釣りたいのですがこれも仕方がありません。
釣り談義になって、しっかりとナジミをだしてから釣りたいとの希望でした。底釣りであればそれが常識というものです。私としては、今の季節は上ヅリは仕方がないから認めてしまって、それで釣りをするということだとしました。私が非常識、変則の釣り師だと思います。
ナジミが浅くても仕方がない、ジャミのアタリのオンパレードでも仕方がない、ならばジャミを釣ればよいという態度、途中で持っていかれても仕方がない、ということです。
秋の彼岸後のヘラ釣りに向けての準備段階の釣りです。ヘラ釣りの日程を開けすぎますと鈍りますので、感覚を鈍らせないための大切な季節です。
ですから100%完全にナジミが出ても出なくてもそれでよい、食いアタリは色々なのでアタリが出せてアワセられれば良い、と言いました。
私の態度とは少し違うようでした。ナジミを完全に出したい、ということでした。ならば研究の余地があると思いました。
本日は10pほどの小ベラを10枚ほどは釣ったでしょうか、これをカウントしましたので102枚になったのです。本日は小ベラを意識して釣るように努力しました。20p程度の肉薄の水光園生まれ、育ちのヘラも4枚釣れました。これはハリが1号3号だからです。エサ付けも大きくはしませんでした。それで釣れたと思っています。
ザリガニを3尾、クチボソを5尾釣りました。
ナジミを完全に出すには水温が20〜23℃ほどに下がりませんと無理です。ただし、ナジミさえきちんと出せれば一日やって10枚釣れればよい、という釣りであればオモリの重いウキを使う、エサは硬くあるいは絞めて崩れにくくする、トロコン等を使うなどすればナジミは出ます。ただ、釣果目標が40とか50とかですと、タックルと仕掛け、エサとのアンバランスになります。
もうしばらくはナジミがわりと浅いことが多いという状況が続くと思います。その中に100%完全にナジミが出るという投入が半分以上ありますが問題はそれで食いアタリを取れたかということになります。ヘラの動きが大きいのでエサが底に着いていてもヘラの動きによる水流に押されてナジミは浅くなってしまうのです。それを許せるか不満かどちらなのかということです。私は許容して釣りをしています
ですから知り合いの常連さんがときおり偵察に来て私の釣りを見ても浅いナジミのことも結構ありますので何となく納得して戻って行くようです。
2016年9月15日(木)
釣果データ 2016年9月15日(木)分
白井市の水光園 ヘラ132 累計5,667枚。釣行62回。91枚/回、余り25枚。100枚以上31回。久しぶりの100枚超でした。
釣り時間6時15分〜14時45分まで8時間30分の釣り。15.5枚/1時間。二度寝して少し遅くなってしまいました。
朝の水温26℃。下がっていました。
朝の気温22℃。日中26℃。朝から本降りの雨。8時半頃に止み、あとは曇り。風なし。スコープ使用。テント使用。
釣り座119番。9月5日に半日で80枚釣りましたが、雷のためにそのまま上った場所。
サオ 10尺。シマノの剛舟。テントなので堅いサオにしました。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ (ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc+粘力2サジ)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日のエサは2014.9.10、曇、水温25℃、気温20℃〜25℃、釣り座107番、エサは本日のブレンドと同じ、ということで9時間で155枚を釣ったブレンドでした
つまり、本日はデータ勝負ということで、前回までのブレンドは脇に置いておいて、過去のデータで釣りました。
幸に本日の水温、気温、天候などが2年前と酷似していましたので、朝一で水温を測った段階でブレンド内容を決めました。結果としては大当たりでした。勝負をかけた甲斐がありました。
エサの使い方としては@元エサのママで押さず潰さず練らずということで10時頃までそれで釣れました。
ヘラが水面にチラチラと出るようになってからは小分けしたものをボールの中で拳骨などで押して練らずにそのままで使いました。
本日は手水を付けたりなどの水分補給は一切致しませんでした。エサを作った直後はねっちりもっちりした元エサができました。小分けして使っただけでした。
午後からは2回目のエサでしたが出来具合が少し柔らかいと感じましたのでよく押して使いました。
途中からハリを1号・3号に替えましたのでクチボソ6匹、小ベラ7枚、ザリガニ2尾、タニシ1個が釣れました。
本日は釣り人が少なかったので私の周りにヘラが寄ったこともいい条件だったかと思いました。
朝一の本降りの強い雨の中でアタリは活発でした。
本日のブレンドはこれまでも何回か使ってきましたが、本日が一番良い釣果でした。やはり水温と気温、釣り人の数、そしてヘラのコンディションなどいろいろな条件がピッタリとあったためだと感じました。データの収集と蓄積がとても大切なことだと改めて感じました。
前夜に過去の手帳を引っ張り出して今の季節の釣果を点検して、本日の気候条件などを勘案してブレンドを既に決めていました。本日朝、水温を測ってから最終決定をしたわけです。
本年は水温が高いです。下がり方が遅いです。
他の人は底釣りから宙にしてさらにまた底釣りに戻していました。
上ヅリはあいかわらずありました。
2016年9月12日(月)
釣果データ 2016年9月12日(月)分
柏市の逆井ヘラ鮒センター ヘラ35枚 累計5,535枚。釣行61回。90枚/回、余り45枚。100枚以上30回。本日も食い渋りでした。水光園が食い渋りだったので本日は逆井に来てみました。結果は白井と同じくひどい喰い渋り
釣り時間7時15分〜14時00分まで6時間45分の釣り。5.18枚/1時間。食い渋りです。
朝の水温24.5℃。水温が急降下していますのでそのせいかも知れません。
朝の気温21℃。日中29℃。曇りのち晴れ間。スコープ使用。パラソル使用。
釣り座40番。
サオ 10尺。シマノのかすみ。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。ヘラに合わせて一番やわらかいサオにしました。
ウキ 尺半#9→#8。ヘラの動きがとても鈍いので#8のウキで良かったです。今の季節にこれでは少し異常です
エサ @(ダンゴの冬100cc+グルテンα21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました
こちらの池も食い渋り。水温低下のためか、別の原因か。水光園と同じ。
Aのエサで元エサのママで釣りました。ウキは小さくしました。冬のウキです。これできちんとナジミが出るので本日はヘラの動きがとても鈍いです。
皆さん周りの人もサオが絞れていません。
隣りに坐った方が2時に上るというので私も止めました。隣の人は10枚。
朝一が割合に良くてあとはヘラが寄らなかったです。

釣果データ 2016年9月9日(金)分
白井市の水光園 ヘラ30枚 累計5,500枚。釣行60回。91枚/回、余り40枚。100枚以上30回。食い渋りでした。
釣り時間6時00分〜12時00分まで6時間00分の釣り。5枚/1時間。
朝の水温28℃
朝の気温23℃。日中33℃。晴。残暑が厳しいです。風なし。スコープ使用。
釣り座106番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+グルテンα21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
食い渋りでひどいです。
半日で上がってしまいました。
2016年9月7日(水)
釣果データ 2016年9月7日(水)分
柏市の逆井ヘラ鮒センター ヘラ77枚 累計5,470枚。釣行59回。92枚/回、余り42枚。100枚以上30回。
釣り時間8時00分〜15時30分まで7時間30分の釣り。10.2枚/1時間。ダブル3回。仕掛けのトラブルがあったので納竿。4時まではやりたかったですが止めました。
朝の水温26℃。
朝の気温24℃。日中29℃。曇りときどき小ぬか雨。風なし、雷なし、大雨なし。天気情報はハズレ。スコープ使用。
釣り座34番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.6号。ヘラが小さいのでハリを小さくしました。正解。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+グルテンα21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ねっちりもっちりした元エサができました。小分けして押しただけです。
朝4時に目が覚めたら大風と大雨。釣りは中止にしました。午前6時、雲が切れていて明るいです。用事で車で外へ出ましたが、家に帰る途中で気が変って釣堀に直行。家族は呆れていました。
水光園へ行くには時間が遅すぎます。木下街道が渋滞だと思いました。
そこで逆井ヘラ鮒センターへ。ここなら環七を走って1時間で着きます。帰りも1時間です。
釣り人が4人いました。この池の風の具合が全く分からないのでともかく34番に座りました。ここは10尺で崖です。水深は1.8mほどと浅いです。それでもいいか、ということで釣り開始。エサは小分けして押しただけ。これが結構いい感じでアタリがあります。ヘラが小さいです。それでもダブル交じりでポツポツと釣れますので飽きません。時速10枚前後という所。入れ食いはありません。比較的に早い時間でウキの側がヘラで黒くなりました。仕方がないかと思い、上で引っ張って行かれないように対応しながら続行しました。この釣り場では黒くなっても仕方ないです。しかし、本日は私のエサの手直しが良かったのでしょうか、上で持っていかれるということが1回しかありませんでした。これはスレでした。
終日、アタリは活発でした。待っていると消し込みアタリでハリを?んでいるヘラが結構いました。正午過ぎに1時間だけ食いアタリが出なくなってしまった時間帯がありましたが2時頃から復活して釣れました。
私としては逆井へら鮒センターでの釣果としては一番多い釣果でした。エサが合ったと思いました。
ザリガニとクチボソは釣れませんでした。いないのでしょうか。小ベラも釣れませんでした。しかし、逆井生まれの小ベラは絶対にいると思うのです。空ツンがありますし、小さなウロコも針先に付いてくることがあるからです。
他の釣り人はウドンの人、宙の人、底の人とまちまちでした。
大風の日、雷注意報の日などはこちらへ来れば釣りになると感じました。ようやく釣り場に馴れてきたと感じました。
2016年9月5日(月)
釣果データ 2016年9月5日(月)分
白井市の水光園 ヘラ80枚 累計5,393枚。釣行58回。92枚/回、余り57枚。100枚以上30回。くちぼそ1尾。11時30分にカミナリがひどくて怖くなって納竿。食いアタリはとても活発でしたので2時頃までやりたかったです。残念。
釣り時間6時00分〜11時30分まで5時間30分の釣り。14.5枚/1時間。とてもよくアタリました。
朝の水温27.5℃。高くなっていました。
朝の気温24℃。日中32℃。晴れ。無風状態。11時過ぎからカミナリがとてもひどくなりました。11時半に上りました。南風が少し出ました。スコープ使用。パラソル使用。
釣り座119番。この席はとてもよくアタリが出ました。前回来た時の常連さんの推奨の場所。また座ってみようと思いました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ (ダンゴの冬100cc+グルテンα21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一で宿の人が、昨日の日曜日、宙でトップ40`いかなかったんだよ、喰い渋った、底の人は4枚くらいだった、底は食い悪いよ、鈴木さんが来た土曜日は昨日よりもずっとよかったよ、と私に言うのです。
それを聞いたので、ならば、と思って、本日のエサを作りました。押しと練りをしっかりと調整して組み合わせれば、エサ持ちの良い待てるエサになります。最終的には即席ウドンのカンタンのような感じになります。本日の釣りでは、手直ししながらカンタンのようなそこまでベタベタにするかしないか、というエサ作りです。本日の元エサはしっとりねっちりしたものに仕上がっています。
このエサを小分けして@ぐいぐい5〜7回ほど押すA押したものを10回ほど練る、ということで2種類のエサで釣りました。本日は水分補給はしませんでした。α21がツナギの役割をしてくれてエサ持ちはいいです。本日は元エサのママではウキのナジミがよく出ませんでした。水温が23℃程になってくれば練る回数が少なくてもいいかと考えています。本日はオモリが軽めのウキでゆっくり落してあわてずに釣りました。あわてずということは、どのアタリをアワセるかだけの目利きの釣りでしたので希望のアタリが出るのを待ちました。ウキが戻って来つつあるときにドン、カチッ、チクッのアタリを待ちました。結構、ウキの上下動はありましたので、やたらにいい加減なアワセはやりませんでした。本日はヘラの動きがよくてウキを消し込むアタリも何回かありました。本日はカウントでいうと30カウントほどまでに食いアタリをアワセられました。30カウントも待っていますとエサ落ち目盛りが出てしまいますが、それを承知で待っていて30カウントということですが、この段階でチクッと入るアタリはとてもよく乗りました。
カウントというのは、ウキが立ってから(ナジミがでてからということ)1,2,3と数え始めて30カウント以内でアワセたということです。1カウント1秒のつもりでいますが私のカウントのスピードが速いかも知れないし遅いかも知れませんが、その辺のところは確認していませんが、自分なりのウキの動きとウキのモドリのスピードを体感して覚えているのです。
私の釣りの場合、本日のエサのブレンドであれば、今の季節水温が27℃前後の時に何カウントで食いアタリが出るか、あるいは何カウントでアタリをだしたいか、ということで釣りをしています。
カウントを実行していると、何カウントくらいでどんなアタリが出るかというパターンが判ってきます。そうしますと釣れたエサのタッチを覚えておきますと、今度はエサのタッチをちょっと変えただけで食いアタリが出るカウントを少しずつ変化させることができるのです。これは私としては楽しいことです。ヘラの食いアタリをある程度コントロールできるからです。
近年の、ここ何年かの、水光園での私のヘラ釣りは@食いアタリの出るカウントをコントロールするA希望のアタリを数多く出す、ということで、従来の何が何でも100枚超を釣り上げて見たい、という釣りから、ヘラをコントロールできたかどうか、という楽しみ方になってきました。
本日はその意味では水温27.5℃という高水温の中で私なりの釣りができたと思いましたので、雷鳴が頭の近くでひどかった、というアクシデントがありましたが、11時半で満足して納竿したわけです。2時までやれれば、というのは欲の深い希望だったのかもしれません。
本日はエサのブレンドを変えてグルダンゴという形のエサを作りました。このブレンドはこれから秋〜冬にむかっての私の長年使い慣れたブレンドです。水分を多くしたりしますと今の季節です途中で持っていかれるということもありますので、水分調整だけは厳格にやって押しと練りを組み合わせてタッチを整えて釣ろうかと思っています。
本日の釣り人は少なかったのですが、カミナリのために恐れをなして全員が早上がりでした。
宿で釣果の様子を聞きながら、その日のエサのブレンド内容を少しずつ変えて仲秋の季節を迎えたいと思っています。あと半月
2016年9月3日(土)
釣果データ 2016年9月3日(土)分
白井市の水光園 ヘラ71枚 累計5,313枚。釣行57回。93枚/回、余り12枚。100枚以上30回。ザリガニ1尾。食い渋りだと感じました。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。7.88枚/1時間。食い渋りでした
朝の水温27℃。
朝の気温24℃。日中30℃。曇りのち晴れ。北東の風のち南東の風。涼しいです。スコープ使用。
釣り座79番。座る予定の釣り座附近が例会で占領されていましたので奥へ来ました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ @#10→A#9。
エサ @(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました
釣り始めて喰い渋りを実感しました。@のエサで10時半まで釣って中止してエサを棄てて、Aのエサを作りました。手水をたしながらよく練ってペチャの感じにして使いました。@のエサではウキはよく動くのですが決めアタリがなかなか出ませんでした。エサがバラケてしまうのです。絞めると空ツンが多いです。つまり食い渋りなのにウキは動いて待てないのです。Aのエサはウキがよく馴染んで待ち時間はカウントで20〜30と長いのですがはっきりとしたカチッと入るアタリ、チクッと黒い目印一つだけ入るアタリがよく取れました。朝一からこのエサで釣ればよかったと思いました。但し、ヘラの寄りは@のエサよりは悪いです。Aのエサにしたところでウキは#9に替えました。オモリを軽くしたのですがナジミはしっかりと出て途中でウキを持っていかれることもありませんでした。本日は全体にヘラの動きが不活発だったと感じました。
宿では、鈴木さん今日は食い悪かったでしょうと言いました。
私の左隣りに顔見知りのお年寄り、宿の送迎付き、宙釣り、私の右に宙釣りが6名、その先に例会の人たちなどでほとんどが宙釣り、対岸に5名で底は一人だけ。
土曜日としては本日はお客さんの人数がいつもの土曜日よりもずっと多い方だと感じました。
Aのエサのブレンドに成功しましたので本日は71枚でしたが満足して納竿しました。α21は綿グルテンでも代替ができます。但しエサ持ちは綿グルテンの方が少し悪いです。
2016年8月29日(月)
釣果データ 2016年8月29日(月)分
白井市の水光園 ヘラ122 累計5,242枚。釣行56回。93枚/回、余り34枚。100枚以上30回目。小フナ2尾、クチボソ5尾、ザリガニ1尾。ジャミは多いです。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。15.25枚/1時間。雨が止んでいい天気になってしまったので止めました。暑いため。雨は降っていくれて欲しかったです。
朝の水温27℃。1℃下がっていました。
朝の気温24℃。日中30℃。曇り時々雨、午後は晴れ時々雨。北東の風。スコープ使用。テント使用。雨が降っている時がとてもよかったと思います。
釣り座118番。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
朝は曇りでした。予報が悪いのでテントを出しました。雨の日を選んでの釣行。静かに釣りができるため。
本日は終日口をきかないで無口で過ごすことができました
。こんな釣りを望んでいるわけですが、私はこのような自分のことを「世捨て人」と言っています。釣りに対する態度は十人十色だと思いますが、私の場合は、だれにも邪魔されず、静かに、口をきかず、ただ釣りをしているだけでいいのです。
このようなことが本日は実現しました。これも台風のおかげだと思いました。
釣りそのものはヘラの寄りが激しくて終日上ヅリとも戦いでしたがアタリは活発でした。ヘラはとても元気だと感じました。
ヘラ釣りはなるべく悪天候の日を選びたいと思っています。
2016年8月26日(金)
釣果データ 2016年8月26日(金)分
白井市の水光園 ヘラ65枚 累計5,120枚。釣行55回。93枚/回、余り5枚。100枚以上29回。本日は上ヅリが要注意とジャミの猛攻でした。クチボソ5尾、ザリガニ1尾。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。7.2枚/1時間。エサ切れで止めました。
朝の水温28℃。0.5℃下がっていました。
朝の気温24℃。日中34℃。晴れ時々曇り。スコープ使用。南の風、のち北西の風パラソル使用。
釣り座40番。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水分が多かったかと反省しています。
座りたい場所にフラシが置かれていました。やむなく40番へ。
水分が多かったみたいです。
それよりもクチボソとザリガニがかなりいたと感じました。エサはよく練ってガムのようにして釣りました。このエサはヘラのよりが悪いです。そんなわけでぽつぽつと釣りました。
もう一息でお彼岸になります。ひと月です。我慢しながら釣るしかありません。対岸の中央の池などはずらりと釣り人ですが全員が宙釣り。底釣りは私と隣りの人と二人だけ。
2016年8月15日(月)
釣果データ 2016年8月15日(月)分
白井市の水光園 ヘラ109枚 累計5,055枚。釣行54回。93枚/回、余り33枚。100枚以上29回目。コンスタントに釣れ続きました。本日はハゼ釣りを延期してヘラ釣りに変更しました。台風7号接近のため天気情報がとても悪かったため。ボートの上で雨に降られるのはまずいです。ヘラ釣りならばテントが張れます。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。12.1枚/1時間。エサ切れで止めました。エサは効率よく使ったと思いました。
朝の水温28.5℃。0.5℃下がっていました。チャンスでした
朝の気温25℃。日中30℃。朝は曇り、10時頃から晴れ時々曇り。スコープ使用。南の風、10時頃からやや吹きましたが釣りに影響しませんでした。涼しいです。パラソル使用。
釣り座45番。この釣り座は10尺で左側へウキが寄って来ると根掛かりがありました。2回も根掛かりして仕掛けをとられてしまいました。したがって、南西の風とか北西の風とか、西の風とかは要注意だと思いました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
2回目のエサがじつは私の在庫確認ミスでダンゴの冬が不足してしまいました。1回目は定量でしたが、2回目のエサはダンゴの冬が100ccのところ30ccで終わりでエサ切れ、本日の2回分はあると思って補充しておかなかったのがミス、そのためダンゴの夏を100ccのところを170ccとしました。そして水を1回目と同量で130cc入れてその後にマッハを100cc入れたところ1回目のエサと同じにはなりませんでした。ダンゴの冬が少ない分だけねっちりとしたエサはできなくて、水分の多いグチャッとした感じのエサに仕上がってしまいました。これを練ってもエサ持ちがとても悪いです。そこでやむなく@ダンゴの夏を小分けしたエサに振り掛けて水分調整と硬さの調整をするAダンゴの夏の代わりにバラケマッハを小分けしたエサに振り掛けて水分調整と硬さ加減を調整、という二通りで対処しました。結果としてはAのものが極端に良くて、釣れるペースが一段と早くなったのです。これは昔何度もやったことのある調整方法でしたが本日ほどぴったりとはまったのには驚きました。試しにやってみるものだと感じました。固さとボソ加減が気に入るまで、これはヘラが釣れ続くという意味ですが、それまではマッハを追い足ししていきました。結果としてマッハはそれなりに足したと思います。そして潰したり押したり練ったりということでアタリの出方を見ました。
私の右に8人のグループ、釣らない人が別に二人いてギャラリーです。小学2年生の女子が40枚も宙で釣りました。ビックリ。
20人以上釣り人はいましたが底釣りは三人だけ。
釣りに通っていると思いがけなく100枚に達することがあるものだと感じました。本日は怪我の功名とでも言っておきます。
2016年8月12日(金)
釣果データ 2016年8月12日(金)分
白井市の水光園 ヘラ81枚 累計4,946枚。釣行53回。93枚/回、余り17枚。100枚以上28回。本日は望んでいるアタリをしっかりと出すことができて、かつ、それをアワセることができてとても満足できた一日でした。エサ切れで納竿。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。9枚/1時間。エサ切れで止めました。
朝の水温29℃
朝の気温23℃。日中30℃。朝は曇り、11時頃から晴れ時々曇り。スコープ使用。北東の風、涼しいです。パラソル使用。
釣り座92番
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水120cc1回、140cc1回)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日はボソでは駄目で、小分けしたものを潰してから右手指先をボールへ突っ込んで水をつけ、潰したものに上下と水をつけ、それを再度5回ほど押したり練ったりしました。ねっちりとしたものを丸めてハリに付けました。
本日は朝早い3人グループがいて95番・97番・99番に座っています。私は初めから92番に座るつもりでしたので好都合と思って挨拶してから座りました。その3人は宙釣り。
私の左には二人のグループで宙釣り、対岸は4人のグループがウドンの底釣りと別にダンゴの底釣りが一人。後は散らばっていましたがほとんどが宙釣り。
私のエサは小分けしたものを手直ししながらエサ持ちよく作りましたので20〜30カウントは待つことが多いです。
ウキは毎回たくさん動きます。どれをアワセるかだけです。本日は上下しているウキが戻ってくる途中でチクッあるいはカチッあるいはドンと入るアタリを合せました。このようなアタリをたくさん出せたということです。
これはいつものことですが本日は特にハリ掛かりする確率が高いアワセでした。
終了後に質問する人がいましたので、その人にはなぜ戻って来たウキがカチッと入るアタリを狙っていてアワセるのかと説明しました。
それは小型のヘラがエサをくわえてウキを引っ張る、大型ヘラの体などでこすったためにウキが沈む、エサがまだ大きいとか固いための空ツン、などいろいろな原因でともかくウキが沈んだけれど、釣り人としてはアワセないで見逃している、というウキの動きがあるとして一度沈んだウキがもどってくるという動きは、ハリについているエサがウキの浮力に引っ張られて池の底をウキの真下へ動いて来ると思っていいということを説明しました。
この池の底をハリについているエサが動いて来る、ということが重要なのであって、ヘラは動くエサに敏感に反応すると思いますので、エサを追ってきてくわえる、あるいは吸い込むという動作が、@戻って来たウキが戻りきらないで止まるA戻って来たウキが途中で止まると同時に、チクッ、カチッ、ドン、という感じのアタリがある、という現象に現われると私は思っています。
ですから私の場合はウキはたくさん動いてくれた方がいいのであって、それはエサが池の底を動いてウキの下へ戻って来るということですので、というのは、真夏ですから、これが真冬ですとまた対策が少し違ってきますが、真夏の場合はウキがひっきりなしに動くということが両ダンゴの釣りの特徴だと思うのです。
問題はどのような動きのウキをアワセればいいのか、という釣り人自身の基準を持つ必要があると思うのです。これは池の底の状況をイメージするということだと思うのです。
人によってはエサのブレンドによってウキの動きそのものを少なくして、なけなしのアタリを必殺のアワセで、数少ないアタリを取るということもあるようです。しかし私の場合はどうせどんなブレンドにしたとしてもダンゴエサであればウキはひっきりなしに動く、という認識ですので、動きたいウキは動かしておけばよいのだ、と思っています。
ウキが動くということはアワセるチャンスがたくさんあるということですヘラが釣れてきたアタリというものをしっかりと記憶して、次はそのようなアタリを自分の意志で作り出すというチャレンジが必要なのではないでしょうか

質問された方とはそのような意味のお話をいたしました。その方は私の対岸の真正面におられた方でしたので私の釣りの一部始終は終日ご覧になっていたわけです。コンステントに釣れていましたけれど、入れ食いというのがなかったですね、と感想をおっしゃっていました。入れ食い時間がもしあったとすれば、100枚に達していただろうと私は思っています。
次回の再会を約してお別れいたしました。
2016年8月8日(月)
釣果データ 2016年8月8日(月)分
白井市の水光園 ヘラ84枚 累計4,865枚。釣行52回。93枚/回、余り29枚。100枚以上28回。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。9.3枚/1時間。本日は残り1時間で16枚は無理なので納竿しました。
朝の水温29℃
朝の気温25℃。日中33℃。スコープ使用。北の風の強風。涼しいです。パラソルを出すのを躊躇するくらいの風。雨の為に一時出しました。
釣り座114番。くちぼそスレで2尾。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。オモリの量が違うウキを2本試しました。ウキを替えただけでエサのタッチを替えなくても瞬間的に4〜5枚続けて釣れることがよくあります。ですから@エサを作り替えるAエサのタッチを替えるBウキを替える、の三つを試しながら釣果を伸ばしました。私としてはエサのブレンド内容を外のものに代えたくないということが根底にありますのでそのような選択になるわけです。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水温が高いので水を少なくしました。エサは元エサのママで練らないで付けました。本日はエサ切れで納竿しました。次にハリに付けるエサを作り置きしないようにしました。作っておくと丸めたエサが乾いて少し固くなるからです。固くなっていい時といけない時があります。本日はいけない場合。ボソで固めのエサですが底でパラパラとバラケて欲しいからです。エサ持ちが良すぎても食いアタリが出にくいです。
台風のための北風予想。114番は大丈夫と思い座りました。他の人たちは全員が宙釣り。
これからは水分を少しずつ減らしてちょうどよい硬さとボソ加減を作りだすように気を使います。本日は130ccでOK。次回はどうでしょうか。水温次第です。
上ズリはありました。ただ、水面へ真っ黒に背びれを出して泳がないだけです。変ですがそれだけは私の自慢です。ユルイエサですと途中で持っていかれてしまいます。
したがって振り込みをやり直すということけっこう多くてエサの消費量が多くなり夕方までエサが持ちませんでした。
2016年8月1日(月)
釣果データ 2016年8月1日(月)分
白井市の水光園 ヘラ70枚 累計4,781枚。釣行51回。93枚/回、余り38枚。100枚以上28回。天気が良くなってすごく暑いです。午後から上ズリ激しく釣果ダウンしました。
釣り時間6時00分〜14時30分まで8時間30分の釣り。8.2枚/1時間。ヘラの状態の改善が期待できないので早上がりしました。
朝の水温28℃
朝の気温25℃。日中33℃。スコープ使用。テント使用。北東の風のち南東の風。とても暑くなりました。天気情報は完全に外れました。本日は雨で東の風というから釣りに来たのです。それが雨は降らずガンガン照りのいい天気です。これでヘラが一気に上ズッテしまいました。
釣り座123番。この釣り座は釣れないから替えた方がいいよ、とアドバイスがありました。しかしテントを張って釣っているし面倒なので終日ここで釣りました。アドバイスの意味が分かりました。それはザリガニを4尾も釣ったからです。きっとザリガニの確率が高いのを知っていてアドバイスしてくれたのだと思いました。ザリガニはすべて殺処分しました。仕方ないです。逃がすわけにはいきません。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10→#9。午前中はなんと#9の小さなウキで十分でした。午後は#10に戻しました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。よく練って使いました。水分補給の量とタイミングがカギでした。
電話で朝一で5時の天気情報を聞くと大雨・雷・洪水注意報が出ています。風は北東の風のち東の風と言っています。そこで123番に座りました。どんなに風が吹いてもいいぞ、という釣り座です。
ところが雨は降らず風も吹かず、とうとう晴天になり、こんどはガンガン暑いです。
テントの中で後ろをあけて風を入れて凌ぎました。
ヘラは午前中早い時間程いいアタリが出ました。昼までに56枚を釣ったのです。ところが午後になってアタリがあるものの食いアタリではありません。立て続けにザリガニを2尾釣りました。これで4尾です。終日、ザリガニの相手をしているのでは釣果は伸びません。
あきらめて午後2時半で納竿しました。午後の2時間半で14枚でしたからあきらめたのです。
本日は例会が一組、全員が宙釣り、ポツポツで頭は20枚ちょっと程度でしょうか。目の届く範囲内の釣り人は全員が宙釣り。底は私だけ。
ヒゲトロがいいとアドバイスもいただいたのですが、何とかの一つ覚え、ということでエサを替えずにポツンポツンと釣っていました。宙の人の中には私を気にしていた人がおられたようでした。なんとかかんとか釣れてはいたからです。
2016年7月27日(水)
釣果データ 2016年7月27日(水)分
白井市の水光園 ヘラ103 累計4,711枚。釣行50回。94枚/回、余り11枚。100枚以上28回。涼しくて釣りよかったです。ラッキーでした。
釣り時間6時00分〜14時30分まで8時間30分の釣り。12.1枚/1時間。早上がり。
朝の水温26℃。1℃下がっていました。
朝の気温23℃。日中26℃。スコープ使用。パラソル使用。朝から曇りで小雨が少々午後は晴れ間が出ました。南の風が少し吹きました。釣り座は正解です。風を避けてます。
釣り座71番。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号ヘラのサイズに比して刀春は少し柔いです。取り込みに時間がかかりました。
ウキ #10→#9。ヘラの動きが鈍いので小さなウキに代えました。大正解。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150ccと160cc各一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
家を出た時は雨が降っていました。途中降ったり止んだり。釣り場では小雨でしたがテントは出さず、パラソルにしました。のち雨はやみました。雨の日の釣行は空いていて夏場は狙い目なのです。
朝一の池は水が動いていませんでした。止水状態。泡づけはポツポツありますがきっと食いが渋いと思いました。そこでエサは水150ccで最初から水分を少し多くして作りました。#10のウキで始めましたが食いアタリが出ません。エサをペチャペチャに練って柔らかくても崩れないようにしました。ようやく釣れ出しました。小魚も多いようです。空ツンが激しいからです。そのうちに真っ赤っかな大きなザリガニが釣れました。早く釣れてよかったです。しばらくしてエサの手直しが面倒になったので2回目のエサを作りました。水160ccのものです。
今度はネッチリモッチリのエサです。元エサのママハリに付けました。ウキは#9にしました。夏場なのに本日はこれでナジミが出たのです。いつもだったら引っ張りまわされてしまいます。
ですから水の量とエサの使い方は本日だけのもの、という感じでした。夕方までこのペースで釣れました。特別な入れ食いは全然ありませんでした。ですが切れ目なくポツポツと釣れましたので夏場の釣りとしては大満足で上りました。早く上がったのは南の風がときどき強く吹きますのでパラソルが心配で早上がりしてしまったのです。パラソルなしで直射日光に当るのは要注意で、そこまでの勇気はありません。
再度書きますが本日の水の量と手直しのエサは夏場としては本日だけに通用するものだったかもしれないということです。釣りに行くたびにヘラの状態がいろいろでそのためにエサの手直しの仕方に変化があるのです。本日はうまくいったようでした。
2016年7月22日(金)
釣果データ 2016年7月22日(金)分
白井市の水光園 ヘラ107枚 累計4,608枚。釣行49回。94枚/回、余り2枚。100枚以上27回。雨の日を選んで正解でした
釣り時間6時00分〜14時30分まで8時間30分の釣り。12.5枚/1時間。
朝の水温27℃。
朝の気温21℃。日中23℃。スコープ使用。パラソル使用。朝から雨。10時半頃から曇り。北東の風やや吹きました。
釣り座116番。北東の風は関係ありませんでした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。オモリが一番重いウキを使いました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の釣り人は私一人だけでした。
本日を選んでよかったです。上ヅリはありますがオモリたくさん背負うウキで釣りました。エサは元エサのままでギュッとハリに付けてそれでよかったです。
本日は一人なのでもっとたくさんヘラが寄って収拾がつかないほどになるかと心配しましたがそんなことはありませんでした。
雨がバシャバシャと降った時は水面近くにいたヘラの黒い影が見えなくなりました。降っているときはわりと表面にはいないことが多いです。
わりと秩序があったように思いました。それでも水温は27度ですからちょっと「ユルイ」エサですとナジミが出にくいです。やはり硬ボソでなじませて釣りました。ユルイエサを少し作っておいて硬ボソと使い分けました。
本日のアタリは食い上げがわりとたくさん出ました。硬ボソエサのときの特徴です。ウキが戻ってきときはなんでも合わせて見ました。結構ノリました。
雨予想のときは釣り人が少なくて、涼しくて、テントは張りますが、本日のように「当たり」の日もあるのです。真夏は出来るだけ雨模様の日を選んでいますが、今年もその様な選定になりそうです。
2016年7月16日(土)
釣果データ 2016年7月16日(土)分
白井市の水光園 ヘラ76枚 累計4,501枚。釣行48回。93枚/回、余り37枚。100枚以上26回。外道にクチボソ1尾。ザリガニ2尾。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。7.6枚/1時間。
朝の水温26.5℃
朝の気温19℃。日中27℃。スコープ使用。パラソル使用。曇り、のちときどき晴。南東の風。
釣り座95番。根掛かり2ヵ所あり。しばらく敬遠。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10→#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc〈+粘力2匙一回だけ〉)+(水140ccと水160cc一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は釣り座確認のため95番に座りました。ハズレ。根掛かり2ヵ所あり。正面10尺のところと左は風で寄せられたところにありました。正面は釣果が50尾を越えたあたりから根掛かりするようになりましたので、底が掘れたために根掛かりが出たものと考えました。いずれにしても95番は敬遠することにしました。仕掛けを一個取られてしまいましたしハリだけでも3回とられてしまいました。
ザリガニは午後になり1時近くになって2尾釣りました。これは午前中早い時間帯で釣りたかったです。ザリガニを釣ってからの午後はペースが上がったと思いました。
知り合いの人がいて宙でよく釣れていたようでした。
私は何とかの一つ覚えで底釣り一辺倒です。
本日も上ヅリがありました。ナジミを出すことが眼目でしたが狙い通りにはいきませんでした。それにザリガニがいたのでは釣果はアップできませんでした。
釣り人は多かったと思いました。ほとんどが宙で底は二人だけでした。
2016年7月4日(月)
釣果データ 2016年7月4日(月)分
白井市の水光園 ヘラ83枚 釣行47回。累計4,425枚。94枚/回、余り7枚。100枚以上26回。外道にクチボソ1尾。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。9枚/1時間。
朝の水温27℃。高くなっていました。
朝の気温24℃。日中36℃。スコープ使用。パラソル使用。曇り、のち晴。南東の風。
釣り座74番。この釣り座では重量のあるボテッとしたヘラが多数釣れました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc〈+粘力2匙一回だけ〉)+(水140ccと水150cc一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサを試してみました。結局のところ、粘力を入れたものが良かったです。元エサのままで丸めて練らずに使いました。水は150ccです。2匙入れましたのでエサ持ちはそれなりによかったですし、エサの仕上がりもネッチリモッチリしていていい感じでした。後は使い方次第でいい釣りになると分かりました。
朝から釣れて段々とナジミが悪くなり、食いアタリの見分けもしずらくなりました。
そこで粘力を加えたエサを作りました。10時過ぎから使い始めて夕方までそれで釣りました。
辛抱して食いアタリの出るのを待っていると消し込みアタリが何回も出ました。粘力の入ったエサが崩れて吸い込みやすい柔らかさになったためだと感じました。
次回は朝からそのエサで釣ったらどうなるか試してみようと思っています。
2016年6月29日(水)
釣果データ 2016年6月29日(水)分
白井市の水光園 ヘラ57枚 釣行46回。累計4,342枚。94枚/回、余り18枚。100枚以上26回。午後2時早上がり。
釣り時間6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。7枚/1時間。
朝の水温25℃。
朝の気温17℃。日中24℃。スコープ使用。パラソル使用。終日、曇り、小雨が時々。涼しいです。東寄りの風。
釣り座117番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日は上ズリがうまく扱えませんでした。未熟。水温のわりには激しかったです。
対処法は見つかると思いますので本日は早上がりして頭を冷やすことにしました。
エサのブレンドを変えるつもりはありません。タッチの作り方でいいと思っています。
2016年6月24日(金)
釣果データ 2016年6月24日(金)分
白井市の水光園 ヘラ103 釣行45回。累計4,285枚。95枚/回、余り10枚。100枚以上26回目。午後雨になり早上がり。涼しいので夕方までやりたかったです。予報ハズレ。
釣り時間6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。11.4枚/1時間
朝の水温25℃。0.5℃下がりました。昨日の雨のためでしょうか。
朝の気温21℃。日中23℃。スコープ使用。パラソル使用。終日、曇り、午後になって小雨が時々。涼しいです。東寄りの風。
釣り座61番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。影響はなかったと思いました。
ウキ #10→#11。オモリを重いものにしました
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
元エサのままを基本で釣りました。握り方次第で調整できました。
朝一は一人だけ。借りきり状態。これでは釣れないはずがありません。ヘラが外のだれかのサオへ行ってしまうことがないからです。
上ズリだけを注意して終日のんびりと釣りができました。こんなにゆったりとした気分で周囲を気にせずに釣りができたのは何回ぶりかです。
本日のような条件で釣りこめないのであればそれは私自身の未熟のせいです。
というわけで入口近くにいた知り合いの人が午後西瓜を持って来てくれたので美味しくいただきました。そのときに30枚行った?というので無言で笑っただけでした。数字を口にすると「気が逃げる」と思うからですし、どうやら信じてもらえそうにもない雰囲気だったからです。
その人たちのグループは食い渋りだと言って騒いでいたからです。エサのタッチをどのように整えるのか、ということで不成功だったのではないのでしようか
かくいう私もどちらかというと上ズリも出てしまいましたし、ナジミが出る前に消し込みで持っていかれたことが何回かありましたので、上機嫌で納竿というわけではないのですが、カウンターが100を超したからまあいいか、という具合です。
やはり今の時期とこれから7〜9月は上ズリ対策で100に到達できないことが結構ある季節になりました。梅雨明けの7月後半からが厳しい暑さと高水温でどうなるのかと思っています。ただ、梅雨の雨が過ぎれば高水温にはなりますが池の底の水温は高めですが落ち着きますので上ズリさえ押さえられればアタリそのものは今よりはしっかりと出るかと期待しています。
2016年6月22日(水)
釣果データ 2016年6月22日(水)分
白井市の水光園 ヘラ76枚 釣行44回。累計4,182枚。95枚/回、余り2枚。100枚以上25回。上ズリ時間ができてしまいました。エサ合わせができて午後はよく釣れました。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。8枚/1時間
朝の水温25.5℃。
朝の気温21℃。日中22℃。スコープ使用。パラソル使用。終日、曇り時々小雨。涼しいです。東寄りの風。
釣り座113番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。ハリスを長くしました。影響はなかったと思いました。
ウキ #10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140ccと150c各一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝の2時間半はとても良いと思っていました。右に宙釣り二人、左に宙釣り三人が入り、その後はアタリが極端に少ない時間帯が続いてしまいました。上ズリと宙の影響でしょうがとりあえずエサ打ちをとぎらせないでアタリを出すようにしましたが2時間ほどロスしてしまいました。
水140ccのエサを作って、水150ccのエサは捨ててしまいました。
新しいエサは元エサのママで小さくつけてみました。いいアタリが出るようになりました。ヘラが寄って来た感じが分かりましたので今度は中位の大きさに付けて釣りました。ナジミが少し浅くなったからです。午後はコンスタントに釣ったと思いました。知り合いのお年寄りが私の右にいて釣れる度に隣の人は声を出します。午後のペースはよかったと思いました。
全体に食い渋りの声があります。宙に食い気のあるヘラが取られてしまって底に残ったものは食い渋りのヘラばかり、と一時は思いましたが午後になって回復したので宙と上ズリだけの問題だけではなかったかのかと思いました。いずれにしても釣果アップはしたのですが76枚でお終いにしました。本日はエサ合わせがうまくできたことが収穫です。いい経験です。
2016年6月20日(月)
釣果データ 2016年6月20日(月)分
白井市の水光園 ヘラ110 釣行43回。累計4,106枚。95枚/回、余り21枚。100枚以上25回。11時頃から食いが戻ってアタリがよくなりました。午後1時頃からいいペースでした。年間目標の4,000枚を超過できました。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。11.5/1時間。
朝の水温25.5℃。
朝の気温21℃。日中28℃。スコープ使用。テント使用。朝、曇り時々小雨。テント出しました。のち晴れ間、南西の風が時々吹きました。最後までテントから出ませんでした。雷注意報が出ていたからです。
釣り座122番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9と#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140ccと150c各一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
水140ccで作ったエサで番度(ばんたび)手直ししながら四苦八苦して上ズリを押さえて釣りました。時速8〜9枚程度。苦労が多くてつまらないので、エサを半分くらい残して中止して今度は水150ccで作りました。マッハを入れてからかき混ぜてそれをボールの中で上から押さえつけて何回かこねまわしました。しっとりしたダンゴの大きな固まりができました。私としては久しぶりに作ったエサ。それを小分けしてそのままで小さく丸めてハリに押し付けました。これで結構よく馴染んでウキが安定しました。10時半頃からぽつぽつとペースが上がって午前中に68枚まで来ました。午後はそのままのエサを使って上ズリを気にしながら振込み位置を右にしたり左にしたり先にしたり手元にしたりと按配しながらヘラを散してなじませて釣りました。午後1時半頃から空ツンがだんだん少なくなりました。辛抱していた甲斐がありました。空ツンさえ減れば数は伸びます。それと途中からハリを上3号、下1号、ハリス0.6号に変えました。空ツンが多いからです。そうしたら15pほどの小型のヘラが立て続けに6枚も釣れました。結局、これが空ツンの一つの正体です。それとクチボソが3尾釣れました。大きいです。ただ、ザリガニは釣れませんでした。いると思いました。
小型ヘラを釣ってしまったのが良かったのでしょうか、納竿前になってアタリもよくなりました。エサ切れで終わりにしました。
釣り人は4人だけ。宙二人、底二人。底の人は11時過ぎに帰ってしまいました。私よりもずっとお年寄りのその人の釣果は2枚だったでしょうか。私に手を上げてまたーとかおっしゃって帰って行きました。宙釣りはパチャパチャと釣れていたようです。
2016年6月16日(木)
釣果データ 2016年6月16日(木)分
白井市の水光園 ヘラ31枚 釣行42回。累計3,996枚。95枚/回、余り6枚。100枚以上24回。雨と食い渋りで正午で納竿。
釣り時間6時00分〜12時00分まで6時間00分の釣り。5.1枚/1時間。
朝の水温24℃
朝の気温21℃。日中23℃。スコープ使用。一時パラソル使用。曇り時々小雨。南西の風がやや吹きました。涼しいです。
釣り座3番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9と#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140ccと150c各一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
前回よりも食い渋りが強いと感じました。そのためどうしても上ズリ加減です。
予報よりも早く午前中から時々小雨が降りました。釣り座3番、5番、6番と釣り場知り合いの年寄りが並びましたが全員が12時で終わり。食い渋りと雨のため。文句を言いながら納竿。
私の釣果はここ数年の6月としては最低釣果になってしまいました。ヘラの機嫌が悪いのでズルズルと夕方までやってもつまらないので中止しました。
2016年6月14日(火)
釣果データ 2016年6月14日(火)分
白井市の水光園 ヘラ87枚 釣行41回。累計3,965枚。96枚/回、余り29枚。100枚以上24回。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。8.7枚/1時間。
朝の水温23.5℃。
朝の気温17℃。日中25℃。スコープ使用。一時パラソル使用。晴れときどき曇り。北東の風午後は東の風ややありました。涼しいです。
釣り座111番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9と#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140ccと150c各一回ずつ)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
隣りにうどんの底釣りの人。食い渋りだと言って昼過ぎに納竿。集中力持続しないと言いました。
その右に両グルテンの長ザオの底釣り。無理やり食わせて釣っている、と言いました。
宙釣りの人が3人、ポツポツで本来の宙のペースではないようです。対岸に底釣りが一人。次からは宙にすると言って帰りました。
私は何とかの一つ覚えということで底釣りだけです。
本日のヘラは本当に機嫌が悪いと感じました。昨日からと未明までの雨のせいでしょうか、それとも別の原因があるのでしょうか。次回に期待です。
2016年6月10日(金)
釣果データ 2016年6月10日(金)分
白井市の水光園 ヘラ112 釣行40回。累計3,878枚。96枚/回、余り38枚。100枚以上24回。
釣り時間6時00分〜15時45分まで9時間45分の釣り。11.4枚/1時間
朝の水温23℃
朝の気温21℃。日中29℃。スコープ使用。パラソル使用。晴れ。南東の風。釣りづらい時間帯が少しありました。雨が降るくらいの陽気の方が私もヘラもいいと思います。梅雨の期間中にせっせと数を伸ばしたいと思っています。
釣り座80番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9と#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
上づりがあるようになりました。以前から少しはありましたが本日は午後から食いが悪くなりました。私の場合は上づりが少ない方です。水面近くが黒くなりませんし、それなりにウキもナジミがでます
釣り場知り合いの方が鈴木さんの様にはとても釣りができません、とおっしゃいます。
そうかもしれません。私自身がいまだに試行錯誤しているからです。
ヘラにエサが合うか合わないか、これが大問題なのです。
本日は午前中早い時間帯がまずまずエサが合ってよく釣れました。エサ切れで作り変えたエサがどうも合いません。手直しをしながら釣ったのですが午後の方がペースは遅いです。午後2時前後になって食いアタリが良く出た時間が40分ほどあってまた元に戻ってしまいました。それで終わりにしました。
2016年6月8日(水)
釣果データ 2016年6月8日(水)分
白井市の水光園 ヘラ131枚 釣行39回。累計3,766枚。96枚/回、余り22枚。100枚以上23回。
釣り時間6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。13.7枚/1時間
朝の水温22.5℃。水色は澄み。
朝の気温17℃。日中27℃。スコープ使用。パラソル使用。曇り、ときどき小雨、午後晴れ間。南東の風の微風。涼しいと思いました。釣り日和。
釣り座2番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサ切れで納竿。
本日のヘラはじつに素直で活性が高いと感じました。気温も水温も「しまっていて」いい感じでした。
エサは水150ccで、ねらず、押さずということで初めから小分けしたものをハリに付ける分だけ指の間で潰しながらハリに押し付けて釣りました。終日、基本はそれで済みました。
ナジム前に消し込みで持っていかれたので合わせたら釣れたものが6枚ありました。本日は枚数に影響はないので釣果の中に加えました。このようなこともたまにはあります。
やはり練った場合でも水分がちょっと多いとナジミは悪いです。
150ccでできた元エサを小分けしてそのまま徹底的に練って(30回以上)ねっちりべたになったものをハリに付けて釣りました。
釣り人は少なかったです。全員が底釣りでしたが若い人が底から宙に変更して夕方まで釣っていました。底釣りは難しいのかなあと思いました。
2016年6月6日(月)
釣果データ 2016年6月6日(月)分
白井市の水光園 ヘラ113 釣行38回。累計3,635枚。95枚/回、余り25枚。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。11.3枚/1時間。
朝の水温22.5℃。水色は澄み。
朝の気温16℃。日中23℃。スコープ使用。曇り。午後は薄日が差しました。終日北東の風、やや強く吹きましたとても涼しいです。
釣り座124番。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140ccで1回、150ccで2回)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。最初のエサは気に入らなくて途中で捨てました。2回目と3回目のエサでよく練って釣りました。ナジム前に持っていかれたのが3回ありました。これからは仕方がないかと思いました。
天気予報の風を信じて124番へ。ここは終日静かでした。
ヘラは全体に中型主体で20p級が10枚ほど混じりました。水光園生まれのヘラ。15pのヘラも1枚釣れました。
ウキを小さくして対処しました。このような一日だったと思いました。
昨日梅雨入りとのこと。これからは涼しい一日が多いと思いますので、釣りそこないがないようにエサの作り方使い方を注意したいと思いました。
左に底釣りが一人、その左は宙釣り。対岸は底が一人、その右に宙が一人、その右に底が一人、あとは便所の方に宙釣りが二人でした。
本日はなんのかんのと言いながら釣り日和の一日だったと思います。
2016年6月4日(土)
釣果データ 2016年6月4日(土)分
白井市の水光園 ヘラ107枚 釣行37回。累計3,522枚。95枚/回、余り7枚。南西の強風でしたがよく釣れました。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。10.7枚/1時間。朝一番の2時間と正午前後の2時間で食いの好い時間帯がありました。エサのタッチが合ったのだと思いました。
朝の水温23.0℃。水色は澄み
朝の気温16℃。日中23℃。朝の内は寒いくらいでした。スコープ使用。晴れ。南西の強風でした。
釣り座71番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→#9。ウキを替えて対処しました。小さなウキの方がよかったです。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一番で71番へ。ここへ座りたいために早く来ました。後から来た人たちが次々と私の右側へ座りました。私の右に4人が釣り座一つ置きに並んで全員が宙釣り。仕方ないかと思いました。対岸はさすがに誰もいません。
始めはボソでエサを大きくつけてそれなりにまあまあ釣れました。宙釣りの人が増えるにしたがってペースダウン。食いアタリが少なくなりました。
やむなく2回目のエサを作りました。今度はエサをきっちりと量って水140ccでしっとりボソに作りました。それを小分けして左手にタオルから水分補給しながら摘まんでしっかりとハリに付けました。#9のウキで小さくしました。ナジミはよく出ました。ヘラが上ズルほど活性が高くなかったと思いましたし、宙釣りの人の所へ寄っているのだと思いました。投入してからはあとは食いアタリが出るまで忍の待ち。食い上げ、消し込み、ドンのアタリが良く出ました。我ながら辛抱強く待てたと思いました。食い渋り時間帯は9時頃から10時半頃まで。その後はエサを替えて終わりまでコンスタントに釣りました。入れ食い時間は午前11時頃から午後1時半頃まで。あとはぽつぽつと釣れました。
宙釣りの人の前が黒くなりませんでした。上手に釣ったということとヘラが上にあまりでなかったということもあるかと思いました。
2016年6月2日(木)
釣果データ 2016年6月2日(木)分
白井市の水光園 ヘラ94枚 釣行36回。累計3,415枚。94枚/回、余り31枚。午前中食い渋りでした。冷え込んだので仕方がないかと感じました。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。9.4枚/1時間。午後1時過ぎてから食いの好い時間帯がありました。
朝の水温22.5℃。水色は澄み
朝の気温15℃。日中27℃。本日の朝はとても冷え込みました。スコープ使用。晴れ。北西の強風でした。予想外の強風。
釣り座75番
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→#9。ウキを替えながら対処しました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
冷え込みが厳しいせいでしょう、10時前後はポツンポツンでした。
エサを30回以上しっかりと練って手水で水分補給してまた練って、というようなエサで#9のウキで釣れました。それも結構待って釣りました。早いアタリは空ツンばかりでした。
私の右隣からトイレの所まで数人いましたが全員が宙釣り。対岸は誰もいませんでした。
2016年5月28日(土)
釣果データ 2016年5月28日(土)分
白井市の水光園 ヘラ105枚 釣行35回。累計3,321枚。95枚/回、余り31枚。100枚以上20回目。前回の再現を狙いましたが不発でした。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。10.5枚/1時間。午前中早い時間がとても良くて人が増えるにしたがって地合いが崩れてしまいました。昼前後は1時間に5枚とかの時間帯がありました。朝の内は午後2時前に納竿になるかも、などとノー天気に考えていましたがヘラのしっぺ返しを食らってしまいました。
朝の水温22℃。水色は澄み。昨日の大雨で水温は低下していました。底からやや上にたくさんいたと思いました。仕方がありません。
朝の気温15℃。日中23℃。本日の朝はとても冷え込んだと感じました。スコープ使用。曇り、午後一時晴れ間。
釣り座73番。前回の右隣。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10→#9→#8→#9。ウキを替えながら対処しました。午後がたいへんでした。2時過ぎから少し食いが立って100枚に乗せることができました。一時は絶望的でした。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日のエサはややしっとり加減にできました。希望よりもしっとりしています。朝の時間はこれで良かったのですが2回目のエサも似たり寄ったりのエサになってしまいました。なんとか釣ったのですが同じ分量でブレンドしても前回のようには仕上がりませんでした。私の未熟のせい。多分湿度が影響したと思いました。
本日は常の土曜日よりもお客さんは3倍くらい多いです。お店にとってはいいことです。
例会のグループはいませんでした。私だけが底釣り。私の対岸にウドンの底釣りの人、11時頃に宙釣りに変更。まん中のトイレから奥の方に13人ほどいますが全員が宙釣り。入口の方は底釣りの常連さんが二人見えますが他の人達の釣りは見に行きませんでした。
宿の人に聞かれたので喰い渋り時間帯のことを言ったら釣り人が多いからだということでしたが、今一、納得できませんでした。自分自身に反省点ありと思いました。
2016年5月26日(木)
釣果データ 2016年5月26日(木)分
白井市の水光園 ヘラ165 釣行34回。累計3,216枚。94枚/回、余り20枚。100枚以上19回目。とても気分よく釣りができた一日でした。人間、何歳になっても上達できるものだと感じました。希望のアタリが頻発したいい日でした。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。16.5枚/1時間。終日コンスタントに釣りました。午前と午後に一回づつ入れ食いタイムがありました。他の時間の平均ペースは時速13枚ほどでした。
朝の水温23℃。水色は澄み。良好。
朝の気温21℃。日中26℃。スコープ使用。曇り、午後一時晴れ間。朝から南風の強風でした。
釣り座72番。南風の時はいい場所です。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサを私としては大き目に付けましたので消費量が多くて3回目を作りました。本日はこれで良かったと思っています。
朝来たときから波が入口の池に寄せていましたので迷わずに奥の池へ。
釣り座は70番、71番、72番ですが、70番は根掛かりのため底釣りが出来ません。71番は前よりも左へ釣り座が寄ったので、多分左は浅くて右は深いという急斜面だと思い別の日にすることにして72番に座りました。ここも竿掛けより左側は浅くなっていて、右側が二目以上深いです。
まあいいか、ということで72番で釣りました。振り込みは深い方へしました。風が右からくると浅い方へウキが上ります。
本日は元エサのママで丸めてハリにギッュと押し付けて終日それで釣れました。
ナジミもよく出てアタリは明確でした。エサは私としてはかなり大きめに付けたのです。小さ目だと戻りが早くて食いアタリが出にくいと感じたからです。
したがってエサの消費量は多かったです。1回のエサで50〜60枚、よって3回作りました。
ヘラの上ズリといいますか、水面近くが黒くなるようなことはありませんでした。中間にはいたようです。これは仕方がないです。ヘラの習性ですから。
対岸に底釣りが4人と宙が一人、午後になって気が付いたら5人が宙釣りになっていて一人だけが底釣りで、私も底釣りでした。本日はどなたも釣れたと思いました。ダブルが5回もありました。
2016年5月23日(月)
釣果データ 2016年5月23日(月)分
白井市の水光園 ヘラ152 釣行33回。累計3,051枚。92枚/回、余り15枚。100枚以上18回目。池がきれいになってとてもいい釣りができました。釣り座は間隔を2mにしたとかで、釣り座の数は従来よりは数が減りました。
釣り時間6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。15.2枚/1時間。正午から1時までで21枚という入れ食いタイムがありました。
朝の水温22℃。水色は澄み。良好。清掃したので池の水が入れ替わってヘラのご機嫌はとてもよかったと思いました。
朝の気温13℃。日中30℃。スコープ使用。晴れ。朝無風のち時々北西の風のち南東の風が吹きました。
釣り座94番。釣り座はいままでの94番の番号でも場所は少しずつ違っています。本日の94番はこれまでの93番の場所に近い所でした。根掛かりなどのデータはこれまでのものは参考になりませんので今後は実際に座ってみて確かめるしかありません。93番は欠番になりました。92番、94番となっています。
サオ 10尺。シマノの剛舟。水光園のヘラは逆井よりはずっと大きくて立派です。よってサオを固いものにしました。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#10。水温が22℃だったので本日からウキを大きいもので始めました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回と4分の1だけ作りました。150枚に乗せたいため。
本日はいろいろ迷ってロープ脇の94番にしました。これまでの93番の場所で30pほど右へずれている場所。結局この場所は昔の93番で釣っていてウキが右へ流されて止まった付近が94番のサオの真正面になるような感じの位置。93番は欠番になりました。
エサは朝一から@作る時から使う時まで練らないことA水分補給はなるべくしないことB元エサのままハリに付ける分だけを摘まんで指の間でギュッとつぶすというか握るというかハリに押し付けて釣りました。終日これで釣れました。本日は理想的な釣りだと思いました。水面が真黒になるようなことはありませんでした。
しかし、中間にはヘラがいて、これはヘラの習性からして仕方がないことなのですが、どうしてもナジムまでにウキを止めたりします
本日は辛抱をしてウキがしっかりと立つまでサオを上げないことに徹底しました。ナジムまでにヘラが持って行ってしまったことは3回だけでした。
エサの水分の量、握りの強さ、エサの大きくしたりちいさくしたり、振り込みをするポイントなどを調整しながらウキがしっかりと立つように努力しました。
アタリはウキが戻ってきてエサ落ちがでてからもゆっくりと待って小さなアタリで釣れました。
従来のウキが戻る前のドンと二目ほど入るアタリで釣れたのは40枚ほどでした。あとはチクッとと食い上げで釣れました。これはエサがどちらかというとボソ加減でやや固いものだったからです。早いアタリは空ツンの確率が本日は多かったです。しかし手が動いてしまいますのでやむを得なかったかと思っています。クチボソのスレと15〜20pほどのヘラが2枚釣れました。これらがウキを動かしいるのです。
私の左の80番台の席に底釣りが一人、65枚とか。111番台の釣り座に6名ほど、宙が3人、底が3人。両グルテンの88歳の人が大きなヘラばかりを釣ったのだそうです。

2016年5月20日(金)
釣果データ 2016年5月20日(金)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ67枚 釣行32回。累計2,899枚。90枚/回、余り19枚。水光園が池の清掃作業のため5月20日まで休業のための偵察の釣りです。平均釣果がダウンしても仕方がないです。勘を鈍らせないための釣り。
釣り時間 7時〜15時30分まで8時間30分の釣り。7.8枚/1時間。
朝の水温20.5℃。下がっていました。
朝の気温15℃。日中20℃。スコープ使用。晴れ。朝無風のち時々北東の風が吹きました。
釣り座35番。前回は34番でした。
サオ 10尺。シマノのかすみ。ヘラが小型なので柔らかいサオを使いました。ちょうどよかったです。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサは練らないでギュッと指の間で握って付けました。
11時から1時ころまでアタリの少ない時間がありました。これは水光園と同じでした。結局、上ズリだと思います。辛抱して元エサを小分けしてダンゴの夏を振り掛けて全体をカチカチの硬いエサにして小さくつけて2時間ほどぽつぽつ釣りました。1時過ぎからはヘラも落ち着いていいアタリが出るようになって数が伸びました。周囲の人は本日は底釣りが多いと思いましたが皆さんはウドンエサで釣っていて数はあまり伸びていませんでした。今日は食いが悪いねという言葉が何人かから出ていました。
私の右は誰もいなくて左に底釣りが二人、ウドン、その左は宙釣り、対岸は底釣りが4人、ウドン。他の人はよく見えませんでした。釣り人は40名ほど。
来週からはホームグラウンドの水光園へ戻ります。ヘラは度の釣り堀でも同じだと感じました。

2016年5月19日(木)
釣果データ 2016年5月18日(水)分
柏市の逆井へら鮒センター ヘラ50枚 釣行31回。累計2,832枚。91枚/回、余り11枚。水光園が池の清掃作業のため5月20日まで休業のための偵察の釣りです。平均釣果がダウンしても仕方がないです。
釣り時間 7時〜15時30分まで8時間30分の釣り。5.8枚/1時間。
朝の水温21.5℃。昨日の雨のため下がったかのかも。池の水は少し濁っていました。
朝の気温15℃。日中24℃。スコープ使用。晴れ。朝無風のち時々東寄りの風がやや吹きました。
釣り座38番。釣り座番号は違っているかも。大体その辺。日中はパラソル使用。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ23p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号30p。ハリス0.6号。ハリス長さ短くしました。
ウキ 尺半#9→#10。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
白井の水光園が池の清掃のため休業中なので初めて釣りに行きました。
10尺の場所は水光園よりは浅いと感じました。ヘラはずっと小さいです。20〜25p。30p超は1枚だけしか釣れませんでした。
エサは上ズリ加減になった時は小分けしたエサにダンゴの夏を少量振り掛けて上から押して表面に押し込んでそれを丸めてやや小さくつけて釣りました。それで落ち着いた釣りになりました。
釣り人は40名ほど。周囲は人がたくさんいました。
他の人は宙の人が多く、底釣りの人はウドン、力玉などが多かったようです。7尺、8尺など短ザオの人がたくさんいたよです。
池全体が水光園よりは小さくて釣り座間隔が狭いです。周囲は木立に囲まれていてロケーションはいいです。
経営者の対応もよくファミリーの釣り場と感じました。
2016年5月13日(金)
釣果データ 2016年5月13日(金)分
白井市の水光園ヘラ82枚 釣行30回。累計2,782枚。92枚/回、余り22枚。
釣り時間 6時〜15時00分まで9時間00分の釣り。9.1枚/1時間。
朝の水温22℃
朝の気温16℃。日中26℃。スコープ使用。晴れ。朝無風のち時々南の風がやや吹きました。
釣り座108番。南風だったので少し釣りづらい時間がありました。押し波のウネリがあってやりづらいです。
サオ 10尺。シマノの剛舟。
ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→#10→#8→#9。ウキの動きが鈍いので度々変更してその直後にはよく釣れました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
結局、私のエサの使い方がヘラの状態にマッチしていなかったのだと結論しました。未熟を感じました。
水色が気に入らなかったのですが朝のアワヅケがまあまあありましたので期待しましたが、よかったのは2時間だけ、後はポツポツの拾い釣りになってしまいました。入れ食いタイムは全くありませんでした。逆にペースダウンした時間が3回ほど混じってしまって残念でした。
2016年5月9日(月)
釣果データ 2016年5月9日(月)分
白井市の水光園ヘラ113 釣行29回。累計2,700枚。93枚/回、余り3枚。今シーズン100枚以上17回目。午後2時過ぎにシトシトと雨らしきもの。風があったので早上がりしました。もっと釣りたがったのですが残念でした
釣り時間 6時〜14時15分まで8時間15分の釣り。13.69枚/1時間。よく釣れたと思いました
朝の水温21.5℃。一昨日よりも1.5℃も高いです。
朝の気温16℃。日中20℃。スコープ使用。曇り。朝無風のち時々南の風がやや吹きました。
釣り座71番。南風予想だったのでここに座りました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→#10→#9。風が強まったので小さなウキにしてトップを沈め加減にして釣りました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
朝一はポツンポツンでした。ウキを#10のものに替えました。エサは練らず押さず指でつまんでギュッと握ってハリにつけただけ。
午前9時半過ぎまで超入れ食い。ドンドン、チクッチクッとウキが入ります。こんなに気持ちよく釣れたのがうれしいです。サオしぼりっきりだね、と宿の人が言います。
10時過ぎからペースダウン。即座に#9のウキに戻して、今度はエサを小分けしたものを押しました。それから手水を付けて徹底的に練りました。それに手水で水分を足してネチャネチャにして小さくつけて釣りました。
あとは夕方まで練ったり練らなかったりペチャにしたりしなかったりという具合でエサを手直ししながら釣りました。
雨がシトシトと来ましたので風のためパラソルも張りたくないので残念ですが納竿。
奥の池は私が一人だけ。まん中の池に3名。それだけ。
釣り人が少ないので釣れ続いたのだと思いました。
2016年5月7日(土)
釣果データ 2016年5月7日(土)分
白井市の水光園ヘラ105枚 釣行28回。累計2,587枚。92枚/回、余り11枚。今シーズン100枚以上16回目。本日も11時半から午後1時半過ぎまでペースが鈍りました。対策を考えています。次回調整。120枚は釣りたいのですが残念です
釣り時間 6時〜15時30分まで9時間30分の釣り。11枚/1時間。11時半までで73枚、13.2枚/1時間。午後3時半までに32枚追加、8枚/1時間。ペースダウンは明らか。
朝の水温20℃。
朝の気温18℃。日中24℃。スコープ使用。晴れ。南風の暴風でした。物凄い風でした。天気情報はハズレでした。
釣り座70番。振り込みは十分できました。朝一で82番に座ったのですが、風がすごくなる一方なので70番へ逃げました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ90cc)2回作りました。
マッハを10cc少なくしました。風がすごいのでエサ持ちの良いものにするため。小分けして手水で水分を足しながら押してちょっと練りました。ペチャペチャにはしませんでした。終日そのエサで釣りました。硬ボソでは食いつきが悪いと感じました。
食いアタリの出にくい時間帯は硬いエサをしっかりと押して小さくハリに着けて対処しました。ポツンポツンと釣れてよかったと思いました。
私は一番奥の池。風対策。みなさん奥の池に逃げてきました。対岸に宙が二人、私の右に宙が二人。結局底釣りは私が一人だけ。
食いつきが悪い時間帯は宙も底もいくらも釣れませんでした。午後2時前から食いアタリがよく出ました。
このところ11時前後から2時前まで思い通りに釣れない時間が出来ています。原因不明。上ズリかも知れませんが確証がありません。宙の人も一緒にペースダウンしていますので原因はなんでしょうか。
お年寄りが一人、私の釣りをときどき見に来てはカウンターを覗き込んで一人で合点して戻って行きます。4回くらい来ました。
2016年5月5日(木)
釣果データ 2016年5月5日(木)分
白井市の水光園ヘラ102枚 釣行27回。累計2,482枚。91枚/回、余り25枚。今シーズン100枚以上15回目。午後はとても食いしぶりました。前日は大風と強い雨。
釣り時間 6時〜15時00分まで9時間の釣り。11.3枚/1時間午前中の釣果で決まりました。
朝の水温21℃。5/2よりも2℃も高くなっていました。
朝の気温18℃。日中27℃。スコープ使用。晴れ。南西あるいは西北西の風がやや強く吹きました。
釣り座83番。斜め向かい風でした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→#8
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
本日の釣り人は私が来ている間としては一番多かったです。
朝の10時過ぎまでがとてもよかったです。元エサのままで強く指の間で握って丸めてつけてそれで釣れてきました。周囲は宙釣りばかり。私の右に三人が宙。左も宙が二人。対岸は奥から宙が5人。ウドンの底釣りが二人という具合でした。魚が宙の人に寄せられたと思いました。昼前からは仕方がないので#8の真冬のウキにしました。エサは徹底的に練って水を足してペチャペチャに練りました。それをやや小さくつけて、つまり2号と4号のハリが隠れるくらいの小ささにして、釣りました。大きなヘラの数が少なくなって小さなヘラ3枚とクチボソが2匹釣れました。午後はポツポツの釣りになってしまって午前中早い時間にたくさん釣った釣果を食いつぶす形になってしまって午後3時に上りベラを釣って102枚になりましたので上がりました
本日は@宙の人に囲まれてヘラがばらけてしまい小型の魚の集中攻撃を受けたことA水温が午後近くから急に高くなったのではないかという疑問B池への地下水の補給がされなくなったよう(観察すればわかる)、ということで、いずれにしても午後はポツポツと根気よくあきらめずに釣ってようやく100枚に届きました。休日なので午後3時半で釣りは終わりでした。
私を知っている人が見に来ました。やはり食い渋りになってしまったとのこと、私のエサとウキを見てもらって、釣の具合を見てから席に戻って行きました。

2016年5月2日(月)
釣果データ 2016年5月2日(月)分
白井市の水光園ヘラ105 釣行26回。累計2,380枚。91枚/回、余り14枚。今シーズン100枚以上14回目。
釣り時間 6時〜15時30分まで9時間30分の釣り。11枚/1時間。正午から午後1時頃まで食いアタリ減少。上ズッタのかもと思いました。2時から3時半までよく釣れました。
朝の水温19℃
朝の気温13℃。日中21℃。スコープ使用。曇り。北東のち南東の風。そよそよ。本日は釣り日和だと思いました。午前中は寒かったです。予報はハズレ。
釣り座114番。風の影響は受けませんでした。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
午前中は小分けした元エサを指でギュッと5回ほど押して、それを丸めて使いました。いいペースで釣れました。午後になって食いアタリが出なくなりましたので、午後1時半頃からは小分けしたものを手指で5回ほど押してそれを手水で水分補給しながら練りました。徹底的に練ってペチャペチャにしました。丁度噛んだガムみたいなもの。これで食いアタリが復活して数を伸ばしました。少々上ズッテいたと思いました。
私の右に底釣りの知り合いの人、その右に長ザオの深宙の人、良く釣れていたと思いました。その右に三人が底釣り。私の左に宙釣りが4名、更にその左にロープまでの間に5名が宙釣り。対岸は入口から底釣りが三人、私の前に底釣りが一人、中央の池の便所前に宙が一人、奥の池に数人いましたが詳細は不明。
私は周囲に宙が多かったのですが、好調に釣っていい気分で上がることができました。
風と波で時折ウキがシモルのでトップを沈ませ加減にしてトップが沈むアタリをとりました。正解でした。この辺のウキ使いはハゼ釣りとかマブナ釣り、ボラのダンゴ釣りなどでの経験が大いに役立っていたと思いました。ヘラ釣りのセオリーにとらわれない釣りです。
2016年4月27日(水)
釣果データ 2016年4月27日(水)分
白井市の水光園ヘラ110枚 釣行25回。累計2,275枚。91枚/回、余り0枚。今シーズン100枚以上13回目。
釣り時間 6時〜16時00分まで10時間の釣り。11枚/1時間。11時〜1時過ぎまで食いアタリの少ない時間が続きました。午後1時半からはアタリがよく出るようになりました。そんなわけで夕方までやってしまいました。
朝の水温19.5℃。高くなっていました。
朝の気温15℃。日中19℃。スコープ使用。曇り。北東だったり東だったり風がやや強く吹きました。風の影響は全くなかったです。
釣り座116番。風対策の場所。底が変っていて10尺で釣れるポジションを選定するのに手間取りました。底の状態がまちまち。かけあがりの高い場所で結局釣ることになりました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。@元エサのまま丸めてギュッとつけるA元エサを押してから手水で水分補給して15回ほど押し練りしてからハリにつける、の二通りで一日釣れました。ウキの動きを見てから@とAのエサを使い分ける。
本日も朝のうちはとてもよいアタリが頻発していい気分でした。10時過ぎになってからアタリが段々出にくくなって昼前後はペースダウンしてしまいました。
エサ打ちを一時中止してトイレ、昼食、エサ作りなどでときおり時間調整してエサ打ちをしてアタリの回復を待ちました。午後の食いは2時前後が最高で、入れ食い時間が40分ほど続きました。これで100枚超を確信できましたので最後は一枚ずつ丁寧に釣り上げるようにしました。
対岸に底釣り5名、宙釣り1名。私の右に底釣りが3名、内一人は宙に変更、奥の池に二人、宙釣り。
本日は食い渋りだとの意見が出ていました。
2016年4月25日(月)
釣果データ 2016年4月25日(月)分
白井市の水光園ヘラ111 釣行24回。累計2,165枚。90枚/回、余り5枚。今シーズン100枚以上12回目。本日は私の目の前の対岸に宙釣り5名がぞろぞろと入りましたので7時前に釣り座を移動して逃げました。終日おしゃべりでうるさいと感じました。
釣り時間 6時〜15時30分まで9時間半の釣り。6時から7時までで8尾、釣り座の移動、12時までで86枚、14.3枚/1時間、まずまずよく釣れました。午後は3時半までに25枚追加、7.1枚/1時間。ペースダウンしました。@上ズリがあったと思いました。A大型のヘラの数がとても少なくなったと感じた時間が続きました。
朝の水温19℃。高くなっていました。
朝の気温13℃。日中21℃。スコープ使用。曇り、のち曇ったり晴れたり。10時まで無風状態、入れ食い。10時過ぎから東寄りの風が吹いて右斜め向かいからの押し波があり釣りづらい時間も少しありました。風が弱くなった瞬間に入れ食いになります。
釣り座74番→85番。対岸にぞろぞろと宙釣りが5名入りましたので私の方が逃げました。狭いエリアで魚の捕り合いをするのが嫌だったからです。釣り人が少なくていくらでも場所は開いているのですから私が逃げたのです。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
移動先でとてもよく釣れました。アタリが明確でした。しかしそれも10時過ぎまで。徐々に鈍くなって午後になったらきわめてアタリが渋いです。辛抱してアタリの回復を待ちました。
エサを締めて固くして上ずりを防ぎながらポツンポツンと釣りました。食いアタリの回復は期待したほどには戻りませんでした。何とか100枚を超しましたのでエサはあったのですが嫌になって3時半でやめました。
2016年4月22日(金)
釣果データ 2016年4月22日(金)分
白井市の水光園ヘラ155枚 釣行23回。累計2,054枚。89枚/回、余り7枚。今シーズン100枚以上11回目。エサ切れで終わり。風波が激しいのでエサを作らないで終わりにしました
釣り時間 6時00分〜15時15分まで9時間15分の釣り。一日を平均すると16.75枚/1時間。午前10時までに81枚、20枚/1時間の超入れ食い。一時は200枚超を夢見ていました。午前10時から午後3時15分までに74枚、14枚/1時間。10時過ぎから風が強まって右斜め向かいからの押し波でとても釣りづらい時間がありました。釣果ダウン。風が息をついた瞬間に入れ食いになりました。ウキが戻った時のチクッのアタリが頻発したため。風波がある時はウキが戻ったチクッのアタリが分かりませんでした。それほどの風波。
朝の水温18℃。
朝の気温14℃。日中20℃。スコープ使用。曇り、のち午後は曇ったり晴れたり。10時まで無風状態、入れ食い。10時過ぎから東寄りの風が強く吹いて右斜め向かいからの押し波がきつくてとても釣りづらいです。風が弱くなった瞬間に入れ食いになります。
釣り座74番。東あるいは南東の風が強い時は不向きです。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。風波が強い時はウキ下を深くしてウキを沈めて釣りました。この方がナジミが出てから流されにくいからです。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日のエサは練らないこと、押さないこと、強く握らないこと、の3点に注意してエサを付けました。それで地合いがよく出ました。
本日は朝から30分後に地合いがよく出で、とてもよく釣れました。時速20枚のハイペース。でもそれは10時で終わり。原因は風波のため。半分くらいのペースにダウンしました。風が息をつく瞬間を狙って数を増やしました。波が高い時にポツンポツンで、消し込み、ツン等を合せました。
中央の池に数人、底釣りのグループあり。本日は釣れていたと思っています。
本日は風さえ出なければ200枚に挑戦できた地合いでした。1年に1〜2回あるかないかの好条件でした。
2016年4月20日(水)
釣果データ 2016年4月20日(水)分
白井市の水光園ヘラ83枚 釣行22回。累計1,899枚。86枚/回、余り7枚。今シーズン100枚以上10回。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。8.7枚/1時間。
朝の水温17.5℃。
朝の気温8℃。日中19℃。スコープ使用。晴れ、北〜北東の風が終日やや強かったです。釣りづらいと思いました。
釣り座103番。風予想が外れましたのでここでは不向きでした。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→歌麿#8。真冬用のウキで対処しました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。よく練ってベタベタにしてウキもよくなじんで釣ったと思いました。
本日は食い渋りでした。スレばかりだと大声で話していた例会グループがありました。
宙釣りの人もせいぜい20枚程度。私の左にいた宙の人は良く釣ったと思いました。宙ではこの人だけ釣れたのは。底釣りは5〜15枚程度で終わり。
2016年4月18日(月)
釣果データ 2016年4月18日(月)分
白井市の水光園ヘラ115 釣行21回。累計1,816枚。86枚/回、余り10枚。今シーズン100枚以上10回目。雨と風のため早上がり
釣り時間 6時00分〜14時00分まで8時間00分の釣り。14.3枚/1時間
朝の水温17℃
朝の気温17℃。日中21℃。スコープ使用。晴れ、南西または南の風の強風。ゴーゴーと凄いです。午後1時半頃からポツンポツンと雨粒が落ちてきましたので2時でおしまいにしました。予報はハズレの口でしょう。
釣り座75番。南西、南風予想でしたのでデータ勝負でここへ座りました。風と波は全く邪魔になりませんでした。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
水温が17℃でしたので水を140ccと少なくしました。これからは水分が多めですとナジミが浅いです。
本日のエサは@練らずA押さずB握らず、ということで、元エサを小分けしたものをそのままで指でつまんで、親指と人差し指と中指で丸めて、場合によって3本の指ではギュッとつぶして、ただそれだけでハリにエサを付けました。
水140ccですとやや硬ボソにできますのでかたいままハリに付けたわけです。練ったりしない方がいいです。それでナジミは出るわけですが、エサは元エサのままで固いものですが、練ったりなどしていないので、空気穴が開いて行くようにばらけるわけです。アタリは明確に出ました。
練ったりしたもので試してみるとやはり食いアタリは少なくなってしまいました。
本日は好調に釣ったのですが雨のため早上がりです。パラソルを出しても風が強いので何の役にも立ちません。それで止めました。
釣り人は私一人でした。
2016年4月16日(土)
釣果データ 2016年4月15日(金)分
白井市の水光園ヘラ102 釣行20回。累計1,701枚。85枚/回、余り1枚。今シーズン100枚以上9回目。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。10.7枚/1時間。10時半までに59枚、13.1枚/1時間、ここまではいいペースで釣りました。以後午後の3時間半までに43枚、8.6枚/1時間でした。100枚に届きましたので終わりにしました。
朝の水温16.5℃。
朝の気温10℃。日中20℃。スコープ使用。晴れ。日差しが強くて日射病になると思うほどでした。風があってパラソルを出す勇気がありませんでした。朝から北北西の風の強風。この風は真後ろから吹くので水面は釣りができるように静かです。竹の葉がたくさん水面に落ちて対岸へ溜まります。北西風に変わらないように思っていました。
釣り座34番。北西風予想でしたのでデータ勝負でここへ座りました。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9・#10。取り替えながら釣りました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
10時半過ぎからウキの動きが鈍くなりました。入口近くの人達が釣れないというので宿の人が私の所へ様子見に来ました。その頃までが私のピークでした。
その後は@ウキのナジミがよく出ないAかといって表面にはヘラがいない、とうことで出した結論が上ズリでした。結論を出すまでに30〜40分。その後は@ウキを尺半#10のオモリの重いものにするA元エサを小分けして砂状のペレットを少量振り掛けて押し潰して固いエサにする、をやって釣りました。これならばナジミはしっかりと出ます。ただウキの動きが釣れていたときほどは出ませんので小さなアタリは全部捨てて、ズンと2〜3目盛り力強く入るアタリだけを待ちました。釣れるペースは朝一の頃の半分ちょっとの数。
辛抱して午後1時半頃までそれで釣りました。どうやらヘラも落ち着いたと判断しましたので、もとの尺半#9に戻して、エサもペレットを加えるのを止めて、元エサのままで今度は5〜7回ほどしっかりと押しつぶしてそれを小さく丸めて付けました。幸いに午後2時過ぎから活発なアタリが出ましたので100枚に到達できました。
本日のような上ズリは今シーズン初めてでした。
私の奥には誰もいませんでした。入口近くから10人ほど。底釣りがほとんどで宙釣りの人が二人だけ。夕方近くはみなさん釣れていたようでした。
2016年4月13日(水)
釣果データ2016年4月13日(水)分
白井市の水光園ヘラ132 釣行19回。累計1,599枚。84枚/回、余り3枚。今シーズン100枚以上8回目。午前中がとてもいいペーでした。午後は強風になってダウン。60p以上はあると思える巨大なナマズを釣り上げました。ともかく長いです。傷はありませんでした。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。13.8枚/1時間。正午までに91枚、15枚/1時間、午後の3時間半で41枚、11.7枚/1時間でした。気持ちよく釣りました。
朝の水温16℃
朝の気温10℃。日中19℃。スコープ使用。朝から11時頃まで小雨が降ったり止んだり、パラソル使用、12時過ぎから晴れ、南西の強風が吹き荒れました。右前方斜めから押し波、釣りづらい時間帯がありました。風が息をついたときに一生懸命に釣りました。
釣り座33番。南風に強い場所でしたが南風は吹きませんでした。風向はハズレ。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。堅いサオでガンガン引っ張りました。
ウキ 尺半#9。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。小分けして押して手水で水分補給してさらに10回ほど押し練りをしました。
雨が降ってしまって予定外でしたがヘラはとてもいいアタリを出してくれました。
対岸にウドンの底釣り3名、その他底釣り2名。私の左に底釣りが一人、11時頃に宙にしてしまいました。入口の方に4人、内、宙が一人。
みなさんそれぞれ釣れていたようでした。
2016年4月11日(月)
釣果データ2016年4月11日(月)分
白井市の水光園ヘラ91枚 釣行18回。累計1,467枚。81枚/回、余り9枚。今シーズン100枚以上7回。地合いを作れませんでした。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。9.5枚/1時間。粘りましたが100枚に届きそうもありませんので止めました
朝の水温16℃。水温のわりに食い渋り。
朝の気温10℃。日中17℃。スコープ使用。朝から小雨、10時すぎから曇り、午後になって晴。風は対岸から来て押し波です。竹の葉が落ちて124番付近は葉っぱだらけです。11時に移動。
釣り座124番。北風が強い予想なので座りましたが本日の風は予報が全く外れました。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→歌麿#8。真冬のウキで途中で持っていかれませんでしたのでヘラの動きは今一だったと感じています。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
天気情報はものの見事に外れました。風はとても強いですが、風波が対岸からで、これでは対岸で釣っていた方がよかったです。
本日の場所は風予想で座りましたがあいにくヘラが物凄い勢いではたいています。選定ミス。
ウキは動きますが地合いができません。スレもあります。空ツン、空チクが多いです。辛抱して釣りましたが10時半で40枚、8.8枚/1時間、葉っぱが寄って来そうなので116番へ移動、11時から釣り開始。移動は正解でした。11時から3時半までの4時間半で51枚、11.3枚/1時間でした。
エサは押して手水で水分補給をかなりしてまた押してというものでした。ねっちりしたものをわりと小さくつけて食いアタリの出るのを待ちました。アタリの回数はとても多いです。空ツンもありますので食いアタリの見極めが勝負でした。
本日は入れ食いタイムがありませんでしたので午前中のもたつきが致命傷になってしまいました。
釣り人は5人だけでした。宙釣りが3人、あと一人の人は底釣りでしたが雨と風で嫌になったのでしょうか10時に上ってしまいました。
2016年4月9日(土)
釣果データ2016年4月9日(土)分
白井市の水光園ヘラ111 釣行17回。累計1,376枚。80枚/回、余り16枚。今シーズン100枚以上7回目。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。11.68枚/1時間。北西風が強まって釣りづらいので止めました。
朝の水温15℃。水温のわりに食い渋り。
朝の気温9℃。日中20℃。スコープ使用。晴れ、無風状態、のち、北西の風・北北西の風・西北西の風が強まりました。風波が立って釣りづらい時間が多かったです。
釣り座39番。南風予想なので座りましたが本日の風は予報が外れました。
サオ 10尺。シマノの剛舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9→歌麿#10→歌麿#8。真冬のウキで途中で持っていかれませんでしたのでヘラの動きは今一だったと感じています。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。やや硬ボソをそのまま、5回ほど押して、手水で湿して練って、と三通りの方法で使いました。歌麿#8のウキと水分を多くしてよく練ったエサで10時頃から入れ食いができました。
9時過ぎまでエサとウキを交換しつつ悩みながらの釣り。水分を多くして押して練って柔らかくしたものを真冬用の小さなウキで落とし込んで待って釣るという釣りでした。
私の右と左に宙釣りがひとりずつ。ぽつぽつと釣れています。私も負けじと釣りました。
全体では20人位でしょうか、ほとんどが宙釣りでした。
本日はウキ交換が成功しました。
2016年4月5日(火)
釣果データ2016年4月5日(火)分
白井市の水光園ヘラ107枚 釣行16回。累計1,265枚。79枚/回、余り1枚。今シーズン100枚以上6回。
釣り時間 6時00分〜15時00分まで9時間00分の釣り。11.88枚/1時間。誰もいなくなったこととスレが多くなったので止めました。
朝の水温15℃。1℃も上がっていました。
朝の気温9℃。日中12℃。スコープ使用。テント使用。朝一から9時過ぎまで小雨、のち、曇り、北寄りの風少し、波風なし。気温低くカイロ4ヶ使用しました。
釣り座3番。風予想だったので座りましたが関係ありませんでした。どの釣り座でもOK。
サオ 10尺。シマノの景仙・桔梗。昨日買ったもの。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。尺半はカヤウキ。尺半を作ってくれる店は「つり具 さかえ」千葉県柏市今谷上町43-34、0471-74-3651。これまで私が愛用していた歌麿シリーズは製造中止のため手に入らないのでウキを替えます。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。やや硬ボソをそのまま、5回ほど押して、手水で湿して、と三通りの方法で使いました。夕方はスレが多くなったので3時でやめてしまいました。
予報が悪いので常連さんは来ないと考えて3番に座りました。よく釣れたと思いました。
隣りに88歳の人。釣れないとぼやいていました。私の釣りを見に来て釣り方を聞きましたので包み隠さずにありのままに申し上げたところエサを真似して夏・冬・マッハ・水1ということで作ってみて釣りを始めたところ午後2時半までに25枚を釣り上げてとても喜んでいました。
アドバイスがそのまま受け入れられて釣果につながったたので私もとてもうれしかったです。
次の再開を訳して別れました。
本日の釣り人は3人だけ。中央の池に宙釣りが一人、釣れていたように見えました。
午前9時半過ぎまでが最もよく釣れて、11時過ぎからは食い渋りで、昼までに80枚を釣りましたが午後の3時間で27枚という釣果で終わりました。スレが多くなってしまいました。井戸水の補給が止まってしまったためだと思いました。見ればわかります。
平均釣果を伸ばせるのは4月の釣りだと思っています。
2016年4月2日(土)
釣果データ2016年4月2日(土)分
白井市の水光園ヘラ124 釣行15回。累計1,158枚。77枚/回、余り3枚。今シーズン100枚以上5回目。今の季節は一年中でもっとも釣りやすい季節です。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。13.0枚/1時間。エサ切れで終わりました。
朝の水温14℃。少し上がっていました。
朝の気温6℃。日中13℃。スコープ使用。テント使用。朝一で1時間くらい霧雨、のち曇り。無風状態。風は北風ですが水面に波が立ちません。本日の風予想は外れ。
釣り座6番。風予想だったので座りましたが関係ありませんでした。どの釣り座でもOK。
サオ 10尺。シマノの豪舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号。
ウキ 尺半#9。尺半はカヤウキ。尺半を作ってくれる店は「つり具 さかえ」千葉県柏市今谷上町43-34、0471-74-3651。これまで私が愛用していた歌麿シリーズは製造中止のため手に入らないのでウキを替えます。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。やや硬ボソをそのまま、5回ほど押して、手水で湿して、と三通りの方法で使いました。124枚釣れたのですからこれで良かったのだと思いました。前回は釣れすぎです。
風予想が外れましたがこれは幸いでした。雨も朝だけちょっと。
左隣に底釣り二人。右は中央の池で宙釣りが多い。対岸にウドンの底釣りが一人。
みなさん本日も良く釣れていたようでした。
2016年3月31日(木)
釣果データ2016年3月31日(木)分
白井市の水光園ヘラ170 釣行14回。累計1,034枚。73枚/回、余り12枚。今シーズン100枚以上4回目。2014.3.26 184枚3月の最多釣果、2016.3.31 170枚、2012.3.21 162枚、2013.3.25 161枚、2012.3.27 156枚、2013.3.29 153枚、以上3月中に150枚以上の釣果。
釣り時間 6時00分〜15時45分まで9時間45分の釣り。17.43枚/1時間。エサ切れで終わりました。
朝の水温13.5℃。少し上がりました。
朝の気温6℃。日中17℃。スコープ使用。午前中は無風状態。午後になって北北西の風強まり右対岸からの押し波で釣りづらい。午後は時々南西の風が強まりました。これは釣りになります。
釣り座33番。南西風になるというので座りましたが南西はごく短時間だけでした。
サオ 10尺。シマノの豪舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付4号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ2号35p。ハリス0.6号
ウキ 尺半#9。尺半はカヤウキ。徐々に尺半のウキに取り換えていくつもりです。尺半を作ってくれる店は「つり具 さかえ」千葉県柏市今谷上町43-34、0471-74-3651。これまで私が愛用していた歌麿シリーズは製造中止のため手に入らないのでウキを替えます。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。とても効率よく使ったと思いました。エサ切れで終わりにしました。
電話で風予想を聞いて33番です。朝は無風。昼近くになって北北西の風が強くなり対岸からの押し波、むとても釣りづらい。そのうちにときおり南西の風になります。これもやや強いです。南西風は多少強くても釣りになります。右斜め後ろから前に行く風だからです。
本日の最初の1時間は10枚。これはエサ合わせで手間取ったため。その後の時間は時速20尾ほどのハイペース。ウキがズズッズズッと戻ってきて見ているとドンと二目以上しっかりと入ります。このドンドンの連発でした。
11時前後にヘラがいなくなってしまったのでしょうかアタリそのものが少なくなって12時半頃までは時速7枚程度にダウン、その後は辛抱した甲斐があってどんどんのアタリがでて数が伸びました。
私の右奥に底釣りが一人、奥の池の対岸に宙が二人、私の左に両ダンゴの底釣りが一人、その左に宙が4人、入口に底釣りが二人でした。
本日は釣り日和だったと思いました。
2016年3月24日(木)
釣果データ2016年3月24日(木)分
白井市の水光園ヘラ111 釣行13回。累計864枚。66枚/回、余り6枚。今シーズン100枚以上3回目。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。11.68枚/1時間。他の釣り人が3時でやめてしまったので私もやめました。
朝の水温13℃。前回と同じ。冷たい雨が降ってアタリが一時変調しました。
朝の気温6℃。日中10℃。スコープ使用。テント使用。朝から雨、北寄りの風がやや強いです。雨が降り出してからは気温も水温も下がったと思いました。それに合わせてウキを交換しました。朝よりも寒くなりました。襟首にネックを付けました。
釣り座5番。北風がやや強いという予想だったため。
サオ 10尺。シマノの豪舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.4号。ハリスを短くしました。
ウキ 歌麿うどんウキ#10→尺半#9→尺半#8。尺半はカヤウキ。一昨年作ってもらいそのまま使わずにいたウキ。今年から積極的に使い込んでみようと考えています。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日はエサが大分余りました。効率よく使ったと思いました
朝一は曇り、無風。5番に座りました。風対策と釣り人が多分少ないと思ったからです。常連さんは来ないだろうとの予想は当たりました。
7時頃から雨が降り出しました。水面からかなり水蒸気が立ち昇りました。寒くなりました。
ウキの動きが鈍くなったのでウキを替えました。午前中はそれで時間15枚という時間帯もあって69枚を釣りました。午後になってまたまたウキの動きがおかしいのでもっと小さな冬用のウキに替えました。エサはやや小さくつけました。これが良かったと見えて午後に間を置いて2回も時間15枚の時間帯が作れました。
エサはしっとりボソのエサを小分けして5回ほど指で強く押して手水を付けて湿らせた手で強く握って濡れタオルで水分を指に着けてハリにつける分を摘まんで強くハリに押し付けて使いました。押し具合と水分量で調整して終日釣りました。本日はそれて良かったです。エサの調整とヘラの口の使い方は日によって違うと思います。
ウキが大きいとハリの抜けが早くて食いアタリまで持たないこと、小さなウキにしてウキから下のラインを少しタルませ加減にして釣りました。強い風が来なかったのでこの方法でウキを替えながら終日釣れ続きました。ナジミが出てからカウント25〜30位で戻ってきたウキのチクッがかなり合わせられました。10尺の場所の斜面の高い所でよく釣れました。ヘラが少しだけ上にいる証拠です。
私の左の1番の席に後から来た常連さんが10尺で宙釣り、私の場所のヘラの動きがこれで少し変調したと感じましたが悪いので黙っていました。この人は3時に上って25枚とか。
もう一人は中間の池にいて底釣り。パラソルで寒かったと言っていました。釣果は不明です。
2016年3月22日(火)
釣果データ2016年3月22日(火)分
白井市の水光園ヘラ114 釣行12回。累計753枚。62枚/回、余り9枚。今シーズン100枚以上2回目。
釣り時間 6時00分〜15時30分まで9時間30分の釣り。12枚/1時間。エサ切れしたことと風が強まったので止めました。
朝の水温13℃。水温は2℃も上がっていました。
朝の気温5℃。日中16℃。スコープ使用。無風状態。風があちらこちらからそよそよと来ますが釣りの邪魔にはなりません。昼頃になって南西の風、西の風などがやや強く吹きました。ウキをやや沈めて釣りました。うまくいきました。結局、バランスですから。ウキを替えて対処
釣り座30番。
サオ 10尺。シマノの豪舟。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ28p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号35p。ハリス0.4号。ハリスを短くしました。
ウキ 歌麿うどんウキ#10。風が出てからはやや小さなウキでトップ2目残しくらいまで沈めて釣りました。1,500円で作ったウキ。ウキも使いようだと思いました。取り替えて正解。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。効率よく釣りました。エサ切れでやめました。
南寄りの風が吹く予想でしたがかまわずに30番座りました。朝から無風状態でまずまずよく釣れてきます。昨日ザリガニ対策で消毒したとのこと。貧果覚悟でしたが、意外とよく釣れてきます。幸せです。
午後になって風が強まったので1,500円で作ってもらったウキでトップを2目残し位まで沈めて
釣ったところ的中。ウキが立った時のエサの座り具合でいいようで、ウキが流れるのが少ないです。それでドンと入りました。
本日はお客さんは8名ほど、宙釣りが2人、あとは底釣り。
2016年3月17日(木)
釣果データ2016年3月17日(木)分
白井市の水光園ヘラ122 釣行11回。累計639枚。58枚/回、余り1枚。今シーズン初めての100枚超。
釣り時間 6時00分〜16時00分まで10時間00分の釣り。12.2枚/1時間。
朝の水温11℃。水温は上がっていると思ってましたが前回と同じでした。
朝の気温5℃。日中19℃。テントは使いませんでした。スコープ使用。暖かくなり防寒服など少しずつ脱ぎました。
釣り座29番。
サオ 10尺。シマノの刀春。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#10池の様子を見てから決めました
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
釣り座に座って仕度をしていたら、水面でヘラのモジリがたくさん出ます。泡付けもとても多いです。なにかとてもいい感じがしました。
そこで水温は11℃と前回と同じでしたが、エサの水分を160ccと前回よりも20cc少なく配合しました。そしてバラケマッハを20秒で配合しました。出来上がりの元エサはしっとりボソです
それを@そのまま摘まんで丸めてハリに押し付けてつけるAそのまま摘まんで親指、人差し指、中指の3本でギュッギュッと5回ほど強く押してそれをハリに押し付けて付けるB小分けした元エサを手の指3本でギュッギュッとボールの壁に押し付けてから@とAの方法で付ける、以上の三通りのエサのパターンで終日よく釣れました。
ときどき濡れタオルに左の指を押し付けて指に水分を付けてエサを握りました。これはナジミとアタリの具合を見ながら水分補給をしたわけです。
エサは終日練らないで使いました。バラケ優先にしたわけです。
ウキは#10で今までよりも大きいものにしました。@小魚のうるさいウキの動きを封じ込めてしまい食いアタリだけをしっかりと出すためA練らないエサを私としてはわりと大きくハリに付けるため(ウキが小さいと沈没するから)、これがうまくいって、戻ってきてからドンと入る大きなアタリ、エサ落ちが出てからのチクッと入るアタリが連発できました。
午前中11時までがとても良くて、11〜2時半までは魚が少ないと感じた時間帯で、2時半から3時半過ぎまでは入れ掛かりでした。夕方の「営業ベラ」が久方ぶりで食ってくれました。あと1枚と思いながら釣ってとうとう4時10分前まで釣ってしまいました。
型は午前中は25〜30p主体で大型は釣れず、午後3時過ぎてから35〜40cm級がとてもよく釣れました。
私の右にウドンの底釣り、長ザオから中くらいのサオに変更していました。その奥に底釣りの人、釣果不明。私の左に宙釣りのひと、その左は底釣り、その左に宙づりと底釣りが二人。釣果はわかりませんでした。多分釣れたのではないかと思っています。
2016年3月12日(土)
釣果データ2016年3月12日(土)
白井市の水光園ヘラ64枚 釣行10回。累計517枚。51枚/回、余り7枚。
釣り時間 6時15分〜15時15分まで9時間00分の釣り。6枚/1時間。北寄りの風で向かい波が強くなったのでやめました。
朝の水温11℃。前日の雨のためでしょうか下がっていました。
朝の気温2℃。日中8℃。寒の戻りの寒さ。午前中は曇り、午後一時ちょっとだけ晴。朝は無風状態で8時過ぎから北寄りの冷たい風がやや強く吹いて釣りづらい時間が結構ありました。テント使用、寒さ除けのため。スコープ使用。本日は釣り人の便所通いが激しかったです。便所の前で並んでいました。私は完全防寒でテント使用でしたのでトイレは1回だけ。冷えるのが一番いけないです。
釣り座33番。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。10回ほど軽く練ってそのまま丸めて使いました。
ヘラは底から少し上にいたと思いました。10尺の距離で朝からいいアタリが出ました。ポンポンと4枚釣ったところでウキが動かなくなりました。またか、と思いましたがエサ打ちをやらないわけにはいきません。
やはり時折食いアタリが多発してまた静かになる、の繰り返し、前回よりも釣れる数が少ない分だけ数は伸びませんでした。
私の右に宙釣りのグループが4人、短ザオ、奥に宙釣り2人、私の左に長ザオの底釣りが一人、その左にグループで例会の人6人、全員が宙釣り、入口の方に底釣りが3人、対岸にウドンの底釣り1人、その奥に宙釣り2人。いずれもポツンポツンの釣り。
私の対岸でウドンの底釣り、11尺の人が私と同じくらいのペース、2時上がり。
来週の気温次第で爆釣の予感。池の消毒に当らないように願っています。
2016年3月8日(火)
釣果データ2016年3月8日(火)
白井市の水光園ヘラ80枚 釣行9回。累計453枚。50枚/回、余り3枚。
釣り時間 6時15分〜15時45分まで9時間30分の釣り。8.4枚/1時間。向かい風が強くなったのでやめました。
朝の水温12℃。かなり高くなっていました。
朝の気温12℃。日中19℃、午前中は曇り、午後晴。無風状態。午後になって南西の風あるいは西寄りの風がやや強く吹きました。テントは使いませんでした。スコープ使用。
釣り座30番。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#10。水温が高いので#10で釣りました。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは手直しを繰り返して結局は20回練る、手水で水分補給をしながらねちゃねちゃべちゃべちゃに練る、というもので良かったです。ウドンのようなエサ。待ち時間をとれるようにしてドンと入るアタリとウキが戻ってからはモゾッチクッをとりました。よかったです。
朝一は霧、無風、温かいです。むっとしています。テントは張らないことにしました。
アタリも出で数も釣りましたが何となくまだまだでヘラも本調子ではないようです。
パタパタパタッと5枚くらい釣れてあとはポツンポツンでヘラの寄りが今一ということがよく分かるのです。それでも一生懸命にエサ打ちをしてエサを手直ししながらその時々の最適と思えるエサにして投入したつもりです。
私の左に宙釣りが4人、入口近くはウドンの底釣りが4人、対岸にグルテンが一人、私の右にウドンの底釣りが一人、対岸の奥に底釣りが二人という具合でした。本日はみなさんぽつぽつ釣ったと思いました。
釣行データ2016年3月3日(木)
白井市の水光園ヘラ64枚 釣行8回。累計373枚。46枚/回、余り5枚。
釣り時間 6時30分〜15時30分まで9時間00分の釣り。7.1枚/1時間。
朝の水温9℃
朝の気温0℃。日中16℃、晴。北西の風やや吹きました。テント使用。スコープ使用。
釣り座39番。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。結局のところ、待ち時間がわりと長いのでよく練ったものが良かったです。元エサのママですとウキの戻りが早くて食いアタリまでエサが持ちませんでした。ジャミが多かったように思えたこととヘラの寄りがまだ本格的ではないからだと感じました。
本日は暖かくて釣り日和り。
ポツポツと釣れました。アタリは明確です。ただし、5〜7枚釣れると一休みという連続でした。
釣れた時間は11時過ぎから1時半頃まで、とてもいい感じで釣りました。あとはポツポツでした。
例会が一つあって賑やかでした。宙釣りは少ないと思いました。ウドン多い。
釣行データ2016年2月26日(金)
白井市の水光園ヘラ80枚 釣行7回。累計309枚。44枚/回、余り1枚。
釣り時間 6時30分〜15時30分まで9時間00分の釣り。8.88枚/1時間。朝の2時間で10枚でしたがその後は時間14枚などの入れ食いタイムもあり数を伸ばしました。ダブル3回。
朝の水温9℃。少し下がっていました。
朝の気温0℃。玉網が桟橋に凍りつきました。日中11℃、晴。北西の風弱く波もなし、午後1時過ぎになってから南西の風がやや強く吹きましたが釣りはできました。斜め後ろからの風と波。テント使用。スコープ使用。
釣り座51番
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)各1回ずつ。
月曜日からずっと食い渋りだったとの事。特に月火水とオデコだったそうです。昨日はちょっと釣れたとのこと。本日はヘラのご機嫌が良くなっていたようです。しかし、もうちょっとのところで食いがもっとよくなると思うのですが、完璧な御機嫌ということではないようです。
久しぶりの80枚で本日はご機嫌で帰宅しました。
釣り人は少なかったです。オデコということがある程度知れていたようです。
釣行データ2016年2月17日(水)
白井市の水光園ヘラ51枚 釣行6回。累計229枚。38枚/回、余り1枚。
釣り時間 6時30分〜15時45分まで9時間15分の釣り。5.5枚/1時間。午前中20枚、3.6枚/1時間、午後31枚、8.2枚/1時間。午後になってエサ合わせができたと思いました。
朝の水温9.5℃。かなり高くなっていましたが朝一はとても食い渋りました。
朝の気温0℃。玉網が桟橋に凍りつきました。日中11℃、晴。北西の風弱く時折吹く程度、午後2時過ぎになってから上空が猛烈な風でしたが水面は静かで釣りができました。テント使用。スコープ使用。
釣り座34番
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
午前10時頃までが食いアタリをよく出せないでエサ合わせに四苦八苦しました。
午後になってようやくエサがあったことと、食いアタリがよく出るピンポイントが作れましたのでそこへ集中的に落として数を伸ばしました。正午から2時半頃までが一番よく釣れたと思いました。
対岸にウドンで11尺の底釣りの人が上手に釣ったと思いました。午前中はかなりリードされてしまいました。午後1時半頃に上って行きました。40枚に届いたでしょうか。午後はペースダウンしていました。
釣行データ2016年2月10日(水)
白井市の水光園ヘラ30枚 釣行5回。累計178枚。35枚/回、余り3枚。北西の暴風でした。とても言葉では表現できないような猛烈な風でした
釣り時間 6時30分〜15時00分まで8時間30分の釣り。3.5枚/1時間。
朝の水温7℃
朝の気温0℃。日中10℃、晴。6時半頃過ぎから吹き出しました。一日中ビュービューゴーゴーで凄いです。天気予報の風力については大外れ。テント使用。スコープ使用。
釣り座54番→70番→2番。風のため放浪。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
54番に座ってタナ取りをしてさあ釣ろうかというときに北西風が吹き出しました。大風です。ビュービュー凄いです。辛抱して釣りましたが2枚釣れたところで振込そのものが出来ないほどの対岸からの風と波。
やむなく対岸の奥の70番へ移動。運ぶテントが煽られて飛ばされそうです。漸くセッティング、釣りだしたら後ろからの風で釣りやすいこと、アタリも毎回出ていい気分で釣りました。ところが11時過ぎてからさらに猛烈な風、テントを押さえて頑張りますが、テントが潰れそうです。せっかく釣れているのにと思いましたが撤退することにしまいました。4時間で26枚ですから6.5枚/1時間で釣りました。このときに合計で28枚でした。まあまあ風の中でよく釣ったと思いました。半日でやめてしまおうと考えていました。帰り道、対岸に知り合いの常連さんが三人、こっちはやれるからやっていきなよ、と声がかかりましたので、言葉に甘えて2番へ座りました。75歳、88歳、75歳という年齢です。エサを作り、タナをとり、釣り開始。ところが70番の場所と大違いです。食いアタリが出ません。店主が来て奥の方がいいでしょ、というので、そうですよ、と答えました。
結局2番で2枚、その他スレ3枚でした。合計で30枚で終わってしまいました。2番で2時間半釣りましたので本当はもっと釣れてほしかったです。この付近はこのところこんな具合で食い渋りのようでした。
それでは次回も奥の池へ行こうかと思い直した所です。
釣行データ 2016年2月5日(金)分
白井市の水光園ヘラ54枚 釣行4回。累計148枚。37枚/回、余り0枚。およそ1ケ月ぶりの釣り。風邪だと思いますが10日間寝込んでしまいました。満を持しての釣行でした。本日はアタリも多くて当たりの日。
釣り時間 6時40分〜15時10分まで8時間30分の釣り。6.35枚/1時間。残念だったのは10時〜11時半までがたいしとて釣れなかったことでした。アタリそのものが少なくなってしまう時間帯がありました。
朝の水温6.5℃。水温が低い割にはよく当たったと思いました。
朝の気温−1℃。日中13℃、晴。無風状態で午後になって北西の風がときおりそよそよと吹きましたが釣りの邪魔にはなりませんでした。テント使用。スコープ使用。
釣り座51番。釣り座が良かったのでしょうか
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ヘラがつつくのでウキの戻りが早いので20回ほど練りました。
本日は病み上がり後の初釣り。体が軽いです。これは療養に努めたためです。終日しっかりと飽きずに釣りができました。
飽きるかどうかはアタリが途切れずにあるかどうかだけです。本日はよくアタりました。
朝の調子では70位は??と思った時間帯もあったのですが途中でアタリそのものがなくなってしまう時間帯がとぎれとぎれでできてしまって54枚で終わってしまいました。
それは巣離れと言ってもまだまだ全体は動いていないのだと感じました。
私の対岸便所の近くのロープ際に宙釣りが二人。楽しそうでしたがペースは私とたいして変わりません。一人は午後から底釣りになってしまいました。
入口近くに4人のグループで底釣り会。ウドンの。本日はよかったと言っていました。証拠に夕方3時半まで粘った80歳過ぎのお年寄りが元気でした。
まん中の池で両グルテンの人が一人、14尺、食いが良いということでした。

釣行データ 2016年1月8日(金)分
白井市の水光園ヘラ24枚 釣行3回。累計94枚。31枚/回、余り1枚。釣り座が同じなのに前回と大違いでした。スレでクチボソ1匹。
釣り時間 7時00分〜15時00分まで8時間00分の釣り。3枚/1時間。別にスレが6枚。本日の日の出がこの冬で一番遅いです。朝は曇りなので早く来ていたのに釣り始めが7時近くになってしまいました。
朝の水温8℃。前回と同じでしたがそこは冷え込んだようでした。ヘラの動きが鈍いです。
朝の気温1℃。日中11℃、曇りのち晴。無風状態でした。テント使用。スコープ使用。
釣り座30番。前回と同じ釣り座。雲泥の差のヘラの動きでした。
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+綿グルテン 20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
様子を見ようと思って前回座った30番に座りました。結果は期待外れで食い渋りだと感じました。原因は多分水温低下だと思いました。測定値は前回と同じですが池の底はきっと冷えたのでしょう。
待ち時間の長い釣りになりました。食いアタリの頻度がとても少ないです。
エサは元エサのままで握って使いましたが結局のところ練りました。待ち時間が長くてジャミにつつかれてウキの戻りが早くなったからです。
20回ほど練って手水で水分補給をして小さめに付けてじっと待ちました。釣れたアタリはドンと1〜2目盛り力強く入るものでしたが頻度が少ないです。アタリそのものは明確で納得のいくアワセだった思いました。チクッで釣れたのはたったの3回だけでした。残りのチクッは空振りとスレ掛かりばかりでした。食い上げはありませんでした。
私の右に9尺の段底の人がいてこの人は30枚は釣れたと思います。かなりサオを絞っていたので数が伸びたかと思ったのですが別にスレもかなりいたようです。
その右に仲間の人で8尺の段底18枚ほどだと言っていました。
私の左にあとからドヤドヤと来た会の人で底、宙などいろいろ、宙の人が20枚でトップだったと感じました。フラシを置いておけば私の釣り座選定に薬だったと思いましたが後の祭でした。
入口近くは金曜日の会の人、あまり釣れなかったようです。寒いからねと言っていました。
対岸は底釣りでポツンポツンでした。
奥の池は4人のグループで底が一人、宙が3人、なんで宙の人が釣れないんですかね、と私の右の人と会話したほどでした。
再挑戦をしたいと思いました。
釣行データ 2016年1月6日(水)分
白井市の水光園ヘラ60枚 釣行2回。35枚/回。よくアタリが出せたと思います。
釣り時間 6時45分〜14時45分まで8時間00分の釣り。7.5枚/1時間
朝の水温8℃
朝の気温5℃。日中11℃、曇り。10時半まで無風状態でした。その後は北寄りの風がやや強く吹きました。対岸からの返しの波で釣りづらい時間がありました。テント使用。スコープ使用。
釣り座30番
サオ 10尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+綿グルテン 20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
エサは@元エサのママで丸めて使うA20回ほど練ってから手水で水分補給を2回ほどしながらベチャベチャに練る、の2種類でした。@のエサで始めてウキの戻りが速いとか食いアタリが出にくい時はAのエサを使いました。基本的には@のエサでやりました。
風がなくて釣りやすいです。朝からアタリは明白に出ています。
@ 場所がよいからAヘラの活性が高いから、両方だと思いますが、ともかく溜飲を下げてくれるようなしっかりとしたアタリが出て満足でした。
右にエサ何でもありの底釣りの人、右に長ザオの底釣りのあとに宙釣りにした人、その右にグルテンの底釣り、10時に上ってしまいましたので釣れなかったのかも、その右に底釣り、対岸に両ウドンの底釣りが二人、便所の前に宙付のが一人で午後からは底釣りにしました。向かい側の私が釣れているので底にかえたのかもしれません。
本日は予想外の釣れ具合で満足して上がりました。
釣行データ 2016年1月4日(月)分
白井市の水光園ヘラ10枚 釣行1回
釣り時間 6時45分〜13時15分まで6時間30分の釣り。1.53枚/1時間。
朝の水温8℃。
前回より1℃低いです。
朝の気温1℃。日中16℃、晴。無風状態でした。ぽかぽか陽気でした。テント使用。スコープ使用。
釣り座51番。
サオ 10尺と11尺。シマノの景仙。ハリ 上、オーナー改良スレ糸付3号金バリ33p、下、オーナー改良スレ糸付茶バリ1号40p。ハリス0.4号。
ウキ 歌麿うどんウキ#8。
エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。水は140ccでもよかったかと思いました。
今年の初釣り。10枚釣れてよかったです。
朝一から10時半過ぎまで10尺の釣り。オデコ。ウロコを2枚釣っただけ。ウキが動きません。
業を煮やして11尺に替えました。3投目でウキが動きました。この長さの場所にはいるのだなと思いました。1尺長いと2尺だけウキが先へ立ちます。
11尺で12時までで5枚釣れました。ところがそこまででぱったりとアタリが無くなってしまいました。ズルズルと30分が立ちました。そこで10尺に替えました。するとぽつぽつとアタリが出て5枚釣れました。ところがそこでぴたりとアタリが止まりました。本日はこんな釣りでした。
ヘラの動きが鈍いのだと感じました。
いずれにしても休日明けの初釣りとしては何年ぶりかの二桁の釣りでした。
記憶を手繰って真冬の釣りで100枚を目指して釣りたいと思っています。
2016年1月1日(金)
ヘラ釣り